JPH02109627A - 歯車の研削方法 - Google Patents

歯車の研削方法

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JPH02109627A
JPH02109627A JP26284688A JP26284688A JPH02109627A JP H02109627 A JPH02109627 A JP H02109627A JP 26284688 A JP26284688 A JP 26284688A JP 26284688 A JP26284688 A JP 26284688A JP H02109627 A JPH02109627 A JP H02109627A
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JP
Japan
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grindstone
gear
grinding
shaft
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP26284688A
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English (en)
Inventor
Takayo Noguchi
隆世 野口
Masakazu Nabekura
正和 鍋倉
Michiaki Hashiya
道明 橋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分胃〉 本発明は、歯車形状の砥石を用いて歯車の研削加工を行
なう歯車研削方法に関する。
〈従来の技術〉 近年、熱処理した後の歯車な効率良く仕上げる焼入歯車
仕上機(ハードギヤフィニッシャ−)の開発が進められ
ている。ハードギヤフィニッシャ−は、歯車形状のCB
N (立方晶窒化硼素)砥石(以下単に砥石と記す)を
用い、この砥石を被加工歯車と軸交差角を持たせて噛み
合わせ、砥石と被加工歯車とを同期駆動させて歯筋方向
にすべりを生じさせると共に砥石を被加工歯車側に押し
付けて被加工歯車の研削仕上げを行なうものである。
砥石と被加工歯車とを同期させる機構を第2図に基づい
て説明する。
駆動モータ1の出力軸2には歯車形状の砥石3が設けら
れる−と共に、出力軸2には砥石3と同じ歯数のマスタ
ー駆動歯車4が設けられている。砥石3とマスター駆動
歯車4の間における出力軸2にはバックラッシ除去用の
カップリング5が設けられている。一方、従動軸6には
砥石3に噛み合う被加工歯車7と、マスター駆動歯車4
に噛み合う被加工歯$7と同じ歯数のマスター従動歯車
8とが設けられている。出力軸2と従動軸6とには所定
の軸交差角が設けられている。
駆動モータ1の駆動により出力軸2が回転すると、砥石
3が回転すると共にカップリング5を介してマスター駆
動歯車4が回転する。
マスター駆動歯車4の回転によりこれに噛み合うマスタ
ー従動歯車8が回転して従動軸6を介して被加工歯車7
が回転し、被加工歯車7はマスター駆動歯車4及びマス
ター従動歯車8を介して砥石3の回転に同期して駆動さ
れることになる。
ところが、第2図で示した同期機構によると、マスター
駆動歯車4及びマスター従動歯車8を介して砥石3と被
加工歯車7の同期をとるようにしているので、砥石3や
被加工歯車7の種類に応じてマスター駆動歯車4及びマ
スター従動歯車8を用意する必要があった。
また、被加工歯車7が変更になる都度にマスター駆動歯
車4とマスター従動歯車8を交換しなければならず、段
取替えが大がかりになっていた。また、出力軸2と従動
軸6は軸交差角を持っているため、砥石3と被加工歯車
7との噛み合い状態と、マスター駆動歯車4とマスター
従動歯車8との噛み合い状態が異なり、正確な同期をと
ることが困難であった。
そこで、第3図に示すように、砥石3と被加工歯車7を
それぞれ独立した砥石駆動モータ9とワーク駆動モータ
10とで駆動回転し、砥石駆動モータ9とワーク駆動モ
ータ10の駆動を数値制御によって行なって、砥石3と
被加工歯車7の回転を同期させるようにしたハードギヤ
フィニッシャ−が考えられている。
第4図にはこのハードギヤフィニッシャ−の正面視状態
を示しである。
ベツド11上にはテーブル12が水平な一方向(X方向
)に往復動自在に支持され、テーブル12上には主軸台
13及びテールストック14が支持されている。主軸台
13とテールストック14の間には被加工歯車7が保持
され、主軸台13には主軸の駆動回転を行なって被加工
歯車7を回転させるワーク駆動モータ10が設けられて
いる。
一方、ペッド11の後方に立設されたコラム15にはヘ
ッドキャリア16が鉛直方向(Z方向)に往復駆動可能
に支持され、ヘッドキャリア16にはカッタヘッド17
が鉛直軸回り (A軸回り)で回動自在に支持されてい
る。カッタヘッド17には歯車形状の砥石3が回転中心
が水平となるように取付けられ、カッタヘッド17の回
動中心軸(A軸)は砥石3の中心と一致している。カッ
タへラド17にはカッタ主軸の駆動回転を行なって砥石
3を回転させる砥石駆動モータ9が設けられている。
砥石駆動モータ9とワーク駆動モータ10の駆動は数値
制御によって行ない、砥石3と被加工歯車7の回転を同
期させるようにしている。
上述したハードギヤフィニッシャ−による研削方法を説
明する。
テーブル12を移動させて砥石3と被加工歯車7の位置
を合わせ、ヘッドキャリア16を下方に移動させて砥石
3と被加工歯車7の歯合わせを行なう。歯合わせを行な
った後、砥石駆動モータ9とワーク駆動モータ10の駆
動を行なって砥石3と被加工歯車7を同期回転させる。
ヘッドキャリア16を切削送り速度で下方に移動させ、
砥石3を被加工歯車7に押し付けてプランジカットによ
って被加工m*7の歯面の研削を行なう。定寸までヘッ
ドキャリア16を下降させて研削が完了した後、早送り
によりヘッドキャリア16を上昇させて砥石3と被加工
歯車7の噛み合いを外す。
以上により被加工歯車7の歯面が砥石3によって研削さ
れ、所定の寸法及び面粗度に仕上げられる。
〈発明が解決しようとする課題〉 上述した歯車の研削方法は、ヘッドキャリ116を定寸
位置まで下降させて砥石3により被加工歯車7の研削を
行ない、研削が完了した後早送りによって砥石3を被加
工歯車7から離している。ところが、砥石3を定寸まで
押し付けても、主軸台13やヘッドキャリア16の軸に
はたわみや回転方向のねじれ等があるため、実際には定
寸状態にまでは削れない。この研削残り寸法の量(たま
り量:10−程度)は、研削条件や機械の状態等によっ
て異なり、定寸よりも若干砥石3の送り危を多くしたり
スパークアウト時間を長くして対処しているが、根本的
な解決策とはなっていないのが現状である。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、工具の送り
量に対応して精度良く研削を行なうことができる歯車の
研削方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本発明の歯車の研削方法は、
歯車状の砥石が取付けられる砥石軸と被加工歯車が取付
けられるワーク軸との回転を同期制御して前記砥石と前
記被加工歯車を噛み合わせろと共に、前記砥石軸を研削
送咋速度でもって前記ワーク軸側に移動させて前記被加
工歯車を前記砥石によって研削する歯車の研削方法にお
いて、前記砥石軸を定寸状態まで前記ワーク軸側に移動
させた後研削送り速度でもって該ワーク軸から該砥石軸
を僅かに離反させることを特徴とする。
く実 施 例〉 第1図には本発明の一実施例に係る歯車の研削方法によ
る砥石の動作説明を示しである。
尚、第4図に示したハードギヤフィニッシャ−に被加工
歯車と砥石が取付けられて本発明方法は実施される。
砥石駆動モータ9の図示しない出力軸(砥石軸)に砥石
3が取付けられ、ワーク駆動モータ10の図示しない出
力軸(ワーク軸)に被加工歯車7が取付けられる。ヘッ
ドキャリア16の下降によって砥石軸とワーク軸とが接
近し、砥石3と被加工歯車7が噛み合うと共に同期回転
し、砥石軸が定寸まで移動してプランジカットにより研
削が行なわれろ。
次に研削方法を第1図に基づいて具体的に説明する。
■ 砥石3を研削送りによって定寸まで被加工歯車7側
に移動させろ。
■ 砥石3を定寸の位置まで移動させた後、研削送りに
よって砥石3を被加工歯車7から僅かに(5,n〜10
.m)9反させる。
この時砥石3によって被加工歯車7の歯面が僅かに研削
される。
■ 砥石3の回転位相を変えて被加工歯車7の一方の歯
面7a側に砥石3を僅かに押し付ける。
■ 砥石30回転位相を反対方向に変えて被加工歯車7
の他方の歯面7b側に砥石3を僅かに押し付ける。
■ 砥石3の回転位相を元の状態に戻す。
■ 早送りによって砥石軸とワーク軸とを離反させて砥
石3と被加工歯車7の噛み合いを外す。
以上の動作によって被加工歯車7の研削を行なう。これ
により、定寸状態から砥石3が戻る時(■の工程)にも
僅かに研削が行なわれ、砥石3や被加工歯車7を支持す
る軸の弾性変形による研削残りが、砥石3が僅かに戻る
時に研削されて削り残しが無い状態になる。
また、砥石3が戻る時に軸の弾性変形による研削が行な
われることにより非常に小さい負荷での研削が行なわれ
、更に、被加工歯車7の歯面7a、7bに砥石3を僅か
に押し付けているので、研削面が良好になる。
尚、上記■〜■の砥石3を被加工歯車7の歯面7a、7
bに押し付ける工程は必ずしも行なわなくても良い。
〈発明の効果〉 本発明の歯車の研削方法は、砥石を定寸状態まで送っt
コ後研削送りでもって被加工歯車から僅かに離反させる
ようにしたので、砥石軸やワーク軸の弾性変形に伴なう
削り残しを離反時に51F削することができる。この結
果、砥石の送す量に対応した寸法の研削が行なえ精度向
上が図れる。また、−回の研削で確実に定寸法の研削が
行なえるので、加工サイクルタイムの短縮化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る歯車の研削方法による
砥石の動作説明図、第2図、第3図は砥石と被加工歯車
の同期機構図、第4図はバードギヤフィニッシャ−の正
面図である。 図  向  中、 3(よ砥石、 7は被加工歯車、 9は砥石駆動モータ、 10はワーク駆動モータ、 第1図 3は主軸台、 6はへッ ドキャ 17はカッタヘラ リア、 ドである。 特  許  出  願 人 三菱重工業株式会社 代    理    人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 歯車状の砥石が取付けられる砥石軸と被加工歯車が取付
    けられるワーク軸との回転を同期制御して前記砥石と前
    記被加工歯車を噛み合わせると共に、前記砥石軸を研削
    送り速度でもって前記ワーク軸側に移動させて前記被加
    工歯車を前記砥石によって研削する歯車の研削方法にお
    いて、前記砥石軸を定寸状態まで前記ワーク軸側に移動
    させた後研削送り速度でもって該ワーク軸から該砥石軸
    を僅かに離反させることを特徴とする歯車の研削方法。
JP26284688A 1988-10-20 1988-10-20 歯車の研削方法 Pending JPH02109627A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT512563B1 (de) * 2012-03-01 2015-12-15 Benteler Automobiltechnik Gmbh Faserwerkstoffrohling sowie Verfahren zur Herstellung eines Faserwerkstoffverbundbauteils

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT512563B1 (de) * 2012-03-01 2015-12-15 Benteler Automobiltechnik Gmbh Faserwerkstoffrohling sowie Verfahren zur Herstellung eines Faserwerkstoffverbundbauteils
AT512563A3 (de) * 2012-03-01 2015-12-15 Benteler Automobiltechnik Gmbh Faserwerkstoffrohling sowie Verfahren zur Herstellung eines Faserwerkstoffverbundbauteils

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