JPH02109638A - 電解仕上げ加工機の異常検出装置 - Google Patents
電解仕上げ加工機の異常検出装置Info
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- JPH02109638A JPH02109638A JP26498988A JP26498988A JPH02109638A JP H02109638 A JPH02109638 A JP H02109638A JP 26498988 A JP26498988 A JP 26498988A JP 26498988 A JP26498988 A JP 26498988A JP H02109638 A JPH02109638 A JP H02109638A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電解作用によりワークを仕上げ加工する電
解仕上げ加工機の異常検出装置に関する。
解仕上げ加工機の異常検出装置に関する。
[従来の技術]
従来、金属を電気加工する電気加工機としては、例えば
特公昭62−11971号公報に開示のものが知られて
いる。この電気加工機は、加工液を介して対設した電極
とワークとの間隙に複数の蓄電器を並列接続し、この蓄
電器から充電した電荷を放電してワークを加工するもの
である。
特公昭62−11971号公報に開示のものが知られて
いる。この電気加工機は、加工液を介して対設した電極
とワークとの間隙に複数の蓄電器を並列接続し、この蓄
電器から充電した電荷を放電してワークを加工するもの
である。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この電気加工機にあっては、蓄電器の充電電
圧の異常を検出する装置を具備していないため、異常充
電電圧によりワークの損傷及び回路部品の破損が発生す
るという不都合があり、特に、特願昭62−27616
号に開示の電解仕上げ加工機、即ち、放電加工されたワ
ークを、このワークの加工面にならった電極面を有する
電極(例えばワークを放電加工する際に使用した電極で
、以下このワークと電極を対電極という)により、静止
液中でパルス電流を供給しながら仕上げ加工する電解仕
上げ加工機に使用した場合、長時間かけて所定形状に放
電加工したワークを、異常充電電圧により一瞬にして不
良品にしてしまうという不都合があった。
圧の異常を検出する装置を具備していないため、異常充
電電圧によりワークの損傷及び回路部品の破損が発生す
るという不都合があり、特に、特願昭62−27616
号に開示の電解仕上げ加工機、即ち、放電加工されたワ
ークを、このワークの加工面にならった電極面を有する
電極(例えばワークを放電加工する際に使用した電極で
、以下このワークと電極を対電極という)により、静止
液中でパルス電流を供給しながら仕上げ加工する電解仕
上げ加工機に使用した場合、長時間かけて所定形状に放
電加工したワークを、異常充電電圧により一瞬にして不
良品にしてしまうという不都合があった。
また、上記の電気加工機にあっては、使用されている電
気部品等の異常状態を一目で判別することが困難で、異
常時の点検修理に時間がかかるという不都合があった。
気部品等の異常状態を一目で判別することが困難で、異
常時の点検修理に時間がかかるという不都合があった。
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去し、電解
仕上げ加工機の、異常充電電圧によるワークの損傷等を
防止し、また、異常状態を容易に判別し得て点検修理を
容易に行える電解仕上げ加工機の異常検出装置を実現す
るにある。
仕上げ加工機の、異常充電電圧によるワークの損傷等を
防止し、また、異常状態を容易に判別し得て点検修理を
容易に行える電解仕上げ加工機の異常検出装置を実現す
るにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、この出願の第1発明は、ワ
ークと電極とを電解液中で所定間隙で対向配置するとと
もに、その極間に蓄電器からの電荷の放電によるパルス
電流を供給してワークを仕上げ加工する電解仕上げ加工
機において、電源トランスの一次側を遮断する遮断装置
と、前記電源トランスの二次側で整流された電流の蓄電
器への給電をオン舎オフする充電スイッチと、前記蓄電
器の充電電圧を検出するとともに、基準電圧と比較し、
充電電圧が基準電圧以上になフた時に信号を出力する異
常検出回路と、前記異常検出回路の信号に基づき、前記
遮断装置を作動させるとともに、この状態を電源がオフ
するまで保持する制御回路とを具備することを特徴とし
、また、第2発明は、複数の異常状態を検出する異常検
出回路と、仕上げ加工機の一外側面に集中して設けられ
、前記異常検出回路の検出信号に基づき、それぞれの異
常状態に対応して電源電圧で点灯する複数の表示素子を
有する表示装置とを具備することを特徴とする。
ークと電極とを電解液中で所定間隙で対向配置するとと
もに、その極間に蓄電器からの電荷の放電によるパルス
電流を供給してワークを仕上げ加工する電解仕上げ加工
機において、電源トランスの一次側を遮断する遮断装置
と、前記電源トランスの二次側で整流された電流の蓄電
器への給電をオン舎オフする充電スイッチと、前記蓄電
器の充電電圧を検出するとともに、基準電圧と比較し、
充電電圧が基準電圧以上になフた時に信号を出力する異
常検出回路と、前記異常検出回路の信号に基づき、前記
遮断装置を作動させるとともに、この状態を電源がオフ
するまで保持する制御回路とを具備することを特徴とし
、また、第2発明は、複数の異常状態を検出する異常検
出回路と、仕上げ加工機の一外側面に集中して設けられ
、前記異常検出回路の検出信号に基づき、それぞれの異
常状態に対応して電源電圧で点灯する複数の表示素子を
有する表示装置とを具備することを特徴とする。
C作 用]
この出願の第1発明の構成によれば、異常検出回路によ
り蓄電器の充電電圧を検出してこれを基準電圧と比較し
、充電電圧が基準電圧以上になった時に、制御回路によ
り、電源トランスの一次側に設けた遮断装置を作動させ
て、充電スイッチ、蓄電器等への電圧の供給をオフする
とともに、このオフ状態を電源スィッチがオフするまで
保持するため、蓄電器が異議に高い充電電圧で充電され
ることがなく、この異常電圧が電極とワークとの極間及
び各回路に供給されることがない。また、第2の発明に
よれば、検出回路により異常充電電圧等の異常を検出し
、この信号により各異常状態に対応して、仕上げ加工機
の一外側面に集中して配設した複数の表示素子からなる
表示装置に、電源電圧でもって表示させるため、異常状
態を容易に判別し得るとともに、回路の簡略化が図れる
。
り蓄電器の充電電圧を検出してこれを基準電圧と比較し
、充電電圧が基準電圧以上になった時に、制御回路によ
り、電源トランスの一次側に設けた遮断装置を作動させ
て、充電スイッチ、蓄電器等への電圧の供給をオフする
とともに、このオフ状態を電源スィッチがオフするまで
保持するため、蓄電器が異議に高い充電電圧で充電され
ることがなく、この異常電圧が電極とワークとの極間及
び各回路に供給されることがない。また、第2の発明に
よれば、検出回路により異常充電電圧等の異常を検出し
、この信号により各異常状態に対応して、仕上げ加工機
の一外側面に集中して配設した複数の表示素子からなる
表示装置に、電源電圧でもって表示させるため、異常状
態を容易に判別し得るとともに、回路の簡略化が図れる
。
[実施例コ
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1〜4図は、この発明の一実施例を示すものである。
第1〜3図において、この発明を実施し得る電解仕上げ
加工装置1は、電極2を固定する電極固定装置3、ワー
ク4を固定するワーク固定装置5、サーボモータ6の回
転運動を往復運動に変換する駆動変換部7、直流電源部
8と充放電部9からなりパルス電流を発生する電源装置
10、ヘッド駆動制御部11と加工条件制御部12と電
解液流制御部13等からなる制御装置14、ワーク4に
関する各種データ及び加工条件等を入力する入力装置1
5、電解液を濾過する電解液濾過装置16、加工槽17
等からなる。
加工装置1は、電極2を固定する電極固定装置3、ワー
ク4を固定するワーク固定装置5、サーボモータ6の回
転運動を往復運動に変換する駆動変換部7、直流電源部
8と充放電部9からなりパルス電流を発生する電源装置
10、ヘッド駆動制御部11と加工条件制御部12と電
解液流制御部13等からなる制御装置14、ワーク4に
関する各種データ及び加工条件等を入力する入力装置1
5、電解液を濾過する電解液濾過装置16、加工槽17
等からなる。
前記電極固定装置3は、その下端に、例えば純銅もしく
はグラファイトからなり、ワーク4を型彫もしくはワイ
ヤーカット放電加工する際に使用した電極2を、その電
極面2aとワーク4の加工面4aとが三次元方向に−様
な間隙18を保つように固定する。この電極固定装置3
は、前記ヘッド駆動制御部110制御信号によるサーボ
モータ6の回転により上下動し、電極面2&と加工面4
aとを所定の間隙18に設定する。
はグラファイトからなり、ワーク4を型彫もしくはワイ
ヤーカット放電加工する際に使用した電極2を、その電
極面2aとワーク4の加工面4aとが三次元方向に−様
な間隙18を保つように固定する。この電極固定装置3
は、前記ヘッド駆動制御部110制御信号によるサーボ
モータ6の回転により上下動し、電極面2&と加工面4
aとを所定の間隙18に設定する。
前記ワーク固定装置5は、絶鱈性の高いグラナイトもし
くはセラミックス製のテーブルで、その上面には例えば
型彫もしくはワイヤーカット放電加工されたワーク4を
図示しないセット治具、ネジ等により固定する。
くはセラミックス製のテーブルで、その上面には例えば
型彫もしくはワイヤーカット放電加工されたワーク4を
図示しないセット治具、ネジ等により固定する。
前記電解液濾過装置16は、ダーティタンク20の汚染
した電解液をくみ上げフィルタ21に供給するダーティ
ポンプ22と、フィルタ21テ濾過した電解液を貯留す
るクリーンタンク23と、このクリーンタンク23の電
解液をくみ上げ、前記間隙18に指向する如く配設した
噴出ノズル24から、該間隙18に電解液の噴流を供給
するクリーンポンプ25と、クリーンタンク23内の電
解液の液温を調整する液温調整器26等からなる。
した電解液をくみ上げフィルタ21に供給するダーティ
ポンプ22と、フィルタ21テ濾過した電解液を貯留す
るクリーンタンク23と、このクリーンタンク23の電
解液をくみ上げ、前記間隙18に指向する如く配設した
噴出ノズル24から、該間隙18に電解液の噴流を供給
するクリーンポンプ25と、クリーンタンク23内の電
解液の液温を調整する液温調整器26等からなる。
この電解液濾過装置16は、前記制御装置14の制御信
号により、加工で生じた電解生成物を含む電解液を濾過
するとともに、この濾過した清浄な電解液の噴流を間隙
18に供給して、間隙18の電解生成物等を排除する。
号により、加工で生じた電解生成物を含む電解液を濾過
するとともに、この濾過した清浄な電解液の噴流を間隙
18に供給して、間隙18の電解生成物等を排除する。
なお、図中符号27は、電解仕上げ加工機1の右側面上
方に配設され、後述する複数の異常表示用のランプを有
する表示装置である。
方に配設され、後述する複数の異常表示用のランプを有
する表示装置である。
第4図は、この発明に係る異常検出装置の回路図で、以
下これについて説明する。
下これについて説明する。
図おいて、30は電源スィッチ、31は電源トランス、
32〜35は、電源スィッチ30と電源トランス31間
に接続され、コイル36〜39への通電により開閉する
電磁開閉器の接点、40〜42はそれぞれ接点40as
40b、41a、41b、42as 42bを有する
サーマルリレー、43は接点43aを有するプロテクタ
、44−1〜44−3は三相電源を半波整流するダイオ
ード、45は充電スイッチとしてのスイッチング用のト
ランジスタ、46は電流制限用の抵抗、47は極間に電
荷の放電によるパルス電流を供給する蓄電器、48は、
トランジスタ49.50、抵抗51〜53、蓄電器54
.55、ダイオード56等からなり、前記制御装置14
のCPU57の制御信号により前記トランジスタ45を
オン・オフさせるスイッチング制御回路である。
32〜35は、電源スィッチ30と電源トランス31間
に接続され、コイル36〜39への通電により開閉する
電磁開閉器の接点、40〜42はそれぞれ接点40as
40b、41a、41b、42as 42bを有する
サーマルリレー、43は接点43aを有するプロテクタ
、44−1〜44−3は三相電源を半波整流するダイオ
ード、45は充電スイッチとしてのスイッチング用のト
ランジスタ、46は電流制限用の抵抗、47は極間に電
荷の放電によるパルス電流を供給する蓄電器、48は、
トランジスタ49.50、抵抗51〜53、蓄電器54
.55、ダイオード56等からなり、前記制御装置14
のCPU57の制御信号により前記トランジスタ45を
オン・オフさせるスイッチング制御回路である。
また、58は、ツェナーダイオード59、ダイオード6
0、サイリスタ61.抵抗62〜66、フォトトライア
ック67を有し、蓄電器47の充電電圧の異常を検出す
る異常検出回路、68は接点68a、68bを有する異
常電圧検出用のリレー、69.70は異常検出用のリレ
ー、71は接点71a、71bを有しスイッチ72に直
列接続したリレー、73は接点?3a、73bt−有し
スイッチ74に直列接続したリレー、75〜81はネオ
ン管などからなる異常表示用のランプである。
0、サイリスタ61.抵抗62〜66、フォトトライア
ック67を有し、蓄電器47の充電電圧の異常を検出す
る異常検出回路、68は接点68a、68bを有する異
常電圧検出用のリレー、69.70は異常検出用のリレ
ー、71は接点71a、71bを有しスイッチ72に直
列接続したリレー、73は接点?3a、73bt−有し
スイッチ74に直列接続したリレー、75〜81はネオ
ン管などからなる異常表示用のランプである。
なお、第4図中、符号82は電源装置8の給電端子、8
3は同アース端子である。
3は同アース端子である。
このような構成において、この発明に係る異常表示装置
は、次の7個の異常状態を検出することができる。
は、次の7個の異常状態を検出することができる。
異常1・・・蓄電器47の充電電圧の異常〃2争Φ拳ク
リーンポンプ25の動作異常〃3・・・ダーティポンプ
22の動作異常〃4・・・液温調整器26の動作異常 〃5・・・異常電流検出 〃6・・・エアー圧力の異常低下 〃7・・・クリーンタンクの下限異常検出ここで、上記
各異常状態時の回路の動作について説明する。
リーンポンプ25の動作異常〃3・・・ダーティポンプ
22の動作異常〃4・・・液温調整器26の動作異常 〃5・・・異常電流検出 〃6・・・エアー圧力の異常低下 〃7・・・クリーンタンクの下限異常検出ここで、上記
各異常状態時の回路の動作について説明する。
(異常1)
例えば、電源電圧の異常、電源トランス31の不良、ダ
イオード44−1〜44−3の不良等により、蓄電器4
7が異常電圧で充電されると、この電圧Vが異常検出回
路58のサイリスタ61に供給され、これがダイオード
59及び60で設定される基準電圧Vi以上になるとサ
イリスタ61がオンし、フォトトライアック67をオン
させる。フォトトライアック67がオンしリレー68に
電圧が供給されて該リレー68がオンすると、接点68
aの導通(オフからオン)によりリレー68への通電が
保持されるとともに、接点68bの非導通(オンからオ
フ)によりコイル36への通電が断たれて接点32が非
導通となり、電源トランス31への電源の供給が停止さ
れる。また、リレー68への電源電圧(三相電圧のR−
T間の電圧)の通電によりランプ75が点灯し、異常充
電電圧状態であることを表示する。
イオード44−1〜44−3の不良等により、蓄電器4
7が異常電圧で充電されると、この電圧Vが異常検出回
路58のサイリスタ61に供給され、これがダイオード
59及び60で設定される基準電圧Vi以上になるとサ
イリスタ61がオンし、フォトトライアック67をオン
させる。フォトトライアック67がオンしリレー68に
電圧が供給されて該リレー68がオンすると、接点68
aの導通(オフからオン)によりリレー68への通電が
保持されるとともに、接点68bの非導通(オンからオ
フ)によりコイル36への通電が断たれて接点32が非
導通となり、電源トランス31への電源の供給が停止さ
れる。また、リレー68への電源電圧(三相電圧のR−
T間の電圧)の通電によりランプ75が点灯し、異常充
電電圧状態であることを表示する。
(異常2)
クリーンタンク23の電解液をくみ上げるクリーンポン
プ25(のモータ)に異常負荷が加わり、異常電流が流
れると、サーマルリレー40が作動して接点40aが接
点40b側に切り替わり、コイル37への給電を断って
電磁開閉器をオフさせ、接点33を非導通にしてクリー
ンポンプ25への給電を停止する。また、接点40aの
非導通によりランプ76に電源電圧が供給されて点灯し
、サーマルリレー40の作動を表示する。
プ25(のモータ)に異常負荷が加わり、異常電流が流
れると、サーマルリレー40が作動して接点40aが接
点40b側に切り替わり、コイル37への給電を断って
電磁開閉器をオフさせ、接点33を非導通にしてクリー
ンポンプ25への給電を停止する。また、接点40aの
非導通によりランプ76に電源電圧が供給されて点灯し
、サーマルリレー40の作動を表示する。
(異常3.4)
前記異常2と同様に作用し、サーマルリレー41.42
の作動を検出し、ランプ77.78が電源電圧で点灯し
、各異常状態を表示する。
の作動を検出し、ランプ77.78が電源電圧で点灯し
、各異常状態を表示する。
(異常5)
電源トランス31の一次側に過電流が流れ、前記プロテ
クタ43の接点43aが非導通となると、リレー70が
オフしてその信号をCPU57に出力するとともに、ラ
ンプ79が電源電圧で点灯し、異常電流状態を表示する
。
クタ43の接点43aが非導通となると、リレー70が
オフしてその信号をCPU57に出力するとともに、ラ
ンプ79が電源電圧で点灯し、異常電流状態を表示する
。
(異常6)
例えば、前記ダーティタンク20.クリーンタンク23
、加工槽17の電解液の液面を検出するための圧力スイ
ッチ(図示せず)に供給するエアーの圧力が所定値以下
に停止した時に、スイッチ72が非導通となりリレー7
1が作動して接点71bが導通し、ランプ80に電源電
圧が供給されて点灯し、その異常状態を表示する。
、加工槽17の電解液の液面を検出するための圧力スイ
ッチ(図示せず)に供給するエアーの圧力が所定値以下
に停止した時に、スイッチ72が非導通となりリレー7
1が作動して接点71bが導通し、ランプ80に電源電
圧が供給されて点灯し、その異常状態を表示する。
(異常7)
前記異常6と同様に作用し、クリーンタンク23の電解
液が下限位置以下になった時に、スイッチ74が非導通
となりリレー73が作動して接点73bが導通し、ラン
プ81を電源電圧で点灯させる。これは、電解液が不足
した場合に噴出ノズルから間隙17に噴流が供給されな
くなるのを防止するためである。
液が下限位置以下になった時に、スイッチ74が非導通
となりリレー73が作動して接点73bが導通し、ラン
プ81を電源電圧で点灯させる。これは、電解液が不足
した場合に噴出ノズルから間隙17に噴流が供給されな
くなるのを防止するためである。
なお、第4図においてリレー69は、前記異常1〜4及
び6.7が発生した場合に、その信号をCPU57に出
力するためのものであり、CPU57は、この信号と前
記リレー70による信号との論理和をとって処理する。
び6.7が発生した場合に、その信号をCPU57に出
力するためのものであり、CPU57は、この信号と前
記リレー70による信号との論理和をとって処理する。
このように、この出願の第1発明の構成にあっては、蓄
電器47の充電電圧の異常を異常検出回路58で検出し
、これが基準電圧以上になった場合に、電源トランス3
1の一次側に設けた電磁開閉器の接点32をオフさせ、
電圧の供給を停止するとともに、この状態を電源スィッ
チ30がオフするまで保持するため、基準電圧以上の電
圧で蓄電器47を充電し、この電圧を極間に供給するこ
とがなく、放電加工されたワークの仕上げ加工において
、ワークを損傷させることもない。また、異常電圧の供
給による回路の各部品の破損を防止することができると
ともに、異常検出回路58に使用されているサイリスタ
61等の故障、即ち異常検出回路58自体の異常も検出
することができ、蓄電器47の異常充電を確実に防止で
きる。
電器47の充電電圧の異常を異常検出回路58で検出し
、これが基準電圧以上になった場合に、電源トランス3
1の一次側に設けた電磁開閉器の接点32をオフさせ、
電圧の供給を停止するとともに、この状態を電源スィッ
チ30がオフするまで保持するため、基準電圧以上の電
圧で蓄電器47を充電し、この電圧を極間に供給するこ
とがなく、放電加工されたワークの仕上げ加工において
、ワークを損傷させることもない。また、異常電圧の供
給による回路の各部品の破損を防止することができると
ともに、異常検出回路58に使用されているサイリスタ
61等の故障、即ち異常検出回路58自体の異常も検出
することができ、蓄電器47の異常充電を確実に防止で
きる。
また、第2発明の構成にあっては、蓄電器47の異常充
電、サーマルリレー40〜42の作動等の各種の異常状
態を検出することができるとともに、各異常状態に対応
して、電解仕上げ加工機lの一外側面に集中して設けた
ランプ75〜81に表示させるため、異常内容を一目で
判別することができ、点検修理等が容易に行えるととも
に、表示装置27に設けられるランプ75〜81は電源
電圧で点灯するため、回路の簡略化を図ることができる
。
電、サーマルリレー40〜42の作動等の各種の異常状
態を検出することができるとともに、各異常状態に対応
して、電解仕上げ加工機lの一外側面に集中して設けた
ランプ75〜81に表示させるため、異常内容を一目で
判別することができ、点検修理等が容易に行えるととも
に、表示装置27に設けられるランプ75〜81は電源
電圧で点灯するため、回路の簡略化を図ることができる
。
る。
なお、上記実施例においては、7個の異常状態を検出す
る場合について説明したが、その数は適宜に設定し得る
ものである。
る場合について説明したが、その数は適宜に設定し得る
ものである。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、この発明は上述の通りに構
成したので、次に記載する効果を奏する。
成したので、次に記載する効果を奏する。
(第1発明)
■ 基準電圧以上の電圧で蓄電器を充電することがなく
、極間に異常電流を供給せず、仕上げ加工においてワー
クを損傷させることがない。
、極間に異常電流を供給せず、仕上げ加工においてワー
クを損傷させることがない。
■ 異常電圧の供給による回路部品の破損を防止できる
。
。
(第2発明)
■ 異常状態を一目で判別することができ、点検修理作
業を容易に行うことができる。
業を容易に行うことができる。
■ 回路の簡略化が図れる。
第1図はこの発明に係る電解仕上げ加工機の平面図、第
2図は同正面図、第3図は同ブロック図、第4図は要部
の回路図である。 1・・・電解仕上げ加工機、2・・・電極、4・・・ワ
ーク、8・・・電源装置、12・・・制御装置、14・
・・電解液濾過装置、30・・・電源スィッチ、31・
・・電源トランス、32〜35・・・電磁開閉器の接点
、36〜39争・・電磁開閉器のコイル、40〜42・
・・サーマルリレー、44−1〜44−3・・・ダイオ
ード、45・・・スイッチング用トランジスタ、47・
・・蓄電器、58・・・異常検出回路、57φ会φCP
U、75〜81番・・ランプ。 特許出願人 静岡製機株式会社 代表者鈴木重夫 第3図
2図は同正面図、第3図は同ブロック図、第4図は要部
の回路図である。 1・・・電解仕上げ加工機、2・・・電極、4・・・ワ
ーク、8・・・電源装置、12・・・制御装置、14・
・・電解液濾過装置、30・・・電源スィッチ、31・
・・電源トランス、32〜35・・・電磁開閉器の接点
、36〜39争・・電磁開閉器のコイル、40〜42・
・・サーマルリレー、44−1〜44−3・・・ダイオ
ード、45・・・スイッチング用トランジスタ、47・
・・蓄電器、58・・・異常検出回路、57φ会φCP
U、75〜81番・・ランプ。 特許出願人 静岡製機株式会社 代表者鈴木重夫 第3図
Claims (2)
- (1)イ、ワークと電極とを電解液中で所定間隙で対向
配置するとともに、その極間に蓄電器からの電荷の放電
によるパルス電流を供給してワークを仕上げ加工する電
解仕上げ加工機において、ロ、電源トランスの一次側を
遮断する遮断装置と、ハ、前記電源トランスの二次側で
整流された電流の蓄電器への給電をオン・オフする充電
スイッチと、 ニ、前記蓄電器の充電電圧を検出するとともに、基準電
圧と比較し、充電電圧が基準電圧以上になった時に信号
を出力する異常検出回路と、 ホ、前記異常検出回路の信号に基づき、前記遮断装置を
作動させるとともに、この状態を電源がオフするまで保
持する制御回路と、 を具備する電解仕上げ加工機の異常検出装置。 - (2)イ、ワークと電極とを電解液中で所定間隙で対向
配置するとともに、その極間に蓄電器からの電荷の放電
によるパルス電流を供給してワークを仕上げ加工する電
解仕上げ加工機において、ロ、複数の異常状態を検出す
る異常検出回路と、ハ、仕上げ加工機の一外側面に集中
して設けられ、前記異常検出回路の検出信号に基づき、
それぞれの異常状態に対応して電源電圧で点灯する複数
の表示素子を有する表示装置と、 を具備する電解仕上げ加工機の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26498988A JPH0724975B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 電解仕上げ加工機の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26498988A JPH0724975B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 電解仕上げ加工機の異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109638A true JPH02109638A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0724975B2 JPH0724975B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17411020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26498988A Expired - Lifetime JPH0724975B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 電解仕上げ加工機の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724975B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6431008B2 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-11-28 | ファナック株式会社 | 放電加工機および故障判定方法 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26498988A patent/JPH0724975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724975B2 (ja) | 1995-03-22 |
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