JPH02109644A - 切断加工装置 - Google Patents

切断加工装置

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JPH02109644A
JPH02109644A JP26528788A JP26528788A JPH02109644A JP H02109644 A JPH02109644 A JP H02109644A JP 26528788 A JP26528788 A JP 26528788A JP 26528788 A JP26528788 A JP 26528788A JP H02109644 A JPH02109644 A JP H02109644A
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steel pipe
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stopper
working
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Ryoichi Tsune
津根 良一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鋼管等、棒状の長尺被加工物を定寸に切断す
ると共に、切断された定寸被加工物に対し端縁の面取り
等、必要な加工を施すことの出来る切断加工装置に関す
るものである。
(従来の技術及びその問題点) 従来、前記のような長尺被加工物の定寸切断と加工とを
行う場合、定寸切断装置と加工装置とを並設し、定寸切
断された被加工物を手作業又はマニピュレーター等の受
は渡し装置により加工装置へ移載していた。
このような従来の構成では、設備コストが非常に高くつ
くばかりでなく、設備全体の占を面積も大きくなり、し
かも定寸切断から加工までのサイクルタイムが長くかか
る欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記のような従来の問題点を解決するために
、軸心方向に送り込まれてくる長尺被加工物の先端部を
把持する把持手段、及びこの把持手段で把持されている
前記長尺被加工物を前記把持手段よりも上手側で定寸切
断する切断手段を備え、前記把持手段を、この把持手段
が把持する被加工物の軸心方向に対し直交する方向に連
動可能な搬送用可動体に取り付けて、前記把持手段の位
置を、前記切断手段に対応する切断作用位置と加工作用
位置とに切り換え可能にし、前記加コニ作用位置には、
前記把持手段が把持する被加工物を加工する加工手段を
配設して成る切断加工装置を提案するものである。
(発明の作用) 軸心方向に送り込まれてくる長尺被加工物の先端から前
記切断手段の切断位置までの距離が切断設定長さとなっ
た状態で前記把持手段により当該長尺被加工物の先端部
、即ち切断して切り離す部分を把持させ、係る状態で前
記切断手段により長尺被加工物を定寸に切断する。次に
前記搬送用可動体により前記把持手段を切断作用位置か
ら加工作用位置へ移動させ、把持している定寸被加工物
を加工手段に対応させる。係る状態で加工手段により定
寸被加工物に対する所期の加工を行わせる。加工が完了
すれば、前記把持手段から加工済みの定寸被加工物を除
去し、当該把持手段を前記搬送用可動体により再び切断
作用位置へ復帰させる以上の如く定寸切断と加工とを連
続して行わせることが出来るのであるが、定寸切断に際
して必要な長尺被加工物の切り離し部分の把持手段を、
搬送用可動体と組み合わせて、定寸切断後の被加工物を
加工手段へ供給するための搬送手段に兼用させた点に特
徴がある。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図及び第2図に於いて、(1)は搬送用可動体とし
ての回転体、(2)は軸心方向に水平に送り込まれる鋼
管(長尺被加工物)(3)の先端を受は止めるストッパ
ー、(4)は前記鋼管(3)を切断する切断手段、(5
a) (5b)は加工手段としての面取り手段、(6)
は加工済み鋼管送出手段、(7) は加工済み鋼管送出
シュート、(8)は端切り用ストンバーである。前記回
転体(1)の駆動手段(9)、切断手段(4)、及び一
方の面取り手段(5a)は、前記回転体(1)の−側方
に配設された固定基台(10)上に設置され、前記加工
済み鋼管送出シュート(7)とす端切り用ストッパー(
8)とは、前記回転体く1)の他側方に配設された固定
基台(11)上に設置され、前記ストンパー(2)と他
方の面取り手段(5b)とは、前記固定基台(lO)上
に設けられた可動台(12)上に設置されている。
前記搬送用可動体としての回転体(1)は、送り込まれ
る鋼管(3)の軸心と平行な水平軸心の周りで回転可能
なものであって、第3図に示すようにその周縁部には、
等間隔に3つの把持手段(13a)〜(13c)が設け
られている。然して当該把持手段(+3a) 〜(13
c)は、回転体(1)の周囲に等間隔おきに設定された
3つの作用位置、即ち、前記切断手段(4)に対応する
切断作用位置A、前記面取り手段(5a) (5b)に
対応する加工作用位置B1及び前記送出手段(6)に対
応し且つ回転体(1)の真上に位置する送出作用゛位置
Cに、回転体(1)の120度おきの間歇回転に伴って
順次対応することが出来る。
前記可動台(12)は、第3図及び第4図に示すように
、固定基台(11)上に設置されたガイドレール1 (
14)によって、前記回転体(])の回転軸心と平行な
方向に移動可能に支持されており、一端部が固定基台(
11)上の軸受部材(15)に回転のみ可能に支承され
た螺軸(16)に螺嵌する雌ねじ体(17)が可動台(
12)上に固設され、前記螺軸(16)をその端部に取
り付けられたハンドル(18)で回転させることにより
、前記可動台(12)を前後に移動させることが出来る
。 (19)は前記可動台(12)を前記固定基台(1
1)上に敷設されたクランプ用レール(20)を介して
固定基台(11)に固定するクランプである。
前記回転体(1)の駆動手段(9)は、第5図に示すよ
うに外端に前記回転体(1)が同心状に取り付けられた
回転軸(21)と垂直な駆動軸(22)とを介して、前
記回転体(1)を120度づつ一方向に間歇駆動するた
めのものであって、前記回転軸(21)4よ、固定基台
(10)上に取り付けられたケーシング(23)内に回
転と軸心方向移動とが可能なように支承され、内端には
、前記ケーシング(23)に取り付けられたシリンダー
ユニット(24)によって押し引き駆動される押し引き
軸(15)が同心状態で相対回転の二妨可能に結合され
ると共に、傘歯車(26)が取り付けられている。又、
回転軸(21)の周面には、ケーシング(23)に取り
付けられたストッパービン(27)の先端(27a)が
遊嵌する周溝(28)が形成され、この周溝(28)に
は、前記ストッパーピン(27)の先端(27a)が嵌
合する3つの凹部(28a)が周方向等間隔おきに連設
されている。更に、回転軸(21)の外端部には、ケー
シング(23)側に固着されたクラウンギヤ状の固定歯
輪(29)と軸心方向に嵌合離脱自在な、クラウンギヤ
状の可動歯輪(30)が取り付けられている。前記垂直
な駆動軸(22)の上端には、前記傘歯車(26)と咬
合離脱自在な傘歯車(31)が取り付けられ、当該駆動
軸(22)の下端には、図外のシリンダーユニットによ
って押し引き駆動されるラックギヤ(32)に咬合する
ピニオンギヤ(33)が取り付けられている。
従って第5図に示すように、シリンダーユニシ) (2
4)により押し引き軸(25)を引き込み、回転軸(2
1)を後退限まで後退させた状態では、回転軸(21)
01の可動歯輪(30)とケーシング(23)側の固定
歯輪(29)とが互いに嵌合すると共に、当該回転軸(
21)側の傘歯車(26)が駆動軸(22)側の傘歯車
(31)から離脱している。又、ストッパーピン(27
)の先端(27a)が周溝(28)の一つの凹部(28
a)に嵌合している。即ち、回転軸(21) (回転体
(1))は回転不能にロックされていることになるが、
係る状態からシリンダーユニット(24)により押し引
き軸(25)を押し出し、回転軸(21)を前進限まで
前進させると、第6図に示すように回転軸(21)側の
可動歯輪(30)がケーシング(23)側の固定歯輪(
29)から離脱すると共に、当該回転軸(21)側の傘
歯車(26)が駆動軸(22)側の傘歯車(31)に咬
合する。又、ストッパーピン(27)の先端(27a)
は、周溝(28)の凹部(28a)内から離脱し、回転
軸(21)は回転可能な状態になる。
従って、第5図に示すラックギヤ(32)とピニオンギ
ヤ(33)とを介して駆動軸(22)を回転させると、
その回転が傘歯車(31) (2G)を介して回転軸(
21)に伝達され、回転体(1)が回転することになる
このとき、回転軸(21) (回転体(1))が120
度だけ回転するようにラックギヤ(32)のストローク
が制御されており、駆動停止後、シリンダーユニッ) 
(24)によって前記のように回転軸(21)を後退限
まで後退移動させることにより、再び第5図に示すよう
に回転軸(21) (回転体(1))をロックすること
が出来る。尚、ラックギヤ(32)は、前記のように回
転軸(21)をロックして傘歯車(26) (31)が
離脱した状態に於いて復帰移動せしめられる。
前記回転体(1)の周囲に取り付けられている各把持手
段(13a) 〜(13c)は、第7図〜第10図に示
すように、回転体(1)に固定された固定アーム(34
)、この固定アーム(34)に対して支軸(35)の周
りで遠近方向に揺動可能な可動アーム(36)、この可
動アーム(36)をブツシュビン(37)を介して閉動
方向に付勢するスプリング(皿ばね) (38)、及び
前記スプリング(38)の付勢力に抗して可動アーム(
36)を開動させる把持解除手段(39)から構成され
ている。
前記把持解除手段(39)は、回転体(1)を貫通して
一定範囲内で移動可能なカム軸(40)、このカム・1
軸、4o)よ前記可動アー−A (36) (7)被操
作い(36a)よの間で前記回転体(1)に保持され且
つ前記カム軸(40)のカム面(40a)に当接するカ
ム従動ローラー(41a)を内端に備えたブツシュピン
(4I)、このブツシュピン(41)とは反対側で前記
カム軸(40)を受けるように回転体(1)に軸支され
た支持ローラー(42)、前記カム従動ローラー(41
a)をカム軸(40)のカム面(40a)に当接させる
方向に前記ブツシュピン(41)を付勢するように前記
カム従動ローラー(41a)の支軸(41b)と前記支
持ローラー(42)の支軸(42a)との間に介装され
た一対のスプリング(43)、前記カム軸(40)の一
端に付設された部材(44)の両端に結合、−された一
対のガイドビン(45)、前記カム軸(40)を後退限
に保持するように前記部材(44)と回転体(1) と
の間で前記両ガイドビン(45)に遊嵌させた一対のス
プリング(46)、前記カム軸(40)の他端に取り付
けられたストッパー兼用の被操作部材(47)、及び第
11図に示すように回転体駆動手段(9) のケーシン
グ(23)に取り付けられた2つのカム軸操作用シリン
ダーユニット(4B) (49)から構成されている。
前記被操作部材(47)は、回転体(1)の回転軸心か
ら遠ざかる方向に突設された被係止部(47a)を備え
ており、前記シリンダーユニット(48) (49)の
ピストンロッド(48a) (49a)には、回転体(
1)の回転によって前記被操作部材(47)に於ける被
係止部(47a)の内側に進入可能な引き込み用ローラ
ー(48b) (49b)が取り付けられている。然し
て前記2つのシリンダーユニット(4B) (49)は
、第11図に示すように3つの把持手段(13a)〜(
13c)の内、切断作用位置Aにある把持手段に於ける
前記被操作部材(47)に引き込み用ローラー(48b
)が係合し得る位置と、送出作用位置Cにある把持手段
に於ける前記被操作部材(47)に引き込み用ローラー
(49b)が係合し得る位置とに、各々取り付けられて
いる従って、回転体(1)が所定位置で停止していると
き、前記シリンダーユニット(4B) (49)により
引き込み用ローラー(48b) (49b)を第9図に
仮想線で示すように引き込み方向に移動させると、これ
らローラー(48b) (49b)が係合している被操
作部材(47)の被係止部(47a)を介してカム軸(
40)がスプリング(46)の付勢力に抗して引き込ま
れ、そのカム面(40a)がカム従動ローラー(41a
)を介してブツシュピン(41)をスプリング(43)
の付勢力に抗して遠心方向に押圧移動させるので、当該
ブツシュピン(41)が可動アーム(36)の被操作部
(36a)を押圧し、当該可動アーム(36)をスプリ
ング(38)の付勢力に抗して開動させる。即ち、切断
作用位WIA及び送出作用位置Cに停止している把持手
段(例えば把持手段(13a) (13c)に於ける可
動アーム(36)が支軸(35)の周りで固定アーム(
34)から離れる方向に揺動することになる。前記シリ
ンダーユニット(4B) (49)の引き込み用ローラ
ー(48b) (49b)を復帰させると、カム軸(4
0)がスプリング(46)の付勢力で後退復帰するのに
伴ってブツシュピン(41)がスプリング(43)の付
勢力で後退復帰し、従って可動アーム(36)がスプリ
ング(38)の付勢力により閉動復帰することになる。
前記把持手段(13a)〜(13c)に於ける固定アー
ム(34)及び可動アーム(36)には、第7図及び第
8図に示すように内側に各々2つの把持片(50a) 
(50b)及び(51a) (51b)が交換可能に取
り付けられたコの字形取付部材(52) (53)が互
いに相対向するように着脱自在に取り付けられている。
然して鋼管(3)は、前記固定アーム(34)と可動ア
ーム(36)との間で、周方向4つの把持片(50a)
〜(51b)により把持される。尚、図示の把持片(5
0a)〜(51b)は、把持する鋼管(3)の直径が最
大で且つ切断長さが把持手段(13a)〜(13c)の
長さよりも長い場合に使用されるものであり、第8図に
仮想線で示す把持片(50a) 〜(51b)は、把持
する鋼管(3)の直径及び切断長さが最小である場合に
使用されるものである。このように前記上・持片(50
a)〜(51b)は、把持する鋼管(3)の直径と切断
長さとに対応したものと交換することが出来る。
第1図に示したストッパー(2)は、切断手段(4)と
切断作用位置Aで停止している把持手段(例えば把持手
段(13a) )とを貫通して軸心方向に送り込まれて
くる鋼管(3)の先端を受は止めるストッパープレー)
 (54)を備えている。このストッパープレー) (
54)は、第12図〜第14図に示すように支持台(5
5)に架設された一対のガイ、ドシャフト(56)によ
って鋼管(3)の軸心方向に移動可能に支持された可動
体(57)に取り付けられ、当該可動体(57)は、前
記ガイドシャフト(56)によって鋼管(3)の軸心方
向に移動可能に支持され且つシリンダーユニット(58
)によって往復移動せしめられる駆動体(59)に連結
板(60)を介して一定範囲内遠近方向移動可能に連結
され、両者間に介装されたスプリング(61)により前
記駆動体(59)に対し最も離間した位置に保持されて
いる。(62)は前記駆動体(59)の前進限用ストッ
パーであり、(63)は駆動体(59)に対する可動体
(57)の接近眼用ストッパーである第1図に示した端
切り用ストッパー(8)は、第12図に示すように切断
作用位置へに停止している把持手段(例えば把持手段(
13a) )に対し斜めに進入離脱自在なストッパープ
レート(64)を備えている。このスト・ンパープレー
ト(64)は、スライドガイド(65)によって支持さ
れ且つシリンダーユニット(66)によって往復移動せ
しめられる可動体(67)に取り付けられ、前記スライ
ドガイド(65)及びシリンダーユニソI−(66)を
支持する支持台(6B)は、鋼管(3)の軸心方向に位
置調整可能に構成されている。
第1図に示した切断手段(4)は、第15図〜第17図
に示すように、送り込まれる鋼管(3)と同心状態に支
持台(69a)に回転のみ可能に支承された回転円筒体
(70)、この回転円筒体(70)の内部に軸心方向移
動可能に内嵌された摺動円筒体(71)、この摺動円筒
体(7I)に同心状態に内嵌され且つ内部を鋼管(3)
が貫通移動する固定円筒体(72)、及び前記回転円筒
体(70)の前端部に取り付けられた切断ユニット(7
3)を備えている。前記固定円筒体(72ンは、その後
端部が着脱a構(74)を介して支持台(69b)に、
前記慴動円筒体(71)に対し抜き差し自在に支持され
、前記回転円筒体(70)は、その後端部に取り付けら
れたプーリー(75)とベル) (76)を介して、第
1図及び第U図に示すモーター(77)と連4力連結さ
れている。
前記回転円筒体(70)と摺動円筒体(71)とは、前
記回転円筒体(70)をシリンダーとし且つ前記摺動円
筒体(71)をピストンとするシリンダーユニット(7
8)を構成している。即ち、摺動円筒体(71)の外周
にはピストン部(78a)が連設され、回転円筒体(7
0)の内周には前記ピストン部(78a)が嵌合するシ
リンダー室(78b)が形成され、当該シリンダー室(
78b)の両端に夫々連通する流体供給路(79a) 
(79b)が支持台(69a)に設けられている。 (
80)は、前記回転円筒体(70)と支持台(69a)
との間に介装された回転流体継手であって、前記流体供
給路(79a) (79b)を回転円筒体(70)のシ
リンダー室(78b)の両端に設けられた流体出入り口
(78c) (78d)に連通させるための流体流路(
81a) (81b)を備えている、従って、流体供給
路(79a)よりシリンダー室(78b)内に圧力流体
を供給することにより、摺動円筒体(71)が鋼管送り
込み方向とは逆方向に後退移動し、流体供給路(79b
)よりシリンダー室(78b)内に圧力流体を供給する
ことにより、摺動円筒体(71)が鋼管送り込み方向に
前進移動することになる。
前記切断ユニッ) (,73)は、前記回転円筒体(7
0)の前端部に取り付けられたケーシング(82)にス
ライドガイド(83)を介して直径方向移動可能に支持
された刃物台(84)、この刃物台(84)に、その移
動方向に固定位置調整可能に取り付けられた刃物支持部
材(85)、当該刃物支持部材(85)に取り付けられ
た切断用刃物(86)、前記刃物台(84)の内側に形
成したラックギヤ部(87)と咬合するように前記ケー
シング(82)内に軸支されたピニオンギヤ(88)、
及びこのピニオンギヤ(88)に咬合するように前記摺
動円筒体(71)の前端に取り付けられたラックギヤ(
89)から構成されている。従って、前記摺動円筒体(
71)が鋼管送り込み方向とは逆方向に後退移動するこ
とにより、ラックギヤ(89)、ピニオンギヤ(88)
、及びラックギヤ部(87)を介して刃物台(84)が
求心方向に移動し、前記摺動円筒体(71)が鋼管送り
込み方向に前進移動することにより、ラックギヤ(89
)、ピニオンギヤ(88)、及びラックギヤ部(87)
を介して刃物台(84)が遠心方向に移動することにな
る。
尚、前記回転円筒体(70)の後端部には、その軸心方
向に位置調整可能に螺嵌し且つロックナンド(90)に
よって固定されるストンパー用円筒体(91)が設けら
れている。このストンパー用円筒体(91)は、後退移
動する前記摺動円筒体(71)を受は止めるものであっ
て、その周方向複数箇所には軸心方向移動可能なロッド
(92)が設けられ、これらロッド(92)の後端には
、近接スイッチ(93)によって検出される被検出リン
グ(94)が結合されると共に、各ロッド(92)の前
端頭部(92a) と前記ストッパー用円筒体(91)
との間には、これらロッド(92)を摺動円筒体(71
)の方へ付勢するスプリング(95)が介装されている
。又、ストッパー用円筒体(71)の前端には、各ロッ
ド(92)の前端頭部(92a)が入り込む凹部(96
)が設けられている。
従って、摺動円筒体(71)の後退移動量、即ち刃物台
(84) (切断用刃物(86) )の求心方向の切り
込み深さ、は当該摺動円筒体(71)の後端がストツパ
−用円筒体(91)の前端に当接する位置によって制限
される。そして、摺動円筒体(71)の後端がストッパ
ー用円筒体(91)の前端に当接するとき、複数本のロ
ッド(92)が夫々スプリング(95)の付勢力に抗し
て後退移動せしめられ、これに伴って被検出リング(9
4)も後退移動するので、この被検出リング(94)の
移動を近接スイッチ(93)で検出することにより、前
記摺動円筒体(71)が後退制限位置に達したことを検
出することが出来る。
向、前記固定円筒体(72)の前端には、鋼管(3)の
直径に対応した鋼管案内用円筒体(72a)が着脱交換
可能に接続されている。
以上のように構成された本発明の切断加工装置は次のよ
うに使用することが出来る。
先ず、第12図に示すように、ストッパー(2)のスト
ッパープレート(54)をシリンダーユニット(58)
により前進限位置(ストッパー(62)に駆動体(59
)が当接する位置)まで移動させたとき、切断手段(4
)による切断位iWPから前記ストッパープレー ト(
54)までの距離lが切断設定長さしよりも、前記駆動
体(59)に対する可動体(57)の接近移動距j1(
ストッパー(63)と駆動体(59)との間の距離)d
だけ短くなるように、当1亥ストッパー(2)及び面取
り手段(5b)を支持している第3図及び第4図の可動
台(12)の位置を調整しておく。
切断加工される鋼管(3)゛は、第18図に示すように
切断手段(4)に於ける回転円筒体(70)の内部(詳
細には第15図の固定円筒体(72)の内部)に送り込
まれるが、当該鋼管(3)の先端不整形部分を切断除去
する必要のある場合は、第12図及び第18図に夫々仮
慾線で示すように、端切り用ストッパー(8)のストッ
パープレート(64)をシリンダーユニット(66)に
より前進限位置まで進出移動させ、当該ストッパープレ
ート(64)の先端を、切断作用位置Aにある把持手段
、例えば把持手段(13a)の内部所定位置まで進入さ
せる。このときストッパープレート(64)は、把持手
段(13a)に於ける固定アーム側の把持片(50a)
 (50b)と可動アーム側の把持片(51a) (5
1b)との間の空間を移動する。又、このとき、切断作
用位置Aに対応して設けられている第9図〜第11図の
シリンダーユニット(48)により、当該切断作用位置
Aにある把持手段(13a)が前記のように開かれてい
る(即ち、第7図及び第8図に示す固定アーム(34)
に対し可動アーム(36)がσn動せしめられている)
。。
前記鋼管(3)の先端が前記端切り用ストッパー(8)
のストンパーブレート(64)に当接したならば、前記
シリンダーユニット(4日)による把持手段解放操作を
解除して前記切断作用位置Aにある把持手段(13a)
を閉じさせ(即ち、第7図及び第8図に示す可動アーム
(36)を閉動させ)、鋼管(3)の端切り部分を把持
させる。係る状態で鋼管(3)の送り込みを停止し、切
断手段(4)を作動させて前記鋼管(3)を第15図及
び第16図に示す切断用刃物(86)により切断する。
即ち、回転円筒体(70)により切断ユニット(73)
を鋼管(3)の周囲で回転させると同時に摺動円筒体(
71)をシリンダーユニット(78)により後退移動さ
せることにより、刃物台(84)に刃物支持部材(85
)を介して取り付けられている切断用刃物(86)は、
鋼管(3)の周囲を回転しな1′から求心方向に移動し
、把持手段(13a)により固定されている鋼管(3)
を切断することになる。
鋼管(3)の端切りが前工程で既に済んでいるとき、又
は端切りが不要なときは、第12図に示すように前記ス
トッパー(2ン のストッパープレート(54)をシリ
ンダーユニット(58)により前進限位置まで進出移動
させておく。この場合は、切断手段(4)の内部を貫通
して送り込まれる鋼管(3)の先端が前記ストッパープ
レー) (54)に当接し、このストッパープレート(
54)を可動体(57)と共にスプリング(61)の付
勢力に抗して押圧移動させることになる。然して、スト
ッパープレー) (54)及び可動体(57)が所定距
Ndだけ後退移動して、ストッパー(63)が駆動体(
59)に当接すれば、切断手段(4)による切断位置P
からストッパープレート(54)に当接する鋼管先端ま
での距離が切断設定長さしと等しくなるので、係る状態
で前記のように把持手段(13a)を把持作用解除状態
から把持作用状態に切り換えて当該鋼管(3)を把持さ
せると共に、鋼管(3)の送り込みを停止し、そして前
記のように二″′ノ 切断手段(4)により鋼管(3)を切断位置Pで切断す
る。
鋼管(3)の端切り又は定寸切断が完了し、第15図に
示す摺動円筒体(71)がストッパー用円筒体(91)
に当接したことを前記のように近接スイッチ(93)が
検出すれば、前記端切り用ストッパー(8)のストッパ
ープレート(64)、又は前記ストッパー(2)のスト
ッパープレート(54)、を元の待機位置に後退移動さ
せである状態で回転体(1)を120度だけ回転させて
、把持手段(13a)が把持する鋼管端切り部分又は定
寸切断鋼管(3)を次の加工作相位iBに移動させる。
この回転体(1)の回転駆動時には、第6図に示すよう
に回転体(1)が若干前方に押し出されているので、把
持手段(13a)で把持されている定寸切断鋼管(3)
と切断手段(4)の切断用刃物(86)とは鋼管軸心方
向に互いに離間し、回転体(1)の回転時に両者が摺接
することはない加工作用位置Bに於いて回転体(1)の
両側に配設された面取り手段(5a) (5b)は、第
2図及び第19図に示すように定寸切断鋼管(3)の端
縁面取り用回転体(97)とこれを回転駆動するモータ
ー(98)、及び前記回転体(97)及びモーター(9
8)を支持する基台(99)を鋼管軸心方向に往復移動
させるシリンダーユニット(10G)から構成されてお
り、ストッパー(2)と同一側にある面取り手段(5b
)は、前記ストッパー(2) を支持する可動台(12
)、即ち前記のように鋼管(3)の切断設定長さに応じ
て位’am整される可動台(12)、上に設置されてい
るので、回転体(1)の回転により前記のように加工作
相位1(Bに定寸切断鋼管(3)が送り込まれたときに
は、両面取り手段(5a) (5b)の面取り用回転体
(97)が当該定寸切断鋼管(3)の両端から一定距離
だけ離れた位置に位置することになる。従って、モータ
ー (98)により前記面取り用回転体(97)を回転
させた状態でシリンダーユニット(100)により基台
(99)を一定距離だけ前進移動させることにより、加
工作用位置Bで把持手段(13a)により把持されてい
る定寸切断鋼管(3)の両端に回転する面取り用回転体
(97)を各々嵌合させ、当該鋼管(3)の両端縁の面
取り加工を行うことが出来る。勿論、鋼管端切り部分に
対しては面取り加工は行わない。
上記の定寸切断鋼管(3)に対する面取り加工が完了す
れば、両面取り手段(5a) (5b)の面取り用回転
体(97)を元の待機位置まで後退させた後に、回転体
(1)を駆動手段(9)により前記の如<120度だけ
回転させ、面取り加工済みの定寸切断鋼管(3)を送出
作用位置Cへ移動させる。送出作用位置Cに配設されて
いる送出手段(6)は、第1図及び第2図に示すように
押し出しプレート(101)とこれを往復移動させるシ
リンダーユニット(102)とを備えており、第20図
に示すように送出作用位置Cに達した把持手段(13a
)を、第9図〜第11図に示すシリンダーユニッI−(
49)により前記の如く解放させた状態で押し出しプレ
ー1− (101)を進出移動させることにより、把持
手段(13a)で把持されていた面取り加工済みの定寸
切断鋼管(3)を、第1図及び第2図に示す加工済み鋼
管送出シュート(7)上に押し出すことが出来る。この
とき前記押し出しプレー) (101)は、把持手段(
13a)に於ける固定アーム側の把持片(50a) (
50b)と可動アーム側の把持片(51a) (51b
)との間の空隙内を移動することになる。
面取り加工を行わずに加工作相位MBを通過させた鋼管
端切り部分も、面取り加工済みの定寸切断鋼管(3) 
と同様に、前記の如く送出作用位置Cに於いて押し出し
プレー) (101)により把持手段(13a)からシ
ュート(7)上に押し出すことが出来る。この場合、第
1図に示すようにシュート(7)の先端に接続された仕
分は用可動シェーL (7a)の向きを切り換えて、面
取り加工済みの定寸切断鋼管(3) とは異なる場所へ
前記鋼管端切り部分を送出することが出来る。
上記の、切断作用位置Aでの鋼管(3)の定寸切断、加
工作相位MBでの定寸切断鋼管(3)に対する面取り加
工、及び送出作用位1cでの加工済み定寸切断鋼管(3
)の送出は、回転体(1)の停止状態に於いて夫々同時
に並行して行われる。
尚、第21図に示すように、切断設定長さが最小である
場合には、鋼管軸心方向の長さが非常に短い把持片(5
0a) 〜(51b)が把持手段(13a) 〜(13
c)のコの字形取付部材(52) (53)の内側に取
り付けられることになるが、この場合には、仮想線で示
すようにストッパープレート(54)や面取り手段(5
b)411の面取り用回転体(97)は、把持手段(1
3a) 〜(13c)の内部にまで進入することになる
上記実施例では、把持手段の位置を切断作用位置と加工
作用位置とに切り換えるための搬送用可動体として回転
体(1)を使用し、この回転体(1)の周縁部に等間隔
おきに複数の把持手段(13a)〜(13c)を設けた
が、切断作用位置と加工作用位置との間を直線的に往復
移動する往復台を搬送用可動体として使用し、この往復
台上に1つの把持手段を設けることも出来る。又、送出
作用位置を設けたが、加工作用位置に於いて加工済みの
被加工物(w4管(3))を手作業又は搬出手段により
排出するようにしても良い、更に加工手段として、被加
工物(鋼管(3))の両端を各別に面取り加工する一対
の而象り手段(5a) (5b)を使用したが、加工手
段としては、面取り手段以外のあらゆる加工手段を利用
することも出来る。
(発明の効果) 以上のように本発明の切断加工装置によれば、長尺被加
工物の定寸切断と加工とを連続して行わせることが出来
るのであるが、定寸切断後の被加工物を加工手段へ供給
するための搬送手段を、定寸切断に際して必要な長尺被
加工物の切り離し部分の把持手段と、この把持手段を移
動させる搬送用可動体とで構成したので、専用の搬送手
段を使用しなければならない場合と比較して、装置全体
を小型且つシンプルに構成することが出来る。しかも被
加工物は、定寸切断前から加工完了まで同一の把持手段
で連続的に把持させておくことが出来るので、被加工物
の加工作用位置での位置決めも精度良く行えると共に、
定寸切断から加工完了までのサイクルタイムも短くなり
、能率良く所期の切断加工作業を行わせることが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は装置全体の平面図、第2図は同背面図、第3図
はストッパー、面取り手段、及びこれらを支持する可動
台を示す側面図、第4図は前記可動台の平面図、第5図
は回転体の駆動手段を示す一部縦断側面図、第6図は前
記駆動手段の駆動作用時の状態を示す縦断側面図、第7
図は把持手段とその把持解除手段とを示す縦断正面図、
第8図は把持手段の横断平面図、第9図は第7図の縦断
側面図、第10図は第9図の横断平面図、第11図は回
転体駆動手段と切断手段及び面取り手段を示す正面図、
第12図は鋼管受は止め用ストッパー及び端切り用スト
ッパーを示す平面図、第13図は前記鋼管受は止め用ス
トッパーのストッパープレート駆動機構を示す側面図、
第14図は第13図の正面図、第15図は切断手段の縦
断側面図、第16図は同切断手段の切断ユニットを示す
正面図、第17図は同切断ユニットの横断底面図、第1
8図〜第20図は作用説明図、第21図は把持手段の変
形例を説明する横断平面図である。 (1)・・・回転体(III送用可動体) 、(2)・
・・鋼管先端受は止め用ストッパー、(3)・・・鋼管
(長尺被加工物) 、(4)・・・切断手段、(5a)
 (5b)・・・面取り手段(加工手段) 、(6)・
・・送出手段、(7)・・・加工済み鋼管送出シュート
、(8)・・・端切り用ストッパー(9)・・・回転体
駆動手段、(10) (11)・・・固定基台、(12
)−、!可動台、(13a) 〜(13c)−把持手段
、(34)−・・固定アーム、(36)・・・可動アー
ム、(39)・・・把持解除手段、(40)・・・カム
軸、(48) (49)・・・把持解除用シリンダーユ
ニット、(50a) 〜(5,1b) ・・−把持片、
(52)(53)・・・コの字形取付部材、(54) 
(64)・・・ストッパープレート、(58) (66
)・・・ストッパープレート駆動用シリンダーユニット
、(73)・・・切断ユニット、(78)・・・刃物台
駆動用シリンダーユニット、(84)・・・刃物台、(
86)・・・切断用刃物、(97)・・・面取り用回転
体、(101)・・・送出用押し出しプレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸心方向に送り込まれてくる長尺被加工物の先端部を把
    持する把持手段、及びこの把持手段で把持されている前
    記長尺被加工物を前記把持手段よりも上手側で定寸切断
    する切断手段を備え、前記把持手段を、この把持手段が
    把持する被加工物の軸心方向に対し直交する方向に連動
    可能な搬送用可動体に取り付けて、前記把持手段の位置
    を、前記切断手段に対応する切断作用位置と加工作用位
    置とに切り換え可能にし、前記加工作用位置には、前記
    把持手段が把持する被加工物を加工する加工手段を配設
    して成る切断加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446724A (ja) * 1990-06-08 1992-02-17 Hitachi Seiki Co Ltd 素材切断および供給装置を備えた旋削工作機械

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50113783A (ja) * 1974-02-20 1975-09-06
JPS6181827U (ja) * 1984-11-02 1986-05-30

Patent Citations (2)

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