JPH0210978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210978Y2 JPH0210978Y2 JP1986186408U JP18640886U JPH0210978Y2 JP H0210978 Y2 JPH0210978 Y2 JP H0210978Y2 JP 1986186408 U JP1986186408 U JP 1986186408U JP 18640886 U JP18640886 U JP 18640886U JP H0210978 Y2 JPH0210978 Y2 JP H0210978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- pearl
- scalpel
- oyster
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はアコヤ貝の外套膜を小片に切つたり、
同アコヤ貝の腸部分を切り込んで同部より上記外
套膜の小片をビードと共に挿入するために用いら
れる真珠養殖用メスの改良に関し、更に具体的に
は同真珠養殖用メスの切れ味を向上させるための
改良に関する。
同アコヤ貝の腸部分を切り込んで同部より上記外
套膜の小片をビードと共に挿入するために用いら
れる真珠養殖用メスの改良に関し、更に具体的に
は同真珠養殖用メスの切れ味を向上させるための
改良に関する。
一般に真珠を養殖する場合には、塾練した職人
がアコヤ貝(細胞貝)の外套膜を細胞メスによつ
て小片に切り取る一方、アコヤ貝(母貝)の腸部
分に先導メスによつて切込みを入れ、同切込み部
より真珠の核となる球(ビード)と上記小片を挿
入させることにより、同アコヤ貝(母貝)の体内
にて真珠嚢(パールサツク)を形成し、同真珠嚢
内にて真珠を形成する方法が用いられる。そして
アコヤ貝が塩水性の二枚貝であることにより、上
記細胞メス、先導メス(以下「真珠養殖用メス」
という)としては、塩水に強くて錆難いことが要
求されるのであるが、これらの要求を充足させる
べくステンレスを素材に用いて真珠養殖用メスを
形成することが多い。
がアコヤ貝(細胞貝)の外套膜を細胞メスによつ
て小片に切り取る一方、アコヤ貝(母貝)の腸部
分に先導メスによつて切込みを入れ、同切込み部
より真珠の核となる球(ビード)と上記小片を挿
入させることにより、同アコヤ貝(母貝)の体内
にて真珠嚢(パールサツク)を形成し、同真珠嚢
内にて真珠を形成する方法が用いられる。そして
アコヤ貝が塩水性の二枚貝であることにより、上
記細胞メス、先導メス(以下「真珠養殖用メス」
という)としては、塩水に強くて錆難いことが要
求されるのであるが、これらの要求を充足させる
べくステンレスを素材に用いて真珠養殖用メスを
形成することが多い。
しかして上記の様な従来の真珠養殖用メスにお
いては、ステンレスを素材に用いて形成されてい
ることにより、錆を防止することが出来る反面、
切れ味が悪いためにアコヤ貝(母貝)に大きな傷
を付け、その傷の回復に相当の期間を要し、ひい
ては良質の真珠を得ることが出来ない点に、又、
真珠養殖用メスの切れ味を維持させるためには、
毎日数回に亘つて同真珠養殖用メスの研磨を行な
わなければならず、本来の作業である処の核入れ
の作業性が低下してしまう点に問題点を有する。
いては、ステンレスを素材に用いて形成されてい
ることにより、錆を防止することが出来る反面、
切れ味が悪いためにアコヤ貝(母貝)に大きな傷
を付け、その傷の回復に相当の期間を要し、ひい
ては良質の真珠を得ることが出来ない点に、又、
真珠養殖用メスの切れ味を維持させるためには、
毎日数回に亘つて同真珠養殖用メスの研磨を行な
わなければならず、本来の作業である処の核入れ
の作業性が低下してしまう点に問題点を有する。
本考案は上記の様な問題点を解決する為にその
改善を試みたものであつて、切れ味が良く、且
つ、その切れ味の維持が容易な真珠養殖用メスを
得ることが出来る様にする点にその解決すべき問
題点を有する。そして又、核入れの作業性を向上
させる事が出来る様にした事を特徴とするもので
あつて、その具体的な手段は次の通りである。
改善を試みたものであつて、切れ味が良く、且
つ、その切れ味の維持が容易な真珠養殖用メスを
得ることが出来る様にする点にその解決すべき問
題点を有する。そして又、核入れの作業性を向上
させる事が出来る様にした事を特徴とするもので
あつて、その具体的な手段は次の通りである。
長筒状把手部の一端に軸線方向に沿つて柄を突
設し、同柄の先端部に刃を設けると共に、少なく
とも同刃の刃先部分を超硬合金を素材に用いて形
成する一方、長筒状把手部の他端に上記と同様に
軸線方向に沿う柄を突設し、同柄の先端部にニー
ドル部を設ける。
設し、同柄の先端部に刃を設けると共に、少なく
とも同刃の刃先部分を超硬合金を素材に用いて形
成する一方、長筒状把手部の他端に上記と同様に
軸線方向に沿う柄を突設し、同柄の先端部にニー
ドル部を設ける。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本考案を先導メスに実施した例を表わ
す図面である。そして同図面において、4は長筒
状に形成する把手部、5はアコヤ貝(母貝)の腸
部分に切込みを入れるための先導メス(真珠養殖
用メス)であつて、同先導メス5は把手部4の一
端に軸線方向に沿つて柄6の基部を嵌挿させて着
脱自在に連結される。そして又、同先導メス5は
丸棒状に形成する上記柄6と、同柄6の先端部に
形成する刃7より成り、同柄6はステンレスを素
材に用いて形成される。又、刃7は超硬合金を素
材に用いて形成され、同刃7は上記柄6の先端部
に対してろう付けにより一体化される。
す図面である。そして同図面において、4は長筒
状に形成する把手部、5はアコヤ貝(母貝)の腸
部分に切込みを入れるための先導メス(真珠養殖
用メス)であつて、同先導メス5は把手部4の一
端に軸線方向に沿つて柄6の基部を嵌挿させて着
脱自在に連結される。そして又、同先導メス5は
丸棒状に形成する上記柄6と、同柄6の先端部に
形成する刃7より成り、同柄6はステンレスを素
材に用いて形成される。又、刃7は超硬合金を素
材に用いて形成され、同刃7は上記柄6の先端部
に対してろう付けにより一体化される。
一方8は上記先導メス5によつて開口される切
込みより前記外套膜の小片と真珠の核となる球
(ビード)とをアコヤ貝(母貝)の体内に挿入さ
せるためのフオークの柄であつて、同柄8は上記
把手部4の他端に軸線方向に沿つて突設され、同
柄8の先端部にはニードル部9が形成される。
又、同フオークはステンレスを素材に用いて形成
され、上記の様にその基部を把手部4の他の一端
に嵌挿させて着脱自在に連結される。
込みより前記外套膜の小片と真珠の核となる球
(ビード)とをアコヤ貝(母貝)の体内に挿入さ
せるためのフオークの柄であつて、同柄8は上記
把手部4の他端に軸線方向に沿つて突設され、同
柄8の先端部にはニードル部9が形成される。
又、同フオークはステンレスを素材に用いて形成
され、上記の様にその基部を把手部4の他の一端
に嵌挿させて着脱自在に連結される。
尚、本実施例においては刃7のみを超硬合金を
素材に用いて形成したが、これに限定されること
なく真珠養殖用メス5の全体を超硬合金を用いて
形成することも可能であることは言うまでもな
い。
素材に用いて形成したが、これに限定されること
なく真珠養殖用メス5の全体を超硬合金を用いて
形成することも可能であることは言うまでもな
い。
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に把手部の一端に突設する真珠養殖用メ
スの全体若しくは刃先部分を非常に硬い超硬合金
を素材に用いて形成する様にしたことにより、同
真珠養殖用メスの切れ味を向上させることが出来
ることに加えて、その切れ味を長期間に亘つて維
持させることが出来るに至つた。又、把手部の他
端にアコヤ貝の外套膜の小片や球(ビード)を刺
突して母貝に挿入するために使用するフオークを
一体に設けたことにより、前記メスを使用した
後、把手部を反転させるのみで即座に同フオーク
の使用が可能となり、上記の様に切れ味が良くて
耐久性に優れた真珠養殖用メスを得ることが出来
ることと相俟つて核入れ作業においてその作業性
を著しく向上させることが出来るに至つた。
上記の様に把手部の一端に突設する真珠養殖用メ
スの全体若しくは刃先部分を非常に硬い超硬合金
を素材に用いて形成する様にしたことにより、同
真珠養殖用メスの切れ味を向上させることが出来
ることに加えて、その切れ味を長期間に亘つて維
持させることが出来るに至つた。又、把手部の他
端にアコヤ貝の外套膜の小片や球(ビード)を刺
突して母貝に挿入するために使用するフオークを
一体に設けたことにより、前記メスを使用した
後、把手部を反転させるのみで即座に同フオーク
の使用が可能となり、上記の様に切れ味が良くて
耐久性に優れた真珠養殖用メスを得ることが出来
ることと相俟つて核入れ作業においてその作業性
を著しく向上させることが出来るに至つた。
第1図は本考案に係る真珠養殖用メスの外観斜
視図である。 4……把手部、5……先導メス(真珠養殖用メ
ス)、6……柄、7……刃、8……柄、9……ニ
ードル部。
視図である。 4……把手部、5……先導メス(真珠養殖用メ
ス)、6……柄、7……刃、8……柄、9……ニ
ードル部。
Claims (1)
- 長筒状把手部の一端に軸線方向に沿つて柄を突
設し、同柄の先端部に刃を設けると共に、少なく
とも同刃の刃先部分を超硬合金を素材に用いて形
成する一方、長筒状把手部の他端に上記と同様に
軸線方向に沿う柄を突設し、同柄の先端部にニー
ドル部を設けて成る真珠養殖用メス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186408U JPH0210978Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186408U JPH0210978Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391265U JPS6391265U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0210978Y2 true JPH0210978Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=31135938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986186408U Expired JPH0210978Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210978Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102845344B (zh) * | 2012-09-25 | 2014-04-16 | 中国水产科学研究院南海水产研究所热带水产研究开发中心 | 一种海水珍珠贝插核的通导定位施术工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108768U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | ||
| JPS60132262U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-04 | 日之出金属熱錬株式会社 | 刃物 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP1986186408U patent/JPH0210978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391265U (ja) | 1988-06-13 |
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