JPH02110406A - 光回路デバイスの形成方法 - Google Patents
光回路デバイスの形成方法Info
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- JPH02110406A JPH02110406A JP63263176A JP26317688A JPH02110406A JP H02110406 A JPH02110406 A JP H02110406A JP 63263176 A JP63263176 A JP 63263176A JP 26317688 A JP26317688 A JP 26317688A JP H02110406 A JPH02110406 A JP H02110406A
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- groove
- waveguide
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- optical circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光通信システムや光情報処理装置等における光回路の構
成要素としての光回路デバイスの形成方法に関し、 特性の向上と小型低価格化による生産性の向上を目的と
し、 導波路基板表面に形成された光導波路上の一部にバッフ
ァ層を介して該導波路基板と同じ材料よりなる平板ブロ
ックを密着固定し、該平板ブロック上面から該光導波路
と直交する方向に該平板ブロックごと光導波路を切断す
る溝を形成し、該溝内の上記光導波路光軸を遮断する位
置に線溝に沿って平板状の光回路素子を固定して形成す
る。
成要素としての光回路デバイスの形成方法に関し、 特性の向上と小型低価格化による生産性の向上を目的と
し、 導波路基板表面に形成された光導波路上の一部にバッフ
ァ層を介して該導波路基板と同じ材料よりなる平板ブロ
ックを密着固定し、該平板ブロック上面から該光導波路
と直交する方向に該平板ブロックごと光導波路を切断す
る溝を形成し、該溝内の上記光導波路光軸を遮断する位
置に線溝に沿って平板状の光回路素子を固定して形成す
る。
また導波路基板表面に形成された光導波路上の一部にバ
ッファ層を介して該導波路基板と同じ材料よりなる平板
ブロックを密着固定し、該平板ブロック上面から該光導
波路と直交する方向に該平板ブロックごと光導波路を切
断する溝を形成し、該溝内の上記光導波路光軸を遮断す
る位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子
を固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の雨空
間部分の該光導波路の露出端面を含む領域に感光性被膜
を充填形成し、各被膜に接する光導波路を通して該被膜
に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光導波路を光軸
中心とするレンズ機能を持たせて形成する。
ッファ層を介して該導波路基板と同じ材料よりなる平板
ブロックを密着固定し、該平板ブロック上面から該光導
波路と直交する方向に該平板ブロックごと光導波路を切
断する溝を形成し、該溝内の上記光導波路光軸を遮断す
る位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子
を固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の雨空
間部分の該光導波路の露出端面を含む領域に感光性被膜
を充填形成し、各被膜に接する光導波路を通して該被膜
に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光導波路を光軸
中心とするレンズ機能を持たせて形成する。
または光ファイバが遊びなく貫通できる貫通孔を備えた
基材の該貫通孔に光ファイバを貫通させた後、該貫通孔
に沿った長手方向ほぼ中央部に該貫通孔を垂直に切断す
る溝を形成し、該溝内の上記光ファイバ光軸を遮断する
位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子を
固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の雨空間
部分の該ファイバの露出端面を含む領域に感光性被膜を
充填形成し、各被膜に接する光ファイバを通して該被膜
に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光ファイバのコ
アを光軸中心とするレンズ機能を持たせて形成する。
基材の該貫通孔に光ファイバを貫通させた後、該貫通孔
に沿った長手方向ほぼ中央部に該貫通孔を垂直に切断す
る溝を形成し、該溝内の上記光ファイバ光軸を遮断する
位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子を
固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の雨空間
部分の該ファイバの露出端面を含む領域に感光性被膜を
充填形成し、各被膜に接する光ファイバを通して該被膜
に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光ファイバのコ
アを光軸中心とするレンズ機能を持たせて形成する。
本発明は光通信システムや光情報処理装置等における光
回路の構成要素としての光デバイスに係り、特に特性の
向上と小型低価格化による生産性の向上を図った光回路
デバイスの形成方法に関する。
回路の構成要素としての光デバイスに係り、特に特性の
向上と小型低価格化による生産性の向上を図った光回路
デバイスの形成方法に関する。
近年、光技術の発展と共に光通信の分野では、光スィッ
チ、光アイソレータ等の新機能素子が必要とされており
、これら量産化して低価格で製造する技術が注目されて
いる。
チ、光アイソレータ等の新機能素子が必要とされており
、これら量産化して低価格で製造する技術が注目されて
いる。
また光ディスクの分野では波長板、レンズ、偏光子等か
らなる光ヘッドを小型軽量化して低価格で製造する技術
の開発が必要とされている。
らなる光ヘッドを小型軽量化して低価格で製造する技術
の開発が必要とされている。
第4図は従来の光回路デバイスの構成例を示した概念図
であり、例として光アイソレータの場合を示している。
であり、例として光アイソレータの場合を示している。
第4図で、(1)は従来の光導波路への光回路素子実装
方法をまた(B)は光ファイバ間への光回路素子実装方
法をそれぞれ例示したものである。
方法をまた(B)は光ファイバ間への光回路素子実装方
法をそれぞれ例示したものである。
第4図(A)で、■は導波路基板、2は該導波路基板1
の表面に形成されている断面が半円形状をなす光導波路
を示し、該導波路基板1の一部には上記光導波路2を垂
直に切断する所定幅の溝3が該導波路基Fj、■の上面
から形成されている。
の表面に形成されている断面が半円形状をなす光導波路
を示し、該導波路基板1の一部には上記光導波路2を垂
直に切断する所定幅の溝3が該導波路基Fj、■の上面
から形成されている。
また4は例えばイツトリウム・鉄・ガーネット(YIG
)よりなる厚さ300 p m程度ノ45度ファラデー
回転子4aと、偏光分離膜としての誘電体多層膜が被着
形成された例えばガドリニウム・ガリウム・ガーネット
(COG)よりなる基板4bが一体化された光アイソレ
ータとしての平板状の光回路素子であり、上記a3の間
で且つ前記光導波路2の光軸状の所定位置に挿入固定さ
れているものである。
)よりなる厚さ300 p m程度ノ45度ファラデー
回転子4aと、偏光分離膜としての誘電体多層膜が被着
形成された例えばガドリニウム・ガリウム・ガーネット
(COG)よりなる基板4bが一体化された光アイソレ
ータとしての平板状の光回路素子であり、上記a3の間
で且つ前記光導波路2の光軸状の所定位置に挿入固定さ
れているものである。
かかる構成になる光回路素子実装方法では、溝3の幅を
適当に設定することによって特性的に優れた小型低価格
の光デバイスを容易に得ることができる。
適当に設定することによって特性的に優れた小型低価格
の光デバイスを容易に得ることができる。
しかし、この場合には上記溝3を形成する際に光導波路
2の切断端面2a部分がダしたり欠落して光接合部にお
ける伝送損失が増加することが多い。
2の切断端面2a部分がダしたり欠落して光接合部にお
ける伝送損失が増加することが多い。
また光ファイバ間へ光回路素子を挿入する場合を示す図
(R)で、4は図(A)同様の光回路素子。
(R)で、4は図(A)同様の光回路素子。
5.5゛は光ファイバ、6.6’は光学レンズをそれぞ
れ示している。
れ示している。
この場合、光ファイバ5のコア5aから射出する光線は
破線で示す如く光学レンズ6で平行光となって光回路素
子4に入射し、該光回路素子4を通った後光学レンズ6
′で収斂して光ファイバ5fのコアに入射するように形
成している。
破線で示す如く光学レンズ6で平行光となって光回路素
子4に入射し、該光回路素子4を通った後光学レンズ6
′で収斂して光ファイバ5fのコアに入射するように形
成している。
かかる場合には特別な技術を必要とせずに特性のよい光
デバイスが形成できる。
デバイスが形成できる。
しかし、レンズや光回路素子等複数の各構成要素を空間
的に配置しているため光路長が長くなりそれにつれて光
線りのビーム径を大きくする必要がある。
的に配置しているため光路長が長くなりそれにつれて光
線りのビーム径を大きくする必要がある。
従って全体が大型になって価格がアップすると共に、シ
ステムとしての性能を満足させるためには各構成要素の
相対的位置関係や設置角度等アライメントを厳しく抑え
なければならず大きい工数を必要としている。
ステムとしての性能を満足させるためには各構成要素の
相対的位置関係や設置角度等アライメントを厳しく抑え
なければならず大きい工数を必要としている。
従来の光回路デバイスの形成方法では、光導波路を使用
する場合には光接合部における伝送損失が大きくなると
云う問題があり、また光ファイバを使用する場合には空
間配置なるため大型化して価格がアップすると共にその
アライメントに多くの工数を必要とすると云う問題があ
った。
する場合には光接合部における伝送損失が大きくなると
云う問題があり、また光ファイバを使用する場合には空
間配置なるため大型化して価格がアップすると共にその
アライメントに多くの工数を必要とすると云う問題があ
った。
上記問題点は、導波路基板表面に形成された光導波路上
の一部にバッファ層を介して該導波路基板と同じ材料よ
りなる平板ブロックを密着固定し、該平板ブロック上面
から該光導波路と直交する方向に該平板ブロックごと光
導波路を切断する溝を形成し、該溝内の上記光導波路光
軸を遮断する位置に線溝に沿って平板状の光回路素子を
固定する光回路デバイスの形成方法によって解決される
。
の一部にバッファ層を介して該導波路基板と同じ材料よ
りなる平板ブロックを密着固定し、該平板ブロック上面
から該光導波路と直交する方向に該平板ブロックごと光
導波路を切断する溝を形成し、該溝内の上記光導波路光
軸を遮断する位置に線溝に沿って平板状の光回路素子を
固定する光回路デバイスの形成方法によって解決される
。
また、導波路基板表面に形成された光導波路上の一部に
バッファ層を介して該導波路基板と同じ材料よりなる平
板ブロックを密着固定し、該平板ブロック上面から該光
導波路と直交する方向に該平板ブロックとと光導波路を
切断する溝を形成し、該溝内の上記光導波路光軸を遮断
する位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素
子を固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の両
空間部分の該光導波路の露出端面を含む領域に感光性被
膜を充填形成し、各被膜に接する光導波路を通して該被
膜に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光導波路を光
軸中心とするレンズ機能を持たせる光回路デバイスの形
成方法によって解決される。
バッファ層を介して該導波路基板と同じ材料よりなる平
板ブロックを密着固定し、該平板ブロック上面から該光
導波路と直交する方向に該平板ブロックとと光導波路を
切断する溝を形成し、該溝内の上記光導波路光軸を遮断
する位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素
子を固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の両
空間部分の該光導波路の露出端面を含む領域に感光性被
膜を充填形成し、各被膜に接する光導波路を通して該被
膜に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光導波路を光
軸中心とするレンズ機能を持たせる光回路デバイスの形
成方法によって解決される。
または光ファイバが遊びなく貫通できる貫通孔を備えた
基材の該貫通孔に光ファイバを貫通させた後、該貫通孔
に沿った長手方向ほぼ中央部に該貫通孔を垂直に切断す
る溝を形成し、該溝内の」1記光ファイバ光軸を遮断す
る位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子
を固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の両空
間部分の該光ファイバの露出端面を含む領域に感光性被
膜を充填形成し、各被膜に接する光ファイバを通して該
被膜に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光ファイバ
のコアを光軸中心とするレンズ機能を持たせる光回路デ
バイスの形成方法によって解決される。
基材の該貫通孔に光ファイバを貫通させた後、該貫通孔
に沿った長手方向ほぼ中央部に該貫通孔を垂直に切断す
る溝を形成し、該溝内の」1記光ファイバ光軸を遮断す
る位置に線溝に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子
を固定した後、該光回路素子と上記溝壁面との間の両空
間部分の該光ファイバの露出端面を含む領域に感光性被
膜を充填形成し、各被膜に接する光ファイバを通して該
被膜に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光ファイバ
のコアを光軸中心とするレンズ機能を持たせる光回路デ
バイスの形成方法によって解決される。
導波路基板表面に形成された光導波路をダしたり欠落す
ることなく切断するには、該光導波路を内部に閉じ込め
た状態でその周囲から切断することが望ましい。
ることなく切断するには、該光導波路を内部に閉じ込め
た状態でその周囲から切断することが望ましい。
本発明では導波路基板表面に露出した光導波路の一部を
バ・7フア層を介した平板ブロックで覆うことによって
切断時の該光導波路端面のブレや欠落をなくしている。
バ・7フア層を介した平板ブロックで覆うことによって
切断時の該光導波路端面のブレや欠落をなくしている。
従って光接合部における光の伝送損失が発生せず特性的
に優れた光回路デバイスを得ることができる。
に優れた光回路デバイスを得ることができる。
一方、レジストや特殊の感光剤には波長の短い光線例え
ば紫外線等を照射するとその部分の屈折率が変化するも
のがある。
ば紫外線等を照射するとその部分の屈折率が変化するも
のがある。
そこで光導波路、光ファイバ等の光伝送路を切断したと
きその切断面に露出する該光伝送路の端面に上述の如き
感光剤よりなる被膜を形成し光伝送路側から紫外線を照
射すると、該光伝送路の端面から上記の感光膜内に放射
状に散逸する紫外線によって光伝送路の端面を中心とし
て半球状に屈折率の異なる部分が該感光膜内に形成され
る。
きその切断面に露出する該光伝送路の端面に上述の如き
感光剤よりなる被膜を形成し光伝送路側から紫外線を照
射すると、該光伝送路の端面から上記の感光膜内に放射
状に散逸する紫外線によって光伝送路の端面を中心とし
て半球状に屈折率の異なる部分が該感光膜内に形成され
る。
このことは光伝送路の切断端面に半球状のレンズが形成
されることを意味する。
されることを意味する。
本発明では、光伝送路を切断する平行な溝に該溝幅より
薄い平板状の光回路素子を固定し、溝壁と該光回路素子
の間に上記の感光材を注入して感光膜を形成し、各光伝
送路側から紫外線を照射することによって光伝送路と光
回路素子をレンズを介して一体化する構成としている。
薄い平板状の光回路素子を固定し、溝壁と該光回路素子
の間に上記の感光材を注入して感光膜を形成し、各光伝
送路側から紫外線を照射することによって光伝送路と光
回路素子をレンズを介して一体化する構成としている。
従って、光の伝送損失がなく特性的に優れた小型低価格
の光回路デバイスを容易に形成することができる。
の光回路デバイスを容易に形成することができる。
以下添付図によって本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明のレンズ形成状況を説明する原理図であ
り、第2図は本発明の構成例を示す図、第3図は他の構
成例を示す図である。
り、第2図は本発明の構成例を示す図、第3図は他の構
成例を示す図である。
第1図で、(A)は紫外線照射前を(B)は紫外線照射
時をまた(C)は紫外線照射後をそれぞれ示した図であ
る。
時をまた(C)は紫外線照射後をそれぞれ示した図であ
る。
図(A)で、導波路基板10には光伝送路】1が形成さ
れており、また該光伝送路11をその長手方向垂直面で
切断した切断面10aに被着形成した感光膜12は屈折
率が1.49のポリメタクリル酸メチル(PMMA)を
母材としそれに屈折率が1.59のスチレンまたは屈折
率が1.57のヘンシルメタクリレートを約10%程度
添加した材料よりなっている。
れており、また該光伝送路11をその長手方向垂直面で
切断した切断面10aに被着形成した感光膜12は屈折
率が1.49のポリメタクリル酸メチル(PMMA)を
母材としそれに屈折率が1.59のスチレンまたは屈折
率が1.57のヘンシルメタクリレートを約10%程度
添加した材料よりなっている。
ここで図示矢印の紫外線UVを光伝送路11から照射す
ると、該紫外線UVは図(B)の如く切断面10aから
四方に放射状に散逸しなから上記母材PMl’lAと添
加材としてのスチレンまたはベンジルメタクリレートを
重合させる。
ると、該紫外線UVは図(B)の如く切断面10aから
四方に放射状に散逸しなから上記母材PMl’lAと添
加材としてのスチレンまたはベンジルメタクリレートを
重合させる。
そこで該感光膜12部分をメチルアルコール中に数分間
浸漬すると未重合の上記添加材が除去されて感光膜12
の紫外線UVを受けた部分のみその屈折率が0.02〜
0.03大きくなることから、図(C)に示す如く該感
光膜12内に光伝送路11の端面を中心とする半球状の
レンズ12aを形成することができる。
浸漬すると未重合の上記添加材が除去されて感光膜12
の紫外線UVを受けた部分のみその屈折率が0.02〜
0.03大きくなることから、図(C)に示す如く該感
光膜12内に光伝送路11の端面を中心とする半球状の
レンズ12aを形成することができる。
この場合該紫外線UVの強さおよび時間を適当に設定す
ると、例えば通常使用される光伝送路11内を伝送する
波長1.3μmの信号光りを点線で示すL゛の如く拡大
された平行光として該感光膜12から射出することがで
きる。
ると、例えば通常使用される光伝送路11内を伝送する
波長1.3μmの信号光りを点線で示すL゛の如く拡大
された平行光として該感光膜12から射出することがで
きる。
具体的な構成例を示す第2図で、導波路基板13はソー
ダガラス等よりなる基板14の表面所定位置にパターン
形成した硝酸カリウムを400°C近傍で融解し、イオ
ン交換法によって図(A)に示す如く該基板14の表面
に断面がほぼ半円状をなす径が数μm程度の光導波路1
5を形成したものである。
ダガラス等よりなる基板14の表面所定位置にパターン
形成した硝酸カリウムを400°C近傍で融解し、イオ
ン交換法によって図(A)に示す如く該基板14の表面
に断面がほぼ半円状をなす径が数μm程度の光導波路1
5を形成したものである。
また16は上記基板14よりも屈折率が小さい材料で形
成された板状のブロックであり、該光導波路15上の所
定位置に添着されている。
成された板状のブロックであり、該光導波路15上の所
定位置に添着されている。
なお該ブロック16の基板14との添着面には、光導波
路15中を伝送される光の漏洩を防止するため、酸化珪
素(SiOz)等のバッファ層16aが予め形成しであ
る。
路15中を伝送される光の漏洩を防止するため、酸化珪
素(SiOz)等のバッファ層16aが予め形成しであ
る。
ここで該導波路基板13の上部から、カッティングソー
等を使用して点線で示す如く該光導波路15を長手方向
に対してほぼ垂直に切断する溝17を形成して断面図(
B)に示す状態とする。
等を使用して点線で示す如く該光導波路15を長手方向
に対してほぼ垂直に切断する溝17を形成して断面図(
B)に示す状態とする。
なお線溝17は、断面が所定寸法の二段の底面17a、
17bを持つ幅Wが2〜3mm、深さdが1〜2mIr
l程度のものである。
17bを持つ幅Wが2〜3mm、深さdが1〜2mIr
l程度のものである。
この場合上記光導波路15はその周囲が基板14とブロ
ック16で覆われているため、溝17を形成しても液溝
17の両壁面に露出する上記光導波路15の端面15a
はブレや欠落等が生ずることがない。
ック16で覆われているため、溝17を形成しても液溝
17の両壁面に露出する上記光導波路15の端面15a
はブレや欠落等が生ずることがない。
ここで底面17a部分に、例えば174波長板18aと
45度ファラデー回転子18bを一体化して構成した光
アイソレータの機能を有する平板状の光回路素子18を
固定し、該光回路素子18の両側に形成される17bを
底面とする空間に第1図における感光剤を充填して感光
性被膜19を形成し断面図(C)に示す状態とする。
45度ファラデー回転子18bを一体化して構成した光
アイソレータの機能を有する平板状の光回路素子18を
固定し、該光回路素子18の両側に形成される17bを
底面とする空間に第1図における感光剤を充填して感光
性被膜19を形成し断面図(C)に示す状態とする。
そこで導波路基板13に形成されている光導波路15に
両方の外側から予め設定された条件の紫外線UVを入射
し、第1図で説明した方法で感光性被膜19の部分に光
導波路15を中心とする半球状のレンズ19aを形成す
る。
両方の外側から予め設定された条件の紫外線UVを入射
し、第1図で説明した方法で感光性被膜19の部分に光
導波路15を中心とする半球状のレンズ19aを形成す
る。
断面図(D)はこの状態を示したものである。
かかる構成になる光アイソレータでは、光導波路15中
を伝送される光線りはレンズ部19aで拡大された平行
光となって光回路素子18に入り、該光回路素子18を
通過した後対向する位置にあるレンズ19aで収斂して
反対側の光導波路15に入射することから、第4図(1
3)と同様の光路を辿ることになって光接合部分におけ
る光の伝送損失がなく優れたアイソレーション特性を有
する小型低価格の光アイソレータを実現することができ
る。
を伝送される光線りはレンズ部19aで拡大された平行
光となって光回路素子18に入り、該光回路素子18を
通過した後対向する位置にあるレンズ19aで収斂して
反対側の光導波路15に入射することから、第4図(1
3)と同様の光路を辿ることになって光接合部分におけ
る光の伝送損失がなく優れたアイソレーション特性を有
する小型低価格の光アイソレータを実現することができ
る。
他の構成例を示す第3図で、(A)は斜視図、(B)は
断面図である。
断面図である。
図(八)、 (B)で、25はアルミナ(A A 20
3)等よりなる例えば円柱状の基材であり、その中心軸
上には径が125μmの光ファイバが遊びのない嵌合状
に挿入できる貫通孔25aが形成されている。
3)等よりなる例えば円柱状の基材であり、その中心軸
上には径が125μmの光ファイバが遊びのない嵌合状
に挿入できる貫通孔25aが形成されている。
ここで該貫通孔25aに光ファイバ26を貫通固定した
状態で、該貫通孔25aに沿った長手方向ほぼ中央部で
該基材25の上部からカッティングソー等を使用して該
光ファイバ26をほぼ垂直に切1析する所定幅の溝25
bを形成するが、液溝25bは第2図の場合と同様に底
面が25c、25dの二段になる如くくに形成している
。
状態で、該貫通孔25aに沿った長手方向ほぼ中央部で
該基材25の上部からカッティングソー等を使用して該
光ファイバ26をほぼ垂直に切1析する所定幅の溝25
bを形成するが、液溝25bは第2図の場合と同様に底
面が25c、25dの二段になる如くくに形成している
。
この場合、液溝25bの両壁面には上記光ファイバ26
の切断面が露出した状態にある。
の切断面が露出した状態にある。
ここで第2図の場合と同様に溝25bの底面25c部分
に例えば光アイソレータの機能を有する平板状の光回路
素子27を固定し、該光回路素子27の両側に形成され
る25dを底面とする空間に第1図で説明した感光剤を
充填して感光性被膜19を形成し、以下第1図と同様の
方法で咳感光性被膜19の部分にコア26aを中心とす
る半球状のレンズ19aを形成している。
に例えば光アイソレータの機能を有する平板状の光回路
素子27を固定し、該光回路素子27の両側に形成され
る25dを底面とする空間に第1図で説明した感光剤を
充填して感光性被膜19を形成し、以下第1図と同様の
方法で咳感光性被膜19の部分にコア26aを中心とす
る半球状のレンズ19aを形成している。
かかる構成でW材25と一体化された光回路デバイスで
は、第2図の場合と全く同様の効果を得ることができる
。
は、第2図の場合と全く同様の効果を得ることができる
。
上述の如く本発明により、小型低価格で特性的に優れた
光回路デバイスが容易に構成できる光回路デバイスの形
成方法を提供することができる。
光回路デバイスが容易に構成できる光回路デバイスの形
成方法を提供することができる。
第1図は本発明のレンズ形成状況を説明する原理図、
第2図は本発明の構成例を示す図、
第3図は他の構成例を示す図、
第4図は従来の光回路デバイスの構成例を示した概念図
、 である。図において、 10、13は導波路基板、 10a、は切断面、11は
光伝送路、 12は感光膜、12aは半球状レン
ズ、 14は基板、15は光導波路、 15aは
端面、16はブロック、 16aはバッファ層
、17.25bは溝、 17a、 17b、 2
5c、 25dは底面、18.27は光回路素子、 1
8aは174波長板、18bは45度ファラデー回転子
、 19は感光性被膜、 19aはレンズ、25は基材
、 26は光ファイバ、26aはコア、
、 である。図において、 10、13は導波路基板、 10a、は切断面、11は
光伝送路、 12は感光膜、12aは半球状レン
ズ、 14は基板、15は光導波路、 15aは
端面、16はブロック、 16aはバッファ層
、17.25bは溝、 17a、 17b、 2
5c、 25dは底面、18.27は光回路素子、 1
8aは174波長板、18bは45度ファラデー回転子
、 19は感光性被膜、 19aはレンズ、25は基材
、 26は光ファイバ、26aはコア、
(A)
本発明力レンズ形、成状ム危8地明す傳理図第
図
(A)
e/)槙$A、4列’e*IDつ
篤
凹
本発明の構へ伯])示■2
第
図
(A)
伐Jd反1各テ゛ン\゛イスめイ*Ae・)Σか、乙た
翫〈シ図第 図
翫〈シ図第 図
Claims (3)
- (1)導波路基板(13)表面に形成された光導波路(
15)上の一部にバッファ層(16a)を介して該導波
路基板(13)と同じ材料よりなる平板ブロック(16
)を密着固定し、該平板ブロック(16)上面から該光
導波路(15)と直交する方向に該平板ブロック(16
)ごと光導波路(15)を切断する溝(17)を形成し
、該溝(17)内の上記光導波路光軸を遮断する位置に
該溝(17)に沿って平板状の光回路素子(18)を固
定することを特徴とした光回路デバイスの形成方法。 - (2)導波路基板(13)表面に形成された光導波路(
15)上の一部にバッファ層(16a)を介して該導波
路基板(13)と同じ材料よりなる平板ブロック(16
)を密着固定し、該平板ブロック(16)上面から該光
導波路(15)と直交する方向に該平板ブロック(16
)ごと光導波路(15)を切断する溝(17)を形成し
、該溝(17)内の上記光導波路光軸を遮断する位置に
該溝(17)に沿って溝幅より薄い平板状の光回路素子
(18)を固定した後、該光回路素子(18)と上記溝
壁面との間の両空間部分の該光導波路(15)の露出端
面(15a)を含む領域に感光性被膜(19)を充填形
成し、各被膜に接する光導波路を通して該被膜(19)
に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光導波路(15
)を光軸中心とするレンズ機能を持たせたことを特徴と
する光回路デバイスの形成方法。 - (3)光ファイバが遊びなく貫通できる貫通孔(25a
)を備えた基材(25)の該貫通孔(25a)に光ファ
イバ(26)を貫通させた後、該貫通孔(25a)に沿
った長手方向ほぼ中央部に該貫通孔(25a)を垂直に
切断する溝(25b)を形成し、 該溝(25b)内の上記光ファイバ光軸を遮断する位置
に該溝(25b)に沿って溝幅より薄い平板状の光回路
素子(27)を固定した後、該光回路素子(27)と上
記溝壁面との間の両空間部分の該光ファイバ(26)の
露出端面を含む領域に感光性被膜(19)を充填形成し
、各被膜に接する光ファイバ(26)を通して該被膜(
19)に紫外線を照射して該被膜の内部に上記光ファイ
バのコア(26a)を光軸中心とするレンズ機能を持た
せたことを特徴とする光回路デバイスの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63263176A JP2586606B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 光回路デバイスの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63263176A JP2586606B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 光回路デバイスの形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110406A true JPH02110406A (ja) | 1990-04-23 |
| JP2586606B2 JP2586606B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17385828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63263176A Expired - Fee Related JP2586606B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 光回路デバイスの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586606B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000171649A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 合分波素子 |
| JP2008070648A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Fujitsu Ltd | 導波路型光デバイス及びその製造方法 |
| JP2013092625A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光回路およびその製造方法 |
| US9120157B2 (en) | 2010-10-01 | 2015-09-01 | Kawata Chuck Manufacturing Co., Ltd. | NC lathe and accessory |
| JP2017203879A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 古河電気工業株式会社 | 光導波路素子 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63263176A patent/JP2586606B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000171649A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 合分波素子 |
| JP2008070648A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Fujitsu Ltd | 導波路型光デバイス及びその製造方法 |
| US9120157B2 (en) | 2010-10-01 | 2015-09-01 | Kawata Chuck Manufacturing Co., Ltd. | NC lathe and accessory |
| JP2013092625A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光回路およびその製造方法 |
| JP2017203879A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 古河電気工業株式会社 | 光導波路素子 |
| WO2017195814A1 (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 古河電気工業株式会社 | 光導波路素子 |
| US20190094463A1 (en) * | 2016-05-11 | 2019-03-28 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical waveguide element |
| US10564355B2 (en) | 2016-05-11 | 2020-02-18 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical waveguide element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586606B2 (ja) | 1997-03-05 |
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