JPH1172635A - 光デバイス及びその製造方法 - Google Patents

光デバイス及びその製造方法

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JPH1172635A
JPH1172635A JP18310598A JP18310598A JPH1172635A JP H1172635 A JPH1172635 A JP H1172635A JP 18310598 A JP18310598 A JP 18310598A JP 18310598 A JP18310598 A JP 18310598A JP H1172635 A JPH1172635 A JP H1172635A
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light
core
optical
waveguide
diameter
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JP18310598A
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Yasushi Sato
恭史 佐藤
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種光学素子を簡便にかつ低損失に光結合で
きる非常に優れた導波路体及び光アイソレータを提供す
ること。 【解決手段】 導波路コア4の光入射端部と光出射端部
との間に、導波路コア4を横切り、かつ光学素子12が
配設される開口溝6を備えるとともに、光学素子12に
おけるコア径を光入射端部4a及び光出射端部4bより
小さくした光デバイスS1とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信用機器,光
記録用機器,光センサー等に使用されるバルク型の光学
素子と、レーザーダイオード,光導波路,光ファイバ等
とのハイブリッド実装に関するものであり、特に光通信
用機器に用いられるレーザーモジュールに好適に使用可
能な、ハイブリッド実装用導波路等の光デバイス及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光アイソレータや偏光子、各
種フィルタ、減衰機等の光素子が知られており、最近で
はこのようなバルク型の従来の光部品に加え、導波路型
の光部品が多く登場している。ただし、導波路形成の寸
法トレランスが厳しく、波長依存性等も大きいため、実
用化に至っていないものが多く、バルク型の部品と一部
の導波路型部品、光ファイバ、半導体レーザー等の光能
動素子を混在させて使用しているのが現状である。
【0003】図6は、両端に光ファイバを接続した従来
の光デバイスを示したものであり、ピッグテイル型のバ
ルク部品J1の断面図である。図6に示すように、パッ
ケージ51の内部には、光アイソレータ、フィルタ、減
衰器、偏光子等の光学素子52が収容されている。光フ
ァイバ53aから出射された光は、レンズ54aでコリ
メートされ、光学素子52を通過した後、再びレンズ5
4bで集光され、光ファイバ53bに入射される。
【0004】また、図7(b)に示すように、図6と同
様なバルク部品として、レンズを用いずに光ファイバ6
1a,61bの端面のモードフィールド径を拡大し、光
学部品62を挟み込む光デバイスJ2の提案もなされて
いる。
【0005】これは、図7(a)に示すように、光ファ
イバ61の所定領域を加熱し、光ファイバ61のコア6
1cにドープされているGe等のドーパントを拡散さ
せ、ドーパントの拡散領域を広げるとともに屈折率差を
小さくさせたものである。これにより、シングルモード
を保ったまま、モードフィールド径を拡大させている。
そして、光ファイバ61をV溝基板63に固定し、その
後、コア拡大部64の中央にV溝基板63の一部を切り
込んだ開口部65を形成した後に、光学素子62を挿入
している。
【0006】また、図8に示すように、導波路80の途
中に開口部82を設け、この開口部82にバルク状の光
学素子81を設置する構造の光アイソレータJ3の提案
がなされている(例えば、特許公報第2586606号
を参照)。これは、光学素子81の幅より広い開口部8
2を形成し、光学素子81と開口部82の露出端部83
の間に隙間ができるように光学素子81を設置し、この
隙間部に光硬化性皮膜84を充填し各皮膜に接する導波
路を通じ、この光硬化性皮膜84に紫外線UVを照射す
るようにしたものである。
【0007】この光硬化性皮膜84は、例えば、ポリメ
タクリル酸を母材とし、スチレン、ベンジルメタクリレ
ート等を添加した材料よりなり、導波路から放射状に出
射される紫外線の形状にしたがって、半球状に母材とス
チレンまたはベンジルメタクリレートが重合され、その
後、メチルアルコールに浸漬させることで未重合の添加
材が除去され、受光部のみ屈折率が大きい半球状レンズ
85を形成したものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すような従来のピッグテイル型部品は、レンズと光フ
ァイバの位置調整の精度を要し、組み立てに大変時間が
かかる。また、光路長が長くなるほど調整が困難になる
ので、間に挿入する光学素子の厚さや光学素子の個数に
制限がある。さらに、個々の光学素子をそれぞれ固定用
のホルダーに取り付けてからパッケージに固定するた
め、部品点数が非常に多くなり、これもコストと組み立
ての煩雑さを増加させている。
【0009】また、図7に示すようなコア拡大ファイバ
では、シングルモード光ファイバのコア径を単純に増大
させると、高次モードが励振されてしまい伝送特性が劣
化する。そこで、高次モードを励振しないように、コア
径が変化してもr×(D)1/2 が一定になるように、屈
折率差を調整しなければならない。ここで、rはコア半
径、Dは比屈折率差、r×(D)1/2 は規格化周波数に
比例する数値である。
【0010】また、コア径の変化にしたがって、屈折率
を調整するのは難しいため、シングルモード光ファイバ
のコアのドーパントを熱拡散する方法が用いられてい
る。この方法では、熱によりコア内のドーパントがクラ
ッド部に拡散して行き、コア径の拡大と屈折率の低下が
同時に生じ、r×(D)1/2 は一定に保たれる。
【0011】また、この方法では、ファイバ同士の軸ず
れは生じないが、コア拡大部は均一加熱が難しく、進行
方向に長い領域を作製することができない。また、コア
拡大部が局所的で短いため、厚い素子や複数の素子の挿
入には適さない。
【0012】さらに、最も大きな問題点は、熱拡散プロ
セスに時間がかかることであり、例えば8μmのコア径
を40μmにするために、熱源、加熱範囲、温度等によ
って異なるものの数十時間も時間を要する。このよう
に、安価にかつ容易に作成するプロセスとしては適して
いない。
【0013】また、図8の樹脂レンズを形成する方法
は、光学素子を実装する開口部の幅の大きさに応じて半
球レンズ85の曲率を制御し、最適な光の結合を得る必
要があるが、曲率の制御は容易でない。また、樹脂充填
や感光、あるいはメチルアルコールによる処理等の工程
が増加し、部材も増加することになる。さらに、半導体
レーザモジュールの中には、樹脂の劣化や樹脂からの長
期に渡るガスの放出を避けるため、パッケージ内に樹脂
が使用できない場合がある。
【0014】すなわち、光ファイバやレーザーダイオー
ドや光導波路等の導波路型光部品と、バルク型光部品の
ハイブリッド実装は産業上に非常に重要な課題であるの
に適当な実装構造がなかった。
【0015】そこで、本発明は上述の従来の諸問題を解
消し、各種光学素子を簡便にかつ低損失に光結合できる
非常に優れた光デバイス及びその製造方法を提供するこ
とを目的とする。さらに詳しくは、高次モードを励振せ
ず、容易にモードフィールドを拡大する構造と、低損失
に光結合するための最適な構造,寸法を備えた光デバイ
ス及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の光デバイスは、導波路コアを成す光入射側
コアと光出射側コアとの間に、光学素子が配設される開
口溝を備えるとともに、光学素子を透過する導波光のモ
ードフィールド径が光入射側コアの光入射端部及び光出
射側コアの光出射端部での導波光のモードフィールド径
より広くするように、光入射側コアの前記光学素子に対
面するコア径を光入射側コアの光入射端部のコア径より
小さくし、かつ光出射側コアの前記光学素子に対面する
コア径が、光出射側コアの光出射端部のコア径より小さ
くしたことを特徴とする。なお、上記開口溝は複数配設
されていてもよい。さらに好適には、開口溝の近くにモ
ードフィールド拡大部を設け、このモードフィールド拡
大部のモードフィールド径ωがω2 >7.85×10-4
λ/(πn)を満足する。
【0017】また、開口溝のギャップ幅Gが次の式を満
足することを特徴とする。G <0.25πnω2 /λ
(ただし、λ:導波光の波長、n:光学素子の屈折率、
ω:導波光のモードフィールド半径)。さらに好適に
は、G<0.08πnω2 /λとする。
【0018】また、光デバイスの開口溝に光学素子を配
設するとともに、導波路コアの光入射端部及び/又は光
出射端部に光ファイバを配設したことを特徴とする。
【0019】また、開口溝内に、偏光面を所定角度だけ
非相反に回転させる非相反回転子と、偏光面を所定角度
だけ相反に回転させる相反回転子とを直列に配置し、開
口溝に入出する導波光の偏光モードを選択的に通過させ
るように成したことを特徴とする。
【0020】また、本発明の光デバイスの製造方法は、
基板の中央部に台形状のサブクラッド層を形成する工程
と、基板上にサブクラッド層を覆う導波層を形成する工
程と、該導波層を所定形状にパターニングして導波路コ
ア層を形成する工程と、該導波路コア層上にメインクラ
ッド層を形成する工程と、導波路コア層を横切り且つ光
学素子が配設される開口溝を形成する工程とを含む。
【0021】なお、モードフィールド径は、光ビームに
おいて、その光強度がピーク値の1/e2 となる幅を意
味する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態につい
て図面に基づき詳細に説明する。図2(i)に示すよう
に、本発明の光デバイスである光導波路体Kは、導波路
コア4を成し光入射側に位置するコア(光入射側コア)
の光入射端部4aと、光出射側に位置するコア(光出射
側コア)の光出射端部4bとの間に、導波路コア4を横
切る方向に光学素子が実装される1以上の開口溝6を備
えるとともに、開口溝6の両端6a,6bに向かって導
波路コア4のコア径が縮小していくコア径縮小領域A
(テーパ部3,コア径極小領域2)を設けている。すな
わち、開口溝6(領域B)の両端6a,6bにおいては
コア径が極小に形成されている。すなわち、光学素子を
透過する導波光のモードフィールド径が光入射端部4a
及び光出射端部4bでの導波光のモードフィールド径よ
り広くするように、光入射側コアの光学素子に対面する
コア径を光入射側コアの光入射端部のコア径より小さく
し、かつ光出射側コアの光学素子に対面するコア径が、
光出射側コアの光出射端部のコア径より小さくしたこと
を特徴とする。また、コア径極小領域2、開口溝6を合
せてモードフィールド拡大部M(図2(h))となる。
コアサイズは、薄膜の導波路コアを用いたスラブ型導波
路ではコアの膜厚を意味し、コアが円形の場合その直径
を意味する。また、コアが長方形の場合はその短辺の長
さを意味し、正方形の場合はその一辺の長さを意味す
る。
【0023】ここで、開口溝6の好適なギャップ幅G
は、 G<0.25πnω2 /λ (ただし、λ:導波光の波長、n:光学素子の屈折率、
ω:導波光のモードフィールド半径)とする。
【0024】これは、2つの導波路コア4間に屈折率が
nの物質で満たされたギャップがある場合に、電力透過
係数を0.794より大(回折損失が1dB未満)とな
るギャップ幅を算出して得られたものである。
【0025】また、より好適には、G<0.08πnω
2 /λとする。この場合、電力透過係数を0.975よ
り大(回折損失が0.1dB未満)となるギャップ幅を
算出して得られる。
【0026】一般に2つの対向する導波路間に屈折率が
nの物質で満たされたギャップがある場合に、そのギャ
ップ幅をG、電力透過係数をT、導波光の波長をλ、モ
ードフィールド半径をωとすると、下記式の関係があ
る。
【0027】 T=(1+((2λG)/(πnω2 ))2 -1 上記好適な開口幅Gは、上記関係式のTに0.794を
代入し、 0.794<(1+((2λG)/(πnω2 ))2
-1 とし、この式を変形して得た。
【0028】Gが100μm以下になる場合、開口溝6
に挿入する光学素子は組み立て時の公差を考慮すれば5
0μm以下程度になり、非常に限定されたものになる
か、あるいは破損し易く、扱いが困難なため、実際上は
用いることができない。したがって、産業上に利用する
場合は、実用的なギャップ幅Gの大きさからモードフィ
ールド径の好適な範囲を規定する必要があり、そのモー
ドフィールド径ωをω2>7.85×10-4λ/(π
n)とする。これは、ギャップ幅Gを200μm以上、
回折損失1dB未満として算出したものである。
【0029】また、図9に示すように、複数の開口溝、
例えば開口溝22,23を設けて、図10に示すように
光学素子24,25をそれぞれの開口溝22,23に配
設することにより、上記複数の開口溝の幅の合計(=G
1+G2)と等しいギャップ幅を有する1つの間隙部に
光学素子を配設する場合よりも回折損失が低減するので
好適である。
【0030】これは、図4のグラフから明らかなよう
に、対向間隔が大きくなるほど回折損失の上昇が急激と
なるからである。例えば、図4を参照すれば、波長1.
31μmでモードフィールド径30μm、開口溝のギャ
ップ幅が600μmの場合の回折損失は1.17dBだ
が、開口溝のギャップ幅が300μmの場合の回折損失
は0.32dBであり、300μmのギャップが2つあ
っても回折損失の合計は0.64dBとなる。これは、
トータルの素子厚さが同じでも、素子を分割した方が損
失が少ないことを示している。また、光の進行方向と平
行方向にモードフィールド拡大部を1mm以上備えるこ
とで、比較的厚い素子を挿入したり、複数の開口溝の形
成が容易にできる。このように間隙幅の小さいものを複
数に分割して設けることで、合計の結合損失を1つの間
隙部を設ける場合より低く抑えることが可能になる。
【0031】次に、この光導波路体Kの作製方法につい
て説明する。まず、図2(a),(b)に示すように、
例えば石英(SiO2 )等の基板上1にCVD法等の成
膜法により、テーパクラッド13を台形状に所定の厚さ
(例えば、7.5μm程度の厚さ)で形成しサブクラッ
ド層とする。これは、基板1よりマスクを数十μmから
数百μm浮かせて成膜することで比較的容易に作製でき
る。また、テーパの度合いは上記浮かせる距離で制御す
る。
【0032】次に、図2(c)に示すように、例えばS
iO2 にGe等をドーピングして比屈折率をSiO2
り0.3%程度高くした導波層14を、基板1からの厚
さが8μm、テーパクラッド13からの厚さが0.5μ
mになるように、CVD法等により形成する。
【0033】次に、図2(d)に示すように、導波層1
4の上にマスク15を形成する。ここで、モードフィー
ルド拡大部Mはその幅D1を0.5μmに絞り、両端部
の幅D2は8μmにしてある。
【0034】次に、図2(e)に示すように、RIE
(反応イオン性エッチング:ReactiveIon Etching) に
よるエッチングにより、導波路側部を削除し導波路コア
4を形成し、図2(f)に示すように、マスク15を取
り去る。
【0035】次に、図2(g)に示すように、基板1、
テーパクラッド13と同一の屈折率を有するSiO2
メインクラッド層5として導波路コア4を被覆する。こ
こで、図2(h)は導波路コア4を透視した様子を図示
している。
【0036】最後に、図2(i)に示すように、光学素
子を固定するための開口溝6を例えばダイシングソーに
て研削する。
【0037】上記作製方法は、通常のストレート(直線
状)の導波路を作製する場合に比べ、図2(b),
(d)の工程が異なるだけであり、通常の作製工程をわ
ずかに変えることにより、導波路体を作製することがで
きる。
【0038】すなわち、図2(b)において、テーパク
ラッド13の形成が増加するだけであるが、一連の他の
成膜と同じ装置(例えば、CVD装置)で作製できるの
で、別の装置を用意したり、セッティング等の手間は一
切かからず、作製時間の増加も僅かである。また、図2
(d)はストレートの導波路とマスクパターンが異なる
だけなので工程も煩雑にならない。
【0039】次に、2つの導波路を対向させた場合の光
の結合効率を図4に示す。横軸は導波路の対向間隔であ
り、本発明においては開口溝6の幅Bに相当する。縦軸
は光の損失を示す。モードフィールドはガウシアン分布
を仮定しており、波長は1.31μmで開口溝内の屈折
率は空気(n=1)としてある。破線はモードフィール
ド径Wが10μmの導波路の場合を示し、対向間隔の幅
(開口溝6のギャップ幅)が500μmになれば、損失
は12dB以上になってしまう事を示している。しか
し、モードフィールド径を40μmに拡大した場合(実
線)は、対向間隔が500μmでも光の損失は0.3d
B程度に低減できることがわかる。
【0040】図5に、コア径とモードフィールド径の関
係の目安として、スラブ型導波路での導波層の厚さ(コ
ア径に相当)とモードフィールド径との関係を示す。図
5から明らかなように、導波層厚の増加に伴い、モード
フィールド径は増加するが、厚さ4μm程度を境に導波
層厚が減少してもモードフィールド径が拡大できること
がわかる。また、比屈折率差が変わらなければ、コア径
が増大すれば高次モードが発生し伝送特性が劣化してし
まうが、導波路コアを縮小する場合、高次モードは発生
しないので比屈折率差を変化させる必要はない。
【0041】このように、導波路コアを縮小した導波路
同士を対向させ、低損失な結合を実現するハイブリッド
実装の提案はこれまで無かった。バルク実装部を含むモ
ードフィールド拡大部(=2つのコア極小部2+領域
B)の長さは自由に設計できるため、任意の厚さの複数
枚のバルク状光学素子と光ファイバあるいは光能動素子
を容易に結合できる。モードフィールド拡大部をあらか
じめ数mmを超える長さに作製しておき、挿入する素子
の厚さ、個数は予め定まっていなくとも、汎用的に対応
させることも可能である。
【0042】また、上記の実装構造において、素子実装
用の溝にバルク状の非相反偏光回転子,相反回転子を設
け、溝部を中心にコア径が縮小していく領域の外側に金
属、もしくは異方性の誘電体、もしくは金属、誘電体の
複合薄膜を装荷して、導波路型モードスプリッタを形成
し、光デバイスである表面実装型光アイソレータとする
ことができ、これにより、挿入損失の少ない表面実装型
光アイソレータが容易に実現される。
【0043】
【実施例】次に具体的な実施例について説明する。
【0044】〔例1〕図1に光デバイスである光導波路
体Kの光入射端部4aと光出射端部4bのそれぞれに光
ファイバ8,8を光結合して成る光デバイスの斜視図を
示す。なお、8aはファイバコアである。図1に示すよ
うに、石英基板1上に、その全長15mmに対し、断面
略正方形状のコアサイズ0.5μmのモードフィールド
拡大部(開口溝6のギャップ幅L3:0.5mm、それ
ぞれのコア径極小部2の長さL2:1mm)を2.5m
m、その両側にテーパ部3(長さL1)を5mmずつ、
断面略正方形状のコアサイズ8μmの光入射部4a、光
出射部4bをそれぞれ長さ6.25mmになるように、
コア形状をCVD法及びエッチング法により形成した。
導波路コア4は石英基板1に対し比屈折率差0.3%で
コア全体に渡って屈折率は変化しない。その上から石英
のクラッド層5を形成した。
【0045】モードフィールド径はコアサイズが0.5
μmのモードフィールド拡大部で約30μm、光入出射
部4a,4bでモードフィールド径はおよそ10μmと
なる。
【0046】光入出射端部4a,4bには、光ファイバ
8をバットジョイントにより接続した。9は表面実装用
導波路7と光ファイバ8をアライメントして固定するた
めのV溝付き基板であり、ファイバの位置決め、保持の
ためにV溝10を有している。
【0047】また、モードフィールド拡大部には開口溝
6のギャップ幅が約500μm幅に、ダイシングソーで
切削されており、ここに誘電体の多層膜から成る波長フ
ィルター12を挿入固定した。なお、誘電体の多層膜に
は、例えばZnSとMgF2の組み合わせやTiO2
SiO2 の組み合わせ等とする。
【0048】光入射端部4aへの入射光と光出射端部4
bからの出射光について光損失の測定を行ったところ、
ギャップ幅500μmでの回折損失は波長1.31μm
で約0.85dBであった。
【0049】なお、波長フィルターの固定は半田等でも
よいが、その場合は、波長フィルター12の両面は対空
気用のARコート(anti-refrection coating) とし、
エアーギャップを設ける必要がある。また、波長フィル
ター12の両面は対接着剤用のARコートを施し、波長
フィルター12の挿入時の隙間は屈折率を調整した(屈
折率:約1.6)熱硬化性のエポキシ系の接着剤等の光
硬化樹脂を充填してもよい。また、図1には図示しない
が、最終的には信頼性向上のためにパッケージ内に密閉
される。
【0050】〔例2〕図3に本発明の実装構造を用いた
光デバイスである光アイソレータS2を示す。基板1、
クラッド5は石英ガラスからなり、導波路コア4は石英
ガラスにGe等をドーピングして屈折率を0.3%上げ
ている。モードフィールド拡大部のコア径は0.5μm
でモードフィールド径は約30μm、光入出射端部4
a、4bのコア径は8μmでモードフィールド径は約1
0μmとした。
【0051】光学素子を実装する開口溝6を挟むよう
に、Al薄膜をコア4の上に成膜し、第1の偏光モード
スプリッタ16aと第2の偏光モードスプリッタ16b
を形成した。
【0052】開口溝6には、厚さ約400μmの磁性ガ
ーネットからなる非相反偏光回転子17と、厚さ90μ
mの水晶からなる相反偏光回転子18とを併設し、これ
ら光学素子を縦列に配置した。
【0053】なお、水晶のC軸は水平面から22.5度
の角度を持たせている。磁性ガーネット等からなる非相
反偏光回転子をファラデー回転子、水晶等の複屈折材料
からなる相反偏光回転子は1/2波長板と称する場合も
ある。
【0054】次に、この表面実装型の光アイソレータの
動作について説明する。ここで、入射部4aから出射部
4bの方向を見て時計周りの方向をプラス(+)、逆を
マイナス(−)の回転とする。
【0055】入射部4aへの入射光20は、第1の偏光
モードスプリッタ16aでTE偏光のみになり、モード
フィールド拡大部で光のモードフィールドを拡大させ
る。次に非相反偏光回転子17で偏光面は45度回転
し、相反偏光回転子18で−45度回転し、TE偏光と
して第2の偏光モードスプリッタ16bを通過する。
【0056】逆方向の入射光21は、第2の偏光モード
スプリッタ16bでTE偏光になり、相反偏光回転子1
8で−45度偏光面を回転させ、非相反偏光回転子17
でさらに−45度偏光を回転させTM偏光となる。この
光は第1の偏光モードスプリッタ16aにより除去され
る。
【0057】この表面実装型光アイソレータ12によれ
ば、挿入損失1dB以下、アイソレーション36dB以
上の優れた特性が容易に実現できた。
【0058】なお、基板1は石英ガラスの他高分子材料
や他の光学ガラス、半導体からなるものでもよい。さら
に偏光モードスプリッタとしてはAl以外にもCuやA
gの金属を成膜しTM偏光を吸収するもの、水晶やルチ
ルを装荷し屈折率の異方性を利用し片方のモードを放射
させるもの、導波路型分岐器で伝搬定数を変え、2つの
モードに分岐させるもの等がある。したがって、実施例
とは逆にTE偏光を除去しTM偏光のみを透過させるこ
とも可能である。
【0059】さらに、開口溝6を複数設けて、光アイソ
レータとフィルタや、2つの光アイソレータを同時に実
装することも可能である。例えば、図4のグラフを見れ
ば厚さ300μmの光学素子2枚を導波路中に挿入する
場合、モードフィールド径30μmのモードフィールド
拡大部に600μmの溝を一箇所形成すると溝部での回
折損失は1.17dBだが、300μmの溝を2個所形
成すると回折損失は合計でも0.64dBにしかならな
いことがわかる。すなわち、光路長の合計が同じでも素
子が分割できれば素子実装時の損失を減らすことが可能
である。これはレンズでは実現できない大きな利点であ
る。
【0060】〔例3〕光デバイスである光導波路Kの別
の形状、作製方法について説明する。まず、図11
(a)(a′)、(b)(b′)に示すように、例えば
石英(SiO2)等の基板1上にCVD法等の成膜法に
より、例えばSiO2 にGe等をドーピングして比屈折
率をSiO2 より0.3%程度高くした導波層14を、
基板1からの厚さが8μmに成るよう形成する。
【0061】次に、図11(c)(c′)に示すよう
に、導波層14の上にマスク15を形成する。ここで、
モードフィールド拡大部Mはその幅D1を0.5μmに
絞り、両端部の幅D2は8μmにしてある。
【0062】次に、図11(d)(d′)に示すよう
に、RIEによるエッチングにより導波路側部を削除し
導波路コア4を形成し、図11(e)(e′)に示すよ
うに、マスク15を取り去る。
【0063】次に、図11(f)(f′)に示すように
導波路コア4の中央部が所定の厚みまで(例えば0.5
μm程度の厚さ)薄くなるようにRIEでエッチングす
る。なお光入出射端部4a、4bとはなだらかなテーパ
でつながるようにする。これは、導波路コア4よりマス
クを数十μmから、数百μm浮かせてエッチングを行う
ことで容易に形成できる。また、テーパの度合いは、浮
かせる距離で制御する。
【0064】次に、図11(g)(g′)に示すよう
に、基板1と同一の屈折率を有するSiO2 をメインク
ラッド層5として導波路コア4を被覆する。ここで、図
11(g)(g′)は導波路コア4を透視した様子を図
示している。
【0065】〔例4〕さらに、光導波路Kの別の形状、
作製方法について説明する。
【0066】まず、図12(a)(a′)、(b)
(b′)に示すように、例えば石英(SiO2 )等の基
板1上にCVD法等の成膜法によりテーパクラッド13
を台形状に所定の厚さ(例えば3.75μm程度の厚
さ)で形成しサブクラッド層とする。これは、基板1よ
りマスクを数十μmから、数百μm浮かせて成膜するこ
とで比較的容易にできる。また、テーパの度合いは、浮
かせる距離で制御する。
【0067】次に、図12(c)(c′)に示すよう
に、例えばSiO2にGe等をドーピングして比屈折率
をSiO2 より0.3%程度高くした導波層14を、基
板1からの厚さが8μm、テーパクラッド13からの厚
さが7.75μmになるように、CVD法等により形成
する。
【0068】次に、図12(d)(d′)に示すよう
に、導波層14の上にマスク15を形成する。ここで、
モードフィールド拡大部Mはその幅D1を0.5μmに
絞り、両端部の幅D2は8μmにしてある。
【0069】次に、図12(e)(e′)に示すよう
に、RIEによるエッチングにより導波路側部を削除し
導波路コア4を形成し、図12(f)(f′)に示すよ
うに、マスク15を取り去る。
【0070】次に図12(g)(g′)に示すように導
波路コア4の中央部が所定の厚みまで(例えば0.5μ
m程度の厚さ)薄くなるようにRIEでエッチングす
る。なお光入出射端部4a、4bとはなだらかなテーパ
でつながるようにする。これは、導波路コア4よりマス
クを数十μmから、数百μm浮かせてエッチングを行う
ことで容易に形成できる。また、テーパの度合いは、浮
かせる距離で制御する。
【0071】次に、図12(h)(h′)に示すよう
に、基板1と同一の屈折率を有するSiO2 をメインク
ラッド層5として導波路コア4を被覆する。ここで、図
12(h)は導波路コア4を透視した様子を図示してい
る。
【0072】なお、導波路形状は、開口溝6に挿入する
光学素子に好適な形状にすることができる。図2に示し
た光導波路体Kはモードフィールド拡大部が上側に偏っ
ているため、モードフィールドも上側に偏っており、図
3に示した光アイソレータを形成する場合に表面の薄膜
16a、16bと光の相互作用が生じ易いため好適であ
る。また図12に示した光導波路体Kは対称性が高いた
め、テーパ部での光の損失が少なく、汎用性も高い。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下に示す優れた効果を奏することができる。
【0074】・光学アライメントのための光学素子を保
持する部品が不要になり部品点数,容積等を低減させる
ことができ、ひいては組み立て作業が簡便となり小型化
を図ることができる。
【0075】・一つの設計(製品)のみで、さまざまな
厚さ,個数の光学素子の実装に対応できるため、特に、
複数の光学素子を同時に、容易に実装できる。また、光
学素子の実装位置を分割することで、実装時の損失を低
減することができ、開口溝形成位置のトレランスも非常
に大きい。
【0076】・光の通過部には空間伝播部がほとんど存
在しないため、環境の変化による特性の変化が生じにく
い。
【0077】・コアを縮小する場合、高次モードは発生
しないので、比屈折率差を変化させる必要がなく、これ
によりモードフィールド拡大部の作製が容易となる。
【0078】・通常の直線状の導波路作製プロセスを僅
かに変えるだけで、特別な製造装置,追加の部材,手間
が不要で、作製時間もほとんど変えずに容易に作製が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表面実装用の光導波路体及び光デ
バイスを説明する斜視図である。
【図2】本発明に係る光導波路体の作製工程を模式的に
説明する斜視図である。
【図3】本発明に係る光アイソレータを説明する斜視図
である。
【図4】モードフィールド半径、対向間距離及び回折損
失の関係を説明するグラフである。
【図5】スラブ型導波路の導波層厚とモードフィールド
径の関係を説明するグラフである。
【図6】従来のピッグテイル型部品を示す断面図であ
る。
【図7】(a),(b)はそれぞれ従来のコア拡大ファ
イバによる実装方法を説明する一部断面図である。
【図8】従来の光アイソレータを示す一部断面図であ
る。
【図9】本発明に係る光デバイスの斜視図である。
【図10】本発明に係る光デバイスの斜視図である。
【図11】(a)〜(g)は、本発明に係る光導波路の
他の製造工程を示す上面図であり、(a′)〜(g′)
はその側面図である。
【図12】(a)〜(h)は、本発明に係る光導波路の
他の製造工程を示す上面図であり、(a′)〜(h′)
はその側面図である。
【符号の説明】
1 : 基板 4 : 導波路コア 4a: 光入射端部 4b: 光出射端部 5 : 導波層(クラッド層) 6 : 開口溝 K : 光導波路体(光デバイス) S1: 光デバイス S2: 光アイソレータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導波路コアを成す光入射側コアと光出射
    側コアとの間に、光学素子が配設される開口溝を備える
    とともに、前記光学素子を透過する導波光のモードフィ
    ールド径が前記光入射側コアの光入射端部及び前記光出
    射側コアの光出射端部での導波光のモードフィールド径
    より広くするように、前記光入射側コアの前記光学素子
    に対面するコア径を前記光入射側コアの光入射端部のコ
    ア径より小さくし、かつ前記光出射側コアの前記光学素
    子に対面するコア径が、前記光出射側コアの光出射端部
    のコア径より小さくしたことを特徴とする光デバイス。
  2. 【請求項2】 前記開口溝のギャップ幅Gが下記式を満
    足することを特徴とする請求項1に記載の光デバイス。 G < 0.25πnω2 /λ (ただし、λ:導波光の波長、n:光学素子の屈折率、
    ω:導波光のモードフィールド半径)
  3. 【請求項3】 前記光デバイスの開口溝に光学素子を配
    設するとともに、前記導波路コアの光入射端部及び/又
    は光出射端部に光ファイバを配設したことを特徴とする
    請求項1に記載の光デバイス。
  4. 【請求項4】 前記開口溝内に、偏光面を所定角度だけ
    非相反に回転させる非相反回転子と、偏光面を所定角度
    だけ相反に回転させる相反回転子とを直列に配置し、前
    記開口溝に入出する導波光の偏光モードを選択的に通過
    させるように成したことを特徴とする請求項1に記載の
    光デバイス。
  5. 【請求項5】 基板の中央部に台形状のサブクラッド層
    を形成する工程と、前記基板上に前記サブクラッド層を
    覆う導波層を形成する工程と、該導波層を所定形状にパ
    ターニングして導波路コア層を形成する工程と、該導波
    路コア層上にメインクラッド層を形成する工程と、前記
    導波路コア層を横切り且つ光学素子が配設される開口溝
    を形成する工程とを含む光デバイスの製造方法。
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