JPH0211076B2 - - Google Patents
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- JPH0211076B2 JPH0211076B2 JP56095628A JP9562881A JPH0211076B2 JP H0211076 B2 JPH0211076 B2 JP H0211076B2 JP 56095628 A JP56095628 A JP 56095628A JP 9562881 A JP9562881 A JP 9562881A JP H0211076 B2 JPH0211076 B2 JP H0211076B2
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- JP
- Japan
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- information
- processing unit
- power
- central processing
- master station
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は監視制御用の中央処理装置が、商用電
源の停電・復電時に急増した要処理情報のうち必
要最小限のものは選択して処理可能とした停電・
復電時の処理方式に関する。
源の停電・復電時に急増した要処理情報のうち必
要最小限のものは選択して処理可能とした停電・
復電時の処理方式に関する。
ビルなどの建物内の電気的処理装置の状況につ
いて電子計算機を使用する情報処理装置を含む監
理システムが一般化している。第1図はその監理
システムの概略を示す図であつて、電圧検出・電
流検出などのセンサSNS1,SNS2……開閉
器・電動機・空調機・照明設備などの機器MT
1,MT2……がそれぞれ子局SSに接続されて
いて、それらの状態にA/D変換などの処理を施
し、伝送路TLを介してマイクロコンピユータの
ような情報処理装置を含む親局MSに伝送され
る。親局MSは更にミニコンピユータのような、
より大型の情報処理装置を含む中央処理装置
CPUに状態情報を伝送する。第2図はセンサな
どの機器情報を子局SS1,SS2……へ伝送する
ことと、親局MS、中央処理装置CPUのメモリの
内容を示す概略図である。建物内部への高圧引込
線に対し停電検出器PSを接続しておくと、停電
検出器PSは特高遮断器EHS、高圧遮断器HSの開
閉を制御し、また自家発電器MGの起動も制御で
きる。そして高圧遮断器HSには動力用電力回路、
照明回路、空調用機器回路が接続され、それらの
状態を親局MSが監視できるように子局SSとの間
に情報伝送線TLを接続している。またた建物事
務室内の温度・湿度の制御のため、第2図には図
示しないセンサが設けられていることが通例であ
る。商用電源に異常がないとき、子局SSから親
局MSへ伝送されてくる情報は、前記事務室内の
温度・湿度の変化、局部的な照明要求やその応答
など比較的少ないため、親局MSから中央処理装
置CPUにおいて処理されることに要する時間も
少ない。即ち状態変化情報が伝送されたとき、各
機器毎に運転時間の積算を行い、必要なときメツ
セージの出力などを行うが、伝送データ量が少な
いから、要処理時間は少ない。親局MSのメモリ
MEM2と、中央処理装置のメモリMEM1は、
第2図に示すような各機器毎の状態を書き込むも
ので、情報処理用テーブルとなる。即ち行方向に
開閉器のオンとオフ、及び装置の正常/異常を示
すための警報ALMと平常状態NMLとを定め、
列方向に機器ナンバを入れて置く。例えばNo.1の
機器が開器オン、No.2・No.3の機器が開閉器オフ
であつたとき、それは図では〇印で指定してあ
る。上記の機器の開閉を変えるなど状報変化情報
があれば、状態変化処理をマイクロプロセツサ
MPUにより行つて、〇印の位置を変更する。な
お、No.4の機器については現状が警報状態である
ことを示している。そしてマイクロコンピユータ
MPU、中央処理装置CPUは、所定時間毎に自己
のメモリテーブルをサーチして、各機器の状態情
報を知り、運転時間積算なでを行つている。
いて電子計算機を使用する情報処理装置を含む監
理システムが一般化している。第1図はその監理
システムの概略を示す図であつて、電圧検出・電
流検出などのセンサSNS1,SNS2……開閉
器・電動機・空調機・照明設備などの機器MT
1,MT2……がそれぞれ子局SSに接続されて
いて、それらの状態にA/D変換などの処理を施
し、伝送路TLを介してマイクロコンピユータの
ような情報処理装置を含む親局MSに伝送され
る。親局MSは更にミニコンピユータのような、
より大型の情報処理装置を含む中央処理装置
CPUに状態情報を伝送する。第2図はセンサな
どの機器情報を子局SS1,SS2……へ伝送する
ことと、親局MS、中央処理装置CPUのメモリの
内容を示す概略図である。建物内部への高圧引込
線に対し停電検出器PSを接続しておくと、停電
検出器PSは特高遮断器EHS、高圧遮断器HSの開
閉を制御し、また自家発電器MGの起動も制御で
きる。そして高圧遮断器HSには動力用電力回路、
照明回路、空調用機器回路が接続され、それらの
状態を親局MSが監視できるように子局SSとの間
に情報伝送線TLを接続している。またた建物事
務室内の温度・湿度の制御のため、第2図には図
示しないセンサが設けられていることが通例であ
る。商用電源に異常がないとき、子局SSから親
局MSへ伝送されてくる情報は、前記事務室内の
温度・湿度の変化、局部的な照明要求やその応答
など比較的少ないため、親局MSから中央処理装
置CPUにおいて処理されることに要する時間も
少ない。即ち状態変化情報が伝送されたとき、各
機器毎に運転時間の積算を行い、必要なときメツ
セージの出力などを行うが、伝送データ量が少な
いから、要処理時間は少ない。親局MSのメモリ
MEM2と、中央処理装置のメモリMEM1は、
第2図に示すような各機器毎の状態を書き込むも
ので、情報処理用テーブルとなる。即ち行方向に
開閉器のオンとオフ、及び装置の正常/異常を示
すための警報ALMと平常状態NMLとを定め、
列方向に機器ナンバを入れて置く。例えばNo.1の
機器が開器オン、No.2・No.3の機器が開閉器オフ
であつたとき、それは図では〇印で指定してあ
る。上記の機器の開閉を変えるなど状報変化情報
があれば、状態変化処理をマイクロプロセツサ
MPUにより行つて、〇印の位置を変更する。な
お、No.4の機器については現状が警報状態である
ことを示している。そしてマイクロコンピユータ
MPU、中央処理装置CPUは、所定時間毎に自己
のメモリテーブルをサーチして、各機器の状態情
報を知り、運転時間積算なでを行つている。
しかし前記電力会社の商用電源に突然停電が発
生したときは、自家発電に電源を切換え、機器の
動作を続行させるための「停電処理」を行う必要
がある。具体的に停電処理を行うためには、中央
処理装置CPUが遮断器の開閉制御や発電機・空
調機器などの状態監視を全て優先順位を付けて処
理を行う必要がある。各遮断器・機器の状態監視
センサは全て状態変化発生の情報を一斎に子局
SSから親局MS方向へ送出する。そのためマイク
ロプロセツサMPUの処理時間は短いといつても、
1ポイントの処理に0.1〜0.3秒を要するため、百
ポイント、千ポイントのように多量の状態変化情
報が殺到したとき、処理終了までの時間は無視で
きなくなる。若し1万ポイントもあれば、コンピ
ユータは10〜15分間テーブルの書換えを行うのみ
で、他の処理は何も出来ず、自家発電への切換制
御はそれからということになる。建物が大きくな
つたり、使用機器が多種類となれば当然起こり得
ることである。第3図は状態変化情報タスク・停
電処理情報タスクと、動作レベルとの関連を示す
図であり、電子計算機における動作レベルはデー
タ受付けと内部処理の状態とによつて定められ
る。状態変化情報を受けてメモリに格納すること
は、最優先して処理される必要がある。若し、到
来情報についてそれを確認する以前に次の処理を
開始すると、当然その処理動作は異常となるから
である。そのため停電処理動作は、情報受付けの
後に開始するから、その動作レベルは低く設定さ
れる。第1レベルは情報受付けする状態で、第2
レベルは受付けた情報の内部処理・自家発電機の
運転開始処理・警報処理を行うから、第3レベル
として停電処理を行うこととなる。
生したときは、自家発電に電源を切換え、機器の
動作を続行させるための「停電処理」を行う必要
がある。具体的に停電処理を行うためには、中央
処理装置CPUが遮断器の開閉制御や発電機・空
調機器などの状態監視を全て優先順位を付けて処
理を行う必要がある。各遮断器・機器の状態監視
センサは全て状態変化発生の情報を一斎に子局
SSから親局MS方向へ送出する。そのためマイク
ロプロセツサMPUの処理時間は短いといつても、
1ポイントの処理に0.1〜0.3秒を要するため、百
ポイント、千ポイントのように多量の状態変化情
報が殺到したとき、処理終了までの時間は無視で
きなくなる。若し1万ポイントもあれば、コンピ
ユータは10〜15分間テーブルの書換えを行うのみ
で、他の処理は何も出来ず、自家発電への切換制
御はそれからということになる。建物が大きくな
つたり、使用機器が多種類となれば当然起こり得
ることである。第3図は状態変化情報タスク・停
電処理情報タスクと、動作レベルとの関連を示す
図であり、電子計算機における動作レベルはデー
タ受付けと内部処理の状態とによつて定められ
る。状態変化情報を受けてメモリに格納すること
は、最優先して処理される必要がある。若し、到
来情報についてそれを確認する以前に次の処理を
開始すると、当然その処理動作は異常となるから
である。そのため停電処理動作は、情報受付けの
後に開始するから、その動作レベルは低く設定さ
れる。第1レベルは情報受付けする状態で、第2
レベルは受付けた情報の内部処理・自家発電機の
運転開始処理・警報処理を行うから、第3レベル
として停電処理を行うこととなる。
従来の停電処理動作では、第1レベルによる情
報受付が膨大なものとなり、長時間を要すると、
第2レベルに入ることも遅くなり、当然第3レベ
ルの処理は更に待たされる。
報受付が膨大なものとなり、長時間を要すると、
第2レベルに入ることも遅くなり、当然第3レベ
ルの処理は更に待たされる。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、中央処理
装置と親局に内蔵されているマイクロプロセツサ
とメモリを有効に活用できるように、商用電源の
停電時に急増した処理情報の選択処理を可能と
し、早急に停電処理を行うようにした停電・復電
時の処理方式を提供することにある。
装置と親局に内蔵されているマイクロプロセツサ
とメモリを有効に活用できるように、商用電源の
停電時に急増した処理情報の選択処理を可能と
し、早急に停電処理を行うようにした停電・復電
時の処理方式を提供することにある。
以下図面に示す本発明の実施例について説明す
る。第4図は第2図に対応して示す親局MSと中
央処理装置CPU近傍の構成図であつて、DSLは
情報選択装置で親局に設けられた情報選択手段の
一例を、DTCは情報一致化装置で、この場合は
親局と中央処理装置との間に設けられた情報一致
化手段の例を示している。停電検出器PSが動作
したことにより、割込信号を中央処理装置CPU
に与える。中央処理装置CPUは親局MSに設けら
れている情報選択装置DSLに指令し、親局MSか
ら中央処理装置CPUへ全ての状態変化情報が伝
送されることを遮断し必要な情報のみを伝送す
る。そして親局MSにおいてはマイクロプロセツ
サMPUが、子局SSから上つてくる状態変化情報
に対しメモリMEM2上に設けたテーブルTBLを
参照して、そこに予め書込まれている「選択伝送
を可とする機器などの情報」と状態変化情報とが
一致するかどうか判定する。一致した情報に限り
中央処理装置CPUに選択伝送する。停電発生の
とき子局を介して親局MSには極めて大量の状態
変化情報が短時間に上つて来るから、親局MSに
おけるメモリMEM2では、前述のように情報書
換えを行う。しかし中央処理装置CPUにおける
メモリMEM1については、前述の情報選択装置
DSLにより選択されて情報のみの書換えを中央
処理装置CPUが行う。それは、たとえ停電のと
きであつても、監視する必要のある特別高圧遮断
器、高圧遮断器、自家発電機、防災・防犯のポイ
ントなどの情報である。そこで中央処理装置
CPUは所定の停電処理を開始する。停電処理の
具体例は、全部の高圧遮断器を監視し、開放とな
つていないものがあるときオペレータに通知する
こと、自家発電機の立上りを発電機回転数と出力
電圧により確認することなどである。
る。第4図は第2図に対応して示す親局MSと中
央処理装置CPU近傍の構成図であつて、DSLは
情報選択装置で親局に設けられた情報選択手段の
一例を、DTCは情報一致化装置で、この場合は
親局と中央処理装置との間に設けられた情報一致
化手段の例を示している。停電検出器PSが動作
したことにより、割込信号を中央処理装置CPU
に与える。中央処理装置CPUは親局MSに設けら
れている情報選択装置DSLに指令し、親局MSか
ら中央処理装置CPUへ全ての状態変化情報が伝
送されることを遮断し必要な情報のみを伝送す
る。そして親局MSにおいてはマイクロプロセツ
サMPUが、子局SSから上つてくる状態変化情報
に対しメモリMEM2上に設けたテーブルTBLを
参照して、そこに予め書込まれている「選択伝送
を可とする機器などの情報」と状態変化情報とが
一致するかどうか判定する。一致した情報に限り
中央処理装置CPUに選択伝送する。停電発生の
とき子局を介して親局MSには極めて大量の状態
変化情報が短時間に上つて来るから、親局MSに
おけるメモリMEM2では、前述のように情報書
換えを行う。しかし中央処理装置CPUにおける
メモリMEM1については、前述の情報選択装置
DSLにより選択されて情報のみの書換えを中央
処理装置CPUが行う。それは、たとえ停電のと
きであつても、監視する必要のある特別高圧遮断
器、高圧遮断器、自家発電機、防災・防犯のポイ
ントなどの情報である。そこで中央処理装置
CPUは所定の停電処理を開始する。停電処理の
具体例は、全部の高圧遮断器を監視し、開放とな
つていないものがあるときオペレータに通知する
こと、自家発電機の立上りを発電機回転数と出力
電圧により確認することなどである。
停電処理が進み、自家発電機が使用可能となつ
たとき、中央処理装置CPUはそのメモリMEM1
について親局MSのメモリMEM2との相違とな
くすため、情報一致化装置DTCに指令して、親
局のメモリMEM2からMEM1への情報転送を
行わせ、且つ情報選択装置DSLから状態変化処
理を行う情報伝送路の遮断を復旧させる。次に自
家発電による電力を各機器に供給するため高圧遮
断器HSを投入して行く。このとき自家発電機
MGの容量に見合うように、負荷を制御する必要
の起こることがある。以上で停電処理は終了し、
復電を待ちながら自家発電による電気機器の動作
を続ける。
たとき、中央処理装置CPUはそのメモリMEM1
について親局MSのメモリMEM2との相違とな
くすため、情報一致化装置DTCに指令して、親
局のメモリMEM2からMEM1への情報転送を
行わせ、且つ情報選択装置DSLから状態変化処
理を行う情報伝送路の遮断を復旧させる。次に自
家発電による電力を各機器に供給するため高圧遮
断器HSを投入して行く。このとき自家発電機
MGの容量に見合うように、負荷を制御する必要
の起こることがある。以上で停電処理は終了し、
復電を待ちながら自家発電による電気機器の動作
を続ける。
次に商用電源が復電したときは、停電検出器
PSによつて検出し、割込みにより中央処理装置
CPUへ通知する。中央処理装置CPUはその通知
を受けてランプ・ブザーなどにより復電したこと
をオペレータに知らせる。停電検出器PSはこと
とき、高圧遮断器HSを直ぐ遮断すること(自家
発電による電力を遮断すること)は行わない。オ
ペレータは電気使用中の現場に連絡をした後、押
釦操作などによる「復電操作」を開始する。押釦
は中央処理装置室に設けられているることが望ま
しく、この操作により前述の停電時に選択処理さ
れた情報を発する高圧遮断器などについてハード
的に遮断を行うなどの状態変化を与え、同時に中
央処理装置も復電処理を始める。即ち復電時にも
前述の情報選択装置DSLを動作させているので、
選択された情報について中央処理装置が監視をし
て正常に動作をしているかどうかを判断する。若
し不良の機器があるときはブザーを鳴らしててオ
ペレータに通知する。その後は中央処理装置と親
局のメモリについて書換えを行う。そして商用電
源に対しては所定の負荷を与えることができるの
で、特高遮断器EHSから順次に投入して行く。
PSによつて検出し、割込みにより中央処理装置
CPUへ通知する。中央処理装置CPUはその通知
を受けてランプ・ブザーなどにより復電したこと
をオペレータに知らせる。停電検出器PSはこと
とき、高圧遮断器HSを直ぐ遮断すること(自家
発電による電力を遮断すること)は行わない。オ
ペレータは電気使用中の現場に連絡をした後、押
釦操作などによる「復電操作」を開始する。押釦
は中央処理装置室に設けられているることが望ま
しく、この操作により前述の停電時に選択処理さ
れた情報を発する高圧遮断器などについてハード
的に遮断を行うなどの状態変化を与え、同時に中
央処理装置も復電処理を始める。即ち復電時にも
前述の情報選択装置DSLを動作させているので、
選択された情報について中央処理装置が監視をし
て正常に動作をしているかどうかを判断する。若
し不良の機器があるときはブザーを鳴らしててオ
ペレータに通知する。その後は中央処理装置と親
局のメモリについて書換えを行う。そして商用電
源に対しては所定の負荷を与えることができるの
で、特高遮断器EHSから順次に投入して行く。
なお情報選択装置DSLと情報一致化装置DTC
はハード構成ではなくソフトウエアによりハード
ウエアの場合と同様に処理できる。
はハード構成ではなくソフトウエアによりハード
ウエアの場合と同様に処理できる。
以上の動作を行うシステム構成について、更に
図面により具体的に説明を行う。第5図はシステ
ム構成図であつて、右側の現場機器は例えばビル
デイングなどの機器を示し、1は停電検出器PS、
2−1は商用しや断器、2−2は自家発電側しや
断器で、両者しや断器はインタロツクされて両者
が同時にオン/オフすることはない。3−1,3
−2……は分配スイツチ、4は自家発電機、5−
1,5−2……は動力設備、照明設備、空調機設
備、6−1,6−2……は情報子局(SS)、7は
情報伝送線を示す。MSは現場機器に対する親局
で、8はマイクロプロセツサCPU、9−1,9
−2はインタフエース、10はメモリ2、11は
陰極線管表示装置を示す。CPUは中央処理装置
で、12はミニコンピユータCPU、13はイン
タフエース、14はメモリ1、15は陰極線管表
示装置、16は他の入出力装置(プリンタなど)
を示す。
図面により具体的に説明を行う。第5図はシステ
ム構成図であつて、右側の現場機器は例えばビル
デイングなどの機器を示し、1は停電検出器PS、
2−1は商用しや断器、2−2は自家発電側しや
断器で、両者しや断器はインタロツクされて両者
が同時にオン/オフすることはない。3−1,3
−2……は分配スイツチ、4は自家発電機、5−
1,5−2……は動力設備、照明設備、空調機設
備、6−1,6−2……は情報子局(SS)、7は
情報伝送線を示す。MSは現場機器に対する親局
で、8はマイクロプロセツサCPU、9−1,9
−2はインタフエース、10はメモリ2、11は
陰極線管表示装置を示す。CPUは中央処理装置
で、12はミニコンピユータCPU、13はイン
タフエース、14はメモリ1、15は陰極線管表
示装置、16は他の入出力装置(プリンタなど)
を示す。
第6図は第5図におけるデータの流れを示す図
であつて、第6図により動作を説明する。停電検
出器1は商用電源の受電状態を常時監視してい
る。受電状態が正常のとき、商用電源からの電力
はしや断器2−1と、3−1,3−2……を介し
て動力設備6−1,6−2……へ供給される。し
や断器3−1などと設備の状態とその制御につい
ての信号は伝送線7を介して子局6−1などに伝
送される。子局におけるデータは親局MSからポ
ーリングにより情報収拾を行う。親局MSにおい
て受信されたデータは現場機器の状態変化信号で
あるため、それをメモリ2に書込み、且つ中央処
理装置CPUに送信する。中央処理装置CPUにお
いて受信されたデータは親局MSにおけると同様
に状態変化信号であるから、メモリ1に書き込
む。ミニコンピユータ12はメモリ1を参照して
対応処理を必要とすると判断したとき、スイツチ
のオン・オフについて「発停制御」を行うため、
親局MSに送信する。親局MSにおいて先の場合
と逆に子局への制御信号を送出する。以上は第6
図において(通常時の処理)と示す部分の動作で
ある。
であつて、第6図により動作を説明する。停電検
出器1は商用電源の受電状態を常時監視してい
る。受電状態が正常のとき、商用電源からの電力
はしや断器2−1と、3−1,3−2……を介し
て動力設備6−1,6−2……へ供給される。し
や断器3−1などと設備の状態とその制御につい
ての信号は伝送線7を介して子局6−1などに伝
送される。子局におけるデータは親局MSからポ
ーリングにより情報収拾を行う。親局MSにおい
て受信されたデータは現場機器の状態変化信号で
あるため、それをメモリ2に書込み、且つ中央処
理装置CPUに送信する。中央処理装置CPUにお
いて受信されたデータは親局MSにおけると同様
に状態変化信号であるから、メモリ1に書き込
む。ミニコンピユータ12はメモリ1を参照して
対応処理を必要とすると判断したとき、スイツチ
のオン・オフについて「発停制御」を行うため、
親局MSに送信する。親局MSにおいて先の場合
と逆に子局への制御信号を送出する。以上は第6
図において(通常時の処理)と示す部分の動作で
ある。
次に停電時の処理は第6図の下欄に示すとおり
である。停電となつたことを停電検出器1が検出
すると、リレー接点を閉じて各種信号を発する。
その信号は中央処理装置CPU側への停電割込み
であり、しや断器2−1を切断することであり、
その他しや断器3−1,3−2……の閉じていた
接点も切断する信号を発する。そして状態変化信
号は多種類となり、親局MSは或る子局に対する
一回のポーリングで状態変化信号を多力に受け取
るので、他の子局を含めると膨大な状態変化信号
が親局MSへ送信される。機器の状態が多いと
き、停電となつたことを知りたい状態は、しや断
器や自家発電機についての状態であるが、上述の
機器が多量に設けられていることが多いためしや
断器や自家発電機についての状態変化信号と混在
している。それら信号はメモリMEM2に書込み
処理される。同時に第5図に示す停電検出器1の
検出信号をトリガとして第6図の情報選択手段
DSLが動作を開始する。そのため中央処理装置
CPUへ全ての状態変化情報が伝送されることを
遮断し、必要な情報のみを伝送する。このとき伝
送情報の選択はメモリMEM2に図示しないテー
ブルTBLを設けておき、「選択伝送を可とする機
器などの情報」が格納されているので、そのテー
ブルTBLのデータを参照して一致する機器につ
いての情報のみを中央処理装置CPUへ伝送する。
情報選択手段DSLは第6図において「状変カツ
ト処理」と記載してある。以後CPUにおいて、
メモリMEM1の書込み処理が行われる。なお、
CPUへ伝送されていた停電検出信号により停電
処理プログラムが動作を始め、書込まれたメモリ
MEM1の内容を見ながら自家発電機の発電開始
を制御すること、などの処理を開始する。その処
理として、 イ 停電であることを確認し、しや断器・分配ス
イツチなどが所定の状態に制御されていること
の確認をすること。
である。停電となつたことを停電検出器1が検出
すると、リレー接点を閉じて各種信号を発する。
その信号は中央処理装置CPU側への停電割込み
であり、しや断器2−1を切断することであり、
その他しや断器3−1,3−2……の閉じていた
接点も切断する信号を発する。そして状態変化信
号は多種類となり、親局MSは或る子局に対する
一回のポーリングで状態変化信号を多力に受け取
るので、他の子局を含めると膨大な状態変化信号
が親局MSへ送信される。機器の状態が多いと
き、停電となつたことを知りたい状態は、しや断
器や自家発電機についての状態であるが、上述の
機器が多量に設けられていることが多いためしや
断器や自家発電機についての状態変化信号と混在
している。それら信号はメモリMEM2に書込み
処理される。同時に第5図に示す停電検出器1の
検出信号をトリガとして第6図の情報選択手段
DSLが動作を開始する。そのため中央処理装置
CPUへ全ての状態変化情報が伝送されることを
遮断し、必要な情報のみを伝送する。このとき伝
送情報の選択はメモリMEM2に図示しないテー
ブルTBLを設けておき、「選択伝送を可とする機
器などの情報」が格納されているので、そのテー
ブルTBLのデータを参照して一致する機器につ
いての情報のみを中央処理装置CPUへ伝送する。
情報選択手段DSLは第6図において「状変カツ
ト処理」と記載してある。以後CPUにおいて、
メモリMEM1の書込み処理が行われる。なお、
CPUへ伝送されていた停電検出信号により停電
処理プログラムが動作を始め、書込まれたメモリ
MEM1の内容を見ながら自家発電機の発電開始
を制御すること、などの処理を開始する。その処
理として、 イ 停電であることを確認し、しや断器・分配ス
イツチなどが所定の状態に制御されていること
の確認をすること。
ロ 自家発電機が立上ることを持つことである。
次に自家発電機の当初の動作により防犯・防災
の機器のように法的に定められた設備など最低
限の所要電力供給個所に電力が供給されるよう
に、しや断器2−2の投入と、分配配スイツチ
3の投入を行う。更に自家発電機の稼動台数を
増加するなど十分な電力が供給されるようにな
つてから、中央処理装置CPUはそのメモリ
MEM1について親局MSのメモリMEM2との
相違をなくすように、書直しを行う。即ち、情
報選択手段DSLとしての状変カツト処理動作
を解除することと、メモリMEMテーブル合わ
せをCPUから親局MSではMSではMEM2に
格納されていた内容をMEM1に伝送して書込
む。また状変カツト処理を行なわないでMEM
2を読出したデータはそままCPUへ伝送され
る。
次に自家発電機の当初の動作により防犯・防災
の機器のように法的に定められた設備など最低
限の所要電力供給個所に電力が供給されるよう
に、しや断器2−2の投入と、分配配スイツチ
3の投入を行う。更に自家発電機の稼動台数を
増加するなど十分な電力が供給されるようにな
つてから、中央処理装置CPUはそのメモリ
MEM1について親局MSのメモリMEM2との
相違をなくすように、書直しを行う。即ち、情
報選択手段DSLとしての状変カツト処理動作
を解除することと、メモリMEMテーブル合わ
せをCPUから親局MSではMSではMEM2に
格納されていた内容をMEM1に伝送して書込
む。また状変カツト処理を行なわないでMEM
2を読出したデータはそままCPUへ伝送され
る。
次に商用電源が復旧するときは、前述に記載の
とおりのデータの流れが起こる。
とおりのデータの流れが起こる。
第7図以後はデータ伝送における動作タイムチ
ヤートを示し、各図の上方から下方へ向かつて時
間が経過するように表示している。第7図は通常
時の動作タイムチヤートであつて、子局SSに対
し、当初に生じた機器の状態変化情報(オン・オ
フの変化)を送り、子局は親局MSからポーリン
グのあつたときに送信する。親局MSではメモリ
内容を更新し、そのように更新した情報を中央処
理装置CPUへ送信する。CPUではモリ内容を読
出し、発停処理(オン・オフの変化処理)の必要
な場合は、親局MSを介して子局SSを制御する。
子局SSにより制御された機器は状態変化を起こ
すため、再び状態変化情報を子期局SSに取り込
むようにして置く。MSを介してCPUがが確認で
きるまで、制御情報と状態変化情報が往復伝送さ
れる。
ヤートを示し、各図の上方から下方へ向かつて時
間が経過するように表示している。第7図は通常
時の動作タイムチヤートであつて、子局SSに対
し、当初に生じた機器の状態変化情報(オン・オ
フの変化)を送り、子局は親局MSからポーリン
グのあつたときに送信する。親局MSではメモリ
内容を更新し、そのように更新した情報を中央処
理装置CPUへ送信する。CPUではモリ内容を読
出し、発停処理(オン・オフの変化処理)の必要
な場合は、親局MSを介して子局SSを制御する。
子局SSにより制御された機器は状態変化を起こ
すため、再び状態変化情報を子期局SSに取り込
むようにして置く。MSを介してCPUがが確認で
きるまで、制御情報と状態変化情報が往復伝送さ
れる。
第8図は停電時のの動作タイムチヤートであつ
て、CPUにおける停電処理プログラムのフロー
がが最も重要な点である。即ち、各機器の状態変
化情報うち重要なものがメモリに格納され、「状
態テーブル」とあるテーブルと書直すので、その
状態テーブルを参照して、各機器の停電時の状態
に在ることを確認してから、次のしや断器等の制
御に入る。
て、CPUにおける停電処理プログラムのフロー
がが最も重要な点である。即ち、各機器の状態変
化情報うち重要なものがメモリに格納され、「状
態テーブル」とあるテーブルと書直すので、その
状態テーブルを参照して、各機器の停電時の状態
に在ることを確認してから、次のしや断器等の制
御に入る。
第9図では復電時の動作タイムチヤートであつ
て、動作は停電時のそれと略同様である。
て、動作は停電時のそれと略同様である。
このようにして本発明によると、商用電源の停
電・復電時に要処理情報が急増したことにより、
電子計算機が不調に陥らないように、通過情報を
選択して停電・復電処理を行うから、処理プロセ
ツサにとつてプログラムの開始・進行に格別の支
障が起こらない。そのため停電・復電の処理が円
滑化し、制御される電気機器の動作が順調となつ
て、停電が続くことによる緊急事態の発生や、温
度・湿度に急激な変化を与えることがなくなる。
電・復電時に要処理情報が急増したことにより、
電子計算機が不調に陥らないように、通過情報を
選択して停電・復電処理を行うから、処理プロセ
ツサにとつてプログラムの開始・進行に格別の支
障が起こらない。そのため停電・復電の処理が円
滑化し、制御される電気機器の動作が順調となつ
て、停電が続くことによる緊急事態の発生や、温
度・湿度に急激な変化を与えることがなくなる。
第1図はビルなどの電気設備管理システムの概
略図、第2図は機器・センサから中央処理装置に
到る第1図をより詳細に説明する図、第3図は電
子計算機におけるタスクとレベルとの関連図、第
4図は本発明の実施例の構成説明図、第5図は本
発明のシステムの構成を示す図、第6図は第5図
におけるデータの流れを示す図、第7図は通常時
の動作タイムチヤート、第8図は停電時の動作タ
イムチヤート、第9図は復電時の動作タイムチヤ
ートである。 CPU……中央処理装置、MS……親局、SS…
…子局、SNS……センサ、MT……機器、EHS
……特高遮断器、HS……高圧遮断器、PS……停
電検出器、MPU……マイクロプロセツサ、DSL
……情報選択装置、DTC……情報一致化装置。
略図、第2図は機器・センサから中央処理装置に
到る第1図をより詳細に説明する図、第3図は電
子計算機におけるタスクとレベルとの関連図、第
4図は本発明の実施例の構成説明図、第5図は本
発明のシステムの構成を示す図、第6図は第5図
におけるデータの流れを示す図、第7図は通常時
の動作タイムチヤート、第8図は停電時の動作タ
イムチヤート、第9図は復電時の動作タイムチヤ
ートである。 CPU……中央処理装置、MS……親局、SS…
…子局、SNS……センサ、MT……機器、EHS
……特高遮断器、HS……高圧遮断器、PS……停
電検出器、MPU……マイクロプロセツサ、DSL
……情報選択装置、DTC……情報一致化装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用電源から受電し動作する複数の機器と、
該商用電源の停電・復電を検知する停電検出手段
PSを有し、通常時は該機器の状態変化を親局MS
を介して監視制御用中央処理装置CPUが受信監
視し、停電または復電時に前記停電検出手段から
の割込みにより前記中央処理装置が予め定められ
た処理を行う監視システムにおいて、 前記中央処理装置は、各機器の状態情報を格納
する第1のメモリMEM1を有し、 前記親局には、各機器の状態情報を格納する第
2のメモリMEM2を備えるとともに、 前記機器から受信する状態変化情報の中から、
予め定められた機器に対する状態変化情報のみを
前記中央処理装置へ転送する情報選択手段DSL
と、 前記第2のメモリに記憶された各機器の状態情
報のすべてを前記中央処理装置へ転送する一致化
処理手段DTCを備え、 通常時、前記親局は前記機器から状態変化情報
を受信することにより前記第1のメモリに格納さ
られている各機器対応の状態情報を更新記憶する
とともに、前記中央処理装置へ受信した状態変化
情報を転送し、 停電または復電時、前記検知手段より割込みが
入ると、前記中央処理装置は、予め定められた情
報のみを転送する転送指示を前記親局へ出し、 前記親局は該転送指示に基づいて前記情報選択
手段により予め定められた機器の状態変化情報の
みを前記中央処理装置へ転送し、 前記中央処理装置は、前記停電または復電の予
め定められた処理を行い、その処理後、前記第2
のメモリに記憶された情報と前記第1のメモリに
記憶された情報との一致化を図る一致化の指示を
前記親局へ出し、 前記親局は、前記一致化の指示を受信すること
で、前記一致化処理手段により前記第1のメモリ
に記憶されているすべての状態情報を前記中央処
理装置へ転送するようにしたこと を特徴とする商用電源の停電・復電処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095628A JPS57211624A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Processing system for power failure and power recovery of commercial power source |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095628A JPS57211624A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Processing system for power failure and power recovery of commercial power source |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57211624A JPS57211624A (en) | 1982-12-25 |
| JPH0211076B2 true JPH0211076B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=14142781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095628A Granted JPS57211624A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Processing system for power failure and power recovery of commercial power source |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57211624A (ja) |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP56095628A patent/JPS57211624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57211624A (en) | 1982-12-25 |
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