JPH02110770A - 命令実行のシリアライズ制御方式 - Google Patents
命令実行のシリアライズ制御方式Info
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- JPH02110770A JPH02110770A JP26445788A JP26445788A JPH02110770A JP H02110770 A JPH02110770 A JP H02110770A JP 26445788 A JP26445788 A JP 26445788A JP 26445788 A JP26445788 A JP 26445788A JP H02110770 A JPH02110770 A JP H02110770A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数のスカラユニットとこれらのスカラユニットから送
られるベクトル命令を処理するベクトルユニットとを備
えた情報処理システムにおけるPO3T命令およびWA
IT命令を用いた命令実行のシリアライズ制御方式に関
し。
られるベクトル命令を処理するベクトルユニットとを備
えた情報処理システムにおけるPO3T命令およびWA
IT命令を用いた命令実行のシリアライズ制御方式に関
し。
スカラユニソトごとにPO3T命令に先行するベクトル
5TOPE命令の完了を認識できるようにして、他のス
カラユニットの命令シーケンスの影響によるオーバヘッ
ドをなくすことを目的とし。
5TOPE命令の完了を認識できるようにして、他のス
カラユニットの命令シーケンスの影響によるオーバヘッ
ドをなくすことを目的とし。
ベクトルユニットはベクトル命令管理部および記憶制御
部を含み、ベクトル命令管理部は、入力されたベクトル
命令を依頼元のスカラユニットごAAH□ とに区別して管理するフラグ手段およびシリアライズ制
御手段を有し、また記憶制御部は、スカラユニットごと
に反映すべきバッファ無効化アドレスの残り個数をカウ
ントするシリアライズカウンタをスカラユニット対応で
もつことにより、PO3T命令に先行するベクトル命令
の終了をスカラユニット対応で認識し、シリアライズ制
御を行うように構成した。
部を含み、ベクトル命令管理部は、入力されたベクトル
命令を依頼元のスカラユニットごAAH□ とに区別して管理するフラグ手段およびシリアライズ制
御手段を有し、また記憶制御部は、スカラユニットごと
に反映すべきバッファ無効化アドレスの残り個数をカウ
ントするシリアライズカウンタをスカラユニット対応で
もつことにより、PO3T命令に先行するベクトル命令
の終了をスカラユニット対応で認識し、シリアライズ制
御を行うように構成した。
本発明は、複数のスカラユニットとこれらのスカラユニ
ットから送られるベクトル命令を処理するベクトルユニ
ットとを備えた科学技術用計算機などの情報処理システ
ムにおけるPO3T命令およびWAIT命令を用いた命
令実行のシリアライズ制御方式に関する。
ットから送られるベクトル命令を処理するベクトルユニ
ットとを備えた科学技術用計算機などの情報処理システ
ムにおけるPO3T命令およびWAIT命令を用いた命
令実行のシリアライズ制御方式に関する。
このようなシステムでは、スカラ命令とベクトル命令、
あるいはベクトル命令とベクトル命令間で命令の先行制
御や並列実行が行われることがあるため、所定の命令間
での主記憶参照順序が保証されないことがある。従って
主記憶参照順序を保証するためにはベクトルオペレーシ
ョンのシリアライズを行う必要がある。
あるいはベクトル命令とベクトル命令間で命令の先行制
御や並列実行が行われることがあるため、所定の命令間
での主記憶参照順序が保証されないことがある。従って
主記憶参照順序を保証するためにはベクトルオペレーシ
ョンのシリアライズを行う必要がある。
ベクトルオペレーションのシリアライズとは。
それ以前に実行中である命令が生じる主記憶オペランド
アクセスをそれよりも後に実行すべき命令の主記憶オペ
ランドアクセスが生じる前に終了させることである。
アクセスをそれよりも後に実行すべき命令の主記憶オペ
ランドアクセスが生じる前に終了させることである。
このベクトルオペレーションのシリアライズは。
ベクトル命令同士及びベクトル命令とスカラ命令の主記
憶オペランドアクセス間において意味をもち、スカシ命
令間ではもともと順序関係が保証されているため意味を
もたない。
憶オペランドアクセス間において意味をもち、スカシ命
令間ではもともと順序関係が保証されているため意味を
もたない。
PO3T命令とWAIT命令を用いたシリアライズ制御
は、命令シーケンス中でPO3T命令に先行する全ての
命令が終了するまではWAIT命令に後続する命令の実
行をインクロックするものである。WAIT命令が後続
命令のインクロックを解除するためには、PO3T命令
に先行する命令の終了を認識する必要があるが、先行す
る命令がベクトル5TORE命令である場合その終了は
。
は、命令シーケンス中でPO3T命令に先行する全ての
命令が終了するまではWAIT命令に後続する命令の実
行をインクロックするものである。WAIT命令が後続
命令のインクロックを解除するためには、PO3T命令
に先行する命令の終了を認識する必要があるが、先行す
る命令がベクトル5TORE命令である場合その終了は
。
ストアアドレスがバッファ無効化アドレスとしてスカラ
ユニット内のバッファに反映されたときとなる。
ユニット内のバッファに反映されたときとなる。
ところでスカラユニットが複数ある場合には。
それぞれのシリアライズ制御が混乱なく行われなければ
ならないが、各スカラユニソトの命令実行が他のスカラ
ユニットのシリアライズ制御により影響されてオーバヘ
ッドが増大することになり易い。
ならないが、各スカラユニソトの命令実行が他のスカラ
ユニットのシリアライズ制御により影響されてオーバヘ
ッドが増大することになり易い。
本発明は、近年の科学技術用計算機システムにおける高
速化要求に応えるため、ベクトルオペレーションのシリ
アライズに伴うオーバヘッドの削減を図ることを意図し
ている。
速化要求に応えるため、ベクトルオペレーションのシリ
アライズに伴うオーバヘッドの削減を図ることを意図し
ている。
第7図に2本発明が適用される従来の科学技術用計算機
システムの構成例を示す。
システムの構成例を示す。
第7図において、1−0および1−1■はスカラユニソ
ト5U−0および5U−1,2はベクトルユニッ)VU
、3はベクトル実行部、4および5は乗算・加算パイプ
ラインMA、7はベクトルレジスタVR,8および9は
ロード・ストアパイプラインLOAD/5TORE、1
0は主記憶装置MSU、11はヘクトル制御部VCU、
12はベクトル命令管理部Vi、13はベクトル記憶管
理部VS、14は記憶制御部MCUである。
ト5U−0および5U−1,2はベクトルユニッ)VU
、3はベクトル実行部、4および5は乗算・加算パイプ
ラインMA、7はベクトルレジスタVR,8および9は
ロード・ストアパイプラインLOAD/5TORE、1
0は主記憶装置MSU、11はヘクトル制御部VCU、
12はベクトル命令管理部Vi、13はベクトル記憶管
理部VS、14は記憶制御部MCUである。
スカラユニット5U−0,5U−1は、各々プログラム
中の命令を順次フェッチし、スカラ命令は自身で実行し
、ベクトル命令はベクトルユニット■Uへ送って実行さ
せる。
中の命令を順次フェッチし、スカラ命令は自身で実行し
、ベクトル命令はベクトルユニット■Uへ送って実行さ
せる。
ベクトルユニッ)VUのベクトル制御部VCUにおいて
、ヘクトル命令管理部Viはスカラユニット5U−0,
5U−1から送出されたベクトル命令を受は取り、実行
を管理する。主記憶アクセスを行う場合は、ベクトル記
憶管理部VSが起動され、アドレスが発生されて、記憶
制御部MCUを介して主記憶装置MSUへのアクセスが
行われる。
、ヘクトル命令管理部Viはスカラユニット5U−0,
5U−1から送出されたベクトル命令を受は取り、実行
を管理する。主記憶アクセスを行う場合は、ベクトル記
憶管理部VSが起動され、アドレスが発生されて、記憶
制御部MCUを介して主記憶装置MSUへのアクセスが
行われる。
主記憶装置MSUからベクトルレジスタVRへのベクト
ルデータのLOAD、およびベクトルレジスタVRから
主記憶装置MSUへのベクトルデータの5TOREの処
理は、LOAD/5TOREパイプラインを用いて行わ
れる。
ルデータのLOAD、およびベクトルレジスタVRから
主記憶装置MSUへのベクトルデータの5TOREの処
理は、LOAD/5TOREパイプラインを用いて行わ
れる。
一方、スカラユニット5U−0,5U−1から主記憶袋
WMSUへのアクセスは、それぞれベクトルユニッ)V
U内の記憶制御部MCUを介して行われる。
WMSUへのアクセスは、それぞれベクトルユニッ)V
U内の記憶制御部MCUを介して行われる。
スカラユニット5U−Q、5U−1とベクトルユニット
VUとは、可能な限り並列に動作することがシステムの
処理性能を高めるうえで望ましい。
VUとは、可能な限り並列に動作することがシステムの
処理性能を高めるうえで望ましい。
しかし、プログラム中のベクトル命令あるいはスカラ命
令が、先行するベクトル命令あるいはスカラ命令の実行
結果のデータをオペランドとして使用する場合、それら
の命令間での実行順序を保証することが必要となる。こ
の制御が、ベクトルオペレーションのシリアライズ制御
である。
令が、先行するベクトル命令あるいはスカラ命令の実行
結果のデータをオペランドとして使用する場合、それら
の命令間での実行順序を保証することが必要となる。こ
の制御が、ベクトルオペレーションのシリアライズ制御
である。
従来の多(のシステムでは、ベクトルオペレーションの
シリアライズ制御を、PO3TO3上びWAIT命令を
利用して行っている。この方法は。
シリアライズ制御を、PO3TO3上びWAIT命令を
利用して行っている。この方法は。
PO3TO3上り前に実行されるべき命令の主記憶オペ
ランドの参照が、WAIT命令より後で実行されるべき
命令の主記憶オペランドの参照よりも早く行われるよう
に制御するものである。このため、PO3TO3上WA
IT命令にはさまれた命令の主記憶オペランドは、ベク
トルオペレーションのシリアライズの対象から除外され
る。
ランドの参照が、WAIT命令より後で実行されるべき
命令の主記憶オペランドの参照よりも早く行われるよう
に制御するものである。このため、PO3TO3上WA
IT命令にはさまれた命令の主記憶オペランドは、ベク
トルオペレーションのシリアライズの対象から除外され
る。
従来ある1つのスカラユニットにおいて、ベクトル命令
とスカラ命令の各組み合わせでのシリアライズの保証は
次のように行われている。
とスカラ命令の各組み合わせでのシリアライズの保証は
次のように行われている。
(1) ベクトル命令−ベクトル命令間のシリアライ
ズ a、PO3TO3上先行するベクトルLOAD命令の保
証 プライオリティがとれるまで。
ズ a、PO3TO3上先行するベクトルLOAD命令の保
証 プライオリティがとれるまで。
b、PO5T命令に先行するベクトル5TORE命令の
保証 プライオリティがとれるまで。
保証 プライオリティがとれるまで。
(2)スカラ命令→ベクトル命令間のシリアライズa、
PO3T命令に先行するスカラLOAD命令の保証 もともと保証されている。
PO3T命令に先行するスカラLOAD命令の保証 もともと保証されている。
b、PO3TO3上先行するスカシ5TORE命令の保
証 一プライオリティがとれるまで。
証 一プライオリティがとれるまで。
(3)ベクトル命令→スカラ命令間のシリアライズa、
PO3T命令に先行するベクトルLOAD命令の保証 プライオリティがとれるまで。
PO3T命令に先行するベクトルLOAD命令の保証 プライオリティがとれるまで。
b、PO3TO3上先行するベクトル5TORE命令の
保証 一スカラユニットSUへのバッファ・インバリデーショ
ンが全てスカラユニッ トSUに反映されるまで。
保証 一スカラユニットSUへのバッファ・インバリデーショ
ンが全てスカラユニッ トSUに反映されるまで。
ここで、上記(3)のbは、PO3TO3上先行するベ
クトル5TORE命令によって主記憶装置MSUにデー
タを書き込んだ場合、スカラユニットSU内のバッファ
に該当するアドレスの旧データがあれば、これらを全て
無効化するバッファ無効化アドレスの反映処理を行い、
これが終了するまでは、WAIT命令の後の主記憶参照
を伴うスカラ命令を実行させないことを意味している。
クトル5TORE命令によって主記憶装置MSUにデー
タを書き込んだ場合、スカラユニットSU内のバッファ
に該当するアドレスの旧データがあれば、これらを全て
無効化するバッファ無効化アドレスの反映処理を行い、
これが終了するまでは、WAIT命令の後の主記憶参照
を伴うスカラ命令を実行させないことを意味している。
このバッファ無効化アドレスの反映処理はベクトルユニ
ッ)VU内の記憶制御部MCUから行われるが、従来の
記憶制御部MCUではその機構上。
ッ)VU内の記憶制御部MCUから行われるが、従来の
記憶制御部MCUではその機構上。
PO5T命令に先行するベクトル5TOPE命令のバッ
ファ無効化アドレスをスカラユニソトごとに区別して処
理することができなかった。
ファ無効化アドレスをスカラユニソトごとに区別して処
理することができなかった。
したがっであるスカラユニットSUにおいてPO3TO
3上先行するベクトル命令に対してWAIT命令後のス
カラ命令のシリアライズを行おうとすれば、他のスカラ
ユニットからのベクトル5TORE命令によるものも含
めてそれらのバッファ無効化アドレスも含めてそれらの
反映処理が終了するまで待たせるしかなかった。第8図
および第9図に具体例を示す。
3上先行するベクトル命令に対してWAIT命令後のス
カラ命令のシリアライズを行おうとすれば、他のスカラ
ユニットからのベクトル5TORE命令によるものも含
めてそれらのバッファ無効化アドレスも含めてそれらの
反映処理が終了するまで待たせるしかなかった。第8図
および第9図に具体例を示す。
第8図は、2つのスカラユニソト5U−0,5U−1に
おいてそれぞれPO3TO3上WAIT命令とを用いて
シリアライズ制御を行う命令シーケンスの例を示したも
ので、VSTはベクトルSTORE命令、LDはスカシ
のLOAD命令を表す。
おいてそれぞれPO3TO3上WAIT命令とを用いて
シリアライズ制御を行う命令シーケンスの例を示したも
ので、VSTはベクトルSTORE命令、LDはスカシ
のLOAD命令を表す。
第8図において、5U−1の命令シーケンスではPO3
TO前にある■のVSTが完了するまでは、WAITの
後にある■のLDは実行されず。
TO前にある■のVSTが完了するまでは、WAITの
後にある■のLDは実行されず。
これらVSTとLDとの間の主記憶参照順序は保証され
る。同様に5U−1の命令シーケンスではPO3Tの前
にある■ないし■のVSTが完了するまではWAITの
後続命令LDは実行されない。
る。同様に5U−1の命令シーケンスではPO3Tの前
にある■ないし■のVSTが完了するまではWAITの
後続命令LDは実行されない。
第9図は、第8図に示されている2つの命令シーケンス
の処理例をフローで示したものである。
の処理例をフローで示したものである。
この第9図の例では、第8図中の5u−o、5U−1の
■ないし■のベクトル命令VSTは、第7図のベクトル
ユニットVUのベクトル命令管理部vIにより、2本(
7)LOAD/5TOREパイプラインを用いて2命令
ずつ連続して並列実行制御される。そして、■ないし■
のVSTが実行され、これらのバッファ無効化・アドレ
スの全てが。
■ないし■のベクトル命令VSTは、第7図のベクトル
ユニットVUのベクトル命令管理部vIにより、2本(
7)LOAD/5TOREパイプラインを用いて2命令
ずつ連続して並列実行制御される。そして、■ないし■
のVSTが実行され、これらのバッファ無効化・アドレ
スの全てが。
記憶制御部MCUから各スカラユニソト5U−0゜5U
−1のバッファに反映された後に、5U−0のWAIT
命令が終了し、■のLDが実行できた。
−1のバッファに反映された後に、5U−0のWAIT
命令が終了し、■のLDが実行できた。
従来の複数のスカラユニソトをもつ情報処理システムで
は、ある1つのスカシユニットの命令シーケンスにおけ
るPO3T命令の前にあるベクトル5TORE命令につ
いてのバッファ無効化アドレス反映処理を、後に続く他
のスカラユニソトからのベクトル5TORE命令のバッ
ファ無効化アドレス反映処理から区別して認識すること
ができなかったため、WAIT命令は、そのWAIT命
令に先行する各スカシユニットからの全てのPO3T命
令の前にあるベクトル5TORE命令のバッファ無効化
アドレス反映処理が終了するまで。
は、ある1つのスカシユニットの命令シーケンスにおけ
るPO3T命令の前にあるベクトル5TORE命令につ
いてのバッファ無効化アドレス反映処理を、後に続く他
のスカラユニソトからのベクトル5TORE命令のバッ
ファ無効化アドレス反映処理から区別して認識すること
ができなかったため、WAIT命令は、そのWAIT命
令に先行する各スカシユニットからの全てのPO3T命
令の前にあるベクトル5TORE命令のバッファ無効化
アドレス反映処理が終了するまで。
実行を終了することができなかった。
そのため1つのスカラユニソトの命令シーケンスにおけ
るシリアライズ制御は、そのシリアライズに関係のない
他の命令シーケンスにおけるベクトル5TORE命令の
処理がオーバヘッドとなり。
るシリアライズ制御は、そのシリアライズに関係のない
他の命令シーケンスにおけるベクトル5TORE命令の
処理がオーバヘッドとなり。
並列処理性能が低下するという問題があった。
本発明は、スカシユニットごとにPO3T命令に先行す
るベクトル5TORE命令の完了を認識できるようにし
て、他のスカシユニットの命令シーケンスの影響による
オーバヘッドをなくシ、シリアライズ制御を高速化する
ことを目的とする。
るベクトル5TORE命令の完了を認識できるようにし
て、他のスカシユニットの命令シーケンスの影響による
オーバヘッドをなくシ、シリアライズ制御を高速化する
ことを目的とする。
[1U1mを解決するための手段〕
本発明は、ベクトルユニット内のベクトル命令管理部に
、ステージ内の命令がいずれのスカシユニットからのも
のかを表示するフラグ手段とスカシユニットごとのシリ
アライズ制御手段とを設け。
、ステージ内の命令がいずれのスカシユニットからのも
のかを表示するフラグ手段とスカシユニットごとのシリ
アライズ制御手段とを設け。
また主記憶制御部に、スカシユニットごとに反映すべき
バッファ無効化アドレスの残り個数をカウントするシリ
アライズカウンタをスカシユニット対応で設けることに
より、スカシユニットごとにバッファ無効化アドレスの
反映処理の終了を認識し、シリアライズ制御を他のスカ
シユニットの処理に影響させずに実行できるようにする
。
バッファ無効化アドレスの残り個数をカウントするシリ
アライズカウンタをスカシユニット対応で設けることに
より、スカシユニットごとにバッファ無効化アドレスの
反映処理の終了を認識し、シリアライズ制御を他のスカ
シユニットの処理に影響させずに実行できるようにする
。
第1図は本発明の原理的構成図である。図示されている
情報処理システムの構成は、第7図の従来例システムに
対応するものであり、共通の要素には同一の参照番号が
用いられている。
情報処理システムの構成は、第7図の従来例システムに
対応するものであり、共通の要素には同一の参照番号が
用いられている。
第1図において。
1−〇はスカシユニット5U−0である。
1−1はスカシユニット5U−1である。
2はベクトルユニットVUである。
3はベクトル実行部VXUであり、ベクトルレジスタ、
アクセスパイプライン、演算パイプラインを含む。
アクセスパイプライン、演算パイプラインを含む。
10は主記憶装置MSUである。
12はベクトル命令管理部Viであり、ベクトル命令の
デコード、発信、シリアライズなどの命令制御を行う。
デコード、発信、シリアライズなどの命令制御を行う。
14は記憶制御部MCUであり、主記憶装置MSUに対
するアクセス要求のプライオリティ制御やアクセス制御
を行う。
するアクセス要求のプライオリティ制御やアクセス制御
を行う。
15−0.15−1はそれぞれスカシユニット5U−0
,5U−1のバッファであり、スカラユニソ)SUが主
記憶装置MSUにある命令やオペランドを効率的にアク
セスするために設けられている。
,5U−1のバッファであり、スカラユニソ)SUが主
記憶装置MSUにある命令やオペランドを効率的にアク
セスするために設けられている。
16はステージであり、ベクトル命令のフェッチ、プリ
デコード、スタート/キューの各ステージや、ベクトル
実行部VXUのアクセスパイプラインを制御するための
Read、 S tore、 Terminateなど
の命令実行管理ステージを含む(図では簡略化して示し
である)。
デコード、スタート/キューの各ステージや、ベクトル
実行部VXUのアクセスパイプラインを制御するための
Read、 S tore、 Terminateなど
の命令実行管理ステージを含む(図では簡略化して示し
である)。
17はPO3Tフラグであり、PO3T命令に先行する
ベクトル命令を識別するため上記した命令実行管理ステ
ージの各ステージごとに設けられる。
ベクトル命令を識別するため上記した命令実行管理ステ
ージの各ステージごとに設けられる。
18はSUフラグであり、5U−0,5U−1を識別す
るため命令実行管理ステージと他の必要なステージに設
けられる。
るため命令実行管理ステージと他の必要なステージに設
けられる。
19−0.19−1はスカラユニット5U−0゜5u−
iに対応するシリアライズ制御部であり。
iに対応するシリアライズ制御部であり。
スカラユニット5U−0,5U−1ごとにposT命令
が起動されると先行する全てのベクトル命令のPO3T
フラグ17をONにセットし、全てのPO3Tフラグ1
7がOFFであることにより実行終了を検出し、記憶制
御部MCUにシリアライズ起動信号を送出する。そして
記憶制御部MCUからバッファ無効化アドレス反映の終
了を示すB i−Pending信号(図示省略)を受
は取ると。
が起動されると先行する全てのベクトル命令のPO3T
フラグ17をONにセットし、全てのPO3Tフラグ1
7がOFFであることにより実行終了を検出し、記憶制
御部MCUにシリアライズ起動信号を送出する。そして
記憶制御部MCUからバッファ無効化アドレス反映の終
了を示すB i−Pending信号(図示省略)を受
は取ると。
対応するスカラユニットにWAIT命令の実行終了可能
を通知するWAIT ACK信号を送出する。
を通知するWAIT ACK信号を送出する。
20−0.20−1はそれぞれMCU内に設けられた5
U−0,5U−1用のTAGであり、5U−0,5U−
1のバッファ15−0.15−1にフェッチされている
データのアドレスを保持し。
U−0,5U−1用のTAGであり、5U−0,5U−
1のバッファ15−0.15−1にフェッチされている
データのアドレスを保持し。
ストア時にバッファ無効化アドレスを検出するために使
用される。
用される。
21はバッファインバリデーション・アドレススタック
BiASであり、実行されたベクトル5TORE命令の
バッファ無効化アドレスが格納され、順次読み出して5
U−0,5U−1のバッファ15−0.15−1への反
映処理が行われる。
BiASであり、実行されたベクトル5TORE命令の
バッファ無効化アドレスが格納され、順次読み出して5
U−0,5U−1のバッファ15−0.15−1への反
映処理が行われる。
22−0.21−1はシリアライズカウンタであり、そ
れぞれベクトル命令管理部Viのシリアライズ制御部1
9−0.19−1からシリアライズ起動信号を受は取る
と、BiAS中の残りアドレス数をセットされる。以後
BiASからアドレスが読み出されてバッファ無効化の
反映処理が行われるたびに1ずつ減算され、0になった
ときシリアライズ終了信号が対応する5U−0,SUl
に送出される。
れぞれベクトル命令管理部Viのシリアライズ制御部1
9−0.19−1からシリアライズ起動信号を受は取る
と、BiAS中の残りアドレス数をセットされる。以後
BiASからアドレスが読み出されてバッファ無効化の
反映処理が行われるたびに1ずつ減算され、0になった
ときシリアライズ終了信号が対応する5U−0,SUl
に送出される。
さらにMCUからViに対して、シリアライズの起動後
、BiASが空になるまでの間ONとなるB i AS
Pending信号が送出される。
、BiASが空になるまでの間ONとなるB i AS
Pending信号が送出される。
Viから各SUに対して、PO3T命令の発信でONと
なりBiASが空、すなわちシリアライズカウンタが“
0″になるとOFFとなるPO3T P endin
g信号が送出される。
なりBiASが空、すなわちシリアライズカウンタが“
0″になるとOFFとなるPO3T P endin
g信号が送出される。
Viから各SUに対して、WAIT命令の発信でONと
なるWAIT ACK信号が送出される。
なるWAIT ACK信号が送出される。
第1図において、スカラユニット5U−0,5U−1は
、それぞれ独立に動作し、命令シーケンス中でベクトル
命令を検出すると、ベクトル実行部)VUに処理を依頼
する。
、それぞれ独立に動作し、命令シーケンス中でベクトル
命令を検出すると、ベクトル実行部)VUに処理を依頼
する。
ヘクI・ルユニットVU内のベクトル命令管理部Viで
は、入力されたベクトル命令は複数のステージ16中を
順次流れ、それぞれのステージで定められている制御を
行う。各ステージは、連続的に入力された複数のベクト
ル命令を並行して制御することができる。
は、入力されたベクトル命令は複数のステージ16中を
順次流れ、それぞれのステージで定められている制御を
行う。各ステージは、連続的に入力された複数のベクト
ル命令を並行して制御することができる。
順次のステージは、ベクトル命令の人力(フェッチ)、
プリデコードによるベクトル命令の識別。
プリデコードによるベクトル命令の識別。
命令実行を開始させるためのスタート/キューベクトル
実行部VXUの対応するパイプラインの命令実行管理を
それぞれ制御するようになっている。
実行部VXUの対応するパイプラインの命令実行管理を
それぞれ制御するようになっている。
ベクトル命令が5U−0と5U−1のいずれから入力さ
れたものであるかにしたがって、SUフラグSUFに°
“0°“または“1”がセットされる。
れたものであるかにしたがって、SUフラグSUFに°
“0°“または“1”がセットされる。
またステージ16の前段に設けられるプリデコードステ
ージ(図示省略)でPO3T命令が検出されると、その
PO3,T命令を送出したスカラユニットに対応するシ
リアライズ制御部(19−0゜19−1)が起動される
。
ージ(図示省略)でPO3T命令が検出されると、その
PO3,T命令を送出したスカラユニットに対応するシ
リアライズ制御部(19−0゜19−1)が起動される
。
起動されたシリアライズ制御部は、ステージ16中の命
令実行管理ステージに存在する有効なベクトル命令の中
で自己のスカラユニットに属する全てのもののPO3T
フラグPO3をONにセットする。つまり、PO3T命
令を発したスカラユニットの命令シーケンス中でPO3
T命令に先行した全てのベクトル命令に標識を付ける。
令実行管理ステージに存在する有効なベクトル命令の中
で自己のスカラユニットに属する全てのもののPO3T
フラグPO3をONにセットする。つまり、PO3T命
令を発したスカラユニットの命令シーケンス中でPO3
T命令に先行した全てのベクトル命令に標識を付ける。
次にシリアライズ制御部は、自己のスカラユニットのS
UフラグSUFをもつ各ステージのPO3TフラグPO
3を監視し、それが全てOFFとなったとき、シリアラ
イズ起動信号を記憶制御部MCUに送出する。
UフラグSUFをもつ各ステージのPO3TフラグPO
3を監視し、それが全てOFFとなったとき、シリアラ
イズ起動信号を記憶制御部MCUに送出する。
記憶制御部MCUは、5U−0,5U−1の各バッファ
15−0.15−1の内容に対応するTAG20−0.
20−1をそなえている。
15−0.15−1の内容に対応するTAG20−0.
20−1をそなえている。
バッファ15−0.15−1は、いわゆるストアスル一
方式で動作する。そのためTAG200.20−1には
、それぞれ対応するスカラユニット5U−0,5U−1
が命令あるいはオペランドをフェッチしたときのアドレ
スが登録され、そしてベクトルユニットVUがストアを
行うときは。
方式で動作する。そのためTAG200.20−1には
、それぞれ対応するスカラユニット5U−0,5U−1
が命令あるいはオペランドをフェッチしたときのアドレ
スが登録され、そしてベクトルユニットVUがストアを
行うときは。
そのストアアドレスを用いて参照される。このストアア
ドレスによる参照で一致するアドレスが検出されれば、
そのTAGに対応するスカラユニット内のバッファに無
効にすべき旧データが存在することを意味するため、そ
のアドレスをバッファ無効化アドレスとして、バッファ
インバリデーション・アドレススタックBiASに一時
的に保持する。
ドレスによる参照で一致するアドレスが検出されれば、
そのTAGに対応するスカラユニット内のバッファに無
効にすべき旧データが存在することを意味するため、そ
のアドレスをバッファ無効化アドレスとして、バッファ
インバリデーション・アドレススタックBiASに一時
的に保持する。
BiASのバッファ無効化アドレスは逐次読み出され、
対応するスカラユニットへ送出される。
対応するスカラユニットへ送出される。
前述したViから出力されるシリアライズ起動信号は、
PO3T命令に先行する全てのベクトル5TORE命令
VSTのバッファ無効化アドレスがBiASに格納済み
となるタイミングで行われる。したがってこの時点でB
iASに残っているバッファ無効化アドレスの反映処理
が全て終了したときがシリアライズ終了となる。
PO3T命令に先行する全てのベクトル5TORE命令
VSTのバッファ無効化アドレスがBiASに格納済み
となるタイミングで行われる。したがってこの時点でB
iASに残っているバッファ無効化アドレスの反映処理
が全て終了したときがシリアライズ終了となる。
このためシリアライズ制御すべきスカラユニ・ントに対
応するシリアライズカウンタ22−0゜22−1の一方
にこのBiAS内の残りアドレス数をプリセットし、B
iASからアドレスが読み出されるごとにカウントダウ
ンして、“0“になったときシリアライズ終了信号を対
応するスカラユニットへ送出する。またこのときViに
対してB i A S P endingのOFFが
通知される。
応するシリアライズカウンタ22−0゜22−1の一方
にこのBiAS内の残りアドレス数をプリセットし、B
iASからアドレスが読み出されるごとにカウントダウ
ンして、“0“になったときシリアライズ終了信号を対
応するスカラユニットへ送出する。またこのときViに
対してB i A S P endingのOFFが
通知される。
シリアライズ制御部19−0.19−1は、WAIT命
令を発信(命令実行管理ステージへ入力)したとき、依
頼元のスカラユニ・ントにWAIT ACKのONを
通知し、またBiAS PendingがOFFにな
ると、 PO3T PendingのOFFを同じ
スカラユニットに通知する。
令を発信(命令実行管理ステージへ入力)したとき、依
頼元のスカラユニ・ントにWAIT ACKのONを
通知し、またBiAS PendingがOFFにな
ると、 PO3T PendingのOFFを同じ
スカラユニットに通知する。
スカラユニットでは、WAIT ACKのONとP
OS T PendingのOFFを検出すると、W
AIT命令によりインクロックされていた後続命令の実
行を開始する。
OS T PendingのOFFを検出すると、W
AIT命令によりインクロックされていた後続命令の実
行を開始する。
第2図は、第8図の命令シーケンス例を本発明方式で実
行した場合の処理フローである。第9図に示されている
従来方式による処理方式に(らべて、スカラユニット5
U−0における命令LDの実行タイミングが大幅に早期
化されていることが判る。
行した場合の処理フローである。第9図に示されている
従来方式による処理方式に(らべて、スカラユニット5
U−0における命令LDの実行タイミングが大幅に早期
化されていることが判る。
第3図は本発明の1実施例システムの構成図である。
第3図において、1−0.1−1はスカラユニット5U
−0,5U−1,2はベクトルユニットVU、12はベ
クトル命令管理部Vi、14は記憶制御部MCUであり
、第1図に示されている構成と同じである。
−0,5U−1,2はベクトルユニットVU、12はベ
クトル命令管理部Vi、14は記憶制御部MCUであり
、第1図に示されている構成と同じである。
次に第3図のブロック間に矢線で示される信号■ないし
■について説明する。
■について説明する。
■ニジリアライズ起動信号(■i−+MCU)PO3T
命令に先行するすべての5TORE命令が、すべてBi
ASに入ったことが保証できるタイミングで、viから
MCUに送る。
命令に先行するすべての5TORE命令が、すべてBi
ASに入ったことが保証できるタイミングで、viから
MCUに送る。
■:BiAS Pending信号(MCU−+Vi
)−シリアライズ起動信号によりシリアライズを起動さ
れてから、BiASが空になるまでONとなる。
)−シリアライズ起動信号によりシリアライズを起動さ
れてから、BiASが空になるまでONとなる。
■、■’ :PO3T Pending信号(Vi
−+SUO,5U−1) −PO3T命令の発信でONとなる、POST命令に先
行するすべての5TORE命令にょるBiASのバッフ
ァ無効化アドレスが空になり。
−+SUO,5U−1) −PO3T命令の発信でONとなる、POST命令に先
行するすべての5TORE命令にょるBiASのバッフ
ァ無効化アドレスが空になり。
かつPO5T命令に先行するすべての5TORE命令の
プライオリティがとれるとOFFになる。
プライオリティがとれるとOFFになる。
■、■′ ニジリアライズ終了信号(MCU−+5U−
O,5U−1) −BiASが空になったところで、MCUからSUに送
る。SUでは、この信号により、バッファインバリデー
ションBiを行う。
O,5U−1) −BiASが空になったところで、MCUからSUに送
る。SUでは、この信号により、バッファインバリデー
ションBiを行う。
(その期間、CPUACKをINHIBITする。)
■、■’ :WAIT ACK信号(Vi−+SU
O,5U−1) WAIT命令の発信でONとなる。SUでは。
O,5U−1) WAIT命令の発信でONとなる。SUでは。
この信号の後P OS T Pending信号がO
FFになるまで、命令をインクロックとする。
FFになるまで、命令をインクロックとする。
第4図にベクトル命令管理部Viの実施例構成を示し、
第5図にそのうちのシリアライズ制御部の出力論理回路
の一部を示す。
第5図にそのうちのシリアライズ制御部の出力論理回路
の一部を示す。
第4図において、16はステージ、19−0゜l9−1
はシリアライズ制御部、23は命令発信制御部である。
はシリアライズ制御部、23は命令発信制御部である。
またFO,Flは命令フェッチステージであり。
それぞれ5U−0,5U−1からベクトル命令を受は取
る入口となる。
る入口となる。
Pばプリデコードステージであり、ベクトル命令のデコ
ードや例外ヂエツクを行う。
ードや例外ヂエツクを行う。
Qはスタート/キューステージであり、ベクトル命令の
発信を行う。
発信を行う。
R,S、Tはアクセス命令用の命令実行管理ステージで
あり、そのうちRはReadステージ、SはS tor
eステージ、TはTerminateステージである。
あり、そのうちRはReadステージ、SはS tor
eステージ、TはTerminateステージである。
他のベクトル命令のための命令実行管理ステ−ジは図示
省略されている。
省略されている。
Uは命令終了ステージである。
上記各ステージは全てVALi、Dフラグをもち。
さらにR,S、TステージにばPO3TフラグPO3が
、またP、Q、R,S、TステージにはSUフラグSU
Fが付加されている。
、またP、Q、R,S、TステージにはSUフラグSU
Fが付加されている。
命令発信制御部23は、PO3T命令またはWAIT命
令が、スタート/キューステージQから命令実行管理ス
テージへ発信されたとき、シリアライズ制御部19−0
あるいは19−1にposT 5TARTまたはWA
IT 5TARTを送出する。
令が、スタート/キューステージQから命令実行管理ス
テージへ発信されたとき、シリアライズ制御部19−0
あるいは19−1にposT 5TARTまたはWA
IT 5TARTを送出する。
シリアライズ制御部19−0.19−1は、PO5T
5TART、WAIT 5TART、Bi A S
P endingの各信号と、R,S、T各ステー
ジのPO3TフラグPO3とVAL i Dフラグ■の
AND出力とを人力として、一定の論理にしたがいPO
3Tフラグセット、 PO3T Pending、
WAIT ACK、 シリアライズ起動の各信号を出
力する。
5TART、WAIT 5TART、Bi A S
P endingの各信号と、R,S、T各ステー
ジのPO3TフラグPO3とVAL i Dフラグ■の
AND出力とを人力として、一定の論理にしたがいPO
3Tフラグセット、 PO3T Pending、
WAIT ACK、 シリアライズ起動の各信号を出
力する。
第5図は、シリアライズ制御部19−0.19−1内の
論理の一部を示したもので9図(a)はPO3T P
endingの出力論理1図(blはシリアライズ起
動の出力論理をそれぞれ示している。
論理の一部を示したもので9図(a)はPO3T P
endingの出力論理1図(blはシリアライズ起
動の出力論理をそれぞれ示している。
5U−0あるいは5U−1からのPO3T命令の5TA
RT (発信)により、命令発信制御部23からPO3
T 5TARTが送出されると。
RT (発信)により、命令発信制御部23からPO3
T 5TARTが送出されると。
起動される側のシリアライズ制御部19−0あるいは1
9−1は、命令実行管理ステージのVALiDフラグV
がONのステージのPO3TフラグPO8をONにする
と共に、対応するSUに対するP OS T5P en
ding信号をONにする。
9−1は、命令実行管理ステージのVALiDフラグV
がONのステージのPO3TフラグPO8をONにする
と共に、対応するSUに対するP OS T5P en
ding信号をONにする。
命令実行管理ステージのPO3TフラグがすべてOFF
になったところで、起動されているシリアライズ制御部
19−0あるいは19−1は9MCUにシリアライズ起
動信号を送る。
になったところで、起動されているシリアライズ制御部
19−0あるいは19−1は9MCUにシリアライズ起
動信号を送る。
その後WA I T命令が発信され、命令発信制御部2
3がWAIT 5TARTを送出すると、シリアライ
ズ制御部19−0あるいは19−1はWAIT AC
K信号を5U−0あるいはSU−1に返す。5U−0,
5U−1では、この信号とPOS T P endi
ngとの一致をとった信号で、後続の主記憶参照スカラ
命令をインクロックする。
3がWAIT 5TARTを送出すると、シリアライ
ズ制御部19−0あるいは19−1はWAIT AC
K信号を5U−0あるいはSU−1に返す。5U−0,
5U−1では、この信号とPOS T P endi
ngとの一致をとった信号で、後続の主記憶参照スカラ
命令をインクロックする。
MCUから送られる13 i A3 Pending
が叶Fになったところで、シリアライズ制御部19−0
あるいは19−1は、 PO3T Pending
をOFFにし、5U−0あるいは5U−1ではインクロ
ックを解除する。
が叶Fになったところで、シリアライズ制御部19−0
あるいは19−1は、 PO3T Pending
をOFFにし、5U−0あるいは5U−1ではインクロ
ックを解除する。
第6図に、記憶制御部MCUの実施例構成を示す。
MCUはA、B、C,Dの4本のボートをもち。
並列制御を行う。ここでは各ボートをAのボートで代表
させて説明する。
させて説明する。
第6図において。
24は、ストアアドレス・スタック5TASである。
25は、セレクタ5EL−1である。
26は、バッファインバリデーション・ルジスタB11
Rである。
Rである。
27−0.27−1は、タグレジスタTAGR0、TA
GR−1である。
GR−1である。
28−0.2El−1は、RAMで構成されたタグTA
Gである。
Gである。
29−0.21−1は、−数回路である。
30は、バッファインバリデーション・2レジスタB1
2Rである。
2Rである。
31−0.31−1は、マツチフラグMATCH−0,
MATCH−1である。
MATCH−1である。
32は、バッファインバリデーション・アドレススタッ
クBiASである。
クBiASである。
33は、インプットポインタINQ C0UNTであ
る。
る。
34は、アウトプットポインタ0UTQ C0UNT
である。
である。
35は、減算回路である。
36−0.36−1は、シリアライズカウンタC0UN
T−0,C0UNT−1である。
T−0,C0UNT−1である。
37−0.37−1は、セレクタ5EL−2である。
3B−0,38−1は、バッファインバリデーシヨン・
アドレスレジスタBiAR−0,BiAR−1である。
アドレスレジスタBiAR−0,BiAR−1である。
39−0.39−1は、“′0°゛検出回路である。
5TASはVU側のストアアクセス時にアドレスをたく
ねえるためのレジスタであり、5ELlは5TASの出
力とSUからの登録アドレスを選択する回路である。
ねえるためのレジスタであり、5ELlは5TASの出
力とSUからの登録アドレスを選択する回路である。
B11Rは、5EL−1の出力を受は取るレジスタであ
る。B11Rと並列のTAGR−0,TAGR−1は、
それぞれ5U−0,5U−1のTAG用のレジスタであ
り、VUからのストアアクセス時は、TAC;用の参照
アドレスを示し、SOO,5U−1からのフェッチアク
セス時はTAG用の登録アドレス及び登録データを示し
ている。
る。B11Rと並列のTAGR−0,TAGR−1は、
それぞれ5U−0,5U−1のTAG用のレジスタであ
り、VUからのストアアクセス時は、TAC;用の参照
アドレスを示し、SOO,5U−1からのフェッチアク
セス時はTAG用の登録アドレス及び登録データを示し
ている。
−数回路29−0.29−1はVUからのストアアクセ
ス時に、B11RからのアドレスとTAG2B−0,2
8−1の各アドレスとを比較する回路であり、その出力
はそれぞれMATCHフラグMATCI(−0,MAT
CH−1を経由してB1Asに書き込まれる。
ス時に、B11RからのアドレスとTAG2B−0,2
8−1の各アドレスとを比較する回路であり、その出力
はそれぞれMATCHフラグMATCI(−0,MAT
CH−1を経由してB1Asに書き込まれる。
BiASの下のINQ C0UNTは、MATCH−
0,MATCH−1がBiASに書き込まれた回数を示
し、0UTQ C0UNTはBiASから読み出され
た回数を示している。減算回路35は、INQ C0
UNTの値から0UTQCOUNTの値を引き、BiA
Sの中に残っているフラグ(アドレス)の個数を求める
。
0,MATCH−1がBiASに書き込まれた回数を示
し、0UTQ C0UNTはBiASから読み出され
た回数を示している。減算回路35は、INQ C0
UNTの値から0UTQCOUNTの値を引き、BiA
Sの中に残っているフラグ(アドレス)の個数を求める
。
Viのシリアライズ制御部11−0.19−1(第4図
)からのシリアライズ起動信号を受は取ると、BiAS
の中に残っている個数を対応するシリアライズカウンタ
C0UN’r”−0あるいはC0UNT−1にセットL
、BiASからアドレスが読み出されるたびにそのシリ
アライズカウンタの値を1ずつ減算し、値が°゛00パ
ったことを“0パ検出回路で検出して、シリアライズ終
了信号をSUに対して送出する。
)からのシリアライズ起動信号を受は取ると、BiAS
の中に残っている個数を対応するシリアライズカウンタ
C0UN’r”−0あるいはC0UNT−1にセットL
、BiASからアドレスが読み出されるたびにそのシリ
アライズカウンタの値を1ずつ減算し、値が°゛00パ
ったことを“0パ検出回路で検出して、シリアライズ終
了信号をSUに対して送出する。
また“0゛検出路39−0あるいは39−1は、シリア
ライズ起動信号による起動がかかってから、BiASの
値が0°″になるまで、viに対してBiAS Pe
nding信号を送出する。
ライズ起動信号による起動がかかってから、BiASの
値が0°″になるまで、viに対してBiAS Pe
nding信号を送出する。
本発明によるシリアライズ制御では、スカラユニットご
とにPO3T命令に先行するベクトル5TORE命令の
完了のみを区別して認識するため。
とにPO3T命令に先行するベクトル5TORE命令の
完了のみを区別して認識するため。
他のスカラユニットからのベクトル5TORE命令によ
るWAIT命令のオーバーヘッドをなくすことができ、
各スカラユニットSUにおける処理効率が向上するとと
もに、ベクトルユニットVLIとの並列処理性能も改善
される。
るWAIT命令のオーバーヘッドをなくすことができ、
各スカラユニットSUにおける処理効率が向上するとと
もに、ベクトルユニットVLIとの並列処理性能も改善
される。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明のシリ
アライズ制御方式に基づく処理フロー図。 第3図は本発明の1実施例システムの構成図、第4図は
ベクトル命令管理部の実施例構成図、第5図は第4図中
のシリアライズ制御部の一部の出力論理回路図、第6図
は記憶制御部の実施□例構成図。 第7図は従来の科学技術用計算機システムの構成図、第
8図はPO3T/WATTを用いてシリア22−0.2
2−17シリアライズカウンタライズを行った命令シー
ケンス例の説明図、第9図は第8図の命令シーケンス例
についての従来のシリアライズ制御方式に基づく処理フ
ロー図である。 第1図中 1−0. 1−tニスカラユニット5U−0,S2:ベ
クトルユニットVU 3:ベクトル実行部VXU 10:主記憶装置MSU 12:ベクトル命令管理部Vi 14:記憶制御部MCU 15−0.15−1:バッファ 16:ステージ 17 : PO3TフラグPO3 18:SUフラグ5UF 19−0.19−1ニジリアライズ制御部20−0.2
0−1 :TAG 21:パンファインバリデーション・アドレススタック
BiAS
アライズ制御方式に基づく処理フロー図。 第3図は本発明の1実施例システムの構成図、第4図は
ベクトル命令管理部の実施例構成図、第5図は第4図中
のシリアライズ制御部の一部の出力論理回路図、第6図
は記憶制御部の実施□例構成図。 第7図は従来の科学技術用計算機システムの構成図、第
8図はPO3T/WATTを用いてシリア22−0.2
2−17シリアライズカウンタライズを行った命令シー
ケンス例の説明図、第9図は第8図の命令シーケンス例
についての従来のシリアライズ制御方式に基づく処理フ
ロー図である。 第1図中 1−0. 1−tニスカラユニット5U−0,S2:ベ
クトルユニットVU 3:ベクトル実行部VXU 10:主記憶装置MSU 12:ベクトル命令管理部Vi 14:記憶制御部MCU 15−0.15−1:バッファ 16:ステージ 17 : PO3TフラグPO3 18:SUフラグ5UF 19−0.19−1ニジリアライズ制御部20−0.2
0−1 :TAG 21:パンファインバリデーション・アドレススタック
BiAS
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主記憶装置(10)と、複数のスカラユニット(1−0
、1−1)と、各スカラユニットから依頼されるベクト
ル命令を処理するベクトルユニット(2)とを備え、P
OST命令およびWAIT命令を用いて命令実行のシリ
アライズを行う機能を備えた情報処理システムにおいて
、 ベクトルユニット(2)はベクトル命令管理部(12)
および記憶制御部(14)を含み、ベクトル命令管理部
(12)は、入力されたベクトル命令を依頼元のスカラ
ユニットごとに区別して管理するフラグ手段(18)お
よびシリアライズ制御手段(19−0、19−1)を有
し、また記憶制御部(14)は、スカラユニットごとに
反映すべきバッファ無効化アドレスの残り個数をカウン
トするシリアライズカウンタ(22−0、22−1)を
スカラユニット対応でもつことにより、POST命令に
先行するベクトル命令の終了をスカラユニット対応で認
識し、シリアライズ制御を行うことを特徴とする命令実
行のシリアライズ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264457A JP2555427B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 命令実行のシリアライズ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264457A JP2555427B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 命令実行のシリアライズ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110770A true JPH02110770A (ja) | 1990-04-23 |
| JP2555427B2 JP2555427B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17403473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63264457A Expired - Fee Related JP2555427B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 命令実行のシリアライズ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555427B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5172725A (en) * | 1992-01-17 | 1992-12-22 | Isao Kitagawa | Device for switching the flow direction of fluid |
| CN117112025A (zh) * | 2023-10-18 | 2023-11-24 | 北京开源芯片研究院 | 处理部件的指令执行方法、装置、设备及存储介质 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63264457A patent/JP2555427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5172725A (en) * | 1992-01-17 | 1992-12-22 | Isao Kitagawa | Device for switching the flow direction of fluid |
| CN117112025A (zh) * | 2023-10-18 | 2023-11-24 | 北京开源芯片研究院 | 处理部件的指令执行方法、装置、设备及存储介质 |
| CN117112025B (zh) * | 2023-10-18 | 2023-12-22 | 北京开源芯片研究院 | 处理部件的指令执行方法、装置、设备及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555427B2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |