JPH02111167A - パラボラ波発生回路 - Google Patents
パラボラ波発生回路Info
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- JPH02111167A JPH02111167A JP26457788A JP26457788A JPH02111167A JP H02111167 A JPH02111167 A JP H02111167A JP 26457788 A JP26457788 A JP 26457788A JP 26457788 A JP26457788 A JP 26457788A JP H02111167 A JPH02111167 A JP H02111167A
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- voltage
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- capacitor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、プロジェクションTV受像機や大型受像管を
用いるTV受像機の偏向回路に用いられるパラボラ波(
2次曲線波形)発生回路に関するものである。
用いるTV受像機の偏向回路に用いられるパラボラ波(
2次曲線波形)発生回路に関するものである。
(ロ)従来の技術
パラボラ波を発生することが出来るパラボラ波発生回路
が、特開昭61−125217号公報に記載されている
。第2図は、前記公報の第1図に記載されたパラボラ波
発生回路を示す回路図で、垂直トリガパルスに応じて開
閉するスイッチ(1〉と、定電流源(2)と、該定電流
源(2)からの定電流に応じて充電されるコンデンサ(
3)と、該コンデンサ(3)の上端Aに発生する信号を
積分する積分回路(4)と、出力端子(5)とから構成
されている。
が、特開昭61−125217号公報に記載されている
。第2図は、前記公報の第1図に記載されたパラボラ波
発生回路を示す回路図で、垂直トリガパルスに応じて開
閉するスイッチ(1〉と、定電流源(2)と、該定電流
源(2)からの定電流に応じて充電されるコンデンサ(
3)と、該コンデンサ(3)の上端Aに発生する信号を
積分する積分回路(4)と、出力端子(5)とから構成
されている。
第3図(イ)の如き垂直駆動パルスが前記スイッチ(1
)に印加されると、それに応じて前記スイッチ(1)が
開閉し、上端Aに第3図(ロ)の如き鋸歯状波が得られ
る。
)に印加されると、それに応じて前記スイッチ(1)が
開閉し、上端Aに第3図(ロ)の如き鋸歯状波が得られ
る。
従って、第3図(ロ)の信号を積分回路(4)で積分す
れば、出力端子(5)にパラボラ波を得ることが出来る
。
れば、出力端子(5)にパラボラ波を得ることが出来る
。
ところで、第2図の積分回路としては、一般に差動増幅
回路を用いた積分回路が用いられ、その基準電圧は第3
図(ロ)の信号の平均直流レベル(第3図(ロ)のa)
に設定される。ところが、第3図(ロ)の鋸歯状波の中
心時刻tlは、前記平均直流レベルと鋸歯状波とが交差
する時刻t1に比べ遅い為、前記積分回路に内蔵される
コンデンサの充放電時間が一致しなくなり、鋸歯状波の
中心の時刻とパラボラ波の中心の時刻とが不一致になっ
てしまうという問題があった。そこで、その様な問題を
解決したものが、前記公報の第3図に記載されている。
回路を用いた積分回路が用いられ、その基準電圧は第3
図(ロ)の信号の平均直流レベル(第3図(ロ)のa)
に設定される。ところが、第3図(ロ)の鋸歯状波の中
心時刻tlは、前記平均直流レベルと鋸歯状波とが交差
する時刻t1に比べ遅い為、前記積分回路に内蔵される
コンデンサの充放電時間が一致しなくなり、鋸歯状波の
中心の時刻とパラボラ波の中心の時刻とが不一致になっ
てしまうという問題があった。そこで、その様な問題を
解決したものが、前記公報の第3図に記載されている。
第5図は、前記公報の第3図に記載されたパラボラ波発
生回路を示す回路図で、垂直トリガパルスに応じて開閉
する第1スイツチ(1)と、定電流源(2)と、該定電
流源(2)からの定電流に応じて充電されるコンデンサ
(3)と、結合コンデンサ(4)と、積分回路(りと、
出力端子(6)と、第2スイツチ(7〉とから成り、前
記出力端子(6)にパラボラ波を得る構成となっている
。垂直トリガパルスとして第6図(イ)の如きものが第
1及び第2スイツチ(1)及び(7)に印加詐れると、
第6図(イ)の「L」レベル期間、第1スイツチ(1)
が開成し、第2スイツチ(7)が閉成する。すると、コ
ンデンサ(3)への充電が行なわれ、コンデンサ(3)
の上端Aの電圧は、第6図(ロ)の如く上昇する。又、
vg6図(イ)のrH」レベル期間には第1スイツチ(
1)が閉成し、第2スイツチ(7)が開成するので、コ
ンデンサ(3)の放電が行なわれ、その上端Aの電圧は
第6図(ロ)の如く急速に下降する。第2スイツチ(7
)が開成している期間、端子(8)の電圧はアースレベ
ルとなるので、端子(8)には第6図(ハ)の如き鋸歯
状波が発生する。そして、第6図(ハ)の信号は、積分
回路(亜)で積分されるが、その際、第6図(ハ〉の信
号波形はアースレベルを境として上側の面積と下側の面
積が等しくなるので、出力端子(6)には第6図(ニ)
の如く対象性の良いパラボラ波を得ることが出来る。
生回路を示す回路図で、垂直トリガパルスに応じて開閉
する第1スイツチ(1)と、定電流源(2)と、該定電
流源(2)からの定電流に応じて充電されるコンデンサ
(3)と、結合コンデンサ(4)と、積分回路(りと、
出力端子(6)と、第2スイツチ(7〉とから成り、前
記出力端子(6)にパラボラ波を得る構成となっている
。垂直トリガパルスとして第6図(イ)の如きものが第
1及び第2スイツチ(1)及び(7)に印加詐れると、
第6図(イ)の「L」レベル期間、第1スイツチ(1)
が開成し、第2スイツチ(7)が閉成する。すると、コ
ンデンサ(3)への充電が行なわれ、コンデンサ(3)
の上端Aの電圧は、第6図(ロ)の如く上昇する。又、
vg6図(イ)のrH」レベル期間には第1スイツチ(
1)が閉成し、第2スイツチ(7)が開成するので、コ
ンデンサ(3)の放電が行なわれ、その上端Aの電圧は
第6図(ロ)の如く急速に下降する。第2スイツチ(7
)が開成している期間、端子(8)の電圧はアースレベ
ルとなるので、端子(8)には第6図(ハ)の如き鋸歯
状波が発生する。そして、第6図(ハ)の信号は、積分
回路(亜)で積分されるが、その際、第6図(ハ〉の信
号波形はアースレベルを境として上側の面積と下側の面
積が等しくなるので、出力端子(6)には第6図(ニ)
の如く対象性の良いパラボラ波を得ることが出来る。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、第5図の回路においては結合コンデンサ
(4)を必要とし、直結型に構成出来ずIC化に不適で
あった。更に第2スイツチ(7)が信号路に直接挿入き
れているので、切換時にノイズが発生し、問題であった
。
(4)を必要とし、直結型に構成出来ずIC化に不適で
あった。更に第2スイツチ(7)が信号路に直接挿入き
れているので、切換時にノイズが発生し、問題であった
。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、垂直トリガ
パルスに応じて鋸歯状波を作成する鋸歯状波作成回路と
、該鋸歯状波作成回路の出力鋸歯状波を積分し、パラボ
ラ波を発生する差動型の積分回路と、前記鋸歯状波作成
回路の出力鋸歯状波をピーク検波するピーク検波回路と
、該ピーク検波回路の出力電圧と基準電源の基準電圧と
を比咬し、その差に応じて前記ピーク検波回路内のコン
デンサに充電された電荷を放電する放電回路と、から成
り、前記ピーク検波回路の出力電圧に応じて前記積分回
路の基準電圧を設定したことを特徴とする。、 (本)作用 本発明に依れば、鋸歯状波をピーク検波し、そのピーク
検波出力に応じた電圧を積分回路の基準電圧に用いてい
るので、信号路中に結合コンデンサやスイッチを必要と
せずに所望のパラボラ波を作成することが出来る。又、
本発明に依れば、ピーク検波出力の値が所定値以上まで
上昇すると、ピーク検波回路内のコンデンサの充iax
荷を放電させるようにしているので、入力される垂直ト
リガパルスの周波数が高くな、る様に変化した場合にも
ただちに応答することが出来、適切な検波出力を得るこ
とが出来る。
パルスに応じて鋸歯状波を作成する鋸歯状波作成回路と
、該鋸歯状波作成回路の出力鋸歯状波を積分し、パラボ
ラ波を発生する差動型の積分回路と、前記鋸歯状波作成
回路の出力鋸歯状波をピーク検波するピーク検波回路と
、該ピーク検波回路の出力電圧と基準電源の基準電圧と
を比咬し、その差に応じて前記ピーク検波回路内のコン
デンサに充電された電荷を放電する放電回路と、から成
り、前記ピーク検波回路の出力電圧に応じて前記積分回
路の基準電圧を設定したことを特徴とする。、 (本)作用 本発明に依れば、鋸歯状波をピーク検波し、そのピーク
検波出力に応じた電圧を積分回路の基準電圧に用いてい
るので、信号路中に結合コンデンサやスイッチを必要と
せずに所望のパラボラ波を作成することが出来る。又、
本発明に依れば、ピーク検波出力の値が所定値以上まで
上昇すると、ピーク検波回路内のコンデンサの充iax
荷を放電させるようにしているので、入力される垂直ト
リガパルスの周波数が高くな、る様に変化した場合にも
ただちに応答することが出来、適切な検波出力を得るこ
とが出来る。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(6)は
入力端子(7)から垂直トリガパルスがベースに印加さ
れる制御トランジスタ(8)、及び定電流源(9)から
の定電流が供給される充放電コンデンサ(10)から成
る鋸歯状波作成回路、(11)は点Bに発生する鋸歯状
波をレベルシフトする第ルベルシフト回路、(12)は
前記第ルベルシフト回路(11)からのレベルシフトさ
れた鋸歯状波を更にレベルシフトする第2レベルシフト
回路、(13)はトランジスタ(23)と共に前記第ル
ベルシフト回路(11)からの鋸歯状波をピーク検波す
る為のコンデンサ、(14)は前記鋸歯状波をレベルシ
フトする第3レベルシフト回路、(15)は前記第3レ
ベルシフト回路(14)内に内蔵された第1及び第2抵
抗(16〉及び(17)から成る分圧回路、(18)は
差動増幅回路(19)と、該差動増幅回路(19)の出
力端子と負入力端子(−)との間に接続されたコンデン
サ(20)と、該コンデンサ(20)に一端が接続され
た抵抗(21)とから成る積分回路、(40)は点Cの
電圧と基準電源(41)の基準電圧とを比較する比較回
路、及び(42)は前記比較回路(40)の出力信号に
応じてコンデンサ(13)の充電電荷を放電する放電回
路である。
入力端子(7)から垂直トリガパルスがベースに印加さ
れる制御トランジスタ(8)、及び定電流源(9)から
の定電流が供給される充放電コンデンサ(10)から成
る鋸歯状波作成回路、(11)は点Bに発生する鋸歯状
波をレベルシフトする第ルベルシフト回路、(12)は
前記第ルベルシフト回路(11)からのレベルシフトさ
れた鋸歯状波を更にレベルシフトする第2レベルシフト
回路、(13)はトランジスタ(23)と共に前記第ル
ベルシフト回路(11)からの鋸歯状波をピーク検波す
る為のコンデンサ、(14)は前記鋸歯状波をレベルシ
フトする第3レベルシフト回路、(15)は前記第3レ
ベルシフト回路(14)内に内蔵された第1及び第2抵
抗(16〉及び(17)から成る分圧回路、(18)は
差動増幅回路(19)と、該差動増幅回路(19)の出
力端子と負入力端子(−)との間に接続されたコンデン
サ(20)と、該コンデンサ(20)に一端が接続され
た抵抗(21)とから成る積分回路、(40)は点Cの
電圧と基準電源(41)の基準電圧とを比較する比較回
路、及び(42)は前記比較回路(40)の出力信号に
応じてコンデンサ(13)の充電電荷を放電する放電回
路である。
次に動作を説明する。今、第4図(イ)の如き垂直トリ
ガパルスが入力端子(7)に印加されると、前記垂直ト
リガパルスのrLヨレベル期間、制御トランジスタ(8
)がオフするので、定電流源(9)からの定電流は、充
放電コンデンサ(1o〉に流れ、前記充放電コンデンサ
(10)の上端Bの電圧は、徐々に上昇する。又、前記
垂直トリガパルスのr H。
ガパルスが入力端子(7)に印加されると、前記垂直ト
リガパルスのrLヨレベル期間、制御トランジスタ(8
)がオフするので、定電流源(9)からの定電流は、充
放電コンデンサ(1o〉に流れ、前記充放電コンデンサ
(10)の上端Bの電圧は、徐々に上昇する。又、前記
垂直トリガパルスのr H。
レベル期間は制御トランジスタ<8)がオンするので、
前記充放電コンデンサ<10)は急激に放電する。その
為、第4図(ロ)の如き鋸歯状波が点Bに得られ、第ル
ベルシフト回路(11)で+4vll!(ただし、vo
はPN接合の順方向電圧)レベルシフトさせられる。レ
ベルシフトきれた鋸歯状波は、第2レベルシフト回路(
12)内のトランジスタ(22)のベースに印加される
とともに、トランジスタ(23)のベースに印加される
。前記トランジスタ(23)のエミッタにはピーク検波
用のコンデンサ(13〉が接続されているので、印加さ
れた鋸歯状波はピーク検波され、直流電圧に変換される
。ここで、点Bの鋸歯状波の最大振幅を■、とすると、
点Cの電圧V (C)は・ V (C)−v、+ 3 Vll++ ・・・・・
・・・・・・・・・・ (1)となり、第4図(ハ)の
−点鎖線Cの如く表わされる。
前記充放電コンデンサ<10)は急激に放電する。その
為、第4図(ロ)の如き鋸歯状波が点Bに得られ、第ル
ベルシフト回路(11)で+4vll!(ただし、vo
はPN接合の順方向電圧)レベルシフトさせられる。レ
ベルシフトきれた鋸歯状波は、第2レベルシフト回路(
12)内のトランジスタ(22)のベースに印加される
とともに、トランジスタ(23)のベースに印加される
。前記トランジスタ(23)のエミッタにはピーク検波
用のコンデンサ(13〉が接続されているので、印加さ
れた鋸歯状波はピーク検波され、直流電圧に変換される
。ここで、点Bの鋸歯状波の最大振幅を■、とすると、
点Cの電圧V (C)は・ V (C)−v、+ 3 Vll++ ・・・・・
・・・・・・・・・・ (1)となり、第4図(ハ)の
−点鎖線Cの如く表わされる。
又、トランジスタ(22)のエミッタである点りには−
■。レベルシフトされた鋸歯状波が得られ、該鋸歯状波
の振幅の最大値V(D)maxは、V ())rlla
X= Vs+ 3 Vllt ””””’ (2
)となり、最小値V(D)ff1inは、V(D)mt
n= 3 Vsx ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ (3)となり、第4図(ハ)の実線りの如く
なる。
■。レベルシフトされた鋸歯状波が得られ、該鋸歯状波
の振幅の最大値V(D)maxは、V ())rlla
X= Vs+ 3 Vllt ””””’ (2
)となり、最小値V(D)ff1inは、V(D)mt
n= 3 Vsx ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ (3)となり、第4図(ハ)の実線りの如く
なる。
点Cに得られる前述の電圧は、トランジスタ(24)で
−v、lIレベルシフトきれた後、分圧回路(15)で
分圧される。前記分圧回路(15)を構成する第1及び
第2抵抗(16)及び(17)の抵抗値を等しく設定す
ると、点Eの電圧V、。は、 V<t)=1/2Vs+ 2 Vat ・・団・・・
・・・・ (4)となり、第4図(ハ)の実線Eの如く
なる。前記電圧v(l!、はトランジスタ(25)で更
にレベルシフトされるので点Fの電圧V(、、は、 Vry)−1/2Vs+Vsp +++++m+m*
+ (5)となり、第4図(ハ)の実線Fの如くなる
。
−v、lIレベルシフトきれた後、分圧回路(15)で
分圧される。前記分圧回路(15)を構成する第1及び
第2抵抗(16)及び(17)の抵抗値を等しく設定す
ると、点Eの電圧V、。は、 V<t)=1/2Vs+ 2 Vat ・・団・・・
・・・・ (4)となり、第4図(ハ)の実線Eの如く
なる。前記電圧v(l!、はトランジスタ(25)で更
にレベルシフトされるので点Fの電圧V(、、は、 Vry)−1/2Vs+Vsp +++++m+m*
+ (5)となり、第4図(ハ)の実線Fの如くなる
。
一方、点りに得られる鋸歯状波はトランジスタ(26)
及び(27)で−2Voレベルシフトされるので点Gの
電圧V(o)の最大値V(Q)fflaXは、V(c)
llnaX−Vs+Vit ”””””旧・” (
6)となり、最小値V(o)minは、 V (G)min = V my、 ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ く7)とな
り、第4図(ハ)の点線Gの如く示される。
及び(27)で−2Voレベルシフトされるので点Gの
電圧V(o)の最大値V(Q)fflaXは、V(c)
llnaX−Vs+Vit ”””””旧・” (
6)となり、最小値V(o)minは、 V (G)min = V my、 ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ く7)とな
り、第4図(ハ)の点線Gの如く示される。
ここで、第(5)、第(6)及び第(7)式から明らか
な様に第4図(ハ)の実線Fは、点BGの振幅に対して
正確に172となる。
な様に第4図(ハ)の実線Fは、点BGの振幅に対して
正確に172となる。
点Gに発生する第4図(ハ)の鋸歯状波Gは、積分回路
(靜)の負入力端子(−)に印加され、点Fに発生する
第4図(ハ)の電圧Fはその正入力端子(+)に印加さ
れる。その為、第4図(ハ)の期間T1においては積分
回路(18)を構成するコンデンサ(20)に図示の方
向に電流が流れコンデンサ(20)が充電され、又期間
T、においては前記コンデンサ(20)が放電される。
(靜)の負入力端子(−)に印加され、点Fに発生する
第4図(ハ)の電圧Fはその正入力端子(+)に印加さ
れる。その為、第4図(ハ)の期間T1においては積分
回路(18)を構成するコンデンサ(20)に図示の方
向に電流が流れコンデンサ(20)が充電され、又期間
T、においては前記コンデンサ(20)が放電される。
更に第4図(ハ)の期間T、においては第4図(イ)の
垂直トリガパルスに応じてスイッチ(28)が閉じるの
で積分動作が停止する。
垂直トリガパルスに応じてスイッチ(28)が閉じるの
で積分動作が停止する。
第4図(ハ)の鋸歯状波Gの傾きは一定であり、差動増
幅回路(19〉の正入力端子(+)の電圧は、鋸歯状波
の振幅の172であるので、前記コンデンサ(20)の
充放電量を同一に出来る。
幅回路(19〉の正入力端子(+)の電圧は、鋸歯状波
の振幅の172であるので、前記コンデンサ(20)の
充放電量を同一に出来る。
その為、積分回路(18)の出力端子(29)には第4
図(ニ)の如く、コンデンサ(20)が充電から放電に
切換わる時刻tと頂点が一致したパラボラ波を得ること
が出来る。
図(ニ)の如く、コンデンサ(20)が充電から放電に
切換わる時刻tと頂点が一致したパラボラ波を得ること
が出来る。
さて、前述の説明は、入力端子(7)に印加きれる垂直
トリガパルスの周波数が60 HzCN T SC方式
の場合)で、正規の周波数の信号の場合(以下、同期時
と称する。)について説明したが、前記垂直トリガパル
スの周波数は、チャンネル切換時や電源投入時に変化し
、低くなる場合(以下、非同期時と称する。)がある。
トリガパルスの周波数が60 HzCN T SC方式
の場合)で、正規の周波数の信号の場合(以下、同期時
と称する。)について説明したが、前記垂直トリガパル
スの周波数は、チャンネル切換時や電源投入時に変化し
、低くなる場合(以下、非同期時と称する。)がある。
例えば、電源投入時で非同期状態の場合、垂直トリガパ
ルスの「L」レベル期間が長くなる為、点Bに発生する
鋸歯状波の振幅が同期時に比べ大となる。すると、コン
デンサ(13)の充電電圧もそれに応じて上昇する。こ
の状態から、偏向回路系が安定し、同期状態となる場合
、前記コンデンサ(13)の大なる充電電荷は、トラン
ジスタ(24)のベースにしか放電路が形成されていな
い為、放電するのに長い時間がかかり、正しいピーク検
波出力を得るのに時間がかかる恐れがあった。一般に、
その様な問題が生じた場合、前記コンデンサ(13)に
対し並列に抵抗を接続し、所望の放電を行なわせるよう
にする。ところが、第1図のピーク検波回路では放電電
流が多いと正しいピーク検波出力がtFtられなくなり
、その様な方法を用いることが出来なかった。
ルスの「L」レベル期間が長くなる為、点Bに発生する
鋸歯状波の振幅が同期時に比べ大となる。すると、コン
デンサ(13)の充電電圧もそれに応じて上昇する。こ
の状態から、偏向回路系が安定し、同期状態となる場合
、前記コンデンサ(13)の大なる充電電荷は、トラン
ジスタ(24)のベースにしか放電路が形成されていな
い為、放電するのに長い時間がかかり、正しいピーク検
波出力を得るのに時間がかかる恐れがあった。一般に、
その様な問題が生じた場合、前記コンデンサ(13)に
対し並列に抵抗を接続し、所望の放電を行なわせるよう
にする。ところが、第1図のピーク検波回路では放電電
流が多いと正しいピーク検波出力がtFtられなくなり
、その様な方法を用いることが出来なかった。
そこで、本発明においては、非同期時のピーク検波出力
は不要であるとい・う点に若目し、コンデンサ(13)
の充電電圧が比較回路(40〉の基4電源(41〉の基
準電圧以上になると、放電回路(42)を駆動し、コン
デンサ(13)の電荷を自動的に放電させ、前記充電電
圧が過大な値になっても、ただちに前記所定値以下とな
るように制御している。第7図は、その具体回路例を示
す回路図で、(30)は同期時にトランジスタ(23)
のベースに印加される鋸歯状波の最大振幅V、と等しい
電圧を発生する基準電源、 (31a)乃至(31c)
は前記基準電源(30〉の基4(電圧をレベルシフトす
るダイオード、(32)はベースが前記ダイオード(3
1a)乃至(31c)の一端Hに接続されるとともにエ
ミッタが放電抵抗(33)を介して点Cに接続された放
電トランジスタである。尚、第1図と同一の回路素子に
ついては、同一の符号を付しである。今、同期状態であ
るとすると、コンデンサ(13)の上端である点Cの電
圧は、第(1)式から明らかな如< V、+ 3 V+
+tとなる。点Hの電圧は、Vs+3V++!であるの
で、放電トランジスタ(32)はオフしている。その為
、点Cの電圧は、そのままの値でトランジスタ(24)
に印加される。この状態から非同期状態になったとする
と点Cの電圧は、トランジスタ(23)がオンしている
期間、上昇する。すると、放電トランジスタ(32)が
オンし、トランジスタ(23)のエミッタからの電流が
放電抵抗(33)及び放電トランジスタ(32)を介し
て流れる。そして、トランジスタ(23)がオフすると
、今度はコンデンサ(13)の充電電荷が、放電抵抗(
33)及び放電トランジスタ(32)を介して流れる。
は不要であるとい・う点に若目し、コンデンサ(13)
の充電電圧が比較回路(40〉の基4電源(41〉の基
準電圧以上になると、放電回路(42)を駆動し、コン
デンサ(13)の電荷を自動的に放電させ、前記充電電
圧が過大な値になっても、ただちに前記所定値以下とな
るように制御している。第7図は、その具体回路例を示
す回路図で、(30)は同期時にトランジスタ(23)
のベースに印加される鋸歯状波の最大振幅V、と等しい
電圧を発生する基準電源、 (31a)乃至(31c)
は前記基準電源(30〉の基4(電圧をレベルシフトす
るダイオード、(32)はベースが前記ダイオード(3
1a)乃至(31c)の一端Hに接続されるとともにエ
ミッタが放電抵抗(33)を介して点Cに接続された放
電トランジスタである。尚、第1図と同一の回路素子に
ついては、同一の符号を付しである。今、同期状態であ
るとすると、コンデンサ(13)の上端である点Cの電
圧は、第(1)式から明らかな如< V、+ 3 V+
+tとなる。点Hの電圧は、Vs+3V++!であるの
で、放電トランジスタ(32)はオフしている。その為
、点Cの電圧は、そのままの値でトランジスタ(24)
に印加される。この状態から非同期状態になったとする
と点Cの電圧は、トランジスタ(23)がオンしている
期間、上昇する。すると、放電トランジスタ(32)が
オンし、トランジスタ(23)のエミッタからの電流が
放電抵抗(33)及び放電トランジスタ(32)を介し
て流れる。そして、トランジスタ(23)がオフすると
、今度はコンデンサ(13)の充電電荷が、放電抵抗(
33)及び放電トランジスタ(32)を介して流れる。
その為、点Cの電圧がコンデンサ(13)と放電抵抗(
33〉の時定数に応じて徐々に低下し、元の値、即ちV
s+3VB、まで低下する。従って、次に同期状態とな
ってもただちに正規のピーク検波出力(Vs+ 3 V
BI+) ヲトラ’/ジ、2. 夕(24)(7)ベー
スに印加することが出来、ピーク検波の応答性を良好な
ものにすることが出来る。
33〉の時定数に応じて徐々に低下し、元の値、即ちV
s+3VB、まで低下する。従って、次に同期状態とな
ってもただちに正規のピーク検波出力(Vs+ 3 V
BI+) ヲトラ’/ジ、2. 夕(24)(7)ベー
スに印加することが出来、ピーク検波の応答性を良好な
ものにすることが出来る。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば信号路中に結合コンデ
ンサやスイッチを必要とせずに、波形の対象性の良いパ
ラボラ波を作成することが出来る。又、本発明に依れば
、入力される垂直トリガパルスが非同期状態から同期状
態に切換わった場合でもただちに適切なピーク検波出力
を得ることが出来るので、電源投入時やチャンネル切換
時であってもただちに所望のパラボラ波を作成すること
が出来る。
ンサやスイッチを必要とせずに、波形の対象性の良いパ
ラボラ波を作成することが出来る。又、本発明に依れば
、入力される垂直トリガパルスが非同期状態から同期状
態に切換わった場合でもただちに適切なピーク検波出力
を得ることが出来るので、電源投入時やチャンネル切換
時であってもただちに所望のパラボラ波を作成すること
が出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のパラボラ波作成回路を示す回路図、第3図(イ)及
び(ロ)は第2図の説明に供する為の波形図、第4図(
イ)乃至(ニ)は第1図の説明に供する為の波形図、第
5図は従来のパラボラ波作成回路を示す回路図、第6図
(イ〉乃至(ニ)は第5図の説明に供する為の波形図、
及び第7図は、本発明の具体回路例を示す回路図である
。 (6)・・・鋸歯状波作成回路、 (11)・・・第2
レベルシフト回路、(12)・・・第2レベルシフト回
路、(13)・・・検波用のコンデンサ、 (14)
・・・第3レベルシフト回路、 (18)・・・積分回
路。 第 図 第 図 第4図 ′″j Tl□T2→ Tり 第6図 第7図
来のパラボラ波作成回路を示す回路図、第3図(イ)及
び(ロ)は第2図の説明に供する為の波形図、第4図(
イ)乃至(ニ)は第1図の説明に供する為の波形図、第
5図は従来のパラボラ波作成回路を示す回路図、第6図
(イ〉乃至(ニ)は第5図の説明に供する為の波形図、
及び第7図は、本発明の具体回路例を示す回路図である
。 (6)・・・鋸歯状波作成回路、 (11)・・・第2
レベルシフト回路、(12)・・・第2レベルシフト回
路、(13)・・・検波用のコンデンサ、 (14)
・・・第3レベルシフト回路、 (18)・・・積分回
路。 第 図 第 図 第4図 ′″j Tl□T2→ Tり 第6図 第7図
Claims (4)
- (1)垂直トリガパルスに応じて鋸歯状波を作成する鋸
歯状波作成回路と、 該鋸歯状波作成回路の出力鋸歯状波を積分し、パラボラ
波を発生する差動型の積分回路と、前記鋸歯状波作成回
路の出力鋸歯状波をピーク検波するピーク検波回路と、 該ピーク検波回路の出力電圧と基準電源の基準電圧とを
比較し、その差に応じて前記ピーク検波回路内のコンデ
ンサに充電された電荷を放電する放電回路と、 から成り、前記ピーク検波回路の出力電圧に応じて前記
積分回路の基準電圧を設定したことを特徴とするパラボ
ラ波発生回路。 - (2)前記放電回路内の基準電源の基準電圧を同期時(
正規の垂直トリガパルスが印加される場合)前記ピーク
検波回路の出力電圧と等しい値に設定したことを特徴と
する請求項第1項記載のパラボラ波発生回路。 - (3)前記放電回路は、ベースが基準電源に、エミッタ
が抵抗を介して前記ピーク検波回路内のコンデンサの一
端に接続されたPNPトランジスタから成ることを特徴
とする請求項第1項又は第2項記載のパラボラ波発生回
路。 - (4)前記ピーク検波回路の出力電圧を1/2に分圧し
、前記積分回路に基準電圧として印加する分圧回路を備
えたことを特徴とする請求項第1項、第2項及び第3項
記載のパラボラ波発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26457788A JPH07121075B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | パラボラ波発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26457788A JPH07121075B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | パラボラ波発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111167A true JPH02111167A (ja) | 1990-04-24 |
| JPH07121075B2 JPH07121075B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17405220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26457788A Expired - Fee Related JPH07121075B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | パラボラ波発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121075B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8805216B2 (en) | 2010-03-30 | 2014-08-12 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26457788A patent/JPH07121075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8805216B2 (en) | 2010-03-30 | 2014-08-12 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121075B2 (ja) | 1995-12-20 |
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Legal Events
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