JPH02111198A - 超音波トランスジューサ - Google Patents
超音波トランスジューサInfo
- Publication number
- JPH02111198A JPH02111198A JP26357688A JP26357688A JPH02111198A JP H02111198 A JPH02111198 A JP H02111198A JP 26357688 A JP26357688 A JP 26357688A JP 26357688 A JP26357688 A JP 26357688A JP H02111198 A JPH02111198 A JP H02111198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric ceramic
- electrodes
- electrode
- ceramic vibrator
- ultrasonic transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は超音波トランスジューサに関し、特にたとえ
ば水中ソナーなどのような水中通信機器に用いられ得る
、超音波トランスジューサに関する。
ば水中ソナーなどのような水中通信機器に用いられ得る
、超音波トランスジューサに関する。
(従来技術)
この種の超音波トランスジューサでは、−Cに、第4図
において矢印で示すように、圧電磁器振動子1には一様
に分極処理が施されている。そして、円板状の圧電磁器
振動子1の主面には、全面電極2および3がそれぞれ対
向して形成される。
において矢印で示すように、圧電磁器振動子1には一様
に分極処理が施されている。そして、円板状の圧電磁器
振動子1の主面には、全面電極2および3がそれぞれ対
向して形成される。
全面電極2および3間に所定の周波数の交流電圧が印加
されると、圧電磁器振動子1が振動して超音波が放射さ
れる。
されると、圧電磁器振動子1が振動して超音波が放射さ
れる。
このようにして放射される超音波の指向特性が第5図で
示される。第5図図示の中のメインローブによって示さ
れる指向特性は鋭く、一般に、圧電磁器振動子1の直径
をDとし、超音波の波長をλとすると、D/λに逆比例
する。
示される。第5図図示の中のメインローブによって示さ
れる指向特性は鋭く、一般に、圧電磁器振動子1の直径
をDとし、超音波の波長をλとすると、D/λに逆比例
する。
ところが、このような超音波トランスジューサでは、指
向特性は、一般に、第5図に示すように、比較的大きな
サイドローブを有する。たとえば、メインローブ(0°
)の近傍の±10° (100および350’)では、
サイドローブが25dBもあり、メインローブとの差が
小さく、したがって、角度の分解能があまりよくなかっ
た。
向特性は、一般に、第5図に示すように、比較的大きな
サイドローブを有する。たとえば、メインローブ(0°
)の近傍の±10° (100および350’)では、
サイドローブが25dBもあり、メインローブとの差が
小さく、したがって、角度の分解能があまりよくなかっ
た。
それゆえに、この発明の主たる目的は、角度の分解能の
よい、超音波トランスジューサを提供することである。
よい、超音波トランスジューサを提供することである。
この発明は、圧電体の対向する2面のそれぞれに電極を
形成した超音波トランスジューサにおいて、圧電体の一
方の面に形成する電極を同心状に複数に分割するととも
に、その分割電極直下の圧電体の分極度を外方に向かう
につれて段階的に小さくしたことを特徴とする、超音波
トランスジューサである。
形成した超音波トランスジューサにおいて、圧電体の一
方の面に形成する電極を同心状に複数に分割するととも
に、その分割電極直下の圧電体の分極度を外方に向かう
につれて段階的に小さくしたことを特徴とする、超音波
トランスジューサである。
圧電体の一方の面に形成される電極は同心状に複数に分
割されるが、他方の面には全面電極が形成される0分極
処理に際して、分割電極と全面電極との間には、外方に
向かうにつれて段階的に小さくなる直流電圧が印加され
る。したがって、各分割電極直下の圧電体の分極度は、
外方に向かうにつれて段階的に小さくなる。
割されるが、他方の面には全面電極が形成される0分極
処理に際して、分割電極と全面電極との間には、外方に
向かうにつれて段階的に小さくなる直流電圧が印加され
る。したがって、各分割電極直下の圧電体の分極度は、
外方に向かうにつれて段階的に小さくなる。
このような構造により、圧電振動子の放射面において、
従来は全面が均一にピストン運動していたのに対し、中
央部が最大で周辺部に向かうにつれて段階的に小さくな
る振幅分布を持つ運動をする。したがって、サイドロー
ブ、特にメインローブ近傍のサイドローブが小さ(なる
。
従来は全面が均一にピストン運動していたのに対し、中
央部が最大で周辺部に向かうにつれて段階的に小さくな
る振幅分布を持つ運動をする。したがって、サイドロー
ブ、特にメインローブ近傍のサイドローブが小さ(なる
。
この発明によれば、メインローブ近傍のサイドローブが
小さくなるので、メインローブによる角度の分解能が向
上する。
小さくなるので、メインローブによる角度の分解能が向
上する。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明°か
ら一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明°か
ら一層明らかとなろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図解図であり、
第2A図は右側面図、第2B図は左側面図である。超音
波トランスジューサ10は圧電磁器振動子12を含み、
圧電磁器振動子I2ばたとえば直径50φ、厚さ12.
5111111のセラミック焼成ユニットによって構成
される。そして、左側面(他方面)には、はぼ全面に、
圧電磁器振動子12の直径より若干小さい直径の電極1
4が形成される。圧電磁器振動子12の右側面(一方面
)には、同心状に、3つの分割電極16.18および2
0が形成される。
第2A図は右側面図、第2B図は左側面図である。超音
波トランスジューサ10は圧電磁器振動子12を含み、
圧電磁器振動子I2ばたとえば直径50φ、厚さ12.
5111111のセラミック焼成ユニットによって構成
される。そして、左側面(他方面)には、はぼ全面に、
圧電磁器振動子12の直径より若干小さい直径の電極1
4が形成される。圧電磁器振動子12の右側面(一方面
)には、同心状に、3つの分割電極16.18および2
0が形成される。
圧電磁器振動子12に圧電性を付与するための分極処理
は、電極16〜20のそれぞれと、電極。
は、電極16〜20のそれぞれと、電極。
14との間に直流電圧を印加することによって行う。こ
の実施例では、たとえば、分割電極16および全面電極
14間にPVの電圧を印加するとすれば、分割電極18
および全面電極14間に印加する電圧は0.7PV、分
割電極20および全面電極14間に印加する電圧は0,
2PVに設定される。このような比率で分極電圧を印加
すると、圧電磁器振動子12の各分割電極16〜20直
下の分極度は、第1図で矢印で示すように、中心から外
方(周辺部)に向かうにつれて各分割電極16.18そ
して20毎に段階的に小さくなる。
の実施例では、たとえば、分割電極16および全面電極
14間にPVの電圧を印加するとすれば、分割電極18
および全面電極14間に印加する電圧は0.7PV、分
割電極20および全面電極14間に印加する電圧は0,
2PVに設定される。このような比率で分極電圧を印加
すると、圧電磁器振動子12の各分割電極16〜20直
下の分極度は、第1図で矢印で示すように、中心から外
方(周辺部)に向かうにつれて各分割電極16.18そ
して20毎に段階的に小さくなる。
このような超音波トランスジューサ10において、全面
電極I4と電極16〜20との間にたとえば200kH
zの交流電圧を印加すると超音波が放射され、その指向
特性が第3図で示される。
電極I4と電極16〜20との間にたとえば200kH
zの交流電圧を印加すると超音波が放射され、その指向
特性が第3図で示される。
このとき、圧電磁器振動子12の分極度は一様でないの
で、中央部から周辺部に向かうにつれて振幅が小さくな
るような運動を生じる。したがって、メインローブ(0
”)は、第5図で示す従来のものに比べて若干小さくな
るものの、分解能に大きな影響を及ぼす10°および3
50°でのサイドローブは、従来は24dB近くあった
のが、約14dBと半減する。したがって、メインロー
ブどサイドローブとの差は結果的に大きくなり、分解能
が著しく向上する。
で、中央部から周辺部に向かうにつれて振幅が小さくな
るような運動を生じる。したがって、メインローブ(0
”)は、第5図で示す従来のものに比べて若干小さくな
るものの、分解能に大きな影響を及ぼす10°および3
50°でのサイドローブは、従来は24dB近くあった
のが、約14dBと半減する。したがって、メインロー
ブどサイドローブとの差は結果的に大きくなり、分解能
が著しく向上する。
なお、上述の実施例では、圧電磁器振動子12の一方の
面には3つの分割電極16.18および20を形成した
が、この分割数は2以上の任意の複数であればよい。
面には3つの分割電極16.18および20を形成した
が、この分割数は2以上の任意の複数であればよい。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図解図である。
第2A図および第2B図は、それぞれ、第1図実施例の
右側面図および左側面図である。 第3図は第1図実施例の指向特性を示すグラフである。 第4図は従来の超音波トランスジューサの一例を示す断
面図解図である。 第5図は従来の超音波トランスジューサの指向特性を示
すグラフである。 図において、10は超音波トランスジューサ、12は圧
電磁器振動子、14は全面電極、16〜20は電極を示
す。 第2B図 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 第4 図 第2A図
右側面図および左側面図である。 第3図は第1図実施例の指向特性を示すグラフである。 第4図は従来の超音波トランスジューサの一例を示す断
面図解図である。 第5図は従来の超音波トランスジューサの指向特性を示
すグラフである。 図において、10は超音波トランスジューサ、12は圧
電磁器振動子、14は全面電極、16〜20は電極を示
す。 第2B図 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 第4 図 第2A図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧電体の対向する2面のそれぞれに電極を形成した超音
波トランスジューサにおいて、 前記圧電体の一方の面に形成する電極を同心状に複数に
分割するとともに、その分割電極直下の前記圧電体の分
極度を外方に向かうにつれて段階的に小さくしたことを
特徴とする、超音波トランスジューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26357688A JPH02111198A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 超音波トランスジューサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26357688A JPH02111198A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 超音波トランスジューサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111198A true JPH02111198A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17391474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26357688A Pending JPH02111198A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 超音波トランスジューサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02111198A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1127798A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-29 | S C:Kk | 超音波振動の発生方法 |
| US11715448B2 (en) | 2018-05-30 | 2023-08-01 | Roland Corporation | Electronic wind instrument and method for manufacturing electronic wind instrument |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP26357688A patent/JPH02111198A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1127798A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-29 | S C:Kk | 超音波振動の発生方法 |
| US11715448B2 (en) | 2018-05-30 | 2023-08-01 | Roland Corporation | Electronic wind instrument and method for manufacturing electronic wind instrument |
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