JPH0211119Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211119Y2 JPH0211119Y2 JP1983026238U JP2623883U JPH0211119Y2 JP H0211119 Y2 JPH0211119 Y2 JP H0211119Y2 JP 1983026238 U JP1983026238 U JP 1983026238U JP 2623883 U JP2623883 U JP 2623883U JP H0211119 Y2 JPH0211119 Y2 JP H0211119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projectile
- locking
- engagement
- firing
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はロボツト玩具、乗物玩具等に利用さ
れる発射装置に関する。
れる発射装置に関する。
従来上記発射装置として例えば第1図に示すよ
うに発射ボタン1を押すことにより発射体である
手首部2を発射させるものが知られている。とこ
ろでこの発射装置は、発射体2と被発射体3とを
係合する係合部材4にスプリング5が介装された
構成になつており、このスプリング5を利用して
発射体2と被発射体3との係合および解除がなさ
れるようになつている。また十字形状をした係合
部材4は穴部6に挿嵌されて被発射体3内に取付
けられている。従つて例えばこのものをロボツト
玩具等に組み込まれた場合、係合部材4は小さな
部材が要求され、その結果小さな係合部材4にス
プリング5を介装させ、かつ係合部材4を穴部6
にセツトするには大変な手間がかかり、発射装置
の製造上の問題になつている。
うに発射ボタン1を押すことにより発射体である
手首部2を発射させるものが知られている。とこ
ろでこの発射装置は、発射体2と被発射体3とを
係合する係合部材4にスプリング5が介装された
構成になつており、このスプリング5を利用して
発射体2と被発射体3との係合および解除がなさ
れるようになつている。また十字形状をした係合
部材4は穴部6に挿嵌されて被発射体3内に取付
けられている。従つて例えばこのものをロボツト
玩具等に組み込まれた場合、係合部材4は小さな
部材が要求され、その結果小さな係合部材4にス
プリング5を介装させ、かつ係合部材4を穴部6
にセツトするには大変な手間がかかり、発射装置
の製造上の問題になつている。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは係合部材を弾性を有
するプラスチツク等で一体成型して、係合部材自
身の弾性力を利用して発射体と被発射体との係合
を可能にすることにより、構造簡単かつ製造容易
な発射装置を提供することにある。
で、その目的とするところは係合部材を弾性を有
するプラスチツク等で一体成型して、係合部材自
身の弾性力を利用して発射体と被発射体との係合
を可能にすることにより、構造簡単かつ製造容易
な発射装置を提供することにある。
以下図面に基づいてこの考案の一実施例につい
て詳細に説明する。第2図a,b,cは夫々この
考案にかかる発射装置の一実施例を示す斜視図、
縦断面図および要部の斜視図である。
て詳細に説明する。第2図a,b,cは夫々この
考案にかかる発射装置の一実施例を示す斜視図、
縦断面図および要部の斜視図である。
図中12はロボツト玩具の手首部を模した発射
体である。この発射体12の後方にはロボツト玩
具の下腕部を模した被発射体13が係合自在に取
付けられている。そして被発射体13の中間部に
突出した発射ボタン部11を押すことにより前記
発射体12は発射するようになつている。
体である。この発射体12の後方にはロボツト玩
具の下腕部を模した被発射体13が係合自在に取
付けられている。そして被発射体13の中間部に
突出した発射ボタン部11を押すことにより前記
発射体12は発射するようになつている。
発射体12内には弾性部材としてコイルスプリ
ング7が、一端がビス8で固着され、他端がフリ
ーの状態で配設されている。発射体12の後部に
は係止孔9が設けられている。
ング7が、一端がビス8で固着され、他端がフリ
ーの状態で配設されている。発射体12の後部に
は係止孔9が設けられている。
一方被発射体13内には発射体12と被発射体
13との係合を可能にする係合部材14が配設さ
れている。この係合部材14は弾性を有するプラ
スチツクにより一体成型されている。係合部材1
4は、この一端部が被発射体13の内側上面およ
び底面をそれぞれ圧接するように折曲している。
係合部材14の他端部には並立して係合部10お
よび前記発射ボタン部11がそれぞれ設けられて
いる。係止部10は通常透孔部15から突出して
前記係止孔9に臨まれ、前記発射体12と前記被
発射体13との係合を可能にしている。係止部1
0は、発射ボタン部11を押し下げることにより
下動して発射体12と被発射体13との係合を解
除するようになつている。
13との係合を可能にする係合部材14が配設さ
れている。この係合部材14は弾性を有するプラ
スチツクにより一体成型されている。係合部材1
4は、この一端部が被発射体13の内側上面およ
び底面をそれぞれ圧接するように折曲している。
係合部材14の他端部には並立して係合部10お
よび前記発射ボタン部11がそれぞれ設けられて
いる。係止部10は通常透孔部15から突出して
前記係止孔9に臨まれ、前記発射体12と前記被
発射体13との係合を可能にしている。係止部1
0は、発射ボタン部11を押し下げることにより
下動して発射体12と被発射体13との係合を解
除するようになつている。
次に上記構成による発射装置の遊び方について
説明する。今被発射体13に発射体12をコイル
スプリング7の弾発力に逆つて押し込む。被発射
体13から突出している係止部10は、下動しか
つ係止孔9が係止部10の直上を通過する時に突
出する。その結果係止部10が係止孔9に係合し
て、発射体12は被発射体13に確実に係合され
ることになる。このようにしてロボツトの手首部
が下腕部に係合した状態が現出される。次に発射
ボタン部11を押し下げることにより係止部10
も下動し、発射体12は被発射体13からの係合
が解かれると同時にコイルスプリング7の弾発力
により発射体12は被発射体13から発射される
ことになる。
説明する。今被発射体13に発射体12をコイル
スプリング7の弾発力に逆つて押し込む。被発射
体13から突出している係止部10は、下動しか
つ係止孔9が係止部10の直上を通過する時に突
出する。その結果係止部10が係止孔9に係合し
て、発射体12は被発射体13に確実に係合され
ることになる。このようにしてロボツトの手首部
が下腕部に係合した状態が現出される。次に発射
ボタン部11を押し下げることにより係止部10
も下動し、発射体12は被発射体13からの係合
が解かれると同時にコイルスプリング7の弾発力
により発射体12は被発射体13から発射される
ことになる。
このように発射ボタン部11を押すという簡単
な操作でロボツトの手首部が飛び出し、ロボツト
玩具の持つ遊び機能にさらに意外性を持たせたも
のとなり、子供にとつては極めて興趣を高めるも
のとなる。
な操作でロボツトの手首部が飛び出し、ロボツト
玩具の持つ遊び機能にさらに意外性を持たせたも
のとなり、子供にとつては極めて興趣を高めるも
のとなる。
なお本実施例では発射装置をロボツトの腕部に
組み込んだ場合について説明したが、これに限定
されることなく、例えばロボツトの首部に設けて
頭部が飛び出すようにしても良い。またロケツ
ト、飛行機等が宇宙基地から発射する玩具等に本
実施例の発射装置を組み込んでも良い。
組み込んだ場合について説明したが、これに限定
されることなく、例えばロボツトの首部に設けて
頭部が飛び出すようにしても良い。またロケツ
ト、飛行機等が宇宙基地から発射する玩具等に本
実施例の発射装置を組み込んでも良い。
以上説明したように、この考案にかかる発射装
置によれば、係止部材を弾性を有するプラスチツ
ク等で一体成型し、この係止部材自身の弾発力を
利用したので一個の部材で発射体と被発射体との
係合は可能となり構造が簡単になるとともに前述
の従来のもののように小さな係止部材にスプリン
グを介装させるという手間のかかる工程はなくな
ることになる。また前述の従来のもののようにス
プリングが介装された係止部材を所定の穴部に挿
嵌させるような位置合せをすることなく、一端部
が折曲した係止部材を被発射体に圧接するように
して簡単に取付けることができるという効果も有
する。
置によれば、係止部材を弾性を有するプラスチツ
ク等で一体成型し、この係止部材自身の弾発力を
利用したので一個の部材で発射体と被発射体との
係合は可能となり構造が簡単になるとともに前述
の従来のもののように小さな係止部材にスプリン
グを介装させるという手間のかかる工程はなくな
ることになる。また前述の従来のもののようにス
プリングが介装された係止部材を所定の穴部に挿
嵌させるような位置合せをすることなく、一端部
が折曲した係止部材を被発射体に圧接するように
して簡単に取付けることができるという効果も有
する。
第1図は従来の発射装置の縦断面図、第2図
a,b,cはそれぞれ本考案にかかる発射装置の
一実施例を示す斜視図、縦断面図および要部斜視
図である。 1……発射ボタン、3……被発射体、4……係
止部材、5……スプリング、6……穴部、7……
コイルスプリング、8……ビス、9……係止孔、
10……係止部、11……発射ボタン部、12…
…発射体、13……被発射体、14……係止部
材、15……透孔部。
a,b,cはそれぞれ本考案にかかる発射装置の
一実施例を示す斜視図、縦断面図および要部斜視
図である。 1……発射ボタン、3……被発射体、4……係
止部材、5……スプリング、6……穴部、7……
コイルスプリング、8……ビス、9……係止孔、
10……係止部、11……発射ボタン部、12…
…発射体、13……被発射体、14……係止部
材、15……透孔部。
Claims (1)
- 発射体と、この発射体に係合する被発射体と、
発射体と被発射体とが係合された状態で発射体又
は被発射体のいずれか一方に縮設された弾性部材
と、前記発射体がこの弾性部材の弾発力により発
射するのを阻止するように前記被発射体に取付け
られた係合部材とを有し、この係合部材は、プラ
スチツク等の弾性材により一体成型され、この一
端部は被発射体内を圧接するように折曲した形状
をなし、また他端部は発射体に係止する係止部
と、この係止部を変位させて発射体との係合を解
除させる発射ボタン部とを備えた構成になつてお
り、発射ボタン部を押すことにより発射体が被発
射体から発射しうるようにしたことを特徴とする
発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623883U JPS59133300U (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623883U JPS59133300U (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133300U JPS59133300U (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0211119Y2 true JPH0211119Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30157172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2623883U Granted JPS59133300U (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133300U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760697U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | ||
| JPS57100998U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-21 |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2623883U patent/JPS59133300U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59133300U (ja) | 1984-09-06 |
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