JPH0356776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356776Y2 JPH0356776Y2 JP1985169649U JP16964985U JPH0356776Y2 JP H0356776 Y2 JPH0356776 Y2 JP H0356776Y2 JP 1985169649 U JP1985169649 U JP 1985169649U JP 16964985 U JP16964985 U JP 16964985U JP H0356776 Y2 JPH0356776 Y2 JP H0356776Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- gun
- trigger
- elongated hole
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、軟性部材で形成されたボール体を
発射可能なピストル玩具に関するものである。
発射可能なピストル玩具に関するものである。
[従来の技術]
従来、ピストル玩具には、銃身内に長穴が開設
されているとともに、この銃身内に小さな弾丸が
収納可能となつている。そこで、引き金を引く
と、銃身内に挿入されている小さな弾丸が、銃身
の穴を通つて打ち出される形式のものや、あるい
は、カートリツジに収納されている弾丸を銃床か
ら挿入し、引き金を引くとカートリツジ内の弾丸
が順次銃身から打ち出される形式のものなど、
種々の形式のものがある。
されているとともに、この銃身内に小さな弾丸が
収納可能となつている。そこで、引き金を引く
と、銃身内に挿入されている小さな弾丸が、銃身
の穴を通つて打ち出される形式のものや、あるい
は、カートリツジに収納されている弾丸を銃床か
ら挿入し、引き金を引くとカートリツジ内の弾丸
が順次銃身から打ち出される形式のものなど、
種々の形式のものがある。
[考案が解決しようとする問題点]
いずれの形式のものも、銃身あるいは銃床の内
部に装着した小さな弾丸が、引き金により銃身内
から打ち出されるので、子供の顔面などに直接あ
たると危険である。又、弾丸が銃身や銃床内に収
納可能な程度の大きさであるから、比較的小さく
なる。従つて、一旦打ち出された弾丸は、見つけ
出すことが困難で、再度使用することが出来ない
等の問題があつた。
部に装着した小さな弾丸が、引き金により銃身内
から打ち出されるので、子供の顔面などに直接あ
たると危険である。又、弾丸が銃身や銃床内に収
納可能な程度の大きさであるから、比較的小さく
なる。従つて、一旦打ち出された弾丸は、見つけ
出すことが困難で、再度使用することが出来ない
等の問題があつた。
[考案を解決するための手段]
この考案は、ピストル本体は、段差部を有する
銃身と、この銃身の略直角方向に連設された銃床
と、この銃床と銃身との連設近傍の銃床に連結部
を介して連設され、この連結部を支点として回動
するとともに、先端部に爪部を有する引き金とを
可撓性部材で一体的に形成し、このピストル本体
により発射されるボール体は、内部軸方向に銃身
を挿入する長穴を開設するとともに、この長穴に
一端部が銃身を挿脱することにより段差部に当接
して伸縮し、他端部が長穴に固定されたバネ体が
配設された筒部と、この筒部の先端部に形成さ
れ、先端部から後端部方向に径が大となる円錐台
形状に形成するとともに、長穴の開口端が設けら
れ、引き金の爪部と係脱自在に係止する係止部
と、筒部の後端部に形成され、この筒部の径より
大なる径を有する鍔部とからなる射出体を一体的
に形成するとともに、この射出体を鍔部の径より
小さい径を有し、係止部が突出した状態で射出体
を挿入するための収納凹部を設けた軟性部材で包
囲して形成するようにして、部品点数が少なく、
製造、組立が用意で、且つ、安全であるととも
に、打ち出されたボール体を見出しやすいように
したものである。
銃身と、この銃身の略直角方向に連設された銃床
と、この銃床と銃身との連設近傍の銃床に連結部
を介して連設され、この連結部を支点として回動
するとともに、先端部に爪部を有する引き金とを
可撓性部材で一体的に形成し、このピストル本体
により発射されるボール体は、内部軸方向に銃身
を挿入する長穴を開設するとともに、この長穴に
一端部が銃身を挿脱することにより段差部に当接
して伸縮し、他端部が長穴に固定されたバネ体が
配設された筒部と、この筒部の先端部に形成さ
れ、先端部から後端部方向に径が大となる円錐台
形状に形成するとともに、長穴の開口端が設けら
れ、引き金の爪部と係脱自在に係止する係止部
と、筒部の後端部に形成され、この筒部の径より
大なる径を有する鍔部とからなる射出体を一体的
に形成するとともに、この射出体を鍔部の径より
小さい径を有し、係止部が突出した状態で射出体
を挿入するための収納凹部を設けた軟性部材で包
囲して形成するようにして、部品点数が少なく、
製造、組立が用意で、且つ、安全であるととも
に、打ち出されたボール体を見出しやすいように
したものである。
[作用]
ピストル本体は、銃身と銃床と、この銃床に連
結部を介して連設されている引き金とを可撓性部
材で一体成型により形成する。ピストル本体によ
り発射されるボール体は、射出体を軟性部材によ
り包囲して形成されており、この射出体は筒部と
鍔部と係止部とを一体成型により形成し、この射
出体を軟性部材の収納凹部に鍔部方向から挿入す
ると、射出体ハ鍔部により収納凹部の径を拡張し
つつ挿入され、係止部が突出した状態で、軟性部
材により包囲される。この際、収納凹部の径は鍔
部の径より小さく形成されているので、射出体は
収納凹部内に安定し、抜け落ちることはない。
結部を介して連設されている引き金とを可撓性部
材で一体成型により形成する。ピストル本体によ
り発射されるボール体は、射出体を軟性部材によ
り包囲して形成されており、この射出体は筒部と
鍔部と係止部とを一体成型により形成し、この射
出体を軟性部材の収納凹部に鍔部方向から挿入す
ると、射出体ハ鍔部により収納凹部の径を拡張し
つつ挿入され、係止部が突出した状態で、軟性部
材により包囲される。この際、収納凹部の径は鍔
部の径より小さく形成されているので、射出体は
収納凹部内に安定し、抜け落ちることはない。
次に、ボール体から突出している係止部の開口
端から長穴に銃身を挿入すると、バネ体は段差部
に当接して収縮し、銃身が十分長穴内に挿入され
ると、引き金は連結部を支点として回動し、爪部
は円錐台形状の係止部の周壁を円滑に摺動して係
止部に係止される。この状態では、ボール体はバ
ネ体により、銃身から発射する方向に付勢された
状態で、ピストル本体の銃身に固定されている。
端から長穴に銃身を挿入すると、バネ体は段差部
に当接して収縮し、銃身が十分長穴内に挿入され
ると、引き金は連結部を支点として回動し、爪部
は円錐台形状の係止部の周壁を円滑に摺動して係
止部に係止される。この状態では、ボール体はバ
ネ体により、銃身から発射する方向に付勢された
状態で、ピストル本体の銃身に固定されている。
次いで、指で引き金を引くと、引き金は連結部
を支点として回動し、係止部と爪部との係合が解
除され、ボール体はバネ体に付勢されて銃身から
発射され、引き金は連結部を支点として上記と反
対方向に回動しもとの状態に復帰する。
を支点として回動し、係止部と爪部との係合が解
除され、ボール体はバネ体に付勢されて銃身から
発射され、引き金は連結部を支点として上記と反
対方向に回動しもとの状態に復帰する。
[考案の実施例]
この考案の実施例を、第1図〜第5図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図〜第2図において、1はピストル本体
で、合成樹脂等の可撓性のある部材で形成され、
銃身2と引き金3と銃床4とが一体的に板状に形
成されている。
で、合成樹脂等の可撓性のある部材で形成され、
銃身2と引き金3と銃床4とが一体的に板状に形
成されている。
銃身2には2段階で順次太くなる段差部5,6
が設けられており、段差部5から先端方向へは細
い円柱状に形成され、段差部5と段差部6との間
は後端方向へは太い円柱状に形成されているとと
もに、両側面は切欠されて凹溝7が設けられてお
り、段差部6から後端までは四角柱状に形成さ
れ、銃身2の略直角方向に位置している銃床4に
連設されている。
が設けられており、段差部5から先端方向へは細
い円柱状に形成され、段差部5と段差部6との間
は後端方向へは太い円柱状に形成されているとと
もに、両側面は切欠されて凹溝7が設けられてお
り、段差部6から後端までは四角柱状に形成さ
れ、銃身2の略直角方向に位置している銃床4に
連設されている。
引き金3は略3角形状に形成されており、銃床
4と銃身2との連設近傍の銃床4に、連結部8に
より連設され、銃身2に沿つて平行な間隙9が設
けられ、その先端部には爪部10が形成されてい
る。この爪部10から銃床4方向へは指で引き金
を引きやすいように曲線状に形成されている指当
て部11が設けられているとともに、銃床4との
間には、間隙12が設けられている。
4と銃身2との連設近傍の銃床4に、連結部8に
より連設され、銃身2に沿つて平行な間隙9が設
けられ、その先端部には爪部10が形成されてい
る。この爪部10から銃床4方向へは指で引き金
を引きやすいように曲線状に形成されている指当
て部11が設けられているとともに、銃床4との
間には、間隙12が設けられている。
従つて、ピストル本体1は可撓性部材で形成さ
れているので、引き金3の指当て部11に指を当
接して矢印B方向に引くと、連結部8を支点とし
て回動し、指を離すと矢印A方向に復帰する。
れているので、引き金3の指当て部11に指を当
接して矢印B方向に引くと、連結部8を支点とし
て回動し、指を離すと矢印A方向に復帰する。
銃床4は把持しやすいように、3本の各指に対
応する形状の曲線状に形成されており、下端部に
は糸穴13が透設されている。
応する形状の曲線状に形成されており、下端部に
は糸穴13が透設されている。
14はボール体で、射出体16とこの射出体1
6を包囲している軟性部材とにより構成されてお
り、この実施例では、射出体16は球状に形成さ
れているボール15により包囲されている。
6を包囲している軟性部材とにより構成されてお
り、この実施例では、射出体16は球状に形成さ
れているボール15により包囲されている。
射出体16は合成樹脂等により一体的に形成さ
れているもので、第3図に示すように、長手方向
はボール15の直径より短く、内部軸方向には銃
身2を挿入するための長穴17が開設されている
中空の筒部16aが形成されており、この筒部1
6aの先端部には、筒部16aの径より大なる径
を有し、引き金3の爪部10と係脱自在に係止さ
れる係止部18が設けられており、後端部には筒
部16aより大なる径を有する鍔部19が設けら
れて、射出体16がボール15の内部に安定に保
持されるように構成されているとともに、鍔部1
9には糸穴20が設けられている。
れているもので、第3図に示すように、長手方向
はボール15の直径より短く、内部軸方向には銃
身2を挿入するための長穴17が開設されている
中空の筒部16aが形成されており、この筒部1
6aの先端部には、筒部16aの径より大なる径
を有し、引き金3の爪部10と係脱自在に係止さ
れる係止部18が設けられており、後端部には筒
部16aより大なる径を有する鍔部19が設けら
れて、射出体16がボール15の内部に安定に保
持されるように構成されているとともに、鍔部1
9には糸穴20が設けられている。
係止部18は爪部10と円滑に摺動するととも
に、確実に係止されるように、先端部から後端部
方向に径が大となる円錐台形状に形成され、中心
部には長穴17の開口端が設けられている。
に、確実に係止されるように、先端部から後端部
方向に径が大となる円錐台形状に形成され、中心
部には長穴17の開口端が設けられている。
長穴17には、伸張した状態で、ほぼ長穴17
の長さに対応する長さのバネ体21が配設されて
おり、このバネ体21の一端部は、銃身2の段差
部5に当接して伸縮するように自由端となつてお
り、他端部は長穴17内で鍔部19近傍に設けら
れている突起22に固定されている。
の長さに対応する長さのバネ体21が配設されて
おり、このバネ体21の一端部は、銃身2の段差
部5に当接して伸縮するように自由端となつてお
り、他端部は長穴17内で鍔部19近傍に設けら
れている突起22に固定されている。
一方、第4図に示すように、軟性部材で形成さ
れているボール15の内部には、射出体16の外
形形状に対応する形状で、鍔部19の径より小さ
い径を有する収納凹部23が凹設されている。
れているボール15の内部には、射出体16の外
形形状に対応する形状で、鍔部19の径より小さ
い径を有する収納凹部23が凹設されている。
そこで、射出体16をボール15の収納凹部2
3内に鍔部19方向から挿入すると、射出体16
は鍔部19により収納凹部23の径を拡張しつつ
挿入され、係止部18が突出した位置で圧設され
た状態で、ボール15内に固定される。
3内に鍔部19方向から挿入すると、射出体16
は鍔部19により収納凹部23の径を拡張しつつ
挿入され、係止部18が突出した位置で圧設され
た状態で、ボール15内に固定される。
この際、収納凹部23の径は鍔部19の径より
小さく形成されているので、射出体16は収納凹
部23内に安定に保持され、抜け落ちることはな
い。
小さく形成されているので、射出体16は収納凹
部23内に安定に保持され、抜け落ちることはな
い。
24はピストル本体1とボール体14とを連結
している紐で、銃床4の糸穴13と射出体16の
糸穴20とにそれぞれ結ばれている。
している紐で、銃床4の糸穴13と射出体16の
糸穴20とにそれぞれ結ばれている。
次に、作用動作について説明する。
第5図に示すように、ボール体14を係止部1
8を上方向にして床面などに載置した後、銃身2
を係止部18に設けられている長穴17の開口端
から挿入すると、バネ体21は段差部5に当接し
て収縮し、銃身2は長穴17内に挿入される。
8を上方向にして床面などに載置した後、銃身2
を係止部18に設けられている長穴17の開口端
から挿入すると、バネ体21は段差部5に当接し
て収縮し、銃身2は長穴17内に挿入される。
銃身2が段差部6まで挿入されると、先端部か
ら後端部方向に径が大となる円錐台形状に形成さ
れている係止部18の周壁を爪部10が摺動する
につれて、引き金3は連結部8を支点として矢印
B方向に回動し、爪部10が係止部18に係止さ
れると元の矢印A方向に復帰する。この状態で
は、ボール体14はバネ体21により、銃身2か
ら発射される方向に付勢された状態で、ピストル
本体1の銃身2に固定されている。
ら後端部方向に径が大となる円錐台形状に形成さ
れている係止部18の周壁を爪部10が摺動する
につれて、引き金3は連結部8を支点として矢印
B方向に回動し、爪部10が係止部18に係止さ
れると元の矢印A方向に復帰する。この状態で
は、ボール体14はバネ体21により、銃身2か
ら発射される方向に付勢された状態で、ピストル
本体1の銃身2に固定されている。
そこで、指当て部11に指を当て、引き金3を
引くと、引き金3は矢印B方向に回動するから、
爪部10と係止部18との係止は解除され、ボー
ル体14はバネ体21に付勢されて銃身2から発
射される。
引くと、引き金3は矢印B方向に回動するから、
爪部10と係止部18との係止は解除され、ボー
ル体14はバネ体21に付勢されて銃身2から発
射される。
この際、紐24によりピストル本体1とボール
体14とは連結されているので、ボール体14が
行方不明になることはない。
体14とは連結されているので、ボール体14が
行方不明になることはない。
このように、ボール体14の打出し機構が簡単
であるとともに、ボール体14は何度も繰返し使
用することが出来るので経済的である。また、銃
身内に弾丸を挿入するようにしたものではなく、
銃身2が射出体16の内部に開設されている長穴
17に挿入されるとともに、係止部18と引き金
3の爪部10との係脱によりボール体14を銃身
2に固定、発射するようにしたので、ボール体1
4の形状は銃身2の径に無関係となり、大きくて
も、小さくてもよく、その上、如何なる形状でも
よく、種々変化に富んだボール体14を使用する
ことが出来る。なお、ピストル本体1は、上記実
施例では板状に形成して、使用材料を節約してい
るが、通常のピストルのように厚みがあつても同
様な作用効果が得られる。又、射出体16を包囲
する軟性部材の形状は、この実施例のようにボー
ル15のような球状に限らず、如何なる形状であ
つても良く、例えば、ラグビーの球や、げんこつ
の形状であつても、あるいは角型であつても同様
な作用効果が得られる。
であるとともに、ボール体14は何度も繰返し使
用することが出来るので経済的である。また、銃
身内に弾丸を挿入するようにしたものではなく、
銃身2が射出体16の内部に開設されている長穴
17に挿入されるとともに、係止部18と引き金
3の爪部10との係脱によりボール体14を銃身
2に固定、発射するようにしたので、ボール体1
4の形状は銃身2の径に無関係となり、大きくて
も、小さくてもよく、その上、如何なる形状でも
よく、種々変化に富んだボール体14を使用する
ことが出来る。なお、ピストル本体1は、上記実
施例では板状に形成して、使用材料を節約してい
るが、通常のピストルのように厚みがあつても同
様な作用効果が得られる。又、射出体16を包囲
する軟性部材の形状は、この実施例のようにボー
ル15のような球状に限らず、如何なる形状であ
つても良く、例えば、ラグビーの球や、げんこつ
の形状であつても、あるいは角型であつても同様
な作用効果が得られる。
[考案の効果]
この考案は、ピストル本体は、段差部を有する
銃身と、この銃身の略直角方向に連設された銃床
と、この銃床と銃身との連設近傍の銃床に連結部
を介して連設され、この連結部を支点として回動
するとともに、先端部に爪部を有する引き金と可
撓性部材で一体的に形成し、このピストル本体に
より発射されるボール体は、内部軸方向に銃身を
挿入する長穴を開設するとともに、この長穴に一
端部が銃身を挿脱することにより段差部に当接し
て伸縮し、他端部が長穴に固定されたバネ体が配
設された筒部と、この筒部の先端部に形成され、
先端部から後端部方向に径が大となる円錐台形状
に形成するとともに、長穴の開口端が設けられ、
引き金の爪部と係脱自在に係止する係止部と、筒
部の後端部に形成され、この筒部より大なる径を
有する鍔部とからなる射出体を一体的に形成する
とともに、この射出体を、鍔部の径より小さい径
を有し、係止部が突出した状態で射出体を挿入す
るための収納凹部を設けた軟性部材で包囲して形
成したので、従来にしないピストル玩具が得られ
るとともに、ピストル本体と、射出体と、この射
出体を包囲する軟性部材とのわずか3点の部品に
より構成されているので、部品点数が少なく、製
造、組立が容易である。その上、ボール体は軟性
部材で包囲されているので、発射されても安全で
あるとともに、従来のピストルの弾丸に比較して
その形状が大となり、任意の形状に形成すること
が出来から、趣興に富んだボール体が得られると
ともに、打ち出されたボール体が見出しやすくな
る。
銃身と、この銃身の略直角方向に連設された銃床
と、この銃床と銃身との連設近傍の銃床に連結部
を介して連設され、この連結部を支点として回動
するとともに、先端部に爪部を有する引き金と可
撓性部材で一体的に形成し、このピストル本体に
より発射されるボール体は、内部軸方向に銃身を
挿入する長穴を開設するとともに、この長穴に一
端部が銃身を挿脱することにより段差部に当接し
て伸縮し、他端部が長穴に固定されたバネ体が配
設された筒部と、この筒部の先端部に形成され、
先端部から後端部方向に径が大となる円錐台形状
に形成するとともに、長穴の開口端が設けられ、
引き金の爪部と係脱自在に係止する係止部と、筒
部の後端部に形成され、この筒部より大なる径を
有する鍔部とからなる射出体を一体的に形成する
とともに、この射出体を、鍔部の径より小さい径
を有し、係止部が突出した状態で射出体を挿入す
るための収納凹部を設けた軟性部材で包囲して形
成したので、従来にしないピストル玩具が得られ
るとともに、ピストル本体と、射出体と、この射
出体を包囲する軟性部材とのわずか3点の部品に
より構成されているので、部品点数が少なく、製
造、組立が容易である。その上、ボール体は軟性
部材で包囲されているので、発射されても安全で
あるとともに、従来のピストルの弾丸に比較して
その形状が大となり、任意の形状に形成すること
が出来から、趣興に富んだボール体が得られると
ともに、打ち出されたボール体が見出しやすくな
る。
さらに、射出体は一体成型により形成されるか
ら製造が簡単であるとともに、この射出体を軟性
部材に形成されている収納凹部内に単に挿入すれ
ばよいので、組立が簡単である。又、係止部は先
端部から後端部方向に径が大となる円錐台形状に
形成されているので、爪部は係止部の周壁を円滑
に摺動して係止部に係止するとともに、その係止
は確実であるから、係脱する際、爪部や係止部が
破損することもない。
ら製造が簡単であるとともに、この射出体を軟性
部材に形成されている収納凹部内に単に挿入すれ
ばよいので、組立が簡単である。又、係止部は先
端部から後端部方向に径が大となる円錐台形状に
形成されているので、爪部は係止部の周壁を円滑
に摺動して係止部に係止するとともに、その係止
は確実であるから、係脱する際、爪部や係止部が
破損することもない。
さらに、射出体を軟性部材で包囲するととも
に、収納凹部の径は鍔部の径より小さく形成され
ているので、収納凹部内に射出体を挿入する際に
は、射出体は鍔部により収納凹部の径を拡張しつ
つ挿入され、鍔部が軟性部材に圧接した状態とな
るから、射出体は収納凹部内に安定保持され、抜
け落ちることはない。又、射出体は筒部の先端部
と後端部とにそれぞれ係止部と鍔部とが形成され
ているので、ボール体の重心はほぼ中心部に位置
することになるから、ボール体が発射された後の
飛行状態が安定であり、命中率が良くなる。
に、収納凹部の径は鍔部の径より小さく形成され
ているので、収納凹部内に射出体を挿入する際に
は、射出体は鍔部により収納凹部の径を拡張しつ
つ挿入され、鍔部が軟性部材に圧接した状態とな
るから、射出体は収納凹部内に安定保持され、抜
け落ちることはない。又、射出体は筒部の先端部
と後端部とにそれぞれ係止部と鍔部とが形成され
ているので、ボール体の重心はほぼ中心部に位置
することになるから、ボール体が発射された後の
飛行状態が安定であり、命中率が良くなる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は正面図、第3図は射出体16
の断面図、第4図はボール15の正面図、第5図
は使用状態を示す平面図である。 1……ピストル本体、2……銃身、3……引き
金、4……銃床、5……段差部、8……連結部、
10……爪部、14……ボール体、15……軟性
部材で形成されているボール、16……射出体、
16a……筒部、17……長穴、18……係止
部、19……鍔部、21……バネ体、23……収
納凹部。
は平面図、第2図は正面図、第3図は射出体16
の断面図、第4図はボール15の正面図、第5図
は使用状態を示す平面図である。 1……ピストル本体、2……銃身、3……引き
金、4……銃床、5……段差部、8……連結部、
10……爪部、14……ボール体、15……軟性
部材で形成されているボール、16……射出体、
16a……筒部、17……長穴、18……係止
部、19……鍔部、21……バネ体、23……収
納凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 段差部を有する銃身と、この銃身の略直角方向
に連設された銃床と、この銃床と前記銃身との連
設近傍の前記銃床に連結部を介して連設され、こ
の連結部を支点として回動するとともに、先端部
に爪部を有する引き金とを可撓性部材で一体的に
形成したピストル本体と、 内部軸方向に前記銃身を挿入する長穴を開設す
るとともに、この長穴に一端部が前記銃身の前記
段差部に当接して伸縮し、他端部が前記長穴に固
定してバネ体が配設された筒部と、この筒部の先
端部に形成され、先端部から後端部方向に径が大
となる円錐台形状に形成するとともに、前記長穴
の開口端が設けられ、前記引き金の前記爪部と係
脱自在に係止する係止部と、前記筒部の後端部に
形成され、この筒部より大なる径を有する鍔部と
からなる射出体を一体的に形成するとともに、こ
の射出体を、前記鍔部の径より小さい径を有し、
前記係止部が突出した状態で前記射出体を挿入す
るための収納凹部を設けた軟性部材で包囲して形
成したボール体と、 を備えたピストル玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985169649U JPH0356776Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985169649U JPH0356776Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281896U JPS6281896U (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0356776Y2 true JPH0356776Y2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=31103651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985169649U Expired JPH0356776Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356776Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741679A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-08 | Sony Corp | Recording method of hologram |
-
1985
- 1985-11-02 JP JP1985169649U patent/JPH0356776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281896U (ja) | 1987-05-25 |
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