JPH02111243A - 摺動用ブラシ片およびその製造方法 - Google Patents
摺動用ブラシ片およびその製造方法Info
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- JPH02111243A JPH02111243A JP26282288A JP26282288A JPH02111243A JP H02111243 A JPH02111243 A JP H02111243A JP 26282288 A JP26282288 A JP 26282288A JP 26282288 A JP26282288 A JP 26282288A JP H02111243 A JPH02111243 A JP H02111243A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 1
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロモータ、抵抗器等に用いる摺動用金
属板ブラシ片およびその製造方法に関する。
属板ブラシ片およびその製造方法に関する。
マイクロモータや抵抗器等は小型化の傾向があり、これ
に対応するため摺動用ブラシ片の端子極を7字状やU字
状に曲げ加工することによってブラシ部を縮小すると共
に、摺動時の振動吸収および接触圧力を安定させている
。
に対応するため摺動用ブラシ片の端子極を7字状やU字
状に曲げ加工することによってブラシ部を縮小すると共
に、摺動時の振動吸収および接触圧力を安定させている
。
以下に図面を用いて従来技術を説明する。第5図は長尺
材の斜視図、第6図は平板ブラシ片の斜視図、第7図は
摺動用ブラシ片の斜視図、第8図は使用状態を示す側面
図であり、図において、1は長尺材であり、長尺のばね
板2の長手方向に貴金属の摺動部材3をエツジレイまた
はスルーレイクラッドされている。
材の斜視図、第6図は平板ブラシ片の斜視図、第7図は
摺動用ブラシ片の斜視図、第8図は使用状態を示す側面
図であり、図において、1は長尺材であり、長尺のばね
板2の長手方向に貴金属の摺動部材3をエツジレイまた
はスルーレイクラッドされている。
この長尺材1から、プレス加工等によって第6図に示す
如く、複数の端子極4を有する平板ブラシ片5を形成し
、さらに、第7図に示す如く複数の端子極4を曲げ部A
−Aから摺動部材3が表面に表れる方向に7字状もしく
はU字状に曲折して摺動用ブラシ片6としである。
如く、複数の端子極4を有する平板ブラシ片5を形成し
、さらに、第7図に示す如く複数の端子極4を曲げ部A
−Aから摺動部材3が表面に表れる方向に7字状もしく
はU字状に曲折して摺動用ブラシ片6としである。
このように構成された摺動用ブラシ片6は、例えばマイ
クロモータにおいて、第81に示す如くブラシホルダー
7にばね板2部を保持させて整流子8に端子極4が接触
するように対向配置される。
クロモータにおいて、第81に示す如くブラシホルダー
7にばね板2部を保持させて整流子8に端子極4が接触
するように対向配置される。
この際、複数の端子極4はすべて一定の接触圧で接触し
ていることが摺動特性上型まれている。
ていることが摺動特性上型まれている。
(発明が解決しようとする課題]
ところが、上記長尺材は硬いばね板と軟らかい摺動部材
とから構成されているために、互いの伸びの違いがあり
、製造加工時の圧延加工歪みが蓄えらでおり、この歪み
が端子極の曲げ加工時にバラケと称する個々の端子極の
変形となって表れてしまい、製品にしたときに均一な接
触圧が得られない問題がある。
とから構成されているために、互いの伸びの違いがあり
、製造加工時の圧延加工歪みが蓄えらでおり、この歪み
が端子極の曲げ加工時にバラケと称する個々の端子極の
変形となって表れてしまい、製品にしたときに均一な接
触圧が得られない問題がある。
また、プレス加工によってもそれぞれの端子極にはパラ
ケが生じてしまい、それを矯正加」ニしなければならな
い問題がある。
ケが生じてしまい、それを矯正加」ニしなければならな
い問題がある。
[課題を解決する為の手段]
本発明は、ばね板の先部に曲折した複数の端子極を有す
る摺動用ブラシ片において、ばね板部に設けた透孔部で
曲折してあることを特徴とする。
る摺動用ブラシ片において、ばね板部に設けた透孔部で
曲折してあることを特徴とする。
〔作 用]
以上の構成によると、ばね板の一側に貴金属の摺動部材
をクラッドした長尺材から複数の端子極を打ち抜き、複
数の端子極の後方のばね板部に透孔を設け、この透孔で
摺動部材が表面に表れる方向に7字状もしくはU字状に
曲折することによって曲折個所が摺動部材に係らず、ば
ね板部によって曲折を行うためにそれぞれの端子極に歪
みが残らず、しかもばね板と貴金属の摺動部材の材質の
違いによる加工時の歪みも曲折時に表れず、複数の端子
極が均一にそろうことになる。
をクラッドした長尺材から複数の端子極を打ち抜き、複
数の端子極の後方のばね板部に透孔を設け、この透孔で
摺動部材が表面に表れる方向に7字状もしくはU字状に
曲折することによって曲折個所が摺動部材に係らず、ば
ね板部によって曲折を行うためにそれぞれの端子極に歪
みが残らず、しかもばね板と貴金属の摺動部材の材質の
違いによる加工時の歪みも曲折時に表れず、複数の端子
極が均一にそろうことになる。
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1閣は長尺材の平面図、第2図は平板ブラシ片の斜視
図、第3図は摺動用ブラシ片の斜視図、第4図(1)、
(2)、(3)は透孔の例を示す平面図であり、図にお
いて、1は長尺材であり、長尺のばね板2の長手方向に
貴金属の摺動部材3をエツジレイまたはスルーレイクラ
ンド等によって接合されている。このばね板2は本実施
例ではばね用洋白であり、摺動部材3は50wt%Ag
−Pd合金からなり、板厚L−70μmである。9は透
孔であり、摺動用ブラシ片として使用する形状に曲げる
位置に設けである。IOはピンチ寸法送り孔である。
図、第3図は摺動用ブラシ片の斜視図、第4図(1)、
(2)、(3)は透孔の例を示す平面図であり、図にお
いて、1は長尺材であり、長尺のばね板2の長手方向に
貴金属の摺動部材3をエツジレイまたはスルーレイクラ
ンド等によって接合されている。このばね板2は本実施
例ではばね用洋白であり、摺動部材3は50wt%Ag
−Pd合金からなり、板厚L−70μmである。9は透
孔であり、摺動用ブラシ片として使用する形状に曲げる
位置に設けである。IOはピンチ寸法送り孔である。
以上の構成は、まず、ピンチ寸法送り孔10を順次設け
、摺動用ブラシ片として使用する形状に曲げる位置に透
孔9をピッチ寸法に合致させながら設ける。
、摺動用ブラシ片として使用する形状に曲げる位置に透
孔9をピッチ寸法に合致させながら設ける。
その後、端子極寸法を得るためのスリット11を打ち抜
き、さらに摺動用ブラシ片の全幅寸法と端子寸法を得る
ためのスリット12を打ち抜く。
き、さらに摺動用ブラシ片の全幅寸法と端子寸法を得る
ためのスリット12を打ち抜く。
次に、複数の端子極13にするために摺動部材3部のあ
る前端面を切断して端子極13を自由端にする。
る前端面を切断して端子極13を自由端にする。
次に、長尺材1を透孔9を通る折り線Bで摺動部材3が
表面に表れる方向に90°に曲げ、さらに規格寸法角度
例えば60°に曲げる。その後プレス加工最終工程とし
てばね板2の後端面を切断して摺動用ブラシ片14を得
る。
表面に表れる方向に90°に曲げ、さらに規格寸法角度
例えば60°に曲げる。その後プレス加工最終工程とし
てばね板2の後端面を切断して摺動用ブラシ片14を得
る。
このように形成した摺動用ブラシ片14を第8図と同様
にブラシホルダー7にばね板2部を保持させて整流子8
に端子極13が接触するように対向配置する。
にブラシホルダー7にばね板2部を保持させて整流子8
に端子極13が接触するように対向配置する。
上記の摺動用ブラシ片14では従来の摺動用ブラシ片に
比較してスリットカット寸法を短くすることによって端
子極13が短くなっているが、従来に比較して長い摺動
用ブラシ片となってもかまわない場合には全体の長さを
長くすることによって端子極の長さを長くしてもよい。
比較してスリットカット寸法を短くすることによって端
子極13が短くなっているが、従来に比較して長い摺動
用ブラシ片となってもかまわない場合には全体の長さを
長くすることによって端子極の長さを長くしてもよい。
なお、上記透孔9の形状は円形に限らず例えば第4図に
示すように楕円、多角形さらには複数孔であってもよい
。
示すように楕円、多角形さらには複数孔であってもよい
。
以上詳細に説明した本発明によると、ばね板部に透孔を
設け、その透孔部で7字状もしくはU字状に曲折するよ
うにしたことにより、曲げ応力が端子極に加わらないこ
とになり、端子極に大きな寸法変化は見られないことに
なる。その結果角度寸法のばらつきは非常に小さくなる
効果がある。
設け、その透孔部で7字状もしくはU字状に曲折するよ
うにしたことにより、曲げ応力が端子極に加わらないこ
とになり、端子極に大きな寸法変化は見られないことに
なる。その結果角度寸法のばらつきは非常に小さくなる
効果がある。
また、端子極の寸法が短くなった場合、端子極による加
重が強くなるが、ばね板部に透孔を設けてばね板部の材
料断面積を小さくしたことにより、従来と同様のブラシ
片接触圧を得ることができ、曲げ加工を行っても塑性変
形による寸法のばらつきは皆無に等しく接触信頼性が著
しく向上する効果を有することになる。
重が強くなるが、ばね板部に透孔を設けてばね板部の材
料断面積を小さくしたことにより、従来と同様のブラシ
片接触圧を得ることができ、曲げ加工を行っても塑性変
形による寸法のばらつきは皆無に等しく接触信頼性が著
しく向上する効果を有することになる。
第1図は本発明の実施例を示す長尺材の平面図、第2図
は平板ブラシ片の斜視図、第3図は摺動用ブラシ片の斜
視図、第4図(1)、(2)、(3)は透孔の例を示す
平面図、第5図は従来例の長尺材の斜視図、第6図は平
板ブラシ片の斜視図、第7図は摺動用ブラシ片の斜視図
、第8図は使用状態を示す側面図である。 1・・ 2・・ 3・・ 9・・ 13・・ ・長尺 ・ばね板 ・摺動部材 ・透孔 ・端子極 ・摺動用ブラシ片 特許出願人 株式会社 徳力本店
は平板ブラシ片の斜視図、第3図は摺動用ブラシ片の斜
視図、第4図(1)、(2)、(3)は透孔の例を示す
平面図、第5図は従来例の長尺材の斜視図、第6図は平
板ブラシ片の斜視図、第7図は摺動用ブラシ片の斜視図
、第8図は使用状態を示す側面図である。 1・・ 2・・ 3・・ 9・・ 13・・ ・長尺 ・ばね板 ・摺動部材 ・透孔 ・端子極 ・摺動用ブラシ片 特許出願人 株式会社 徳力本店
Claims (2)
- 1.ばね板の先部に曲折した複数の端子極を有する摺動
用ブラシ片において、ばね板部に設けた透孔部で曲折し
てあることを特徴とする摺動用ブラシ片。 - 2.ばね板の一側に貴金属の摺動部材をクラッドした長
尺材から複数の端子極を有する摺動用ブラシ片を打ち抜
き、曲折して製造する方法において、複数の端子極の後
方のばね板部に透孔を設け、この透孔で摺動部材が表面
に表れる方向にV字状もしくはU字状に曲折することを
特徴とする摺動用ブラシ片の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262822A JP2770858B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 摺動用ブラシ片およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262822A JP2770858B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 摺動用ブラシ片およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111243A true JPH02111243A (ja) | 1990-04-24 |
| JP2770858B2 JP2770858B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=17381097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262822A Expired - Fee Related JP2770858B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 摺動用ブラシ片およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770858B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120275U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-26 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63262822A patent/JP2770858B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120275U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770858B2 (ja) | 1998-07-02 |
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