JPS5810975Y2 - 電子部品に使用する多接点接触子 - Google Patents
電子部品に使用する多接点接触子Info
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- JPS5810975Y2 JPS5810975Y2 JP14323378U JP14323378U JPS5810975Y2 JP S5810975 Y2 JPS5810975 Y2 JP S5810975Y2 JP 14323378 U JP14323378 U JP 14323378U JP 14323378 U JP14323378 U JP 14323378U JP S5810975 Y2 JPS5810975 Y2 JP S5810975Y2
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- Japan
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- contactor
- shaped
- electronic components
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型の可変抵抗器あるいはスイッチ等の小型の
電子機構部品に使用する弾性を有する多接点接触子に関
するものである。
電子機構部品に使用する弾性を有する多接点接触子に関
するものである。
可変抵抗器の抵抗体上又はスイッチのスイッチ固定電極
上を摺接する可動接触子は接触抵抗が安定でかつできる
だけ低いことが望ましく、又摺動寿命が長いことが望ま
しい。
上を摺接する可動接触子は接触抵抗が安定でかつできる
だけ低いことが望ましく、又摺動寿命が長いことが望ま
しい。
ここで可動接触子の接触圧力を大きくすると接触抵抗は
低くなりかつ安定することは公知であるが、この場合接
点間の摩耗が多く摺動寿命が短かくなる問題がある。
低くなりかつ安定することは公知であるが、この場合接
点間の摩耗が多く摺動寿命が短かくなる問題がある。
又摺動接触子の接点部の接触抵抗は相互に独立の接点の
数が多い程小さく、はぼ接点の数Nに反比例して接触抵
抗が下ることも公知であり、かつ又、相互に独立の接点
数が多い程接触の信頼性は高い。
数が多い程小さく、はぼ接点の数Nに反比例して接触抵
抗が下ることも公知であり、かつ又、相互に独立の接点
数が多い程接触の信頼性は高い。
又可変抵抗器では接触子は相互に独立の接点数が多い程
摺動雑音が低下し、又スイッチにおいてもスイッチ切換
時の雑音やチャツタリングについても接触子の相互に独
立の接点数が多い程性能は改善されている。
摺動雑音が低下し、又スイッチにおいてもスイッチ切換
時の雑音やチャツタリングについても接触子の相互に独
立の接点数が多い程性能は改善されている。
従来より、性能上、又、コスト低減のため電子部品が小
型化してきていることもあって、設計できる接触幅に対
して接触子は最も多数の個々の接触子片が互に独立し、
又、各接触子片の接触部が接点として性能を満たすこと
が要望されている。
型化してきていることもあって、設計できる接触幅に対
して接触子は最も多数の個々の接触子片が互に独立し、
又、各接触子片の接触部が接点として性能を満たすこと
が要望されている。
これらの多接点接触子については多くの構造があり、主
なものを挙げれば、 (1)金属線をコイル状にしたもの。
なものを挙げれば、 (1)金属線をコイル状にしたもの。
(実公昭44−5631.実開昭49−68636等)
(2)密着した複数本の金属線の一部分をメッキあるい
は半田付は等で接着したのち適宜形状に加工したもの。
(2)密着した複数本の金属線の一部分をメッキあるい
は半田付は等で接着したのち適宜形状に加工したもの。
(特公昭53−102、特公昭53−1465等)
(3)金属板を櫛歯状に打抜いたのち適宜形状に加工し
たもの。
たもの。
(4)金属板を剪断加工により切れ目を入れ、扇状に広
げ、多数の、長さの異なる脚を形成したのち、これを脚
の長手方向に対して斜めに曲げ、さらに適宜形状に加工
したもの。
げ、多数の、長さの異なる脚を形成したのち、これを脚
の長手方向に対して斜めに曲げ、さらに適宜形状に加工
したもの。
(米国特許第3974471、同第3569897)
などがある。
しかし、上記(1) 、 (2)はワイヤー摺動子であ
り、(1)のものは各接触点の独立性が充分でない欠点
があり、さらに弾性ゴム等の附加弾性体の補助手段を必
要とするなど、コストアップの要因があった。
り、(1)のものは各接触点の独立性が充分でない欠点
があり、さらに弾性ゴム等の附加弾性体の補助手段を必
要とするなど、コストアップの要因があった。
又、上記(2)のものは製作工程数が多く、高価なもの
となり、上記(3)のものは従来使用されていたが、多
数の櫛歯状の接触子片の幅及び各接触子片間の間隙はポ
ンチの機械的強度の面からあまり狭い幅にすることはで
きないので、一定寸法幅の金属板より加工できる接触子
片の数に限度があり、又複数の接触子片の数はその間の
間隙の合計分だけ少なくなっていた。
となり、上記(3)のものは従来使用されていたが、多
数の櫛歯状の接触子片の幅及び各接触子片間の間隙はポ
ンチの機械的強度の面からあまり狭い幅にすることはで
きないので、一定寸法幅の金属板より加工できる接触子
片の数に限度があり、又複数の接触子片の数はその間の
間隙の合計分だけ少なくなっていた。
又、上記(4)のものについては、接触子片の数は(3
)の櫛歯状摺動子に比べて接触子片間の間隙を狭くする
ことができるため、接触子片の数は多くすることができ
改善は著しいが、剪断により切れ目を入れたあと、互に
独立に各接触素子間に最小の間隙を設ける工程がかなり
複雑困難で正確な加工工程を必要とする欠点があった。
)の櫛歯状摺動子に比べて接触子片間の間隙を狭くする
ことができるため、接触子片の数は多くすることができ
改善は著しいが、剪断により切れ目を入れたあと、互に
独立に各接触素子間に最小の間隙を設ける工程がかなり
複雑困難で正確な加工工程を必要とする欠点があった。
さらに、一般に上記(1)、(2)、(4)のものは接
触する素子1本当りの接触圧及びバネ範囲が小さく、信
頼性が十分でなく、個々に安定な接触を確保することが
困難である憾みがあった。
触する素子1本当りの接触圧及びバネ範囲が小さく、信
頼性が十分でなく、個々に安定な接触を確保することが
困難である憾みがあった。
本考案は上記の欠点を改善した、特に(4)の構造の改
良に関するものであり、製作の容易さと信頼性の改善を
目的としている。
良に関するものであり、製作の容易さと信頼性の改善を
目的としている。
ここで、この種の従来品の一例として米国特許明細書第
3974471号に示される多接点接触子11′の構成
を第6図イ9口に示す。
3974471号に示される多接点接触子11′の構成
を第6図イ9口に示す。
即ち、同図イは剪断加工後で曲げ加工前の状態の平面図
で2′は切れ目、5′は切れ目2′よりできた後に接触
子片6′を形成する幅の狭い板状部を示し、d、eは曲
げ部を示す。
で2′は切れ目、5′は切れ目2′よりできた後に接触
子片6′を形成する幅の狭い板状部を示し、d、eは曲
げ部を示す。
同図口はd、eによる曲げ加工後の状態を示す斜視図で
ある。
ある。
ここで7′は接触子片間の幅の狭い間隙を示し、10′
は接点突部を、11′は多接点接触子を示す。
は接点突部を、11′は多接点接触子を示す。
以上に示すように、d、eの曲げ加工により接触子片間
の切れ目2′には幅の狭い間隙7′が構成されて、各接
触子片は互に接触せずそれぞれの独立が得られている。
の切れ目2′には幅の狭い間隙7′が構成されて、各接
触子片は互に接触せずそれぞれの独立が得られている。
しかし、上記のものは加工工程が複雑で加工が困難であ
ること及び接触子片6′はその基部近傍での独立性と一
様性に欠は易い欠点がある。
ること及び接触子片6′はその基部近傍での独立性と一
様性に欠は易い欠点がある。
本考案はこれら従来の欠点を改善するものであり、その
要旨は、帯状の弾性金属板の一端の連結部3に続いて、
断面V字状又はU字状で先端近くに接点突起10を有し
かつ連結部10より丁゛方にへの字状に折曲った複数個
の細幅の接触子片6が、それぞれの間にごく微小な間隙
7を保ちつつ互に近接して個別に設けられ、連結部3に
は摺動子取付体への固着手段を備えた小型電子部品に使
用する多接点接触子である。
要旨は、帯状の弾性金属板の一端の連結部3に続いて、
断面V字状又はU字状で先端近くに接点突起10を有し
かつ連結部10より丁゛方にへの字状に折曲った複数個
の細幅の接触子片6が、それぞれの間にごく微小な間隙
7を保ちつつ互に近接して個別に設けられ、連結部3に
は摺動子取付体への固着手段を備えた小型電子部品に使
用する多接点接触子である。
本考案の実施例を製作の工程に従って第1図〜第5図に
より説明する。
より説明する。
第1図〜第5図は本考案多接点接触子の製作工程を示し
、第1図は切れ目を入れた加工工程後の平面図、第2図
は切れ目に沿って接触子片に絞り加工を施した後の平面
図、第3図は曲げ加工及び接点突部の加工をした後の側
面図、第4図は第2図A−A面の断面を示す要因で、イ
は円弧状、口はV字状の絞り加工を示し、第5図は一方
の連結部を切断する前の斜視要因である。
、第1図は切れ目を入れた加工工程後の平面図、第2図
は切れ目に沿って接触子片に絞り加工を施した後の平面
図、第3図は曲げ加工及び接点突部の加工をした後の側
面図、第4図は第2図A−A面の断面を示す要因で、イ
は円弧状、口はV字状の絞り加工を示し、第5図は一方
の連結部を切断する前の斜視要因である。
第1図において、1はバネ性金属板又は帯であり、2は
剪断加工により入れられた切れ目で両端に連結部3,4
を残している。
剪断加工により入れられた切れ目で両端に連結部3,4
を残している。
切れ目2の中間に形成された複数の同一形状の幅の狭い
板状部5は、第2図及び第4図に示すように断面円弧状
、V字状、又はU字状に前記切れ目2の長さ方向に平行
に絞り加工されて複数の接触子片6が形成され、その結
果各接触子片6間にはほぼ一定のきわめて狭い間隙7が
設けられる。
板状部5は、第2図及び第4図に示すように断面円弧状
、V字状、又はU字状に前記切れ目2の長さ方向に平行
に絞り加工されて複数の接触子片6が形成され、その結
果各接触子片6間にはほぼ一定のきわめて狭い間隙7が
設けられる。
従って該微小間隙7は、各接触子片6の両側面絞りを平
面に展開したときは各々の側面全域で互いに接すること
となる。
面に展開したときは各々の側面全域で互いに接すること
となる。
次に、第3図に示すように各接触子片6は上記連結部3
の近傍3dで下方へ曲げ加工される。
の近傍3dで下方へ曲げ加工される。
この曲げ加工3dは上述の絞り加工と同時に行うことが
できる。
できる。
このとき、曲げ部3dはバネ性能及び加工の容易さのた
めに、絞り加工部は除外し、第3図に示すように絞り加
工部の外側の平坦部で曲げた方がよい。
めに、絞り加工部は除外し、第3図に示すように絞り加
工部の外側の平坦部で曲げた方がよい。
又、連結部3には本考案多接点接触子11を絶縁物より
なる摺動子取付体(図示せず)に固着する取付孔8ある
いは第5図に示すような取付片9等の取付手段を設ける
。
なる摺動子取付体(図示せず)に固着する取付孔8ある
いは第5図に示すような取付片9等の取付手段を設ける
。
各接触子片6には前記取付手段をもつ連結部3の反対側
の連結部4の近傍において、長手方向に直角に一列に並
ぶように接点突部10を下方に突出させる。
の連結部4の近傍において、長手方向に直角に一列に並
ぶように接点突部10を下方に突出させる。
第5図に示す接点突部10と上記連結部4の間の2点鎖
線部Bにおいて各接触子片6を切断することにより、各
接触子6の接点突部10はそれぞれ互に独立の弾性接点
となる。
線部Bにおいて各接触子片6を切断することにより、各
接触子6の接点突部10はそれぞれ互に独立の弾性接点
となる。
なお、ここで第3図に示すように絞り加工後鎖線部Bで
切断せず、その代りに連結部4と接点突部10との距離
を十分長くして、連結部4を1点鎖線14のように上方
に曲げてもよい。
切断せず、その代りに連結部4と接点突部10との距離
を十分長くして、連結部4を1点鎖線14のように上方
に曲げてもよい。
本考案の多接点接触子11は以上のように構成されてい
るため、複雑な3次元の精密加工がなく、加工が比較的
容易であり、 (イ)プレス加工のみで加工されるため、連続加工が可
能で、生産性が高く、信頼性も高い。
るため、複雑な3次元の精密加工がなく、加工が比較的
容易であり、 (イ)プレス加工のみで加工されるため、連続加工が可
能で、生産性が高く、信頼性も高い。
(ロ)材料の利用率が高く、又、(イ)で述べたことも
併せてコスト安となる。
併せてコスト安となる。
(ハ)同一幅で、従来使用されている前記(3)の櫛歯
状多接点接触子に比べて、より多くの接触子片が形成で
きる。
状多接点接触子に比べて、より多くの接触子片が形成で
きる。
(ニ)各接触子片は互に独立性を保って接触することが
できる。
できる。
(ホ)円弧又はV字状のリブのため、各接触子片の剛性
は比較的大きく、又接触子が小型化しても十分な接触圧
をとることができる。
は比較的大きく、又接触子が小型化しても十分な接触圧
をとることができる。
等、実用的効果の大きい多接点接触子を得ることができ
る。
る。
第1図〜第5図は本考案多接点接触子の製作工程を示し
、第1図は切れ目を入れた加工工程後の平面図、第2図
は切れ目に沿って接触子片に絞り加工を施した後の平面
図、第3図は曲げ加工及び接点突部の加工した後の側面
図、第4図は第2図A−A面の断面を示す要因で、イは
円弧状、口はV字状の絞り加工を示し、第5図は一方の
連結部を切断する前の斜視要因である。 第6図は従来例を示す図で、イは曲げ加工前の平面図、
叫よ曲げ加工後の斜視図である。 1:バネ性金属板、2:切れ目、3,4:連結部、5:
幅の狭い板状部、6:接触子片、7:間隙、10:接点
突部、11:本考案多接点接触子、B:切断線。
、第1図は切れ目を入れた加工工程後の平面図、第2図
は切れ目に沿って接触子片に絞り加工を施した後の平面
図、第3図は曲げ加工及び接点突部の加工した後の側面
図、第4図は第2図A−A面の断面を示す要因で、イは
円弧状、口はV字状の絞り加工を示し、第5図は一方の
連結部を切断する前の斜視要因である。 第6図は従来例を示す図で、イは曲げ加工前の平面図、
叫よ曲げ加工後の斜視図である。 1:バネ性金属板、2:切れ目、3,4:連結部、5:
幅の狭い板状部、6:接触子片、7:間隙、10:接点
突部、11:本考案多接点接触子、B:切断線。
Claims (2)
- (1)帯状の弾性金属板の一端の連結部3に続いて、断
面V字状又はU字状で先端近くに接点突起10を有しか
つ連結部3より下方にへの字状に折曲った複数個の細幅
の接触子片6が、それぞれの間にごく微小な間隙7を保
ちつつ互いに近接して個別に設けられ、連結部3には摺
動子取付体への固着手段を備えた小型電子部品に使用す
る多接点接触子。 - (2)各接触子片6の先端を一体に連結してなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載の小型電子部品に使用する
多接点接触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14323378U JPS5810975Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 電子部品に使用する多接点接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14323378U JPS5810975Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 電子部品に使用する多接点接触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559415U JPS5559415U (ja) | 1980-04-22 |
| JPS5810975Y2 true JPS5810975Y2 (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=29120719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14323378U Expired JPS5810975Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 電子部品に使用する多接点接触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810975Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106105A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | アルプス電気株式会社 | 摺動子の形成方法 |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP14323378U patent/JPS5810975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559415U (ja) | 1980-04-22 |
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