JPH02111293A - ステップモータ内蔵カメラ - Google Patents
ステップモータ内蔵カメラInfo
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- JPH02111293A JPH02111293A JP26504388A JP26504388A JPH02111293A JP H02111293 A JPH02111293 A JP H02111293A JP 26504388 A JP26504388 A JP 26504388A JP 26504388 A JP26504388 A JP 26504388A JP H02111293 A JPH02111293 A JP H02111293A
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- Japan
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- rotor
- step motor
- pulse
- coil
- stator
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 6
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カメラ等の作動部材をステップモータにより
作動する際のステップモータ駆動方法に関する。
作動する際のステップモータ駆動方法に関する。
(従来技術)
単一のステップモータにより撮影レンズの合焦動作と、
シャッタの露出作動と、撮影レンズの復帰動作等を連続
的に行わせるカメラは、特開昭62−200337号公
報等により公知である。
シャッタの露出作動と、撮影レンズの復帰動作等を連続
的に行わせるカメラは、特開昭62−200337号公
報等により公知である。
しかしながら、従来のステップモータの制御方法は、上
述の如く複数の動作の切り換わり部分でロータに通電す
るパルスが一定になされないため、通電パルスにロータ
が追従しなくなる現象(脱調)が生じ余分に回転してし
まい、動作にバラツキを生じてしまうという問題がある
。
述の如く複数の動作の切り換わり部分でロータに通電す
るパルスが一定になされないため、通電パルスにロータ
が追従しなくなる現象(脱調)が生じ余分に回転してし
まい、動作にバラツキを生じてしまうという問題がある
。
(本発明が解決しようとするa’d)
本発明は上記問題を解決するため、ステップモータが第
1の動作を完了し、次の動作に移るまでの間、必ず同一
の位相でロータが停止する様に、制御用電子回路の通電
パルスをロータ位置と相関をもって出力する様にして、
動作の安定化を図ることを目的とする。
1の動作を完了し、次の動作に移るまでの間、必ず同一
の位相でロータが停止する様に、制御用電子回路の通電
パルスをロータ位置と相関をもって出力する様にして、
動作の安定化を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、径方向に着磁され回動自在に支持され
たロータ、前記ロータの外周に対向する複数の磁極部を
形成したステータ、前記ステータを電源通電により励磁
するコイルを有するステップモータと、前記ロータの段
階的回転により追随的に作動する駆動部材と、前記コイ
ルへの通電を制御する電子回路・とを備え、前記コイル
への非通電時に停止する静的停止位置から前記電子回路
からの通電により起動するロータが、回転により作動部
材に第1の動作を与えた後に、前記電子回路は、前記ロ
ータが前記コイルへの通電時にのみ前記ステータの磁気
力により停止し得る動的停止位置を保持するパルスを出
力し、続いて逆転パルスまたは休止後の駆動パルスを出
力することにより、前記ロータにより、前記駆動部材が
第2の動作を行うステップモータ駆動方法により、上記
問題を解決する。
たロータ、前記ロータの外周に対向する複数の磁極部を
形成したステータ、前記ステータを電源通電により励磁
するコイルを有するステップモータと、前記ロータの段
階的回転により追随的に作動する駆動部材と、前記コイ
ルへの通電を制御する電子回路・とを備え、前記コイル
への非通電時に停止する静的停止位置から前記電子回路
からの通電により起動するロータが、回転により作動部
材に第1の動作を与えた後に、前記電子回路は、前記ロ
ータが前記コイルへの通電時にのみ前記ステータの磁気
力により停止し得る動的停止位置を保持するパルスを出
力し、続いて逆転パルスまたは休止後の駆動パルスを出
力することにより、前記ロータにより、前記駆動部材が
第2の動作を行うステップモータ駆動方法により、上記
問題を解決する。
(実施例)
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図はレリーズ前の状態をもって示した本発明の一実
施例をなす電磁駆動シャッタの構成図であって、図中符
号1はレンズ間口のまわりに回動し得るよう取り付けら
れた駆動リングで、この駆動リング1は、周上のセクタ
ギヤ1aと噛み合うアイドラ3を介してステップモータ
2軸上のロータカナ2aにより駆動され、予め設定され
たプログラムに従ってステップモータ2が準備動作のた
めの逆転と、合焦、露光、リターンのための正転及び逆
転(第3図)を行うと、これに従った回動動作を行うよ
うに構成され、この駆動リング1の周上には、合焦域を
超えた点でセクタ開閉レバー6に作用して図示しないセ
クタを開閉するためのセクタ開閉用カム1bが突出形成
されている。
施例をなす電磁駆動シャッタの構成図であって、図中符
号1はレンズ間口のまわりに回動し得るよう取り付けら
れた駆動リングで、この駆動リング1は、周上のセクタ
ギヤ1aと噛み合うアイドラ3を介してステップモータ
2軸上のロータカナ2aにより駆動され、予め設定され
たプログラムに従ってステップモータ2が準備動作のた
めの逆転と、合焦、露光、リターンのための正転及び逆
転(第3図)を行うと、これに従った回動動作を行うよ
うに構成され、この駆動リング1の周上には、合焦域を
超えた点でセクタ開閉レバー6に作用して図示しないセ
クタを開閉するためのセクタ開閉用カム1bが突出形成
されている。
他方、符号4はレンズ駆動部4aを介して図示しないレ
ンズを作動し、これを合焦位置に移動セットするための
距離リングで、駆動リング1と同様にレンズ間口のまわ
りを回動し得るよう取付けられ、発光素子走査用のカム
4bと、後述するラチェツト車7上のビニオン7cと噛
み合うセクタギヤ4cが設けられ、さらに、常時バネ4
eにより図中時計回りの回動習性が付与されて、駆動リ
ング1上のビン1cと当接する突起4dを介して駆動リ
ング1とともに回動するように構成されている。
ンズを作動し、これを合焦位置に移動セットするための
距離リングで、駆動リング1と同様にレンズ間口のまわ
りを回動し得るよう取付けられ、発光素子走査用のカム
4bと、後述するラチェツト車7上のビニオン7cと噛
み合うセクタギヤ4cが設けられ、さらに、常時バネ4
eにより図中時計回りの回動習性が付与されて、駆動リ
ング1上のビン1cと当接する突起4dを介して駆動リ
ング1とともに回動するように構成されている。
ところで、上記したラチェツト車7は、距離リング4と
ともに距離yA節部材を構成するもので、ピニオン7C
を介して距離リング4上のセクタギヤ4Cと噛み合うこ
のラチェツト車70周上には、合焦位置決め用の多数の
歯7aが形成され、また、最初の歯7aの手前側には、
距離リング4の初期反転動作に応じて係止レバー8の爪
8aを非係合位置に退避させるための大径部7bが形成
されてい る。
ともに距離yA節部材を構成するもので、ピニオン7C
を介して距離リング4上のセクタギヤ4Cと噛み合うこ
のラチェツト車70周上には、合焦位置決め用の多数の
歯7aが形成され、また、最初の歯7aの手前側には、
距離リング4の初期反転動作に応じて係止レバー8の爪
8aを非係合位置に退避させるための大径部7bが形成
されてい る。
係止レバー8は、バネ8cによって右旋性を付与された
状態で基板上のビン8bに枢支され、その一端に結合し
た鉄片9aを介して電磁石9に吸着保持されるよう構成
され、電磁石9が消磁すると図中時計方向に回動してそ
の先端の爪8aをラチェツト車7の歯7aに係合させて
、ラチェツト車7を合焦位置に拘止するよう構成されて
いる。
状態で基板上のビン8bに枢支され、その一端に結合し
た鉄片9aを介して電磁石9に吸着保持されるよう構成
され、電磁石9が消磁すると図中時計方向に回動してそ
の先端の爪8aをラチェツト車7の歯7aに係合させて
、ラチェツト車7を合焦位置に拘止するよう構成されて
いる。
なお、図中符号10は、距離リング4上の走査用カム4
bに案内されて揺動し、先端に設けた発光索子9aを走
査させる発光素子走査用のレバーで、発光素子10aか
らのパルス状の光を被写体からの反射光として受光し、
2つのセンサ11の出力が一致した点で電磁石9への通
電を断わって合焦信号を出力する自動焦点検出部をそれ
ぞれ示している。
bに案内されて揺動し、先端に設けた発光索子9aを走
査させる発光素子走査用のレバーで、発光素子10aか
らのパルス状の光を被写体からの反射光として受光し、
2つのセンサ11の出力が一致した点で電磁石9への通
電を断わって合焦信号を出力する自動焦点検出部をそれ
ぞれ示している。
つぎに上述したシャッタの作動について説明する。
第1図に示したレリーズ前の状態において電磁石9は消
磁しており、バネに付勢された係止レバー8は右旋し、
その爪8aをラチェツト車7の最初の歯7aに係止させ
て距離リング4の回動を抑えている。このため駆動リン
グ1には距離リング4を介してバネ4eの付勢力が作用
せず、ステータとロータは正常の静的な磁気結合状態を
保ってい る。
磁しており、バネに付勢された係止レバー8は右旋し、
その爪8aをラチェツト車7の最初の歯7aに係止させ
て距離リング4の回動を抑えている。このため駆動リン
グ1には距離リング4を介してバネ4eの付勢力が作用
せず、ステータとロータは正常の静的な磁気結合状態を
保ってい る。
この状態からつぎに図示しないレリーズ釦を操作すると
、メインスイッチがONとなってはじめにステップモー
タは準備動作としての逆転を行い(第3図)、駆動リン
グlとこれに追従する距離リング4を図中反時計方向に
回転させ、同時に、距離リング4と噛み合い間係にある
ラチェツト車7を図中時計方向に回動して歯7&に係合
している係止レバー8の爪8aを大径部7bに押し上げ
て歯7aとの係合を断つ(第2図(a))。
、メインスイッチがONとなってはじめにステップモー
タは準備動作としての逆転を行い(第3図)、駆動リン
グlとこれに追従する距離リング4を図中反時計方向に
回転させ、同時に、距離リング4と噛み合い間係にある
ラチェツト車7を図中時計方向に回動して歯7&に係合
している係止レバー8の爪8aを大径部7bに押し上げ
て歯7aとの係合を断つ(第2図(a))。
そして、この準備動作に続いてステップモータ2が合焦
動作のための正転に移ると、これとともに励磁した電磁
石9は鉄片9aを吸着しこれと一体の係止レバー8をラ
チェツト車7の大径部7bの位置で保持して距離リング
4の回動を許す。
動作のための正転に移ると、これとともに励磁した電磁
石9は鉄片9aを吸着しこれと一体の係止レバー8をラ
チェツト車7の大径部7bの位置で保持して距離リング
4の回動を許す。
方、この距離リング4の回動によりカム4bに導かれて
右旋を開始した走査用レバー10は、腕端の発光素子1
0aからパルス状の光を出力させてこれを被写体に照射
し、また、2分割センサ11は発光素子10aからの光
を被写体からの反射光として受光し、2つのセンサの出
力が一致した点で合焦信号を出力して図示しないファイ
ンダ内に距離情報として表示するとともに電磁石9への
通電を断って係止レバー8を右旋させ、ラチェツト車7
を介して距離リング4を係止し、合焦位置に撮影レンズ
を位置決めする(第2図(b))。
右旋を開始した走査用レバー10は、腕端の発光素子1
0aからパルス状の光を出力させてこれを被写体に照射
し、また、2分割センサ11は発光素子10aからの光
を被写体からの反射光として受光し、2つのセンサの出
力が一致した点で合焦信号を出力して図示しないファイ
ンダ内に距離情報として表示するとともに電磁石9への
通電を断って係止レバー8を右旋させ、ラチェツト車7
を介して距離リング4を係止し、合焦位置に撮影レンズ
を位置決めする(第2図(b))。
この時、係止レバー8の爪8aが、ラチェツト車7の歯
7aを確実に係止するように、ステップモータ2は、−
時的に休止し、ラチェツト車7を停止させる。
7aを確実に係止するように、ステップモータ2は、−
時的に休止し、ラチェツト車7を停止させる。
ステップモータ2の引き続く正方向の回転により駆動リ
ング1はこの合焦動作の後もさらに右旋し、セクタ開閉
用カムlbによりセクタ開閉レバー6を図中反時計方向
に回動させて図示しないセクタに開放動作を行わせる。
ング1はこの合焦動作の後もさらに右旋し、セクタ開閉
用カムlbによりセクタ開閉レバー6を図中反時計方向
に回動させて図示しないセクタに開放動作を行わせる。
そして、予め検出された被写体輝度に応じて演算された
数のパルスが出力すると、図示しない制御用回路はパル
スの位相を反転し、被写体輝度に応じた開度でセクタを
開放した後ステップモータ2を逆転させ(第3図)、駆
動リング1を図中反時計方向に戻しつつセクタを閉止し
て当初の状態に復帰させる(第1図)。
数のパルスが出力すると、図示しない制御用回路はパル
スの位相を反転し、被写体輝度に応じた開度でセクタを
開放した後ステップモータ2を逆転させ(第3図)、駆
動リング1を図中反時計方向に戻しつつセクタを閉止し
て当初の状態に復帰させる(第1図)。
なお、この実施例においては、リターン作動時にステッ
プモータ2を若干余分に逆転させた後再び正転させて正
規の待機位置に戻すようにしている(第3図)。これに
より、駆動リング1、距離リング4を介して図中時計方
向に余分な回転をしたラチェト車7は、その周上の歯7
aに摺接する係止レバー8を一旦大径部7bに乗せた上
、図中反時計方向の回転により係止レバー8の爪8aを
初段の歯7cの間に係止させて距離リング4の正確な位
置決め係止を図る。
プモータ2を若干余分に逆転させた後再び正転させて正
規の待機位置に戻すようにしている(第3図)。これに
より、駆動リング1、距離リング4を介して図中時計方
向に余分な回転をしたラチェト車7は、その周上の歯7
aに摺接する係止レバー8を一旦大径部7bに乗せた上
、図中反時計方向の回転により係止レバー8の爪8aを
初段の歯7cの間に係止させて距離リング4の正確な位
置決め係止を図る。
次に、本発明の趣旨とするステップモータの駆動方法を
、前記各動作に対応して説明する。
、前記各動作に対応して説明する。
第4図は、従来からカメラまたはシャッタに使用されて
いるステップモータであり、概要のみ略述すると、ロー
タ11は軸22のまわりに回動自在に支持されており、
外周部に四極着磁されている。2つのステータ26.3
6がモータ基板33に取り付けられ、ステータ26.3
6には、コイル27a、37aが脚部26a、36aに
挿入されている。コイル27a、37aは、電子回路2
9から出力される制御のためのパルスにより励磁される
。
いるステップモータであり、概要のみ略述すると、ロー
タ11は軸22のまわりに回動自在に支持されており、
外周部に四極着磁されている。2つのステータ26.3
6がモータ基板33に取り付けられ、ステータ26.3
6には、コイル27a、37aが脚部26a、36aに
挿入されている。コイル27a、37aは、電子回路2
9から出力される制御のためのパルスにより励磁される
。
その励磁態様を第4図、第6図、第6図により説明する
。
。
先ず、2つのコイル27b、37aが通電されない状態
においては、2つのステータの4つの磁極部26a、3
6aとロータ11の4つのNS極との磁気結合力および
前述した様な磁極部の構成により、ロータ11には1回
転当り4ケ所の静的停止位置が存在する。即ち、先ず第
6図(a)の様な関係に停止しているものとする。この
状態において駆動回路29の出力信号が、例えば第6図
(a)の様に順次2つのコイル27b、37aに通電さ
れて以下述べる様にロータの回転動作が行われる。先ず
、第1励磁パルスは第6図(a)の様に停止しているロ
ータ11の状態を保持する様に各ステータの磁極部26
a、36aに第5図(b)の様な磁界を発生させる通電
を行う。これは、前述した様にロータ11とステータの
磁極部26a、36aの磁気結合力により非通電時にお
いても停止続ける静的停止位置であるが、モータに大き
な外力や衝撃が加わった場合に、この停止位置が保証さ
れなくなり、モータの性能上問題となるので、これを防
止するためにロータ11の停止位置を矯正する励磁パル
スである。次にコイル37a側は1パルス目と同じでコ
イル27b側の電流が反転した2パルス目が通電される
と第5図(C)の様な磁界が発生し、ロータ11は時計
方向に回動を始め第6図(d)に示すロータの位置まで
46°回転する。3パルス目が通電されるとコイル27
b側は2パルス目と同じでコイル37a側の電流が反転
し、第5図(d)の様な磁界が発生し、ロータ11は更
に時計方向に46°回転する。次の4パルス目の通電に
より第5図(e−1)の磁界発生でロータ11が更に時
計方向に回転し、5パルス目で、第5図(e−2)の様
に励磁する事により、ロータ11の位置を保持する。そ
の後、5パルス目に対しコイル2Tb側の電流を反転さ
せると第6図<f>の様な磁界が発生し、ロータ11は
反時計方向に逆転を始める。第5図(g)の7パルス目
、第6図(h)の8パルス目の励磁によりロータ11は
順次逆転して行き、8パルス目の終了時点では、ロータ
11は作動前の状態と同じ位置となり、9パルス目で第
5図(1)の様に励磁する事によりロータ11を停止位
置に保持する。その後、2つのコイル27b、37aへ
の通電が解除されロータ11が第5図(a)の初期位置
に停止してモータの作動が終了する。即ち、(e−2)
図は、コイル27b、37aに通電したときのみ、その
位置にロータ11が停止し得るロータの動的停止定位置
である。
においては、2つのステータの4つの磁極部26a、3
6aとロータ11の4つのNS極との磁気結合力および
前述した様な磁極部の構成により、ロータ11には1回
転当り4ケ所の静的停止位置が存在する。即ち、先ず第
6図(a)の様な関係に停止しているものとする。この
状態において駆動回路29の出力信号が、例えば第6図
(a)の様に順次2つのコイル27b、37aに通電さ
れて以下述べる様にロータの回転動作が行われる。先ず
、第1励磁パルスは第6図(a)の様に停止しているロ
ータ11の状態を保持する様に各ステータの磁極部26
a、36aに第5図(b)の様な磁界を発生させる通電
を行う。これは、前述した様にロータ11とステータの
磁極部26a、36aの磁気結合力により非通電時にお
いても停止続ける静的停止位置であるが、モータに大き
な外力や衝撃が加わった場合に、この停止位置が保証さ
れなくなり、モータの性能上問題となるので、これを防
止するためにロータ11の停止位置を矯正する励磁パル
スである。次にコイル37a側は1パルス目と同じでコ
イル27b側の電流が反転した2パルス目が通電される
と第5図(C)の様な磁界が発生し、ロータ11は時計
方向に回動を始め第6図(d)に示すロータの位置まで
46°回転する。3パルス目が通電されるとコイル27
b側は2パルス目と同じでコイル37a側の電流が反転
し、第5図(d)の様な磁界が発生し、ロータ11は更
に時計方向に46°回転する。次の4パルス目の通電に
より第5図(e−1)の磁界発生でロータ11が更に時
計方向に回転し、5パルス目で、第5図(e−2)の様
に励磁する事により、ロータ11の位置を保持する。そ
の後、5パルス目に対しコイル2Tb側の電流を反転さ
せると第6図<f>の様な磁界が発生し、ロータ11は
反時計方向に逆転を始める。第5図(g)の7パルス目
、第6図(h)の8パルス目の励磁によりロータ11は
順次逆転して行き、8パルス目の終了時点では、ロータ
11は作動前の状態と同じ位置となり、9パルス目で第
5図(1)の様に励磁する事によりロータ11を停止位
置に保持する。その後、2つのコイル27b、37aへ
の通電が解除されロータ11が第5図(a)の初期位置
に停止してモータの作動が終了する。即ち、(e−2)
図は、コイル27b、37aに通電したときのみ、その
位置にロータ11が停止し得るロータの動的停止定位置
である。
本発明では、ロータ11の反転位置を動的停止位置とし
ているが、例えば静的停止位置となる様構成すると、ロ
ータ11の極とステータの各磁極部の磁気結合力が強く
働き、ロータを強くその位置に保つ力が作用しているの
で、コイル27b、37aへのパルス通電により発生す
るロータ11の反転力を妨げる。逆に本発明の様にロー
タ11の反転位置を動的停止位置とすれば、ロータ11
の極とステータの各磁極部の磁気結合力は、コイル27
b、37aパルス通電により発生するロータ】lの回動
力を助長する様働くので、駆動電圧を低くする事が可能
となる。
ているが、例えば静的停止位置となる様構成すると、ロ
ータ11の極とステータの各磁極部の磁気結合力が強く
働き、ロータを強くその位置に保つ力が作用しているの
で、コイル27b、37aへのパルス通電により発生す
るロータ11の反転力を妨げる。逆に本発明の様にロー
タ11の反転位置を動的停止位置とすれば、ロータ11
の極とステータの各磁極部の磁気結合力は、コイル27
b、37aパルス通電により発生するロータ】lの回動
力を助長する様働くので、駆動電圧を低くする事が可能
となる。
上記第4〜6図の説明は、第3図の準備作動から合焦作
動に移る際に、ステップモータが逆転から正転に移る時
に誤動作が起きずロータが正確に追従することにより駆
動リングが時系列的に、駆動パルスに対応して動作する
ための駆動方法を説明したものである 以下同様に、第3図の合焦動作から露光動作に移る際に
も、休止期間は、ロータを動的停止位置に保持し、ひき
続く露出作動のために、ロータが駆動パルスに対して駆
動リングを同方向に正確な対応のとれた相関をもって作
動するように駆動される。
動に移る際に、ステップモータが逆転から正転に移る時
に誤動作が起きずロータが正確に追従することにより駆
動リングが時系列的に、駆動パルスに対応して動作する
ための駆動方法を説明したものである 以下同様に、第3図の合焦動作から露光動作に移る際に
も、休止期間は、ロータを動的停止位置に保持し、ひき
続く露出作動のために、ロータが駆動パルスに対して駆
動リングを同方向に正確な対応のとれた相関をもって作
動するように駆動される。
(発明の効果)
上記説明から明らかな如く、ステップモータが正転動作
から反転動作に移るとき、または、正転および反転動作
中に一旦休止期間を経た後のひき続く動作の応答性を改
善するためにロータの動的停止位置に対応したパルスを
通電したので、ロータを正確に、しかも電源電池が消耗
した場合にも低い電圧で制御されるので携帯用カメラ等
にとって極めて有効なものである。
から反転動作に移るとき、または、正転および反転動作
中に一旦休止期間を経た後のひき続く動作の応答性を改
善するためにロータの動的停止位置に対応したパルスを
通電したので、ロータを正確に、しかも電源電池が消耗
した場合にも低い電圧で制御されるので携帯用カメラ等
にとって極めて有効なものである。
第1図は、本発明の一実施例を示すH置の構成図、第2
図(a)(b)は、上記装置の作動状態を示す図、第3
図は各部材の動作を示・す線図、第4図は、ステップモ
ータの平面図、第5図は、ロータの作動説明図、第6図
は、コイルの通電と、ロータの回転を示す線図である。 1・・・・・・・・・駆動リング 2・・・・・・・・・ステップモータ 4・・・・・・・・・距離リング 7・・・・・・・・・ラチェット車 7b・・・・・・大径部 8・・・・・・・・・係止レバー 9・・・・・・・・・電磁石 11・・・・・・ロータ 26 、36・・・ ステータ 27b、37a=−コイル
図(a)(b)は、上記装置の作動状態を示す図、第3
図は各部材の動作を示・す線図、第4図は、ステップモ
ータの平面図、第5図は、ロータの作動説明図、第6図
は、コイルの通電と、ロータの回転を示す線図である。 1・・・・・・・・・駆動リング 2・・・・・・・・・ステップモータ 4・・・・・・・・・距離リング 7・・・・・・・・・ラチェット車 7b・・・・・・大径部 8・・・・・・・・・係止レバー 9・・・・・・・・・電磁石 11・・・・・・ロータ 26 、36・・・ ステータ 27b、37a=−コイル
Claims (1)
- 径方向に着磁され回動自在に支持されたロータ、前記
ロータの外周に対向する複数の磁極部を形成したステー
タ、前記ステータを通電により励磁するコイルを有する
ステップモータと、前記ロータの段階的回転により追随
的に作動する駆動部材と、前記コイルへの通電を制御す
る電子回路とを備え、前記コイルへの非通電時に停止す
る静的停止位置から前記電子回路からの通電により起動
するロータが、回転により駆動部材に第1の動作を与え
た後に、前記電子回路は、前記ロータが前記コイルへの
通電時にのみ前記ステータの磁気力により停止し得る動
的停止位置を保持するパルスを出力し、続いて逆転パル
スまたは休止後の駆動パルスを出力することにより、前
記ロータにより、前記駆動部材が第2の動作を行うこと
を特徴とするステップモータ駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265043A JP2518363B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | ステップモ―タ内蔵カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265043A JP2518363B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | ステップモ―タ内蔵カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111293A true JPH02111293A (ja) | 1990-04-24 |
| JP2518363B2 JP2518363B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=17411789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265043A Expired - Fee Related JP2518363B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | ステップモ―タ内蔵カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518363B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173699A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Makoto Suzuki | 包装シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109000A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Fujitsu Ltd | パルスモ−タの起動および停止法 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63265043A patent/JP2518363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109000A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Fujitsu Ltd | パルスモ−タの起動および停止法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173699A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Makoto Suzuki | 包装シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518363B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |