JPH0211140Y2 - - Google Patents

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JPH0211140Y2
JPH0211140Y2 JP8597686U JP8597686U JPH0211140Y2 JP H0211140 Y2 JPH0211140 Y2 JP H0211140Y2 JP 8597686 U JP8597686 U JP 8597686U JP 8597686 U JP8597686 U JP 8597686U JP H0211140 Y2 JPH0211140 Y2 JP H0211140Y2
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JP
Japan
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blade
hanging
spout
receiving
chipper
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JP8597686U
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JPS62196504U (ja
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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、木材からパルプ原料、建築材料、燃
料、その他に用いるチツプを製造するチツパーに
関する。
(従来の技術) 従来、木材チツプの製造に使用したチツパー
は、第4図に示すようにスパウト台17へ回転デ
イスク18の切刃19に対応させて受刃20を進
退可能にボルト21止めし、この受刃20を跨が
せて前記スパウト台17にスパウト22をも進退
可能にボルト23止めして、前記スパウト22の
傾斜面24に下端を前記受刃20に接する垂刃2
5を固定したものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記した従来のチツパーは、製造するチツプの
大きさを変えるために、受刃20と垂刃25を出
し入れ調整するとき、先ず受刃20を進退させて
切刃19との間隔を決め、次ぎにスパウト22を
受刃20の移動量に合わせて進退させ、受刃20
と垂刃25との関係位置が常に一定に保持される
様に調整するものであつたから、調整操作が面倒
で、時間が掛けるだけでなく、受刃20と垂刃2
5とを個別調整するため、両者の関係位置を常に
一定に保たせることは至難である問題点があつ
た。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされたもので、垂刃をスパウトより分離し
て受刃と共働させることにより、受刃、垂刃の出
し入れ調整が容易、迅速に行われて、両者の関係
位置が変化しないチツパーを提供することを目的
としている。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案に関するチツパーは、回転デイスク1に
取付けた切刃5と、該切刃5に対応する受刃7及
び垂刃13と、材料を供給するスパウト10とを
備えたチツパーAにおいて、前記垂刃13を前記
スパウト10より分離し、前記受刃7へ重ねる取
付片14と一体に形成した構成のものである。
(作用) 前記のように構成されるチツパーは、製造する
チツプの大きさを変えるために、受刃7と垂刃1
3を進退調整する時は、受刃7と垂刃13の取付
片14とをスパウト台6に固定しているボルト9
をゆるめ、受刃7を繰出すと、これに取付片14
が乗る垂刃13も同様に繰出され、又、受刃7を
引つ込めると、これに取付片14が乗る垂刃13
も同様に引つ込められるから、この操作により受
刃7と垂刃13との間隔が希望するチツプを得る
寸法に適合した時、ゆるめたボルト9を締結して
受刃7と垂刃13とをスパウト台6へ固定すれ
ば、受刃7及び垂刃13の出し入れ調整は、容易
に且つ迅速に行なわれて、この際、受刃7と垂刃
13との関係位置は変化せず一定に保たれるもの
である。
(実施例) 次に本考案に関するチツパーの実施の一例を図
面に基づいて説明する。
第1図〜第2図において1はチツパーAにおけ
る回転デイスクで、軸2に支持させてあり、この
回転デイスク1には多数の刃孔3を設け、これら
の刃孔3に各別に裏刃4を添えた切刃5を取付け
てある。
6は前記した回転デイスク1の一側に設けたス
パウト台で、その上に前記した切刃5に対応する
受刃7を、長孔8に係合する取付けボルト9によ
り進退調整可能に取付けてある。
10は前記したスパウト台6へ前記受刃7を跨
がせてボルト11により取付けたスパウトで、そ
の傾斜面12に沿つて材料を前記した回転デイス
ク1へ斜めに供給させるようにしてある。
13は垂刃で、前記スパウト6の傾斜面12の
下部に、該傾斜面12とは分離してこれと同一傾
斜で設け、且つ、前記受刃7へ重ねる取付片14
と一体的に結合して、この取付片14に前記受刃
7に合う長孔15を設け、この長孔15に前記し
た受刃7の取付ボルト9を通して、取付片14と
受刃7とをスパウト台6へ共締して固定するもの
である。
16は前記した受刃7と、垂刃13の取付片1
4との結合ボルトで、受刃7と垂刃13を両者の
刃先に所要の寸法差が付くように組合せた後、受
刃7と取付片14とを締合わせ、受刃7と垂刃1
3とが常に一体的に作動されるようにしたもので
ある。
前記実施例に示すチツパーAは、垂刃13がス
パウト台6より分離されて、受刃7に重なる取付
片14と一体形成されているから、前記作用の欄
に示した通り、受刃7を進退調整すると、これと
共に垂刃13も進退調整されて、予め設定した両
者の刃先関係は常に一定に保持され、意識的に変
化させない限り変化することがなかつた。
ハ 考案の効果 本考案に関するチツパーは、垂刃の進退調整と
共に、垂刃の進退調整が行われるため、調整操作
が容易に行われて時間が掛からない。
受刃と垂刃を同時に進退調整すると、両者の刃
先の関係位置が変化せず、常に適切な状態を保持
し得る。
調整の際、重いスパウトは動かさなくてもよい
から、調整が楽にできる。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に関するチツパーの実施の一例
を示す縦断正面図。第2図は同上のスパウト部分
の側面図。第3図は同上における受刃と垂刃との
締合わせ状態を示す斜視図。第4図は従来のチツ
パーを示す縦断正面図である。 図において1は回転デイスク、5は切刃、7は
受刃、10はスパウト、13は垂刃、14は取付
片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転デイスクに取付けた切刃と、該切刃に対応
    する受刃及び垂刃と、材料を供給するスパウトと
    を備えたチツパーにおいて、前記垂刃を前記スパ
    ウトより分離し、前記受刃に重ねる取付片と一体
    に形成したことを特徴とするチツパー。
JP8597686U 1986-06-05 1986-06-05 Expired JPH0211140Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8597686U JPH0211140Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8597686U JPH0211140Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62196504U JPS62196504U (ja) 1987-12-14
JPH0211140Y2 true JPH0211140Y2 (ja) 1990-03-20

Family

ID=30941867

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JP8597686U Expired JPH0211140Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

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JP (1) JPH0211140Y2 (ja)

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JPS62196504U (ja) 1987-12-14

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