JPH0211141Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211141Y2 JPH0211141Y2 JP8597786U JP8597786U JPH0211141Y2 JP H0211141 Y2 JPH0211141 Y2 JP H0211141Y2 JP 8597786 U JP8597786 U JP 8597786U JP 8597786 U JP8597786 U JP 8597786U JP H0211141 Y2 JPH0211141 Y2 JP H0211141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- blade
- cutting
- adjustment
- rotary disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、木材からパルプ原料、建築材料、燃
料、その他に用いるチツプを製造するチツパーの
切刃に関する。
料、その他に用いるチツプを製造するチツパーの
切刃に関する。
(従来の技術)
従来、木材チツプの製造に使用したチツパーの
切刃19は、図面第3図に示すように軸20に支
持される回転デイスク21に設けた刃孔22へ取
付けて、その背縁側bの両側に調整ボルト23,
23を螺合させ、この調整ボルト23,23を第
3図及び第4図に示すように回転デイスク21に
取付けた切刃調整部材24に当接させて、前記調
整ボルト23,23の進退により切刃19を出し
入れして、製造されるチツプの大きさを加減した
ものである。
切刃19は、図面第3図に示すように軸20に支
持される回転デイスク21に設けた刃孔22へ取
付けて、その背縁側bの両側に調整ボルト23,
23を螺合させ、この調整ボルト23,23を第
3図及び第4図に示すように回転デイスク21に
取付けた切刃調整部材24に当接させて、前記調
整ボルト23,23の進退により切刃19を出し
入れして、製造されるチツプの大きさを加減した
ものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記した従来のチツパーの切刃19は、その背
縁側の両側に調整ボルト23,23を螺合させ、
その操作部、即ち、頭25を切刃19の背縁側b
よりも第4図に示すように突出させたものであ
る。
縁側の両側に調整ボルト23,23を螺合させ、
その操作部、即ち、頭25を切刃19の背縁側b
よりも第4図に示すように突出させたものであ
る。
従つて、切刃19の背縁側bと前記した調整部
材24との間に図面第4図に示すような大きな隙
間gが生じ、この隙間gからチツプの切削中に切
削屑が製品中へ入り込み、製品の品質を低下させ
る問題点があつた。
材24との間に図面第4図に示すような大きな隙
間gが生じ、この隙間gからチツプの切削中に切
削屑が製品中へ入り込み、製品の品質を低下させ
る問題点があつた。
ロ 考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案に関するチツパーの切刃は、回転デイス
ク1の刃孔3へ取付けて、受刃15に支持される
材料を切削させる切刃6において、その背縁側b
の両端に切欠部8,8を設け、この切欠部8,8
に切刃6に螺合させて、先端を前記回転デイスク
1に設けた切刃調整部材12へ当接させる調整ボ
ルト10,10の操作部11,11を納めた構成
のものである。
ク1の刃孔3へ取付けて、受刃15に支持される
材料を切削させる切刃6において、その背縁側b
の両端に切欠部8,8を設け、この切欠部8,8
に切刃6に螺合させて、先端を前記回転デイスク
1に設けた切刃調整部材12へ当接させる調整ボ
ルト10,10の操作部11,11を納めた構成
のものである。
(作用)
前記のように構成されるチツパーの切刃は、こ
れを回転デイスク1の刃孔3へ第1図に示すよう
に取付けた場合、切刃6の背縁側bが第2図に示
すように回転デイスク1に設けた切刃調整部材1
2に接近して、両者間に生ずる隙間gを切削屑が
通らない小さいものとするから、チツプ製造の際
に前記した隙間gから製品の中へ切削屑が入り込
むことがなく、従つて、製品の品質低下を生じる
ことがないものである。
れを回転デイスク1の刃孔3へ第1図に示すよう
に取付けた場合、切刃6の背縁側bが第2図に示
すように回転デイスク1に設けた切刃調整部材1
2に接近して、両者間に生ずる隙間gを切削屑が
通らない小さいものとするから、チツプ製造の際
に前記した隙間gから製品の中へ切削屑が入り込
むことがなく、従つて、製品の品質低下を生じる
ことがないものである。
又、前記した調整ボルト10,10は、その操
作部11,11の先端を回転デイスク1の切刃調
整部材12に当接させてあるから、切欠部8,8
内において調整ボルト10,10を繰出し側へ回
すと、切刃6はその刃先が回転デイスク1より多
く出るように押し出され、反対に調整ボルト1
0,10を引つ込み側へ回すと、切刃6はその刃
先を回転デイスク1より引つ込められるもので、
この調整の操作は前記した従来のチツパーの切刃
と同様に行われるものである。
作部11,11の先端を回転デイスク1の切刃調
整部材12に当接させてあるから、切欠部8,8
内において調整ボルト10,10を繰出し側へ回
すと、切刃6はその刃先が回転デイスク1より多
く出るように押し出され、反対に調整ボルト1
0,10を引つ込み側へ回すと、切刃6はその刃
先を回転デイスク1より引つ込められるもので、
この調整の操作は前記した従来のチツパーの切刃
と同様に行われるものである。
(実施例)
次に本考案に関するチツパーの実施の一例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
第1図〜第2図において1はチツパーAにおけ
る回転デイスクで、軸2に支持させてあり、この
回転デイスク1には多数の刃孔3を設け、これら
の刃孔3の傾斜取付面4に裏刃5を添えた切刃6
を取付ボルト7により取付けてある。
る回転デイスクで、軸2に支持させてあり、この
回転デイスク1には多数の刃孔3を設け、これら
の刃孔3の傾斜取付面4に裏刃5を添えた切刃6
を取付ボルト7により取付けてある。
8,8は前記した切刃6の背縁側bの両側にそ
れぞれ設けた切欠部で、この切欠部8,8から切
刃6へ刃先に向かうめねじ9,9を形成し、これ
らのめねじ9,9にそれぞれ調整ボルト10,1
0を螺合させ、その四角、六角等に形成して工具
を掛けて回す頭11,11を前記切欠部8,8に
納まらせてある。
れぞれ設けた切欠部で、この切欠部8,8から切
刃6へ刃先に向かうめねじ9,9を形成し、これ
らのめねじ9,9にそれぞれ調整ボルト10,1
0を螺合させ、その四角、六角等に形成して工具
を掛けて回す頭11,11を前記切欠部8,8に
納まらせてある。
12は前記した切刃6の背縁側に対応させて、
前記回転デイスク1へ取付けた切刃調整部材で、
調整ボルト10,10に一致させて接触子13,
13を螺合し、この接触子13,13に前記した
調整ボルト10,10の頭11,11を当接させ
て、調整ボルト10,10の正逆回転により切刃
6の押出し、引つ込めが行われるようにしてあ
る。
前記回転デイスク1へ取付けた切刃調整部材で、
調整ボルト10,10に一致させて接触子13,
13を螺合し、この接触子13,13に前記した
調整ボルト10,10の頭11,11を当接させ
て、調整ボルト10,10の正逆回転により切刃
6の押出し、引つ込めが行われるようにしてあ
る。
14は前記した回転デイスク1に対設したスパ
ウト台で、その上に回転デイスク1の切刃6に対
応する受刃15と、傾斜面16により回転デイス
ク1に対して材料を供給するスパウト17とを取
付け、前記傾斜面16の部分に垂刃18を設けた
ものである。
ウト台で、その上に回転デイスク1の切刃6に対
応する受刃15と、傾斜面16により回転デイス
ク1に対して材料を供給するスパウト17とを取
付け、前記傾斜面16の部分に垂刃18を設けた
ものである。
前記実施例に示したチツパー用の切刃は、その
背縁側の両側に設けた切欠部8,8に調整ボルト
10,10の頭11,11が納まり、切刃6の背
縁側bを切刃調整部材12に接近させて、両者の
隙間gを切削屑が通らない少寸法に設定すること
ができて、しかも、調整ボルト10,10の操作
による切刃6の出し入れ調整は、従来の切刃と同
様に容易に行なうことができた。
背縁側の両側に設けた切欠部8,8に調整ボルト
10,10の頭11,11が納まり、切刃6の背
縁側bを切刃調整部材12に接近させて、両者の
隙間gを切削屑が通らない少寸法に設定すること
ができて、しかも、調整ボルト10,10の操作
による切刃6の出し入れ調整は、従来の切刃と同
様に容易に行なうことができた。
ハ 考案の効果
本考案に関するチツパーの切刃は、その背縁側
と切刃調整部材との隙間を切削屑が通らない小寸
法に設定できるから、チツプの製造中に製品へ切
削屑が侵入してその品質を損なうことがない。
と切刃調整部材との隙間を切削屑が通らない小寸
法に設定できるから、チツプの製造中に製品へ切
削屑が侵入してその品質を損なうことがない。
調整ボルトの操作部を切欠部内において自由に
回転させ得るから、切刃の出し入れ調整を従来の
ものと同様に行い得る。
回転させ得るから、切刃の出し入れ調整を従来の
ものと同様に行い得る。
切刃の背縁部の両側を切欠くだけの簡単な手段
により、安価に改良の目的を達成することができ
るる。
により、安価に改良の目的を達成することができ
るる。
等の特有の効果を奏するものである。
第1図は本考案に関するチツパーの実施の一例
を示す要部の縦断正面図。第2図は同上における
切刃と切刃調整部材との関係を示す側面図。第3
図は従来のチツパーの要部の縦断正面図。第4図
は同上における切刃と切刃調整部材との関係を示
す正面図である。 図において1は回転デイスク、3は刃孔、6は
切刃、bは背縁側、8,8は切欠部、10,10
は調整ボルト、12は切刃調整部材、15は受刃
である。
を示す要部の縦断正面図。第2図は同上における
切刃と切刃調整部材との関係を示す側面図。第3
図は従来のチツパーの要部の縦断正面図。第4図
は同上における切刃と切刃調整部材との関係を示
す正面図である。 図において1は回転デイスク、3は刃孔、6は
切刃、bは背縁側、8,8は切欠部、10,10
は調整ボルト、12は切刃調整部材、15は受刃
である。
Claims (1)
- 回転デイスクの刃孔へ取付けて、受刃に支持さ
れる材料を切削させる切刃において、その背縁側
の両端に切欠部を設け、この切欠部に前記切刃へ
螺合させて、先端を前記回転デイスクに設けた切
刃調整部材へ当接させる調整ボルトの操作部を納
めたことを特徴とするチツパーの切刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8597786U JPH0211141Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8597786U JPH0211141Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196505U JPS62196505U (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0211141Y2 true JPH0211141Y2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=30941869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8597786U Expired JPH0211141Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211141Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP8597786U patent/JPH0211141Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196505U (ja) | 1987-12-14 |
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