JPH02111534A - ファイバードラムの製造装置及び該装置によって得られたファイバードラムのドラム成形装置 - Google Patents
ファイバードラムの製造装置及び該装置によって得られたファイバードラムのドラム成形装置Info
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- JPH02111534A JPH02111534A JP11965088A JP11965088A JPH02111534A JP H02111534 A JPH02111534 A JP H02111534A JP 11965088 A JP11965088 A JP 11965088A JP 11965088 A JP11965088 A JP 11965088A JP H02111534 A JPH02111534 A JP H02111534A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロールに巻いたファイバーシートを巻戻し、
所定の径のドラムを製造するファイバードラムの製造装
置と、該製造装置によって製造されたファイバードラム
の形状を所定の形状に成形するためのドラム成形装置と
に関する。
所定の径のドラムを製造するファイバードラムの製造装
置と、該製造装置によって製造されたファイバードラム
の形状を所定の形状に成形するためのドラム成形装置と
に関する。
ロールに巻いたファイバーシートを巻戻し、所定の径の
ドラムを自動的に製造するファイバードラムの製造装置
として、種々のタイプのものが存しようが、十分に精度
が高く、且つ効率の良いものは殆ど製造されておらず、
本出願人が独自に開発製造したタイプのものが最先の技
術であると信じ、又、かかる技術を本発明の改良対象と
するものであるので、以下、従来の技術として添付の図
面に基づき詳細に説明する。
ドラムを自動的に製造するファイバードラムの製造装置
として、種々のタイプのものが存しようが、十分に精度
が高く、且つ効率の良いものは殆ど製造されておらず、
本出願人が独自に開発製造したタイプのものが最先の技
術であると信じ、又、かかる技術を本発明の改良対象と
するものであるので、以下、従来の技術として添付の図
面に基づき詳細に説明する。
第20図乃至第23図に示すように、本体フレーム10
1の前後方向−例で、原紙ドラム102を回転自在に、
且つ上方から装着できるように軸架する軸受部103・
103を幅方向両側に設けている。 この軸受部103
・103は、前記本体フレーム101の前後方向に位置
調節可能とされ、これによって前記原紙ドラム102の
径に対応できるようにされている。
1の前後方向−例で、原紙ドラム102を回転自在に、
且つ上方から装着できるように軸架する軸受部103・
103を幅方向両側に設けている。 この軸受部103
・103は、前記本体フレーム101の前後方向に位置
調節可能とされ、これによって前記原紙ドラム102の
径に対応できるようにされている。
前記原紙ドラム102は、通常、1メートル前後で、仕
上がりドラム径は60センチ前後であるが、かかる原紙
ドラムサイズは適宜のものを用い得ると共にファイバー
ドラムの径も適宜調節できるものである。 そして、こ
の原紙ドラム102は、第21図に示すように隣接設置
された電動モーター104によって駆動される。
上がりドラム径は60センチ前後であるが、かかる原紙
ドラムサイズは適宜のものを用い得ると共にファイバー
ドラムの径も適宜調節できるものである。 そして、こ
の原紙ドラム102は、第21図に示すように隣接設置
された電動モーター104によって駆動される。
前記本体フレーム101の上方には、スリッタ一部10
5が設けられている。 このスリッター部105は、
前記原紙ドラム102から巻出した原紙110を案内す
る複数のローラーと、該原紙110を所定の幅寸法(即
ち、ファイバードラムの略全長)に調整するべく切断す
る回転式カッター機構106とから構成されており、該
カッター機構106は、第20図及び第21図に示す従
来構造の実施例では、前記原紙110の切断幅を調節し
、2個のファイバードラムを所定の寸法で一度に製造で
きるように三枚の円板刃からなり、このカッター機構1
06に直結された電動モーター107によって回転駆動
されるように構成されている。
5が設けられている。 このスリッター部105は、
前記原紙ドラム102から巻出した原紙110を案内す
る複数のローラーと、該原紙110を所定の幅寸法(即
ち、ファイバードラムの略全長)に調整するべく切断す
る回転式カッター機構106とから構成されており、該
カッター機構106は、第20図及び第21図に示す従
来構造の実施例では、前記原紙110の切断幅を調節し
、2個のファイバードラムを所定の寸法で一度に製造で
きるように三枚の円板刃からなり、このカッター機構1
06に直結された電動モーター107によって回転駆動
されるように構成されている。
108は、送り出しローラ一部であり、前記スリッタ一
部105を通過して所定の幅に調整された原紙110の
移動方向下手側に位置されていて、電動モーター109
によって強制駆動され、以て、前記原紙110を移送す
る。
部105を通過して所定の幅に調整された原紙110の
移動方向下手側に位置されていて、電動モーター109
によって強制駆動され、以て、前記原紙110を移送す
る。
前記送り出しローラ一部108の原紙移動方向に、糊塗
布部111が設けられている。 この糊塗布部111は
、前記原紙110の一側全面に糊を付ける糊付ロール1
11a、この糊付ロール111aに前記原紙110を押
さえ付ける小径の1本のローラー111b、前記糊付ロ
ール111aに糊を転写する供給ローラー111csi
a供給ローラー111Cへ糊を供給するべく、このロー
ラー1llcの一部分を浸漬させた糊タンク111dと
から構成されている。 前記原紙110の一側全面への
糊塗布と非塗布状態並びに゛糊塗布量の調節は、前記小
径の1本のローラー111bを、前記糊付ロール1ll
aに接近押圧と、これから離間させることによって行う
。
布部111が設けられている。 この糊塗布部111は
、前記原紙110の一側全面に糊を付ける糊付ロール1
11a、この糊付ロール111aに前記原紙110を押
さえ付ける小径の1本のローラー111b、前記糊付ロ
ール111aに糊を転写する供給ローラー111csi
a供給ローラー111Cへ糊を供給するべく、このロー
ラー1llcの一部分を浸漬させた糊タンク111dと
から構成されている。 前記原紙110の一側全面への
糊塗布と非塗布状態並びに゛糊塗布量の調節は、前記小
径の1本のローラー111bを、前記糊付ロール1ll
aに接近押圧と、これから離間させることによって行う
。
前記糊は、所謂水糊を用いているが、原紙110を相互
に強固に固着できるものであれば、適宜公知のものを用
いてもよい。
に強固に固着できるものであれば、適宜公知のものを用
いてもよい。
糊を塗布された前記原紙110は、下方の巻き取りシリ
ンダー112に巻き取られる。 このシリンダー112
への巻き取りは、必要に応じて2〜4回はど行い、多層
としてファイバードラムに強度を付与している。 場合
によっては、前記巻き取り回数を30回位に多くするこ
ともある。
ンダー112に巻き取られる。 このシリンダー112
への巻き取りは、必要に応じて2〜4回はど行い、多層
としてファイバードラムに強度を付与している。 場合
によっては、前記巻き取り回数を30回位に多くするこ
ともある。
前記巻き取りシリンダー112に対する前記原紙110
の端部固定並びにこのシリンダー112の周囲に沿わせ
た押圧駆動は、このシリンダー112の強制駆動に伴っ
て共廻りするように、このシリンダー112の周囲に配
置した無端ベルト駆動機uIt113によって行われる
。
の端部固定並びにこのシリンダー112の周囲に沿わせ
た押圧駆動は、このシリンダー112の強制駆動に伴っ
て共廻りするように、このシリンダー112の周囲に配
置した無端ベルト駆動機uIt113によって行われる
。
この無端ベルト駆動機構113は、主に4基の遊転ロー
ラー113a、113b、113c、113d、一対の
ガイドローラー113e、113f、前記シリンダー1
12の下方−例の遊転ローラー113g、及び下方他側
のガイドローラー113hと、これらローラーに巻回さ
れた一本の無端ベルト1131とから構成されている。
ラー113a、113b、113c、113d、一対の
ガイドローラー113e、113f、前記シリンダー1
12の下方−例の遊転ローラー113g、及び下方他側
のガイドローラー113hと、これらローラーに巻回さ
れた一本の無端ベルト1131とから構成されている。
前記4基の遊転ローラー113a、113b。
113c、113dは、前記巻き取りシリンダー112
の周囲で、このシリンダー112の軸芯を通る水平位置
近くに対向して、位置変更調節可能に上下に配置されて
いる。 この位置変更調節は、これら遊転ローラー11
3a、113b、113C,113dを前記シリンダー
112に対して水平方向に近接離間させ、前記無端ベル
)113iに対する張力調節を為すためのものである。
の周囲で、このシリンダー112の軸芯を通る水平位置
近くに対向して、位置変更調節可能に上下に配置されて
いる。 この位置変更調節は、これら遊転ローラー11
3a、113b、113C,113dを前記シリンダー
112に対して水平方向に近接離間させ、前記無端ベル
)113iに対する張力調節を為すためのものである。
そのための手段として、これら遊転ローラー113a
、113b、L13c、113dの軸受部113kを水
平方向にスライド自在とする構成を採用しているのであ
る。 即ち、回転のみ自在に軸架された螺軸113jに
ベベルギヤ114によつ121が伝達され、この螺軸1
13jに螺合する前記軸受部113kをガイドフレーム
113mで前後方向に摺動自在に支承し、もって、前記
螺軸113jの回転で前記軸受部113kを前記ガイド
フレーム113mに対して相対移動させ、このガイドフ
レーム113mに設けた前記遊転ローラー113aを前
記シリンダー112に対して近接離間させるのである。
、113b、L13c、113dの軸受部113kを水
平方向にスライド自在とする構成を採用しているのであ
る。 即ち、回転のみ自在に軸架された螺軸113jに
ベベルギヤ114によつ121が伝達され、この螺軸1
13jに螺合する前記軸受部113kをガイドフレーム
113mで前後方向に摺動自在に支承し、もって、前記
螺軸113jの回転で前記軸受部113kを前記ガイド
フレーム113mに対して相対移動させ、このガイドフ
レーム113mに設けた前記遊転ローラー113aを前
記シリンダー112に対して近接離間させるのである。
前記一対のガイドローラー113e、113fは、前記
シリンダー112の頂部近くに対向配置され、前記原紙
110の端部を引き込む位置を調節すると共に前記無端
ベルト1131の張力を調節できるように、二つの位置
調節機構115によ・115ってその位置を変更調節可
能に設けられている。
シリンダー112の頂部近くに対向配置され、前記原紙
110の端部を引き込む位置を調節すると共に前記無端
ベルト1131の張力を調節できるように、二つの位置
調節機構115によ・115ってその位置を変更調節可
能に設けられている。
説明の簡略化のために、その一方の位置調節機構115
について言及すると、この位置調節機構115は、前記
ガイドローラー113eを上下の方向に移動させる昇降
機構115Aと、前記シリンダー1120軸芯方向(水
平方向)に移動させるスライド機構115Bとから構成
されている。
について言及すると、この位置調節機構115は、前記
ガイドローラー113eを上下の方向に移動させる昇降
機構115Aと、前記シリンダー1120軸芯方向(水
平方向)に移動させるスライド機構115Bとから構成
されている。
前記昇降機構115Aは、別途駆動源に繋がるベベルギ
ヤ115aによって回転駆動され、その回転のみ自在に
軸架された螺軸115により、前記ガイドローラー11
3eの支持ブラケッ)115b及び該支持プラケッ)1
15bに対して相対移動可能で前記本体フレーム101
に対して摺動変位可能な支持体115Cを、前記本体フ
レーム101に対して上下方向に相対移動させるように
構成しである。
ヤ115aによって回転駆動され、その回転のみ自在に
軸架された螺軸115により、前記ガイドローラー11
3eの支持ブラケッ)115b及び該支持プラケッ)1
15bに対して相対移動可能で前記本体フレーム101
に対して摺動変位可能な支持体115Cを、前記本体フ
レーム101に対して上下方向に相対移動させるように
構成しである。
前記スライド機構115Bは、前記支持体115Cにエ
アーシリンダー115dを取り付け、そのロッド115
eを前記支持ブラケット115bに連結し、且つ、前記
エアーシリンダー115dの前記支持体115Cに対す
る相対位置設定のためにラック推進機構115fを設け
、以て、このラック推進機構115fで前記エアーシリ
ンダー115dの基準位置を設定すると共に、この位置
から前記ロッド115eの伸縮によって、前記支持ブラ
ケット115bを移動させ、これに設けた前記ガイドロ
ーラー113eを、該シリンダー112の軸芯方向(水
平方向)に移動させて、前記シリンダー112に対する
接近離間を行うように構成しである。 このようにして
、前記ガイドローラー113eの張力調節、引き込み位
置調節が行われるのである。
アーシリンダー115dを取り付け、そのロッド115
eを前記支持ブラケット115bに連結し、且つ、前記
エアーシリンダー115dの前記支持体115Cに対す
る相対位置設定のためにラック推進機構115fを設け
、以て、このラック推進機構115fで前記エアーシリ
ンダー115dの基準位置を設定すると共に、この位置
から前記ロッド115eの伸縮によって、前記支持ブラ
ケット115bを移動させ、これに設けた前記ガイドロ
ーラー113eを、該シリンダー112の軸芯方向(水
平方向)に移動させて、前記シリンダー112に対する
接近離間を行うように構成しである。 このようにして
、前記ガイドローラー113eの張力調節、引き込み位
置調節が行われるのである。
前記シリンダー112の下方−例の遊転ローラー113
g、及び下方他側のガイドローラー113hは、前記無
端ベル)113 iの方向を転換させるために設けられ
ているものである。
g、及び下方他側のガイドローラー113hは、前記無
端ベル)113 iの方向を転換させるために設けられ
ているものである。
そして、前記一対のガイドローラー113e。
113fの上方で、前記糊塗布部111の下方には、カ
ッター部116が設けられている。
ッター部116が設けられている。
このカッター部116は、上側に位置させた固定刃体1
16aと、これに対向して下側に水平方向に可動自在に
設けた可動刃体116bとから構成されており、この可
動刃体116bは、コンピュータ制御によって油圧機構
を用いて前記原紙110を切断するようにされている。
16aと、これに対向して下側に水平方向に可動自在に
設けた可動刃体116bとから構成されており、この可
動刃体116bは、コンピュータ制御によって油圧機構
を用いて前記原紙110を切断するようにされている。
前記シリンダー112の下方に設けられている機構は、
該シリンダー112を取り替える際に載置するための可
動台座117であるが、ここでの詳細説明は本発明との
比較の上で不要であるので省略する。
該シリンダー112を取り替える際に載置するための可
動台座117であるが、ここでの詳細説明は本発明との
比較の上で不要であるので省略する。
上記従来技術にあっては、次のような問題があった。
(1)前記無端ベルト駆動機構113を設けたことによ
って、前記無端ベルト113i自身の伸び及び前記シリ
ンダー112の径の変更等に適合させるべく、その無端
ベルト1lS1の張力を常時適性に調節する必要があり
、この為、前記無端ベルト1131を巻°回した遊転ロ
ーラー113a〜113dの位置を変更してやらねばな
らず、そのための格別の位置調節機構が必要であり、前
記無端ベルトl 13 iの駆動機構とこれらの遊転ロ
ーラー113a−113dの位置調節機構が非常に複雑
となって、コスト高のみならず調整の困難性、修理、保
守点検時の煩わしさがあった。
って、前記無端ベルト113i自身の伸び及び前記シリ
ンダー112の径の変更等に適合させるべく、その無端
ベルト1lS1の張力を常時適性に調節する必要があり
、この為、前記無端ベルト1131を巻°回した遊転ロ
ーラー113a〜113dの位置を変更してやらねばな
らず、そのための格別の位置調節機構が必要であり、前
記無端ベルトl 13 iの駆動機構とこれらの遊転ロ
ーラー113a−113dの位置調節機構が非常に複雑
となって、コスト高のみならず調整の困難性、修理、保
守点検時の煩わしさがあった。
(2)無端ベルト駆動機構113によって、原紙110
をシリンダー112に巻きつけ、原紙110を前記無端
ベルト駆動機構113で共廻りさせる駆動方式を採って
いるので、無端ベルト1131の張力不調整や運転途中
での伸びによる緩み等の不測の事態で、前記原紙110
とシリンダー112及び無端ベルト1131との間でス
リフプを生じ易いという問題があった。
をシリンダー112に巻きつけ、原紙110を前記無端
ベルト駆動機構113で共廻りさせる駆動方式を採って
いるので、無端ベルト1131の張力不調整や運転途中
での伸びによる緩み等の不測の事態で、前記原紙110
とシリンダー112及び無端ベルト1131との間でス
リフプを生じ易いという問題があった。
(3)完成したファイバードラムをシリンダー112か
ら取り外すために、前記シリンダー112の一方を開放
した片持ちで遊転自在に支持し、該シリンダー112上
方の一対のガイドローラー113e・113fを左右外
方に拡げるように移動させ、且つ、前記シリンダー11
2の周囲に対向配置した2対の遊転ローラー113a−
113dを前記シリンダー112の方に近接移動させ、
同時に周囲を3〜4分割した前記シリンダー112の部
分を半径方向に引き込み、その径を小ざくし、もって、
前記シリンダー112に対する無端ベルト113iの緊
張力を解いて、挟持されたファイバードラムを前記シリ
ンダー112の軸芯に沿って平行に押し出すようにして
いた。 従って、片持ち支持の前記シリンダー112の
芯振れが生じ易く、安定性に欠けるという問題があると
共に、挟持されたファイバードラムを取り出すための可
動調節部材点数が非常に多いので、トラブルの原因とな
るという問題があった。
ら取り外すために、前記シリンダー112の一方を開放
した片持ちで遊転自在に支持し、該シリンダー112上
方の一対のガイドローラー113e・113fを左右外
方に拡げるように移動させ、且つ、前記シリンダー11
2の周囲に対向配置した2対の遊転ローラー113a−
113dを前記シリンダー112の方に近接移動させ、
同時に周囲を3〜4分割した前記シリンダー112の部
分を半径方向に引き込み、その径を小ざくし、もって、
前記シリンダー112に対する無端ベルト113iの緊
張力を解いて、挟持されたファイバードラムを前記シリ
ンダー112の軸芯に沿って平行に押し出すようにして
いた。 従って、片持ち支持の前記シリンダー112の
芯振れが生じ易く、安定性に欠けるという問題があると
共に、挟持されたファイバードラムを取り出すための可
動調節部材点数が非常に多いので、トラブルの原因とな
るという問題があった。
(4)側面視でUの字形をした無端ベルト駆動機構11
3を用いているが故に、原紙110をシリンダー112
に巻き取り終わって(糊付け固定終了)から原紙110
端部を切断するということができず、この無端ベルト駆
動機構113の上方に設けたカッター部116に於いて
原紙110の最終端部を切断した後、このフリー状態の
最終端部をシリンダー112に巻き取る方法を採用しな
ければならない。 こうした方法だと前記原紙11Oの
最終端部にテンションが作用していない状態で最終端部
の巻き取りが行われることとなって、緊締状態での巻き
取りが行い得す、強固なファイバードラムを形成するこ
とができないのみならず、場合によってはドラム周面に
シワを生じるという問題もあった。
3を用いているが故に、原紙110をシリンダー112
に巻き取り終わって(糊付け固定終了)から原紙110
端部を切断するということができず、この無端ベルト駆
動機構113の上方に設けたカッター部116に於いて
原紙110の最終端部を切断した後、このフリー状態の
最終端部をシリンダー112に巻き取る方法を採用しな
ければならない。 こうした方法だと前記原紙11Oの
最終端部にテンションが作用していない状態で最終端部
の巻き取りが行われることとなって、緊締状態での巻き
取りが行い得す、強固なファイバードラムを形成するこ
とができないのみならず、場合によってはドラム周面に
シワを生じるという問題もあった。
(5)糊を原紙110に塗布するのに、従来には糊塗布
量の調節を、塗布ロール1llaの前記原紙110に対
する接近離間によって行っていたが、塗布ロール1ll
aを移動する調節方法では、非常に調節し難いという問
題があると共に、その調節を運転中随時変更調節出来な
いという欠点もあった。 しかも、原紙110と塗布ロ
ール111aの間に糊量調節のための間隙を持たせであ
る場合に、糊供給止めに際して、この間隙の糊が原紙側
に転写されるといった切れの悪さがあり、後工程のシリ
ンダーへの巻き取りに際してシリンダーへ糊が付着する
とい問題もあった。
量の調節を、塗布ロール1llaの前記原紙110に対
する接近離間によって行っていたが、塗布ロール1ll
aを移動する調節方法では、非常に調節し難いという問
題があると共に、その調節を運転中随時変更調節出来な
いという欠点もあった。 しかも、原紙110と塗布ロ
ール111aの間に糊量調節のための間隙を持たせであ
る場合に、糊供給止めに際して、この間隙の糊が原紙側
に転写されるといった切れの悪さがあり、後工程のシリ
ンダーへの巻き取りに際してシリンダーへ糊が付着する
とい問題もあった。
(6)原紙110のシリンダー112への巻き取りに際
して、無端ベルト駆動機構113によって、前記原紙1
10の最終端部を押圧するのであるが、前記原紙110
が比較的大きな剛性を備えているため、単なる糊付けだ
けではファイバードラム成形後にシリンダー112から
取り外すと、前記原紙110の最終端部が剥がれ易いと
いう問題点もあった。 特に、ファイバードラムの強度
が要求される、例えば、建築用コンクリート打設の型枠
に利用されるような場合では、15乃至20回というよ
うな巻数となり、こうしたファイバードラムでは、特に
上記した原紙110の最終端部のノ\ネ上がりが強く、
貼着し難いのである。
して、無端ベルト駆動機構113によって、前記原紙1
10の最終端部を押圧するのであるが、前記原紙110
が比較的大きな剛性を備えているため、単なる糊付けだ
けではファイバードラム成形後にシリンダー112から
取り外すと、前記原紙110の最終端部が剥がれ易いと
いう問題点もあった。 特に、ファイバードラムの強度
が要求される、例えば、建築用コンクリート打設の型枠
に利用されるような場合では、15乃至20回というよ
うな巻数となり、こうしたファイバードラムでは、特に
上記した原紙110の最終端部のノ\ネ上がりが強く、
貼着し難いのである。
(7)上記スリッタ一部105は、前記原紙ドラム10
2から巻出した原紙110を案内する複数のローラーと
、該原紙110を所定の幅寸法(即ち、ファイバードラ
ムの略全長)に調整するべく切断する回転式カッター機
構106とから構成されており、これによって、前記原
紙110を事前に所要個数分に分割していたが、前記シ
リンダー112、塗布ロール111aよりも前工程にお
いて分割を行うと、そのシリンダー112への巻き取り
においてファイバードラム軸芯方向へのズレが大きくな
り易(、堅固且つ良好な多層のファイバードラムを形成
出来難い問題があった。
2から巻出した原紙110を案内する複数のローラーと
、該原紙110を所定の幅寸法(即ち、ファイバードラ
ムの略全長)に調整するべく切断する回転式カッター機
構106とから構成されており、これによって、前記原
紙110を事前に所要個数分に分割していたが、前記シ
リンダー112、塗布ロール111aよりも前工程にお
いて分割を行うと、そのシリンダー112への巻き取り
においてファイバードラム軸芯方向へのズレが大きくな
り易(、堅固且つ良好な多層のファイバードラムを形成
出来難い問題があった。
(8)また、上記従来技術において成形されたファイバ
ードラムは、シリンダー112への巻きつけによってそ
の形状が決定されるものであるが、これが円筒状である
ところから、ファイバードラムという文字通りの円筒状
のものしか得られず、インテリアとして各種デザイン的
な変化を持たせることが望まれる室内使用目的のダスタ
ー等としては、その固定的な円筒形状のみしか得られな
いという点において未だ不満であった。
ードラムは、シリンダー112への巻きつけによってそ
の形状が決定されるものであるが、これが円筒状である
ところから、ファイバードラムという文字通りの円筒状
のものしか得られず、インテリアとして各種デザイン的
な変化を持たせることが望まれる室内使用目的のダスタ
ー等としては、その固定的な円筒形状のみしか得られな
いという点において未だ不満であった。
本発明にかかるファイバードラムの製造装置は、上記課
B(1)乃至(3)を解決するために、本体フレーム1
の一側に原紙ドラム2の取り付け部3を設け、該原紙ド
ラム2から巻戻した原紙10の内側に糊を塗布する糊塗
布部13を設けたファイバードラムの製造装置であって
、糊を塗布された前記原紙lOを接線方向に導入するよ
うに巻き取り用のシリンダー7を着脱自在に設け、該シ
リンダー7の一端側をアクチュエーター16に連動連結
し、その他端側を可動軸受は部17によって軸承し、前
記シリンダー7を、その外周部を複数に分割構成すると
共に半径方向に変位可能に構成し、前記シリンダー7の
外周部に吸引孔18を設けると共に該吸引孔18に負圧
を生じさせる吸引手段を設け、前記シリンダー7に前記
原紙IOを所定回数巻き付けるように構成したのである
(請求項(1))。
B(1)乃至(3)を解決するために、本体フレーム1
の一側に原紙ドラム2の取り付け部3を設け、該原紙ド
ラム2から巻戻した原紙10の内側に糊を塗布する糊塗
布部13を設けたファイバードラムの製造装置であって
、糊を塗布された前記原紙lOを接線方向に導入するよ
うに巻き取り用のシリンダー7を着脱自在に設け、該シ
リンダー7の一端側をアクチュエーター16に連動連結
し、その他端側を可動軸受は部17によって軸承し、前
記シリンダー7を、その外周部を複数に分割構成すると
共に半径方向に変位可能に構成し、前記シリンダー7の
外周部に吸引孔18を設けると共に該吸引孔18に負圧
を生じさせる吸引手段を設け、前記シリンダー7に前記
原紙IOを所定回数巻き付けるように構成したのである
(請求項(1))。
そして、上記課題(4)を解決するために、上記請求項
(1)の構成要件に加えて、前記シリンダー7の側部に
カッター部20を設け、該カッター部20を、前記原紙
10が前記シリンダー7の接線方向に当接した位置で前
記シリンダー7の軸芯方向にそって前記原紙lOを切断
するように構成したものである(請求項(2))。
(1)の構成要件に加えて、前記シリンダー7の側部に
カッター部20を設け、該カッター部20を、前記原紙
10が前記シリンダー7の接線方向に当接した位置で前
記シリンダー7の軸芯方向にそって前記原紙lOを切断
するように構成したものである(請求項(2))。
そして、上記課題(5)を解決するために、上記請求項
(2)の構成要件に加えて、前記シリンダー7の周面側
部に、原紙10端部の反り防止部18(21)を設けた
ものである(請求項(3))。
(2)の構成要件に加えて、前記シリンダー7の周面側
部に、原紙10端部の反り防止部18(21)を設けた
ものである(請求項(3))。
尚、前記反り防止部18は、前記シリンダー7に接近(
当接)離間自在に設けられた少なくともヒーターと押圧
コテとから構成されており、所定温度に加熱された押圧
コテを、糊により貼着された前記原紙10端部のに当接
させ、強制乾燥によって糊の貼着強度を速やかに増大さ
せ、もって、原紙lOのもつ剛性に打ち勝って反りを防
止し、強固な貼着固定を得るのである。
当接)離間自在に設けられた少なくともヒーターと押圧
コテとから構成されており、所定温度に加熱された押圧
コテを、糊により貼着された前記原紙10端部のに当接
させ、強制乾燥によって糊の貼着強度を速やかに増大さ
せ、もって、原紙lOのもつ剛性に打ち勝って反りを防
止し、強固な貼着固定を得るのである。
その他に、この原紙10の反り防止部21として、前記
原紙10の端部に対する水分供給手段22を設け、原紙
10の巻き取りが完了したときに、その端部の剛性を弱
化せしめ、糊の接着力が有効に発揮できるようにしても
よい。
原紙10の端部に対する水分供給手段22を設け、原紙
10の巻き取りが完了したときに、その端部の剛性を弱
化せしめ、糊の接着力が有効に発揮できるようにしても
よい。
そして、上記課題(6)を解決するために、上記請求項
(3)の構成要件に加えて、前記原紙10の所定寸法に
糊を塗布するぺ(前記糊塗布部13における糊付けロー
ラー13Aの回転数を制御する糊付け制御手段14を設
けたのである(請求項(4))。
(3)の構成要件に加えて、前記原紙10の所定寸法に
糊を塗布するぺ(前記糊塗布部13における糊付けロー
ラー13Aの回転数を制御する糊付け制御手段14を設
けたのである(請求項(4))。
前記糊塗布部13を制御する制御手段14は、主に、糊
を塗布するローラー機構、その駆動手段、前記ローラー
機構の作動スピードを調節するためのコンピューター制
御手段6とから構成されている。
を塗布するローラー機構、その駆動手段、前記ローラー
機構の作動スピードを調節するためのコンピューター制
御手段6とから構成されている。
また、この糊付け制御手段14には、前記ローラー機構
のローラー13Aが前記原紙10に対して接近離間出来
る機能を併備させてもよい。
のローラー13Aが前記原紙10に対して接近離間出来
る機能を併備させてもよい。
上記課題(7)を解決するために、前記原紙lOを、そ
の幅方向において複数に分割する分割カッター部15を
前記シリンダー7と前記カッター部20との間に設けた
のである(請求項(5))。
の幅方向において複数に分割する分割カッター部15を
前記シリンダー7と前記カッター部20との間に設けた
のである(請求項(5))。
また、上記課題(8)を解決するために、少なくとも一
対の棒状ガイド体31a・31bを、これらに外嵌させ
る丸形ファイバードラム30の全長よりも長く構成し、
これら棒状ガイド体31a・31bを、その軸芯が水平
に向くようにして、且つ、略平行に相対接近離間自在に
対向配置して基台32に設け、前記棒状ガイド体31a
・31bの少な(とも一方に、これらを強制的に相対離
間させる方向に付勢する流体圧アクチュエーター34を
連動連結したのである(請求項(10))。
対の棒状ガイド体31a・31bを、これらに外嵌させ
る丸形ファイバードラム30の全長よりも長く構成し、
これら棒状ガイド体31a・31bを、その軸芯が水平
に向くようにして、且つ、略平行に相対接近離間自在に
対向配置して基台32に設け、前記棒状ガイド体31a
・31bの少な(とも一方に、これらを強制的に相対離
間させる方向に付勢する流体圧アクチュエーター34を
連動連結したのである(請求項(10))。
前記流体圧アクチュエーター34としては、油圧シリン
ダーを用いるのが好ましいが、エアーシリダ−を用いて
もよい。 そして、一対の棒状ガイド体31a・31b
では、断面長円形(偏平)のファイバードラムが得られ
るので、特殊建築用支柱の枠板化わりに用いえるし、3
対の場合では、断面3角形、4対では4角形等得られの
で、所望の数の棒状ガイド体を設置することで、インテ
リア等を考慮した種々の用途に適合できるファイバード
ラムを得ることができる。
ダーを用いるのが好ましいが、エアーシリダ−を用いて
もよい。 そして、一対の棒状ガイド体31a・31b
では、断面長円形(偏平)のファイバードラムが得られ
るので、特殊建築用支柱の枠板化わりに用いえるし、3
対の場合では、断面3角形、4対では4角形等得られの
で、所望の数の棒状ガイド体を設置することで、インテ
リア等を考慮した種々の用途に適合できるファイバード
ラムを得ることができる。
〔作用]
(1)原紙ドラム2から巻戻した原紙10を所定のファ
イバードラムサイズに切断し、その原紙10の内側に糊
を所定寸法塗布してシリンダー7に所定回数巻き付ける
所定の工程によってファイバードラムを形成するが、先
ず、前記シリンダー7に対する原紙10の巻付けを、従
来の無端ヘルド駆動機構によるシリンダーの共廻り方式
に代えて、シリンダー7自身の強制駆動と負圧吸引式の
原紙10端部のシリンダー7への止め付けによって行う
ので、従来の無端ベルト駆動機構の無端ベルト自身の伸
び及びシリンダーの径の変更等に適合させるべく、その
無端ベルトの張力を常時適性に調節する各遊転ローラー
の位置調節機構を設けていたのを全廃でき、安定的な負
圧吸引による原紙10端部のシリンダー7への止め付け
を確実に行うのである。
イバードラムサイズに切断し、その原紙10の内側に糊
を所定寸法塗布してシリンダー7に所定回数巻き付ける
所定の工程によってファイバードラムを形成するが、先
ず、前記シリンダー7に対する原紙10の巻付けを、従
来の無端ヘルド駆動機構によるシリンダーの共廻り方式
に代えて、シリンダー7自身の強制駆動と負圧吸引式の
原紙10端部のシリンダー7への止め付けによって行う
ので、従来の無端ベルト駆動機構の無端ベルト自身の伸
び及びシリンダーの径の変更等に適合させるべく、その
無端ベルトの張力を常時適性に調節する各遊転ローラー
の位置調節機構を設けていたのを全廃でき、安定的な負
圧吸引による原紙10端部のシリンダー7への止め付け
を確実に行うのである。
そして、径サイズの異なるファイバードラムの製作に当
たっても、前記シリンダー7の径を変えるだけで、従来
の各逆転ローラーの位置調節を行うことなく容易に行う
ことができ、前述の原紙10の巻き取りを従来の無端ベ
ルト1131の駆動機構とこれらの遊転ローラー113
a−113dの位置調節機構に比して機構的に大幅に簡
素化できて修理、保守点検を容易に行うことができる。
たっても、前記シリンダー7の径を変えるだけで、従来
の各逆転ローラーの位置調節を行うことなく容易に行う
ことができ、前述の原紙10の巻き取りを従来の無端ベ
ルト1131の駆動機構とこれらの遊転ローラー113
a−113dの位置調節機構に比して機構的に大幅に簡
素化できて修理、保守点検を容易に行うことができる。
そして、前記シリンダー7の駆動を、従来のベルトによ
る共廻りでなく直接駆動回転させるので、原紙10とシ
リンダー7との間にスリップを生じさせることなく、原
紙10に十分に張力を付与し得て強力な巻き付けができ
る(請求項(1)に対応)。
る共廻りでなく直接駆動回転させるので、原紙10とシ
リンダー7との間にスリップを生じさせることなく、原
紙10に十分に張力を付与し得て強力な巻き付けができ
る(請求項(1)に対応)。
(2)可動軸受は部17を設けることによって、ファイ
バードラム完成後には軸受位置から後退してファイバー
ドラムの取り出しを行うことができながら、運転中はシ
リンダー7を両持ちで軸架してシリンダー7を芯振れな
く常時安定して回転させることができ、もって、原紙1
0の巻き取りをファイバードラムの軸芯方向への偏りな
くスムースに行うことができるのである(請求項(1)
に対応)。
バードラム完成後には軸受位置から後退してファイバー
ドラムの取り出しを行うことができながら、運転中はシ
リンダー7を両持ちで軸架してシリンダー7を芯振れな
く常時安定して回転させることができ、もって、原紙1
0の巻き取りをファイバードラムの軸芯方向への偏りな
くスムースに行うことができるのである(請求項(1)
に対応)。
(3)そして、前記シリンダー7の周囲に何らの駆動機
構を配置しない構成であるが故に、このシリンダー7の
側部にカッター部20を設けることができて、前記原紙
10が前記シリンダー7の接線方向に当接した位置で前
記シリンダー7の軸芯方向に沿って前記原紙1oを切断
できるようになったのであり、これによって、前記シリ
ンダー7への原紙10の巻き付け完了まで原紙10に張
力を付与し続けることができて、シワ寄りもなく強固な
ファイバードラムを形成出来るのである(請求項(2)
に対応)。
構を配置しない構成であるが故に、このシリンダー7の
側部にカッター部20を設けることができて、前記原紙
10が前記シリンダー7の接線方向に当接した位置で前
記シリンダー7の軸芯方向に沿って前記原紙1oを切断
できるようになったのであり、これによって、前記シリ
ンダー7への原紙10の巻き付け完了まで原紙10に張
力を付与し続けることができて、シワ寄りもなく強固な
ファイバードラムを形成出来るのである(請求項(2)
に対応)。
(4)又、前記シリンダー7の周面側部に、原紙10端
部の反り防止部18(21)を設けたので、従来に何ら
注目されず、その格別の解決手段が講じられていなかっ
た原紙lOの最終端部の反りによるハガレを完全に押さ
え込み、糊の接着力を、原紙10の最終端部の反り剛性
に対して相対的に強め、(l*紙に水分を含ませて剛性
を下げるか乾燥により象、速に糊の粘性を増大させる)
もって、原紙10端部のハネ返りによるメクレを防止し
て強固なファイバードラムを形成するのである(請求項
(3)に対応)。
部の反り防止部18(21)を設けたので、従来に何ら
注目されず、その格別の解決手段が講じられていなかっ
た原紙lOの最終端部の反りによるハガレを完全に押さ
え込み、糊の接着力を、原紙10の最終端部の反り剛性
に対して相対的に強め、(l*紙に水分を含ませて剛性
を下げるか乾燥により象、速に糊の粘性を増大させる)
もって、原紙10端部のハネ返りによるメクレを防止し
て強固なファイバードラムを形成するのである(請求項
(3)に対応)。
(5)前記糊塗布部13における糊付けローラー13A
の回転数を制御する糊付け制御手段6を設けたことによ
って、前記原紙10に糊を塗布するに際して、糊塗布長
さと塗布糊量(厚み)とを、従来の糊付けローラーを原
紙に対して当接離間のみ行う方式に比べて、非常に制御
し易くなった。
の回転数を制御する糊付け制御手段6を設けたことによ
って、前記原紙10に糊を塗布するに際して、糊塗布長
さと塗布糊量(厚み)とを、従来の糊付けローラーを原
紙に対して当接離間のみ行う方式に比べて、非常に制御
し易くなった。
つまり、糊供給量の調節のために、従来の糊付けローラ
ーの遠近操作方式であると、−旦装置の運転を停止して
相対距離調節を行わねばならず、非常に不便であった。
ーの遠近操作方式であると、−旦装置の運転を停止して
相対距離調節を行わねばならず、非常に不便であった。
この発明では、糊付けローラー13Aの周速が前記原
紙10の移動速度と異なる(増?:Ii)ように調整す
るので、微妙な糊供給量調整を遠隔操作でもって非常に
行い易いのである。 しかも、糊供給を切るときには、
糊付けローラー13Aが前記原紙1oに当接している状
態から切ることができるので、従来の糊付けローラーと
原紙との間に糊量調節のための間隙を持たせである場合
にくらべて、この間隙の糊が原紙側に転写されるといっ
た切れの悪さを解消できて、後工程のシリンダー7へ糊
付前を未然に防止できるのである(請求項(4)に対応
)。
紙10の移動速度と異なる(増?:Ii)ように調整す
るので、微妙な糊供給量調整を遠隔操作でもって非常に
行い易いのである。 しかも、糊供給を切るときには、
糊付けローラー13Aが前記原紙1oに当接している状
態から切ることができるので、従来の糊付けローラーと
原紙との間に糊量調節のための間隙を持たせである場合
にくらべて、この間隙の糊が原紙側に転写されるといっ
た切れの悪さを解消できて、後工程のシリンダー7へ糊
付前を未然に防止できるのである(請求項(4)に対応
)。
(6)上記課題(7)を解決するために、前記原紙10
を、その幅方向において複数に分割する分割カッター部
15を前記シリンダー7と前記カッター部20との間に
設けたことによって、従来の分割カッター部であるスリ
ッタ一部105を前記原紙ドラム102から巻出した直
後の位置に設けた場合に比較して、前記シリンダー7の
巻き取り直前での分割であるので、巻き取り時のズレ(
ファイバードラム軸芯方向での)を生じることが殆どな
く、複数個のファイバードラムの多層を強固に形成でき
るのである(請求項(5)に対応)。
を、その幅方向において複数に分割する分割カッター部
15を前記シリンダー7と前記カッター部20との間に
設けたことによって、従来の分割カッター部であるスリ
ッタ一部105を前記原紙ドラム102から巻出した直
後の位置に設けた場合に比較して、前記シリンダー7の
巻き取り直前での分割であるので、巻き取り時のズレ(
ファイバードラム軸芯方向での)を生じることが殆どな
く、複数個のファイバードラムの多層を強固に形成でき
るのである(請求項(5)に対応)。
(7)そして、上記ファイバードラムの製造装置におい
ては、ファイバードラムが断面円形のものしか得られな
かったが、ここに、ファイバードラムのドラム成形装置
として、少なくとも一対の棒状ガイド体31a・31b
を、これらに外嵌させる丸形ファイバードラム30の全
長よりも長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31
bを、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行
に相対接近離間自在に対向配置して基台32に設け、前
記棒状ガイド体31a・31bの少なくとも一方に、こ
れらを強制的に相対離間させる方向に付勢する流体圧ア
クチュエーター34を連動連結したことによって、作業
者が立ち姿勢で断面丸形のファイバードラム30を水平
方向から容易に棒状ガイド体31a・31bさせて、こ
れら棒状ガイド体31a・31bを相対離間させること
で、所望の断面長円、三角或いは四角等のファイバード
ラムを成形でき、所定養生時間経過後に棒状ガイド体3
1a・31bを相対接近させて前記ファイバードラムを
水平方向に容易に抜き出すことができるのである(請求
項(10)に対応)。
ては、ファイバードラムが断面円形のものしか得られな
かったが、ここに、ファイバードラムのドラム成形装置
として、少なくとも一対の棒状ガイド体31a・31b
を、これらに外嵌させる丸形ファイバードラム30の全
長よりも長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31
bを、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行
に相対接近離間自在に対向配置して基台32に設け、前
記棒状ガイド体31a・31bの少なくとも一方に、こ
れらを強制的に相対離間させる方向に付勢する流体圧ア
クチュエーター34を連動連結したことによって、作業
者が立ち姿勢で断面丸形のファイバードラム30を水平
方向から容易に棒状ガイド体31a・31bさせて、こ
れら棒状ガイド体31a・31bを相対離間させること
で、所望の断面長円、三角或いは四角等のファイバード
ラムを成形でき、所定養生時間経過後に棒状ガイド体3
1a・31bを相対接近させて前記ファイバードラムを
水平方向に容易に抜き出すことができるのである(請求
項(10)に対応)。
(実施例〕
(ファイバードラムの製造装置)
以下本発明にかかるファイバードラムの製造装置の好適
実施例について、図面に基づいて説明する。
実施例について、図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図に示すように、本体フレーム1の前後
方向−例で、原紙ドラム2を回転自在に、且つ上方から
装着できるように軸架する軸受部3・3を幅方向両側に
設けている。 この軸受部3・3は、前記本体フレーム
1の前後方向に位置調節可能とされ、これによって前記
原紙ドラム2の初期径に対応できるようにされている。
方向−例で、原紙ドラム2を回転自在に、且つ上方から
装着できるように軸架する軸受部3・3を幅方向両側に
設けている。 この軸受部3・3は、前記本体フレーム
1の前後方向に位置調節可能とされ、これによって前記
原紙ドラム2の初期径に対応できるようにされている。
前記原紙ドラム2は、通常、1メートル前後で、仕上が
りドラム径は60センチ前後であるが、かかる原紙ドラ
ムサイズは適宜のものを用い得ると共にファイバードラ
ムの径も、ドラム用途に応じて適宜選択使用できるもの
である。 そして、この原紙ドラム2は、第2図に示す
ように隣接設置された電動モーター4によって駆動され
、該電動モーター4は、本体フレーム1の後ろ側に配置
された中央制御部6によって駆動制御される。 前記本
体フレームlの上方には、スリッタ一部5が設けられて
いる。 このスリッタ一部5は、第4図にも・示すよ
うに、前記原紙ドラム2から巻出した原紙10を案内す
る複数のローラーと、該原紙10を所定の幅寸法(即ち
、ファイバードラムの略全長)に調整するべく両側縁を
切断する回転式カッター機構5Aとから構成されている
。 このカッター機構5Aは、前記原紙10の切断幅を
調節し、2個のファイバードラムを所定の寸法で一度に
製造できるように三枚或いは4枚等、複数枚の円板刃を
備えることが出来るが、この実施例では、この原紙IO
の両縁を切断する円板刃以外は取り外しである。 そ
して、この実施例では、前記原紙10を、このカッター
機構5Aで先に切断するよりも、後述するように、シリ
ンダー7に巻き取る寸前に所望個数分に切断する構成を
採用している。
りドラム径は60センチ前後であるが、かかる原紙ドラ
ムサイズは適宜のものを用い得ると共にファイバードラ
ムの径も、ドラム用途に応じて適宜選択使用できるもの
である。 そして、この原紙ドラム2は、第2図に示す
ように隣接設置された電動モーター4によって駆動され
、該電動モーター4は、本体フレーム1の後ろ側に配置
された中央制御部6によって駆動制御される。 前記本
体フレームlの上方には、スリッタ一部5が設けられて
いる。 このスリッタ一部5は、第4図にも・示すよ
うに、前記原紙ドラム2から巻出した原紙10を案内す
る複数のローラーと、該原紙10を所定の幅寸法(即ち
、ファイバードラムの略全長)に調整するべく両側縁を
切断する回転式カッター機構5Aとから構成されている
。 このカッター機構5Aは、前記原紙10の切断幅を
調節し、2個のファイバードラムを所定の寸法で一度に
製造できるように三枚或いは4枚等、複数枚の円板刃を
備えることが出来るが、この実施例では、この原紙IO
の両縁を切断する円板刃以外は取り外しである。 そ
して、この実施例では、前記原紙10を、このカッター
機構5Aで先に切断するよりも、後述するように、シリ
ンダー7に巻き取る寸前に所望個数分に切断する構成を
採用している。
前記カッター11m5Aは、これに直結された電動モー
ター8によって回転駆動されるように構成されている。
ター8によって回転駆動されるように構成されている。
9は、癖取り用ローラーであり、第5図にも示すように
本体フレーム1の最上部に位置され、前記スリッタ一部
5を通過した原紙10の移送方向を垂直下方に変更し、
同時に左右端部軸受9A・9Bの位置を相対的に上下に
調節して、前記シリンダー7に対する巻き取りの偏りを
是正し、且つ、巻き取り時の原紙lOに対するテンショ
ン付与の反力点として機能するように構成されている。
本体フレーム1の最上部に位置され、前記スリッタ一部
5を通過した原紙10の移送方向を垂直下方に変更し、
同時に左右端部軸受9A・9Bの位置を相対的に上下に
調節して、前記シリンダー7に対する巻き取りの偏りを
是正し、且つ、巻き取り時の原紙lOに対するテンショ
ン付与の反力点として機能するように構成されている。
11は、送り出しローラ一部であり、前記癖取り用ロー
ラー9に対し、前記スリッタ一部5を通過して所定の幅
に調整された原紙1oの移動方向下手側に位置されてい
て、前記中央制御部6のコントロールの下に電動モータ
ー12によって強制駆動され、以て、前記原紙lOを移
送する。 前記送り出しローラ一部11の前記原紙1o
移動方向下手側には、糊塗布部13が設けられている。
ラー9に対し、前記スリッタ一部5を通過して所定の幅
に調整された原紙1oの移動方向下手側に位置されてい
て、前記中央制御部6のコントロールの下に電動モータ
ー12によって強制駆動され、以て、前記原紙lOを移
送する。 前記送り出しローラ一部11の前記原紙1o
移動方向下手側には、糊塗布部13が設けられている。
この糊塗布部13は、第5図に示すように前記原紙10
の一側全面に糊を付ける糊付ロール13A、この糊付ロ
ール13Aに前記原紙10を押さえ付けたり離したりす
る小径の一対のローラー13B・13B、前記糊付ロー
ル13Aに糊を転写する供給ローラー13C1該供給ロ
ーラー13Cへ糊を供給するべく、このローラー13C
の一部分を浸漬させた糊タンク13Dとから構成されて
いる。
の一側全面に糊を付ける糊付ロール13A、この糊付ロ
ール13Aに前記原紙10を押さえ付けたり離したりす
る小径の一対のローラー13B・13B、前記糊付ロー
ル13Aに糊を転写する供給ローラー13C1該供給ロ
ーラー13Cへ糊を供給するべく、このローラー13C
の一部分を浸漬させた糊タンク13Dとから構成されて
いる。
前記原紙10の一側全面への糊塗布と非塗布状態並びに
糊塗布量の調節は、基本手動操作としては前記小径の一
対のローラー13B・13Bを、前記糊付ロール13A
に接近押圧と、これから離間させることによって行うが
、本発明では、更に、前記原紙10の所定寸法に糊を塗
布するために、前記糊塗布部13における糊付けローラ
ー13Aの回転数を制御する糊付け制御手段14を設け
てある。 この糊付け制御手段14は、それ自身公知の
コンピューター制御、即ち、中央制御部6を用いて、製
造するべきファイバードラムの原紙10の巻数、径に関
するデーターをインプットしてやることで、糊付けロー
ラー13Aの適正な回転数を算出させ、前記原紙10の
移送スピードとの相対速度差を設けて、糊の塗布量をコ
ントロールするように構成しである。
糊塗布量の調節は、基本手動操作としては前記小径の一
対のローラー13B・13Bを、前記糊付ロール13A
に接近押圧と、これから離間させることによって行うが
、本発明では、更に、前記原紙10の所定寸法に糊を塗
布するために、前記糊塗布部13における糊付けローラ
ー13Aの回転数を制御する糊付け制御手段14を設け
てある。 この糊付け制御手段14は、それ自身公知の
コンピューター制御、即ち、中央制御部6を用いて、製
造するべきファイバードラムの原紙10の巻数、径に関
するデーターをインプットしてやることで、糊付けロー
ラー13Aの適正な回転数を算出させ、前記原紙10の
移送スピードとの相対速度差を設けて、糊の塗布量をコ
ントロールするように構成しである。
前記糊は、所謂水糊を用いているが、原紙10を相互に
強固に固着できるものであれば、適宜公知のものを用い
てもよい。
強固に固着できるものであれば、適宜公知のものを用い
てもよい。
糊を塗布された前記原紙10は、下方の巻き取りシリン
ダー7に巻き取られるのであるが、この前工程において
、前記原紙10を、その幅方向において複数に分割する
分割カッター部15を前記シリンダー7と後述のカッタ
ー部20との間に設けてある。 この分割カッター部1
5は、前記原紙10の幅方向に沿って、所要数併置され
たカッターナイフ15Aと、第6図及び第7図にも示す
ように、カッター作用時の反力支持と原紙10の案内を
兼ねるサンドイッチ形式のガイド板15Bとから構成さ
れている。 これらカッターナイフ15Aを、切断位
置と非切断位置とに選択切り換えできるように、前記原
紙10に対して接近離間調節自在に構成しである。 そ
のカッターナイフ15Aの1基について第8図に基づい
て詳述すると、次の通りである。
ダー7に巻き取られるのであるが、この前工程において
、前記原紙10を、その幅方向において複数に分割する
分割カッター部15を前記シリンダー7と後述のカッタ
ー部20との間に設けてある。 この分割カッター部1
5は、前記原紙10の幅方向に沿って、所要数併置され
たカッターナイフ15Aと、第6図及び第7図にも示す
ように、カッター作用時の反力支持と原紙10の案内を
兼ねるサンドイッチ形式のガイド板15Bとから構成さ
れている。 これらカッターナイフ15Aを、切断位
置と非切断位置とに選択切り換えできるように、前記原
紙10に対して接近離間調節自在に構成しである。 そ
のカッターナイフ15Aの1基について第8図に基づい
て詳述すると、次の通りである。
即ち、保持バー15Cを、シリンダー7の軸線方向に平
行状態で本体フレームl(第1図参照)に横架支持させ
、この保持バー15Cにナイフホルダー15Dを該バー
15Cに沿って、クランプレバ−15Eで位置調節固定
自在に設け、そのナイフホルダー150にナイフ15F
を出退自在に設け、このナイフ15Fエアー駆動でもっ
て前記ガイド板15Bの下向U字状窓部を通して垂下状
態の原紙10に突入させ、シリンダー7の巻き取りによ
る原紙10の相対移動で原紙10を幅方向で所要長さに
分割するように構成しである。
行状態で本体フレームl(第1図参照)に横架支持させ
、この保持バー15Cにナイフホルダー15Dを該バー
15Cに沿って、クランプレバ−15Eで位置調節固定
自在に設け、そのナイフホルダー150にナイフ15F
を出退自在に設け、このナイフ15Fエアー駆動でもっ
て前記ガイド板15Bの下向U字状窓部を通して垂下状
態の原紙10に突入させ、シリンダー7の巻き取りによ
る原紙10の相対移動で原紙10を幅方向で所要長さに
分割するように構成しである。
そして、前記分割カッター部15の斜め下方には、糊を
塗布され、その分割カッター部15で所要数に分断され
た前記原紙IOを接線方向に導入するように巻き取り用
のシリンダー7を着脱自在に設けてある。 このシリン
ダー7の中空回転軸7Aの一端側(奥側)を、第15図
に示すように、アクチュエーターとしての電動モーター
17に連動連結し、その他端例のスピンドル7B(手前
側、即ち、ファイバードラムの取り出し側)を可動軸受
は部イによって軸承している(第14図、第16図及び
第17図参照)。
塗布され、その分割カッター部15で所要数に分断され
た前記原紙IOを接線方向に導入するように巻き取り用
のシリンダー7を着脱自在に設けてある。 このシリン
ダー7の中空回転軸7Aの一端側(奥側)を、第15図
に示すように、アクチュエーターとしての電動モーター
17に連動連結し、その他端例のスピンドル7B(手前
側、即ち、ファイバードラムの取り出し側)を可動軸受
は部イによって軸承している(第14図、第16図及び
第17図参照)。
前記シリンダー7は、成形したファイバードラムの抜き
取りを容易に行うべ(、その径を縮小拡大できるように
、その外周部を4個に分割構成すると共にエアーシリン
ダーとリンク機構とを用いて半径方向に変位可能に構成
している。
取りを容易に行うべ(、その径を縮小拡大できるように
、その外周部を4個に分割構成すると共にエアーシリン
ダーとリンク機構とを用いて半径方向に変位可能に構成
している。
更に、前記原紙10の始端部を、このシリンダー7上に
止め付けるために、前記シリンダー7の外周部に複数の
吸引孔16を設け、該吸引孔16にチューブ(図示省略
)を連結すると共に、該チューブ(図示省略)を前記回
転軸7Aに形成した孔7Cを通して、該回転軸7Aの中
空に連通させ、この回転軸7Aから負圧を生じさせる吸
引手段(第15図中、v、p、で示す))に連結してい
る。
止め付けるために、前記シリンダー7の外周部に複数の
吸引孔16を設け、該吸引孔16にチューブ(図示省略
)を連結すると共に、該チューブ(図示省略)を前記回
転軸7Aに形成した孔7Cを通して、該回転軸7Aの中
空に連通させ、この回転軸7Aから負圧を生じさせる吸
引手段(第15図中、v、p、で示す))に連結してい
る。
この吸引手段は、この実施例においてはそれ自身公知の
負圧コンプレッサーを用いており、また、この吸引手段
の作動タイミングは、中央制御部6のプログラミングに
よって設定されている。
負圧コンプレッサーを用いており、また、この吸引手段
の作動タイミングは、中央制御部6のプログラミングに
よって設定されている。
この中央制御部6のプログラミングには、当然にファイ
バードラムの巻数、即ち、lサイクル当たりのシリンダ
ー7の回転数も、初期に設定した通りに自動的に制御さ
れるものである。
バードラムの巻数、即ち、lサイクル当たりのシリンダ
ー7の回転数も、初期に設定した通りに自動的に制御さ
れるものである。
第1図、第9図及び第10図に示されているように、前
記シリンダー7の略真横側部で、前記分割カッター部1
5の下方には押さえローラー19が設けられ、垂下され
てきた原紙10を前記シリンダー7に対して押圧し、糊
接着を強固にして緊締したファイバードラムを形成でき
るようにしている。
記シリンダー7の略真横側部で、前記分割カッター部1
5の下方には押さえローラー19が設けられ、垂下され
てきた原紙10を前記シリンダー7に対して押圧し、糊
接着を強固にして緊締したファイバードラムを形成でき
るようにしている。
更に、前記シリンダー7の側部には、カッター部20が
設けられており、該カッター部20は、前記原紙lOが
前記シリンダー7の接線方向に当接した位置で、前記シ
リンダー7の軸芯方向にそって前記原紙10を切断する
ように構成されている。
設けられており、該カッター部20は、前記原紙lOが
前記シリンダー7の接線方向に当接した位置で、前記シ
リンダー7の軸芯方向にそって前記原紙10を切断する
ように構成されている。
このカッター部20は、第11図乃至第13図に示す様
に、前記シリンダー7の接線方向に移動するカッターナ
イフ2OAと、このカッターナイフ2OAの移動をガイ
ドする一対のガイドレール20Bとから構成され、この
カッターナイフ20Aの駆動は、電動モーター20Hに
よるボールネジ20Cの回転による駆動方式で行うよう
に構成している。 また、このカッターナイフ2OAは
、それ自身前記原紙に対する位置調節のために、エアシ
リンダー20Dで自動接近離間できる機能と、所定押圧
力以上の反力(切断抵抗)が刃先から伝わると全体が後
退して一枚分の原紙10しか切断しないようにコイルス
プリングで緩衝作用をもたせている。
に、前記シリンダー7の接線方向に移動するカッターナ
イフ2OAと、このカッターナイフ2OAの移動をガイ
ドする一対のガイドレール20Bとから構成され、この
カッターナイフ20Aの駆動は、電動モーター20Hに
よるボールネジ20Cの回転による駆動方式で行うよう
に構成している。 また、このカッターナイフ2OAは
、それ自身前記原紙に対する位置調節のために、エアシ
リンダー20Dで自動接近離間できる機能と、所定押圧
力以上の反力(切断抵抗)が刃先から伝わると全体が後
退して一枚分の原紙10しか切断しないようにコイルス
プリングで緩衝作用をもたせている。
又、前記カッターナイフ20Aは、180度の取り付け
位置変更できるようにされており、これによって、一方
の刃の切れ味が悪くなったときに、これを反転させて他
方の刃を使用できる。
位置変更できるようにされており、これによって、一方
の刃の切れ味が悪くなったときに、これを反転させて他
方の刃を使用できる。
更に、この原紙10の反り防止部21として、前記原紙
lOの切断予定端部に対する水分供給手段を構成するス
ポンジロール22を設けてある。
lOの切断予定端部に対する水分供給手段を構成するス
ポンジロール22を設けてある。
これによって、前記原紙lOの巻き取りが完了したとき
に、その端部の剛性を弱化せしめ、糊の接着力が有効に
発揮できるようにしである。
に、その端部の剛性を弱化せしめ、糊の接着力が有効に
発揮できるようにしである。
そして、前記シリンダー7の周面側部であるところの、
その直下位置に、原紙lO端部の反り防止部18を設け
てある。
その直下位置に、原紙lO端部の反り防止部18を設け
てある。
この反り防止部18は、前記シリンダー7に接近(当接
)離間自在に設けられた少なくともヒーター18aと押
圧コテ18bとから構成されており、所定温度に加熱さ
れた押圧コテ18bを、糊により貼着された前記原紙1
0端部に当接させ、強制乾燥によって糊の貼着強度を速
やかに増大させ、もって、原紙10のもつ剛性に打ち勝
って反りを防止し、強固な貼着固定を得るようにしたあ
る。 この反り防止部18の前記シリンダー7に対する
接近(当接)離間自在の為の作動手段は、エアーアクチ
ュエーターを用いる構成とされている。
)離間自在に設けられた少なくともヒーター18aと押
圧コテ18bとから構成されており、所定温度に加熱さ
れた押圧コテ18bを、糊により貼着された前記原紙1
0端部に当接させ、強制乾燥によって糊の貼着強度を速
やかに増大させ、もって、原紙10のもつ剛性に打ち勝
って反りを防止し、強固な貼着固定を得るようにしたあ
る。 この反り防止部18の前記シリンダー7に対する
接近(当接)離間自在の為の作動手段は、エアーアクチ
ュエーターを用いる構成とされている。
前記糊塗布部13を制御する制御手段14は、主に、糊
を塗布するローラー機構、その駆動手段、前記ローラー
機構の作動スピードを調節するためのコンピューター制
御手段6とから構成されている。
を塗布するローラー機構、その駆動手段、前記ローラー
機構の作動スピードを調節するためのコンピューター制
御手段6とから構成されている。
(ファイバードラムのドラム成形装置)次に、本発明に
かかる上記ファイバードラムの製造装置によって成形さ
れたファイバードラムを所定の形状に成形するためのフ
ァイバードラムの成形装置の好適実施例として二対の棒
状ガイド体を対向配置したものについて、第18図及び
第19図に基づき説明する。
かかる上記ファイバードラムの製造装置によって成形さ
れたファイバードラムを所定の形状に成形するためのフ
ァイバードラムの成形装置の好適実施例として二対の棒
状ガイド体を対向配置したものについて、第18図及び
第19図に基づき説明する。
二対の棒状ガイド体31a・31b・31c・31dを
、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行に相
対接近離間自在に対向配置して基台32に設けてある。
、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行に相
対接近離間自在に対向配置して基台32に設けてある。
前記基台32は、フロヮーに面し、下部に走行車輪33
を設けた台座部32Aと、これに垂直に設けられた支持
体32Bとから構成されている。
を設けた台座部32Aと、これに垂直に設けられた支持
体32Bとから構成されている。
前記二対の棒状ガイド体31a・llb・31C・31
dは、夫々流体圧、ここでは復動の油圧シリンダーから
なる油圧アクチュエーター34に連結されており、それ
らアクチュエーター34の作動によって、前記ガイド体
31a・31b・31c・31dを相対接近離間させる
のである。
dは、夫々流体圧、ここでは復動の油圧シリンダーから
なる油圧アクチュエーター34に連結されており、それ
らアクチュエーター34の作動によって、前記ガイド体
31a・31b・31c・31dを相対接近離間させる
のである。
前記各アクチュエーター34は、前記基台32の前記支
持体32Bに、正面視でクロス(X型)に配置されてい
る。
持体32Bに、正面視でクロス(X型)に配置されてい
る。
前記ガイド体31a・31b・31C・31dは、これ
らに外嵌させる丸形ファイバードラム30の全長よりも
長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31bを、そ
の軸芯が水平に向くようにされている。
らに外嵌させる丸形ファイバードラム30の全長よりも
長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31bを、そ
の軸芯が水平に向くようにされている。
前記各アクチュエーター34には、位置調整機構35が
夫々連設されている。 この位置調整機構35は、前記
アクチュエーター34を前記基台32の支持体32Bに
対して位置変更調節するためのもので、前記アクチュエ
ーター34のシリンダーのストロークでカバーできない
範囲をカバーする。
夫々連設されている。 この位置調整機構35は、前記
アクチュエーター34を前記基台32の支持体32Bに
対して位置変更調節するためのもので、前記アクチュエ
ーター34のシリンダーのストロークでカバーできない
範囲をカバーする。
この位置調整機構35は、螺軸35A、ハンドル35B
及びロックレバ−35Cの組み合わせによって構成され
ている。
及びロックレバ−35Cの組み合わせによって構成され
ている。
前記ガイド体31a ・31b−31c31dは、夫々
、正面視り字型のブラケット36に立設されている。
このブラケット36には案内ブラケット37が取り付け
られ、この案内ブラケット37は、ガイド杆38に遊嵌
され、以て、前記ガイド体31aを介して前記アクチュ
エーター34のシリンダーロッドに作用するファイバー
ドラム緊張の反力(前記シリンダーロッドの軸芯方向と
異なる方向の反力)を支承し、シリンダーロッドがシリ
ンダーに対して常時その軸芯方向にスムースに移動でき
るようにされている。
、正面視り字型のブラケット36に立設されている。
このブラケット36には案内ブラケット37が取り付け
られ、この案内ブラケット37は、ガイド杆38に遊嵌
され、以て、前記ガイド体31aを介して前記アクチュ
エーター34のシリンダーロッドに作用するファイバー
ドラム緊張の反力(前記シリンダーロッドの軸芯方向と
異なる方向の反力)を支承し、シリンダーロッドがシリ
ンダーに対して常時その軸芯方向にスムースに移動でき
るようにされている。
このように、ファイバードラム3oのドラム成形装置題
として、二対のガイド体31a・31b・31c・31
dを備えたものについて詳述したが、一対でも、3対で
も、必要に応じて複数のガイド体を設けることで本発明
の目的を達成することが可能であり、従って、要約すれ
ば、少なくとも一対の棒状ガイド体31a・31bを、
これらに外嵌させる丸形ファイバードラム3oの全長よ
りも長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31bを
、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行に相
対接近離間自在に対向配置して基台32に設け、前記棒
状ガイド体31a・31bの少なくとも一方に、これら
を強制的に相対離間させる方向に付勢する流体圧アクチ
ュエーター34を連動連結すればよいのである。
として、二対のガイド体31a・31b・31c・31
dを備えたものについて詳述したが、一対でも、3対で
も、必要に応じて複数のガイド体を設けることで本発明
の目的を達成することが可能であり、従って、要約すれ
ば、少なくとも一対の棒状ガイド体31a・31bを、
これらに外嵌させる丸形ファイバードラム3oの全長よ
りも長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31bを
、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行に相
対接近離間自在に対向配置して基台32に設け、前記棒
状ガイド体31a・31bの少なくとも一方に、これら
を強制的に相対離間させる方向に付勢する流体圧アクチ
ュエーター34を連動連結すればよいのである。
又、前記流体圧アクチュエーター34としては、油圧シ
リンダー34を用いるのが好ましいが、エアーシリダ−
を用いてもよい。
リンダー34を用いるのが好ましいが、エアーシリダ−
を用いてもよい。
そして、前記流体圧アクチュエーター34は、同時に全
てを作動させてもよいし、対をなすもの同士を順次作動
させたり、各々を任意の順位で作動させるようにしても
よい。
てを作動させてもよいし、対をなすもの同士を順次作動
させたり、各々を任意の順位で作動させるようにしても
よい。
以下余白次頁に続く。
本発明は、上述の通り構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
請求項(1)のファイバードラムの製造装置においては
、次の効果を奏する。
、次の効果を奏する。
(1)従来の無端ベルト駆動機構を備えたファイバード
ラムの製造装置に比べて、無端ベルト自身の伸び及びシ
リンダーの径の変更等に適合させるべく、その無端ベル
トの張力を常時適性に調節する各遊転ローラーの位置調
節機構を設けていたのを全廃できながら、安定的な負圧
吸引による原紙端部のシリンダーへの止め付けを確実に
行うことができる効果を奏する。
ラムの製造装置に比べて、無端ベルト自身の伸び及びシ
リンダーの径の変更等に適合させるべく、その無端ベル
トの張力を常時適性に調節する各遊転ローラーの位置調
節機構を設けていたのを全廃できながら、安定的な負圧
吸引による原紙端部のシリンダーへの止め付けを確実に
行うことができる効果を奏する。
(2)径サイズの異なるファイバードラムの製作に当た
っても、前記シリンダーの径を変えるだけで、従来の各
遊転ローラーの位置調節を行うことなく容易に行うこと
ができ、前述の原紙の巻き取りを従来の無端ベルトの駆
動機構とこれらの遊転ローラーの位置調節機構に比して
機構的に大幅に簡素化でき、以て、修理、保守点検を容
易に行うことができる効果を奏する。
っても、前記シリンダーの径を変えるだけで、従来の各
遊転ローラーの位置調節を行うことなく容易に行うこと
ができ、前述の原紙の巻き取りを従来の無端ベルトの駆
動機構とこれらの遊転ローラーの位置調節機構に比して
機構的に大幅に簡素化でき、以て、修理、保守点検を容
易に行うことができる効果を奏する。
(3)前記シリンダーの駆動を、従来のベルトによる共
廻りでなく直接駆動回転させるので、原紙とシリンダー
との間にスリップを生じさせることなく、原紙に十分に
張力を付与し得て強力な巻き付けができる効果を奏する
。
廻りでなく直接駆動回転させるので、原紙とシリンダー
との間にスリップを生じさせることなく、原紙に十分に
張力を付与し得て強力な巻き付けができる効果を奏する
。
(4)可動軸受は部を設けることによって、ファイバー
ドラム完成後には軸受位置から後退してファイバードラ
ムの取り出しを行うことができながら、運転中はシリン
ダーを両持ちで軸架してシリンダーを芯振れなく常時安
定して回転させることができ、もって、原紙の巻き取り
をファイバードラムの軸芯方向への偏りなくスムースに
行うことができる効果を奏する。
ドラム完成後には軸受位置から後退してファイバードラ
ムの取り出しを行うことができながら、運転中はシリン
ダーを両持ちで軸架してシリンダーを芯振れなく常時安
定して回転させることができ、もって、原紙の巻き取り
をファイバードラムの軸芯方向への偏りなくスムースに
行うことができる効果を奏する。
請求項(2)のファイバードラムの製造装置においては
、前記シリンダーの周囲に何らの駆動機構を配置しない
構成であるが故に、このシリンダーの側部にカッター部
を設けることができて、前記原紙が前記シリンダーの接
線方向に当接した位置で前記シリンダーの軸芯方向に沿
って前記原紙10を切断できるようになったのであり、
これによって、前記シリンダーへの原紙の巻き付け完了
まで原紙に張力を付与し続けることができて、シワ寄り
もなく強固なファイバードラムを形成出来る効果を奏す
るのである。
、前記シリンダーの周囲に何らの駆動機構を配置しない
構成であるが故に、このシリンダーの側部にカッター部
を設けることができて、前記原紙が前記シリンダーの接
線方向に当接した位置で前記シリンダーの軸芯方向に沿
って前記原紙10を切断できるようになったのであり、
これによって、前記シリンダーへの原紙の巻き付け完了
まで原紙に張力を付与し続けることができて、シワ寄り
もなく強固なファイバードラムを形成出来る効果を奏す
るのである。
請求項(3)のファイバードラムの製造装置においては
、前記シリンダーの周面側部に、原紙端部の反り防止部
を設けたので、原紙端部のハネ返りによるメクレを防止
して強固なファイバードラムを形成できる効果を奏する
。
、前記シリンダーの周面側部に、原紙端部の反り防止部
を設けたので、原紙端部のハネ返りによるメクレを防止
して強固なファイバードラムを形成できる効果を奏する
。
請求項(4)のファイバードラムの製造装置においては
、前記糊塗布部における糊付けローラーの回転数を制御
する糊付け制御手段を設けたことによって、前記原紙に
糊を塗布するに際して、糊塗布長さと塗布糊量(厚み)
とを、従来の糊付けローラーを原紙に対して当接離間の
み行う方式に比べて、非常に制御し易くなった。 つま
り、糊付けローラーの周速が前記原紙の移動速度と異な
る(増fIi)ように調整するので、微妙な糊供給量調
整を遠隔操作でもって非常に行い易い。 しかも、糊供
給を切るときには、糊付けローラーが前記原紙に当接し
ている状態から切ることができるので、従来の糊付けロ
ーラーと原紙との間に糊量調節のための間隙を持たせで
ある場合にくらべて、この間隙の糊が原紙側に転写され
るといった切れの悪さを解消できて、後工程のシリンダ
ーへ糊付着を未然に防止できるの効果を奏するものであ
る。
、前記糊塗布部における糊付けローラーの回転数を制御
する糊付け制御手段を設けたことによって、前記原紙に
糊を塗布するに際して、糊塗布長さと塗布糊量(厚み)
とを、従来の糊付けローラーを原紙に対して当接離間の
み行う方式に比べて、非常に制御し易くなった。 つま
り、糊付けローラーの周速が前記原紙の移動速度と異な
る(増fIi)ように調整するので、微妙な糊供給量調
整を遠隔操作でもって非常に行い易い。 しかも、糊供
給を切るときには、糊付けローラーが前記原紙に当接し
ている状態から切ることができるので、従来の糊付けロ
ーラーと原紙との間に糊量調節のための間隙を持たせで
ある場合にくらべて、この間隙の糊が原紙側に転写され
るといった切れの悪さを解消できて、後工程のシリンダ
ーへ糊付着を未然に防止できるの効果を奏するものであ
る。
請求項(5)のファイバードラムの製造装置においては
、前記原紙を、その幅方向において複数に分割する分割
カッター部を前記シリンダーと前記カッター部との間に
設けたことによって、従来の分割カッター部であるスリ
ッタ一部を前記原紙ドラムから巻出した直後の位置に設
けた場合に比較して、前記シリンダーの巻き取り直前で
の分割であるので、巻き取り時のズレ(ファイバードラ
ム軸芯方向での)を生じることが殆なく、複数個のファ
イバードラムの多層を強固に形成できる効果を奏するの
である。
、前記原紙を、その幅方向において複数に分割する分割
カッター部を前記シリンダーと前記カッター部との間に
設けたことによって、従来の分割カッター部であるスリ
ッタ一部を前記原紙ドラムから巻出した直後の位置に設
けた場合に比較して、前記シリンダーの巻き取り直前で
の分割であるので、巻き取り時のズレ(ファイバードラ
ム軸芯方向での)を生じることが殆なく、複数個のファ
イバードラムの多層を強固に形成できる効果を奏するの
である。
請求項(6)のファイバードラムの製造装置においては
、前記反り防止部を、ヒーターで加熱した押圧コテで構
成することで、糊により貼着された前記原紙端部を常時
確実且つ迅速に乾燥にできる利点を有し、このファイバ
ードラムの製造を自動的に連続して行うところの一連の
作業工程において、かかる原紙端部の反り防止工程を停
滞を来すことなく行い得る作用効果を奏するのである。
、前記反り防止部を、ヒーターで加熱した押圧コテで構
成することで、糊により貼着された前記原紙端部を常時
確実且つ迅速に乾燥にできる利点を有し、このファイバ
ードラムの製造を自動的に連続して行うところの一連の
作業工程において、かかる原紙端部の反り防止工程を停
滞を来すことなく行い得る作用効果を奏するのである。
請求項(7)のファイバードラムの製造装置においては
、前記原紙の反り防止部を、前記原紙の端部に対する水
分供給手段とすることで、前述のヒーターによる押圧コ
テの手段に比較して、その作業スピードを更に迅速化で
きる利点がある。
、前記原紙の反り防止部を、前記原紙の端部に対する水
分供給手段とすることで、前述のヒーターによる押圧コ
テの手段に比較して、その作業スピードを更に迅速化で
きる利点がある。
請求項(8)のファイバードラムの製造装置においては
、前記糊塗布部を制御する制御手段として、主に、糊を
塗布するローラー機構の作動スピードを調節するための
コンピューター制御手段を組み合わせたことで、前記原
紙に糊を塗布するに際して、糊塗布長さと塗布糊量(厚
み)とを、微妙に調節させることが実際上簡単に行うこ
とができ、自動的にファイバードラムを製造上で作業能
率を一段と向上させることができたのである。
、前記糊塗布部を制御する制御手段として、主に、糊を
塗布するローラー機構の作動スピードを調節するための
コンピューター制御手段を組み合わせたことで、前記原
紙に糊を塗布するに際して、糊塗布長さと塗布糊量(厚
み)とを、微妙に調節させることが実際上簡単に行うこ
とができ、自動的にファイバードラムを製造上で作業能
率を一段と向上させることができたのである。
請求項(9)のファイバードラムの製造装置においては
、前記制御手段として前記ローラー機構のローラーを前
記原紙に対して接近離間出来る機能を併備させたことに
よって、ローラーの回転速度制御に加えて糊供給の断続
を一連の操作で行うことができ、より一層の糊供給制御
を行い易くできるという作用効果を奏する。
、前記制御手段として前記ローラー機構のローラーを前
記原紙に対して接近離間出来る機能を併備させたことに
よって、ローラーの回転速度制御に加えて糊供給の断続
を一連の操作で行うことができ、より一層の糊供給制御
を行い易くできるという作用効果を奏する。
請求項(lO)のファイバードラムの成形装置において
は、従来のファイバードラムの製造装置のみでは、断面
円形のものしか得られなかったのに対し、本発明のファ
イバードラムの製造装置から引き続いた作業でもって、
断面長円、三角、或いは四角等の所望の形状を選択して
得ることができ、これによって、断面円−形のような特
定の形状であることによって制限されていた用途を、フ
ァイバードラムの原紙の巻数を調整することと合わせて
、建築用コンクリート養生用型枠、インテリアデザイン
を加味した室内ダスト容器等に拡大でき、産業上の利用
価値を高めることができる効果を奏するに至ったのであ
る。
は、従来のファイバードラムの製造装置のみでは、断面
円形のものしか得られなかったのに対し、本発明のファ
イバードラムの製造装置から引き続いた作業でもって、
断面長円、三角、或いは四角等の所望の形状を選択して
得ることができ、これによって、断面円−形のような特
定の形状であることによって制限されていた用途を、フ
ァイバードラムの原紙の巻数を調整することと合わせて
、建築用コンクリート養生用型枠、インテリアデザイン
を加味した室内ダスト容器等に拡大でき、産業上の利用
価値を高めることができる効果を奏するに至ったのであ
る。
そして、こうした成形装置の操作に当たっても、ファイ
バードラムを水平方向にして棒状ガイド体に嵌入及び離
脱させるので、その挿脱操作が非常に行い易く、作業性
が向上するという利点も存する。
バードラムを水平方向にして棒状ガイド体に嵌入及び離
脱させるので、その挿脱操作が非常に行い易く、作業性
が向上するという利点も存する。
図面は、本発明にかかるファイバードラムの製造装置及
び該装置により得られたファイバードラムのドラム成形
装置の実施例を示し、第1図は、ファイバードラムの製
造装置の全体概略正面図、第2図は、該装置の概略平面
図、第3図は、該装置の概略側面図、第4図は、スリッ
タ一部の拡大正面図、第5図は、糊塗布部の拡大正面図
、第6図は、ガイド板部の拡大正面図、第7図は、ガイ
ド板部の拡大縦断側面図、第8図は、分割カッター部の
拡大正面図、第9図は、押さえローラ一部の拡大側面図
、第10図は、押さえローラ一部の拡大平面図、第11
図は、反り防止部の拡大側面図、第12図は、カッター
部の平面図、第13図は、カッター部の拡大平面図、第
14図は、巻き取りシリンダーの縦断側面図、第15図
は、巻き取りシリンダーの駆動機構を示す腰部の縦断側
面図、第16図は、可動軸受駆動機構の平面図、第17
図は、可動軸受駆動機構の一部断面側面図、第18図は
、ファイバードラムのドラム成形装置の全体正面図、第
19図は、該成形装置の一部切り欠き側面図、第20図
乃至第23図は、従来例のファイバードラムの製造装置
を示し、第20図は、該装置の概略全体正面図、第21
図は、該装置の概略平面図、第22図は、該装置の概略
側面図、第23図は、巻き取りシリンダーの駆動機構を
示す拡大正面図である。 1・・・本体フレーム、 2・・・原紙ドラム、3・・
・取り付け部、 1o・・・原紙、13・・・糊塗布
部、 7・・・シリンダー17・・・アクチュエータ
ー 9′ ・・・可動軸受は部、16・・・吸引孔、31a
・31b・31c・・・棒状ガイド体、30・・・ファ
イバードラム、 32・・・基台、 34・・・流体圧アクチュ
エーター
び該装置により得られたファイバードラムのドラム成形
装置の実施例を示し、第1図は、ファイバードラムの製
造装置の全体概略正面図、第2図は、該装置の概略平面
図、第3図は、該装置の概略側面図、第4図は、スリッ
タ一部の拡大正面図、第5図は、糊塗布部の拡大正面図
、第6図は、ガイド板部の拡大正面図、第7図は、ガイ
ド板部の拡大縦断側面図、第8図は、分割カッター部の
拡大正面図、第9図は、押さえローラ一部の拡大側面図
、第10図は、押さえローラ一部の拡大平面図、第11
図は、反り防止部の拡大側面図、第12図は、カッター
部の平面図、第13図は、カッター部の拡大平面図、第
14図は、巻き取りシリンダーの縦断側面図、第15図
は、巻き取りシリンダーの駆動機構を示す腰部の縦断側
面図、第16図は、可動軸受駆動機構の平面図、第17
図は、可動軸受駆動機構の一部断面側面図、第18図は
、ファイバードラムのドラム成形装置の全体正面図、第
19図は、該成形装置の一部切り欠き側面図、第20図
乃至第23図は、従来例のファイバードラムの製造装置
を示し、第20図は、該装置の概略全体正面図、第21
図は、該装置の概略平面図、第22図は、該装置の概略
側面図、第23図は、巻き取りシリンダーの駆動機構を
示す拡大正面図である。 1・・・本体フレーム、 2・・・原紙ドラム、3・・
・取り付け部、 1o・・・原紙、13・・・糊塗布
部、 7・・・シリンダー17・・・アクチュエータ
ー 9′ ・・・可動軸受は部、16・・・吸引孔、31a
・31b・31c・・・棒状ガイド体、30・・・ファ
イバードラム、 32・・・基台、 34・・・流体圧アクチュ
エーター
Claims (10)
- (1)本体フレーム1の一側に原紙ドラム2の取り付け
部3を設け、該原紙ドラム2から巻戻した原紙10の内
側に糊を塗布する糊塗布部13を設けたファイバードラ
ムの製造装置であって、糊を塗布された前記原紙10を
接線方向に導入するように巻き取り用のシリンダー7を
着脱自在に設け、該シリンダー7の一端側をアクチュエ
ーター17に連動連結し、その他端側を可動軸受け部1
7によって軸承し、前記シリンダー7を、その外周部を
複数に分割構成すると共に半径方向に変位可能に構成し
、前記シリンダー7の外周部に吸引孔16を設けると共
に該吸引孔18に負圧を生じさせる吸引手段を設け、前
記シリンダー7に前記原紙10を所定回数巻き付けるよ
うに構成したファイバードラムの製造装置。 - (2)前記シリンダー7の側部にカッター部20を設け
、該カッター部20を、前記原紙10が前記シリンダー
7の接線方向に当接した位置で前記シリンダー7の軸芯
方向にそって前記原紙10を切断するように構成したも
のである請求項1記載のファイバードラムの製造装置。 - (3)前記シリンダー7の周面側部に、原紙10端部の
反り防止部18(21)を設けた請求項2記載のファイ
バードラムの製造装置。 - (4)前記原紙10の所定寸法に糊を塗布するために、
前記糊塗布部13における糊付けローラー13Aの回転
数を制御する糊付け制御手段14を設けてある請求項3
記載のファイバードラムの製造装置。 - (5)前記原紙10を、その幅方向において複数に分割
する分割カッター部15を前記シリンダー7と前記カッ
ター部10との間に設けてある請求項1乃至請求項4の
何れか1項記載のファイバードラムの製造装置。 - (6)前記反り防止部18は、前記シリンダー7に接近
(当接)離間自在に設けられた少なくともヒーターと押
圧コテとからなり、所定温度に加熱された押圧コテを、
糊により貼着された前記原紙10端部に当接させるよう
に構成した請求項3記載のファイバードラムの製造装置
。 - (7)前記原紙10の反り防止部21は、前記原紙10
の端部に対する水分供給手段22を設け、その端部の剛
性を弱化せしめて糊の接着力を相対的に高める請求項3
記載のファイバードラムの製造装置。 - (8)前記糊塗布部13を制御する制御手段は、主に、
糊を塗布するローラー機構、その駆動手段、前記ローラ
ー機構の作動スピードを調節するためのコンピューター
制御手段6とから構成されている請求項4記載のファイ
バードラムの製造装置。 - (9)前記制御手段には、前記ローラー機構のローラー
13Aが前記原紙10に対して接近離間出来る機能を併
備させた請求項4記載のファイバードラムの製造装置。 - (10)少なくとも一対の棒状ガイド体31a・31b
を、これらに外嵌させる丸形ファイバードラム30の全
長よりも長く構成し、これら棒状ガイド体31a・31
bを、その軸芯が水平に向くようにして、且つ、略平行
に相対接近離間自在に対向配置して基台32に設け、前
記棒状ガイド体31a・31bの少なくとも一方に、こ
れらを強制的に相対離間させる方向に付勢する流体圧ア
クチュエーター34を連動連結したファイバードラムの
ドラム成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965088A JPH02111534A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | ファイバードラムの製造装置及び該装置によって得られたファイバードラムのドラム成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965088A JPH02111534A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | ファイバードラムの製造装置及び該装置によって得られたファイバードラムのドラム成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111534A true JPH02111534A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=14766695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11965088A Pending JPH02111534A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | ファイバードラムの製造装置及び該装置によって得られたファイバードラムのドラム成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02111534A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102171107B1 (ko) * | 2020-06-30 | 2020-10-28 | 변동근 | 페이퍼드럼 접착물 부착장치 |
| KR102171106B1 (ko) * | 2020-06-30 | 2020-10-28 | 변동근 | 페이퍼드럼용 접착물 자동화 부착공정장치 |
| KR102213152B1 (ko) * | 2020-06-30 | 2021-02-04 | 변동근 | 페이퍼드럼 접착물 커팅장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128022A (en) * | 1975-04-18 | 1976-11-08 | Roda Macchine Sa | Manner and apparatus for changing section of cylinder of material e*g* thick paper |
| JPS572103U (ja) * | 1977-10-27 | 1982-01-07 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP11965088A patent/JPH02111534A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128022A (en) * | 1975-04-18 | 1976-11-08 | Roda Macchine Sa | Manner and apparatus for changing section of cylinder of material e*g* thick paper |
| JPS572103U (ja) * | 1977-10-27 | 1982-01-07 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102171107B1 (ko) * | 2020-06-30 | 2020-10-28 | 변동근 | 페이퍼드럼 접착물 부착장치 |
| KR102171106B1 (ko) * | 2020-06-30 | 2020-10-28 | 변동근 | 페이퍼드럼용 접착물 자동화 부착공정장치 |
| KR102213152B1 (ko) * | 2020-06-30 | 2021-02-04 | 변동근 | 페이퍼드럼 접착물 커팅장치 |
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