JPH0211241A - 歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法 - Google Patents
歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法Info
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- JPH0211241A JPH0211241A JP63159881A JP15988188A JPH0211241A JP H0211241 A JPH0211241 A JP H0211241A JP 63159881 A JP63159881 A JP 63159881A JP 15988188 A JP15988188 A JP 15988188A JP H0211241 A JPH0211241 A JP H0211241A
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- 238000010273 cold forging Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 4
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は鋭い稜線の歯面取りを有する内スプラインの冷
間鍛造方法に関するもので、自動車の歯車変速機等のギ
ヤクラッチにおけるスリーブ等、スプライン端面に鋭い
稜線の歯面取りを有する、内スプラインの加工に利用さ
れるものである。
間鍛造方法に関するもので、自動車の歯車変速機等のギ
ヤクラッチにおけるスリーブ等、スプライン端面に鋭い
稜線の歯面取りを有する、内スプラインの加工に利用さ
れるものである。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては特開昭51−30559
号の公報がある。
号の公報がある。
このものは、第7図に示す内スプラインの冷間鍛造方法
において成形座金17とブランクをパンチ16とノック
アウト18で挟持しながら歯形を有するダイス13に圧
入することにより、スプライン軸の押し出しと同時に歯
面取りを形成するものであり、切削等による歯面取り加
工工程が省略出来る冷間鍛造方法である。
において成形座金17とブランクをパンチ16とノック
アウト18で挟持しながら歯形を有するダイス13に圧
入することにより、スプライン軸の押し出しと同時に歯
面取りを形成するものであり、切削等による歯面取り加
工工程が省略出来る冷間鍛造方法である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前記加工方法は、
本来製品とならない成形座金17が製品1ケにつき1ケ
必要となり、コストアップの原因となり、更に成形座金
の変形を利用して被加工物に面取り成形するために、面
取り形状はR形状となり、ギヤクラッチ等に用いられる
スプライン面取りで要求される鋭い稜線の面取りは成形
できないという問題点がある。
必要となり、コストアップの原因となり、更に成形座金
の変形を利用して被加工物に面取り成形するために、面
取り形状はR形状となり、ギヤクラッチ等に用いられる
スプライン面取りで要求される鋭い稜線の面取りは成形
できないという問題点がある。
本発明前記内スプラインの冷間鍛造方法に於て、座金等
を使用することなく、かつ内スプラインの成形と同時に
鋭い稜線の歯面取りを成形することの出来る内スプライ
ンの冷間鍛造方法を技術的課題とするものである。
を使用することなく、かつ内スプラインの成形と同時に
鋭い稜線の歯面取りを成形することの出来る内スプライ
ンの冷間鍛造方法を技術的課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
のようである。すなわち、 内スプラインと同時に内スプラインの一方の端面に鋭い
稜線の歯面取りを成形する冷間鍛造方法において、スプ
ライン押し出し型のスプライン成形が終了する位置にス
プラインに続けて面取り成形部を設け、スプライン押し
出し型と同心を保ちながら押し出された材料が上面に当
たるような位置にノックアウトスリーブを配置した、内
スプラインと歯面取りの同時冷間鍛造方法である。
のようである。すなわち、 内スプラインと同時に内スプラインの一方の端面に鋭い
稜線の歯面取りを成形する冷間鍛造方法において、スプ
ライン押し出し型のスプライン成形が終了する位置にス
プラインに続けて面取り成形部を設け、スプライン押し
出し型と同心を保ちながら押し出された材料が上面に当
たるような位置にノックアウトスリーブを配置した、内
スプラインと歯面取りの同時冷間鍛造方法である。
(作用)
ブランクをダイスとマンドレルの歯形成形部に押し付け
ることにより、マンドレルの空隙部に材料が流れ込みス
プラインが形成される。
ることにより、マンドレルの空隙部に材料が流れ込みス
プラインが形成される。
その後火にパンチが下降することによりマンドレルの空
隙部の中心と一致するように配置された面取り成形部に
沿って材料が流れてスプライン先端に面取り形状が成形
されるものである。
隙部の中心と一致するように配置された面取り成形部に
沿って材料が流れてスプライン先端に面取り形状が成形
されるものである。
更にパンチが下降するとブランクの材料はノックアウト
スリーブの先端で軸方向の流れが制御され、面取り成形
部に向かって流れることにより、鋭い稜線の面取りが形
成されるものである。
スリーブの先端で軸方向の流れが制御され、面取り成形
部に向かって流れることにより、鋭い稜線の面取りが形
成されるものである。
(実施例)
以下実施例について説明する。
第1図は内スプラインと歯面取りを同時に成形する冷間
鍛造型の構成で、 ■は冷間鍛造等の方法により円筒状に加されたブランク
、2は上部にブランクの案内となる円筒部2as中央部
に成形しようとするスプライン及び面取りに対応した歯
形2bと面取り形状部2cを持つマンドレルで、3はダ
イス、4はマンドレル2嵌め合いで配置されたノックア
ウトスリーブ、5はマンドレル2の上部外径及びダイス
3の上部内径と摺動可能な内径及び外径を有し、図示さ
れないプレスラムに取り付けられ上下に移動可能なパン
チである。
鍛造型の構成で、 ■は冷間鍛造等の方法により円筒状に加されたブランク
、2は上部にブランクの案内となる円筒部2as中央部
に成形しようとするスプライン及び面取りに対応した歯
形2bと面取り形状部2cを持つマンドレルで、3はダ
イス、4はマンドレル2嵌め合いで配置されたノックア
ウトスリーブ、5はマンドレル2の上部外径及びダイス
3の上部内径と摺動可能な内径及び外径を有し、図示さ
れないプレスラムに取り付けられ上下に移動可能なパン
チである。
6.7.及び8はマンドレル2とダイス3を同心を保ち
ながら支持するスペーサー 9はノックアウトスリーブ
4を介して製品を取り出すためのノックアウトピンであ
る。
ながら支持するスペーサー 9はノックアウトスリーブ
4を介して製品を取り出すためのノックアウトピンであ
る。
前記構成に於てその作用を説明する。
第2図に示すブランク1をダイス2とマンドレル2の歯
形成形部2bに押しつけることより、第5図に示すマン
ドレル2の空隙部2dに材料が流れ込み、第3図に示す
断面形状に押し出され、内スプラインが形成される。
形成形部2bに押しつけることより、第5図に示すマン
ドレル2の空隙部2dに材料が流れ込み、第3図に示す
断面形状に押し出され、内スプラインが形成される。
更にパンチ5を下降させることにより、マンドレル2の
空隙部の中心と一致するように配置された面取り成形部
2cに沿って流れてスプライン先端に面取り形状がほぼ
成形されるが、この時点では面取り稜線部には第4図1
eに示すような空隙部が存在する。更にパンチ5を下降
させると、ブランク1の材料はノックアラl−スリーブ
4の先端で、軸方向の流れが制御され、面取り稜線部の
空隙部1eに向かって流れ、鋭い稜線の面取りが形成さ
れる。このようにして第6図に示すスプラインlbと鋭
い稜線の面取り1aをパンチ5の1回の下降動作のみで
成形した後パンチ5を後退させ、ノックアウトピン9を
上昇させて成形品1を取り出すことにより成形は完了す
る。以上の方法にて内スプラインと鋭い稜線の面取りを
同時に冷間鍛造するものである。
空隙部の中心と一致するように配置された面取り成形部
2cに沿って流れてスプライン先端に面取り形状がほぼ
成形されるが、この時点では面取り稜線部には第4図1
eに示すような空隙部が存在する。更にパンチ5を下降
させると、ブランク1の材料はノックアラl−スリーブ
4の先端で、軸方向の流れが制御され、面取り稜線部の
空隙部1eに向かって流れ、鋭い稜線の面取りが形成さ
れる。このようにして第6図に示すスプラインlbと鋭
い稜線の面取り1aをパンチ5の1回の下降動作のみで
成形した後パンチ5を後退させ、ノックアウトピン9を
上昇させて成形品1を取り出すことにより成形は完了す
る。以上の方法にて内スプラインと鋭い稜線の面取りを
同時に冷間鍛造するものである。
〔発明の効果]
本発明は次の効果を有する。
従来技術に比較して、鋭い稜線の面取り成形が可能であ
り、また押し出し型にはスプライン成形部と歯面取り成
形部が連続に設けられいるために、前記従来技術では必
要となる座金等の余分な部品が一切不要で、機械加工等
による面取り加工工程を省くことが可能となる。
り、また押し出し型にはスプライン成形部と歯面取り成
形部が連続に設けられいるために、前記従来技術では必
要となる座金等の余分な部品が一切不要で、機械加工等
による面取り加工工程を省くことが可能となる。
第1図は本実施例の断面図、第2図は成形前のブランク
の断面図、第3図の(イ)は成形途中のブランクの断面
図、(ロ)は(イ)のA−A断面図、第4図は成形完了
直前の型とブランクの関係を示した部分拡大断面図、第
5図の(イ)はマンドレルの側面図、(ロ)は(イ)の
B〜B断面図、第6図の(イ)は成形完了後のブランク
の断面図、(ロ)は(イ)の平面図、第7図は従来例の
断面説明図である。 ■・ ・ ・ブランク 2・・・マンドレル。 3・・・ダイス。 4・・・ノックアウトスリーブ 5・・・パンチ。
の断面図、第3図の(イ)は成形途中のブランクの断面
図、(ロ)は(イ)のA−A断面図、第4図は成形完了
直前の型とブランクの関係を示した部分拡大断面図、第
5図の(イ)はマンドレルの側面図、(ロ)は(イ)の
B〜B断面図、第6図の(イ)は成形完了後のブランク
の断面図、(ロ)は(イ)の平面図、第7図は従来例の
断面説明図である。 ■・ ・ ・ブランク 2・・・マンドレル。 3・・・ダイス。 4・・・ノックアウトスリーブ 5・・・パンチ。
Claims (1)
- 内スプラインと同時に内スプラインの一方の端面に鋭い
稜線の歯面取りを成形する冷間鍛造方法において、スプ
ライン押し出し型のスプライン成形が終了する位置にス
プラインに続けて面取り成形部を設け、スプライン押し
出し型と同心を保ちながら、押し出された材料が上面に
当たるような位置にノックアウトスリーブを配置した、
内スプラインと歯面取りの同時冷間鍛造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159881A JP2581173B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159881A JP2581173B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211241A true JPH0211241A (ja) | 1990-01-16 |
| JP2581173B2 JP2581173B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15703234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159881A Expired - Fee Related JP2581173B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581173B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5211048A (en) * | 1989-05-17 | 1993-05-18 | Mitsuba Electric Mfg. Co., Ltd. | Method of forming shaped configuration at end of long element |
| WO2000016930A1 (en) * | 1998-09-17 | 2000-03-30 | Iidzka Co., Ltd. | Method of manufacturing latch plate |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159881A patent/JP2581173B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5211048A (en) * | 1989-05-17 | 1993-05-18 | Mitsuba Electric Mfg. Co., Ltd. | Method of forming shaped configuration at end of long element |
| WO2000016930A1 (en) * | 1998-09-17 | 2000-03-30 | Iidzka Co., Ltd. | Method of manufacturing latch plate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581173B2 (ja) | 1997-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |