JPH02112552A - 目地線認識システム - Google Patents
目地線認識システムInfo
- Publication number
- JPH02112552A JPH02112552A JP26588688A JP26588688A JPH02112552A JP H02112552 A JPH02112552 A JP H02112552A JP 26588688 A JP26588688 A JP 26588688A JP 26588688 A JP26588688 A JP 26588688A JP H02112552 A JPH02112552 A JP H02112552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joint line
- tiles
- tile
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はタイル間目地線の存在を認識するシステムに関
する。
する。
(従来の技術)
例えば、整列並置したタイル間に目地込めを行なう場合
や基礎目地に化粧を施す場合等、目地格子のパターンや
格子定数に関する情報を容易に入手可能なこと充分首肯
できるが、こうした情報に基き実施工を為すに当り、た
とえ無意識或いは習慣的所作であろうとも、対象領域に
明らかに目地線(即ち、線状の目地代や目地材)の存在
することを認識する過程を経イしては、良好な仕上りを
期し難い。
や基礎目地に化粧を施す場合等、目地格子のパターンや
格子定数に関する情報を容易に入手可能なこと充分首肯
できるが、こうした情報に基き実施工を為すに当り、た
とえ無意識或いは習慣的所作であろうとも、対象領域に
明らかに目地線(即ち、線状の目地代や目地材)の存在
することを認識する過程を経イしては、良好な仕上りを
期し難い。
この点、タイル間目地線の存在は1通常、−見して、そ
れと分る。
れと分る。
そこで、従来は、実施工に伴い、担当者が、目地線を視
認しりに作業を進めていた。
認しりに作業を進めていた。
つまり、人の視神経と頭脳との連係プレーが目地線存在
の認識過程を構成し1頭脳からの指令により手足が施工
作業を遭めていたのである。
の認識過程を構成し1頭脳からの指令により手足が施工
作業を遭めていたのである。
(発明が解決しようとする課題)
然るに・、近時、こうした作業を全自動化しようとする
試みが為されており、施工時手足となる機構の開発もか
なり進んでいるが、これを正しく機能せしめる上で、目
地線認識過程を受持つシステムの登場が切望されていた
。
試みが為されており、施工時手足となる機構の開発もか
なり進んでいるが、これを正しく機能せしめる上で、目
地線認識過程を受持つシステムの登場が切望されていた
。
そして、目地線視認時における視神経と頭脳間の連係プ
レーをできるだけシンプルなプロセスで実用上遜色のな
い程度に代行可能なシステムの開発が当座の課題となっ
ていた。
レーをできるだけシンプルなプロセスで実用上遜色のな
い程度に代行可能なシステムの開発が当座の課題となっ
ていた。
だが、その解決に当り、単に、視認行為における視線の
合方をシミュレートして、直接、目地線の存在を検知認
識するようなプロセスを採用したのでは、線幅が細く、
バックグラウンドとの識別に気を遣わざるを得ないこと
から、ハードウェア特に検出機構が割高なものとなり、
好ましくないといったような問題が伏在していた。
合方をシミュレートして、直接、目地線の存在を検知認
識するようなプロセスを採用したのでは、線幅が細く、
バックグラウンドとの識別に気を遣わざるを得ないこと
から、ハードウェア特に検出機構が割高なものとなり、
好ましくないといったような問題が伏在していた。
本発明は斯かる従来よりの目地線視認行為に絡む課題及
びそこに伏在する問題点を有効に解決すべく為されたも
ので、その目的とする処は、ハード面のコストを低目抑
えることができ、しかもシンプルなプロセスの目地線認
識システムを提供するに在る。
びそこに伏在する問題点を有効に解決すべく為されたも
ので、その目的とする処は、ハード面のコストを低目抑
えることができ、しかもシンプルなプロセスの目地線認
識システムを提供するに在る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、タイル間目地線の存在
を目地線両側のタイルの検出により認識するようにした
。
を目地線両側のタイルの検出により認識するようにした
。
(作用)
上記手段によれば、目地線でなくタイルの方を検出すれ
ば良く、従って、検出対象の幅が大きく、誤検出の確率
が小さいことから、ハード面の仕様が緩やかになり、低
コストで済む、また、目地線の両側にタイルが存在する
こと2、タイル間に目地線が存在することは、実務上、
同等視して差支えないことから1両側タイルの検出によ
り目地線を認識するプロセスは、その認識結果が信頼す
るに足る内容となる。
ば良く、従って、検出対象の幅が大きく、誤検出の確率
が小さいことから、ハード面の仕様が緩やかになり、低
コストで済む、また、目地線の両側にタイルが存在する
こと2、タイル間に目地線が存在することは、実務上、
同等視して差支えないことから1両側タイルの検出によ
り目地線を認識するプロセスは、その認識結果が信頼す
るに足る内容となる。
(実施例)
以下、本発明を壁パネルの目地込め装置に適用した実施
例に付き、添付図面に基いて詳細な説明を行なう。
例に付き、添付図面に基いて詳細な説明を行なう。
先ず、第4図及び第5rIliを参照して、目地込め装
置の概要を説明しておく。
置の概要を説明しておく。
第4図は目地込め装置の平面図、第5図は同右側面図で
ある。
ある。
図中、Jfは目地込め装置の全体を表し、同装置Jfは
、タイル壁装壁パネルPw(第4図)の製造ラインLP
の内、パネル基板Pb上、縦横に整列貼着された陶磁器
質角タイルTij(i、jは任意の自然数で、基準点P
oより見て第i行j列に位置することを示す添字)間の
目地線沿いに目地トロを充填する全自動型のマシーンで
、ラインLp中では、パネルPwを、大型の水平パレッ
トpt上に位置決め保持して、搬送加工するようになっ
ていることから、マシーンシステムとして、パレットハ
ンドリング系統Spと、トロ供給充填系統Sm、それに
、全体及び各部を統括制御する制御系統Scを備えた構
成になっている。
、タイル壁装壁パネルPw(第4図)の製造ラインLP
の内、パネル基板Pb上、縦横に整列貼着された陶磁器
質角タイルTij(i、jは任意の自然数で、基準点P
oより見て第i行j列に位置することを示す添字)間の
目地線沿いに目地トロを充填する全自動型のマシーンで
、ラインLp中では、パネルPwを、大型の水平パレッ
トpt上に位置決め保持して、搬送加工するようになっ
ていることから、マシーンシステムとして、パレットハ
ンドリング系統Spと、トロ供給充填系統Sm、それに
、全体及び各部を統括制御する制御系統Scを備えた構
成になっている。
パレットptは、諸種サイズの壁パネルPwに適用可能
な縦φ横寸法(縦Yp、横Xp)の受板Ptマと、その
−角を占める基準点Poから縦拳横の縁沿いに立上げ延
設され壁パネルPwのストッパーを兼ねる位2決め片P
s!、Pg!から成る。
な縦φ横寸法(縦Yp、横Xp)の受板Ptマと、その
−角を占める基準点Poから縦拳横の縁沿いに立上げ延
設され壁パネルPwのストッパーを兼ねる位2決め片P
s!、Pg!から成る。
パレットハンドリング系統Spは、パレットptを水平
に保持搬送する台車Trと、これを−対の平行直線軌道
Rt、Rt沿いに引張往復動せしめるワイヤドライブ機
aDwと、台車Tr上のパレッ)Ptを持上げ90度水
平回転させて縦と横を入れ換える方向転換機構Dcとで
構成し、コンクリート基礎Fd(第5図)上に支脚St
・・・を立並べ梁材を組交して構築した横長機枠FfL
に、台車軌道Rt、Rtとドライブ機[Dwを、また機
枠Fiの後半部を股ぐ格好で設けられたゲートフレーム
Fglに、方向転換機構Dcを装備支架する。
に保持搬送する台車Trと、これを−対の平行直線軌道
Rt、Rt沿いに引張往復動せしめるワイヤドライブ機
aDwと、台車Tr上のパレッ)Ptを持上げ90度水
平回転させて縦と横を入れ換える方向転換機構Dcとで
構成し、コンクリート基礎Fd(第5図)上に支脚St
・・・を立並べ梁材を組交して構築した横長機枠FfL
に、台車軌道Rt、Rtとドライブ機[Dwを、また機
枠Fiの後半部を股ぐ格好で設けられたゲートフレーム
Fglに、方向転換機構Dcを装備支架する。
台車Trは、パレッ)Ptを縦・横いずれの向きでも安
定蔵置−可能な平面視略方形輪郭の受枠Ftrと、その
下面前後左右に配設され軌道Rt。
定蔵置−可能な平面視略方形輪郭の受枠Ftrと、その
下面前後左右に配設され軌道Rt。
Rtに係合する転動輪Wtr・・・(第5図)とから成
り、受枠Ftrの上面に、ビンPn・・・が突設されて
いて、これを、パレッ)Ptの受板Prマ下面に形成さ
れた丸穴H1・・・(第4図)に係合せしめることによ
り、パレットptを水平に保持できるようになっている
。
り、受枠Ftrの上面に、ビンPn・・・が突設されて
いて、これを、パレッ)Ptの受板Prマ下面に形成さ
れた丸穴H1・・・(第4図)に係合せしめることによ
り、パレットptを水平に保持できるようになっている
。
ワイヤドライブ機構Dwは1台車Trの受枠Ftr前後
端に一対のワイヤケーブルCw、Cwの各両端を繋ぎ止
めて閉ループとなし、これを、機枠F立後端部のドライ
ブプーリPd、Pdと前端のフイドルプーリPi、Pi
間に掛は渡した構造のもので、プーリPd 、Pdのシ
ャフトSh。
端に一対のワイヤケーブルCw、Cwの各両端を繋ぎ止
めて閉ループとなし、これを、機枠F立後端部のドライ
ブプーリPd、Pdと前端のフイドルプーリPi、Pi
間に掛は渡した構造のもので、プーリPd 、Pdのシ
ャフトSh。
shが共通のりダクションギャGrを介してステップモ
ータMsに接続されている。
ータMsに接続されている。
方向転換機構DCは、バレッ)Ptを台車Trから持上
げ、方向転換後、又台車Tr上に降す為の垂直昇降機構
Lvと、これLvをバレ、)Ptと一緒に旋回させる為
の水平旋回機MIIRhとから成り、昇降機構Lvは、
水平矩形フレームFsqの外周にパワシリンダーPch
・・・を外向きに固設すると共に、その先端に更なるパ
ワシリンダーPcマ・・・を下向きに取付け、後者Pc
マの下端に受腕Am・・・(第5図)を突設して、パレ
ッ)Pt周縁に側方より臨ませた構成のもので、シリン
ダーPCh・・・の−斉作動により受腕Am・・・がバ
レッ)Pt下面に添い込み、シリンダーPcマ・・・の
作動に伴ない、上動し、以上の逆動作により、パレット
ptが台車Tr上に降される。旋回機構Rhは、前記ゲ
ートフレームFglの天枠Tfrに長短二様の梁材BJ
I。
げ、方向転換後、又台車Tr上に降す為の垂直昇降機構
Lvと、これLvをバレ、)Ptと一緒に旋回させる為
の水平旋回機MIIRhとから成り、昇降機構Lvは、
水平矩形フレームFsqの外周にパワシリンダーPch
・・・を外向きに固設すると共に、その先端に更なるパ
ワシリンダーPcマ・・・を下向きに取付け、後者Pc
マの下端に受腕Am・・・(第5図)を突設して、パレ
ッ)Pt周縁に側方より臨ませた構成のもので、シリン
ダーPCh・・・の−斉作動により受腕Am・・・がバ
レッ)Pt下面に添い込み、シリンダーPcマ・・・の
作動に伴ない、上動し、以上の逆動作により、パレット
ptが台車Tr上に降される。旋回機構Rhは、前記ゲ
ートフレームFglの天枠Tfrに長短二様の梁材BJ
I。
Bs(第4図)を火打に渡して天板Tptを張り、これ
に、半円状の切欠Ctを設けて、その円弧添いにガイド
レールRgを廻すと共に、梁材Bi中夫にブラケットB
rを突設し、以って、レールRgに垂設したキャスタC
s付ハンガーHg・・・でフレームFsqを吊下する一
方、ブラケットBrに縦設したロータリーアクチュエー
タAcで旋回自在としたもので、これにより、パレット
Ptと、その上の壁パネルPwが転回せしめられ、第4
図から想像できるように、タイルTij、Ti’j(i
’=i+1)間の目地&1Jxi、つまり、横目地の方
向と、タイルT ij 、 T ij’ (j’−j
+1)間の目地線Jyj、つまり、縦目地の方向とが互
いに入れ換わる。
に、半円状の切欠Ctを設けて、その円弧添いにガイド
レールRgを廻すと共に、梁材Bi中夫にブラケットB
rを突設し、以って、レールRgに垂設したキャスタC
s付ハンガーHg・・・でフレームFsqを吊下する一
方、ブラケットBrに縦設したロータリーアクチュエー
タAcで旋回自在としたもので、これにより、パレット
Ptと、その上の壁パネルPwが転回せしめられ、第4
図から想像できるように、タイルTij、Ti’j(i
’=i+1)間の目地&1Jxi、つまり、横目地の方
向と、タイルT ij 、 T ij’ (j’−j
+1)間の目地線Jyj、つまり、縦目地の方向とが互
いに入れ換わる。
トロ供給充填系統Smは、トロを圧送循環せしめて鮮度
を維持する循環機構Meと、これよりトロを所用量取出
して壁パネルPwの目地線Jxi。
を維持する循環機構Meと、これよりトロを所用量取出
して壁パネルPwの目地線Jxi。
Jyjに充填する充填機構Mfとで構成し、全体を機枠
Flの中央部に設けたゲートフレームFg2上のトラバ
ースキャリアCrに装備して、パレット台車Trの走行
方向と直角に搬送自在となす。
Flの中央部に設けたゲートフレームFg2上のトラバ
ースキャリアCrに装備して、パレット台車Trの走行
方向と直角に搬送自在となす。
トロ′Oa環機構Meは、キャリアCrのベースプレー
トBp上にミキシングホッパーHpを起設して、これを
共用リザーバーとする四系統のトロ循環ラインLcl
、 Lc2. Lc3. Lc4を設け、夫々圧送ポン
プP ml 、 Pm2 、 Pd 、 Pm4を介設
すると共に、二系統共用の減速器Rd、Rdを介し、単
一のモータMtで駆動した構成となす。
トBp上にミキシングホッパーHpを起設して、これを
共用リザーバーとする四系統のトロ循環ラインLcl
、 Lc2. Lc3. Lc4を設け、夫々圧送ポン
プP ml 、 Pm2 、 Pd 、 Pm4を介設
すると共に、二系統共用の減速器Rd、Rdを介し、単
一のモータMtで駆動した構成となす。
こ\で、第1図を併せ参照して、トロ充填機構Mfの説
明を行なう、第1図は同機構の下端要部即ち壁パネルに
臨む部分の横断平面図である。
明を行なう、第1図は同機構の下端要部即ち壁パネルに
臨む部分の横断平面図である。
トロ充填機構Mfは、キャリアCrのベースプレー)B
p下面側で対応する循環ラインLcl〜Lc4に下向き
に接続され壁パネルPwに上方より臨んで目地込めを行
なう四本のトロガンG!11゜Ca2.Ca3.Ca4
と、ベースプレートBp上方からこれらのガンGnl−
Gn4を上下動させて夫々二位置制御を行なうエアシリ
ンダーCa1.Ca2゜Ca3.Ca4とから成り、対
応するガフGnl−Gn4を上下摺動自在に保持する中
空ホルダーHd(第5図)がプレー)Bp下方に四個配
設され、また各シリンダーCal〜Ca4を支持し基準
サイズタイルの辺寸法に略等しいピッチMo(正確には
目地幅の分を加味)でキャリアCr移動方向に整列せし
める為のコモンベースCba(第4図)がプレー)Bp
上面に固着されている。尚、各ホルダーHdは、プレー
)Bp下面に固設した三角ステーSt!(第5図)で支
持する。また、各シリンダーCal〜Ca4のロッド軸
と、これに対応するガンGnl〜Gn4のセンターライ
ンとを夫々共線関係、つまり、上下組型なる位a関係に
おき、且つ、両者の全体を共面に配設して、位置制御の
簡素化を図る。
p下面側で対応する循環ラインLcl〜Lc4に下向き
に接続され壁パネルPwに上方より臨んで目地込めを行
なう四本のトロガンG!11゜Ca2.Ca3.Ca4
と、ベースプレートBp上方からこれらのガンGnl−
Gn4を上下動させて夫々二位置制御を行なうエアシリ
ンダーCa1.Ca2゜Ca3.Ca4とから成り、対
応するガフGnl−Gn4を上下摺動自在に保持する中
空ホルダーHd(第5図)がプレー)Bp下方に四個配
設され、また各シリンダーCal〜Ca4を支持し基準
サイズタイルの辺寸法に略等しいピッチMo(正確には
目地幅の分を加味)でキャリアCr移動方向に整列せし
める為のコモンベースCba(第4図)がプレー)Bp
上面に固着されている。尚、各ホルダーHdは、プレー
)Bp下面に固設した三角ステーSt!(第5図)で支
持する。また、各シリンダーCal〜Ca4のロッド軸
と、これに対応するガンGnl〜Gn4のセンターライ
ンとを夫々共線関係、つまり、上下組型なる位a関係に
おき、且つ、両者の全体を共面に配設して、位置制御の
簡素化を図る。
トロガンGnl〜Gn4は、いずれも、対応する循環ラ
イン′Lcl−Lc4に連通ずる内部通路を備えたガン
ボディGbと、トロ射出用のガンチップGtとを、ラバ
ーチューブ狭搾型のエア作動式ピンチバルブVpで繋い
だ構成とし、チップcpの下端部に、タイルTij面へ
当接摺動してトロの飛散防止、圧密充填及び、目地切り
仕上を行なうテフロン製のチップディスクTdを若干ス
トローク上下動可能に嵌着し、不図示のコイルスプリン
グで下方へ付勢する。
イン′Lcl−Lc4に連通ずる内部通路を備えたガン
ボディGbと、トロ射出用のガンチップGtとを、ラバ
ーチューブ狭搾型のエア作動式ピンチバルブVpで繋い
だ構成とし、チップcpの下端部に、タイルTij面へ
当接摺動してトロの飛散防止、圧密充填及び、目地切り
仕上を行なうテフロン製のチップディスクTdを若干ス
トローク上下動可能に嵌着し、不図示のコイルスプリン
グで下方へ付勢する。
尚、キャリアCrは、ベースプレートBpの下面側前後
左右に転動輪W c r及び駆動輪Wed(第5図)を
適宜配備して、後者WcdをプレートBp上方のドライ
ブモータMd(第4図)で駆動する一方、前記ゲートフ
レームF32の天枠部に、一対のキャリア軌道Re 、
Reと、突起状の走行位置マーカーMk(第5図)を設
け、以って、軌道Rc 、Rc沿いの走行距離を、マー
カーMkと係触するリミットスイッチLsで検出し、こ
れによリモータMdの制御信号を得るようにする。
左右に転動輪W c r及び駆動輪Wed(第5図)を
適宜配備して、後者WcdをプレートBp上方のドライ
ブモータMd(第4図)で駆動する一方、前記ゲートフ
レームF32の天枠部に、一対のキャリア軌道Re 、
Reと、突起状の走行位置マーカーMk(第5図)を設
け、以って、軌道Rc 、Rc沿いの走行距離を、マー
カーMkと係触するリミットスイッチLsで検出し、こ
れによリモータMdの制御信号を得るようにする。
本実施例では、I!上において、壁パネルPwが台車T
rに運ばれてトロ充填機構Mfの下方へ来着し、四本の
トロガンG1n1〜Gn4総べて或いはその内の一部乃
至は数本(本数は使用タイルTijのサイズYtxXt
により決まり、制御系統Scに既に情報がインプットさ
れている)がエアシリンダーCal〜Ca4により充填
作動位置へ下動せしめられ、夫々のチップCtがその標
的となる目地込め予定領域に上方より臨んでトロを射出
しようする際、これらの領域に横目地線Jxi(方向転
換後であればJyDが実在するのであれば、その存在を
認識し、対応するピンチバルブVpの開動作を許容する
目地線認識システムSrが制御系統Scの一部として配
備されており、以下、第2図をも併せ参照して、その詳
細を述べる。第2図は同システムSrの頭脳となる論理
回路の接続図である。尚、以降、直交空間座標系x−y
−zを導入し、パレット台車Trの前進方向をX軸止方
向、トラバースキャリアCrの前進方向をY軸止方向、
トロガンGnl〜Gn4の上動方向をZ軸止方向と定義
する。
rに運ばれてトロ充填機構Mfの下方へ来着し、四本の
トロガンG1n1〜Gn4総べて或いはその内の一部乃
至は数本(本数は使用タイルTijのサイズYtxXt
により決まり、制御系統Scに既に情報がインプットさ
れている)がエアシリンダーCal〜Ca4により充填
作動位置へ下動せしめられ、夫々のチップCtがその標
的となる目地込め予定領域に上方より臨んでトロを射出
しようする際、これらの領域に横目地線Jxi(方向転
換後であればJyDが実在するのであれば、その存在を
認識し、対応するピンチバルブVpの開動作を許容する
目地線認識システムSrが制御系統Scの一部として配
備されており、以下、第2図をも併せ参照して、その詳
細を述べる。第2図は同システムSrの頭脳となる論理
回路の接続図である。尚、以降、直交空間座標系x−y
−zを導入し、パレット台車Trの前進方向をX軸止方
向、トラバースキャリアCrの前進方向をY軸止方向、
トロガンGnl〜Gn4の上動方向をZ軸止方向と定義
する。
目地線・認識システムSrは、人の認識過程における視
神経の役割を持つタイル検出機構Dtと、頭脳としての
論理認識回路Reから成る。
神経の役割を持つタイル検出機構Dtと、頭脳としての
論理認識回路Reから成る。
検出機構Dtは、Y方向にピッチMoで整列する各トロ
ガンGnl〜Gn4の前後斜め左右、即ち、−X側と÷
X側千鳥の位置(つまり、Y座標をMo/2だけずらし
た位置)に都合五個づつ共用配備されたタイルセンサー
1〜5,1゛〜5°と、これらのセンサー1〜5.1°
〜5°を下向きに保持して壁パネルPwのタイルTij
面に上方より垂直に臨み得る姿勢を取らせると共にガン
Gut〜Gn4同様Y方向に夫々ピッチMoで整列せし
める為のコモンベース6とで構成され、ベース6は前記
ガンホルダーHdの下端に嵌着固設し、ベース6下面に
設けた垂直ロッド6a・・・(第5図)の各下端にセン
サー1〜5.l゛〜5°を取付ける。
ガンGnl〜Gn4の前後斜め左右、即ち、−X側と÷
X側千鳥の位置(つまり、Y座標をMo/2だけずらし
た位置)に都合五個づつ共用配備されたタイルセンサー
1〜5,1゛〜5°と、これらのセンサー1〜5.1°
〜5°を下向きに保持して壁パネルPwのタイルTij
面に上方より垂直に臨み得る姿勢を取らせると共にガン
Gut〜Gn4同様Y方向に夫々ピッチMoで整列せし
める為のコモンベース6とで構成され、ベース6は前記
ガンホルダーHdの下端に嵌着固設し、ベース6下面に
設けた垂直ロッド6a・・・(第5図)の各下端にセン
サー1〜5.l゛〜5°を取付ける。
尚、本実施例のセンサー1〜5.l°〜5゛は、赤外線
ビームの投・受光により下方所定距離に被検出面の存在
することを検知して、検出信号D1〜D5.DI’〜D
5“を発するタイプのものとするが、タイルTijの存
在を検知し得るのであれば、これに限る必要はない。
ビームの投・受光により下方所定距離に被検出面の存在
することを検知して、検出信号D1〜D5.DI’〜D
5“を発するタイプのものとするが、タイルTijの存
在を検知し得るのであれば、これに限る必要はない。
また、本実施例では、任意時点における各ガンGnp(
p=t 〜4)の水平位置を(Xgp、 Ygp)で表
わすとき、これに対するセンサーq、q’(q=1〜5
)(7)相対位置(Xdq、 Ydq) 、 (Xd
q’。
p=t 〜4)の水平位置を(Xgp、 Ygp)で表
わすとき、これに対するセンサーq、q’(q=1〜5
)(7)相対位置(Xdq、 Ydq) 、 (Xd
q’。
Ydq’)が、X座標ニツイテは、Xdq=Xgp−(
Mo/2)、X dq’ = Xgp+ (Mo/2)
、またY座標ニラいては、q=l〜4の場合、Ydq=
Ydq’ = Ygp−(Mo/2) (但し、q=
p)、且つ、(1=2〜5の場合に、Ydq=Ydq’
=YgP+(No/2)(Q=P+1)となるように
寸法設定を行ない、以って、各ガンGnpの−X側と+
X側に夫々一対のセンサーq、q+1とq’ 、 q′
+1 (q=p)を配備したのと同様な効果を得るよう
にするが、その際、 Xdq又はXdq’ とXgP
との差Mo/2を、パレット台車Trの慣性走行具合に
応じ適宜変更することは差支えない。
Mo/2)、X dq’ = Xgp+ (Mo/2)
、またY座標ニラいては、q=l〜4の場合、Ydq=
Ydq’ = Ygp−(Mo/2) (但し、q=
p)、且つ、(1=2〜5の場合に、Ydq=Ydq’
=YgP+(No/2)(Q=P+1)となるように
寸法設定を行ない、以って、各ガンGnpの−X側と+
X側に夫々一対のセンサーq、q+1とq’ 、 q′
+1 (q=p)を配備したのと同様な効果を得るよう
にするが、その際、 Xdq又はXdq’ とXgP
との差Mo/2を、パレット台車Trの慣性走行具合に
応じ適宜変更することは差支えない。
認識回路Reは、外観上、前記−X側タイルセンサー1
〜5からの検出信号DI−D5を受ける端子tlNt5
と、+x側センサーl°〜5°からの信号DI’〜D5
′を受ける端子tl’〜t5°とを夫々五つづつ入力側
に備え、対応するトロガンG!1l−Gn4のピンチバ
ルブVpに開動作を許容する為の条件信号51〜S4を
制御系統Scのコンソールに発する都合四つの端子to
l−to4を出力側に備えた論理演算ユニットで、上記
−X測用入力端子t1〜t5に接続された接点cl−c
5と◆X側用入力端子tl’〜t5’に接続された接点
c1°〜c5°とのいずれか一方を入力側で夫々選択可
能な五個のセレクトスイッチ7〜11と、前記台車Tr
の+X側への走行時(この時、各ガンGnpは、壁パネ
ルPwに対し−X側へ相対移動する)、これらのスイッ
チ7〜11に−X側センサー1〜5へ通じる接点cl−
c5を一斉に選択させ、−X側への走行時にすべて他方
の接点cl’〜C5°を選択させる為の同期手段12(
スイッチ7〜11の作動機構がメカニカルなものであれ
ば共通ロッドその他、またエレクトロニックタイプの場
合、同期信号用リード線等)と、上記スイッチ7〜11
の出力側接点cal−ca5とユニット出力端子t o
l−t o4との間に介設された四つの論理積手段、つ
まり、二信号AND回路13〜16とを内蔵している。
〜5からの検出信号DI−D5を受ける端子tlNt5
と、+x側センサーl°〜5°からの信号DI’〜D5
′を受ける端子tl’〜t5°とを夫々五つづつ入力側
に備え、対応するトロガンG!1l−Gn4のピンチバ
ルブVpに開動作を許容する為の条件信号51〜S4を
制御系統Scのコンソールに発する都合四つの端子to
l−to4を出力側に備えた論理演算ユニットで、上記
−X測用入力端子t1〜t5に接続された接点cl−c
5と◆X側用入力端子tl’〜t5’に接続された接点
c1°〜c5°とのいずれか一方を入力側で夫々選択可
能な五個のセレクトスイッチ7〜11と、前記台車Tr
の+X側への走行時(この時、各ガンGnpは、壁パネ
ルPwに対し−X側へ相対移動する)、これらのスイッ
チ7〜11に−X側センサー1〜5へ通じる接点cl−
c5を一斉に選択させ、−X側への走行時にすべて他方
の接点cl’〜C5°を選択させる為の同期手段12(
スイッチ7〜11の作動機構がメカニカルなものであれ
ば共通ロッドその他、またエレクトロニックタイプの場
合、同期信号用リード線等)と、上記スイッチ7〜11
の出力側接点cal−ca5とユニット出力端子t o
l−t o4との間に介設された四つの論理積手段、つ
まり、二信号AND回路13〜16とを内蔵している。
尚、上記AND回路13〜16の接続関係は、その二本
の入力側リード線を順次Irl、Ir2(r=1〜4)
の形で、また出力側リード線を同順に0r(r=1〜4
)で示し、スイッチ出力接点をcou(u= 1〜5)
、 ユニー)ト出力端子をtov(v=1〜4)で表わ
すとき、IrlとIr2が夫々u=r、u=r+1の添
字関係でcouにつながり、OrがV=Uの関係でto
vにつながる如くなす。
の入力側リード線を順次Irl、Ir2(r=1〜4)
の形で、また出力側リード線を同順に0r(r=1〜4
)で示し、スイッチ出力接点をcou(u= 1〜5)
、 ユニー)ト出力端子をtov(v=1〜4)で表わ
すとき、IrlとIr2が夫々u=r、u=r+1の添
字関係でcouにつながり、OrがV=Uの関係でto
vにつながる如くなす。
従って、任意のトロガンGnp(p=1〜4)は、その
露払い側に位置する一対のセンサーq。
露払い側に位置する一対のセンサーq。
q+1又はq 、q’+l (q=p) 、つまり、
台車Trが◆X側へ走行する場合、ガンGnpの−X側
に位置するセンサ一対q 、q+1 (q=p)が、ま
た−X側へ走行する場合には、÷X側のセンサ一対qq
’+ 1 (q = p)が、共に、タイル面検出信号
Dq、Dq+1又はDq’ 、 Dq’+ 1 (q
= p)を発している限り、前記条件信号5l−54の
内、対応するものSw (w=p)がオンとなって、ピ
ンチバルブVpの開動作が許容される。
台車Trが◆X側へ走行する場合、ガンGnpの−X側
に位置するセンサ一対q 、q+1 (q=p)が、ま
た−X側へ走行する場合には、÷X側のセンサ一対qq
’+ 1 (q = p)が、共に、タイル面検出信号
Dq、Dq+1又はDq’ 、 Dq’+ 1 (q
= p)を発している限り、前記条件信号5l−54の
内、対応するものSw (w=p)がオンとなって、ピ
ンチバルブVpの開動作が許容される。
然るに、前記千鳥配置の寸法間係から明らかなように、
トロガンGnp(p=1〜4)の先端部を横目地線Jx
iに臨ませれば、センサーqとq+1又はqoとq’+
1(q=p)が夫々タイルTijとTi’j を見降ろ
す位置を占め、共に、検出信号Dq、Dq+1又はDq
、 Dq”+1 (q = p)を発する。
トロガンGnp(p=1〜4)の先端部を横目地線Jx
iに臨ませれば、センサーqとq+1又はqoとq’+
1(q=p)が夫々タイルTijとTi’j を見降ろ
す位置を占め、共に、検出信号Dq、Dq+1又はDq
、 Dq”+1 (q = p)を発する。
よって、認識システムSrは、目地線Jxi両側のタイ
ルT ij 、 Ti′jを検出することにより、目地
線Jxiの存在を認識し、これJiiへのトロ射出を促
すプロセスを具有しているのと同じことになる。
ルT ij 、 Ti′jを検出することにより、目地
線Jxiの存在を認識し、これJiiへのトロ射出を促
すプロセスを具有しているのと同じことになる。
ご覧で、第3図を併せ参照して、目地込め装置Jfの作
用を説明しておく、第3図(A)〜(G)はトロガン、
タイルセンサー及びタイル間の位置関係を示す作用説明
図である。
用を説明しておく、第3図(A)〜(G)はトロガン、
タイルセンサー及びタイル間の位置関係を示す作用説明
図である。
尚、木ラインLpでは、壁パネルPwのタイルTijが
モジュール化されているものとし、その基準寸法をMo
、またタイルサイズYtxXtを((X−MO)X(β
* M o )で表し、a=1.β=1の場合につき、
以下説明を行なう、α=k>1或いはβ=に’>1の場
合、各に番目或いはに゛番目のガンGr+p(p:k又
はに′の倍数)のみを作動せしめるよう条件を付してお
けば済むことである。
モジュール化されているものとし、その基準寸法をMo
、またタイルサイズYtxXtを((X−MO)X(β
* M o )で表し、a=1.β=1の場合につき、
以下説明を行なう、α=k>1或いはβ=に’>1の場
合、各に番目或いはに゛番目のガンGr+p(p:k又
はに′の倍数)のみを作動せしめるよう条件を付してお
けば済むことである。
そして、壁パネルPw上でのタイルTijの整列方式を
、n行xm列の長方行列とする。
、n行xm列の長方行列とする。
装置Jfの稼動時には、先ず、ワークとしての壁パネル
Pwを定位8に(即ち、基準点Paに角合せして)載設
セットしたパレッ)Ptが、第4図に示す原位置で待機
する台車Tr上に、長さYpの縦縁をY方向に向けて、
ロードオンされ、台車Trの受枠Ftrに対しビンPn
・・・で位置決め保持される。この時、キャリアCrは
、第4図の位置より−Y力方向後退した原位置(つまり
、第3図(A)に示すように、四本のガンGnl−Gn
4のY座標が、壁パネルPwの第一乃至第四横目地線J
XI〜JX4のY座標と夫々等しくなる位置)で。
Pwを定位8に(即ち、基準点Paに角合せして)載設
セットしたパレッ)Ptが、第4図に示す原位置で待機
する台車Tr上に、長さYpの縦縁をY方向に向けて、
ロードオンされ、台車Trの受枠Ftrに対しビンPn
・・・で位置決め保持される。この時、キャリアCrは
、第4図の位置より−Y力方向後退した原位置(つまり
、第3図(A)に示すように、四本のガンGnl−Gn
4のY座標が、壁パネルPwの第一乃至第四横目地線J
XI〜JX4のY座標と夫々等しくなる位置)で。
トロを各ラインLcl−Lc4に循環させながら、待機
している。尚、以降、ガンG!1l−Gn4の水平位置
を、コモンベース6の位置で代表させ、反位器をCbo
で示す。
している。尚、以降、ガンG!1l−Gn4の水平位置
を、コモンベース6の位置で代表させ、反位器をCbo
で示す。
次いで、ワイヤドライブ@ @ D wが作動して、台
車Trを、軌道Tr、Tr沿いにゲートフレームFg2
の下方へ前進させて行く。
車Trを、軌道Tr、Tr沿いにゲートフレームFg2
の下方へ前進させて行く。
そうすると、トロガンGnl〜Gn4から見て−X側の
五個タイルセンサー1〜5により、パネルPwの÷XX
側縦縁−の対応するタイルT1m〜T5mが検出され、
その検出信号がファーストランの開始信号として制御系
統Scに送られ処理される。
五個タイルセンサー1〜5により、パネルPwの÷XX
側縦縁−の対応するタイルT1m〜T5mが検出され、
その検出信号がファーストランの開始信号として制御系
統Scに送られ処理される。
そして、エアシリンダCa1−Ca4と各ピンチバルブ
Vpに対応したエア・オン、エア争オフ信号が、またド
ライブ機構CwのステップモータMsに調速指令信号が
夫々発信され、ガンGnl〜Gn4を所定のZ座標まで
下降させて、第3図(B)に示すように、ガンチップG
tを横目地線Jxl〜Jx4に近接対向せしめると共に
ピンチバルブVpを開いてトロの射出を開始させ、併せ
台車Trに定速前進を行なわせる。この時のガン位置を
図中Cbl(= Cbo)で示す。
Vpに対応したエア・オン、エア争オフ信号が、またド
ライブ機構CwのステップモータMsに調速指令信号が
夫々発信され、ガンGnl〜Gn4を所定のZ座標まで
下降させて、第3図(B)に示すように、ガンチップG
tを横目地線Jxl〜Jx4に近接対向せしめると共に
ピンチバルブVpを開いてトロの射出を開始させ、併せ
台車Trに定速前進を行なわせる。この時のガン位置を
図中Cbl(= Cbo)で示す。
かくて、横目地線J !1− J X4の目地込めが進
行し、第3図(C)のような状態になって、各ガンGn
p(p=1〜4)の露払いとなる側のセンサー対q 、
q+1 (q=p)が所定のラグタイム以上にタイルT
ll〜T41を見失しなうと、このタイル未検出状態が
ファーストランの終了サインとして制御系統Scに送ら
れ処理される。
行し、第3図(C)のような状態になって、各ガンGn
p(p=1〜4)の露払いとなる側のセンサー対q 、
q+1 (q=p)が所定のラグタイム以上にタイルT
ll〜T41を見失しなうと、このタイル未検出状態が
ファーストランの終了サインとして制御系統Scに送ら
れ処理される。
すると、ステップモータMsに停止信号が送られ、台車
Trは、上記タイルT 11〜T41ノーX91J縁が
x=0(即ち、ガンセンターラインの位置)より若干◆
X側に行き過ぎた処まで慣性走行して止まる。また、こ
れにタイミングを合せて発信されたエア・オン、エア・
オフ信号により、各ピンチバルブVpが閉じ、エアシリ
ンダー〇al=Ca4が作動してガンGnl〜Gn4を
上動せしめ、その後。
Trは、上記タイルT 11〜T41ノーX91J縁が
x=0(即ち、ガンセンターラインの位置)より若干◆
X側に行き過ぎた処まで慣性走行して止まる。また、こ
れにタイミングを合せて発信されたエア・オン、エア・
オフ信号により、各ピンチバルブVpが閉じ、エアシリ
ンダー〇al=Ca4が作動してガンGnl〜Gn4を
上動せしめ、その後。
キャリアCrが◆Y力方向の移動を開始する。
この移動量が4XMOmmに達すると、キャリアCrが
その位置に止まり、ステップモータMsが逆回転を始め
る。この時のガン位置を図中Cb2で示す。
その位置に止まり、ステップモータMsが逆回転を始め
る。この時のガン位置を図中Cb2で示す。
そして、今度は、ファーストランで各ガンGnp(p=
1〜4)を後追いする立場にあった+X側のセンサ一対
q“、q’+1(q=p)が、第3°図(C)に見るよ
うに、露払いとなってタイルT51〜T91を検出し、
再びシリンダーCa1−Ca4が作動してガンGnl〜
Gn4が下降し、各ピンチバルブVpが開き、セカンド
ランとして、横目地線Jx5〜Jx8に目地込めが施さ
れる。
1〜4)を後追いする立場にあった+X側のセンサ一対
q“、q’+1(q=p)が、第3°図(C)に見るよ
うに、露払いとなってタイルT51〜T91を検出し、
再びシリンダーCa1−Ca4が作動してガンGnl〜
Gn4が下降し、各ピンチバルブVpが開き、セカンド
ランとして、横目地線Jx5〜Jx8に目地込めが施さ
れる。
こうして、横目地iに1Jxiを4本ずつ、順次逆向き
に目地込めして行き、全n行が4の倍数とならないとき
、つまり、第3図(E)に示すように、ファイナルラン
のガン位置Cbfで4本に満たない分(図示例では、J
x(n−3) 、 J x(n−2) 、 J x(
n−1)がでたときでも、原則として、露払い側センサ
ー対(この場合、センサ一対1,2.2,3;3゜4)
が共にタイルを検出している限りは対応するガン(Gn
l 、 Gn2 、 Gn3)のピンチバルブVpを開
けておき、従って、露払い側センサ一対(この場合、セ
ンサ一対4.5)の少なくとも一方(センサー5yがタ
イルTijを見失った場合は、対応するガン(G n4
)のピンチバルブVpを閉じる仕方で、トロの射出及び
遮断を行ない、横目地ファイナルランの終了後、キャリ
アCrを縦目地の反位器に戻す(従って、ガン位置が再
びCbo=Cblとなる)と共に、ステップモータMs
を順回転させて、台車TrをゲートフレームFglの下
方へ前進せしめる。
に目地込めして行き、全n行が4の倍数とならないとき
、つまり、第3図(E)に示すように、ファイナルラン
のガン位置Cbfで4本に満たない分(図示例では、J
x(n−3) 、 J x(n−2) 、 J x(
n−1)がでたときでも、原則として、露払い側センサ
ー対(この場合、センサ一対1,2.2,3;3゜4)
が共にタイルを検出している限りは対応するガン(Gn
l 、 Gn2 、 Gn3)のピンチバルブVpを開
けておき、従って、露払い側センサ一対(この場合、セ
ンサ一対4.5)の少なくとも一方(センサー5yがタ
イルTijを見失った場合は、対応するガン(G n4
)のピンチバルブVpを閉じる仕方で、トロの射出及び
遮断を行ない、横目地ファイナルランの終了後、キャリ
アCrを縦目地の反位器に戻す(従って、ガン位置が再
びCbo=Cblとなる)と共に、ステップモータMs
を順回転させて、台車TrをゲートフレームFglの下
方へ前進せしめる。
台車TrがゲートフレームFgl下方の定位置に来ると
、不図示のリミットスイッチがこれを検出し、ステップ
モータMsが止まり、方向転換機構Dcの受腕Am・・
・がパレットptを持上げて水平に90度回した後、再
び、台車Tr上に降す、これにより、壁パネルPwのタ
イルTijの並びが、以前の転置行列、つまり、m行n
列となり、縦目地線Jyjと横目地線Jxiの方向が入
れ換わる。
、不図示のリミットスイッチがこれを検出し、ステップ
モータMsが止まり、方向転換機構Dcの受腕Am・・
・がパレットptを持上げて水平に90度回した後、再
び、台車Tr上に降す、これにより、壁パネルPwのタ
イルTijの並びが、以前の転置行列、つまり、m行n
列となり、縦目地線Jyjと横目地線Jxiの方向が入
れ換わる。
次いで、ステップモータMsが逆転して、台車Trがゲ
ートフレームFg2の下方へと後辺し、第3図(F)、
に見るように、タイルT In 、 T I(n−1)
。
ートフレームFg2の下方へと後辺し、第3図(F)、
に見るように、タイルT In 、 T I(n−1)
。
T 1(n−2) 、 T 1(!1−3) 、 T
1(n−4)がセンサー1’〜5゜で検出され、今度は
、横向きとなった縦目地線J y(a−1) 、 Jテ
(+++−2) 、 J y(m−3) 、 J y(
+e−4)につき、目地込めのファーストランが進行す
る。
1(n−4)がセンサー1’〜5゜で検出され、今度は
、横向きとなった縦目地線J y(a−1) 、 Jテ
(+++−2) 、 J y(m−3) 、 J y(
+e−4)につき、目地込めのファーストランが進行す
る。
そして、横目地線Jxiの場合同様に縦目地線Jyjが
順次四本づつ目地込めされ、第3図(G)に示すように
縦目地線Jylをカバーするファイナルラン位置Cbf
’での目地込めが終ると、キャリアCrが原位置に戻り
、壁パネルPwの目地込めプロセスが実質的に読了する
。
順次四本づつ目地込めされ、第3図(G)に示すように
縦目地線Jylをカバーするファイナルラン位置Cbf
’での目地込めが終ると、キャリアCrが原位置に戻り
、壁パネルPwの目地込めプロセスが実質的に読了する
。
後は、機枠2文の後端から、パレットPLを、パネルP
wと一緒に、次工程へ向は送り出すだけである。
wと一緒に、次工程へ向は送り出すだけである。
尚、本実施例では、トロガンGnl〜Gn4の−X側と
・X側において、各五個のタイルセンサー1〜5又は1
°〜5°を基準サイズタイル(α=1.β=1)の辺寸
法に略等しいピッチMo(正確には目地線ピッチ)で共
用配備することにより夫々四組のセンサ一対1,2;2
,3;3,4;4,5又は1’ 、 2’ 、 2’
、 3“;3°、4°; 4’ 、 5°を構成するよ
うにしているが、広幅タイル(α〉1或いはβ〉1)へ
適用する場合に置換えてを想定して見れば明らかなよう
に、センサーの個数が多くなることを厭わなければ、各
対を構成するセンサー間の距離をタイルTijの辺寸法
より小さくし、極端な場合、目地幅に近付けて、解像情
報量を増すようにしても良い。
・X側において、各五個のタイルセンサー1〜5又は1
°〜5°を基準サイズタイル(α=1.β=1)の辺寸
法に略等しいピッチMo(正確には目地線ピッチ)で共
用配備することにより夫々四組のセンサ一対1,2;2
,3;3,4;4,5又は1’ 、 2’ 、 2’
、 3“;3°、4°; 4’ 、 5°を構成するよ
うにしているが、広幅タイル(α〉1或いはβ〉1)へ
適用する場合に置換えてを想定して見れば明らかなよう
に、センサーの個数が多くなることを厭わなければ、各
対を構成するセンサー間の距離をタイルTijの辺寸法
より小さくし、極端な場合、目地幅に近付けて、解像情
報量を増すようにしても良い。
また、検出対象に臨む角度を余り気にする必要のない検
出素子を利用するような場合、目地線両側のタイル面を
検知するのであれば、任意の配設方式を採用し得ること
明らかであろう。
出素子を利用するような場合、目地線両側のタイル面を
検知するのであれば、任意の配設方式を採用し得ること
明らかであろう。
(発明の効果)
以上の説明により明らかな如く、本発明によれば、タイ
ル間目地線の存在を目地線両側のタイルを検出して認識
するようにしているので、目地線認識過程の自動化に際
し、ハードウェア特に検出機構のコスト負担が小さくな
る。
ル間目地線の存在を目地線両側のタイルを検出して認識
するようにしているので、目地線認識過程の自動化に際
し、ハードウェア特に検出機構のコスト負担が小さくな
る。
図面は本発明を壁パネルの目地込め装置に適用した実施
例につき示したもので、第1図は目地線認識システムの
検出機構横断面図、第2図は認識回路の#tc続図、第
3図(A)〜(G)は作用説明図、第4図は目地込め装
置の平面図、第5図は同側面図である。 尚1図中、1〜5.l°〜5゛はタイルセンサー6はコ
モンベース、7〜11はセレクトスイッチ、12はその
同期手段、13〜16はAND回路、Dtは検出機構、
Gnl−Ga4はトロガン、Jfは目地込め装置、J
xi、Jyjは目地線、Pwは壁パネル、Srは目地線
認識システム、Tij。 Ti’j ;Tij、Tij’は目地線両側のタイルを
表している。
例につき示したもので、第1図は目地線認識システムの
検出機構横断面図、第2図は認識回路の#tc続図、第
3図(A)〜(G)は作用説明図、第4図は目地込め装
置の平面図、第5図は同側面図である。 尚1図中、1〜5.l°〜5゛はタイルセンサー6はコ
モンベース、7〜11はセレクトスイッチ、12はその
同期手段、13〜16はAND回路、Dtは検出機構、
Gnl−Ga4はトロガン、Jfは目地込め装置、J
xi、Jyjは目地線、Pwは壁パネル、Srは目地線
認識システム、Tij。 Ti’j ;Tij、Tij’は目地線両側のタイルを
表している。
Claims (3)
- (1)タイル間目地線の存在を目地線両側のタイルの検
出により認識するようにした目地線認識システム。 - (2)前記両側のタイルを分担して検出する一対のセン
サーと、該センサーが共にタイルを検出していることを
条件として前記目地線の存在を肯定する信号を出す情報
処理手段とから成る請求項1に記載の目地線認識システ
ム。 - (3)前記センサー各一をタイル面に上方から臨んで対
応するタイルの存在を検知する素子で夫々構成し、該素
子をタイルの整列ピッチを越えない距離だけ相互に離間
せしめて成る請求項2に記載の目地線認識システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26588688A JP2675358B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 目地線認識システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26588688A JP2675358B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 目地線認識システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112552A true JPH02112552A (ja) | 1990-04-25 |
| JP2675358B2 JP2675358B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17423466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26588688A Expired - Fee Related JP2675358B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 目地線認識システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2675358B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5527145A (en) * | 1992-06-03 | 1996-06-18 | Duncan; Joseph C. | Mortaring made easier |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26588688A patent/JP2675358B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5527145A (en) * | 1992-06-03 | 1996-06-18 | Duncan; Joseph C. | Mortaring made easier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2675358B2 (ja) | 1997-11-12 |
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