JPH02112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02112Y2 JPH02112Y2 JP1984176896U JP17689684U JPH02112Y2 JP H02112 Y2 JPH02112 Y2 JP H02112Y2 JP 1984176896 U JP1984176896 U JP 1984176896U JP 17689684 U JP17689684 U JP 17689684U JP H02112 Y2 JPH02112 Y2 JP H02112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- sides
- lever
- lever body
- handle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案はアツプライト型掃除機に関し、とく
にハンドル体を直立する際の吸込口の床面からの
離反機構の改良に関する。
にハンドル体を直立する際の吸込口の床面からの
離反機構の改良に関する。
(ロ) 従来の技術
本体の吸込口にモータによる回転ブラシを備え
るアツプライト型掃除機の場合、使用時にちよつ
と用事等があるとハンドル体を直立状態にして放
置する。この際回転ブラシが、たとえばじゆうた
んの同一部に回転接触する状態となり、じゆうた
んを傷つけてしまう問題がある。よつて従来品に
おいてはUSP3416181号のもののように直立時に
下面の両側にローラー体が下方に突出して吸込口
を持ち上げるものがあつた、両側に別れて位置す
る故に上方からの大荷重に耐えられないという強
度上の問題があり、またそのローラー体の下降機
能も複雑なものであつた。
るアツプライト型掃除機の場合、使用時にちよつ
と用事等があるとハンドル体を直立状態にして放
置する。この際回転ブラシが、たとえばじゆうた
んの同一部に回転接触する状態となり、じゆうた
んを傷つけてしまう問題がある。よつて従来品に
おいてはUSP3416181号のもののように直立時に
下面の両側にローラー体が下方に突出して吸込口
を持ち上げるものがあつた、両側に別れて位置す
る故に上方からの大荷重に耐えられないという強
度上の問題があり、またそのローラー体の下降機
能も複雑なものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
この考案は上記の事情に鑑みてなしたもので、
簡単で強固な構成の吸込口の床面からの離反機構
を備えるアツプライト型掃除機を提供しようとす
るものである。
簡単で強固な構成の吸込口の床面からの離反機構
を備えるアツプライト型掃除機を提供しようとす
るものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そしてこの考案においては、本体の下面にハン
ドル体の直立動作に伴なつて動作するレバー体
と、レバー体を下方に移動案内する移動案内体を
設けたもので、そのさらに詳しい構成は、下面の
前部に回転ブラシの設けられた吸込口を備え内部
に上記回転ブラシを動作させるとともに吸込機能
を発揮するフアンモータが設けられさらに後下部
の両側位置にキヤスターが水平軸端に軸支されて
取り付けられた本体と、下部に2方に別れるアー
ム部を備えそのアーム部端が上記水平軸端に軸支
されるハンドル体と、ハンドル体に沿つて取り付
けられ内部が本体内に連通する集塵部とからなる
アツプライト型掃除機において、ハンドル体の両
アーム部の下方に、両側の前方へ突出する両側部
とその両側部の前端部を連結する前側部とからな
るレバー体の両側部の基部を回動可能に取り付
け、さらにこのレバー体の前側部を付勢体により
本体側に付勢するように本体の一部に取り付け、
くわえて本体の下面のレバー体の前側部に相対す
る位置にハンドル体の直立動作に伴なつてレバー
体が動作する際にその前側部を吸込口より下方に
位置するように移動案内する移動案内体を設けた
ことを特徴とするアツプライト型掃除機である。
ドル体の直立動作に伴なつて動作するレバー体
と、レバー体を下方に移動案内する移動案内体を
設けたもので、そのさらに詳しい構成は、下面の
前部に回転ブラシの設けられた吸込口を備え内部
に上記回転ブラシを動作させるとともに吸込機能
を発揮するフアンモータが設けられさらに後下部
の両側位置にキヤスターが水平軸端に軸支されて
取り付けられた本体と、下部に2方に別れるアー
ム部を備えそのアーム部端が上記水平軸端に軸支
されるハンドル体と、ハンドル体に沿つて取り付
けられ内部が本体内に連通する集塵部とからなる
アツプライト型掃除機において、ハンドル体の両
アーム部の下方に、両側の前方へ突出する両側部
とその両側部の前端部を連結する前側部とからな
るレバー体の両側部の基部を回動可能に取り付
け、さらにこのレバー体の前側部を付勢体により
本体側に付勢するように本体の一部に取り付け、
くわえて本体の下面のレバー体の前側部に相対す
る位置にハンドル体の直立動作に伴なつてレバー
体が動作する際にその前側部を吸込口より下方に
位置するように移動案内する移動案内体を設けた
ことを特徴とするアツプライト型掃除機である。
(ホ) 作用
ハンドル体の直立動作に伴なつてレバー体が動
作し、その前側部が移動案内体に沿つて下降し吸
込口を床面から離反させる。
作し、その前側部が移動案内体に沿つて下降し吸
込口を床面から離反させる。
(ヘ) 実施例
以下この考案の実施例を図面により詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第1図は全体構成を示し、1が本体、2がハン
ドル体、3が集塵部である。
ドル体、3が集塵部である。
以下第2図から第4図を交えて説明する。
本体1は、下面の前部に回転ブラシ4が設けら
れた吸込口5を備えており、図示しないが、その
吸込口5から本体1内に通気路が設けられ、通気
路端は本体1の後端に位置する。その通気路端に
袋状の集塵部3の下端が接続され、集塵部3内に
ゴミが至る構成とされている。本体1内にはフア
ンモータ6が設けられ、このフアンモータ6のフ
アン(図示しない)が上記通気路内に位置し、そ
のフアンの回転によつて通気路内にゴミが吸い込
まれる。さらにフアンモータ6の軸と回転ブラシ
4間には作動ベルト7がかけられ、フアンモータ
6の作動に伴なつて回転ブラシ4が回転作動す
る。また本体1の後下部の両側位置にはキヤスタ
ー8,8が設けられている。キヤスター8,8
は、本体1の後部下面に取付具9,9により固着
される水平軸10端に軸支されて設けられる。
れた吸込口5を備えており、図示しないが、その
吸込口5から本体1内に通気路が設けられ、通気
路端は本体1の後端に位置する。その通気路端に
袋状の集塵部3の下端が接続され、集塵部3内に
ゴミが至る構成とされている。本体1内にはフア
ンモータ6が設けられ、このフアンモータ6のフ
アン(図示しない)が上記通気路内に位置し、そ
のフアンの回転によつて通気路内にゴミが吸い込
まれる。さらにフアンモータ6の軸と回転ブラシ
4間には作動ベルト7がかけられ、フアンモータ
6の作動に伴なつて回転ブラシ4が回転作動す
る。また本体1の後下部の両側位置にはキヤスタ
ー8,8が設けられている。キヤスター8,8
は、本体1の後部下面に取付具9,9により固着
される水平軸10端に軸支されて設けられる。
ハンドル体2はその下部に2方に別れるアーム
部11,11を備え、そのアーム部11,11端
が上記水平軸10端のキヤスター8,8の軸支部
の内側位置で軸支される。アーム部11,11端
が上記のように水平軸10に軸支されることによ
り、ハンドル体2は第3図に示すように直立位置
に、第4図に示すように後傾位置に適宜位置させ
える。
部11,11を備え、そのアーム部11,11端
が上記水平軸10端のキヤスター8,8の軸支部
の内側位置で軸支される。アーム部11,11端
が上記のように水平軸10に軸支されることによ
り、ハンドル体2は第3図に示すように直立位置
に、第4図に示すように後傾位置に適宜位置させ
える。
そして上記ハンドル体2のアーム部11,11
の軸支部の近傍に、両側部12,12とその前端
部を連結する前側部13とが連続一体に鉄棒体に
より構成されたレバー体14の両側部12,12
の基部が、回動可能に挿し入れられて取り付けら
れている。その前側部13は丁度吸込口5の後方
あたりに位置し、その中央部は上方への凹部15
となつている。この凹部15がコイルバネである
付勢体16の下端に係止され、その付勢体16の
上端が本体1の内部に底板17を通して固定さ
れ、この構造によつてレバー体14は常時本体1
側に付勢される。本体1の下面にはレバー体14
の前側部13の相対する位置に平行して段状の移
動案内体18,18が設けられている。
の軸支部の近傍に、両側部12,12とその前端
部を連結する前側部13とが連続一体に鉄棒体に
より構成されたレバー体14の両側部12,12
の基部が、回動可能に挿し入れられて取り付けら
れている。その前側部13は丁度吸込口5の後方
あたりに位置し、その中央部は上方への凹部15
となつている。この凹部15がコイルバネである
付勢体16の下端に係止され、その付勢体16の
上端が本体1の内部に底板17を通して固定さ
れ、この構造によつてレバー体14は常時本体1
側に付勢される。本体1の下面にはレバー体14
の前側部13の相対する位置に平行して段状の移
動案内体18,18が設けられている。
以下上記の掃除機における吸込口5の床面から
の離反動作を説明する。
の離反動作を説明する。
今第4図が掃除の状態であり、吸込口5は床面
に相対し、回転ブラシ4がゴミをかきあげる。こ
の状態においてはレバー体14の前側部13の凹
部15は移動案内体18,18の上段面19,1
9に当接している。そして第3図に示すようにハ
ンドル体2を直立させると、レバー体14のアー
ム部11,11への取り付け部である両側部1
2,12の基部は、アーム部11,11の矢印A
方向に動作に伴なつて矢印B方向の前方に移動す
る。すなわちレバー体14全体が移動することと
なり、その際移動案内体18,18に傾斜部2
0,20が設けられている故にレバー体14の前
側部11の凹部15は下段面21,21上に至
る。この下段面21,21上の高さ位置は吸込口
5とほぼ同高さに位置するように設けられている
ので、レバー体14の前側部11の凹部15の両
側部22,22が床面に当接し、その結果吸込口
5は床面より離反して、回転ブラシ4は床面に当
らず回転が継続されても床面を傷つけることはな
い。
に相対し、回転ブラシ4がゴミをかきあげる。こ
の状態においてはレバー体14の前側部13の凹
部15は移動案内体18,18の上段面19,1
9に当接している。そして第3図に示すようにハ
ンドル体2を直立させると、レバー体14のアー
ム部11,11への取り付け部である両側部1
2,12の基部は、アーム部11,11の矢印A
方向に動作に伴なつて矢印B方向の前方に移動す
る。すなわちレバー体14全体が移動することと
なり、その際移動案内体18,18に傾斜部2
0,20が設けられている故にレバー体14の前
側部11の凹部15は下段面21,21上に至
る。この下段面21,21上の高さ位置は吸込口
5とほぼ同高さに位置するように設けられている
ので、レバー体14の前側部11の凹部15の両
側部22,22が床面に当接し、その結果吸込口
5は床面より離反して、回転ブラシ4は床面に当
らず回転が継続されても床面を傷つけることはな
い。
上記の実施例においては、レバー体14の両側
部13,13の基部のアーム部11,11への取
りけ位置をアーム部11,11の軸支部の上方と
した故に、第4図の状態から第3図の状態に至る
際にレバー体14は前方に移動したが、その位置
はアーム部11,11の動作によりレバー体14
が十分に動作をおこなう位置であれば適宜位置で
よく、もちろんその際レバー体14の動作に対応
するように適宜形状の移動案内体18を設ける必
要がある。
部13,13の基部のアーム部11,11への取
りけ位置をアーム部11,11の軸支部の上方と
した故に、第4図の状態から第3図の状態に至る
際にレバー体14は前方に移動したが、その位置
はアーム部11,11の動作によりレバー体14
が十分に動作をおこなう位置であれば適宜位置で
よく、もちろんその際レバー体14の動作に対応
するように適宜形状の移動案内体18を設ける必
要がある。
(ト) 考案の効果
この考案は上述のように構成されているもので
あり、簡単な機構によつて吸込口が容易に床面か
ら離反し、とくにその構成上レバー体が棒状の一
体品とできる故に強度面も十分に満足される。
あり、簡単な機構によつて吸込口が容易に床面か
ら離反し、とくにその構成上レバー体が棒状の一
体品とできる故に強度面も十分に満足される。
第1図はこの考案のアツプライト型掃除機の全
体構成を示す実施例側面図、第2図は同じく部分
分解斜視図、第3図、第4図はそれぞれ直立時、
掃除時の本体部の一部断面図を含む側面図であ
る。 1…本体、2…ハンドル体、3…集塵部、4…
回転ブラシ、5…吸込口、6…フアンモータ、
8,8…キヤスター、10…水平軸、11,11
…アーム部、12,12…両側部、13…前側
部、14…レバー体、16…付勢体、18…移動
案内体。
体構成を示す実施例側面図、第2図は同じく部分
分解斜視図、第3図、第4図はそれぞれ直立時、
掃除時の本体部の一部断面図を含む側面図であ
る。 1…本体、2…ハンドル体、3…集塵部、4…
回転ブラシ、5…吸込口、6…フアンモータ、
8,8…キヤスター、10…水平軸、11,11
…アーム部、12,12…両側部、13…前側
部、14…レバー体、16…付勢体、18…移動
案内体。
Claims (1)
- 下面の前部に回転ブラシの設けられた吸込口を
備え内部に上記回転ブラシを動作させるとともに
吸込機能を発揮するフアンモータが設けられさら
に後下部の両側位置にキヤスターが水平軸端に軸
支されて取り付けられた本体と、下部に2方に別
れるアーム部を備えそのアーム部端が上記水平軸
端に軸支されるハンドル体と、ハンドル体に沿つ
て取り付けられ内部が本体内に連通する集塵部と
からなるアツプライト型掃除機において、ハンド
ル体の両アーム部の下方に、両側の前方へ突出す
る両側部とその両側部の前端部を連結する前側部
とからなるレバー体の両側部の基部を回動可能に
取り付け、さらにこのレバー体の前側部を付勢体
により本体側に付勢するように本体の一部に取り
付け、くわえて本体の下面のレバー体の前側部に
相対する位置にハンドル体の直立動作に伴なつて
レバー体が動作する際にその前側部を吸込口より
下方に位置するように移動案内する移動案内体を
設けたことを特徴とするアツプライト型掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984176896U JPH02112Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984176896U JPH02112Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192352U JPS6192352U (ja) | 1986-06-14 |
| JPH02112Y2 true JPH02112Y2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=30734474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984176896U Expired JPH02112Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02112Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721341A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Nippon Zeon Co Ltd | Preparation of substituted acetic ester |
| JPS57200120A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | Hitachi Ltd | Upright type electric cleaner |
| JPS5916773A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Hitachi Ltd | 印字装置 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP1984176896U patent/JPH02112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192352U (ja) | 1986-06-14 |
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