JPH02113348A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH02113348A JPH02113348A JP63265267A JP26526788A JPH02113348A JP H02113348 A JPH02113348 A JP H02113348A JP 63265267 A JP63265267 A JP 63265267A JP 26526788 A JP26526788 A JP 26526788A JP H02113348 A JPH02113348 A JP H02113348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- direction register
- data direction
- output
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データディレクションレジスタを用いて入出
力ポートの入力または出力の切換えを行なうマイクロコ
ンピュータに関する。
力ポートの入力または出力の切換えを行なうマイクロコ
ンピュータに関する。
従来より、マイクロコンピュータのポートは、ポート使
用の汎用性のために入出力兼用となっているものが多く
、その入出力の切換えはポートレジスタに接続されたデ
ータディレクションレジスタによって行なわれている。
用の汎用性のために入出力兼用となっているものが多く
、その入出力の切換えはポートレジスタに接続されたデ
ータディレクションレジスタによって行なわれている。
ところが、このデータディレクションレジスタはプログ
ラム内の処理によって書換えられることによりポートの
入出力の切換えを行なっているために、CPUの暴走等
によってデータディレクションレジスタが誤って書換え
られる場合がある。このような場合に、各ポートに接続
された入出力回路の誤動作が発生したり、あるいは本来
入力を指定すべきポートが出力となった際に外部回路が
アースに接続されていると、CPUのポート出カシヨー
ドとなって過電流が流れるので、CPU自身にもストレ
スがかかつて素子の破壊を招き、ひいてはシステムダウ
ンにもつながる等信頼性上野ましくない、特に車載用マ
イクロコンピュータでは、外乱による誤動作の可能性が
高く、またシステムへの影響も大きいため上記の如き問
題は重要である。
ラム内の処理によって書換えられることによりポートの
入出力の切換えを行なっているために、CPUの暴走等
によってデータディレクションレジスタが誤って書換え
られる場合がある。このような場合に、各ポートに接続
された入出力回路の誤動作が発生したり、あるいは本来
入力を指定すべきポートが出力となった際に外部回路が
アースに接続されていると、CPUのポート出カシヨー
ドとなって過電流が流れるので、CPU自身にもストレ
スがかかつて素子の破壊を招き、ひいてはシステムダウ
ンにもつながる等信頼性上野ましくない、特に車載用マ
イクロコンピュータでは、外乱による誤動作の可能性が
高く、またシステムへの影響も大きいため上記の如き問
題は重要である。
そこで従来、特定の記憶素子に情報を書込む際に、CP
Uからの書込信号の他に、CPU内で所定のステップを
実行することにより発生する許可信号を記憶素子に加え
、この書込信号と許可信号の発生により記憶素子に情報
を書込保持させるようにした装置が提案されている(特
開昭57−82299号)。
Uからの書込信号の他に、CPU内で所定のステップを
実行することにより発生する許可信号を記憶素子に加え
、この書込信号と許可信号の発生により記憶素子に情報
を書込保持させるようにした装置が提案されている(特
開昭57−82299号)。
上記従来例は、記憶素子に至る書込信号線に雑音がのっ
た場合などには記憶素子への誤書込みを防止することが
できるが、CPU内で実行されるプログラムにより許可
信号が発生することから、CPUが暴走した場合には確
実に記憶素子への誤書込みを防止することができない。
た場合などには記憶素子への誤書込みを防止することが
できるが、CPU内で実行されるプログラムにより許可
信号が発生することから、CPUが暴走した場合には確
実に記憶素子への誤書込みを防止することができない。
このため1本従来例を前述のデータディレクションレジ
スタの制御に利用しても前述の如き問題点は解消するこ
とができない。
スタの制御に利用しても前述の如き問題点は解消するこ
とができない。
そこで本発明では、データディレクションレジスタを用
いて入出力ポートの切換えを行なうマイクロコンピュー
タにおいて、CPUの暴走時にもデータディレクション
レジスタが誤って書換えられることを確実に防止するこ
とを課題とする。
いて入出力ポートの切換えを行なうマイクロコンピュー
タにおいて、CPUの暴走時にもデータディレクション
レジスタが誤って書換えられることを確実に防止するこ
とを課題とする。
本発明は、データディレクションレジスタを用いて入出
力ポートの入力または出力の切換えを行なうマイクロコ
ンピュータにおいて、以下の如き書込許可判定回路を設
け、その判定によりデータディレクションレジスタへの
書込みを許可または禁止している。即ち書込許可判定回
路は、一定時間毎にカウントアツプしてそのカウント値
が上限値に達することによりCPUの異常を検出するウ
ォッチドッグタイマを備えたマイクロコンピュータにお
いては、ウォッチドッグタイマのカウント値がその上限
値よりも低く設定した設定値に達したか否かによりデー
タディレクションレジスタへの書込みの許可または禁止
を判定し、また他の態様としては、CPUに供給される
タイミング信号と該タイミング信号に対して所定の規則
をもってCPUから出力される制御信号を入力とし、こ
れらのタイミング信号と制御信号とが前記規則に合致し
ているか否かによりデータディレクションレジスタへの
書込みの許可または禁止を判定している。
力ポートの入力または出力の切換えを行なうマイクロコ
ンピュータにおいて、以下の如き書込許可判定回路を設
け、その判定によりデータディレクションレジスタへの
書込みを許可または禁止している。即ち書込許可判定回
路は、一定時間毎にカウントアツプしてそのカウント値
が上限値に達することによりCPUの異常を検出するウ
ォッチドッグタイマを備えたマイクロコンピュータにお
いては、ウォッチドッグタイマのカウント値がその上限
値よりも低く設定した設定値に達したか否かによりデー
タディレクションレジスタへの書込みの許可または禁止
を判定し、また他の態様としては、CPUに供給される
タイミング信号と該タイミング信号に対して所定の規則
をもってCPUから出力される制御信号を入力とし、こ
れらのタイミング信号と制御信号とが前記規則に合致し
ているか否かによりデータディレクションレジスタへの
書込みの許可または禁止を判定している。
上記のように構成された発明では、CPUの動作が正常
であればデータディレクションレジスタへのvA書込は
発生しないという観点から、書込許可判定回路において
CPUの動作が正常であるか否かを判定することにより
書込みの許可または禁止を判定している。即ち、ウォッ
チドッグタイマを備えたマイクロコンピュータにおいて
は、書込許可判定回路はウォッチドッグタイマのカウン
ト値が設定値に達したか否かによりCPUの状態を判定
し、また他の書込許可判定回路では互いに所定の規則性
を有するべきCPUに入力されるタイミング信号とCP
Uから出力される制御信号とが、その規則性を維持して
いるか否かによりCPUの状態を判定する。このように
、本発明では、マイクロコンピュータに既存する装置か
らの信号を基にCPU以外の回路でCPUの動作が正常
であるか否かを判定するので、簡単な構成でCPUの暴
走時においても確実にデータディレクションレジスタへ
のMW込みを防止することができる。
であればデータディレクションレジスタへのvA書込は
発生しないという観点から、書込許可判定回路において
CPUの動作が正常であるか否かを判定することにより
書込みの許可または禁止を判定している。即ち、ウォッ
チドッグタイマを備えたマイクロコンピュータにおいて
は、書込許可判定回路はウォッチドッグタイマのカウン
ト値が設定値に達したか否かによりCPUの状態を判定
し、また他の書込許可判定回路では互いに所定の規則性
を有するべきCPUに入力されるタイミング信号とCP
Uから出力される制御信号とが、その規則性を維持して
いるか否かによりCPUの状態を判定する。このように
、本発明では、マイクロコンピュータに既存する装置か
らの信号を基にCPU以外の回路でCPUの動作が正常
であるか否かを判定するので、簡単な構成でCPUの暴
走時においても確実にデータディレクションレジスタへ
のMW込みを防止することができる。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す図である。第
1図において、入出力ポート1はポートレジスタ2に所
定数接続されており、ポートレジスタ2に接続されたデ
ータディレクションレジスタ3内に書込まれるデータに
より任意の入出力ポ−ト1の入力または出力が設定され
る。データディレクションレジスタ3は図示せぬCPU
にパスライン4を介して接続されてこのパスライン4を
介して書込みデータが供給されるとともに、後述する書
込信号DDRWRが入力される。書込許可判定回路5は
、CPU等からの書込信号WRが入力されるとともにパ
スライン4に接続されており、データディレクションレ
ジスタ3に対して書込信号DDRWRを出力する。
1図において、入出力ポート1はポートレジスタ2に所
定数接続されており、ポートレジスタ2に接続されたデ
ータディレクションレジスタ3内に書込まれるデータに
より任意の入出力ポ−ト1の入力または出力が設定され
る。データディレクションレジスタ3は図示せぬCPU
にパスライン4を介して接続されてこのパスライン4を
介して書込みデータが供給されるとともに、後述する書
込信号DDRWRが入力される。書込許可判定回路5は
、CPU等からの書込信号WRが入力されるとともにパ
スライン4に接続されており、データディレクションレ
ジスタ3に対して書込信号DDRWRを出力する。
この書込許可判定回路5は、マイクロコンピュータに内
蔵されているウォッチドッグタイマを利用しており、ウ
ォッチドッグタイマとは通常一定時間でカウントアツプ
され、オーバーフローするとCPUにリセットをかける
タイマであって。
蔵されているウォッチドッグタイマを利用しており、ウ
ォッチドッグタイマとは通常一定時間でカウントアツプ
され、オーバーフローするとCPUにリセットをかける
タイマであって。
CPUが正常に動作している場合にはプログラム内の所
定の位置(所定時間毎)でオーバーフローする以前にク
リアされる。従ってCPUが正常に動作していればウォ
ッチドッグタイマのカウント値はある一定値以上にはな
らない、そこで、書込許可判定回路5は、ウォッチドッ
グタイマ7の前記一定値に対応する上位nビットがクリ
アされているか否かによりCPUが正常であるか否かを
判定してデータディレクションレジスタ3への書込みを
許可または禁止する回路であり、第2図に示すように、
ウォッチドッグタイマ7の上位nビットを検出した出力
と書込信号WRとをORゲート8に入力し、このORゲ
ート8の出力を書込信号DDRWRとしてデータディレ
クションレジスタ3に出力している。即ち、ウォッチド
ッグタイマ7の上位nビットがクリアされている場合に
は。
定の位置(所定時間毎)でオーバーフローする以前にク
リアされる。従ってCPUが正常に動作していればウォ
ッチドッグタイマのカウント値はある一定値以上にはな
らない、そこで、書込許可判定回路5は、ウォッチドッ
グタイマ7の前記一定値に対応する上位nビットがクリ
アされているか否かによりCPUが正常であるか否かを
判定してデータディレクションレジスタ3への書込みを
許可または禁止する回路であり、第2図に示すように、
ウォッチドッグタイマ7の上位nビットを検出した出力
と書込信号WRとをORゲート8に入力し、このORゲ
ート8の出力を書込信号DDRWRとしてデータディレ
クションレジスタ3に出力している。即ち、ウォッチド
ッグタイマ7の上位nビットがクリアされている場合に
は。
CPUの動作が正常であるとして、その上位nビットを
検出した出力がデータディレクションレジスタ3への書
込みを許可する許可信号となってORゲート8に入力さ
れ、ORゲート8が開いた状態となる。この時に書込信
号WRが発生すると、この書込信号WRがORゲート8
を介してデータディレクションレジスタ3に対する書込
信号DDRWRとして出力される。データディレクショ
ンレジスタ3は書込許可判定回路5からの書込信号DD
RWRが入力されることにより、CPUからパスライン
4を介して供給されたデータが書き込まれる。一方、ウ
ォッチドッグタイマ7の上位nビットがクリアされてお
らず、そのカウント値が前記一定値を越えた場合には、
CPUの動作が異常であるとして、クリアされていない
上位nビットを検出した出力がデータディレクションレ
ジスタ3への書込みを禁止する禁止信号となってORゲ
ート8に入力される。この禁止信号によりORゲート8
は閉じた状態となるので、書込信号−が発生してもOR
ゲート8からはデータディレクションレジスタ3に対す
る書込信号DDRWRが出力されず、データディレクシ
ョンレジスタ3へのデータの書込みは行なわない。
検出した出力がデータディレクションレジスタ3への書
込みを許可する許可信号となってORゲート8に入力さ
れ、ORゲート8が開いた状態となる。この時に書込信
号WRが発生すると、この書込信号WRがORゲート8
を介してデータディレクションレジスタ3に対する書込
信号DDRWRとして出力される。データディレクショ
ンレジスタ3は書込許可判定回路5からの書込信号DD
RWRが入力されることにより、CPUからパスライン
4を介して供給されたデータが書き込まれる。一方、ウ
ォッチドッグタイマ7の上位nビットがクリアされてお
らず、そのカウント値が前記一定値を越えた場合には、
CPUの動作が異常であるとして、クリアされていない
上位nビットを検出した出力がデータディレクションレ
ジスタ3への書込みを禁止する禁止信号となってORゲ
ート8に入力される。この禁止信号によりORゲート8
は閉じた状態となるので、書込信号−が発生してもOR
ゲート8からはデータディレクションレジスタ3に対す
る書込信号DDRWRが出力されず、データディレクシ
ョンレジスタ3へのデータの書込みは行なわない。
このように本実施例では、マイクロコンピュータに内蔵
されたウォッチドッグタイマを利用してCPUの動作が
正常であるか否かを判定することにより、ウォッチドッ
グタイマがCPUの暴走を検出してCPUにリセット等
をかけるよりも早い時点でデータディレクションレジス
タへの書込みを禁止することができるので、CPUの暴
走時においても確実にデータディレクションレジスタへ
の誤書込みを防止することができる。また、ウォッチド
ッグタイマは通常マイクロコンピュータに内蔵されてお
り、CPUの暴走を検出するために新たに特別な検出手
段を設ける必要がない。
されたウォッチドッグタイマを利用してCPUの動作が
正常であるか否かを判定することにより、ウォッチドッ
グタイマがCPUの暴走を検出してCPUにリセット等
をかけるよりも早い時点でデータディレクションレジス
タへの書込みを禁止することができるので、CPUの暴
走時においても確実にデータディレクションレジスタへ
の誤書込みを防止することができる。また、ウォッチド
ッグタイマは通常マイクロコンピュータに内蔵されてお
り、CPUの暴走を検出するために新たに特別な検出手
段を設ける必要がない。
第3図は本発明の他の実施例の構成を示す図である。第
3図において、CPU9にはマイクロコンピュータ内の
発振回路からのクロック信号またはマイクロコンピュー
タの制御対象が発生する信号(例えばエンジンであれば
エンジン1回転毎に1パルス発生する如き信号)等のタ
イミング信号Bが入力され、CPU9はこのタイミング
71号Bに基づいて第4図に示すようにタイミング信号
Bの5パルス入力に対して1パル入出力というように、
所定の規則に従った制御信号Aを出力している。書込許
可判定回路10は、このタイミング信号Bと制御信号A
とが入力され、CPU9に入力されるタイミング信号B
に対してCPU9から上記の規則通りに制御信号Aが出
力されているか否かによってCPU9の状態を判定し、
その結果をCPU9に信号Cとして出力している。即ち
、第4図において書込許可判定回路10に対してタイミ
ング信号Bが5パルス入力する毎にCPU9から制御信
号Aが1パルス入力されていれば、書込許可判定回路1
0はCPU9の動作は正常であると判定してデータディ
レクションレジスタへの書込みを許可する許可信号を出
力信号Cとして出力し、また上記の規則に反して第4図
に示すようにタイミング信号Bの2パルスに対して制御
信号Aのパルスが発生すると、CPU9の動作が異常で
あると判定して書込みを禁止する禁止信号を出力信号C
として出力する。CPU9はこの信号Cに従ってハード
的にデータディレクションレジスタへの書込みを許可ま
たは禁止する。
3図において、CPU9にはマイクロコンピュータ内の
発振回路からのクロック信号またはマイクロコンピュー
タの制御対象が発生する信号(例えばエンジンであれば
エンジン1回転毎に1パルス発生する如き信号)等のタ
イミング信号Bが入力され、CPU9はこのタイミング
71号Bに基づいて第4図に示すようにタイミング信号
Bの5パルス入力に対して1パル入出力というように、
所定の規則に従った制御信号Aを出力している。書込許
可判定回路10は、このタイミング信号Bと制御信号A
とが入力され、CPU9に入力されるタイミング信号B
に対してCPU9から上記の規則通りに制御信号Aが出
力されているか否かによってCPU9の状態を判定し、
その結果をCPU9に信号Cとして出力している。即ち
、第4図において書込許可判定回路10に対してタイミ
ング信号Bが5パルス入力する毎にCPU9から制御信
号Aが1パルス入力されていれば、書込許可判定回路1
0はCPU9の動作は正常であると判定してデータディ
レクションレジスタへの書込みを許可する許可信号を出
力信号Cとして出力し、また上記の規則に反して第4図
に示すようにタイミング信号Bの2パルスに対して制御
信号Aのパルスが発生すると、CPU9の動作が異常で
あると判定して書込みを禁止する禁止信号を出力信号C
として出力する。CPU9はこの信号Cに従ってハード
的にデータディレクションレジスタへの書込みを許可ま
たは禁止する。
このように本実施例においても、マイクロコンピュータ
内の既存の信号を利用してCPUの動作状態を判定する
ことによりデータディレクションレジスタへの書込みを
許可または禁止しているので、前記実施例と同様に、簡
単な構成でCPUの暴走時においても早期に確実にデー
タディレクションレジスタへの誤書込みを防止すること
ができる。
内の既存の信号を利用してCPUの動作状態を判定する
ことによりデータディレクションレジスタへの書込みを
許可または禁止しているので、前記実施例と同様に、簡
単な構成でCPUの暴走時においても早期に確実にデー
タディレクションレジスタへの誤書込みを防止すること
ができる。
なお、前述の両実施例では、データディレクションレジ
スタへの書込みを制御しているが、データディレクショ
ンレジスタに限らず、任意のRAMに対する書込みを制
御するように構成することにより、特定のRAMへの誤
書込みを防止できることは明白である。
スタへの書込みを制御しているが、データディレクショ
ンレジスタに限らず、任意のRAMに対する書込みを制
御するように構成することにより、特定のRAMへの誤
書込みを防止できることは明白である。
以上説明したように、本発明によれば、CPUの暴走時
にも早い時点でCPUの異常を判定してデータディレク
ションレジスタへの書込みを禁止するから、データディ
レクションレジスタの誤書込みを確実に防止することが
できるので、データディレクションレジスタの誤書換え
に起因するCPUのポート出カシヨード等を防止してマ
イクロコンピュータ及びシステムの信頼性向上を図るこ
とができ、かつCPUの異常判定に際してマイクロコン
ピュータ内の既存の手段または信号を利用するから、構
造が簡単である等の効果を奏する。
にも早い時点でCPUの異常を判定してデータディレク
ションレジスタへの書込みを禁止するから、データディ
レクションレジスタの誤書込みを確実に防止することが
できるので、データディレクションレジスタの誤書換え
に起因するCPUのポート出カシヨード等を防止してマ
イクロコンピュータ及びシステムの信頼性向上を図るこ
とができ、かつCPUの異常判定に際してマイクロコン
ピュータ内の既存の手段または信号を利用するから、構
造が簡単である等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は、本発明の一実施例の要部の構成を示す図、第3
図は、本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
4図は、本発明の他の実施例の動作を説明するための信
号波形図である。 1・・・・・・・・・入出力ポート、 3・・・・・・・・・データディレクションレジスタ、
5.10・・・・・・・・・書込許可判定回路。 7・・・・・・・・ウォッチドッグタイマ、9・・・・
・・・・・CPU。 第1図
2図は、本発明の一実施例の要部の構成を示す図、第3
図は、本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
4図は、本発明の他の実施例の動作を説明するための信
号波形図である。 1・・・・・・・・・入出力ポート、 3・・・・・・・・・データディレクションレジスタ、
5.10・・・・・・・・・書込許可判定回路。 7・・・・・・・・ウォッチドッグタイマ、9・・・・
・・・・・CPU。 第1図
Claims (2)
- (1)データデイレクシヨンレジスタを用いて入出力ポ
ートの入力または出力の切換えを行うマイクロコンピユ
ータにおいて、一定時間毎にカウントアツプし、そのカ
ウント値が予め設定された上限値に達することによりC
PUの異常を検出するウオツチドツグタイマと、前記ウ
オツチドツグタイマのカウント値が前記上限値よりも低
く設定された設定値に達したか否かにより前記データデ
イレクシヨンレジスタへの書込みの許可または禁止を判
定する書込許可判定回路とを備えたことを特徴とするマ
イクロコンピユータ。 - (2)データデイレクシヨンレジスタを用いて入出力ポ
ートの入力または出力の切換えを行うマイクロコンピユ
ータにおいて、CPUに供給されるタイミング信号と該
タイミング信号に対して所定の規則をもつてCPUから
出力される制御信号とが入力され、前記タイミング信号
と制御信号とが前記規則に合致するか否かにより、前記
データデイレクシヨンレジスタへの書込みの許可または
禁止を判定する書込許可判定回路を備えたことを特徴と
するマイクロコンピユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265267A JPH02113348A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265267A JPH02113348A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113348A true JPH02113348A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17414856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265267A Pending JPH02113348A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005202955A (ja) * | 2004-01-12 | 2005-07-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 区画可能計算システムにおけるセキュリティ対策 |
-
1988
- 1988-10-22 JP JP63265267A patent/JPH02113348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005202955A (ja) * | 2004-01-12 | 2005-07-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 区画可能計算システムにおけるセキュリティ対策 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1153474A (en) | Hardware memory write lock circuit | |
| US6212134B1 (en) | Watch dog timer system | |
| KR20010042797A (ko) | 액세스 제어 기능을 가지는 주변 장치 | |
| US5022027A (en) | Communications interface and system for radiation recovery of a microprocessor portion thereof | |
| US7346812B1 (en) | Apparatus and method for implementing programmable levels of error severity | |
| JP2018067047A (ja) | 制御装置 | |
| JPH02113348A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP2914317B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPS59231800A (ja) | 主記憶装置への不正書込防止装置 | |
| CN116700786B (zh) | 一种微控制器及防止微控制器Flash误擦写的方法 | |
| JPH0822419A (ja) | 誤書込防止方式 | |
| JPS6074059A (ja) | 記憶装置アクセス制御方式 | |
| JPH0346853B2 (ja) | ||
| JPS63250753A (ja) | メモリアクセスチエツク方式 | |
| JPH0219867Y2 (ja) | ||
| KR0145893B1 (ko) | 오버플로 방지 장치 | |
| JPH04130933A (ja) | ウォッチドッグタイマ初期化装置 | |
| SU1599862A1 (ru) | Устройство дл контрол микропроцессора | |
| JP2725680B2 (ja) | バス異常検出回路 | |
| JPS6362776B2 (ja) | ||
| JPS6027423B2 (ja) | 擬似間欠誤り検査符号発生装置 | |
| JPH01180656A (ja) | メモリ保護装置 | |
| KR100207481B1 (ko) | 데이터 검출을 위한 검출 시간 조정 장치 | |
| JPH11161548A (ja) | 暴走検知機能付きコンピュータ | |
| SU1545221A1 (ru) | Устройство дл контрол микропроцессорной системы |