JPH02113572A - 半導体記憶回路装置 - Google Patents
半導体記憶回路装置Info
- Publication number
- JPH02113572A JPH02113572A JP63266856A JP26685688A JPH02113572A JP H02113572 A JPH02113572 A JP H02113572A JP 63266856 A JP63266856 A JP 63266856A JP 26685688 A JP26685688 A JP 26685688A JP H02113572 A JPH02113572 A JP H02113572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- well
- memory cell
- region
- type
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体記憶回路装置に関し、特に、P型(ま
たはN型)基板上にP型(またはN型)ウェルを設け、
該ウェル内にメモリセルを形成した構造を有する半導体
記憶回路装置に関する。
たはN型)基板上にP型(またはN型)ウェルを設け、
該ウェル内にメモリセルを形成した構造を有する半導体
記憶回路装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の半導体記憶回路装置は、メモリセルがそ
の内に形成されたウェルの下に、そのウェルと同導電型
の埋込層を有する構造となっていた。その例を、第3図
及び第4図を参照して説明する。第3図は、半導体チッ
プの平面図であり、第4図は、第3図のA−A’線断面
図である。第3図に示されるように、半導体記憶回路装
置の表面は、メモリセル領域10.接地電位供給領域2
0、第1分離領域30、第2分離領域40及び周辺回路
領域50に分けられている。そして、これらの各領域は
、第4図に示されるように、P型半導体基板1上の埋込
層とウェル並びにウェルに形成された素子類によって構
成されている。即ち、メモリセル領域10は、P型埋込
層401、Pウェル4およびこのウェルに形成されたメ
モリセルによって構成される領域であり、また、接地電
位供給領域20は、P型拡散層21を介して、Pつエル
4およびP型埋込層401に接地電位を供給する領域、
第1分離領域30は、メモリセル領域10を囲繞して形
成され、これを他の領域から分離する領域であって、N
型拡散Jl131、Nウェル5およびN型埋込層402
から構成され、N型拡散層31を介してその電位が電源
電位に固定された領域、第2分離領域40は、第1分離
領域30のさらに外側にこれを囲むように形成された、
メモリセル領域10を他の領域から分離するための領域
であって、P型拡散層41、Pウェル6およびP型埋込
層3から構成され、P型拡散層41を介して接地電位に
固定されている領域、周辺回路領域50は、半導体チッ
プの周辺部にあって、P型埋込層404、Pウェル40
8およびこのウェル内に形成された周辺回路によって構
成される領域である。而して、メモリセル領域10には
、N型拡散層11.12、ゲート電極14、多結晶シリ
コン層13.15および金属配線層16から構成される
メモリセルが形成されており、また、周辺回路領域50
には、N型拡散層51.52およびゲート電極53を有
するNMOSトランジスタが形成されている。また、各
領域あるいは各素子は素子分離酸化物層8によって互い
に分離されている。
の内に形成されたウェルの下に、そのウェルと同導電型
の埋込層を有する構造となっていた。その例を、第3図
及び第4図を参照して説明する。第3図は、半導体チッ
プの平面図であり、第4図は、第3図のA−A’線断面
図である。第3図に示されるように、半導体記憶回路装
置の表面は、メモリセル領域10.接地電位供給領域2
0、第1分離領域30、第2分離領域40及び周辺回路
領域50に分けられている。そして、これらの各領域は
、第4図に示されるように、P型半導体基板1上の埋込
層とウェル並びにウェルに形成された素子類によって構
成されている。即ち、メモリセル領域10は、P型埋込
層401、Pウェル4およびこのウェルに形成されたメ
モリセルによって構成される領域であり、また、接地電
位供給領域20は、P型拡散層21を介して、Pつエル
4およびP型埋込層401に接地電位を供給する領域、
第1分離領域30は、メモリセル領域10を囲繞して形
成され、これを他の領域から分離する領域であって、N
型拡散Jl131、Nウェル5およびN型埋込層402
から構成され、N型拡散層31を介してその電位が電源
電位に固定された領域、第2分離領域40は、第1分離
領域30のさらに外側にこれを囲むように形成された、
メモリセル領域10を他の領域から分離するための領域
であって、P型拡散層41、Pウェル6およびP型埋込
層3から構成され、P型拡散層41を介して接地電位に
固定されている領域、周辺回路領域50は、半導体チッ
プの周辺部にあって、P型埋込層404、Pウェル40
8およびこのウェル内に形成された周辺回路によって構
成される領域である。而して、メモリセル領域10には
、N型拡散層11.12、ゲート電極14、多結晶シリ
コン層13.15および金属配線層16から構成される
メモリセルが形成されており、また、周辺回路領域50
には、N型拡散層51.52およびゲート電極53を有
するNMOSトランジスタが形成されている。また、各
領域あるいは各素子は素子分離酸化物層8によって互い
に分離されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来の記憶回路装置は、メモリセル領域のPウ
ェル4、基板1および周辺回路領域50のPウェル40
8の間に何らの障壁も存在していない、そのため、周辺
回路50で発生したノイズは、メモリセルに進入してメ
モリセルの情報を破壊する。即ち、周辺回路領域のNM
OSトランジスタ部で発生したノイズである電子は、P
ウェル408、その下のP型埋込層404を通ってP型
半導体基板1へ注入される。この注入された電子の一部
は■の経路によって、第2の分離領域40で捕捉される
が、残りの一部は、P型半導体基板1へさらに深く注入
され、Hの経路を通ってメモリセル領域10に到達し、
メモリセルの記憶情報を保持しているN型拡散層11に
入り込み、メモリセルの記憶情報を破壊する。
ェル4、基板1および周辺回路領域50のPウェル40
8の間に何らの障壁も存在していない、そのため、周辺
回路50で発生したノイズは、メモリセルに進入してメ
モリセルの情報を破壊する。即ち、周辺回路領域のNM
OSトランジスタ部で発生したノイズである電子は、P
ウェル408、その下のP型埋込層404を通ってP型
半導体基板1へ注入される。この注入された電子の一部
は■の経路によって、第2の分離領域40で捕捉される
が、残りの一部は、P型半導体基板1へさらに深く注入
され、Hの経路を通ってメモリセル領域10に到達し、
メモリセルの記憶情報を保持しているN型拡散層11に
入り込み、メモリセルの記憶情報を破壊する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の半導体記憶回路装置は、P(またはN)型半導
体基板上に、その中にメモリセルを構成するN(または
P)チャネルMOSトランジスタが形成されたP(また
はN)ウェルを設けたものにおいて、P(またはN)ウ
ェルは、N(またはP)型埋込層によってP(またはN
)型半導体基板から分離されている構成を有する。
体基板上に、その中にメモリセルを構成するN(または
P)チャネルMOSトランジスタが形成されたP(また
はN)ウェルを設けたものにおいて、P(またはN)ウ
ェルは、N(またはP)型埋込層によってP(またはN
)型半導体基板から分離されている構成を有する。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す、第3図のA−A’
線断面図である。この実施例でも、従来例と同様に、半
導体チップ表面は、メモリセル領域10、接地電位供給
領域20、第1分離領域30および第2分離領域40等
に区画されている。
線断面図である。この実施例でも、従来例と同様に、半
導体チップ表面は、メモリセル領域10、接地電位供給
領域20、第1分離領域30および第2分離領域40等
に区画されている。
そして、第1図において、第4図のものと共通する部分
には同一の番号が付されている。この実施例において、
第2分離領域40と周辺回路領域50とは、従来例のそ
れと同様の構成を有する(但し、第1図においては、周
辺回路領域50の図示は省略されている)。しかし、本
実施例ではPウェル4とNウェル5とが共通のN型埋込
層2に接しこの層の上に形成されている。この構成によ
って、メモリセル領域10を基板1あるいは周辺回路領
域50から完全に分離することかできる。即ち、周辺回
路領域50からノイズの電子が基板1に注入されても、
これは、N型埋込層2に捕捉されるので、Pウェル4に
注入されることはない。
には同一の番号が付されている。この実施例において、
第2分離領域40と周辺回路領域50とは、従来例のそ
れと同様の構成を有する(但し、第1図においては、周
辺回路領域50の図示は省略されている)。しかし、本
実施例ではPウェル4とNウェル5とが共通のN型埋込
層2に接しこの層の上に形成されている。この構成によ
って、メモリセル領域10を基板1あるいは周辺回路領
域50から完全に分離することかできる。即ち、周辺回
路領域50からノイズの電子が基板1に注入されても、
これは、N型埋込層2に捕捉されるので、Pウェル4に
注入されることはない。
従って、この電子によって、メモリセル内の記憶情報が
破壊されることはない。
破壊されることはない。
次に、第2図を参照して本発明の他の実施例について説
明する。第2図も、第3図のA−A’線断面図である。
明する。第2図も、第3図のA−A’線断面図である。
この実施例でも、先の実施例と同様に、Pウェル4とN
ウェル5とが共通のN型ウェル2の上に形成されている
のであるが、この実施例では更にPウェル4の内部に、
比較的高濃度のP型不純物層17が形成されている。こ
の不純物層はイオン注入法等を用いて形成される領域で
ある。そして、この不純物層の存在によってN型拡散層
11.12とN型埋込層2との間のパンチスルー耐圧を
高めることができ、また、Pウェル内の電位を一定に保
つことができる。この実施例によれば、P型不純物層1
7の濃度をコントロールすることによって、N型拡散層
11、】2のPウェルに対する層間容量を増加させるこ
となく、また、エピタキシャル層7を厚くすることなく
十分に高いパンチスルー耐圧を確保することができる。
ウェル5とが共通のN型ウェル2の上に形成されている
のであるが、この実施例では更にPウェル4の内部に、
比較的高濃度のP型不純物層17が形成されている。こ
の不純物層はイオン注入法等を用いて形成される領域で
ある。そして、この不純物層の存在によってN型拡散層
11.12とN型埋込層2との間のパンチスルー耐圧を
高めることができ、また、Pウェル内の電位を一定に保
つことができる。この実施例によれば、P型不純物層1
7の濃度をコントロールすることによって、N型拡散層
11、】2のPウェルに対する層間容量を増加させるこ
となく、また、エピタキシャル層7を厚くすることなく
十分に高いパンチスルー耐圧を確保することができる。
この実施例を変更して、P型拡散層17をN型埋込層2
の上でこれと接するように形成してもよい なお、以上の実施例ではP型半導体基板を用いるものに
ついて説明したが、P導電型とN導電型を全部入れ換え
てN半導体基板を用い、PMOSトランジスタによって
メモリセルを構成するように変更してもよい。
の上でこれと接するように形成してもよい なお、以上の実施例ではP型半導体基板を用いるものに
ついて説明したが、P導電型とN導電型を全部入れ換え
てN半導体基板を用い、PMOSトランジスタによって
メモリセルを構成するように変更してもよい。
[発明の効果]
以上説明し7たように、本発明は、メモリセル領域を構
成する第1導電型ウェルを、第2導電型埋込層によって
、第1導電型半導体基板から分離したものであるので、
本発明によれば基板に電子や正孔が注入されても、これ
がメモリセルへ到達することがなく、これらによってメ
モリセル内の記憶情報が破壊されることがない。
成する第1導電型ウェルを、第2導電型埋込層によって
、第1導電型半導体基板から分離したものであるので、
本発明によれば基板に電子や正孔が注入されても、これ
がメモリセルへ到達することがなく、これらによってメ
モリセル内の記憶情報が破壊されることがない。
第3図は、半導体チップの平面図、第1図は、本発明の
一実施例を示す、第3図のA−A’線断面図、第2図は
、本発明の他の実施例を示す、第3図A−A′線断面図
、第4図は、従来例装置を示す、第3図のA−A’線断
面図である。 】・・・P型半導体基板、 2.402・・・N型埋込
層、 3.401.404・・・P型埋込層、 4.6
.408・・・Pウェル、 5・・・Nウェル、 7・
・・エピタキシャル層、 8・・・素子分離酸化物層、
11.12.31.51.52・・・N型拡散層、13
.15・・・多結晶シリコン層、 14.53・・・ゲ
ート電極、 16・・・金属配線層、 17・・・P
型不純物層、 21.41・・・P型拡散層、 10
・・・メモリ領域、 20・・・接地電位供給領域、
30・・・第1分離領域、 40・・・第2分離領域、 ・・・周辺回路領域。
一実施例を示す、第3図のA−A’線断面図、第2図は
、本発明の他の実施例を示す、第3図A−A′線断面図
、第4図は、従来例装置を示す、第3図のA−A’線断
面図である。 】・・・P型半導体基板、 2.402・・・N型埋込
層、 3.401.404・・・P型埋込層、 4.6
.408・・・Pウェル、 5・・・Nウェル、 7・
・・エピタキシャル層、 8・・・素子分離酸化物層、
11.12.31.51.52・・・N型拡散層、13
.15・・・多結晶シリコン層、 14.53・・・ゲ
ート電極、 16・・・金属配線層、 17・・・P
型不純物層、 21.41・・・P型拡散層、 10
・・・メモリ領域、 20・・・接地電位供給領域、
30・・・第1分離領域、 40・・・第2分離領域、 ・・・周辺回路領域。
Claims (1)
- 第1導電型半導体基板と、該半導体基板上に形成された
エピタキシャル層と、該エピタキシャル層内に形成され
た第1導電型ウェルと、該ウェル上に形成された、メモ
リセルを構成する第2導電型チャネルMOSトランジス
タとを具備する半導体記憶回路装置において、前記第1
導電型ウェルは、第2導電型埋込層によって前記第1導
電型基板から分離されていることを特徴とする半導体記
憶回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266856A JPH02113572A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 半導体記憶回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266856A JPH02113572A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 半導体記憶回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113572A true JPH02113572A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17436614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63266856A Pending JPH02113572A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 半導体記憶回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113572A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587860A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1988
- 1988-10-22 JP JP63266856A patent/JPH02113572A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587860A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
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