JPH02113668A - 中間調補正方法 - Google Patents
中間調補正方法Info
- Publication number
- JPH02113668A JPH02113668A JP63266962A JP26696288A JPH02113668A JP H02113668 A JPH02113668 A JP H02113668A JP 63266962 A JP63266962 A JP 63266962A JP 26696288 A JP26696288 A JP 26696288A JP H02113668 A JPH02113668 A JP H02113668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- picture
- partial
- curve
- histogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は中間調補正方法に関し、特に対象とされる画
像のコントラストを改善したり、修正したりして、任意
所望の階調特性を有する画像を得ることができる中間調
補正方法に関するものである。
像のコントラストを改善したり、修正したりして、任意
所望の階調特性を有する画像を得ることができる中間調
補正方法に関するものである。
従来、例えば、ハードコピー装置等で濃度分布の偏った
画像を対象として記録する場合には、そのコントラスト
が低いことから、当該ハードコピー装置の持つ中間調機
能を有効に活用することができないという問題があった
。特に、適当なデイスプレィ装置上に表示された画像(
いわゆるソフトコピー)をハードコピー化するようなと
きには、ハードコピー装置のダイナミックレンジが、通
常は、対応のデイスプレィ装置のそれに比べて相当に狭
いことから、ハードコピー装置の持つ中間調機能を有効
に活用することが必要とされてくる。
画像を対象として記録する場合には、そのコントラスト
が低いことから、当該ハードコピー装置の持つ中間調機
能を有効に活用することができないという問題があった
。特に、適当なデイスプレィ装置上に表示された画像(
いわゆるソフトコピー)をハードコピー化するようなと
きには、ハードコピー装置のダイナミックレンジが、通
常は、対応のデイスプレィ装置のそれに比べて相当に狭
いことから、ハードコピー装置の持つ中間調機能を有効
に活用することが必要とされてくる。
このような中間調機能を仔効に活用するための方法とし
ては、例えば特開昭61−45876号に開示されてい
る方法がある。この方法によれば、入力される画像信号
のヒストダラムを作成して、その累積分布曲線を中間調
補正曲線として使用するようにされている。
ては、例えば特開昭61−45876号に開示されてい
る方法がある。この方法によれば、入力される画像信号
のヒストダラムを作成して、その累積分布曲線を中間調
補正曲線として使用するようにされている。
第5図は、上記従来の方法に基づいて画像が記録された
場合の、濃度分布の例示図である。この第5図において
、横軸には画像の濃度がyとして取られており、また、
縦軸には画像の濃度毎の頻度h’ (y)が取られて
いて、ここでは、h’ (’S’) =a なる直線51として画像の濃度分布が示されている。即
ち、この第5図の例においては、記録された画像の濃度
の分布が、全ての濃度領域にわたって−様になるような
処理がなされている。
場合の、濃度分布の例示図である。この第5図において
、横軸には画像の濃度がyとして取られており、また、
縦軸には画像の濃度毎の頻度h’ (y)が取られて
いて、ここでは、h’ (’S’) =a なる直線51として画像の濃度分布が示されている。即
ち、この第5図の例においては、記録された画像の濃度
の分布が、全ての濃度領域にわたって−様になるような
処理がなされている。
第6図は、処理が施される対象の画像に関して作成され
るヒストグラム曲線61の例示図である。
るヒストグラム曲線61の例示図である。
図において、横軸には画像の濃度分布がXとして取られ
ており、また、縦軸には濃度毎のヒストグラム値h(x
)が取られている。
ており、また、縦軸には濃度毎のヒストグラム値h(x
)が取られている。
また、第7図は、前記対象の画像に対して所要の変換を
施すための変換関数y=f(x)の例示図であって、上
記第6図に示されたヒストダラムを有する画像に対して
変換処理を施すことにより、」二足第5図に示された−
様な濃度分布を得るように使用される。この第7図で示
されている曲線71が累積分布曲線と呼ばれるものであ
って、y=f (x)= h(x)dx として表されている。
施すための変換関数y=f(x)の例示図であって、上
記第6図に示されたヒストダラムを有する画像に対して
変換処理を施すことにより、」二足第5図に示された−
様な濃度分布を得るように使用される。この第7図で示
されている曲線71が累積分布曲線と呼ばれるものであ
って、y=f (x)= h(x)dx として表されている。
次に、上記従来例の動作について説明する。いま、第6
図に示されているヒストダラムを有する画像が記録動作
の対象にされたものとすると、第7図に示されている変
換関数f (x)に基づく変換処理が前記画像に対して
施され、第5図に示されているような−様な濃度分布の
画像が出力されることになる。
図に示されているヒストダラムを有する画像が記録動作
の対象にされたものとすると、第7図に示されている変
換関数f (x)に基づく変換処理が前記画像に対して
施され、第5図に示されているような−様な濃度分布の
画像が出力されることになる。
従来の中間調補正方法では、画像全体の濃度分布から単
一のピストダラムを作成し、これを変換関数としている
。この方法で複数の異なる部分画像を配置した合成画像
を変換する場合には次に説明するような問題が生じる。
一のピストダラムを作成し、これを変換関数としている
。この方法で複数の異なる部分画像を配置した合成画像
を変換する場合には次に説明するような問題が生じる。
第8図は合成画像の一例で、1a〜1dは部分画像、2
はブロック境界部である。ここで例えば部分画像1aが
高濃度に分布が集中した画像、残りの1b+ 1c+
ldは低濃度に分布が集中した画像とする。
はブロック境界部である。ここで例えば部分画像1aが
高濃度に分布が集中した画像、残りの1b+ 1c+
ldは低濃度に分布が集中した画像とする。
ます、第1の問題点は、ヒストグラム作成時にとの部分
画像1にも属さないブロック境界部2のデータもカウン
トシてしまうことである。ブロック境界部2は白データ
であるとすると、ヒストグラム中で濃度Oの頻度が高く
なってしまう。この状態で累積分布曲線を考えると、第
7図で曲線のy切片が原点よりもかなり上方に移動する
ことになる。このことは、低濃度レベルでも出力値の大
きいほうに割合てられてしまうことになり、低濃度(白
)付近の記録ができなくなる。
画像1にも属さないブロック境界部2のデータもカウン
トシてしまうことである。ブロック境界部2は白データ
であるとすると、ヒストグラム中で濃度Oの頻度が高く
なってしまう。この状態で累積分布曲線を考えると、第
7図で曲線のy切片が原点よりもかなり上方に移動する
ことになる。このことは、低濃度レベルでも出力値の大
きいほうに割合てられてしまうことになり、低濃度(白
)付近の記録ができなくなる。
第2の問題点は、高濃度中心の部分画像1aと低濃度中
心の部分画像11)l ICI ldが混在するの
に単一のヒストグラムで処理しようとすると、それぞれ
の部分画像に最適な補正が行えないという点である。即
ち、高濃度中心の部分画像1aに対しては低濃度方向へ
の補正、低濃度中心の部分画像1tz lc、ldに
対しては高濃度方向への補正が本来型まれる。ところが
実際この例ではブロック境界部2を含め低濃度部の分布
が大きな比率を占めるので、合成画像3全体としては高
濃度方向へ補正される。従って、部分画像1aは本来高
濃度中心であるから望ましくない方向に補正されてしま
うこととなる。
心の部分画像11)l ICI ldが混在するの
に単一のヒストグラムで処理しようとすると、それぞれ
の部分画像に最適な補正が行えないという点である。即
ち、高濃度中心の部分画像1aに対しては低濃度方向へ
の補正、低濃度中心の部分画像1tz lc、ldに
対しては高濃度方向への補正が本来型まれる。ところが
実際この例ではブロック境界部2を含め低濃度部の分布
が大きな比率を占めるので、合成画像3全体としては高
濃度方向へ補正される。従って、部分画像1aは本来高
濃度中心であるから望ましくない方向に補正されてしま
うこととなる。
従来法の問題点を整理すると、次のようになる。
1)ブロック境界部2を白画素と見てしま・5ことによ
り、変換後の低濃度レベルが失われてしまう。
り、変換後の低濃度レベルが失われてしまう。
2)個々の部分画像1に最適な変換を行うことができず
、場合によっては望ましくない補正になってしまう。
、場合によっては望ましくない補正になってしまう。
この発明は上記のような種々の問題点を解消するために
なされたもので、ブロック境界部を白画素と見てしまう
ことによって補正後の低濃度レベルが失われてしまうこ
とを防ぐときもに、個々の部分画像に最適な変換を行う
ことができる中間調補正方法を得ることを目的とする。
なされたもので、ブロック境界部を白画素と見てしまう
ことによって補正後の低濃度レベルが失われてしまうこ
とを防ぐときもに、個々の部分画像に最適な変換を行う
ことができる中間調補正方法を得ることを目的とする。
この発明に係る中間調補正方法は、対象の画像が複数ブ
ロックの部分画像を配置して構成されている合成画像の
場合、各々の部分画像について入力信号レベルと対応の
画素数とに関するヒストグラムを作成し、該ヒストグラ
ム・から対応の累積分布曲線を求め、これを直接あるい
は変形して部分画像の中間調補正曲線とし、各々の部分
画像1−、の画素データを画像に変換する際に対応する
中間調補正曲線を使用して中間調補正を実行するにうに
したものである。
ロックの部分画像を配置して構成されている合成画像の
場合、各々の部分画像について入力信号レベルと対応の
画素数とに関するヒストグラムを作成し、該ヒストグラ
ム・から対応の累積分布曲線を求め、これを直接あるい
は変形して部分画像の中間調補正曲線とし、各々の部分
画像1−、の画素データを画像に変換する際に対応する
中間調補正曲線を使用して中間調補正を実行するにうに
したものである。
この発明における中間調補正方法は、合成画像を補正す
る場合、各々の部分画像について別々に濃度分布を調べ
て中間調補正曲線を求めることにより、部分画像毎に最
適な補正が行える。また、ブロック境界部は濃度分布を
調へる際に無視するので、低濃度レベルの損失を防ぐこ
とができる。
る場合、各々の部分画像について別々に濃度分布を調べ
て中間調補正曲線を求めることにより、部分画像毎に最
適な補正が行える。また、ブロック境界部は濃度分布を
調へる際に無視するので、低濃度レベルの損失を防ぐこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、本発明の一実施例による中間調補正方法を示
すための説明図である。図において、1a〜1dは部分
画像、2はブロック境界部、3は部分画像18〜1d及
びブロック境界部2から構成される合成画像、4は合成
画像3の入力画像、5は各部分画像1a〜1dのヒスト
グラム、6は各ヒストグラム5から求めた中間調補正曲
線、7は中間調補正を行った後の変換画像である。
すための説明図である。図において、1a〜1dは部分
画像、2はブロック境界部、3は部分画像18〜1d及
びブロック境界部2から構成される合成画像、4は合成
画像3の入力画像、5は各部分画像1a〜1dのヒスト
グラム、6は各ヒストグラム5から求めた中間調補正曲
線、7は中間調補正を行った後の変換画像である。
また、第2図は、−1−記実施例の方法による中間調補
正用回路の構成図である。図において、8は画像メモリ
であって、対象の画像データを蓄積しておくためのもの
である。9はCPU回路であって、前記対象の画像デー
タについて所要の処理を施したり、装置全体の動作を管
理したりするものである。11は対象の画像に対する適
当な中間調補正を施すためのデータがテーブル形式で蓄
積される中間調補正テーブルRAM11.10aは画像
メモリ8と中間調補正】゛−プルRAMIIとの間に設
けられている第1マルチプレクサ、12は中間調補正テ
ーブルRAM11に入力される部分画像番号指定仏号、
10bは第2マルチプレク号10bてあり、中間調補正
テーブルRAMIIの後段に設けられて、適当な出力表
示手段等に対してそのb端子側から出力信号を供給する
ものである。13はアドレス・バスであって、CPU回
路9からの所要のアドレスφデータを、第1マルチプレ
クサ10aのa端子に供給するものである。
正用回路の構成図である。図において、8は画像メモリ
であって、対象の画像データを蓄積しておくためのもの
である。9はCPU回路であって、前記対象の画像デー
タについて所要の処理を施したり、装置全体の動作を管
理したりするものである。11は対象の画像に対する適
当な中間調補正を施すためのデータがテーブル形式で蓄
積される中間調補正テーブルRAM11.10aは画像
メモリ8と中間調補正】゛−プルRAMIIとの間に設
けられている第1マルチプレクサ、12は中間調補正テ
ーブルRAM11に入力される部分画像番号指定仏号、
10bは第2マルチプレク号10bてあり、中間調補正
テーブルRAMIIの後段に設けられて、適当な出力表
示手段等に対してそのb端子側から出力信号を供給する
ものである。13はアドレス・バスであって、CPU回
路9からの所要のアドレスφデータを、第1マルチプレ
クサ10aのa端子に供給するものである。
また、14はデータ・バスであって、画像メモリ8、C
PU回路9、第1マルチプレクサ10aの1)端子側、
第2マルチプレクサ10bのa端子側て相互に接続され
ている。
PU回路9、第1マルチプレクサ10aの1)端子側、
第2マルチプレクサ10bのa端子側て相互に接続され
ている。
また、第3図は、上記第2図の補正用回路により実施さ
れる、本実施例の方法を説明するためのフローチャート
図である。
れる、本実施例の方法を説明するためのフローチャート
図である。
次に、本実施例の方法による動作について説明する。こ
こでは、必要とする画像データは画像メモリ8に既に蓄
積されており、この画像メモリ8から読み取られた画像
データが、中間調補正を施されるべき対象であるものと
する。
こでは、必要とする画像データは画像メモリ8に既に蓄
積されており、この画像メモリ8から読み取られた画像
データが、中間調補正を施されるべき対象であるものと
する。
まず、第3図のフローチャー1・図で示されているよう
に、対象とする部分画像の全画素数の10%以下のもの
を、走査線単位または列単位でサンプリングして取り出
しくステップS1j、)、CPU回路9で下記の処理を
する。即ぢ、このCPU回路9ては、サンプリングされ
た画像データに基づくヒストグラム5の旧算を行い(S
i2)、また、このサンプリングされたデータから累積
分布曲線を求める旧算を行う。そして、この累積分布曲
線をそのまま用いるか変形させることにより中間調補正
テーブル値を生成しく813)、これを中間調補正テー
ブルRAMIIに書き込む(S14)。このようにして
対象の部分画像の中間調補正曲線6が得られることにな
る。なお、このときには、第11 第2マルチプレク
サ10a、10bの双方はa側に倒されている。
に、対象とする部分画像の全画素数の10%以下のもの
を、走査線単位または列単位でサンプリングして取り出
しくステップS1j、)、CPU回路9で下記の処理を
する。即ぢ、このCPU回路9ては、サンプリングされ
た画像データに基づくヒストグラム5の旧算を行い(S
i2)、また、このサンプリングされたデータから累積
分布曲線を求める旧算を行う。そして、この累積分布曲
線をそのまま用いるか変形させることにより中間調補正
テーブル値を生成しく813)、これを中間調補正テー
ブルRAMIIに書き込む(S14)。このようにして
対象の部分画像の中間調補正曲線6が得られることにな
る。なお、このときには、第11 第2マルチプレク
サ10a、10bの双方はa側に倒されている。
以上に示したステップSL1〜SL4の処理を合成画像
3を構成する全ての部分画像1a〜1dについて行う。
3を構成する全ての部分画像1a〜1dについて行う。
それぞれの中間調補正テーブル値を中間調補正テーブル
RAMIIに書き込む時、S14では部分画像番号指定
信号12を操作しながら別々のアドレスに書き分けてい
く。Sll−8,14の処理は、全ての部分画像1a〜
1dのテーブル値の書込みが完了するまで繰返す(S1
5)ここまでの操作が中間調補正テーブル作成過程で、
中間調補正の準備段階である。そしてS15以降の処理
により画像メモリ8から順次画像データを読出して、中
間調補正テーブルRAMIIにより補正を実行する。
RAMIIに書き込む時、S14では部分画像番号指定
信号12を操作しながら別々のアドレスに書き分けてい
く。Sll−8,14の処理は、全ての部分画像1a〜
1dのテーブル値の書込みが完了するまで繰返す(S1
5)ここまでの操作が中間調補正テーブル作成過程で、
中間調補正の準備段階である。そしてS15以降の処理
により画像メモリ8から順次画像データを読出して、中
間調補正テーブルRAMIIにより補正を実行する。
まず、画像メモリ8から読出して処理する先頭の画素デ
ータを指定する(S16)。そして、当該画素が属する
部分画像の番号を部分画像指定信号12により中間調補
正テーブルRAMIIのアドレス線にセットする(S1
7)。この状態で画像メモリ8から当該画素データを読
出し、中間調補正テーブルRAMII中に予め書込んで
おいた対応する部分画像の補正テーブル値を読出す(S
18)。S17と818の操作は合成画像3の構成する
全ての画素データについて行う。そして全画素データの
補正が完了したか否かの判断を行い(S 19)、完了
していなければ画像メモリ8の次の画素データを指定し
て(S20)、817とS18の操作を繰返す。なお、
このときには、第1、第2のマルチプレクサ10a、1
0bの双方がb側に倒されている。
ータを指定する(S16)。そして、当該画素が属する
部分画像の番号を部分画像指定信号12により中間調補
正テーブルRAMIIのアドレス線にセットする(S1
7)。この状態で画像メモリ8から当該画素データを読
出し、中間調補正テーブルRAMII中に予め書込んで
おいた対応する部分画像の補正テーブル値を読出す(S
18)。S17と818の操作は合成画像3の構成する
全ての画素データについて行う。そして全画素データの
補正が完了したか否かの判断を行い(S 19)、完了
していなければ画像メモリ8の次の画素データを指定し
て(S20)、817とS18の操作を繰返す。なお、
このときには、第1、第2のマルチプレクサ10a、1
0bの双方がb側に倒されている。
合成画像3中に何れの部分画像1a〜1dにも属さない
ブロック境界部2が存在する場合、ブロック境界部2上
の画素データ専用に部分画像指定番号12を設け、中間
調補正テーブルRAMII上の該当する領域には入力値
がそのまま出力するようなデータを書込んでおけばよい
。
ブロック境界部2が存在する場合、ブロック境界部2上
の画素データ専用に部分画像指定番号12を設け、中間
調補正テーブルRAMII上の該当する領域には入力値
がそのまま出力するようなデータを書込んでおけばよい
。
これまでに説明した中間調補正の処理動作の中で、ヒス
トグラム5を計算するためには、対象の画像の全画素数
の10%以下をサンプリングするだけで良く、全画素の
中から、走査線単位または列単位で画像全体の性質を拾
うように万遍なくサンプリングして、ヒストグラム5を
計算・作成することで、対象の画像全体のデータから得
たヒストグラム5とほぼ同一の性質のものを得ることが
できる。また、そのサンプリング量が少なければ、その
処理に要する時間も少なくてすみ、実際にも、全画素の
10%をサンプリングするだけで充分であることが認め
られた。
トグラム5を計算するためには、対象の画像の全画素数
の10%以下をサンプリングするだけで良く、全画素の
中から、走査線単位または列単位で画像全体の性質を拾
うように万遍なくサンプリングして、ヒストグラム5を
計算・作成することで、対象の画像全体のデータから得
たヒストグラム5とほぼ同一の性質のものを得ることが
できる。また、そのサンプリング量が少なければ、その
処理に要する時間も少なくてすみ、実際にも、全画素の
10%をサンプリングするだけで充分であることが認め
られた。
次に、さらに上記実施例の動作を第1図を用いて説明す
る。
る。
この例では、入力画像4は4つの部分画像1a〜1dか
ら構成される合成画像3で、各々部分画(t 1 a〜
1dはヒストグラム5で示したような異なる濃度分布特
性を持つと仮定する。従って、累積分布曲線から求めた
中間調補正曲線6も部分画像毎に異なった形状となる。
ら構成される合成画像3で、各々部分画(t 1 a〜
1dはヒストグラム5で示したような異なる濃度分布特
性を持つと仮定する。従って、累積分布曲線から求めた
中間調補正曲線6も部分画像毎に異なった形状となる。
各々の部分画像1a〜1dを対応する中間調補正曲線6
で変換すると、変換後の画像7は全ての部分画像1a〜
1dに最適な補正が行われる。特に累積分布曲線をその
まま中間調補正曲線16とした場合には、全ての部分画
像1a〜1dの濃度分布特性が第5図のような一様分布
拳特性を持つ画像に変換される。
で変換すると、変換後の画像7は全ての部分画像1a〜
1dに最適な補正が行われる。特に累積分布曲線をその
まま中間調補正曲線16とした場合には、全ての部分画
像1a〜1dの濃度分布特性が第5図のような一様分布
拳特性を持つ画像に変換される。
なお、」二記実施例では、各部分画像1a〜1dの中間
調補正曲線6として累積分布曲線をそのまま用いたが、
これを変形したものを利用するようにしてもよい。
調補正曲線6として累積分布曲線をそのまま用いたが、
これを変形したものを利用するようにしてもよい。
また、」1記実施例は部分画像1.a、 1b+
1et1dが互いに離れている合成画像3の場合につい
て説明したが、これは第4図に示すように部分画像le
t IL Igが重なり合った合成画像3に対して
も本発明を適用することができる。
1et1dが互いに離れている合成画像3の場合につい
て説明したが、これは第4図に示すように部分画像le
t IL Igが重なり合った合成画像3に対して
も本発明を適用することができる。
さらに、本発明は合成画像3でない通常の画像にも適用
できる。通常の画像は1ブロツクの部分画像1のみで構
成される合成画像3とみなすことができるからである。
できる。通常の画像は1ブロツクの部分画像1のみで構
成される合成画像3とみなすことができるからである。
以上のようにこの発明によれば、合成画像を補正する場
合、各々の部分画像について別々に濃度分布を調べ、各
部分画像毎の濃度分布特性に従った最適な中間調補正曲
線を求め、各々の部分画素上の画素データを画像に変換
する際に各部分画素に対応する中間調補正曲線を使用す
るようしだので、個々の部分画像毎で最適な補正を行う
ことができ、また、ブロック境界部は分布を調べる際に
無視するので、変換画像での低濃度レベルの欠損を防ぐ
ことができる効果がある。
合、各々の部分画像について別々に濃度分布を調べ、各
部分画像毎の濃度分布特性に従った最適な中間調補正曲
線を求め、各々の部分画素上の画素データを画像に変換
する際に各部分画素に対応する中間調補正曲線を使用す
るようしだので、個々の部分画像毎で最適な補正を行う
ことができ、また、ブロック境界部は分布を調べる際に
無視するので、変換画像での低濃度レベルの欠損を防ぐ
ことができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による中間調補正方法の説
明図、第2図は」二足実施例方法を実施する中間調補正
回路の例示図、第3図は上記実施例方法の動作を説明す
るためのフローチャート図、第4図は合成画像の一例を
示す図、第5図ないし第7図は従来の方法を説明するた
めの各種曲線例示図、第8図は従来例の合成画像の一例
を示す図である。 1a〜1dは部分画像、2はブロック境界部、3は合成
画像、4は入力画像、5はヒストグラム、6は中間調補
正曲線、7は変換画像、8は画像メモリ、9はC,PU
回路、10aは第1マルチプレクサ、10bは第2マル
チプレクサ、11は中間調補正テーブルRAM112は
部分画像番号指定信号、13はアドレス拳バス、14は
データ・バスである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
明図、第2図は」二足実施例方法を実施する中間調補正
回路の例示図、第3図は上記実施例方法の動作を説明す
るためのフローチャート図、第4図は合成画像の一例を
示す図、第5図ないし第7図は従来の方法を説明するた
めの各種曲線例示図、第8図は従来例の合成画像の一例
を示す図である。 1a〜1dは部分画像、2はブロック境界部、3は合成
画像、4は入力画像、5はヒストグラム、6は中間調補
正曲線、7は変換画像、8は画像メモリ、9はC,PU
回路、10aは第1マルチプレクサ、10bは第2マル
チプレクサ、11は中間調補正テーブルRAM112は
部分画像番号指定信号、13はアドレス拳バス、14は
データ・バスである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)中間調を持つデジタル画像信号について、その入力
信号レベルと対応の画素数とに関するヒストグラムから
、該入力信号レベル毎の出力信号レベルを逐次累積させ
て累積分布曲線を求め、この累積分布曲線を用いて行う
中間調補正方法において、 対象の画像が複数ブロックの部分画像を配置してなる合
成画像の場合、各々の部分画像についてヒストグラムを
作成し、 該ヒストグラムから対応する累積分布曲線を求め、これ
を直接あるいは変形して各部分画像に対する中間調補正
曲線を作成し、 該中間調補正曲線を用いて対応する各部分画像上の画素
データを変換し中間調補正を行うようにしたことを特徴
とする中間調補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266962A JPH02113668A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 中間調補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266962A JPH02113668A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 中間調補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113668A true JPH02113668A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17438120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63266962A Pending JPH02113668A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 中間調補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219768A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Toshiba Corp | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145676A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Fuji Xerox Co Ltd | デイジタル複写機 |
| JPS6340461A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-20 | Canon Inc | 画質制御装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63266962A patent/JPH02113668A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145676A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Fuji Xerox Co Ltd | デイジタル複写機 |
| JPS6340461A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-20 | Canon Inc | 画質制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219768A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Toshiba Corp | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20090190856A1 (en) | Distortion correcting apparatus | |
| EP0351062A1 (en) | Method and apparatus for generating composite images | |
| JPH0573675A (ja) | 画像処理装置 | |
| US20070065043A1 (en) | Image processing method, image processing device and program | |
| JPH0683375B2 (ja) | 圧縮化画像データのブロック歪除去装置 | |
| CN114610918B (zh) | 一种基于系统内存处理的图片无损放大方法、系统及介质 | |
| US20030215230A1 (en) | Method and system for correcting non-symmetric distortion in an image | |
| JPS6353586B2 (ja) | ||
| JPH078006B2 (ja) | 中間調補正方法 | |
| JPS60136478A (ja) | 画調識別方法 | |
| JPH02294163A (ja) | 中間調補正方法 | |
| JP3029847B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2841942B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| EP0673148A2 (en) | Image processing apparatus with variable magnification | |
| JP2698382B2 (ja) | 画像合成方式 | |
| JPH01156069A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2005020087A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS632517B2 (ja) | ||
| JPH10276331A (ja) | 画像処理方法および装置 | |
| JPH01222588A (ja) | 画像修正装置 | |
| JPS63232749A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH02288668A (ja) | 画素密度変換処理装置 | |
| JPH07121702A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09251532A (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
| JPS61194974A (ja) | 画像処理方式 |