JPH02113808A - 農作業機における自動操舵制御装置 - Google Patents

農作業機における自動操舵制御装置

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JPH02113808A
JPH02113808A JP26566188A JP26566188A JPH02113808A JP H02113808 A JPH02113808 A JP H02113808A JP 26566188 A JP26566188 A JP 26566188A JP 26566188 A JP26566188 A JP 26566188A JP H02113808 A JPH02113808 A JP H02113808A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圃場に既に植付けられて列状に並ぶ、いわゆ
る作物列に沿って略並行状に田植機等の農作業機を走行
できるようにする自動操舵制御装置の構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、例えば田植機により圃場に苗を植付ける場合、圃
場に既に植付けられた植付苗列(以下作物列という)と
略並行状に田ll!rvM、を走行できるようにする自
動操舵装置の先行技術として、特開昭62−61509
号公報では、前進させる田植機に搭載したカラービデオ
カメラにて、前記隣接した部分の作物列のうちの適宜範
囲を撮像し、この画像情報を2値化処理して各植付は作
物箇所に対応する領域を抽出して後、ハフ(Hough
 )変換等の処理により前記複数の領域からなる列から
直線を近偵計算し、この計算上の仮想直線と1最像画面
の縦横中心線等の任怠の基準線及び基準点にり1する横
ずれ及び傾斜のずれの隔たりを一定の許容範囲内に納ま
るように機体の操舵制御を実行することを提案している
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、撮像手段は一般に走行機体に対して向き
を固定して搭載しているので、舵取りした場合にその走
行機体の向きと車輪の向きとは異なることになり、ひい
ては1最(象手段の向きの)fs/$flit (撮像
画面の基準線でもある)と、実際の車輪の向き(走行方
向である向き)とにずれが生じる。
従って、I最像手段の向きを基準にして得られた画像情
報に基づいて操舵指示量を決定し、この操舵指示量を田
植機の走行装置(車輪)の舵取り装置に与えても、作物
列にりIする追従性能は良好にならないという欠点があ
った。
即ち、車輪が操舵指示量に対応する舵取り角度を取った
としても、田植機の向きが操舵すべき方向とは異なる場
合が起こり、作物列の側方に適宜隔てた状、聾で沿って
走行できるとは限らないという問題があった。
また、従来、左右一対の車輪のうち一方の車輪の舵取り
角度のみを検出して、その検出結果を自動操舵制御のフ
ィードバック制御に利用してG\るものもあるが、舵取
り装置の機械的リンク機構によっては、左右両車軸の舵
取り角度が同一でない場合には、その一方の車輪のみの
舵取り角度を検出しているだけでは不十分であり、自動
操舵制御が不正確または不十分となるのであった。
そして苗植え作業後の適宜時期ζこ施肥または薬剤散布
する管理機や他の種類の収118.でも、前記既に植付
けられた作物列に沿って進行させつつ作業を実行するの
で、このような農作業機に自!J、操舵装置を搭載する
場合にも前記と同様の問題が生じるのであった。
本発明は、この問題を解決することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため本発明は、圃場内に既に植付け
られた作物列に沿ってその側方で略並行状に走行するよ
うに田植機等の農作業機を自動操舵制御する装置におい
て、農作業機には、前記作物列を撮像する撮像手段を搭
載し、該撮像手段により得られた画像情報を2値化等の
特徴抽出手段により画像処理する画像処理装置と、農作
業機の直進等の基準線に対する前記作物列の特徴の偏差
から操舵指示量を決定する指示量決定手段とを設ける一
方、農作業機における左右両側の走行車輪の舵取り角度
を各々検出する舵取り角度検出センサーを設け、前記操
舵指示量を決定する際の基準線を前記一対の舵取り角度
結果にて補正する補正演算手段を設けたものである。
〔発明の作用・効果〕
本発明においては、前記撮像手段は、農作契機近傍位置
の作物列を撮影するものであり、その画像情報を画像処
理装置にて画像処理し、さらに指示量決定手段により演
算処理することにより、作物列の方向が農作業機の進行
方向に対して並行または傾いている状態、及び農作業機
の側方に対する作物列の近寄りまたは遠ざかりの程度、
つまり農作業機が作物列に対して所定比離隔てて且つ並
行状態で走行するときの基準に対する偏差を求めること
ができる。
そして、このようにして求められた基準に対する偏差か
ら決定した操舵を誇示量は、前述の走行車輪の舵取り角
度を決定することに利用される。
他方、左右一対の舵取り角度検出センサーでは、現実に
舵取りされた状態での左右両側の走行車輪の各々の舵取
り角度を検出することができ、左右一対の走行車輪の舵
取りによる現実の走行方向としての走行基44線が正確
に得られる。
そして、前記画像処理から操舵指示量を決定するに際し
て、補正演算手段にて前記一対の舵取り角度検出センサ
ーの操舵角度結果にて補正すれば、現実の走行基準線に
対する正確な操舵指示量が得られ、この操舵指示量にて
操舵修正することができて、農作業機が作物列に対して
所定距別隔てて且つ並行状態で走行するように制御でき
るのである。
また、左右両車軸の舵取り角度を各々舵取り角度検出セ
ンサーで検出した結果を補正の演算に利用するものであ
るから、左右のうち一方の車輪のみの検出結果を利用す
る場合に比べて、より一層正確な補正を実行することが
できるのである。
従って、本発明によれば、撮像手段にて得られた画像情
報を処理することによって操舵操作指示量を決定すると
、通常農作業機に近い位置にある作物列に対して倣うよ
うに走行できて作物列を見失うことがないものでありな
がら、左右−幻の舵取り角度検出センサーによる左右両
(1すの車輪の各々の舵取り角度の検出結果で補い、田
植機等の農作業機を、作物列の側方にて適宜孔離隔てた
状態にて直進等の並行走行する自動操舵を確実に実行で
きるのである。
〔実施例〕
以下田植機に適用した実施例について説明すると、図に
おいて1は前部左右両側の前走行車輪3゜3と後部左右
両側の後走行車輪4,4にて支持された走行機体で、こ
の走行機体1の後部には、苗載台5と複数の植付機構6
とから成る多条植え式の苗植装置7が、リンク機構8を
介して上下昇降可能に装着されている。
走行機体1の上面に搭載したエンジン9の動力は、クラ
、チ10及びミッションケース11を介して前後再走行
車輪3.4に伝達する一方、このミソンヨンケース11
から突出するPTO軸12を介して前記苗植装置7に動
力伝達する。なお、符号13はクラッチ10のON・O
FF用アクチエータ、14は走行変速用アクチエータ、
15はPTO軸変軸周速用アクチエータる。
前記走行機体1における操縦座席16の前方に設けた操
向ハンドル17を介してステアリング機構18を回動操
作し、前走行車輪3,3の向きを左右に変えるように構
成してあり、 自動操舵装置は前記ステアリング機構1
8における回UJ支点軸19に水平回動自在に装着され
た平面視り字型のステアリングアーム20、該ステアリ
ングアーム20に連結する左右一対のタイロッド21,
21、油圧シリンダ22、手動操舵用の制御弁23なら
びに該操舵制御弁23を操作するステアリングギアボッ
クス24の前後揺動自在なピットマンアーム25から成
る。
前記ステアリングアーム20には、前記制御弁23を球
関節を介して後向きに連結する一方、該制御弁23の後
端のスプールと前記ピノ[・マンアーム25とを連結す
る。
また、走行機体lに前端を回動自在に連結する/111
圧シリンダ22の後端を前記ステアリングアーム20に
回動自在に連結してあり、前記操縦ハンドル17の回動
角度に対応して揺動するピットマンアーム25により、
制tal!弁23のスプールを進退動させて、エンジン
9により駆動される油圧ポンプ26からの油圧を送り、
油圧シリンダ22におけるピストンロッドを出没動させ
、ステアリングアーム20の回動に応じて、左右両前車
輪3゜3の向きを変える。
この油圧シリンダ22は、電磁ソレノイド式の自動操舵
制御弁27によっても駆動され、その際左右一対の前走
行車輪3.3の舵取り角度αlα2は、各々の回動支点
軸19に取イ・1くポテンショメータ等の舵取り角度検
出センサー28.28にて検出することにより知ること
ができる。
符号42は前記左右一対の舵取り角度検出センサー28
.28にて検出された舵取り角度α1α2の平均値α0
を計算する平均値計算装置で、その結果は後述の中央制
御装置30内の補正演算部30aに入力される。
そして、前記自動操舵制御弁27は、自動操舵・走行用
の中央制御装置30にて駆動される操舵コントローラ3
1の出力信号により作動し、また、前記クラッチ10の
ON・OFF用アクチエータ13、走行変速用アクチエ
ータ14、PTO軸変軸周速用アクチエータ15央制御
装置30にて駆%J」される走行コントローラ32にて
作動する。
本発明における画(象の検出処理を実行する1灸出装置
33は、作物列を撮像する撮像手段34と、この撮像手
段34にて撮像された画像情報のアナログ(3号をデジ
タル信号に変換する八、/ l’)変換器35、この画
(象データを1画面(1フレーム)ごとに記憶させる画
像メモリ36、前記記1.aされた画像データを2値化
等してその特徴を抽出し、その特徴を処理して必要な情
報(データ)を中央制御装置30とやりとりするための
画像処理装置37とからなり、符号38は読み込み専用
メモリ (ROM)、符号39は読み書きメモリ (R
AM)で前記画像処理装置37に対するものであり1.
他方の読み込み専用メモリ (ROM)40と読み苫き
メモリ (RAM)41は中央制御装置30に対するも
のである。
なお、符号43.43は遠赤外線にピーク感度を持°つ
遠赤外線センサーで、この遠赤外線センサー43,4.
3を利用して圃場内の水と畦際との境界を判別できるか
ら、田植機が畦際に沿って圃場の周囲を一周するテーヂ
ング走行用の操舵制御に利用することができる一方、夜
間の田植え作業に通常の撮像手段が使用できなくとも苗
植付は箇所の判別を実行して苗植え作業ができる。
前記撮(象手段34は走行機体1の左側方(左右両側に
あっても良い)に突出するアームや立設する支柱にステ
ンビングモータ等の姿勢維持手段(図示せず)を介して
回動自在に取付け、撮像手段34はその撮像画面44の
基準線Kを走行機体l左右中心線と並行状になるように
、且つ前向き斜め下向きにセットする。
撮像手段34は、対象を検出するに際して、いわゆるビ
デオカメラのごとく撮像画面がx−y平面のように縦横
の拡がりを持つ二次元的な平面を有するいわるエリアセ
ンサーであり、例えば、二次元M OS ll1s像素
子や二次元CCD撮像素子を内臓したものでは、レンズ
を通して結ばれた像は、その結像面に二次元的に配列さ
れた各撮像素子(充電素子)にて感知されて撮像画面4
4の情報を電気信号として出力できるものである。
また撮像手段34はカラー用、白黒用のいずれであって
も良いが、作物列を撮像する撮像手段34をカラー用と
することにより、圃場面と作物列とを区別してその特徴
を明確に認識することができる。
次に、検出装置33及び中央制御装置30で実行される
処理の概略フローチャー1−り第6図)について説明す
る。
まず、スタートに続くステップS1にて、初期値を設定
したのち、ステップS2にて農作業機のオペレータが走
行機体1を回行して圃場面に既に植付けられた作物列の
側方に沿う走行に入る。
次に、ステップS3にて前記撮像手段34を作動開始さ
せて撮像作業に入り、ステ・ノブS4で1最像手段34
の画像データを取り込む。第4図は植付は作物個所(N
AE)を撮像画面44に撮像した状態を示す。
次にステップS5では、植付は作物開所(NAIF、)
を他の圃場面から抽出区別する2値化処理を行う。
本実に例において、撮像手段34をカラー用とずろとき
には、RGB表色系〔赤色<R>、緑色(G)、青色(
B)の色光を原色光とし、加先により白が得られる〕に
よる赤色成分、緑色成分、青色成分との各色成分の信号
にて圃場面の特徴を抽出し、この三色成分の信号出力の
総和1+−G+B=1)に対する緑色(G)成分の信号
出力比率が所定の値以上のときを苗(作物)と判別して
その領域(N)を撮像画面44の他の箇所から分割(S
egmentation) シて特定する2値化処理を
実行する。
なお、色線分のうち緑色成分から青色成分を弓いた色差
画像データ(G−B)が−室以上の出力である箇所を苗
と判別する色差処理による2値化を実行しても良い。
前記撮像手段34の画像情報を2値化して(7られた複
数の植付は作物個所の領域(Nl)、 (枠)(lJ3
)・・・・が撮像画面44上に同時に写るから、ステッ
プS6では、2値化された各植付は作物個所の位置の座
標を決定する計算を実行する(第5図参照)。
前記ステップS3での撮像手段作動開始と略平行して、
ステップS7で左右一対の舵取り角度段山センサー28
.28から左右両車軸3,3の舵取り角度α1.α2を
読み込み、続くステ、・プS8にてその平均値α0を計
算する。この場合、α0の符号は、進行方向の右側に車
輪が振っている場合を正(+)とし、左に振っていると
きには負(=)とする。
ステ7プS9では、撮像画面44の基準線Kを前記平均
値αOにて補正し、車輪の向きによる走行基$!1iI
Koを求める。例えば、第5図のJJil像画面44に
おいて、その基準線K (Y軸)より左側に平均値α0
の舵取り角度を有するときには、前記Y軸から左に角度
(α0)だけ傾いた線を走行基準線Koとする。
次いで、ステップSIOにて前記走行基準線KOに対す
る前記各領域(Nl)、 (N2)、 (N3)・・・
・の横ずれ偏差ρとその変化量Δρ及び方向偏差θ、変
化量Δθを計算するのである。
即ち、走行機体1の進行方向に沿うピッチ(P)ごとに
植付けられた作物個所の各領域(Nl)、 (N2)(
N3)・・・・から走行基/$線Koに垂直に下ろして
交わる点までの距&Uを描ずれ偏差ρとし、前記走行機
体1の進行方向の前後に隣接する領域における7!!ず
れ偏差の差を変化量Δρと定羨する。例えば、領域(N
1)における横ずれ偏差ρ1、領域(N2)における横
ずれ偏差ρ2とするときの変化量Δρ−ρ2−ρ1とな
る。
なお、第5図で領域(Nl)、 (N2)、 (N3)
・・・・が撮像画面44において走行基準線KOより右
にあるときにはρ〉Oであり、左のときにはρ〈0とな
る。また、撮像画面44における上方に行くに従って領
域が走行基$線KOより刈れるような場合をΔρ〉0、
反対に近付くような場合をρ〈Oとする。
また、隣接する領域(IJI)と(N2)や(N2)と
(N3)を各々連結する線分の前記走行基準線K。
に対する傾斜角度を方向偏差θとし、その方向偏差θが
前記隣接する領域ごとに変動する割合、つまり方向偏差
θの変化量Δθとするのである。
次いでステップ311では、以下に述べるファジー制御
規則に従って操舵指示♀を演算決定するのであり、ステ
ップS12では最終的に得られた操舵指示量に基づいて
陳舵コントローラ31を作動させ、走行機体lの自動)
柴舵制御を行うのである。
この場合、撮像手段34で得られた1≦ミ出結果のデー
タ処理を高速で実行するため、植付は作物箇所の検出精
度を落とすが、ファジー制御では、その精度の荒い検出
値、つまりあいまいな人力で実用可能な制?lI+出力
を得ることができるものであり、また、制御における検
出対象の条件と制御量との関係、換言すれば、入力と出
力の関係を厳密にモデル化して記述することが困葉曾な
場合の制御に通ずるものである。
次にファジー推論を応用したファジー制ffflについ
て説明する。
一般にファジー推論による制御においては、制jJII
アルゴリズムを、制御のための複数のfit報の入力変
数、例えば2つの入力変数(x、  y)と制御機器へ
の出力(操作量)2のあいまいな関係として記述するも
のである。
例えば、 もしXが小さく、yが大きいならば、2は中にする。
もしXが大きく、yが中ならば、2は大きくする。
のように、制御アルゴリズムは(もし・・・・であれば
、・・・・にせよ)  (if−then )形式のフ
ァジー制御規則と呼ばれるもので表現される。規則のi
f・・・の部分を前件部、then・・・・の部分を後
件部と呼ぶ。
今、このファジー制御卯規則を、自動操舵の制1Iln
に応用するにあたり、本実施例では、適宜時間または適
宜距離ごとに検出した走行基準線KOに71する植付は
作物箇所の横ずれ偏差ρとその偏差の変化9Δρとのデ
ータの組、及び適宜時間または適宜距離ごとに検出した
方位偏差θとその偏差の変化量Δθとのデータの紐をn
;1件部とし、自動操舵の操作指示量Sを後件部とする
、ファジー制御規則を■から[相]までの合計18個の
規則を第1表に示す。
ここで、例えば、■の規則は、もしρのラベルが「大き
く右」で、且つΔρのラベルがrOJならば、Sのラベ
ルは「小さく左に切る−1ということを示す。
第2表から第6表までは、各偏差ρ、Δρ、θ、Δθの
各入力変数と操作指示量Sの出力変数が各々取るファジ
ー変数を、整数の領域に離散化した離散型ファジー変数
で示したものである。
そして、これらのあいまいな領域であるファジー変数の
領域は、入力変数の全体果合の要素(メンバー)が領域
(変域)に含まれる程度(グレード)を与えることによ
り足表するものであり、このグレードを与える関数をメ
ンバーシップ関数という。例えば、ρのファジー変数の
領域は、対作物距離偏差ρの全体築合の要素(メンバー
)が領域(変域)に含まれる程度(グレード)を与える
ことにより定義される。
各課における最上段の(値)とあるのは、各変数の変域
を示し、例えば第2表における−5から5は入力変数ρ
が取る値である。
実施例では、各課におけるファジー変数のラベルは、「
大きく右」、「小さく右」、「0」、「小さく左」、「
大きく左」の5種類とし、前記変数の値がこれらのラベ
ルの果合に含まれる度合(適合度=メンバーシップ値)
を、0から10までの整数で段階的に表す。
以下に、ρn−1−3(単位1/10ν電圧)、ρn=
4(IjJ、位1/10ν電圧)、Δρ−1(単位1、
/IOV電圧)、θn−1=](単位1/30rad、
)、θn−2(fii位1/30rad、) 、Δθ−
−1(rn位1/30rad、)のとき、本実施例での
ファジー推論の制御方法を説明する。
ρ−4とΔρ−1の組から成立するファジー制御規則は
第1表の■、■の2つである。
つまり、ρ−4のときには、第2表の値−4から、ラベ
ル「大きく右」と[小さく右Jであり、Δρ−1のとき
には、第4表の値−1から、ラベル「小さく右」と「0
」だからこれらの組合せのうち第1表の■から■までに
存在する組合せを点検して見ると、■、■の2つである
同様にして、θ=−2とΔθ−−1の組から成立するフ
ァジー制御規則は第1表の0.0、[相]の3つとなる
ファジー制御規則の■において、前件部としてのρのラ
ベルは「大きく右Jを取る。このときの変数ρ−4が取
り得る、前記ラベル「大きく右」におけるメンバーシッ
プ関数の適合度は、第2表から「8」となる。同様に前
件部としてのΔρのラベルは 「0」を取る。このとき
の変数Δρ−1がI[lL!す1ilる、前記ラベル「
0」におけるメンバシップ関数の適合度1j、第4表か
らr7Jとなる。
この2つのメンバーシップ関数のa 合L r s J
及び[71のうら小さい方の埴17,1を、ファジー制
1311規則の■の[もしρが大きく右でΔρが0なら
ば1という前件部全体の条件に対する適合度とする。
さらに、前記ファジー制tJl現則の■の後(′1部(
推論結4μ)1゛sは小さく左に切るJによってLjえ
られる、当該操作1)1示量Sのラベルは1−小さく左
」であるから、第6表における課敗型メンバージンプ関
数の適合度の上限を、前記+iif外部全体における適
合度の[71と4゛る。
この関係を第7図、第8図、第9図に示す。
以下前記と同様にファジー制御規則■の関係は第10図
、第11図、第12図に示し、ファジ制御現則Qすの関
係は第13図〜第15し1、ファジー制御規則q)の関
係は第16図〜第18図、ファジー制御規則[相]の関
係は第19図〜第21図に各々ずように、合計5の処理
を実行したのら、各々の規則から得られた操作指示量S
を合成する。合成は各々の操作指示量Sを重ね合せて、
その最も大きい値を採用してfiる。
最終的な出力値であるSOは、こうして冑られたSのメ
ンバーシップ関数の41−合の重心位置の値とする(第
22図参照)。
ごのように中央制御装置30にて演算された14終的な
1を舵1行示11150の数値に応して、1桑舵コント
o−ラ31に出力信号を出し、r1’F)」操舵制御弁
27の電磁ソレノイFを作動させ、ステアリング機構に
おけるステアリングアーム20の回動角度を変える油圧
シリンダ22を駆動させて(U正操舵し、所定の作物列
の側方において、当該作物列に沿って並行状に走行機体
1が前進する自’IjJtffl舵制御を実行するので
ある。
この場合、左右両側の走行車輪3,3が現実に取る舵取
り角度α1.α2の平均値α2を補正値として、撮像手
段34による(8像画面の基準線を補正し、左右一対の
走行1j輪による走行方向である走行基/$線KOを求
め、この走行基準線KOを基準にして操舵指示量を決定
すれば、走行機体1の向き、ひいては撮像手段34の向
きが車輪の向きつまり走行方向とが食い違っていても、
正確な自動操舵を実行できるのである。
本実施例のように自動操舵制御において、ファジー制御
を採用すれば、複数の異なる検出対象(本実/+li;
例では人力上しての偏差)で、且つ入力条件の種々の組
合せを条件部とする制御が可能となり、しかも、入力の
適合度を制御ソフトにより至極簡単に変更できるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面の本発明の実施例を示し、第1図はコンバインの平
面図、第2図は側面図、第3図は自動操舵制御装置のブ
ロック図、第4図は撮像画面における基iR線と植付は
作物箇所を示す図、第5図は走行基準線Koの説明図、
第6図はフローチャート、第7図と第8図と第9図はフ
ァジー制御規則■の場合のメンバーシップ関数の図、第
10図と第11図と第12図はファジー制御規則■の場
合のメンバーシップ関数の図、第13図と第14図と第
15図はファジー制御規則Oの場合のメンバシップ関数
の図、第16図と第17図と第18図はファジー制御規
則0の場合のメンバーシップ関数の図、第19図と第2
0図と第21図はファジー制御規則[相]の場合のメン
バーシップ関数の図、第22図は操舵指示量の決定方法
を示す説明図、第1表はファジー制御規則を示し、第2
表は人力変数ρのファジー変数を示す表、第3表は人力
変数θのファジー変数を示す表、第4表は人力変敗Δρ
のファジー変数を示す表、第5表は入力変敗Δθのファ
ジー変数を示す表、第6表は操作指示♀Sのファジー変
数を示す表である。 ■・・・・走行機体、3.3・・・・前輪、4・・・・
後輪、7・・・・苗+a’J2.17・・・・ハンドル
、22・・・・ステアリングアーム、19・・・・回動
支点、27・・・・自動操舵制御弁、28.28・・・
・舵取り角度段山センサー 30・・・・中央制御装置
、31・・・・操舵コン]−ローラ、34・・・・18
像手段、35 ・・・A/l)8&換器、36・・・・
画像メモリ、37・・・・画1象処理装置、42・・・
・平均値計算装置、43・・・・遠赤外線センサー、4
4・・・・1最(象画面。 第  1  表 阿す 件 部 後  件  部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、圃場内に既に植付けられた作物列に沿ってその
    側方で略並行状に走行するように田植機等の農作業機を
    自動操舵制御する装置において、農作業機には、前記作
    物列を撮像する撮像手段を搭載し、該撮像手段により得
    られた画像情報を2値化等の特徴抽出手段により画像処
    理する画像処理装置と、農作業機の直進等の基準線に対
    する前記作物列の特徴の偏差から操舵指示量を決定する
    指示量決定手段とを設ける一方、農作業機における左右
    両側の走行車輪の舵取り角度を各々検出する舵取り角度
    検出センサーを設け、前記操舵指示量を決定する際の基
    準線を前記一対の舵取り角度結果にて補正する補正演算
    手段を設けたことを特徴とする農作業機における自動操
    舵制御装置。
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JPS63153605A (ja) * 1986-12-17 1988-06-27 Kubota Ltd 自動走行作業車の操向制御装置
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