JPH0211425B2 - - Google Patents
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- JPH0211425B2 JPH0211425B2 JP55172569A JP17256980A JPH0211425B2 JP H0211425 B2 JPH0211425 B2 JP H0211425B2 JP 55172569 A JP55172569 A JP 55172569A JP 17256980 A JP17256980 A JP 17256980A JP H0211425 B2 JPH0211425 B2 JP H0211425B2
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- JP
- Japan
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- tape
- time
- paper
- printing
- signal
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 54
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 3
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフセツト印刷機など枚葉印刷方式
の印刷機において、印刷動作中一時的な給紙の停
止、再開を行なつた場合に生じる刷上り不良刷本
を自動的に織別可能にする装置に関する。
の印刷機において、印刷動作中一時的な給紙の停
止、再開を行なつた場合に生じる刷上り不良刷本
を自動的に織別可能にする装置に関する。
枚葉印刷機、特に多色刷りのオフセツト印刷機
などにおいては、運転を開始してから印刷の仕上
り状態が安定するのは何枚かの印刷が行なわれた
後になる。
などにおいては、運転を開始してから印刷の仕上
り状態が安定するのは何枚かの印刷が行なわれた
後になる。
従つて、このような印刷機においては、運転を
開始後、しばらくの間は印刷仕上りの良くない刷
本が得られることが多いので、印刷開始後、印刷
品質が安定するまでの間で得られた刷本から規定
の枚数、例えば15〜20枚の刷本を抜取るのが標準
的な作業となつており、そのため、印刷開始時に
は、例えばオペレータがデリバリ部で待機するな
どして最初の方の刷本の抜き取り作業を行なつて
いた。
開始後、しばらくの間は印刷仕上りの良くない刷
本が得られることが多いので、印刷開始後、印刷
品質が安定するまでの間で得られた刷本から規定
の枚数、例えば15〜20枚の刷本を抜取るのが標準
的な作業となつており、そのため、印刷開始時に
は、例えばオペレータがデリバリ部で待機するな
どして最初の方の刷本の抜き取り作業を行なつて
いた。
また、このことは、印刷動作中一時的に給紙を
停止し、ついで給紙を再開したときも同じである
から、給紙を一時的に停止したときにはその都度
上記の抜き取り作業を行なう必要が生じ、その
為、このような印刷機においては、可能な限り運
転を連続して行なうことが望ましい。
停止し、ついで給紙を再開したときも同じである
から、給紙を一時的に停止したときにはその都度
上記の抜き取り作業を行なう必要が生じ、その
為、このような印刷機においては、可能な限り運
転を連続して行なうことが望ましい。
しかしながら、一方、このような印刷機におい
ては、給紙部における2枚差しの発生などにより
一時的な給紙の停止が不可避であり、従つて、従
来は給紙を中断するごとに、その都度、オペレー
タなどにより抜き取り作業を要するという欠点が
あつた。
ては、給紙部における2枚差しの発生などにより
一時的な給紙の停止が不可避であり、従つて、従
来は給紙を中断するごとに、その都度、オペレー
タなどにより抜き取り作業を要するという欠点が
あつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、印刷機が運転中に一時的に給紙を中断した場
合にも、その都度、刷本の抜き取り作業を行なう
必要がなく、後刻、必要に応じて抜き取り作業を
行なうことができるようにした自動テープ挿入装
置を提供するにある。
き、印刷機が運転中に一時的に給紙を中断した場
合にも、その都度、刷本の抜き取り作業を行なう
必要がなく、後刻、必要に応じて抜き取り作業を
行なうことができるようにした自動テープ挿入装
置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、印刷機の
給紙停止に伴つて発生する給紙停止信号の発生時
点から印刷機の給紙停止最後の刷本が前記デリバ
リ部に排出される直前までの時間を表わす第1設
定時間経過後にテープ挿入手段をテープ送出動作
させる第1の制御信号と、印刷機の給紙開始に伴
つて発生する給紙開始信号の発生時点から印刷機
の給紙開始後少なくとも1枚の刷本が排出される
までの時間間を表わす第2の設定時間経過後に前
記テープ挿入手段をテープ切断動作させる第2の
制御信号と、前記給紙開始信号の発生時点から印
刷機の給紙開始後正常な刷本が前記デリバリ部に
排出される直前までの時間を表わす第3の設定時
間経過後に前記テープ挿入手段をテープ送出動作
させる第3の制御信号と、前記給紙開始信号の発
生時点から前記第3の設定時間経過後少なくとも
1枚の刷本が排出されるまでの時間を表わす第4
の設定時間経過後に前記テープ挿入手段をテープ
切断動作させる第4の制御信号とを発生する制御
回路を設け、これにより、運転中の印刷機に対す
る給紙停止期間を検出して織別用のテープをデリ
バリ部に収納される刷本の積重ね層間に自動的に
挿入残置するようにした点を特徴とする。
給紙停止に伴つて発生する給紙停止信号の発生時
点から印刷機の給紙停止最後の刷本が前記デリバ
リ部に排出される直前までの時間を表わす第1設
定時間経過後にテープ挿入手段をテープ送出動作
させる第1の制御信号と、印刷機の給紙開始に伴
つて発生する給紙開始信号の発生時点から印刷機
の給紙開始後少なくとも1枚の刷本が排出される
までの時間間を表わす第2の設定時間経過後に前
記テープ挿入手段をテープ切断動作させる第2の
制御信号と、前記給紙開始信号の発生時点から印
刷機の給紙開始後正常な刷本が前記デリバリ部に
排出される直前までの時間を表わす第3の設定時
間経過後に前記テープ挿入手段をテープ送出動作
させる第3の制御信号と、前記給紙開始信号の発
生時点から前記第3の設定時間経過後少なくとも
1枚の刷本が排出されるまでの時間を表わす第4
の設定時間経過後に前記テープ挿入手段をテープ
切断動作させる第4の制御信号とを発生する制御
回路を設け、これにより、運転中の印刷機に対す
る給紙停止期間を検出して織別用のテープをデリ
バリ部に収納される刷本の積重ね層間に自動的に
挿入残置するようにした点を特徴とする。
以下、本発明による自動テープ挿入装置の実施
例を図面について説明する。
例を図面について説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用された4色刷
印刷機の側面図で、給紙部10、印刷部20、デ
リバリ部30からなり、12はチエーン機構、1
4は給紙部ホツパ、15は紙積台、16は真空吸
着方式の給紙装置、18はフイーダーボード、2
2は給紙スイング、24は受渡し胴、32はチエ
ーンコンベア、34はデリバリ部ホツパ、36は
紙積台、38はテープ挿入機、Aは印刷用機、B
は印刷済み用紙、即ち刷本である。
印刷機の側面図で、給紙部10、印刷部20、デ
リバリ部30からなり、12はチエーン機構、1
4は給紙部ホツパ、15は紙積台、16は真空吸
着方式の給紙装置、18はフイーダーボード、2
2は給紙スイング、24は受渡し胴、32はチエ
ーンコンベア、34はデリバリ部ホツパ、36は
紙積台、38はテープ挿入機、Aは印刷用機、B
は印刷済み用紙、即ち刷本である。
給紙部10のホツパ14の中に収納されている
印刷用紙Aは、給紙装置16によつて順次一枚づ
つフイーダーボード18上に取り出され、スイン
グ22を介して受渡し胴24に一枚づつ給紙され
て印刷部20に送り込まらる。このときホツパ1
4はチエーン機構12によつて順次上方に移動
し、積重ねられている印刷用紙Aの一番上の紙が
給紙装置16によつてフイーダーボード18の上
に取り出され易くする。
印刷用紙Aは、給紙装置16によつて順次一枚づ
つフイーダーボード18上に取り出され、スイン
グ22を介して受渡し胴24に一枚づつ給紙され
て印刷部20に送り込まらる。このときホツパ1
4はチエーン機構12によつて順次上方に移動
し、積重ねられている印刷用紙Aの一番上の紙が
給紙装置16によつてフイーダーボード18の上
に取り出され易くする。
こうして、一枚つづ印刷部20に給紙された印
刷用紙はそこで所定の印刷処理を受けたのち、チ
エーンコンベア32によつて印刷部20から一枚
づつ取り出され、デリバリ部30のホツパ34の
中にある紙積台36の上に順次積重ねられ収納さ
れてゆく。
刷用紙はそこで所定の印刷処理を受けたのち、チ
エーンコンベア32によつて印刷部20から一枚
づつ取り出され、デリバリ部30のホツパ34の
中にある紙積台36の上に順次積重ねられ収納さ
れてゆく。
第2図はテープ挿入機38の一実施例で、41
はモータ、42はローラ、43はテープガイド、
44はソレノイド、45はリンク機構、46はカ
ツタ、47はケース、48はテープ挿入口であ
る。なお、Cはテープを表わす。
はモータ、42はローラ、43はテープガイド、
44はソレノイド、45はリンク機構、46はカ
ツタ、47はケース、48はテープ挿入口であ
る。なお、Cはテープを表わす。
モータ41はローラ42を駆動し、ガイド43
から差し入れられたテープCを矢印の方向に送り
出す。
から差し入れられたテープCを矢印の方向に送り
出す。
ソレノイド44はリンク機構45を介してカツ
タ46を働かせ、ローラ42で送り出されたテー
プCを切断する。
タ46を働かせ、ローラ42で送り出されたテー
プCを切断する。
なお、このとき、テープCがローラ42で送り
出されたとき、それが垂れ下がらないようにする
ため、ローラ42のテープCに接する面が曲面に
作られ、それによつてテープCが幅方向にわん曲
した形で送り出されてゆくようにしてあり、これ
によつてテープCを刷本Bの上面にまで確実に送
り出すことができる。また、テープCは刷本Bと
明瞭に区別できるように着色などが施こされた紙
テープを使用するのが一般的である。
出されたとき、それが垂れ下がらないようにする
ため、ローラ42のテープCに接する面が曲面に
作られ、それによつてテープCが幅方向にわん曲
した形で送り出されてゆくようにしてあり、これ
によつてテープCを刷本Bの上面にまで確実に送
り出すことができる。また、テープCは刷本Bと
明瞭に区別できるように着色などが施こされた紙
テープを使用するのが一般的である。
次に、このデリバリ部30におけるテープ挿入
機38の動作を第3図ないし第6図によつて説明
する。
機38の動作を第3図ないし第6図によつて説明
する。
これら第3図ないし第6図は第1図におけるデ
リバリ部30の一部を抜き出して示した図で、テ
ープ挿入機38の動作を順次異つたタイミングで
示したものである。
リバリ部30の一部を抜き出して示した図で、テ
ープ挿入機38の動作を順次異つたタイミングで
示したものである。
まず、第3図は印刷機が運転中、2枚差しなど
の発生により時刻T0で給紙停止となり、そのと
き最後に給紙された印刷用紙による刷本B′がデ
リバリ部30の刷本Bの一番上にチエーンコンベ
ア32で運ばれ、このデリバリ部30に排出され
る直前までの時間(第1の設定時間)経過後、時
刻T1でテープ挿入機38のモータ41が動作し
てテープCが刷本B′の上面にまで送り出された
状態を示したものである。
の発生により時刻T0で給紙停止となり、そのと
き最後に給紙された印刷用紙による刷本B′がデ
リバリ部30の刷本Bの一番上にチエーンコンベ
ア32で運ばれ、このデリバリ部30に排出され
る直前までの時間(第1の設定時間)経過後、時
刻T1でテープ挿入機38のモータ41が動作し
てテープCが刷本B′の上面にまで送り出された
状態を示したものである。
次に第4図は、その後、時刻T2で給紙動作が
再開し、1〜数枚の刷本が刷本B′の上に積重ね
られるまでの時間(第2の設定時間)経過後の時
刻T3において、テープ挿入機38のソレノイド
44が動作し、カツタ46でテープCが切離され
た状態を示す。この時刻T2からT3までの間にテ
ープCを挾んで刷本B′の上に積重ねられる1〜
数本の刷本の枚数をmとする。
再開し、1〜数枚の刷本が刷本B′の上に積重ね
られるまでの時間(第2の設定時間)経過後の時
刻T3において、テープ挿入機38のソレノイド
44が動作し、カツタ46でテープCが切離され
た状態を示す。この時刻T2からT3までの間にテ
ープCを挾んで刷本B′の上に積重ねられる1〜
数本の刷本の枚数をmとする。
ついで、第5図は、時刻T3で第4図のように
してテープCが挾み込まれたのち、さらに印刷動
作が進んでテープCの上に15〜20枚、これをn枚
という、の刷本が積重ねられ、テープCを挾んで
から(n+1)枚目の刷本B″がベルトコンベア
32で印刷部20からデリバリ部30に運ばれて
くる直前までの時間(第3の設定時間)経過後の
時刻T4において、テープ挿入機38のモータ4
1が動作され、テープCが送り出された状態を示
す。
してテープCが挾み込まれたのち、さらに印刷動
作が進んでテープCの上に15〜20枚、これをn枚
という、の刷本が積重ねられ、テープCを挾んで
から(n+1)枚目の刷本B″がベルトコンベア
32で印刷部20からデリバリ部30に運ばれて
くる直前までの時間(第3の設定時間)経過後の
時刻T4において、テープ挿入機38のモータ4
1が動作され、テープCが送り出された状態を示
す。
そして、第6図は、時刻T4で第5図のように
テープC′が送り出された後、さらにm枚の刷本が
テープC′を挾んで積重ねられるまでの時間(第4
の設定時間)経過後の時刻T4においてテープ挿
入機38のソレノイド44が動作し、カツタ46
によつてテープC′が切離された状態を示す。
テープC′が送り出された後、さらにm枚の刷本が
テープC′を挾んで積重ねられるまでの時間(第4
の設定時間)経過後の時刻T4においてテープ挿
入機38のソレノイド44が動作し、カツタ46
によつてテープC′が切離された状態を示す。
このように、本発明の実施例によれば、印刷機
の運転中に給紙動作が一時的に停止され、再開さ
れるごとにテープ挿入機38が第3図ないし第6
図に示した一連の動作を行ない、給紙再開後規定
のn枚の刷本を挾んで2本のテープC,C′が積重
ねられた刷本Bの層間に挿入残置されることにな
る。
の運転中に給紙動作が一時的に停止され、再開さ
れるごとにテープ挿入機38が第3図ないし第6
図に示した一連の動作を行ない、給紙再開後規定
のn枚の刷本を挾んで2本のテープC,C′が積重
ねられた刷本Bの層間に挿入残置されることにな
る。
従つて、この実施例によれば、印刷機の運転中
に2枚差しなどの発生によつて一時的に給紙動作
を停止したときでも、その都度、オペレータなど
によつて刷本の抜き取り作業を行なう必要がな
く、後刻、印刷終了後など適当なときに挿入され
ているテープC,C′によつて一括して抜き取り作
業を行なうことができる。
に2枚差しなどの発生によつて一時的に給紙動作
を停止したときでも、その都度、オペレータなど
によつて刷本の抜き取り作業を行なう必要がな
く、後刻、印刷終了後など適当なときに挿入され
ているテープC,C′によつて一括して抜き取り作
業を行なうことができる。
また、この実施例においては、テープC,C′な
どを送り出した後、直ちにソレノイド44によつ
てカツタ46を動作させテープの切断を行なうの
ではなく、送り出したテープC,C′の上にm枚の
刷本が積重ねられた後に切離しが行なわれるよう
になつている。従つて、織別用のテープC,C′な
でどは刷本Bの積層間に確実に保持され、切断時
に脱落したり、風で飛ばされたりする心配がな
い。
どを送り出した後、直ちにソレノイド44によつ
てカツタ46を動作させテープの切断を行なうの
ではなく、送り出したテープC,C′の上にm枚の
刷本が積重ねられた後に切離しが行なわれるよう
になつている。従つて、織別用のテープC,C′な
でどは刷本Bの積層間に確実に保持され、切断時
に脱落したり、風で飛ばされたりする心配がな
い。
次に、第3図ないし第6図に示したテープ挿入
機38の一連の動作を印刷機に対する給紙動作の
停止と再開時に行なわせるための制御回路の一実
施例を第7図に示す。
機38の一連の動作を印刷機に対する給紙動作の
停止と再開時に行なわせるための制御回路の一実
施例を第7図に示す。
第7図において、51はフイーダ部10(第1
図)における給紙動作が再開したときに信号が供
給される入力、52は同じく給紙動作が停止した
ときに信号が供給される入力、53は印刷部20
(第1図)における版胴の所定の回転位素でそれ
が1回転するごとに得られるタイミングパルスが
供給される入力、54〜56はバツフアアンプ、
波形整形回路などからなる入力インターフエー
ス、57、58はそれぞれ所定の段数を有するシ
フトレジスタ、59,60はオアゲート、61,
62はそれぞれ時定数がγ1,γ2の単安定マルチバ
イブレータなどからなるタイマ回路、63はテー
プ挿入機38のソレノイド44に対する駆動信号
の出力、64は同じくモータ41に対する駆動信
号の出力である。
図)における給紙動作が再開したときに信号が供
給される入力、52は同じく給紙動作が停止した
ときに信号が供給される入力、53は印刷部20
(第1図)における版胴の所定の回転位素でそれ
が1回転するごとに得られるタイミングパルスが
供給される入力、54〜56はバツフアアンプ、
波形整形回路などからなる入力インターフエー
ス、57、58はそれぞれ所定の段数を有するシ
フトレジスタ、59,60はオアゲート、61,
62はそれぞれ時定数がγ1,γ2の単安定マルチバ
イブレータなどからなるタイマ回路、63はテー
プ挿入機38のソレノイド44に対する駆動信号
の出力、64は同じくモータ41に対する駆動信
号の出力である。
そして、シフトレジスタ57は全体が(l+m
+n)段のシフトレジスタで、途中の(l+m)
段と(l+n)段からも出力が取り出されるよう
に構成され、シフトレジスタ58は全体がl段の
ものである。なお、数値lについては後述する。
+n)段のシフトレジスタで、途中の(l+m)
段と(l+n)段からも出力が取り出されるよう
に構成され、シフトレジスタ58は全体がl段の
ものである。なお、数値lについては後述する。
次に、この第7図の回路による動作を第8図の
タイミングチエーンによつて説明する。
タイミングチエーンによつて説明する。
いま、運転中の印刷機に対する給紙動作が時刻
Toで停止したとする。
Toで停止したとする。
これにより入力52に給紙停止信号が供給され
るので、シフトレジスタ58に信号bが入力され
る。
るので、シフトレジスタ58に信号bが入力され
る。
一方、シフトレジスタ57,58のシフトパル
ス入力ShPには入力53からのタイミングパルス
TPが供給されているから、時刻T0からl個のタ
イミングパルスTPがシフトレジスタ58の入力
ShPに供給された時点T1においてシフトレジス
タ58のl出力に信号X1(第1の制御信号)が現
われ、オアゲート60を通つて信号Xとなり、タ
イマ回路62を介してモータ41に駆動信号が時
刻T1から時間γ1の間だけ与えられる。
ス入力ShPには入力53からのタイミングパルス
TPが供給されているから、時刻T0からl個のタ
イミングパルスTPがシフトレジスタ58の入力
ShPに供給された時点T1においてシフトレジス
タ58のl出力に信号X1(第1の制御信号)が現
われ、オアゲート60を通つて信号Xとなり、タ
イマ回路62を介してモータ41に駆動信号が時
刻T1から時間γ1の間だけ与えられる。
ここで、シフトレジスタ58の数段lは、第1
図において給紙部10から給紙された印刷用紙A
が印刷部20を通つて印刷処理され、デリバリ部
30の刷本Bの上にまで到達するのに要する時間
に等しい時間中に発生するタイミングパルスTP
の数と同じに定めておく。
図において給紙部10から給紙された印刷用紙A
が印刷部20を通つて印刷処理され、デリバリ部
30の刷本Bの上にまで到達するのに要する時間
に等しい時間中に発生するタイミングパルスTP
の数と同じに定めておく。
従つて、シフトレジスタ58のl出力に信号
X1が現われ、それが信号Xとなつてモータ41
が駆動されてテープCが送り出された時刻T1に
は、印刷部20に対して給紙停止時Toに給紙さ
れた最後の用紙による刷本B′の上に載置された
直後になり、第3図に示した動作が行なわれるこ
とになる。なお、タイマ回路62はモータ41に
よつて所定の長さだけテープCを送り出すのに必
要な時間γ1を与えるためのものである。
X1が現われ、それが信号Xとなつてモータ41
が駆動されてテープCが送り出された時刻T1に
は、印刷部20に対して給紙停止時Toに給紙さ
れた最後の用紙による刷本B′の上に載置された
直後になり、第3図に示した動作が行なわれるこ
とになる。なお、タイマ回路62はモータ41に
よつて所定の長さだけテープCを送り出すのに必
要な時間γ1を与えるためのものである。
次に、時刻T2に到つて給紙動作を再開したと
する。
する。
これにより時刻T2で入力51に再開信号が供
給されるので、シフトレジスタ57には信号aが
入力される。この入力された信号aはシフトレジ
スタ57のシフトレパルス入力ShPに供給されて
いるタイミングパルスTPによつて順次シフトさ
れてゆき、タイミングパルスTPが(l+m)個
供給された時点T3においいて(l+m)出力に
信号Y2(第2の制御信号)が現われる。この信号
Y2はオアゲート59を通つて信号Yとなり、タ
イマ回路61を介してソレノイド44に駆動信号
が与えられるので、カツタ46が時刻T3で動作
し、第4図に示すようにテープCを切離す。つま
り、時刻T2で給紙が再開され、それからタイミ
ングパルスTPがl個、シフトレジスタ57に供
給された時点で第3図の刷本B′の上に給紙再開
後最初に刷り上つた刷本がもたらされ、それから
タイミングパルスTPがm個が供給された時点T3
においては、テープCの上にはm枚の刷本が置か
れることになり、その時にカツタ56でテープC
が切離されるのであるから、第4図に示した動作
が行なわれらるのである。既に説明したように、
タイミングパルスTPは、印刷部20が版胴が1
回転するごとに1個現われ、従つて、刷本が1枚
刷られるごとにタイミングパルスTPが現われて
いることになり、そのため時刻T2で給紙再開後
タイミングパルスが(l+m)個供給された時刻
T3でテープCの上に刷本がm枚置かれることに
なるのである。また、タイマ回路61はソレノイ
ド44によりカツタ46が動作するのに必要な時
間γ2だけ駆動信号を供給するために設けられてい
るのである。
給されるので、シフトレジスタ57には信号aが
入力される。この入力された信号aはシフトレジ
スタ57のシフトレパルス入力ShPに供給されて
いるタイミングパルスTPによつて順次シフトさ
れてゆき、タイミングパルスTPが(l+m)個
供給された時点T3においいて(l+m)出力に
信号Y2(第2の制御信号)が現われる。この信号
Y2はオアゲート59を通つて信号Yとなり、タ
イマ回路61を介してソレノイド44に駆動信号
が与えられるので、カツタ46が時刻T3で動作
し、第4図に示すようにテープCを切離す。つま
り、時刻T2で給紙が再開され、それからタイミ
ングパルスTPがl個、シフトレジスタ57に供
給された時点で第3図の刷本B′の上に給紙再開
後最初に刷り上つた刷本がもたらされ、それから
タイミングパルスTPがm個が供給された時点T3
においては、テープCの上にはm枚の刷本が置か
れることになり、その時にカツタ56でテープC
が切離されるのであるから、第4図に示した動作
が行なわれらるのである。既に説明したように、
タイミングパルスTPは、印刷部20が版胴が1
回転するごとに1個現われ、従つて、刷本が1枚
刷られるごとにタイミングパルスTPが現われて
いることになり、そのため時刻T2で給紙再開後
タイミングパルスが(l+m)個供給された時刻
T3でテープCの上に刷本がm枚置かれることに
なるのである。また、タイマ回路61はソレノイ
ド44によりカツタ46が動作するのに必要な時
間γ2だけ駆動信号を供給するために設けられてい
るのである。
さて、時刻T3が過ぎてもシフトレジスタ57
の中では信号aがタイミングパルスTPによつて
シフトされ続けており、やがてタイミングパルス
TPが(l+n)個供給された時点T4において
(l+n)出力に信号X2(第3の制御信号)が現
われらる。この信号X2はオアゲート60を通つ
て信号Xとなり、タイマ回路62を介して再びモ
ータ41に駆動信号が供給される。これによりテ
ープ挿入機38からはテープC′が送り出され、第
5図に示す動作が行なわれることになる。
の中では信号aがタイミングパルスTPによつて
シフトされ続けており、やがてタイミングパルス
TPが(l+n)個供給された時点T4において
(l+n)出力に信号X2(第3の制御信号)が現
われらる。この信号X2はオアゲート60を通つ
て信号Xとなり、タイマ回路62を介して再びモ
ータ41に駆動信号が供給される。これによりテ
ープ挿入機38からはテープC′が送り出され、第
5図に示す動作が行なわれることになる。
その後、タイミングパルスTPがシフトレジス
タ57に対して(l+m+n)個供給された時点
T5に到ると(l+m+n)出力に信号Y1(第4の
制御信号)が現われ、オアゲート59を通つて信
号Yとなり、タイマ回路61を介してソレノイド
44に駆動信号与えられるので、時刻T5におい
て第6図に示した動作が行なわれ、一連の動作が
正確に行なわれることになる。
タ57に対して(l+m+n)個供給された時点
T5に到ると(l+m+n)出力に信号Y1(第4の
制御信号)が現われ、オアゲート59を通つて信
号Yとなり、タイマ回路61を介してソレノイド
44に駆動信号与えられるので、時刻T5におい
て第6図に示した動作が行なわれ、一連の動作が
正確に行なわれることになる。
従つて、この第7図に示した制御回路を用いる
ことによつ第3図ないし第6図に示した給紙動作
の停止と再開時におけるテープ挿入機38の動作
を確実に行なわせることができる。
ことによつ第3図ないし第6図に示した給紙動作
の停止と再開時におけるテープ挿入機38の動作
を確実に行なわせることができる。
ところで、以上の実施例では、給紙動作が停止
されたときには、その後、給紙が再開されるまで
の間は第3図に示すような状態になり、給紙停止
時に最後に給紙された用紙による刷本B′の上に
テープCが挿入され、従つて、後刻、抜き取り作
業を行なつたときにもこの刷本B′は抜き取られ
ないで残ることになる。
されたときには、その後、給紙が再開されるまで
の間は第3図に示すような状態になり、給紙停止
時に最後に給紙された用紙による刷本B′の上に
テープCが挿入され、従つて、後刻、抜き取り作
業を行なつたときにもこの刷本B′は抜き取られ
ないで残ることになる。
しかしながら、多色刷のオフセツト印刷機など
精密な印刷機においては、給紙停止時に最後に給
紙された用紙による刷本B′の刷り上りについて
はあまり良い結果が得られないことが多い。
精密な印刷機においては、給紙停止時に最後に給
紙された用紙による刷本B′の刷り上りについて
はあまり良い結果が得られないことが多い。
そこで、この刷本B′も抜き取り可能にした一
実施例を第9図及び第10図に示す。
実施例を第9図及び第10図に示す。
この第9図及び第10図は既に説明した実施例
の第3図に対応したもので、時刻T1を刷本B′が
デリバリ部30に運ばれてきて刷本Bの上に載置
される直前のタイミングに選んだものである。こ
のために、例えば、第7図に示した制御回路のシ
フトレジスタ58の段階lを第3図の場合より1
だけ少くしてやればよい。
の第3図に対応したもので、時刻T1を刷本B′が
デリバリ部30に運ばれてきて刷本Bの上に載置
される直前のタイミングに選んだものである。こ
のために、例えば、第7図に示した制御回路のシ
フトレジスタ58の段階lを第3図の場合より1
だけ少くしてやればよい。
この結果、この実施例では、時刻T1以後、時
刻T2までは第10図のように、最後の刷本B′の
下にテープCが挿入された状態になり、抜き取り
作業を行なつたときにはこの刷本B′も抜き取り
られることになり、給紙停止、再開に伴なう刷り
上りが不充分な刷本を完全に抜き取ることができ
る。
刻T2までは第10図のように、最後の刷本B′の
下にテープCが挿入された状態になり、抜き取り
作業を行なつたときにはこの刷本B′も抜き取り
られることになり、給紙停止、再開に伴なう刷り
上りが不充分な刷本を完全に抜き取ることができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、印刷機
の運転中に一時的な給紙動作の停止、再開を行な
うと、その都度、自動的に刷本の積重ね層間に織
別用のテープが挿入、残置されるので、印刷終了
後でも給紙停止、再会に伴なう印刷状態が不十分
な刷本の存在位置を簡単に知ることができ、必要
なときに一括して抜き取るなどの作業が可能なの
で、従来技術の欠点を除いて給紙動作の停止、再
開の都度、オペレータなどによる抜き取り作業を
不要にすることのできる自動テープ挿入装置を提
供することができる。
の運転中に一時的な給紙動作の停止、再開を行な
うと、その都度、自動的に刷本の積重ね層間に織
別用のテープが挿入、残置されるので、印刷終了
後でも給紙停止、再会に伴なう印刷状態が不十分
な刷本の存在位置を簡単に知ることができ、必要
なときに一括して抜き取るなどの作業が可能なの
で、従来技術の欠点を除いて給紙動作の停止、再
開の都度、オペレータなどによる抜き取り作業を
不要にすることのできる自動テープ挿入装置を提
供することができる。
第1図は本発明の一実施例が適用された印刷機
の側面図、第2図は本発明の一実施例において使
用されるテープ挿入機の一例を示す斜視図、第3
図ないし第6図は本発明の一実施例の動作を説明
するための模式図、第7図は本発明における制御
装置の一実施例を示す回路ブロツク図、第8図は
その動作説明用のタイムチヤート、第9図及び第
10図は本発明の他の実施例の動作を説明するた
めの模式図である。 10……給紙部、20……印刷部、30……デ
リバリ部、32……チエーンコンベア、38……
テープ挿入機、54〜56……入力インターフエ
ース、57,58……シフトレジスタ、59,6
0……オアゲート、61,62……タイマ回路、
A……印刷用紙、B,B′,B″……刷本、C,
C′……テープ。
の側面図、第2図は本発明の一実施例において使
用されるテープ挿入機の一例を示す斜視図、第3
図ないし第6図は本発明の一実施例の動作を説明
するための模式図、第7図は本発明における制御
装置の一実施例を示す回路ブロツク図、第8図は
その動作説明用のタイムチヤート、第9図及び第
10図は本発明の他の実施例の動作を説明するた
めの模式図である。 10……給紙部、20……印刷部、30……デ
リバリ部、32……チエーンコンベア、38……
テープ挿入機、54〜56……入力インターフエ
ース、57,58……シフトレジスタ、59,6
0……オアゲート、61,62……タイマ回路、
A……印刷用紙、B,B′,B″……刷本、C,
C′……テープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の長さのテープを送出する機能と送出さ
れたテープを切断する機能とを有し、印刷工程を
終えてデリバリ部に排出された刷本の積重ね層間
に識別用のテープを挾込み残置させるためのテー
プ挿入手段を備えた印刷機において、印刷機の給
紙停止に伴つて発生する給紙停止信号の発生時点
から印刷機の給紙停止後最後の刷本が前記デリバ
リ部に排出される直前までの時間を表わす第1の
設定時間経過後に前記テープ挿入手段をテープ送
出動作させる第1の制御信号と、印刷機の給紙開
始に伴つて発生する給紙開始信号の発生時点から
印刷機の給紙開始後少なくとも1枚の刷本が排出
されるまでの時間を表わす第2の設定時間経過後
に前記テープ挿入手段をテープ切断動作させる第
2の制御信号と、前記給紙開始信号の発生時点か
ら印刷機の給紙開始後正常な刷本が前記デリバリ
部に排出される直前までの時間を表わす第3の設
定時間経過後に前記テープ挿入手段をテープ送出
動作させる第3の制御信号と、前記給紙開始信号
の発生時点から前記第3の設定時間経過後少なく
とも1枚の刷本が排出されるまでの時間を表わす
第4の設定時間経過後に前記テープ挿入手段をテ
ープ切断動作させる第4の制御信号とを発生する
制御回路を設けたことを特徴とする自動テープ挿
入装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記第1の
設定時間が、印刷機の給紙停止後最後の刷本が前
記デリバリ部に排出された直後までの時間となる
ように構成したことを特徴とする自動テープ挿入
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55172569A JPS5796860A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Automatic tape insertion apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55172569A JPS5796860A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Automatic tape insertion apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796860A JPS5796860A (en) | 1982-06-16 |
| JPH0211425B2 true JPH0211425B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=15944261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55172569A Granted JPS5796860A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Automatic tape insertion apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5796860A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102051A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Komori Corp | 印刷物の不良品表示方法及び装置 |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP55172569A patent/JPS5796860A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796860A (en) | 1982-06-16 |
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