JPH02114824A - 電力系統の分離系統判定方式 - Google Patents
電力系統の分離系統判定方式Info
- Publication number
- JPH02114824A JPH02114824A JP63268561A JP26856188A JPH02114824A JP H02114824 A JPH02114824 A JP H02114824A JP 63268561 A JP63268561 A JP 63268561A JP 26856188 A JP26856188 A JP 26856188A JP H02114824 A JPH02114824 A JP H02114824A
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- Japan
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- separated
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- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力系統における遮断器等の開閉器を投入
又は開放することによって系統の接続状態を逐次変化さ
せる分離系統の状態を判定し処理する電力系統の分離系
統判定方式に関する。
又は開放することによって系統の接続状態を逐次変化さ
せる分離系統の状態を判定し処理する電力系統の分離系
統判定方式に関する。
従来この種、電力系統の分離系統判定方式は、系統の接
続状態をノード及びブランチで表現した無向グラフでモ
デル化し、この無向グラフにょシ判定を行うようにして
いた。この場合、ノードを母線や変圧器、送電線等電気
的に常時接続状態にある部分に対応させ、またブランチ
をその時の系統状態に応じて接続状態又は非接続状態と
なる開閉器に対応させている。第3図は、このような規
約に基づく無向グラフによっである分離系統のある時点
における接続状態を表わしたものである。
続状態をノード及びブランチで表現した無向グラフでモ
デル化し、この無向グラフにょシ判定を行うようにして
いた。この場合、ノードを母線や変圧器、送電線等電気
的に常時接続状態にある部分に対応させ、またブランチ
をその時の系統状態に応じて接続状態又は非接続状態と
なる開閉器に対応させている。第3図は、このような規
約に基づく無向グラフによっである分離系統のある時点
における接続状態を表わしたものである。
図中、(1)〜(11)がノード、(12)〜(24)
がブランチ、X印が開放状態にあるブランチ(ここでは
(17) 。
がブランチ、X印が開放状態にあるブランチ(ここでは
(17) 。
(18) )を示す。
次に動作について説明する。丑ず、分離系統は次の段階
を途次処理することによって判定される。
を途次処理することによって判定される。
(a) 任意のノード、例えばノード(3)を選択し
、このノードに適当なマークを付ける。
、このノードに適当なマークを付ける。
(b) 各ブランチ(開放状態にあるブランチ(17
) 。
) 。
(18)を除く)の各端のノードの片方にマークが付い
ていれば、他方のノードにもマークを付ける。
ていれば、他方のノードにもマークを付ける。
(c) (b)の段階において、新しくマークを付け
たノードがあれば再び(b)の段階を繰返し、全てのノ
ードにマークが付けられるまで繰返す。この判定処理に
より、それまでにマーキングされた一群のノードを第1
の分離系統と判定し、それ以後におけるマーキング作業
の対象外とする。そして、未だマーキングされていない
ノードについて再び缶)の段階から前述と同様の処理を
行い、第2の分離系統についての判定をする。このよう
にして、全てのノードがいずれの分離系統に属するもの
であるかを判定する。
たノードがあれば再び(b)の段階を繰返し、全てのノ
ードにマークが付けられるまで繰返す。この判定処理に
より、それまでにマーキングされた一群のノードを第1
の分離系統と判定し、それ以後におけるマーキング作業
の対象外とする。そして、未だマーキングされていない
ノードについて再び缶)の段階から前述と同様の処理を
行い、第2の分離系統についての判定をする。このよう
にして、全てのノードがいずれの分離系統に属するもの
であるかを判定する。
前記作業の結果として第3図の場合には、ノド(1)〜
(5)及び(6)〜(11)の2つの分離系統が存在す
ることが判定される。
(5)及び(6)〜(11)の2つの分離系統が存在す
ることが判定される。
従来の電力系統の分離系統判定方式は以上のように実行
されているので、全く白紙の状態から判定作業を開始す
ることにな)大規模の電力系統の場合には判定作業に長
時間を要し、リアルタイム処理を行えないなどの課題が
あった。
されているので、全く白紙の状態から判定作業を開始す
ることにな)大規模の電力系統の場合には判定作業に長
時間を要し、リアルタイム処理を行えないなどの課題が
あった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、実際の系統では開閉器の状態変化が余シ頻繁
でないことに着目し、既知情報である前回の判定結果に
基づき、状態変化のあった開閉器に関連する系統分離に
ついてのみ判定の処理を実行し、その結果にもとづいて
前回の判定結果を修正することにより、系統分離の状態
を早く判定できる電力系統の分離系統判定方式を得るこ
とを目的とする。
たもので、実際の系統では開閉器の状態変化が余シ頻繁
でないことに着目し、既知情報である前回の判定結果に
基づき、状態変化のあった開閉器に関連する系統分離に
ついてのみ判定の処理を実行し、その結果にもとづいて
前回の判定結果を修正することにより、系統分離の状態
を早く判定できる電力系統の分離系統判定方式を得るこ
とを目的とする。
この発明に係る電力系統の分離判定方式は開閉器が状態
変化したときにはその開閉器の変化前における分離系統
の状態に基づいて前記開閉器の状態変化に関連した分離
系統についてのみ判定処理を実行する。そしてその判定
処理の結果よシ前記変化前の判定結果を修正するように
したものである。
変化したときにはその開閉器の変化前における分離系統
の状態に基づいて前記開閉器の状態変化に関連した分離
系統についてのみ判定処理を実行する。そしてその判定
処理の結果よシ前記変化前の判定結果を修正するように
したものである。
この発明における系統分離の判定方式は状態変化があっ
た開閉器に関連する系統分離についてのみ、先づ判定処
理を実行し、続いてその結果から変化前の判定結果を修
正する。
た開閉器に関連する系統分離についてのみ、先づ判定処
理を実行し、続いてその結果から変化前の判定結果を修
正する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、第3図に示す分離系統に対してブランチ(11)
を接続状態に変化させたものである。
図は、第3図に示す分離系統に対してブランチ(11)
を接続状態に変化させたものである。
この変化によって系統分離の状態は、次のように判定さ
れる。まず、変化に関連しないブランチ(12)〜(1
6) 、(18)〜(24)の各両端のノード(1)〜
(3) 、 (5)。
れる。まず、変化に関連しないブランチ(12)〜(1
6) 、(18)〜(24)の各両端のノード(1)〜
(3) 、 (5)。
(6) 、 (8)〜(11)は以前と同様なので、こ
れらは系統分離の状態を変化させていないと判定する。
れらは系統分離の状態を変化させていないと判定する。
次に、変化したブランチ(17)に関連する2つの旧分
離系統は当該変化によυ同一の分離系統になったと判定
する。
離系統は当該変化によυ同一の分離系統になったと判定
する。
第2図に示すように、ブランチ(20)が接続状態から
非接続の状態へ変化した場合には次のように判定する。
非接続の状態へ変化した場合には次のように判定する。
第3図で説明したと同様の処理にょシ、ブランチ(20
)のいずれか一方、例えばノード(1o)を基点として
ノード(10)に接続されているノード6) 、 (9
) 、 (11)に順次マークを付けて行き、それ以上
マーキング可能なノードがなくなるまで、処理を続ける
。これによって、ノード(7) 、 (6)はマーキン
グされずに残る。従って、ブランチ(20)に関連する
分離系統は、マーキングされたノード(8) 、 (9
) 。
)のいずれか一方、例えばノード(1o)を基点として
ノード(10)に接続されているノード6) 、 (9
) 、 (11)に順次マークを付けて行き、それ以上
マーキング可能なノードがなくなるまで、処理を続ける
。これによって、ノード(7) 、 (6)はマーキン
グされずに残る。従って、ブランチ(20)に関連する
分離系統は、マーキングされたノード(8) 、 (9
) 。
(10) 、 (11)と、マーキングされていないノ
ード(1)。
ード(1)。
(6)とに分離されたと判定する。
以上のように、この発明によれば、開閉器が状態を変化
させたときは、その変化前における系統分離の状態に基
づき、開閉器の状態変化に関連した分離系統についての
み判定を行うようにしたので、判定結果が早く得られる
効果がある。
させたときは、その変化前における系統分離の状態に基
づき、開閉器の状態変化に関連した分離系統についての
み判定を行うようにしたので、判定結果が早く得られる
効果がある。
第1図乃至第2図はこの発明の一実施による電力系統を
無向グラフで示した接続図、第3図は従来の電力系統を
無向グラフで示した接続図である。 図において、(1)〜(11)はノード、(12)〜(
24)はブランチである。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
無向グラフで示した接続図、第3図は従来の電力系統を
無向グラフで示した接続図である。 図において、(1)〜(11)はノード、(12)〜(
24)はブランチである。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 開閉器の操作により分離系統を形成又は統合する電力
系統の分離系統判定方式において、上記開閉器の操作前
に判定されている分離系統に基づき上記操作に関連した
分離系統についてのみ判定の処理をするようにしたこと
を特徴とする電力系統の分離系統判定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268561A JPH02114824A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電力系統の分離系統判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268561A JPH02114824A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電力系統の分離系統判定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114824A true JPH02114824A (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=17460239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268561A Pending JPH02114824A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電力系統の分離系統判定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02114824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011015564A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Hitachi Ltd | 系統探索及び発電機位相角判定による安定度計算手法 |
| JP2011015559A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Hitachi Ltd | 電力系統安定化装置の演算割付方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198124A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | 株式会社日立製作所 | 電力系統設備の停電判定方法 |
| JPS61293122A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | 株式会社日立製作所 | ノ−ドグル−ピング処理方法 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268561A patent/JPH02114824A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198124A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | 株式会社日立製作所 | 電力系統設備の停電判定方法 |
| JPS61293122A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | 株式会社日立製作所 | ノ−ドグル−ピング処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011015564A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Hitachi Ltd | 系統探索及び発電機位相角判定による安定度計算手法 |
| JP2011015559A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Hitachi Ltd | 電力系統安定化装置の演算割付方法 |
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