JPH0341005B2 - - Google Patents
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- JPH0341005B2 JPH0341005B2 JP57130354A JP13035482A JPH0341005B2 JP H0341005 B2 JPH0341005 B2 JP H0341005B2 JP 57130354 A JP57130354 A JP 57130354A JP 13035482 A JP13035482 A JP 13035482A JP H0341005 B2 JPH0341005 B2 JP H0341005B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 45
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 29
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 29
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 29
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
本発明は電力系統設備の停電判定方法に係り、
特に、複数の電力系統設備の接続状態に応じてグ
ループ分けをし、当該グループ毎に停電の有無を
判定する電力系統設備の停電判定方法に関するも
のである。 従来のこの種の電力系統設備の停電判定方法
は、電力系統計算制御システムにおいて実現され
ていることは周知の通りである。ところで、この
電力系統設備の停電判定方法は、母線、送電線お
よび変圧器等の電力系統設備をノードと称し、前
記電力系統計算制御システム内で各ノードは、ノ
ード番号(以下、ノードNo.とする)N1から、順
に一貫して、ユニークに、番号づけられている。
また、電力系統設備の1ノード(設備)と1ノー
ド(仮設備も含む)を接続する1つまたは、それ
以上の複数の直列に連なる開閉器群をブランチと
称し、電力系統計算制御システムで、ブランチに
は、ブランチ番号=B1から順に一貫してユニー
クに番号づけられ、前記各ノード間をブランチで
接続し、各ブランチの開閉状態に応じて接続され
たノード同士をノードグループとし、各ノードグ
ループ毎に停電の有無を判定するものである。
尚、仮設備とは、3つの以上のノード(設備)が
ブランチを介して、一点で接続される場合に、そ
の中継接続箇所と定義し、ダミーノードと称する
ものとする。ダミノードにも、ノード番号(以
下、ノードNo.とする)が与えられる。 ところで、上記従来の電力系統設備の停電判定
方法には次の様な問題点がある。 1 停電判定処理で、もつとも時間の要するもの
は、ノードのグループ分け処理である。このグ
ループ分けに要する処理時間Tは次式で近似さ
れる。 T=(ブランチ数)×(1ブランチの平均処理
時間) (秒)……(1) すなわち、グループ分けに要する処理時間T
は、ブランチ数に比例することになる。 例えば、2000ノード、3000ブランチからなる
系統のノードグループ分けに要する時間(実測
値)は、約90秒であつた。 最近では、、電力計算制御計算機システムの
対象とする系統の規模(3000ノード、5000ブラ
ンチの系統もめずらしくはなくなつている)の
増大に伴い、停電設備判定処理に時間を要し、
そのため運用者の停電地域復旧処理が遅れるこ
とがあつた。 2 電力系統規模の増大に伴う停電設備判定処理
の迅速化に関しては、全系統をいくつかの小系
統に分割(ノード数、ブランチ数を減らす)
し、小系統単位に行う方法もあるが、電力系統
事故が、全体に及ぶ場合は、全体設備の停電判
定を実施せねばならないため、やはり停電設備
判定に、時間がかかることになる。 第1図乃至第8図は、本発明の基礎となる。従
来技術を説明するために示したものである。 第1図は、電力系統設備の接続関係を示す系統
図である。第1図において、母線1,2が、複数
の開閉器3,4,6及び7と仮設備5とを介し
て、送電線8に接続されている状態を示す。ここ
で、符号3,4、及び7は断路器、6はしや断
器、B1,B2及びB3はブランチ、DN1はダミーノ
ード、N1,N2及びN3はノードである。B1は母線
2とダミーノードDN1を直列に接続する断路器
3により構成されている。また、B2は母線1と
ダミーノードDN1を直列に接続する断路器4に
より構成されているブランチである。さらに、
B3はダミーノードDN1と送電線8を直列に接続
する、しや断器6と断路器7の開閉器群より構成
させるブランチである。 第2図はこのような各ブランチB1,B2及びB3、
すなわち、開閉器3,4,6,7の開閉状態を取
り込んで、ノードN1,N2及びN3のうち接続され
たノード同士をグループ分けして電力系統の停電
を判定する電力系統計算制御装置10の構成を示
したものである。 電力系統のしや断器、断路器の入切状態情報、
リレーの動作、不動情報は、伝送回路11を通
り、周期的に、データ入力装置12に伝送され
る。 データ入力装置12は、しや断器、断路器の入
切状態の変化、及びリレー動作のあつたときの
み、しや断器、断路器の入切状態情報、及びリレ
ー動作、不動作情報を、計算機バツフア13に転
送し、状変検出プログラム14を起動する。 次に、状変検出プログラム14は、バツフア1
3のデータから現在データベース22を作り、次
いで、ノードグループ分け処理プログラム15を
起動する。 ノードグールプ分け処理プログラム15は、ブ
ランチ構成テーブル16、機器構成テーブル1
7、現在データベース22を用い、第5図に示す
処理フローに従い、ノードを電気的に接続された
ノード群(ノードグループ)に分けノードグルー
プテーブル18を作成する。ここで、プログラム
15が処理を終了すると、ノードグループ充電停
電判定プログラム19が起動され、ノードグルー
プテーブル18、ノード電源テーブル20及び現
在データベース22に基づいてノードグループ充
電停電判定テーブル21を作成する。 上記電力系統計算制御装置10において、停電
判定に用いるデータ構成につき以下に説明する。 現在データベース22は、時々、刻々変化する
電力系統のしや断器、断路器の入切状態及び、リ
レーの動作、不動作の現在値を定義するものであ
る。その詳細構成は、第3図()に示す該デー
タベース22の通りである。ところで、しや断
器、断路器、リレーの入、切、動作、不動作は、
要するに開閉という2つの状態しかないので、1
ビツトを用いるだけで、その状態値を定義でき
る。このため現在データベース内の1ワードを構
成するビツト数分だけ、しや断器、断路器、リレ
ーの個数を定義することができる(第3図()
参照)。 機器構成テーブル17は、ブランチを構成する
機器(断路器、しや断器、)の状態値が現在デー
タベース22(第3図参拠)内のどこに所在す
るかを定義している。通常、ブランチBは、最大
3つの機器で構成されているので、第3図()
に示すように、機器1のアドレス171とビツト
位置172、機器2のアドレス173とビツト位
置174、及び機器3のアドレス175とビツト
位置176というように、三種類の定義を設けて
おけばよいものである。尚、例えば、第3図に示
すように、テーブル17で機器1のアドレスを指
定し(符号100)、そのときのビツトの位置を
テーブル17で指定する(符号101)。ブラン
チ構成テーブル16は、接続するノード163及
び164、ブランチ構成機器数162及び、それ
らの情報が格納されている機器構成テーブル内相
対アドレス161が定義されている。 ノードとノードの接続の判定方法を第3図を用
いて説明する。ブランチを構成している全機器の
人、切状態値を、機器単位に機器構成テーブル1
7に定義されている現在データベース内相対ワー
ドアドレスと、その内のビツト位置より、現在デ
ータベース22より取り込む。下記の様に判定さ
れる。ノードとノードとの接続(ブランチ入)…
全機器入ノードとノードとの非接続(ブランチ
切)…少なくとも1機器切ブランチ構成の具体例
を第4図に示す。第4図()は、第1図に示す
ブランチB1を現わしたものである。第1図にお
いて、ブランチB1は、断路器3が一つであり、
ノードN1(母線2)とダミーノードDN1(仮設備
5)とを接続しているものであり、これを第4図
()で示すと161aにアドレス、162aに
機器数(断路器が1つ)、162cにノードN2、
162dにダミーノードDN1が示されている。
第4図()は、上記同様に、第1図に示すブラ
ンチB2を示したものである。第4図()は、
上記同様に、ブランチB3を示したものである。
尚、162cは、ブランチB3が、しや断器6と
断路器7のように機器2つで構成されていること
を示している。 ノードグループテーブル18は、ノードが所属
する、電気的に接続されたノード群(グループ)
のグループNo.を定義する。また、ノード電源テー
ブル20は、母線設備の電源の有無と、母線に装
備されている母線の無電圧検出リレーの動作、不
動作情報が格納されている現在データベース内の
アドレスとビツト位置が定義されている。 さらに、ノードグループ充電停電判定テーブル
21は、ノードグループ毎に電源電圧の有無を定
義する。以下、第2図乃至第5図を参照して動作
を説明する。第5図において、ステツプS1にお
いて、ノードグループテーブルNG(・)を0で
イニシヤルする。ノードグループNo.の初期値とし
てNNG=0とする。次に、ステツプS2におい
て、ブランチ構成テーブル16と、機器構成テー
ブル17からブランチを構成する。全機器の現在
データベース22内の相対ワードアドレスとビツ
ト位置を求めると共に、現在データベース22よ
り全機器の入、切状態値を求める。下記論理演算
を実行して、ブランチBの入切を決定し、ブラン
チで接続するノードとノードの接続、非接続を決
定する。 ノードとノード接続(ブランチ入)…全機器入 ノードとノード非接続(ブランチ切)…少なく
とも1つの機器切 さらに、ステツプS3に移り、ステツプS3にお
いて、ブランチ構成テーブル16で接続が定義さ
れているノードNo.のNG(・)の値が、ともに0
か(どのノードグループにも所属していないかの
判定)判定する。ステツプS3において、NG(・)
がともに0であるなら、ステツプS4に移る。ス
テツプS4において、ブランチ構成テーブル16
で定義されている各々のノードをノードグループ
No.=NNG+1としてステツプS9に移る。また、
ステツプS3において、NG(・)が、0でないと
きは、ステツプS5に移り、ステツプS5において、
どちらか一方のノードが他のノードグループに接
続されているかを判定する。どちらかが0であれ
ば、ステツプS6に移る。ステツプS6では、NG
(・)=0のノード(どのグループにも属していな
い)を、NG(・)≠0のノード(あるグループに
属している)のグループに入れて、ステツプS9
に移る。ステツプS5でどちらも0でないと、ス
テツプS7に移り、このステツプS7において、ど
ちらのノードも、同一ノードグループかを判定す
る。これは、グループ番号が等しいか否かで判定
する。等しければ、ステツプS9に移り、等しく
なければ、ステツプS8に移る。ステツプS8にお
いて、両方とも異なるノードグループに属してお
り、一方のノードグループに、他方の全ノードを
組み入れて、ステツプS9に移る。ステツプS9に
おいて、全ブランチに対して、処理が終了したか
の判定をし、終了しないときはステツプS2に戻
り、終了したときはENDとなる。 このような停電判定法を用いてノードグループ
分けに関して、第6図を用いて、その具体例を説
明する。 第6図において、31,32,58及び59は
母線であり、また、33,35,36,37,3
9,40,43,46,48,51,54,5
5,56,57,60及び62は断路器を示しさ
らに、44及び47は変圧器であり、加えて、3
4,42,45,49,52及び61はしや断器
である。尚、符号×は切り状態を、符号○及び□
は入状態をそれぞれ示している。また、B1〜B14
はブランチを、B1〜B10はノードをそれぞれ示し
ている。第6図に示す設備のノードNo.を、表1
に、ブランチNo.を表2に示す。ノード数10、ブラ
ンチ14である。
特に、複数の電力系統設備の接続状態に応じてグ
ループ分けをし、当該グループ毎に停電の有無を
判定する電力系統設備の停電判定方法に関するも
のである。 従来のこの種の電力系統設備の停電判定方法
は、電力系統計算制御システムにおいて実現され
ていることは周知の通りである。ところで、この
電力系統設備の停電判定方法は、母線、送電線お
よび変圧器等の電力系統設備をノードと称し、前
記電力系統計算制御システム内で各ノードは、ノ
ード番号(以下、ノードNo.とする)N1から、順
に一貫して、ユニークに、番号づけられている。
また、電力系統設備の1ノード(設備)と1ノー
ド(仮設備も含む)を接続する1つまたは、それ
以上の複数の直列に連なる開閉器群をブランチと
称し、電力系統計算制御システムで、ブランチに
は、ブランチ番号=B1から順に一貫してユニー
クに番号づけられ、前記各ノード間をブランチで
接続し、各ブランチの開閉状態に応じて接続され
たノード同士をノードグループとし、各ノードグ
ループ毎に停電の有無を判定するものである。
尚、仮設備とは、3つの以上のノード(設備)が
ブランチを介して、一点で接続される場合に、そ
の中継接続箇所と定義し、ダミーノードと称する
ものとする。ダミノードにも、ノード番号(以
下、ノードNo.とする)が与えられる。 ところで、上記従来の電力系統設備の停電判定
方法には次の様な問題点がある。 1 停電判定処理で、もつとも時間の要するもの
は、ノードのグループ分け処理である。このグ
ループ分けに要する処理時間Tは次式で近似さ
れる。 T=(ブランチ数)×(1ブランチの平均処理
時間) (秒)……(1) すなわち、グループ分けに要する処理時間T
は、ブランチ数に比例することになる。 例えば、2000ノード、3000ブランチからなる
系統のノードグループ分けに要する時間(実測
値)は、約90秒であつた。 最近では、、電力計算制御計算機システムの
対象とする系統の規模(3000ノード、5000ブラ
ンチの系統もめずらしくはなくなつている)の
増大に伴い、停電設備判定処理に時間を要し、
そのため運用者の停電地域復旧処理が遅れるこ
とがあつた。 2 電力系統規模の増大に伴う停電設備判定処理
の迅速化に関しては、全系統をいくつかの小系
統に分割(ノード数、ブランチ数を減らす)
し、小系統単位に行う方法もあるが、電力系統
事故が、全体に及ぶ場合は、全体設備の停電判
定を実施せねばならないため、やはり停電設備
判定に、時間がかかることになる。 第1図乃至第8図は、本発明の基礎となる。従
来技術を説明するために示したものである。 第1図は、電力系統設備の接続関係を示す系統
図である。第1図において、母線1,2が、複数
の開閉器3,4,6及び7と仮設備5とを介し
て、送電線8に接続されている状態を示す。ここ
で、符号3,4、及び7は断路器、6はしや断
器、B1,B2及びB3はブランチ、DN1はダミーノ
ード、N1,N2及びN3はノードである。B1は母線
2とダミーノードDN1を直列に接続する断路器
3により構成されている。また、B2は母線1と
ダミーノードDN1を直列に接続する断路器4に
より構成されているブランチである。さらに、
B3はダミーノードDN1と送電線8を直列に接続
する、しや断器6と断路器7の開閉器群より構成
させるブランチである。 第2図はこのような各ブランチB1,B2及びB3、
すなわち、開閉器3,4,6,7の開閉状態を取
り込んで、ノードN1,N2及びN3のうち接続され
たノード同士をグループ分けして電力系統の停電
を判定する電力系統計算制御装置10の構成を示
したものである。 電力系統のしや断器、断路器の入切状態情報、
リレーの動作、不動情報は、伝送回路11を通
り、周期的に、データ入力装置12に伝送され
る。 データ入力装置12は、しや断器、断路器の入
切状態の変化、及びリレー動作のあつたときの
み、しや断器、断路器の入切状態情報、及びリレ
ー動作、不動作情報を、計算機バツフア13に転
送し、状変検出プログラム14を起動する。 次に、状変検出プログラム14は、バツフア1
3のデータから現在データベース22を作り、次
いで、ノードグループ分け処理プログラム15を
起動する。 ノードグールプ分け処理プログラム15は、ブ
ランチ構成テーブル16、機器構成テーブル1
7、現在データベース22を用い、第5図に示す
処理フローに従い、ノードを電気的に接続された
ノード群(ノードグループ)に分けノードグルー
プテーブル18を作成する。ここで、プログラム
15が処理を終了すると、ノードグループ充電停
電判定プログラム19が起動され、ノードグルー
プテーブル18、ノード電源テーブル20及び現
在データベース22に基づいてノードグループ充
電停電判定テーブル21を作成する。 上記電力系統計算制御装置10において、停電
判定に用いるデータ構成につき以下に説明する。 現在データベース22は、時々、刻々変化する
電力系統のしや断器、断路器の入切状態及び、リ
レーの動作、不動作の現在値を定義するものであ
る。その詳細構成は、第3図()に示す該デー
タベース22の通りである。ところで、しや断
器、断路器、リレーの入、切、動作、不動作は、
要するに開閉という2つの状態しかないので、1
ビツトを用いるだけで、その状態値を定義でき
る。このため現在データベース内の1ワードを構
成するビツト数分だけ、しや断器、断路器、リレ
ーの個数を定義することができる(第3図()
参照)。 機器構成テーブル17は、ブランチを構成する
機器(断路器、しや断器、)の状態値が現在デー
タベース22(第3図参拠)内のどこに所在す
るかを定義している。通常、ブランチBは、最大
3つの機器で構成されているので、第3図()
に示すように、機器1のアドレス171とビツト
位置172、機器2のアドレス173とビツト位
置174、及び機器3のアドレス175とビツト
位置176というように、三種類の定義を設けて
おけばよいものである。尚、例えば、第3図に示
すように、テーブル17で機器1のアドレスを指
定し(符号100)、そのときのビツトの位置を
テーブル17で指定する(符号101)。ブラン
チ構成テーブル16は、接続するノード163及
び164、ブランチ構成機器数162及び、それ
らの情報が格納されている機器構成テーブル内相
対アドレス161が定義されている。 ノードとノードの接続の判定方法を第3図を用
いて説明する。ブランチを構成している全機器の
人、切状態値を、機器単位に機器構成テーブル1
7に定義されている現在データベース内相対ワー
ドアドレスと、その内のビツト位置より、現在デ
ータベース22より取り込む。下記の様に判定さ
れる。ノードとノードとの接続(ブランチ入)…
全機器入ノードとノードとの非接続(ブランチ
切)…少なくとも1機器切ブランチ構成の具体例
を第4図に示す。第4図()は、第1図に示す
ブランチB1を現わしたものである。第1図にお
いて、ブランチB1は、断路器3が一つであり、
ノードN1(母線2)とダミーノードDN1(仮設備
5)とを接続しているものであり、これを第4図
()で示すと161aにアドレス、162aに
機器数(断路器が1つ)、162cにノードN2、
162dにダミーノードDN1が示されている。
第4図()は、上記同様に、第1図に示すブラ
ンチB2を示したものである。第4図()は、
上記同様に、ブランチB3を示したものである。
尚、162cは、ブランチB3が、しや断器6と
断路器7のように機器2つで構成されていること
を示している。 ノードグループテーブル18は、ノードが所属
する、電気的に接続されたノード群(グループ)
のグループNo.を定義する。また、ノード電源テー
ブル20は、母線設備の電源の有無と、母線に装
備されている母線の無電圧検出リレーの動作、不
動作情報が格納されている現在データベース内の
アドレスとビツト位置が定義されている。 さらに、ノードグループ充電停電判定テーブル
21は、ノードグループ毎に電源電圧の有無を定
義する。以下、第2図乃至第5図を参照して動作
を説明する。第5図において、ステツプS1にお
いて、ノードグループテーブルNG(・)を0で
イニシヤルする。ノードグループNo.の初期値とし
てNNG=0とする。次に、ステツプS2におい
て、ブランチ構成テーブル16と、機器構成テー
ブル17からブランチを構成する。全機器の現在
データベース22内の相対ワードアドレスとビツ
ト位置を求めると共に、現在データベース22よ
り全機器の入、切状態値を求める。下記論理演算
を実行して、ブランチBの入切を決定し、ブラン
チで接続するノードとノードの接続、非接続を決
定する。 ノードとノード接続(ブランチ入)…全機器入 ノードとノード非接続(ブランチ切)…少なく
とも1つの機器切 さらに、ステツプS3に移り、ステツプS3にお
いて、ブランチ構成テーブル16で接続が定義さ
れているノードNo.のNG(・)の値が、ともに0
か(どのノードグループにも所属していないかの
判定)判定する。ステツプS3において、NG(・)
がともに0であるなら、ステツプS4に移る。ス
テツプS4において、ブランチ構成テーブル16
で定義されている各々のノードをノードグループ
No.=NNG+1としてステツプS9に移る。また、
ステツプS3において、NG(・)が、0でないと
きは、ステツプS5に移り、ステツプS5において、
どちらか一方のノードが他のノードグループに接
続されているかを判定する。どちらかが0であれ
ば、ステツプS6に移る。ステツプS6では、NG
(・)=0のノード(どのグループにも属していな
い)を、NG(・)≠0のノード(あるグループに
属している)のグループに入れて、ステツプS9
に移る。ステツプS5でどちらも0でないと、ス
テツプS7に移り、このステツプS7において、ど
ちらのノードも、同一ノードグループかを判定す
る。これは、グループ番号が等しいか否かで判定
する。等しければ、ステツプS9に移り、等しく
なければ、ステツプS8に移る。ステツプS8にお
いて、両方とも異なるノードグループに属してお
り、一方のノードグループに、他方の全ノードを
組み入れて、ステツプS9に移る。ステツプS9に
おいて、全ブランチに対して、処理が終了したか
の判定をし、終了しないときはステツプS2に戻
り、終了したときはENDとなる。 このような停電判定法を用いてノードグループ
分けに関して、第6図を用いて、その具体例を説
明する。 第6図において、31,32,58及び59は
母線であり、また、33,35,36,37,3
9,40,43,46,48,51,54,5
5,56,57,60及び62は断路器を示しさ
らに、44及び47は変圧器であり、加えて、3
4,42,45,49,52及び61はしや断器
である。尚、符号×は切り状態を、符号○及び□
は入状態をそれぞれ示している。また、B1〜B14
はブランチを、B1〜B10はノードをそれぞれ示し
ている。第6図に示す設備のノードNo.を、表1
に、ブランチNo.を表2に示す。ノード数10、ブラ
ンチ14である。
【表】
【表】
第7図は第6図の接続状態を簡略した図を示す
図で、ノードNo.、ブランチNo.は、図示の通りとな
る。第7図で、○又は●で表現されているもの
は、ノードを示し、○又は●印と○又は●印の結
ぶ線は、ブランチを示す。ブランチでその中間が
×で表現されているものは、そのブランチが切で
あることを示す。第5図に示す処理フローを用
い、第6図及び第7図のモデルのノードグループ
分けの具体例につき、説明する。 第5図に示す処理フローチヤートにおいて、ス
テツプS2のブランチの入、切の判定は、第7図
で判定するものとする。又、ブランチが接続する
両端ノードNo.も、第7図を参照とする。ノードグ
ループテーブルの遷移を第8図に示す。以下、第
6図を、第5図、第7図及び第8図を参照して説
明する。 (1) 第5図において、ステツプS1で、 NG(・)=0(第8図符号181参照) NNG=0 とする。 (2) ステツプS2でブランチB1に着目する。ブラ
ンチB1は、切(第7図より)だからステツプ
S9に移る。 (3) ステツプS9で全ブランチについて終了して
いないので、ステツプS2へ移る。 (4) ステツプS2で、ブランチB2に着目する、ブ
ランチB2は、入(第7図より)だから、ステ
ツプS3に移る。 (5) ステツプS3で、ノードNo.=2とノードNo.=
3のNG(・)第8(第8図符号181の2ワー
ド目、3ワード目)は、ともに0(第8図参照)
だから、ステツプS4に移る。 (6) ステツプS4で、ノードNo.=2とノードNo.=
3は、グループNo.=1とする(第8図符号18
2参照)次に処理ステツプS9に移る。 (7) ステツプS9で、全ブランチ終了でないので、
ステツプS2に移る。 (8) ステツプS2で、ブランチB3に着目する。ブ
ランチB3は、切(第7図より)だから、ステ
ツプS9に移る。 (9) ステツプS9で、全ブランチ終了していない
ので、ステツプS2に移る。 (10) ステツプS2で、ブランチB4に着目する。ブ
ランチB4は、切(第7図より)だから、ステ
ツプS9に移る。 (11) ステツプS9で、全ブランチにつき終了して
いないので、ステツプS2に移る。 (12) ステツプS2で、ブランチB5に着目する。ブ
ランチB5は、入(第7図より)だから、ステ
ツプS3に移る。 (13) ステツプS3で、ノードNo.=N1とノードNo.
=N4(第7図より)のNG(・)(第8図符号1
82、1ワード目と4ワード目)は、ともに0
だから、ステツプS4に移る。 (14) ステツプS4で、ノードNo.=N1とノードNo.
=N4は、グルーブNo.=2とする(第8図符号
183参照) 次に処理ステツプS9に移る。 (15) ステツプS9で、全ブランチに関して終了し
ていないので、ステツプS2に移る。 (16) ステツプS2で、ブランチB6に着目する。ブ
ランチB6は、入(第7図より)だから、ステ
ツプS3に移る。 (17) ステツプS3で、ノードNo.=N3とノードNo.
=N5のNG(・)(第8図符号183で3ワード
目と5ワード目)は、ノードNo.=N3のNG(・)
=1で、ノードNo.5のNG(・)=0で、ともに
0でないから(ノードNo.=N3は、グループNo.
=1に所属してい)、ステツプS5に移る。 (18) ステツプS5で、ノードNo.=N5のNG(・)=
0だから、ステツプS6に移る。ノードNo.=N5
を、グループNo.=1とする(NG(・)の5ワ
ード目をiとする(第8図符号184)。次に、
ステツプS9に移る。 (19) ステツプS9で、全ブランチに関して、終了
していないので、ステツプS2に移る。 (20) ステツプS2で、ブランチB7に着目する。ブ
ランチB7は、入だから、ステツプS3に移る。 (21) ステツプS3で、ノードNo.=N4とノードNo.
=N6(第7図より)のNG(・)(第8図符号1
84で4ワード目と6ワード目)は、ノードNo.
=N4のNG(・)=2で、ノードNo.=N6がNG
(・)=0であるから、ステツプS5に移る。 (22) ステツプS5で、ノードNo.=N4のNG(・)=
2であるから、ステツプS6に移る。 (23) ステツプS6で、ノードNo.=N6をグループ
No.=2(NG(・)の6ワード目を2とする。)
とし、ステツプS9に移る。 このように、次々と判定して、グループ分けを
し、次の(50)ステツプで全グループ分けを終了
する。 (50) ステツプS9で、各ブランチに関し、処理が
終了したので、ノードグループ分け処理を終了
し、ノードグループテーブル18が作成され
る。電気的に接続されているノードグループ
は、第8図中符号189で、NG(・)値の等
しいノードの集りで、 グループNo.=1〜(ノードN2,N3,N5,
N7,N9) グループNo.=2〜(ノードN1,N4,N6,
N8,N10) に分けられる。それらは、第7図で、○(グル
ープ1)で表示されるノードノードの集りと、
●(グループ2)で示されるノードの集りであ
る。 以上のように、ノードグループ分け処理が終了
すると、次に、第2図に示すノードグループ充
電、停電判定プログラム19が起動され、ノード
グループの充電、停電を決定する。 このプログラムは、最初に、ノード電源テーブ
ル20に定義されているノード(母線設備)の、
電源電圧の有無を調べ、電源電圧有なら、そのノ
ードが含まれるノードグループが充電とし、電源
電圧無なら、そのノードが含まれるノードグルー
プを停電とする。ノード(母線設備)の電源電圧
の有無は、母線に装備されている無電圧検出リレ
ーの動作、不動作で決定する。動作なら、無電圧
だから、電源電圧無、不動作なら、有電圧だか
ら、電源電圧有とする。無電圧検出リレーの動
作、不動作情報は、現在データベース4内にあ
り、ノード電源テーブル20に定義されている現
在データベース内相対ワードアドレスとビツト位
置より、求められる。ノード電源テーブル20に
定義されている全ノードに対し、電源電圧の有無
を求め、ノードグループに充電、停電を決定し、
その情報をノードグループ充電停電判定テーブル
11に格納する。 任意のノードの充電停電は、次の様にして、決
定される。 ノードの所属するノードグループNo.を、ノー
ドグループテーブルより求める。 ノードグループ充電停電判定テーブルより、
上記項のノードグループの充電、停電を判定
する。充電なら、ノードは充電、停電ならノー
ドは、停電と判定される。 このように停電判定方法によれば、ノードのグ
ループ分けに要する時間が大きいという不都合が
あつた。 本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、停電判定の高速化を図つた電力系統設備の停
電判定方法を提供することにある。 本発明は上記目的を達成するために、停電判定
のためのノードグループ分けの処理を、従来のブ
ランチ単位から、所定のノードの接続状態に関わ
る直列およびまた並列ブランチの集合(以下、結
合因子と呼ぶ)を単位として行なうことを特徴と
するものである。 電力系統における電力設備の接続形態には、3
ブランチで構成されるものが圧倒的に多い。第1
4図では母線1,2と送電線8の接続は、ブラン
チB1,B2,B3で、第15図では母線31,32
と変圧器44の接続はブランチB2,B3,B6でそ
れぞれ3個から定義される。しかし、送電線8ま
たは変圧器44の電気的接続状態は3個のブラン
チすべての接続状態を見る必要はなく、例えば第
14図ではB1とB3またはB2とB3の開閉状態によ
つて判定できる。 このように一の電力設備の電気的接続状態は、
この接離の判定に関係する複数のブランチを予め
一まとめにした(上の例では3個のブランチ)1
個の結合因子(第13,14図のK)で定義する
ことが可能であり、この結合因子を用いて停電判
定のノードグループ分けの処理を行なえば、処理
速度を大幅に向上できる。 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第9図は本発明に係る電力系統設備の停電判
定を行なう電力系統計算制御装置の構成を示し、
従来の第2図に対応するブロツク図である。同図
の符号または( )内符号が第2図の符号と同じ
ものは、同様の構成および動作を示し、以下の説
明においては異なる点を主に行なうものとする。 電力電圧系統の遮断器等の入切状態情報、リレ
ーの動作、不動作情報は伝送回線11より周期的
にデータ入力装置12に取り込まれる。入力装置
12は各機器の動作に変化のあつたときのみ、そ
のデータを計算機バツフア13に伝送し、状変処
理ブログラム84(14)を起動する。プログラ
ム82は状変前の現在データベース81(22)
から、前回データベース81を作ると共に、バツ
フア13の入力データから現在データベース82
を更新し、処理後、系統状態作成処理プログラム
83を起動する。 プログラム83は、変化のあつた遮断器、断路
器について、ブランチ構成テーブル85(16)
と結合因子テーブル87を作成する。すなわち、
状態値に変化のあつた機器のアドレス(テーブル
82)とそのブランチNo.(機器テーブル84)か
らブランチの入、切情報を作り(テーブル85)、
そのブランチの所属している結合因子が接続して
いるノードを決定する(結合因子テーブル87)。 次に、ノードグループ分け処理プログラム88
(15)が起動される。結合因子テーブル87を
もとにして第13図の処理フローに従い、結合因
子で、その接続が定義されている各ノードを、電
気的に接続されているノードグループに分ける。
その結果はノードグループテーブル89(19)
に反映される。ノードグループ分けの処理は、ブ
ランチと結合因子の違いはあるが、第2図のノー
ドグループ分けプログラム15による第5図の方
法と同じである。ノードグループテーブル89作
成終了後、ノードグループ充電停電判定プログラ
ム90(21)が起動される。 ノードグループ充電、停電判定プログラム90
は、最初に、ノード電源テーブル91(20)に
定義されているノード(母線設備)の、電源電圧
の有無を調べ、電源電圧が有なら、そのノードが
含まれるノードグループを充電とし、電源電圧が
無なら、そのノードに含まれるグループを停電と
する。母線を有しないノードグループは、停電と
する。 母線設備の電源電圧の有無は、母線に装備され
ている無電圧検出リレーの動作、不動作で決定す
る。動作なら、無電圧だから、電源電圧無、不動
作なら、有電圧だから、電源電圧有とする。 無電圧検出リレーの動作、不動作情報は、現在
データベース81内にあり、ノード電源テーブル
91に定義されている現在データベース内相対ワ
ードアドレスとビツト位置で求められる。 ノード電源テーブル91に定義されている全ノ
ードに対し、電源電圧の有無を求め、ノードグル
ープの充電、停電を決定し、その情報を、ノード
グループ充電、停電決定テーブル92(21)に
格納する。電源を有しないノードグループは、停
電となる。 任意のノードの充電、停電は、次の様に決定さ
れる。 ノードの所属するノードグループNo.をノード
グループテーブルより求める。 ノードグループNo.=0の場合、そのノードは
孤立ノードであることを意味し、停電となる。
ノードグループNo.≠0の場合、ノードグループ
充電停電判定テーブルで、電源、電圧有ならば
充電、電源電圧無ならば、停電となる。 ここで、上記実施例に用いたテーブル類の詳細
な説明をする。 結合因子Kとは、電力系統の、1設備と1設備
間、または、1設備と複数設備間に存在する、直
列、または並列に連なるブランチの集りであり、
結合因子Kのテーブルの構成例を第10図を示
す。第10図に、第1図の母線1,2と、送電
線8の接続状態は定義する結合因子Kの具体例を
示す。結合因子Kを構成するブランチのブランチ
No.は、連番で付与されるものとする。ブランチ構
成パターンNo.は、結合因子Kを構成するブランチ
の配置を定義している情報で、結合因子Kを構成
しているブランチを用いて、結合因子Kの接続ノ
ードを決定するために用いられる情報である。 ノードNo.は、結合因子Kが接続しているノード
を示す。第1図では、断路器4が切で、母線2と
送電線8が接続されるから、第10図で、ノー
ドNo.=2とノードNo.=3が接続されていることを
示す。第1図を第10図の結合因子で表現する
と、従来ブランチ3個(第1図B1,B2,及びB3)
で母線1,2と送電線8の接続を定義していたの
が、1個の結合因子K(第10図)で定義され
ることになる。結合因子Kには、結合因子No.=1
から、一貫して、ユニークな番号がつけられる。
結合するノードがない場合は、ノードNo.=0とす
る。 ブランチ構成テーブル85の内容を、第11図
に示す。直列に連なる開閉器(しや断器又は断
路器)群の個数は、機器数で示される。それら機
器の入切状態値は、現在データベース81内にあ
り、それらの現在データベース81内の所在は、
機器構成テーブル86に定義されている(通常、
機器数は最大3個である機器が1個の場合、2個
の場合もある)。 ブランチ構成テーブル85内の、機器構成テー
ブル内相対アドレスを用いて、ブランチ構成機器
の状態値の現在データベース81内の、所在を求
めることができる。 ブランチ構成テーブル85で定義されているノ
ードNo.が、接続されているか否かは、ブランチオ
ンオフ情報に定義されている。ブランチを構成し
ている全機器が、全て入状態でブランチ入、1つ
でも切状態でブランチ切とする。 所属結合因子Kの番号(No.)は、そのブランチ
が所属する結合因子KNo.を定義する。 第11図に、機器構成テーブル86の詳細を
示す。ブランチを構成する機器に入、切状態値が
定義されている現在データベース81内の、所在
を定義している。その所在は、入、切状態値が格
納されている、現在データベース81内の相対ワ
ードアドレスと、その相対ワードアドレス内のビ
ツト位置で示される。 第11に現在データベース81を示す。しや
断器、断路器、リレー等の入、切、動作、不動作
(1ビツト情報)を定義しており、1ワードビツ
ト数分のしや断器、断路器、リレー等の各々の状
態値を定義している。したがつて、任意のしや断
器、断路器、リレー等の状態値は、それが含まれ
る現在のデータベース81内の相対ワードアドレ
スと、そのワード内のビツト位置で定義される。 機器テーブル(しや断器、断路器関連)84
は、第12図に示すようにしや断器、断路器が
含まれるブランチNo.が定義される。機器の入切状
態値が格納されている現在データベース内相対ワ
ードアドレスとビツト位置を用いて、その機器の
所属ブランチNo.が求まる構造である。 ノードグループテーブル89は、第12図に
示すように電気的に接続されているノードが所属
するグループNo.を定義する。 ノード電源テーブル91は、第12図に示す
ように電源を有する母線のノードNo.と、その母線
に装着されている無電圧検出リレーの動作、不動
作状態値を格納している現在データベース内のワ
ードアドレスと、ビツト位置が定義されている。 ノードグループ充電停電判定テーブル92は、
ノードグループ毎の、充電、停電の情報を定義す
る。 前回データベース81は、電力系統に事故が発
生した場合の、事故発生前の電力系統のしや断
器、断路器、リレーの状態値を定義する。 本実施例は上述のように構成され、動作するの
で、電力系統設備と設備の接続を、結合因子Kで
定義すると、全系統のブランチ数の1/3個度の結 合因子Kで、系統の接続を定義できる。 結合因子Kを用いてノードグループ分けする処
理は、上述のように、第3図に示す処理であり、
従来はブランチを用いて、ノードグループ分けす
る処理(第5図)と基本的には同じ処理であるか
ら、結合因子Kを用い本発明によれば、ノードグ
ループ分けに要する時間は、従来のブランチによ
るそれの1/3程度となる。 また、新たたに結合因子テーブル87を作成す
る処理が追加されるが、100個のしや断器、断路
器の変化でも、処理時間は1秒以下であり、大し
た時間を要しない。 上述したように本発明は、ノード間に接続され
た直列又は並列に連なるブランチの集合を結合因
子とし、かつ当該結合因子内のブランチ群の開閉
状態から結合因子自身の開閉状態を決定し、当該
結合因子の開閉状態から接続されているノード同
士を同一ノードグループとし、該同一ノードグル
ープ毎に停電を判定するものであり、本発明によ
れば、停電判定が高速化できる効果がある。
図で、ノードNo.、ブランチNo.は、図示の通りとな
る。第7図で、○又は●で表現されているもの
は、ノードを示し、○又は●印と○又は●印の結
ぶ線は、ブランチを示す。ブランチでその中間が
×で表現されているものは、そのブランチが切で
あることを示す。第5図に示す処理フローを用
い、第6図及び第7図のモデルのノードグループ
分けの具体例につき、説明する。 第5図に示す処理フローチヤートにおいて、ス
テツプS2のブランチの入、切の判定は、第7図
で判定するものとする。又、ブランチが接続する
両端ノードNo.も、第7図を参照とする。ノードグ
ループテーブルの遷移を第8図に示す。以下、第
6図を、第5図、第7図及び第8図を参照して説
明する。 (1) 第5図において、ステツプS1で、 NG(・)=0(第8図符号181参照) NNG=0 とする。 (2) ステツプS2でブランチB1に着目する。ブラ
ンチB1は、切(第7図より)だからステツプ
S9に移る。 (3) ステツプS9で全ブランチについて終了して
いないので、ステツプS2へ移る。 (4) ステツプS2で、ブランチB2に着目する、ブ
ランチB2は、入(第7図より)だから、ステ
ツプS3に移る。 (5) ステツプS3で、ノードNo.=2とノードNo.=
3のNG(・)第8(第8図符号181の2ワー
ド目、3ワード目)は、ともに0(第8図参照)
だから、ステツプS4に移る。 (6) ステツプS4で、ノードNo.=2とノードNo.=
3は、グループNo.=1とする(第8図符号18
2参照)次に処理ステツプS9に移る。 (7) ステツプS9で、全ブランチ終了でないので、
ステツプS2に移る。 (8) ステツプS2で、ブランチB3に着目する。ブ
ランチB3は、切(第7図より)だから、ステ
ツプS9に移る。 (9) ステツプS9で、全ブランチ終了していない
ので、ステツプS2に移る。 (10) ステツプS2で、ブランチB4に着目する。ブ
ランチB4は、切(第7図より)だから、ステ
ツプS9に移る。 (11) ステツプS9で、全ブランチにつき終了して
いないので、ステツプS2に移る。 (12) ステツプS2で、ブランチB5に着目する。ブ
ランチB5は、入(第7図より)だから、ステ
ツプS3に移る。 (13) ステツプS3で、ノードNo.=N1とノードNo.
=N4(第7図より)のNG(・)(第8図符号1
82、1ワード目と4ワード目)は、ともに0
だから、ステツプS4に移る。 (14) ステツプS4で、ノードNo.=N1とノードNo.
=N4は、グルーブNo.=2とする(第8図符号
183参照) 次に処理ステツプS9に移る。 (15) ステツプS9で、全ブランチに関して終了し
ていないので、ステツプS2に移る。 (16) ステツプS2で、ブランチB6に着目する。ブ
ランチB6は、入(第7図より)だから、ステ
ツプS3に移る。 (17) ステツプS3で、ノードNo.=N3とノードNo.
=N5のNG(・)(第8図符号183で3ワード
目と5ワード目)は、ノードNo.=N3のNG(・)
=1で、ノードNo.5のNG(・)=0で、ともに
0でないから(ノードNo.=N3は、グループNo.
=1に所属してい)、ステツプS5に移る。 (18) ステツプS5で、ノードNo.=N5のNG(・)=
0だから、ステツプS6に移る。ノードNo.=N5
を、グループNo.=1とする(NG(・)の5ワ
ード目をiとする(第8図符号184)。次に、
ステツプS9に移る。 (19) ステツプS9で、全ブランチに関して、終了
していないので、ステツプS2に移る。 (20) ステツプS2で、ブランチB7に着目する。ブ
ランチB7は、入だから、ステツプS3に移る。 (21) ステツプS3で、ノードNo.=N4とノードNo.
=N6(第7図より)のNG(・)(第8図符号1
84で4ワード目と6ワード目)は、ノードNo.
=N4のNG(・)=2で、ノードNo.=N6がNG
(・)=0であるから、ステツプS5に移る。 (22) ステツプS5で、ノードNo.=N4のNG(・)=
2であるから、ステツプS6に移る。 (23) ステツプS6で、ノードNo.=N6をグループ
No.=2(NG(・)の6ワード目を2とする。)
とし、ステツプS9に移る。 このように、次々と判定して、グループ分けを
し、次の(50)ステツプで全グループ分けを終了
する。 (50) ステツプS9で、各ブランチに関し、処理が
終了したので、ノードグループ分け処理を終了
し、ノードグループテーブル18が作成され
る。電気的に接続されているノードグループ
は、第8図中符号189で、NG(・)値の等
しいノードの集りで、 グループNo.=1〜(ノードN2,N3,N5,
N7,N9) グループNo.=2〜(ノードN1,N4,N6,
N8,N10) に分けられる。それらは、第7図で、○(グル
ープ1)で表示されるノードノードの集りと、
●(グループ2)で示されるノードの集りであ
る。 以上のように、ノードグループ分け処理が終了
すると、次に、第2図に示すノードグループ充
電、停電判定プログラム19が起動され、ノード
グループの充電、停電を決定する。 このプログラムは、最初に、ノード電源テーブ
ル20に定義されているノード(母線設備)の、
電源電圧の有無を調べ、電源電圧有なら、そのノ
ードが含まれるノードグループが充電とし、電源
電圧無なら、そのノードが含まれるノードグルー
プを停電とする。ノード(母線設備)の電源電圧
の有無は、母線に装備されている無電圧検出リレ
ーの動作、不動作で決定する。動作なら、無電圧
だから、電源電圧無、不動作なら、有電圧だか
ら、電源電圧有とする。無電圧検出リレーの動
作、不動作情報は、現在データベース4内にあ
り、ノード電源テーブル20に定義されている現
在データベース内相対ワードアドレスとビツト位
置より、求められる。ノード電源テーブル20に
定義されている全ノードに対し、電源電圧の有無
を求め、ノードグループに充電、停電を決定し、
その情報をノードグループ充電停電判定テーブル
11に格納する。 任意のノードの充電停電は、次の様にして、決
定される。 ノードの所属するノードグループNo.を、ノー
ドグループテーブルより求める。 ノードグループ充電停電判定テーブルより、
上記項のノードグループの充電、停電を判定
する。充電なら、ノードは充電、停電ならノー
ドは、停電と判定される。 このように停電判定方法によれば、ノードのグ
ループ分けに要する時間が大きいという不都合が
あつた。 本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、停電判定の高速化を図つた電力系統設備の停
電判定方法を提供することにある。 本発明は上記目的を達成するために、停電判定
のためのノードグループ分けの処理を、従来のブ
ランチ単位から、所定のノードの接続状態に関わ
る直列およびまた並列ブランチの集合(以下、結
合因子と呼ぶ)を単位として行なうことを特徴と
するものである。 電力系統における電力設備の接続形態には、3
ブランチで構成されるものが圧倒的に多い。第1
4図では母線1,2と送電線8の接続は、ブラン
チB1,B2,B3で、第15図では母線31,32
と変圧器44の接続はブランチB2,B3,B6でそ
れぞれ3個から定義される。しかし、送電線8ま
たは変圧器44の電気的接続状態は3個のブラン
チすべての接続状態を見る必要はなく、例えば第
14図ではB1とB3またはB2とB3の開閉状態によ
つて判定できる。 このように一の電力設備の電気的接続状態は、
この接離の判定に関係する複数のブランチを予め
一まとめにした(上の例では3個のブランチ)1
個の結合因子(第13,14図のK)で定義する
ことが可能であり、この結合因子を用いて停電判
定のノードグループ分けの処理を行なえば、処理
速度を大幅に向上できる。 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第9図は本発明に係る電力系統設備の停電判
定を行なう電力系統計算制御装置の構成を示し、
従来の第2図に対応するブロツク図である。同図
の符号または( )内符号が第2図の符号と同じ
ものは、同様の構成および動作を示し、以下の説
明においては異なる点を主に行なうものとする。 電力電圧系統の遮断器等の入切状態情報、リレ
ーの動作、不動作情報は伝送回線11より周期的
にデータ入力装置12に取り込まれる。入力装置
12は各機器の動作に変化のあつたときのみ、そ
のデータを計算機バツフア13に伝送し、状変処
理ブログラム84(14)を起動する。プログラ
ム82は状変前の現在データベース81(22)
から、前回データベース81を作ると共に、バツ
フア13の入力データから現在データベース82
を更新し、処理後、系統状態作成処理プログラム
83を起動する。 プログラム83は、変化のあつた遮断器、断路
器について、ブランチ構成テーブル85(16)
と結合因子テーブル87を作成する。すなわち、
状態値に変化のあつた機器のアドレス(テーブル
82)とそのブランチNo.(機器テーブル84)か
らブランチの入、切情報を作り(テーブル85)、
そのブランチの所属している結合因子が接続して
いるノードを決定する(結合因子テーブル87)。 次に、ノードグループ分け処理プログラム88
(15)が起動される。結合因子テーブル87を
もとにして第13図の処理フローに従い、結合因
子で、その接続が定義されている各ノードを、電
気的に接続されているノードグループに分ける。
その結果はノードグループテーブル89(19)
に反映される。ノードグループ分けの処理は、ブ
ランチと結合因子の違いはあるが、第2図のノー
ドグループ分けプログラム15による第5図の方
法と同じである。ノードグループテーブル89作
成終了後、ノードグループ充電停電判定プログラ
ム90(21)が起動される。 ノードグループ充電、停電判定プログラム90
は、最初に、ノード電源テーブル91(20)に
定義されているノード(母線設備)の、電源電圧
の有無を調べ、電源電圧が有なら、そのノードが
含まれるノードグループを充電とし、電源電圧が
無なら、そのノードに含まれるグループを停電と
する。母線を有しないノードグループは、停電と
する。 母線設備の電源電圧の有無は、母線に装備され
ている無電圧検出リレーの動作、不動作で決定す
る。動作なら、無電圧だから、電源電圧無、不動
作なら、有電圧だから、電源電圧有とする。 無電圧検出リレーの動作、不動作情報は、現在
データベース81内にあり、ノード電源テーブル
91に定義されている現在データベース内相対ワ
ードアドレスとビツト位置で求められる。 ノード電源テーブル91に定義されている全ノ
ードに対し、電源電圧の有無を求め、ノードグル
ープの充電、停電を決定し、その情報を、ノード
グループ充電、停電決定テーブル92(21)に
格納する。電源を有しないノードグループは、停
電となる。 任意のノードの充電、停電は、次の様に決定さ
れる。 ノードの所属するノードグループNo.をノード
グループテーブルより求める。 ノードグループNo.=0の場合、そのノードは
孤立ノードであることを意味し、停電となる。
ノードグループNo.≠0の場合、ノードグループ
充電停電判定テーブルで、電源、電圧有ならば
充電、電源電圧無ならば、停電となる。 ここで、上記実施例に用いたテーブル類の詳細
な説明をする。 結合因子Kとは、電力系統の、1設備と1設備
間、または、1設備と複数設備間に存在する、直
列、または並列に連なるブランチの集りであり、
結合因子Kのテーブルの構成例を第10図を示
す。第10図に、第1図の母線1,2と、送電
線8の接続状態は定義する結合因子Kの具体例を
示す。結合因子Kを構成するブランチのブランチ
No.は、連番で付与されるものとする。ブランチ構
成パターンNo.は、結合因子Kを構成するブランチ
の配置を定義している情報で、結合因子Kを構成
しているブランチを用いて、結合因子Kの接続ノ
ードを決定するために用いられる情報である。 ノードNo.は、結合因子Kが接続しているノード
を示す。第1図では、断路器4が切で、母線2と
送電線8が接続されるから、第10図で、ノー
ドNo.=2とノードNo.=3が接続されていることを
示す。第1図を第10図の結合因子で表現する
と、従来ブランチ3個(第1図B1,B2,及びB3)
で母線1,2と送電線8の接続を定義していたの
が、1個の結合因子K(第10図)で定義され
ることになる。結合因子Kには、結合因子No.=1
から、一貫して、ユニークな番号がつけられる。
結合するノードがない場合は、ノードNo.=0とす
る。 ブランチ構成テーブル85の内容を、第11図
に示す。直列に連なる開閉器(しや断器又は断
路器)群の個数は、機器数で示される。それら機
器の入切状態値は、現在データベース81内にあ
り、それらの現在データベース81内の所在は、
機器構成テーブル86に定義されている(通常、
機器数は最大3個である機器が1個の場合、2個
の場合もある)。 ブランチ構成テーブル85内の、機器構成テー
ブル内相対アドレスを用いて、ブランチ構成機器
の状態値の現在データベース81内の、所在を求
めることができる。 ブランチ構成テーブル85で定義されているノ
ードNo.が、接続されているか否かは、ブランチオ
ンオフ情報に定義されている。ブランチを構成し
ている全機器が、全て入状態でブランチ入、1つ
でも切状態でブランチ切とする。 所属結合因子Kの番号(No.)は、そのブランチ
が所属する結合因子KNo.を定義する。 第11図に、機器構成テーブル86の詳細を
示す。ブランチを構成する機器に入、切状態値が
定義されている現在データベース81内の、所在
を定義している。その所在は、入、切状態値が格
納されている、現在データベース81内の相対ワ
ードアドレスと、その相対ワードアドレス内のビ
ツト位置で示される。 第11に現在データベース81を示す。しや
断器、断路器、リレー等の入、切、動作、不動作
(1ビツト情報)を定義しており、1ワードビツ
ト数分のしや断器、断路器、リレー等の各々の状
態値を定義している。したがつて、任意のしや断
器、断路器、リレー等の状態値は、それが含まれ
る現在のデータベース81内の相対ワードアドレ
スと、そのワード内のビツト位置で定義される。 機器テーブル(しや断器、断路器関連)84
は、第12図に示すようにしや断器、断路器が
含まれるブランチNo.が定義される。機器の入切状
態値が格納されている現在データベース内相対ワ
ードアドレスとビツト位置を用いて、その機器の
所属ブランチNo.が求まる構造である。 ノードグループテーブル89は、第12図に
示すように電気的に接続されているノードが所属
するグループNo.を定義する。 ノード電源テーブル91は、第12図に示す
ように電源を有する母線のノードNo.と、その母線
に装着されている無電圧検出リレーの動作、不動
作状態値を格納している現在データベース内のワ
ードアドレスと、ビツト位置が定義されている。 ノードグループ充電停電判定テーブル92は、
ノードグループ毎の、充電、停電の情報を定義す
る。 前回データベース81は、電力系統に事故が発
生した場合の、事故発生前の電力系統のしや断
器、断路器、リレーの状態値を定義する。 本実施例は上述のように構成され、動作するの
で、電力系統設備と設備の接続を、結合因子Kで
定義すると、全系統のブランチ数の1/3個度の結 合因子Kで、系統の接続を定義できる。 結合因子Kを用いてノードグループ分けする処
理は、上述のように、第3図に示す処理であり、
従来はブランチを用いて、ノードグループ分けす
る処理(第5図)と基本的には同じ処理であるか
ら、結合因子Kを用い本発明によれば、ノードグ
ループ分けに要する時間は、従来のブランチによ
るそれの1/3程度となる。 また、新たたに結合因子テーブル87を作成す
る処理が追加されるが、100個のしや断器、断路
器の変化でも、処理時間は1秒以下であり、大し
た時間を要しない。 上述したように本発明は、ノード間に接続され
た直列又は並列に連なるブランチの集合を結合因
子とし、かつ当該結合因子内のブランチ群の開閉
状態から結合因子自身の開閉状態を決定し、当該
結合因子の開閉状態から接続されているノード同
士を同一ノードグループとし、該同一ノードグル
ープ毎に停電を判定するものであり、本発明によ
れば、停電判定が高速化できる効果がある。
第1図は電力系統を示す系統図、第2図は本発
明の基礎となつた電力系統計算制御装置を特明す
るブロツク図、第3図,及びはテーブルの
構成を示す説明図、第4図,及びは機器構
成等テーブルの構成を示す説明図、第5図は本発
明の基礎となつた事の動作を説明するために示す
フローチヤート、第6図は電力系統の具体例を示
す説明図、第7図は第6図の理論的系統図、第8
図はノードグループテーブルの変移を示す説明
図、第9図は本発明の実施例が適用される電力系
統計算制御装置の作用を説明するために示す説明
図、第10図,は結合因子テーブルの構成を
示す説明図、第11図,及びは本実施例で
用いるテーブルの構成を示す説明図、第12図
,及びは同テーブルの説明図、第13図は
本実施例の作用を説明するフローチヤート、第1
4図及び第15図は電力系統の説明図である。 1,2……母線、B1,B2…,……ブランチ、
N1,N2,…,……ノード、80……前回データ
ベース、81……現在データベース、82……状
変処理プログラム、85……ブランチ構成テーブ
ル、86……機器構成テーブル、87……結合因
子テーブル、88……ノードグループ分処理プロ
グラム、89……ノードグループテーブル、90
……ノードグループ停電判定プログラム、91…
…ノード電源テーブル、92……ノードグループ
充電停電テーブル。
明の基礎となつた電力系統計算制御装置を特明す
るブロツク図、第3図,及びはテーブルの
構成を示す説明図、第4図,及びは機器構
成等テーブルの構成を示す説明図、第5図は本発
明の基礎となつた事の動作を説明するために示す
フローチヤート、第6図は電力系統の具体例を示
す説明図、第7図は第6図の理論的系統図、第8
図はノードグループテーブルの変移を示す説明
図、第9図は本発明の実施例が適用される電力系
統計算制御装置の作用を説明するために示す説明
図、第10図,は結合因子テーブルの構成を
示す説明図、第11図,及びは本実施例で
用いるテーブルの構成を示す説明図、第12図
,及びは同テーブルの説明図、第13図は
本実施例の作用を説明するフローチヤート、第1
4図及び第15図は電力系統の説明図である。 1,2……母線、B1,B2…,……ブランチ、
N1,N2,…,……ノード、80……前回データ
ベース、81……現在データベース、82……状
変処理プログラム、85……ブランチ構成テーブ
ル、86……機器構成テーブル、87……結合因
子テーブル、88……ノードグループ分処理プロ
グラム、89……ノードグループテーブル、90
……ノードグループ停電判定プログラム、91…
…ノード電源テーブル、92……ノードグループ
充電停電テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 母線、送電線等の複数の電力系統設備をそれ
ぞれノードとして前記設備間を接離する開閉器等
をブランチとして扱う電力系統計算制御システム
を有して前記電力系統設備の停電を判定する方法
において、 所定のノード間にあつて該所定のノード間の電
気的接続状態に関わる1以上のブランチ群を結合
因子とし、この結合因子内のブランチ群の開閉状
態から当該結合因子の開閉状態を決定し、決定さ
れた結合因子の開閉状態から接続関係にあるノー
ド群をグループ化し、このグループの中のノード
が電源をもたない場合は当該グループを停電と判
定する電力系統設備の停電判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130354A JPS5921231A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 電力系統設備の停電判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130354A JPS5921231A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 電力系統設備の停電判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921231A JPS5921231A (ja) | 1984-02-03 |
| JPH0341005B2 true JPH0341005B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=15032376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57130354A Granted JPS5921231A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 電力系統設備の停電判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921231A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2644753B2 (ja) * | 1987-06-10 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | 配電系統の負荷融通決定方法 |
| JPH0834668B2 (ja) * | 1987-06-19 | 1996-03-29 | 東京電力株式会社 | 停電設備判定方式 |
| JPH0544357Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1993-11-10 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130354A patent/JPS5921231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921231A (ja) | 1984-02-03 |
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