JPH0211495A - 空力騒音低減装置 - Google Patents
空力騒音低減装置Info
- Publication number
- JPH0211495A JPH0211495A JP63159618A JP15961888A JPH0211495A JP H0211495 A JPH0211495 A JP H0211495A JP 63159618 A JP63159618 A JP 63159618A JP 15961888 A JP15961888 A JP 15961888A JP H0211495 A JPH0211495 A JP H0211495A
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- JP
- Japan
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- opening
- piece
- flow
- gas flow
- plate
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- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気体流と物体との干渉により生じる騒音を低
減させるための空力騒音低減装置に関する。
減させるための空力騒音低減装置に関する。
(従来の技術)
たとえば、航空機が脚出しをした状態では、胴体又は翼
の如き物体1に下向きの開口2が設けられた形となる。
の如き物体1に下向きの開口2が設けられた形となる。
そして、物体1の表面に沿って流れる気体(イ)は、開
口2の前方の綾線3で物体表面から剥離され、開口2内
に入り、やがて開口2の壁4に衝突し、図示の如く、開
口2内で旋回しながら開口2外へと噴出し、気流(ロ)
と合流して流れ去る。
口2の前方の綾線3で物体表面から剥離され、開口2内
に入り、やがて開口2の壁4に衝突し、図示の如く、開
口2内で旋回しながら開口2外へと噴出し、気流(ロ)
と合流して流れ去る。
(本発明が解決しようとする課題)
ところで、開口2内に流入した気体流は、開口2の壁4
の一定個所に衝突する訳けでなく、壁4の下側或いは上
側、又、別の壁にといった具合に、その衝突する位置を
たえず変え、一定させない。
の一定個所に衝突する訳けでなく、壁4の下側或いは上
側、又、別の壁にといった具合に、その衝突する位置を
たえず変え、一定させない。
このような状態が開口2内を旋回し、開口2外へ噴出す
る気体の流れの方向、強さ、又、別の気体流(ロ)との
混合を不安定にし、騒音を発生させている。
る気体の流れの方向、強さ、又、別の気体流(ロ)との
混合を不安定にし、騒音を発生させている。
それ故に、本発明は、前述した如き従来例にみられる騒
音を低減させることを解決すべき課題とする。
音を低減させることを解決すべき課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前述した課題を解決するために、基本的には
、開口内方向に延在する整流板を複数個離間して配した
整流体を、開口の上流側に配する技術的手段を用いる。
、開口内方向に延在する整流板を複数個離間して配した
整流体を、開口の上流側に配する技術的手段を用いる。
(作 用)
本発明によれば、物体に沿って流れる気体流は、開口の
綾線部の整流体により、開口内で時系列的に不安定な振
舞を示す気流とならず、整流された流れとなり、開口か
ら噴出した気流の別の物体に沿う気流との混合も安定化
する。かくして、総体的に気流の乱れも少く、騒音の発
生を低減できる。
綾線部の整流体により、開口内で時系列的に不安定な振
舞を示す気流とならず、整流された流れとなり、開口か
ら噴出した気流の別の物体に沿う気流との混合も安定化
する。かくして、総体的に気流の乱れも少く、騒音の発
生を低減できる。
(実施例)
第1図を参照する。プレート5の適所に、巾280龍、
長さ480龍、深さ280m■の空洞状の開口2を設け
、上流側の綾線3に整流体6を配した。整流体6を作る
各整流板は、プレー1−5に沿う第1の片7は、巾を1
.0鰭、その長さを10鶴とし、開口2内方向へ延在す
る第2の片8は、巾を1.ON、その長さを251mと
し、各整流板の間隔を40mとする構成とする。第1の
片7と第2の片8との直交部を綾線3と一致させる。
長さ480龍、深さ280m■の空洞状の開口2を設け
、上流側の綾線3に整流体6を配した。整流体6を作る
各整流板は、プレー1−5に沿う第1の片7は、巾を1
.0鰭、その長さを10鶴とし、開口2内方向へ延在す
る第2の片8は、巾を1.ON、その長さを251mと
し、各整流板の間隔を40mとする構成とする。第1の
片7と第2の片8との直交部を綾線3と一致させる。
第1図に示す整流体6の詳細を第3図に示した。
ここで、高さhをO+n、7 am、12.5 mmと
した装置を風洞内に入れ、68m/secの気体を流し
且つY方向2.5mの位置におけるピーク音圧を測定し
た。整流体6を有する装置は第4図の実線で示す値を示
し、この整流体6をとり外したものは第4図で点線で示
すピーク音圧を示し、整流体6が騒音低減に有効である
ことが立証された。
した装置を風洞内に入れ、68m/secの気体を流し
且つY方向2.5mの位置におけるピーク音圧を測定し
た。整流体6を有する装置は第4図の実線で示す値を示
し、この整流体6をとり外したものは第4図で点線で示
すピーク音圧を示し、整流体6が騒音低減に有効である
ことが立証された。
図示例は、綾線3を直線としたが、勿論、円弧状でもよ
く、好ましくは、連続する線とする。又、開口2内は、
図示例の如く方形でなく、底にさらに大きな開口部が設
けられていても良い。
く、好ましくは、連続する線とする。又、開口2内は、
図示例の如く方形でなく、底にさらに大きな開口部が設
けられていても良い。
(効 果)
本発明は、航空機のみならず、自動車や列車等の身辺な
乗物の表面、或いは、建築物の外壁表面に適用可能であ
るから、走行流による騒音、建築物間の風の流れによる
騒音の低減が可能で、快適な生活空間の提供を可能にす
る。尚、第1の片7の高さがゼロでも騒音低減効果があ
るので、たとえば、カバー等を付ける時には第1の片7
の高さをゼロとするとよい。
乗物の表面、或いは、建築物の外壁表面に適用可能であ
るから、走行流による騒音、建築物間の風の流れによる
騒音の低減が可能で、快適な生活空間の提供を可能にす
る。尚、第1の片7の高さがゼロでも騒音低減効果があ
るので、たとえば、カバー等を付ける時には第1の片7
の高さをゼロとするとよい。
第1図は本発明の一例の斜視図、第2図は従来例の断面
図、第3図は整流板の拡大図、第4図は整流板の高させ
とピーク音圧との関係を示すグラフ図である。 図中=1・・・・物体、2・・・・開口、3・・・・綾
線、5・・・・プレート、6・・・・整流体、7.8・
・・・片。 第1図 / 第2図 (イ) (ロ)
図、第3図は整流板の拡大図、第4図は整流板の高させ
とピーク音圧との関係を示すグラフ図である。 図中=1・・・・物体、2・・・・開口、3・・・・綾
線、5・・・・プレート、6・・・・整流体、7.8・
・・・片。 第1図 / 第2図 (イ) (ロ)
Claims (3)
- (1)気体流をその表面に沿って流す物体、この物体の
表面に設けられ且つ気体流を巻込む開口、および気体流
に対する開口の上流側に配された整流体を有し、この整
流体が気体流の風向きに対して平行な直線部を有する第
1の片と開口内方向に延在する第2の片とからなる整流
板を複数個離間して配されたものであることを特徴とす
る空力騒音低減装置。 - (2)整流板の第1の片と第2の片とが直交し、この直
交部を開口の綾線に一致させたことを特徴とする請求項
(1)の空力騒音低減装置。 - (3)気体流をその表面に沿って流す物体、この物体の
表面に設けられ且つ気体流を巻込む開口、および気体流
に対する開口の上流側に配された整流体を有し、この整
流体が開口内方向に延在する整流板を複数個離間して配
されたものであることを特徴とする空力騒音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159618A JPH0211495A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空力騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159618A JPH0211495A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空力騒音低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211495A true JPH0211495A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15697654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159618A Pending JPH0211495A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空力騒音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211495A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002205639A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-23 | West Japan Railway Co | 棒付き凹部の空力音低減化構造 |
| JP2007219359A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Tottori Univ | 流体音低減装置 |
| JP2025508395A (ja) * | 2022-02-15 | 2025-03-26 | ビ-エイイ- システムズ パブリック リミテッド カンパニ- | 空洞音響トーン抑制 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159618A patent/JPH0211495A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002205639A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-23 | West Japan Railway Co | 棒付き凹部の空力音低減化構造 |
| JP2007219359A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Tottori Univ | 流体音低減装置 |
| JP2025508395A (ja) * | 2022-02-15 | 2025-03-26 | ビ-エイイ- システムズ パブリック リミテッド カンパニ- | 空洞音響トーン抑制 |
| US12600464B2 (en) | 2022-02-15 | 2026-04-14 | Bae Systems Plc | Cavity acoustic tones suppression |
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