JPH021150A - 放熱性のすぐれた半導体装置用基板の製造方法 - Google Patents
放熱性のすぐれた半導体装置用基板の製造方法Info
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- JPH021150A JPH021150A JP1028017A JP2801789A JPH021150A JP H021150 A JPH021150 A JP H021150A JP 1028017 A JP1028017 A JP 1028017A JP 2801789 A JP2801789 A JP 2801789A JP H021150 A JPH021150 A JP H021150A
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- excellent heat
- semiconductor device
- thickness
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
- H10W70/67—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their insulating layers or insulating parts
- H10W70/69—Insulating materials thereof
- H10W70/692—Ceramics or glasses
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱伝導性がよく、シたがってすぐれた放熱
性をもたらす窒化アルミニウム(以下。
性をもたらす窒化アルミニウム(以下。
AffiNで示す)焼結基体の表面に対する酸化けい素
(以下、 8iQ2で示す)層の密着性がきわめてすぐ
れた半導体装置用基板に関するものである。
(以下、 8iQ2で示す)層の密着性がきわめてすぐ
れた半導体装置用基板に関するものである。
従来、放熱性のすぐれた半導体装置用基板として2例え
ば特開昭62−28847号公報に記載されるように、
AgN焼結基板の表面に、スパッタリング法やゾルゲル
法、さらに光化学蒸着法などにより5iQ2層を形成し
たものが提案されており。
ば特開昭62−28847号公報に記載されるように、
AgN焼結基板の表面に、スパッタリング法やゾルゲル
法、さらに光化学蒸着法などにより5iQ2層を形成し
たものが提案されており。
この5iQ2層の表面に例えば導体は−ストや抵抗体ペ
ーストを用いて印刷回路を形成し、焼成することにより
実用に供されることも知られている。
ーストを用いて印刷回路を形成し、焼成することにより
実用に供されることも知られている。
しかし、近年の電子機器の高性能化並びに軽薄短小化に
伴い、ハイブリッドモジュールの集積度も一段と増す傾
向にあり、この結果単位当シの発熱量の増大を避けるこ
とができない状態になりつつあるが、上記の従来基板で
は、熱伝導性のすぐれたA1.N焼結基体によってすぐ
れた放熱性が確保できるものの、、 AtN焼結基体と
8102層との密着性が十分でないために、増大する発
熱によって、これらの間に剥離が発生し易くなり、信頼
性の点で問題が生じるようになっている。
伴い、ハイブリッドモジュールの集積度も一段と増す傾
向にあり、この結果単位当シの発熱量の増大を避けるこ
とができない状態になりつつあるが、上記の従来基板で
は、熱伝導性のすぐれたA1.N焼結基体によってすぐ
れた放熱性が確保できるものの、、 AtN焼結基体と
8102層との密着性が十分でないために、増大する発
熱によって、これらの間に剥離が発生し易くなり、信頼
性の点で問題が生じるようになっている。
そこで1本発明者等は、上述のような観点から。
5i02層のAtN焼結基体に対する密着性を向上せし
めるべく研究を行った結果、前記AtN焼結基体の表面
に、酸素分圧、10 〜1気圧、水蒸気分圧:1O−3
気圧以下の雰囲気中で、1100〜1500℃の温度に
加熱保持の条件で酸化処理を施して酸化アルミニウムを
主体とする表面酸化層を形成してやると、この基体表面
部に形成された表面酸化層は、810□層ときわめて強
固に結合することから。
めるべく研究を行った結果、前記AtN焼結基体の表面
に、酸素分圧、10 〜1気圧、水蒸気分圧:1O−3
気圧以下の雰囲気中で、1100〜1500℃の温度に
加熱保持の条件で酸化処理を施して酸化アルミニウムを
主体とする表面酸化層を形成してやると、この基体表面
部に形成された表面酸化層は、810□層ときわめて強
固に結合することから。
これらの間に発熱が原因の剥離は全く発生しないように
なるという知見を得たのである。
なるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て。
て。
平均層厚:0,2〜20μmの表面酸化層を有するAt
N焼結基体の表面に、平均層厚:0.05〜5μmの8
i02層を形成してなる放熱性のすぐれた半導体装置用
基板に特徴を有するものである。
N焼結基体の表面に、平均層厚:0.05〜5μmの8
i02層を形成してなる放熱性のすぐれた半導体装置用
基板に特徴を有するものである。
なお、この発明の基板において1表面酸化層の平均層厚
を0.2〜20μmとしたのは、その厚さが0.2μm
未満では、 8i02層の基体表面に対する密着性が十
分満足するものとはならず、剥離の問題を完全に解消す
ることができず、一方その厚さが20μmを越えて厚く
なると、基体のもつすぐれた熱伝導性を阻害するように
なるという理由によるものであり、また前記表面酸化層
の上に形成される8102層の平均層厚を0.05〜5
μmと定めたのは、その厚さが0.05μm未満では1
例えば回路印刷に用いられるペーストの焼成層との密着
性が不十分となシ、一方その厚さが5μmを越えると、
同様に基体のもつすぐれた放熱性が十分に機能しなくな
るという理由からである。
を0.2〜20μmとしたのは、その厚さが0.2μm
未満では、 8i02層の基体表面に対する密着性が十
分満足するものとはならず、剥離の問題を完全に解消す
ることができず、一方その厚さが20μmを越えて厚く
なると、基体のもつすぐれた熱伝導性を阻害するように
なるという理由によるものであり、また前記表面酸化層
の上に形成される8102層の平均層厚を0.05〜5
μmと定めたのは、その厚さが0.05μm未満では1
例えば回路印刷に用いられるペーストの焼成層との密着
性が不十分となシ、一方その厚さが5μmを越えると、
同様に基体のもつすぐれた放熱性が十分に機能しなくな
るという理由からである。
また、この発明の基板は、単層基板として用いても、さ
らにこれに、それぞれ印刷回路を形成した後1例えばほ
うけい酸ガラスなどのガラス粉末を有機バインダーと混
合しては−スト状とし、これを基板表面に印刷添着した
状態で、2枚以上積み重ね、この基板の積み重ね体を、
前記ガラス粉末の軟化点以上の温度に加熱して焼成し、
相互接合することにより形成される多層基板として用い
てもよい。
らにこれに、それぞれ印刷回路を形成した後1例えばほ
うけい酸ガラスなどのガラス粉末を有機バインダーと混
合しては−スト状とし、これを基板表面に印刷添着した
状態で、2枚以上積み重ね、この基板の積み重ね体を、
前記ガラス粉末の軟化点以上の温度に加熱して焼成し、
相互接合することにより形成される多層基板として用い
てもよい。
つぎに、この発明の基板を実施例により具体的に説明す
る。
る。
まず、原料粉末として、平均粒径:3μmを有するAf
fiN粉末を用い、常圧の窒素雰囲気中、温度:180
0℃に120分間保持の条件で焼結して。
fiN粉末を用い、常圧の窒素雰囲気中、温度:180
0℃に120分間保持の条件で焼結して。
直径:lomxx厚さ:3顛の寸法を有するAtN焼結
基体を成形し、ついでこの基体の表面に。
基体を成形し、ついでこの基体の表面に。
酸素分圧:10 気圧、水蒸気分圧、10 気圧の雰囲
気中、温度’:1300℃に所定間保持。
気中、温度’:1300℃に所定間保持。
の条件にて酸化処理を施すことにより第1表に示される
平均層厚の表面酸化層を形成し、ついで。
平均層厚の表面酸化層を形成し、ついで。
この上に。
(a) ターゲット材質:純度99.9 %の高純度
石英ガラス。
石英ガラス。
ターゲット寸法:直径3朋×高さLow。
電カニ1OOW。
基体回転数: l Or、p、m、 。
スパッタ時間二所定時間、
の条件での高周波スパッタ法。
(b) エチルシリケート:34’7.9と、エチル
アルコール:500Jと、0.3%HC1水溶液: 1
90,2Iの割合の混合液を、 500 r、p、m
・で回転する基体の表面に10秒間ふりかけ、温度二8
00℃に10分間保持して焼成を1サイクルとし、これ
を所定厚さまで繰り返し行なうことからなるゾルゲル法
、 (C) 反応ガス:容量比で、 8i2H4/ 02
−0.015゜反応容器内圧カニ 0.2 torr
。
アルコール:500Jと、0.3%HC1水溶液: 1
90,2Iの割合の混合液を、 500 r、p、m
・で回転する基体の表面に10秒間ふりかけ、温度二8
00℃に10分間保持して焼成を1サイクルとし、これ
を所定厚さまで繰り返し行なうことからなるゾルゲル法
、 (C) 反応ガス:容量比で、 8i2H4/ 02
−0.015゜反応容器内圧カニ 0.2 torr
。
基体温度=150℃。
光:水銀ランプ発生光、
反応時間二所定時間。
の条件での光化学蒸着法(光CVD法)。
以上(a)〜(C)のうちのいずれかの方法で、第1表
に示される平均層厚の5in2層を形成することにより
本発明基板1〜8をそれぞれ製造した。
に示される平均層厚の5in2層を形成することにより
本発明基板1〜8をそれぞれ製造した。
また、比較の目的で、基体に酸化処理による表面酸化層
の形成を行なわない以外は、同一の条件で従来基板1−
3をそれぞれ製造した。
の形成を行なわない以外は、同一の条件で従来基板1−
3をそれぞれ製造した。
ついで、この結果得られた各種の基板についマ、。
レーザーフラッシュ法にて熱伝導度を測定すると共に、
ピーリング試験を行ない、基体と8102層との密着性
を評価した。
ピーリング試験を行ない、基体と8102層との密着性
を評価した。
なお、ピーリング試験は、第1図に概略斜視図で示され
るように、基板lの表面、すなわち基体1aの表面に密
着形成されたSiO□層lb上に、平面寸法で2 rm
X 2 tmの面積にAg−20重量%Pd合金粉末
の導体は−ストをスクリーン印刷し、温度=125℃に
10分間保持して乾燥した後、温度=850℃に10分
間保持の条件で焼成しては一スト焼成層2を形成し、つ
いでこの上に直径二0.9期の無酸素銅ワイヤ4を5n
−Pb共晶合金はんだ3を用い、温度:215℃でろう
付けして1図示される状態とし、この状態で無酸素銅ワ
イヤ4をT方向に引張り、この時のピーリング強度(引
きはがし強度)を測定した。これらの測定結果を第1表
に示した。
るように、基板lの表面、すなわち基体1aの表面に密
着形成されたSiO□層lb上に、平面寸法で2 rm
X 2 tmの面積にAg−20重量%Pd合金粉末
の導体は−ストをスクリーン印刷し、温度=125℃に
10分間保持して乾燥した後、温度=850℃に10分
間保持の条件で焼成しては一スト焼成層2を形成し、つ
いでこの上に直径二0.9期の無酸素銅ワイヤ4を5n
−Pb共晶合金はんだ3を用い、温度:215℃でろう
付けして1図示される状態とし、この状態で無酸素銅ワ
イヤ4をT方向に引張り、この時のピーリング強度(引
きはがし強度)を測定した。これらの測定結果を第1表
に示した。
第1表に示される結果から、本発明基板1〜8は、従来
基板l〜3と同様に著しく高い熱伝導度を示し、すぐれ
た放熱性を保持した状態で、これより一段と高いピーリ
ング強度を示し、 5i02層の基体に対する密着性
がきわめて高いことが明らかである。
基板l〜3と同様に著しく高い熱伝導度を示し、すぐれ
た放熱性を保持した状態で、これより一段と高いピーリ
ング強度を示し、 5i02層の基体に対する密着性
がきわめて高いことが明らかである。
上述のように、この発明の基板は、基体表面部に形成さ
れた表面酸化層によって8102層との間にきわめて高
い密着性が確保され、かつAtN焼結基体によって一段
とすぐれた放熱性が確保されるので、半導体装置の集積
度の向上にも十分満足して対応することができるなど工
業上有用な特性を有するのである。
れた表面酸化層によって8102層との間にきわめて高
い密着性が確保され、かつAtN焼結基体によって一段
とすぐれた放熱性が確保されるので、半導体装置の集積
度の向上にも十分満足して対応することができるなど工
業上有用な特性を有するのである。
第1図はピーリング試験方法を示す概略斜視図である。
1・・・基板、 1a・・・基体。
1b・・・5i02層、 2・・・ペースト焼成
層。 3・・・はんだ、 4・・・無酸素銅ワイヤ。 稟 1団
層。 3・・・はんだ、 4・・・無酸素銅ワイヤ。 稟 1団
Claims (1)
- (1)平均層厚:0.2〜20μmの表面酸化層を有す
る窒化アルミニウム焼結基体の表面に、平均層厚:0.
05〜5μmの酸化けい素層を形成してなる放熱性のす
ぐれた半導体装置用基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028017A JP2536612B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 放熱性のすぐれた半導体装置用基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028017A JP2536612B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 放熱性のすぐれた半導体装置用基板の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63021579A Division JPH0834266B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 放熱性のすぐれた半導体装置用基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021150A true JPH021150A (ja) | 1990-01-05 |
| JP2536612B2 JP2536612B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=12236991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028017A Expired - Fee Related JP2536612B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 放熱性のすぐれた半導体装置用基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536612B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1062413C (zh) * | 1990-10-15 | 2001-02-28 | 日本拜耳农药株式会社 | 杀真菌剂和杀虫剂混合组合物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01196149A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-07 | Mitsubishi Metal Corp | 放熱性のすぐれた半導体装置用基板 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1028017A patent/JP2536612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01196149A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-07 | Mitsubishi Metal Corp | 放熱性のすぐれた半導体装置用基板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1062413C (zh) * | 1990-10-15 | 2001-02-28 | 日本拜耳农药株式会社 | 杀真菌剂和杀虫剂混合组合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536612B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |