JPH02115394A - 新規な電解槽およびそれを使用するための電解装置 - Google Patents

新規な電解槽およびそれを使用するための電解装置

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JPH02115394A
JPH02115394A JP1237394A JP23739489A JPH02115394A JP H02115394 A JPH02115394 A JP H02115394A JP 1237394 A JP1237394 A JP 1237394A JP 23739489 A JP23739489 A JP 23739489A JP H02115394 A JPH02115394 A JP H02115394A
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electrolytic cell
anode
cathode
cell according
emulsion
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JP1237394A
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Dominique Horbez
ドミニーク・オルベ
Alain Storck
アラン・ストルク
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Rhodia Chimie SAS
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Rhone Poulenc Chimie SA
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a集土の利用分野] 本発明は、溶液中におけるの化学種の電解および生成さ
れた化学種の有機相中への同時の抽出を一度に結合する
方法の実施に特に向けられた電解層をその目的とする。
特定すると、本発明は、3価のセリウムから4価のセリ
ウムへの電気化学的酸化および有機相での4価のセリウ
ムの同時的抽出に向けられた電解層に関する。
[従来技術、発明の課題] フランス国特許FR−A2570QB7には、3価のセ
リウムを4価のセリウムに電気化学的に酸化することを
可能にする電解槽が記述されている。この電解層は、2
つの陽極室と、この2つの陽極室間に配置された1つの
陰極室と、2つの陽極室の各々を陰極室から分離する2
つの陰極膜とを備える。
フランス国特許FR−A2570087には、同様に、
下記の特徴を有する上述の電解層を利用する化学種の電
解的酸化法について記述されている。すなわち、この電
解槽は、第1の陰極膜により分離された第1の陽極室お
よび陰極室を含む電解槽の第1陽極室内において上記溶
液を処理し、ついで、第1陽極室からで出た溶液を、第
2の陰極膜により上記陰極室から分離された上記電解槽
の第2の陽極室内において処理し、生成物を構成する第
2陽極室から出た溶液を回収し、そして上記陰極室内に
電解液を循環させることを特徴とするものである。
この形式の設備は、高められたファラデー収率および3
価のセリウムからの変換率を得ることを可能にする。
にも拘らず、3価のセリウムの非常に小さい濃度の溶液
を処理するときには、その利用はうまく適合されない、
何故ならば、小電流密度のため、電極の表面は増大され
ねばならず、そのため装置の高さが問題となるからであ
る。
一方から言うと、分離装置なしに従来形式の電解槽を使
用するとき、一つの大きな不都合は、陽極に形成される
生成物から陰極に還元が起こり得ることである。
分離式の電解槽を利用する作用緩慢な技術に頼らず、か
つ従来形式の電解槽の不都合を緩和するために、フラン
ス国特許出願n’ 88103031においては、水性
相中における3価・のセリウムから4価のセリウムへの
電気化学的酸化と、水性相中に分散された4価セリウム
抽出性の有機相内に形成される4価セリウムの抽出を同
時に行うことが提案された。
その結果、有機相内における4価のセリウムの捕獲によ
って、分離装置を具備しない従来形式の電解槽ではいま
まで達成できなかった高められた変換率を得ることが可
能となり、同様に陰極における二次反応が回避されるこ
とが可能となった。
水中油形式エマルジョンを使用するこの種の方法は、エ
マルジョンの融合および分離を防ぐ完全に適合された装
置を必要とする。
本発明の主たる目的は、水性相における化学種の電解お
よびこの水性相に分散された有機相に生成された化学種
の抽出を利用する方法を実施することを可能にする電解
槽を提供することである。
本発明は他の目的は、作用緩慢な技術を利用しない電解
槽を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、連続方式でも非連続方式で
も機能し得、工業等級で利用できる電解槽を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は、実施のための電気化学的動
作機能に大きな適合の柔軟性を示す電解槽を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段] 本発明の電解槽は、包囲体を有し、該包囲体内に2つの
基本電極が対面してかつ電気的に隔絶されて配置され、
一方の基本陰極が、導電性材料よりなる中実の板から構
成され、他方の嵩高い基本陽極が導電性材料の中実の板
と、その上に配置されたlまたは複数のエクスパンデッ
トメタル格子とより成り、そして槽内の各端部、電極の
両側に、穿孔された絶縁材料の板が配置されことを特徴
とするものである。
本発明の好ましい変形においては、2つの基本電極間に
1または複数の電極モジュールが挿入され、該電極モジ
ュールが、一面が陰極として作用し他面が陽極として作
用する導電性材料の中実の板と、陽極面上に配置された
1または複数のエクスパンデットメタル格子とより構成
され、該lまたは複数の電極モジュールが、板の陽極側
が基本陰極と面するように、場合によっては他のモジュ
ールの陰極側に面するように挿入され、そして前記】ま
たは複数の電極モジュールが、基本電極から、場合によ
ってはモジュール相互間で電気的に絶縁されている。
本発明のこれらおよびその他の特徴および利点は、図面
を参照して行なった以下の説明を読むことにより一層よ
く理解されよう。
第1図に示される本発明の電解層は、絶縁材料例ヌばガ
ラス、ポリ二弗化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ポリプ
ロピレン、メチル、メタクツレート形式の重合体(PL
EXIGLAS登録商標)のような従来形式のプラスチ
ック材料によって具体化された外側は平行六面体(好ま
しくは立方体または長方体)の形式を示す包囲体1より
成る、 上述の包囲体は、電極の管理および装置の保守を容易に
するために、交換可能な壁部を備え得るのが望ましい。
この包囲体内には、流体の人口2および出口3が相対し
て設けられる。好ましくは、電解層の基部に供給される
流体は、槽の上部から排出されるのがよい。
流体の良好な循環を保証するために、電解槽の両端部に
、第2図に例示されるような開帳された形態10を付与
するのが好ましい。すなわち、壁部は、電解槽の本体と
人口または出口との間で狭められる。
この包囲体内には、可変数の電極が積み重ねられるが、
この数は電解槽の形態に依存して変わる0本発明の電解
槽の利点は、単極形態でも双極形態でも提供できること
である。
単極形態の場合、電流の導入部に接続された陽極4と陰
極5とを備える。これらの電極は、導電材料の中実の板
により構成される。
陽画として、1または複数のエクスパンデットメタル格
子が追加されるが、この格子は、陽極表面を拡大せしめ
、加えて陽極物質の移送を補助する擾乱促進の効果を有
するように構成される。
格子は、最大の開口が流体の流れに平行または垂直に配
置される。好ましい態様として、一つの格子を流体に垂
直に配置するように選択され、複数の格子の場合には、
十字の積重ねをを行なう、すなわち網目を流体に平行お
よび垂直にして格子の交番を行うように選択される。
格子の数は、1〜5の間で変えることができ、そして好
ましくは2〜4の間に設定されるのがよい。
したがって、格子の数を希望されろ陽極の表面に適合さ
せることができる。かくして、陽画および陰極表面間の
比は、1.0〜10の大きな幅の範囲で変えることがで
きることとなるが、好ましくは4.0〜7.0間で選択
できる。
本発明の電解槽の好ましい実施形態は、双極性形態であ
るが、これにより、−層増大された特有の電極表面を得
ることが可能になる。
双極形態の場合、基本のttM4.6および5と、少な
くとも1つの電極モジュールが存在する。基本電極のみ
が、電流導入部に接続される6基本カソード5は、中実
の板、したがって小さな表面より成り、これは物質の移
送を阻害する。
陽極は、中実の板と、1または複数のエクスパンデット
メタル格子より形成される。
基本の陽画および陰極間には、1または複数の電極モジ
ュールが挿入される。この表現は、一面が陽極として機
能し、多面が陰極として機能する中実の板8によって構
成された電極全体を意味する。上述の板8の陽極面状に
は、1または複数のエクスパンデットメタルの格子9が
配置される。
1または複数のモジュールは、陽極面が他のモジュール
の陰極面または基本陰極5の陰極面に面するように積み
重ねられる。
本発明に従うと、可変数のモジュールを挿入することが
できるが、この数は何ら重要な性質を尋人るものでなく
、例えば1〜10とし得る。
本発明の電解槽は、特に大電極表面領域をカバーすると
いう理由のため、大きな利用の融通性を示す、これは、
使用される数のエクスパンデットメタル格子および使用
される数のモジュール上で一度に実施できるという事実
のためである。
最初に用意されたモジュールの最大の形態で実施されな
い場合、活動していない容積を埋めるため、不足してい
るモジュールの場所は、絶縁材料(プラスチック材料)
より成る中実の板11により置き代えられる。この板は
、基本の陽極および/または陰極の外部に置かれる。
電極の特性に関しては、以下にその化学的性質について
詳述する。電極は、化学的および電気化学的酸化に抗す
る導電性材料より構成される。
同時に陰極および陽極の役割を演じている基本の陽極4
、基本の陰極5および中実の板8は、とりわけ、グラフ
ァイト、チタン、例えば白金、パラジウム、イリジウム
のような貴金属を被覆されたチタンで構成されるのがよ
い、好ましくは、中実の金属板が使用される。
中実電極の幾何形状は、包囲体の形状に依存する。
1または複数のエクスパンデットメタルより成る格子は
、同様に、場合によっては貴金属によって被覆されたチ
タンより構成し得る0本発明の範囲から逸脱することな
く、布乃至シート形式のエクスパンデットメタルを使用
できる。
本発明の電界槽では、単極形態であれ双極形態であれ、
電極は相互に電気的に絶縁されている。
このため、電極は、絶縁性材料により実施されたセパレ
ータ12により分離され得る。絶縁材料としは、例えば
下記のプラスチック材料を挙げることができる。すなわ
ち、 ポリ弗化ビニル ポリ二弗化ビニリデン ポリプロピレン ポリメチルメタクリレート(PLEXIGLAS登録商
標) 基本の電極および場合により使用されるモジュール間に
挿入されるスペーサは、好ましくは枠体の形式で提供さ
れるが、この枠体は、陰極の寸法を有し、中央において
くり貫かれた絶縁板より構成され、そして該枠体の幅は
、最小とされるが電極アセンブリの機械的安定性を保証
するに十分とされる。
スペーサの厚さは、電極間の間隔を定める。この間隔は
、電界槽内の働いていない容積を減するため、できるだ
け小さいことが望ましい。一般に、2つの電極間の間隔
は、1mm〜5mmの間、好ましくは約2mmに選択さ
れる。
陽極および陰極間に取り付けられるスペーサの採用によ
り、流体は、格子の積重ね体中を通過せしめられる。そ
の結果、陰極における物質の移送は阻害される。
本発明の電解槽の他の特徴は、電解槽の各端部、電極の
両側に配置された穿孔絶縁材料より成る板13の存在で
ある。
上述の板は、例えば上に挙げたプラスチック材料により
実現され得る。その形状は、包囲体の形状に一致する。
この返は、例えば0.5mm〜5.00mm、そして好
ましくは1.0〜2.0mmの間で変わる直径を有する
孔が穿孔されている。
本発明に従う好ましい双極性形態を有する電解槽におい
て、このような板の存在は、活動していない容積におけ
る電流の通過を阻害し、より高められたファラデー収率
を得ることを可能にする。
第2図により例示される本発明の好ましい変形は、電解
槽の上部および下部内の限定された空間を、例えば絶縁
材料より成る格子またはボールのような流体の循環に対
する妨害物14を導入することによって埋めることより
成る。したがって、流体2の供給口のレベルにて、非常
に重要な噴出の影響は避けられ、流出は均一とされる。
電解槽の動作に関して述べると、流体の供給口は、陽極
と陰極間にスペーサが存在するため、陽極の領域に作ら
れる。流体は、長手方向に循環する。電流は、横断方向
に循環する。
本発明の電解槽は、したがって以下の利点を提供する。
大容量の電気分解装置(増大された特有の電極表面のた
め)。
流体の入口が、物質の移送のを助長し、同時にエクスパ
ンデットメタルの網目内におけるエマルジョンの融合を
回避するようにアノードの領域に作られる。
働いていない容積が、エマルジョンの融合および分離を
回避するように最小化される。
本発明の電解槽は、電解操作と抽出操作とを一度に結合
する方法を実施せしめる電解設備に合体できる。
上述の電解槽内で実施され得る方法の例として、エマル
ジョン中で3価のセリウムから4価のセリウムへの電気
化学的酸価方法を挙げることができるが、この方法は、
水生相中における3価のセ、ラムから4価のセリウムへ
の電気化学的酸化と、水生相中に分散された4価のセリ
ウム抽出性の有機相内に形成された4価のセリウムの抽
出とを同時に行なうことより成り、そして後者によって
、槽の分離後に4価のセリウムを含有する有機相を得る
ことが可能となる。
水性相は、3価のセリウムの塩の溶液によって構成され
る。塩としては、3価のセリウムの硫酸塩または硝酸塩
を挙げることができる。その最大濃度は、塩の溶解度に
依存して変わり、そして例えば0.1−1.5モル/リ
ットルの間で溶解度にしたがって変え得る。下限は、何
ら重要な性質を示さないが、より小さい濃度は、より小
さい電流密度で表わされる。
鉱酸、好ましくは硫酸または硝酸を、水性相の規定度が
0.5〜5Nの間、好ましくは1〜2Nの間で変わるよ
うな量で加える。
上述の水性相を、水中に不溶性の4価のセリウム抽出剤
を含む有機相と接触させる。
本発明の方法において使用される抽出剤は、4価のセリ
ウムを選択的に抽出できなければならない。
陽イオン抽出剤、より詳しくは有機燐酸が利用される。
下記の一般式に適うものが挙げられる。
燐酸銹導体 OR。
H 上述の式(N〜([)において、R8はR2または水素
を表わし、R1およびR2は、脂肪族、脂環式および/
または芳香族炭化水素基である。
上述の基は、1−18の炭素原子を含むことができ、そ
してそれらのうちの少なくとも一つは、少なくとも4つ
の炭素原子を含む。
好ましくは、モノまたはジアルキル燐酸、モノまたはジ
アルキルホスホン酸、アルキルフェニルホスホン酸、モ
ノまたはジアルキルホスフィン酸が利用される。
さらに詳述すると、ジ(エチル−2ヘキシル)燐酸およ
びジ(エチル−2ヘキシル)ホスホン酸が利用できる。
上述のすべての抽出剤は、もちろんそれのみであるいは
混合して利用される。
有機相は、その流体動力学的特性を改善するために、場
合によっては、抽出剤に対して不活性な有機希釈剤を含
む、多数の有機溶剤またはその混合物を、希釈剤であれ
ば利用できる。しかしながら、本件の場合、4価のセリ
ウムにより酸化できない希釈剤を選択すべきである。
例として、脂肪族または脂環式炭化水素、およびハロゲ
ン化炭化水素、またはそれらの混合物が挙げられる。
好ましい手段として、例えばヘキサン、ヘプタン、ドデ
カン、ケロシンまたはイソパラフィン形式の石油留分の
ような脂肪族炭化水素が利用される。
有機相内における抽出剤の割合は重要でなく、大きな限
界内で変えることができる。しかしながら、一般に、こ
れはできるだけ高いのがよい、したがって、陽イオン抽
出剤の場合、有機相単位リットル当り0.5〜2.0の
抽出剤の濃度が、有利な流体動力学的分離条件をもたら
す。
水性相と有機相とを接触状態におくには、水性相中に有
機相を分散させることによって行われる。
水性相に対する有機相の割合は、大きな限界内で変える
ことができる。有機相は、両相の体積の5−66%、好
ましくは33〜66%、そしてより好ましくは50%を
示してよい。
水性相中への有機相の分散ないし乳化は、攪拌によって
なされる。
水性相内において有機相を分散した後、以下に示す条件
においてセリウムを含む塩の水性溶液電解を実施する。
電解は、好ましくは、周囲温度、多くの場合15℃〜2
5℃に含まれる温度で行われる。より高められた温度で
行うことも可能であり、そしてこれは、電気化学的反応
の反応速度および電極における物質の移送を助長するが
、温度の選択は、セリウムを含む塩の溶解度に依存する
電解の操作の条件は、電解相の非連続的または連続的機
能様式に依存し、これについては追って詳述する。
電解の終りに、4価のセリウムに富んだ有機相を回収す
るが、これは適当なあらゆる手段、特にデカンテーショ
ンで水性相から分離される。
本発明の電解相は、上述した方法の実施に完全に適合す
る。したがって、本発明の電解槽は、少なくとも下記の
手段を含む電解設備内で利用され得る。すなわち、 エマルジョンの形成および安定化を目的とするミキサ。
エマルジョンを搬送するための手段。
前述の電解槽。
陰極に生成されるガスを排気することを目的とする手段
連続的に機能する電解設備は、さらに下記のものを含む
水性相を供給するための手段。
有機相を供給するための手段。
電気化学的に生成された化学種を包含するエマルジョン
を抜き出すための手段。
以下に第3図を参照して、設備についてより詳細に説明
するが、この図は、本発明の好ましい変形にしたがって
連続的に機能する設備についての概略図である。
電解設備は、蓄積槽16に導入されている水性相と、蓄
積槽18に導入されている有機相17が外部から供給さ
れる。
2つのポンプ19および20が、上述の流体を搬送し、
それを21および22からミキサ23に供給する。
形成されたエマルジョンは、ミキサの出口26から、ポ
ンプ27を介して本発明の目的である電解槽の入口2ま
で搬送される。
投入されたエマルジョンは、電解槽の出口3から、ガス
抜き装置2日、ついで冷却装置29を通過する。エマル
ジョンは、ついで、ミキサの上部の30からミキサに再
循環される。
ミキサの下部の31から抜き出されるエマルジョンの一
部は、生成物を構成する。この部分は、ついで、ポンプ
32を介して、場合によっては抜出し弁34を備える蓄
積槽33に送られる。
流体の循環回路上に、流量制御手段、例えばフロート式
流量計35を配置することができる。
さらに詳述すると、ミキサ23は、中央攪拌機24およ
び場合によっては抜出し弁25を備える。にENICS
または5IILZER(登録商標)の形式のスタティッ
クミキサを利用することが企画されよう。好ましい態様
として、攪拌タンクが利用される。電解槽lは、詳細な
記述の対象をなしてきたものであり、好ましくは、双極
性電解槽である。
ガス抜き装置28は、陰極で生成されるガスを除去する
ために用意される。平坦または蛇行状のガス抜き装置が
利用される。好ましくは、平坦なガス抜き装置を使用す
るのがよく、そして活動していない帯域の形成を避ける
ため、好ましくはそれに延長された型を賦与するのが適
当である。
場合によっては起こるエマルジョンの加熱を抑制するた
め、ガス抜き装置の出口に冷却手段を配備できる。その
ため、水循環のための二重外被式の冷却装置29を備え
ることができる。
種々のポンプ19.20および32は、計量用ポンプで
ある。エマルジョンの搬送用に設けられたポンプ25に
関しては、遠心型または 容積型ポンプが利用される。
好ましくは遠心型ポンプが利用される。
設備の動作条件は、設備に採用される種々の装置の大き
さに依存する。
例示として、本発明の具体的な1実施形態に対する諸条
件を以下に詳記する。
第1および第2図に図示されそしてついで実施例に利用
される電解槽は、以下の特性を示す。
電解槽は、約1dm’の容積を有しPLEXILAS 
(登録商標)より成る包囲体1より構成される。包囲体
は、蓋を持つ箱の形式で提供される。この包囲体内に、
四角形を有する可変数の電極が詰め込まれる。中実板ま
たはエクスパンデットメタルの格子より成る電極は、1
3cmの辺を有する。
単極性形態の場合、電解槽は、0.017m”の表面を
有する白金メツキされたチタン板5である基本の陰極と
、0.017m”の表面を有し白金めっきされたチタン
板4、および2.5ミクロンの白金被覆を施され標準網
目N (1(lX5.8 Xl、1mm)のエクスパン
プツトチタンの1〜4の格子6の積重ね体とより構成さ
れた嵩高の陽極である基本の陽極を備える。しかして、
上記網目に対する電極の実効表面は、格子のm2当り1
.407m”である。
双極性形態の場合、基本の電極間に、電極の追加のモジ
ュールが存在する。追加の電極モジュールは、白金めっ
きされたチタンより成り、0.017m2の表面を有し
、一面が陰極として他面が陽極として働く板8と、2.
5ミクロンの白金めっきを施されたエクスパンプツトチ
タンより成り、上述のような標準網目を有する1〜4の
格子9とより構成される。
電極モジュールは、板の陽極面が基本陰極に面し、場合
によっては他のモジュールの陰極側に面するように導入
される。
以下の表は、得ることができる陽極表面(A、、)およ
び陰極表面(A、c)ならびに表面の比(A、。
/A、c)について詳記したものである。
表面の比A、、/A、cは、2.4−6.6の範囲で変
えることができる。
最大の形態で操作されない場合、空所はPLEXIGL
AS (登録商標)より成る一組の中実の板(13cm
X 13cm)により埋められる。
電極は、厚さ2mmのブラスッチク材料(PVC)より
成る枠体のスペーサ12によって、その間を電気的に絶
縁されている。
電解槽内には、その各端部に、かつ電極の両側に、直径
2vt+孔を選考されたプラスチック材料(pvc)よ
り成る板が配置されている。電解槽の両端部は、第2図
に例示されるようなラッパ型10を有する。
電解槽の上部および下部に画定された空間は、プラスチ
ラック材料より成る格子の積重ね体により埋められてい
る。
上述の電解槽は、ミキサ23、ポンプ27、ガス抜き装
置28および冷却装置29を含む主回路内に組み込まれ
る。
ミキサ23は、中央攪拌装置24を備え、エマルジョン
の入口30および出口26が対向しでに配置される。そ
の特性は、下記の如くである。すなわち、 3.06リツトルの槽容積=高さ250闘、直径125
mmを有する円筒状タンク。
50直径の攪拌装置= 50mm直径の先を丸めた真直
な4枚羽根式ダブルタービン。
+2X 12X 250mmの4枚対向羽根。
実施例において詳述される量にてエマルジョンを搬送す
るのに用いられるポンプ27は、遠心形式の従来形式の
ポンプである。
ガス抜き装置28は、9dm”の表面を有する平坦なガ
ス抜き装置である。
冷却装置29は、特有の特性を持たない二重外被式冷却
装置である。連続式動作の場合、主回路は、下記の要素
を含む供給および抜出し回路に結合される。
水性相の蓄積槽16および計量ポンプ19゜有機槽の蓄
積槽18および計量ポンプ20゜計量ポンプ32、およ
び抜取り弁34を備えるエマルジョンの蓄積およびデカ
ンテーション槽33゜ 電解設備の機能は、電解の動作が連続式形態に従うか非
連続式形態に従うかによって変わる。しかしなが′ら、
すべての場合において、エマルジョンの形成の動作は同
一であり、1000−1500回/分間の比較釣部しい
攪拌下に行われる。
非連続方式の場合、電解槽の形態に依存する十分の循環
速度を保証する。上述の電解槽に対する情報として、こ
の速度は、電解の形態が単極性であるか3までの電極モ
ジュールを有する双極性であるかにしたがって、0.3
〜1.5m2/hの間で変えることができる。実施すべ
き電気化学的動作に依存する電位を加えろ0例えば、3
価のセリウムから4価のセリウムへの電気化学的酸化の
場合、酸素の放出の電位の限界点に設定される。−船釣
には、上記電位の50ミリボルトと以下に設定される。
電位は、媒質および電極に依存する。白金めっきチタン
より成る電極の場合、水素標準電極に対して1.7〜1
.8ボルトの陽極電位が定められる6電界の継続時間は
、電圧、電流の強さおよび一定の濃度により表わされる
平衡状態を得るまで続けられよう。
連続方式の場合、所望の変換率に対応する動作点が定め
られ、そしてこのことにより、所与の電極表面に対して
電解槽内の電流強さおよび供給および抜取り流量が付与
される。
動作形態の選択は、実現すべき電気化学的動作および希
望される変換率に依存する。大きな変換率を得るために
は、非連続的に動作させるのが好まし、逆に、より低い
変換率が希望される場合には、例えば所与の化学種より
成る溶液の希薄化を実現することが望まれる場合には、
連続方式の動作形態が優先されよう。これはこの方式は
、工業的規模での実施形態に適合するからである。
以下に本発明の実施例を記載するが、これらは例示とし
て与えられたものであり、本発明を限定するものではな
い。
[実施例1] この例では、双極モード、連続方式で機能する上述の電
解槽の実施について記述する。
この実施例の記述に対しては、第3図を参照する。
水性相15は、0.2モル/リットルの3価のセリウム
を含み、INの硫酸の規定度を有する硫酸第1セリウム
溶液により構成される。水性相は、蓄積槽16に導入さ
れ、そして1.39リットル/時間の流量で21からミ
キサ23に供給される。
有機相17は、1モル/リットルの割合でケロシン中に
溶解されたジ(エチル−2ヘキシル)燐酸より構成され
る。有機相は、蓄積槽18に導入され、1.39リット
ル/時間の流量で22からミキサ23に供給される。
ミキサ23内においては、有機相は、1100回/分の
攪拌により水性相中に分散される。有機相のエマルジョ
ンの含有量は50容積%である。
エマルジョンは、26からミキサ23を出て、ついで8
80リットル/時間の速度で、電解室1、ガス抜き装置
28および冷却装置29を含む主回路を循環する。
第1図および第2図により詳細に図示される電解槽の形
態は下記の如くである。
基本の陽極4および基本の陰極5 3つの電極モジュール 3枚の格子陽極積重ね体6および9 陽擺総面積: 0.352m” 陰極総面積:0.068m″ 3価のセリウムの4価のセリウムへの電気化学的酸化を
周囲温度で行う。
電流の強さは2.06Aである。
有機相は4価のセリウムが負荷される。
31から投入されるエマルジョンの抜取りを2.78リ
ットル/時間の流量で行い、それを蓄積槽33まで搬送
する。
デカンテーションにより水性相および有機相の分離後、
下記の結果が測定された。
水性相の[Ce”]=0.029モル/リットル変換率
:85.3% 水性相の[Ce”]□0.046mモル/リットル有機
相の[Ce”]=0.166モル/リットル有機相で回
収されたセリウムの割合:83%2暦間のCe4+の分
配係数:36 フアラデ一収率ニア7% [実施例2] 設備の形態を同一とし、相の組成および流量の点を別と
して実施例1を繰り返す。
水性相15は、0.2モル/リットルの3価のセリウム
を包含し、2Nの硫酸の規定度を有する硫酸第1セリウ
ム溶液により構成される。この水性相を、0.93リッ
トル/時間の流量で21からミキサ23に供給する。 
有機相17は、2モル/リットルの割合でケロシン中に
溶解されたジ(エチル−2ヘキシル)燐酸より構成され
る。有機相は、22からミキサ23に0.46リツトル
/時間の流量で供給される。
ミキサ23においては、有機相は、1100回/分の攪
拌速度で水性相中に分散される。有機相のエマルジョン
の割合は33%である。
ミキサ23の出口26から、エマルジョンは880リッ
トル/時間の速度で循環される。
実施例1と同じ方法で電解を行う。電流の強さは、1.
6Aである。
31から投入されたエマルジョンの抜取りを1.4リッ
トル/時間の流量で行う。
得られた結果は下記の如くである。
水性相の[Ce”]=0.071モル/リットル変換率
:64.3% 水性相の[Ce”]=0.0047モル/リットル有機
相の[Ce”1・0.248モル/リットル有機相で回
収されたセリウムの割合;62%2層間のCe”の分配
係数:52 平衡状態における電流効率=50% [実施例3] この実施例では、双極モードおよび非連続方式で機能す
る電解槽の実施について記述する。
設備は、第3図に示される主回路のみ、すなわちミキサ
23、ポンプ27、電解相1、脱ガス装置28および冷
却装置29を含む。
水性相は、0.2モル/リットルの3価のセリウムを包
含し、INの硫酸の規定度を有する硫酸第1セリウムの
溶液により構成されるa 3000m”の上述の水性相
を、ミキサ23内に導入する。
有機相は、1モル/リットルの割合でケロシン中に溶解
されたジ(エチル−2ヘキシル)燐酸より構成されるa
 3000m’のこの液相をミキサ23に導入する。ミ
キサ内では、有機相は、1100回/分の攪拌速度で水
性相内に分散される。有機相のエマルジョンの割合は、
50容積%である。
エマルジョンは、26からミキサを出て、ついで電解槽
1を含む主回路内を880リットル/時間の速度で循環
する。
第1図および第2図により詳細に示される電解相の形態
は、以下の如くである。
基本の陽極4および基本の陰極5 1つの電極モジュール7 4枚の格子陽極積重ね体6および9 陽極総面積:0.224が 陰極総面積:0.034が 陽極に2.49ボルト/ ENHの電位を印加して、周
囲温度にて3価のセリウムの4価のセリウムへの電気化
学的酸化を実施する。
電解は4時間続ける。
有機相は4価のセリウムで負荷される。
デカンテーションにより水性相および有機相の分離の後
、以下の結果が測定された。
水性相の[Ce”ト0.01モル/リットル変換率:9
5% 水性相の(Ce”]−0,052モル/リットル有機相
の[Ce”1・0.184モル/リットル有機相で回収
されたセリウムの割合;92%2層間のCe”の分配係
数=36 フアラデー収率:89.5% [実施例4] 電解槽の形態を下記のごとく変更して、実施例3を繰り
返す。
基本の陽極4および基本の陰極5 2つの電極モジュール7 4格子の陽極積重ね体6および9 陽極総面積: 0.336m” 陰極総面積: 0.05]m” 3.18ボルト/ ENDの電位をアノードに印加して
3価のセリウムから4価のセリウムへの酸化を実施する
電解は4時間30分継続する。
得られた結果は下記の如くである 水性相の[Ce”ト0.0068モル/ ’) ッ) 
Ay変換率:96.6% 水性相の[Ce”]=0.0052モル/リットル有機
相の[Ce”]=0.188モル/リットル有機相で回
収されたセリウムの割合:94%21iF間のCe 4
 +の分配係数:36フアラデ一収率ニア8% [実施例5] 以下の実施例においては、単極モードおよび非連続方式
で機能する電解槽の実施について記述する。
電解設備は、第3図に示される主回路のみ、すなわちモ
キサ23、ポンプ27、電解槽11ガス抜き装置28お
よび冷却装置29のみを含む。
水性相は、0.2モル/リットルの3価のセリウムを含
みINの硫酸の規定度を有する硫酸第1セリウム溶液よ
り構成される。液相3000cm3のこの液相を、ミキ
サ23に導入する。
有機相は、1モル/リットルの割合でケロシン中に溶解
されたジ(エチル−2ヘキシル)燐酸より構成される*
 3000cm”のこの液相をミキサ23に導入する。
ミキサ23内では、有機相は、1100回/分の攪拌速
度で水性相に分散される。有機相のエマルジョンの割合
は、50容積%である。エマルジョンは、26からミキ
サ23を出て、ついで電解槽1を含む主回路内に540
リットル/時間の速度で循環される。
第1図および第2図に表わされる電解槽の形態は、下記
の如くである。
基本の陽極4および基本の陰極5 2格子の陽極積重ね体6 陽極総面積: 0.064n+” 陰極総面積: 0.017m″ 1.63ボルト/ ENHの電位を陽極に印加して、周
囲温度にて3価のセリウムの4価のセリウムへの電気化
学的酸化を実施する。
電解は14時間継続する。
有機相は4価のセリウムが負荷される。
水性槽および有機槽の分離の後、下記の結果が測定され
た。
水性相の[Ce’°l−0,0102モル/リットル変
換率:97.8% 水性相の[Ce”]−0,048モル/リットル有機相
の[Ce”]*0.185モル/リットル有機相で回収
されたセリウムの割合:95.6%2層間のCe’°の
分配係数=39 ファラデー収率:83.1%
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う電解槽の概略縦断面図、第2およ
び第3図は本発明の電解槽の好ましい他の変形の概略断
面図、第3図は本発明の好ましい変形である連続方式で
機能する電解設備の概略図である。 4: 基本陽極 5: 基本陰極 6.9:エキスバンデットメタル 7: 電極モジュール 8.11:中実板 12: スペーサ 13: 穿孔絶縁材料板 14: 妨害物 I5: 水性相 16.18:蓄積槽 18: 有機相 19.20,25.27 23: ミキサ 26: 出口 32:ポンプ 28 : 29 : 33 : ガス抜き装置 冷却装置 蓄積装置。 fig、1

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)包囲体を備え、該包囲体内に電気的に隔絶された
    2つの基本電極が対面して配置され、一方の基本陰極が
    、導電性材料よりなる中実の板から構成され、他方の嵩
    高の基本陽極が、導電性材料の中実の板と、その上に配
    置された1または複数のエクスパンデットメタルとより
    成り、そして槽内の各端部に、かつ電極の両側に、穿孔
    された絶縁材料の板が配置されことを特徴とする電解槽
  2. (2)前記2つの基本電極間に1または複数の電極モジ
    ュールが挿入され、該1または複数の電極モジュールが
    、一面が陰極として作用し他面が陽極として作用する導
    電性材料の中実の板と、陽極面上に配置された1または
    複数のエクスパンデットメタル格子とより構成され、該
    1または複数の電極モジュールが、板の陽極側が基本陰
    極と面するように、場合によっては他のモジュールの陰
    極側に面するように挿入され、そして前記1または複数
    の電極モジュールが、基本電極から、そして場合によっ
    てはモジュール相互間で電気的に絶縁されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電解槽。
  3. (3)前記包囲体が、入口および出口を相対して備えて
    いる特許請求の範囲第1項または2項記載の電解槽。
  4. (4)電解槽の両端部がラッパ型を有している特許請求
    の範囲第1〜3項のいずれかに記載の電解槽。
  5. (5)前記嵩高の陽極が、1〜5の格子を含む特許請求
    の範囲第1〜4項のいずれかに記載の電解槽。
  6. (6)前記嵩高の陽極が、流体の流れに垂直に配置され
    た格子を含む特許請求の範囲第5項記載の電解槽。
  7. (7)前記嵩高の陽極が、流体の流れとの関連で交叉さ
    れた積重ね体として構成された複数の格子を含む特許請
    求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の電解槽。
  8. (8)前記電解槽が、1〜10の電極モジュールを含む
    特許請求の範囲第2〜7項のいずれかに記載の電解槽。
  9. (9)陽極表面および陰極表面間の比が、1.0〜10
    間で変わる特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載
    の電解槽。
  10. (10)中実の型の電極が、グラファイト、チタンまた
    は貴金属被覆チタンより成り、エキスパンデットメタル
    の格子が、チタンまたは貴金属被覆チタンである特許請
    求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の電解槽。
  11. (11)前記電極が、絶縁材料より成るスペーサにより
    相互に電気的に絶縁されている特許請求の範囲第1〜1
    0項のいずれかに記載の電解槽。
  12. (12)前記電極の両側に配置された板が、0.5mm
    〜5.0mmの間の直径を有する孔で穿孔されている特
    許請求の範囲第1〜11項記載のいずれかに記載の電解
    槽。
  13. (13)前記電解槽の上部および下部に画定される空間
    が、流体の循環に対する妨害物で埋められている特許請
    求の範囲第1〜12項記載の電解槽。
  14. (14)上記妨害体が、絶縁材料の格子またはボールで
    ある特許請求の範囲第13項記載の電解槽。
  15. (15)特許請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載
    の電解槽を利用して、水性相における化学種の電解と、
    この水性相に分散される後記化学種抽出性の有機相内に
    生成される化学種の同時の抽出とを結合する方法。
  16. (16)3価のセリウムから4価のセリウムへの電解と
    、4価のセリウムが負荷された有機相を得るための、上
    記水性相に分散される4価セリウム抽出性の有機相に形
    成される4価セリウムの抽出とを結合する特許請求の範
    囲第15項記載の結合方法。
  17. (17)水性相における化学種の電解と、有機相におい
    て生成される化学種の抽出とを結合する方法の実施のた
    め、特許請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載の電
    解槽を利用する装置に置いて、エマルジョンを形成する
    ミキサと、エマルジョンを搬送するための手段と、特許
    請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載される電解槽
    と、陰極で生成されるガスを排気するための手段とを備
    えることを特徴とする電解装置。
  18. (18)陰極で生成されるガスを排気するための手段に
    続き、エマルジョンを冷却するための手段を含む特許請
    求の範囲第17項記載の電解装置。
  19. (19)水性相を供給するための手段と、有機相を供給
    するための手段と、電気化学的に生成された化学種を負
    荷されたエマルジョンを抜き出すための手段を備える特
    許請求の範囲第17項または18項記載の電解装置。
  20. (20)ミキサが攪拌されるタンクである特許請求の範
    囲第17〜19項記載のいずれかに記載の電解装置。
  21. (21)前記のエマルジョンを搬送するための手段が、
    遠心型または容量ポンプである特許請求の範囲第17〜
    20項のいずれかに記載の電解装置。
  22. (22)前記のガスを排気するための手段が、平坦なガ
    ス抜き装置である特許請求の範囲第17〜21項のいず
    れかに記載の電解装置。
  23. (23)前記のエマルジョンを冷却するための手段が、
    冷水循環式の冷却装置より構成される特許請求の範囲第
    17〜22項記載のいずれかに記載の電解装置。
  24. (24)流体の供給および抜取り手段が、流体の蓄積槽
    および計量ポンプにより構成される特許請求の範囲第1
    9項記載の電解装置。
  25. (25)ミキサ23と、ポンプ27と、特許請求の範囲
    第1〜14項のいずれかに記載の電解装置1と、ガス抜
    き装置28と、場合によっては冷却装置29を含むエマ
    ルジョン循環のための主回路を備える特許請求の範囲第
    17〜24項のいずれかに記載の電解装置。
  26. (26)水性相の蓄積槽16と、有機相の蓄積槽17と
    、エマルジョンの蓄積槽33と、前記流体を搬送するた
    めのポンプ19、20、32をさらに備える特許請求の
    範囲第25項記載の電解装置。
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