JPH02115409A - 螺旋杭およびこれの埋設方法 - Google Patents

螺旋杭およびこれの埋設方法

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JPH02115409A
JPH02115409A JP27008988A JP27008988A JPH02115409A JP H02115409 A JPH02115409 A JP H02115409A JP 27008988 A JP27008988 A JP 27008988A JP 27008988 A JP27008988 A JP 27008988A JP H02115409 A JPH02115409 A JP H02115409A
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pile
spiral
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outer periphery
mortar
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JP27008988A
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Isao Shiyashiki
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FUKUEI JUKI KK
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FUKUEI JUKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、一般住宅の基礎用等に用いられる比較的小
型の!a!旋杭に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の杭としては松杭を用いていたが、このよ
うな材質の杭は腐蝕するから、10年も経過すると痩せ
細り、杭としての効用をなさなかった。また、これを打
込むために9重機によって上から叩いていたが、騒音、
振動が激しく9周囲の家屋が傾いたり、また、付近の住
民から苦情が出る等していた。さらに、このような方法
では、その衝撃で杭自体を破壊するし、硬い岩盤等に遭
遇すると、杭が真っ直ぐ下方に打込めないという欠点が
あった。
これを解決するものとして1例えば、実公昭47−29
681号公報に見られるように、抗体の外周に螺旋鍔を
形成し2強制回転力で螺入する螺旋杭が提案されている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら1回転力によって螺旋杭を直接土中に螺入
するためには、杭(特に鍔部分)に非常に大きな荷重が
かかるから、抗体そのものに強い強度を要求される。特
に、鍔の部分にかかる荷重が大きく、この部分は形状的
に強度を高くし得ないこともあって、スムーズな杭打は
なかなか困難であった。さらに、杭を無事に螺入できた
としても、螺旋鍔によって周囲の土砂は地上に排出され
るため、杭の支持強度が弱くなってしまうという問題も
あった。
この発明は、このような課題に対処するために案出され
たものであって、その目的とする処は。
打込みが容易で、しかも、支持力の強い螺旋杭を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、この発明は、外周に螺旋鍔を有するgl旋杭
において、この螺旋鍔外周に軸方向に延びる溝を形成す
るとともに、この螺旋鍔部分の長さを下端から2/3以
下の長さに設定してなる螺旋杭。
この溝が螺旋鍔の1ピッチの間に円周上対称位置に複数
個形成されてなる螺旋杭。
土中にII!&17i?!杭の外周と等しいかやや大き
な径の下穴をあけ、この螺旋杭を正逆回転ならびに上下
抜差しさせながら螺入するとともに、上からセメントミ
ルク、モルタル等の充填材を圧入してこの充填材を前記
螺旋杭の下部および周囲に高密度に充填してなる螺旋杭
の埋設方法。
をそれぞれ提供したものである。
〔作用〕
以上の構成の螺旋杭により、打込み時の土砂は螺旋鍔外
周の溝から上方に排出されるから、土砂の排出を容易に
し、螺旋鍔にかかる荷重を減少させる。また、螺旋鍔の
部分は下から2/3以下の長さに設定され、上方は単純
な円柱体であるから、螺旋鍔によって排出された土砂は
地上まで昇らず、杭外周にとどまっているから、支持圧
の低下も少ない。さらに、この埋設方法によれば、下穴
をあけてから螺旋杭を螺入するので、螺入のための力は
小さくてよい上、振動、騒音も少なくてすむ。また、螺
旋杭自体を正逆回転および上下抜差しさせながら螺入す
るので、充填材を高密度に充填し得る。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの螺旋杭の側面図、第2図は要部(螺旋鍔)
の拡大側面図、第3図は同じく平面図である。
この+!!!旋杭は適宜補強鉄筋等を封入したコンクリ
ートで成形され、その形状は先端を尖らした円柱形の基
体1の外周に螺旋鍔2を形成したものである。なお、補
強鉄筋は基体1部分にとどまらず、螺旋鍔2部分にも封
入する。
ところて、蝮旋鍔2が形成される部分の長さhは杭の全
長Hに対して下から2/3以下に設定され、その数も3
〜5程度である。このように、蝮旋鍔2を杭の全長に亘
って形成しないのは、この杭を螺入するとき9周囲の土
砂を地上まで排出しないためであり(排出してしまうと
、支持圧が弱くなる)、また、その長さが2/3までと
したのは、テストの結果、この位が適当であるからであ
る。もちろん、このようにすることで、杭の製作費を安
くする効果もある。次に、この螺旋鍔2の外周に軸方向
に延びる溝3が形成される。この溝3はI!l!旋鍔2
の1ピッチの間に円周上対称位置に複数個形成される(
本例では2個のものを示しているが、これに限定される
ものではない)。さらに、1ji3は蝮旋鍔2全長に亘
って一直線状に形成するのが製作上適するが、各ピッチ
毎に位置(位相)を変えたものであってもよい。
以上の螺旋杭はそのまま土中に螺入してもよいが、以下
の方法によって打込めばさらに強固に埋設できる。
第4図はその状態を示す断面図であるが、杭を打とうと
する個所に、予め、a’旋杭の外周と等しいかそれより
もやや大きな径のドリル(オーガ)で下穴4を穿ち、こ
の下穴4に螺旋杭を螺入して行く。なお、このときの螺
旋杭の螺入はドリルを駆動した重機の動力を用い1重機
の駆動軸5に螺旋杭の上端に係合可能なアタッチメント
6を取り付けて行う。そして、この螺入時、セメントミ
ルクやモルタル等からなる充填材7を適宜圧入して行く
のである(この場合、地上の注入口にはホッパー8を用
い、地盤が弛むのを防いでいる)、ところで、この圧入
時、駆動軸5を適宜正逆回転ならびに上下抜差しすれば
、注入した充填材7を上下に揺さぶりながら下方へ送込
むことができるから、その効果が高い。一方、螺旋上2
は杭の上端まで形成されていないのであるから、螺旋上
2で除去された土砂は地上まで上昇せずに注入された充
填材7と混ざって下方へ強制送りされ、充填密度を高め
るのである。さらに、螺旋上2の外周には前記した溝3
が設けられているので、充填材7がこの83を通って下
に流れ落ち、下方への送込みを容易にする。結局、これ
らの効果が相乗しあい、注入された充填材7は下方に高
密度で、しかも、塊状になって充裟され、杭に対して強
い支持圧を派生させるのである。
〔発明の効果〕
以上、この発明は、前記したものであるから。
次のような効果が期待できる。
i)螺旋上2の外周に軸方向に延びる溝3が形成される
ものであるから、螺入に伴ってこの螺旋上2に強い圧力
でかかる土砂をこの溝3から逃がす作用があり、螺旋上
2に過大な圧力がかかるのを防ぐ。また、この溝3は上
から圧入された充填材の下方流動を可能にする。
if )螺旋上2は杭全長の下から2/3以下の長さに
設定されるものであるから、螺入時に発生する排出土砂
を地上まで出さない効果がある。したがって、杭周囲に
はなお土砂が滞留し、支持圧を高める。
iii )この螺旋杭を埋設する場合、予め、土中に下
穴4を穿ち、杭を正逆回転ならびに上下抜差ししながら
螺入し、上から充填材7を圧入して行く前記した方法に
よれば、充填材7を効率的に下方へ押しやり、下端付近
で高密度に、しかも、塊状に充填することができ1強力
な支持圧を発生せしめる。そして、このとき、螺旋上2
の外周の溝3の存在がこの効果をより一層助長するので
ある。
iv)さらに、前記の方法によれば、a’旋杭の螺入に
も大した力は要らないから、駆動軸5は小さい出力のも
のでよいし、無振動、無騒音の打込みを可能にして公害
等の問題も起こさない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの螺旋杭の側面図、第2図は要部(螺旋上)
の拡大側面図、第3図は同じく平面図。 第4図はこの杭の埋設方法を示す断面図である。 (符号) 2・・l1lI旋鍔 3・・溝 4・・下穴 7・・充填材 代理人 弁理士 板 野 嘉 男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]、外周に螺旋鍔(2)を有する螺旋杭において、
    この螺旋鍔(2)外周に軸方向に延びる溝(3)を形成
    するとともに、この螺旋鍔(2)部分の長さを下端から
    2/3以下の長さに設定してなる螺旋杭。 [2]、溝(3)が螺旋鍔(2)の1ピッチの間に円周
    上対称位置に複数個形成されてなる請求項[1]記載の
    螺旋杭。 [3]、土中に螺旋杭の外周と等しいかやや大きな径の
    下穴(4)をあけ、この螺旋杭を正逆回転ならびに上下
    抜差しさせながら螺入するとともに、上からセメントミ
    ルク、モルタル等の充填材(7)を圧入してこの充填材
    (7)を前記螺旋杭の下部および周囲に高密度に充填し
    てなる螺旋杭の埋設方法。
JP63270089A 1988-10-25 1988-10-25 螺旋杭の埋設方法 Expired - Lifetime JPH0694658B2 (ja)

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JPH0694658B2 JPH0694658B2 (ja) 1994-11-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183233A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd コンクリート製螺旋状突起付き杭の回転埋設方法
JP2013234463A (ja) * 2012-05-08 2013-11-21 Something:Kk 鋼管杭、複合杭及び複合杭の製造方法

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JPS59138613A (ja) * 1983-01-28 1984-08-09 Junichi Tsuzuki 螺旋杭

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