JPH0211580B2 - - Google Patents

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JPH0211580B2
JPH0211580B2 JP62280676A JP28067687A JPH0211580B2 JP H0211580 B2 JPH0211580 B2 JP H0211580B2 JP 62280676 A JP62280676 A JP 62280676A JP 28067687 A JP28067687 A JP 28067687A JP H0211580 B2 JPH0211580 B2 JP H0211580B2
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JP
Japan
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reaction
acid
group
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JP62280676A
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Tetsuya Okuya
Giichi Goto
Kenji Kawakita
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
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Takeda Chemical Industries Ltd
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Furan Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はN−ヒドロキシアミノ酸類の改良製造
法に関する。 従来、N−ヒドロキシアミノ酸およびその誘導
体の合成法としては、(E)−ベンズアルドキシムを
その異性体の(Z)−ベンズアルドキシムに変換
し、このアルドキシムとα−ハロカルボン酸およ
びその誘導体とからα−フエニルニトロンを合成
し、つづいてこのニトロンをヒドロキシルアミン
塩との交換反応に付すか、または酸加水分解反応
に付し、目的物を得る方法が知られている[J.
Org.Chem.、32、265(1967);J.Org.Chem.、41
2092(1976)]。この方法は適用範囲が広く、汎用
されている方法ではあるが、下記の欠点をも併せ
有している。すなわち、その第一工程で、吸湿性
に富み不安定な(Z)−ベンズアルドキシムの塩
酸塩および不安定な(Z)−ベンズアルドキシム
を単離しなければならず、またそのため繁雑かつ
微妙な反応操作および反応条件を必要とすること
である[参考文献J.Org.Cham.、33、4270
(1968)、Z.Chem.、16、17(1976)]。この様に本
質的に著しく安定性に欠ける化合物を経由、また
は反応に使用することは、それらの大量の取り扱
いを非常に困難とし、したがつて工業的手段とし
て適しているとはいえない。 本発明者らは種々検討を重ねた結果、フルフラ
ールとヒドロキシルアミンとから一工程で容易に
選択的にかつまた高収率で得られる式
【式】の(Z)−フルフルアルドキシム が、安定性に富みかつまた下記一般式()で示
されるα−ハロカルボン酸誘導体との縮合反応に
より高収率で、下記一般式()で示される新規
α−2−フリルニトロン類を与え、該縮合反応生
成物をヒドロキシアミン塩と交換反応させるか、
または酸加水分解反応する方法により目的とする
下記一般式()で示されるN−ヒドロキシアミ
ノ酸類を高収率で製造し得ることを見い出し、本
発明を完成した。 すなわち、本発明によれば、一般式() [式中、R1およびR2は同一もしくは異つて水素
原子、低級アルキル基またはアリール基を、R3
は水酸基、アミノ基または低級アルコキシ基を示
す]で示されるN−ヒドロキシアミノ酸類は、
(Z)−フルフルアルドキシムと一般式 [式中、Xはハロゲン原子を、R1、R2およびR3
は前記と同意義]で示されるα−ハロカルボン酸
誘導体とを縮合反応させて一般式 [式中、R1、R2およびR3は前記と同意義]で示
される新規α−2−フリルニトロン類を製造し、
ついでこのこの化合物をヒドロキシルアミン塩と
交換反応させるか、または酸加水分解することに
より製造することが出来る。 上記一般式()、()および()に関し、
R1およびR2で示される低級アルキル基としては、
直鎖もしくは分枝のいずれでもよい炭素数1〜4
個のアルキル基(例、メチル、エチル、n−プロ
ピル、iso−プロピル、n−ブチル、sec−ブチ
ル、tert−ブチル等)があげられ、またアリール
基としてはフエニル基があげられる。またR3
示される低級アルコキシ基としては、直鎖もしく
は分枝のいずれでもよい炭素数1〜4個のアルコ
キシ基(例、メトキシ、エトキシ、n−プロポキ
シ、iso−プロポキシ、n−ブトキシ、sec−ブト
キシ、tert−ブトキシ等)があげられる。さらに
一般式()に関し、Xで示されるハロゲン原子
としては、塩素、臭素、よう素原子があげられ
る。 次に、原料化合物(Z)−フルフルアルドキシ
ムと()との反応は適当な溶媒中、脱酸剤の存
在下に実施するのが好ましい。脱酸剤としては、
例えばアルカリ金属アルコキシド(例、カリウム
メトキシド、カリウムエトキシド、ナトリウムメ
トキシド、ナトリウムエトキシド等)、第3級ア
ミン(例、トリメチルアミン、トリエチルアミ
ン、ピリジン等)、水素化アルカリ金属(例、水
素化カリウム、水素化ナトリウム等)などがあげ
られ、これらを好適に使用することが出来る。反
応は冷却下乃至加温下に好適に進行する。反応溶
媒としては、例えばアルコール(例、メタノー
ル、エタノール、n−プロパノール、iso−プロ
パノール等)、ジメチルホルムアミド、ジオキサ
ン、アセトニトリル、ベンゼン、トルエンなど本
反応を妨げないものであればいずれも好適に使用
することが出来る。 かくして生成した化合物()は文献未載の新
規化合物であり、単離精製してまた単離精製せず
次工程の反応に供することが出来る。すなわち、
化合物()の酸加水分解反応は、例えば鉱酸
(例、塩酸、臭化水素酸、硫酸等)、有機酸(例、
ぎ酸、酢酸、p−トルエンスルホン酸、メタンス
ルホン酸等)などの条件下に実施することによ
り、R3が水酸基の化合物()を得るものであ
る。本反応は室温乃至加熱下に好適に進行する。
また反応溶媒としては水、アルコール(例、メタ
ノール、エタノール等)、有機酸(例、ぎ酸、酢
酸等)などまたはそれらの2種以上の混合物を適
宜使用することが出来る。また化合物()とヒ
ドロキシルアミン塩との交換反応は、冷却下乃至
加温下に、好ましくは室温にて好適に進行する。
反応溶媒としては水、アルコール(例、メタノー
ル、エタノール、プロパノール等)、ジメチルホ
ルムアミドなどまたはそれらの2種以上の混合物
を適宜使用することが出来る。本工程に使用され
るヒドロキシルアミン塩としては鉱酸塩(例、塩
酸塩、硫酸塩等)、スルホン酸塩(例、p−トル
エンスルホン酸塩、メタンスルホン酸塩等)など
があげられ、これらの塩の中で一塩基酸塩を使用
した場合には、化合物()の塩と共に(Z)−
フルフルアルドキシムが生成し、該アルドキシム
は高収率で単離回収され、再び本発明の工程に再
利用することが出来るという工業的利点を有して
いる。 かくして生成した目的とする化合物()また
はその塩は、自体公知の処理手段(例、ろ別、濃
縮、抽出、再結晶、クロマトグラフイー、PHの調
整等)を適当に使用することにより容易に単離、
精製することができる。化合物()の塩として
は反応に使用したヒドロキシルアミン塩に対応す
る酸付加塩やカルボキシル基部分におけるアルカ
リ金属塩(例、ナトリウム塩、カリウム塩)など
があげられる。 以上に述べてきた方法によつて製造されるN−
ヒドロキシアミノ酸類は、抗生物質、ベンゾジア
ゼピン類、エミマイシン等の製造中間体として有
用な化合物である[Biochemistry、Vol.1、No.
2、340(1962);J.Heterocyclic Chem.、
647(1967);参考例6]。 本発明方法により、安定な中間体を経由し、工
業的に有利にかつ高収率でN−ヒドロキシアミノ
酸類を製造することができる。 以下に本発明を参考例、実施例などによりさら
に具体的に説明するが、本発明の範囲がこれらに
限定されるものではない。 参考例 1 フルフラール(96.1g)とヒドロキシルアミン
塩酸塩(69g)の水溶液(250ml)に氷冷下、か
き混ぜながら水酸化ナトリウム(40g)の水溶液
(150ml)を2時間で滴下する。滴下終了後反応液
をさらに1時間かき混ぜる。析出した結晶をろ取
し、冷水(300ml)で洗う。本結晶を五酸化リン
上で乾燥すると無色針状の(Z)−フルフルアル
ドキシム(101g、91%)が得られる。下記のニ
トロン類の合成には本品を用いた。 融点89〜91℃(エーテル−ヘキサンから再結晶)
(文献値融点89℃、91〜92℃) 参考例 2 金属ナトリウム(4.6g)とメタノール(100
ml)とから調製したアルコラート溶液に(Z)−
フルフルアルドキシム(12g)とクロル酢酸
(9.5g)を加え、3時間加熱還流する。放冷後10
%塩酸−メタノール溶液で反応液をPH4に調整す
る。反応液を50℃に加熱し、析出した塩化ナトリ
ウムをろ去する。ろ液を冷却すると無色針状のα
−(2−フリル)−N−カルボキシメチルニトロン
(10.8g、64%)が得られる。 融点177〜180℃ 元素分析値C7H7NO4 計算値 C49.71;H4.17;N8.28 実測値 C49.93;H4.29;N8.04 IRνKBr naxcm-1:1715、1630 PMR δCDCl3 ppn:8.05(1H)、4.73(2H)、7.58(1H)

6.63(1H)、7.78(1H)、10.7(1H). 参考例 3 金属ナトリウム(0.7g)とエタノール(30ml)
とから調製したアルコラート溶液に(Z)−フル
フルアルドキシム(3.4g)、α−ブロモフエニル
酢酸エチルエステル(7.2g)を加え、2時間40
℃でかき混ぜる。放冷後溶媒を減圧下に留去し、
残留物をジクロルメタンで抽出する。ジクロルメ
タンを水洗し、芒硝で乾燥後、留去すると粗結晶
が得られる。エーテルから再結晶すると無色針状
のα−(2−フリル)−N−(エトキシカルボニル
(フエニル)メチルニトロン(6.1g、74%)が得
られる。 融点95〜96℃ 元素分析値C15H15NO4 計算値 C65.92;H5.53;N5.13 実測値 C65.92;H5.45;N5.18 IRνKBr naxcm-1:1740、1595 PMR δCDCl3 ppn:7.78(1H)、7.47(5H)、7.42(1H)

7.32(1H)、6.50(1H)、5.74(1H)、4.28(2H)、
1.27(3H). 参考例 4 金属ナトリウム(11.5g)とメタノール(300
ml)とから調製したアルコラート溶液に(Z)−
フルフルアルドキシム(67g)、クロル酢酸アミ
ド(47g)を加え、40℃で2時間かき混ぜる。反
応終了後溶液を55〜60℃に加温し、析出する塩化
ナトリウムをろ去する。減圧下にろ液を約100ml
にまで濃縮し、放冷後析出する結晶をろ取すると
無色針状のα−(2−フリル)−N−カルバモイル
メチルニトロン(71.4g、85%)が得られる。 融点174〜175℃(メタノールから再結晶) 元素分析値C7H8N2O3 計算値 C50.00;H4.80;N16.66 実測値 C49.60;H4.56;N16.46 IRνKBr naxcm-1:1705、1695、1620 PMR δCDCl3 ppn:8.00(1H)、7.78(1H)、7.57(1H)

7.32(2H)、6.60(1H)、4.57(2H). 参考例 5 参考例3と同様にして下記化合物が得られる。
α−(2−フリル)−N−メトキシカルボニルメチ
ルニトロン:収率77%、融点81℃ 元素分析値C8H9NO4 計算値 C52.46;H4.95;N7.65 実測値 C52.55;H4.76;N7.71 IRνKBr naxcm-1:1740、1605 PMR δCDCl3 ppn:7.77(1H)、7.60(1H)、7.47(1H)

6.52(1H)、4.67(2H)、3.79(3H). α−(2−フリル)−N−エトキシカルボニル
(メチル)メチルニトロン:収率87%、 融点111〜112℃ 元素分析値C10H13NO4 計算値 C56.86;H6.20;N6.63 実測値 C56.84;H6.14;N6.60 IRνKBr naxcm-1:1740、1595 PMR δCDCl3 ppn:7.77(1H)、7.63(1H)、7.47(1H)

6.52(1H)、4.70(1H)、4.23(2H)1.25(3H)、
1.71(3H). α−(2−フリル)−N−エトキシカルボニル
(ジメチル)メチルニトロン:収率89%、 融点59℃ 元素分析値C11H15NO4 計算値 C58.65;H6.71;N6.22 実測値 C58.74;H6.75;N6.37 IRνKBr naxcm-1:1735、1590 PMR δCDCl3 ppn:7.75(1H)、7.67(1H)、7.47(1H)

6.52(1H)、4.23(2H)、1.78(6H)、1.26(3H) α−(2−フリル)−N−エトキシカルボニル
(エチル)メチルニトロン:収率77%、 融点72℃ 元素分析値C11H15NO4 計算値 C58.65;H6.71;N6.22 実測値 C58.77;H6.79;N6.28 IRνKBr naxcm-1:1735、1595 PMR δCDCl3 ppn:7.82(1H)、7.67(1H)、7.50(1H)

6.54(1H)、4.45(1H)、2.6〜1.9(2H)、1.27
(3H)、1.00(3H). 実施例 1 α−(2−フリル)−N−メトキシカルボニルメ
チルニトロン(1.83g)のメタノール溶液(50
ml)にヒドロキシルアミン塩酸塩(0.69g)を加
え、室温で4時間かき混ぜる。溶媒を減圧下に留
去し、残留物にエーテルを加え3回(各30ml)よ
く洗い、反応により生成した(Z)−フルフルア
ルドキシムを除去する。残留物を減圧下に乾燥
後、エーテルを加えると結晶化する。エーテル−
メタノール(100:1)から再結すると無色針状
のN−ヒドロキシグリシンメチルエステル塩酸塩
(1.34g、95%)が得られる。 融点90〜91℃ 元素分析値C3H8ClNO3 計算値 C25.45;H5.70;N9.90 実測値 C25.46;H5.90;N9.93 IRνKBr naxcm-1:3400〜3100、1740 PMR δCDCl3 ppn:7.1〜6.7(2H)、3.83(3H)、3.76
(2H). 実施例 2 α−(2−フリル)−N−エトキシカルボニル
(フエニル)メチルニトロン(2.73g)のメタノ
ール溶液(30ml)にヒドロキシルアミン塩酸塩
(0.69g)を加え、室温で4時間かき混ぜる。溶
媒を減圧下に留去し、残留物にエーテルを加え3
回(各30ml)洗い粗結晶をろ取、メタノールから
再結晶すると無色針状のN−ヒドロキシフエニル
グリシンエチルエステル塩酸塩(2.18g、94%)
が得られる。 融点135〜137℃ 元素分析値C10H14ClNO3 計算値 C51.84;H6.09;N6.05 実測値 C51.76;H6.11;N6.21 IRνKBr naxcm-1:3500〜3100、1740 PMR δDMSO-d6 ppn:10.4(2H)、7.47(5H)、5.28
(1H)、4.20(2H)、1.16(3H). 実施例 3 α−(2−フリル)−N−カルバモイルメチルニ
トロン(84g)のメタノール溶液(300ml)にヒ
ドロキシルアミン塩酸塩(35g)を加え、室温で
30分間かき混ぜる。溶媒を減圧下に留去し、残留
物にエーテル(300ml)を加え、析出する結晶を
ろ取する。五酸化リン上で乾燥すると無色柱状の
N−ヒドロキシグリシンアミド塩酸塩(63g、99
%)が得られる。 融点138〜140℃ 元素分析値C2H7ClN2O2 計算値 C18.98;H5.58;N22.14 実測値 C18.99;H5.47;N22.11 IRνKBr naxcm-1:3350、3200、1690、1680 PMR δDMSO-d6 ppn:11.5〜10.6(2H)、8.02(1H)、
7.50(1H)、3.86(2H). 上記エーテルろ液を減圧下に濃縮すると(Z)
−フルフルアルドキシム(53g)が得られる。 実施例 4 α−(2−フリル)−N−カルバモイルメチルニ
トロン(84g)の水溶液(200ml)にヒドロキシ
ルアミン塩酸塩(35g)を加え、室温で1時間か
き混ぜ、反応液を5℃に冷却さらに30分間かき混
ぜる。析出した(Z)−フルフルアルドキシム
(51g)の結晶をろ去、ろ液を減圧下に濃縮、析
出する結晶をろ取する。五酸化リン上で乾燥する
とN−ヒドロキシグリシンアミド塩酸塩(62.5
g、98%)が得られる。 融点138〜140℃ 実施例 5 α−(2−フリル)−N−カルボキシメチルニト
ロン(1.69g)を濃塩酸(7ml)に加え、80〜90
℃に5分間加熱する。反応液を減圧下に濃縮する
と淡黄色の油状物が得られる。この油状物を水
(1ml)に溶解、濃アンモニア水でPH5.6〜6.0に
調整、エタノール(1ml)を加える。析出した結
晶をろ取、エタノールから再結晶すると無色針状
のN−ヒドロキシグリシン(0.66g72%)が得ら
れる。 融点138〜139℃(文献値139℃)。 元素分析値C2H5NO3 計算値 C26.38;H5.53;N15.38 実測値 C26.41;H5.49;N15.27 実施例 6 実施例1と同様にして下記化合物が得られる。
N−ヒドロキシアラニンエチルエステル塩酸塩:
収率93%、融点 油状 元素分析値C5H12ClNO3 計算値 C35.41;H7.13;N8.26 実測値 C35.49;H7.21;N8.13 α−N−ヒドロキシアミノ−イソ酪酸エチルエ
ステル塩酸塩:収率89%、融点88〜89℃ 元素分析値C6H14ClNO3 計算値 C39.24;H7.69;N7.63 実測値 C39.15;H7.79;N7.70 α−N−ヒドロキシアミノ−酪酸エチルエステ
ル塩酸塩:収率88%、融点61〜62℃ 元素分析値C6H14ClNO3 計算値 C39.24;H7.69;N7.63 実測値 C39.29;H7.73;N7.86 実施例 7 実施例5と同様にして下記化合物が得られる。
N−ヒドロキシアラニン:収率56%、融点147℃
(文献値146〜147℃) 元素分析値C3H7NO3 計算値 C34.28;H6.71;N13.33 実測値 C34.47;H6.67;N13.28 α−N−ヒドロキシアミノ−イソ酪酸:収率66
%、融点136〜138℃ 元素分析値C4H9NO3 計算値 C40.33;H7.62;N11.76 実測値 C40.27;H7.71;N11.79 α−N−ヒドロキシアミノ−酪酸: 収率52%、融点126〜129℃ 元素分析値C4H9NO3 計算値 C40.33;H7.62;N11.76 実測値 C40.50;H7.81;N11.77 N−ヒドロキシフエニルグリシン:収率39%、
融点131〜132℃(文献値133℃) 元素分析値C8H9NO3 計算値 C57.48;H5.43;N8.38 実測値 C57.49;H5.52;N8.22 参考例 6 窒素気流中、0℃でかき混ぜながらN−ヒドロ
キシグリシンアミド塩酸塩(5.6g)の水溶液
(400ml)に20%グリオキザール(17.6ml)を加え
る。ついで5.5N水酸化ナトリウム(20ml)を加
え、さらに15分間かき混ぜる。反応液に1N塩酸
(50ml)を加えた、ただちに活性炭カラム(3.5cm
×28cm)に吸着させる。脱イオン水(90ml)で洗
い、混液(メタノール:水:28%アンモニア水=
25:24:1)で溶出、分画する。薄層クロマトグ
ラフイー(メルク社製DC−Fertigplatten
Kiselgel 60F−254、展開溶媒:酢酸エチル:メ
タノール=2:1)でRf0.3にスポツトを示す分
画を集め、減圧下に40℃以下で溶媒を留去する。
残留物にエタノールを加え、固形物を砕き、ろ
取、乾燥すると淡褐色粉末のエミマイシン(4.48
g、91%)が得られる。 融点245℃(分解)(水から再結晶) 元素分析値C4H4N2O2 計算値 C42.86;H3.60;N24.99 実測値 C42.86;H3.53;N24.89

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 [式中、R1およびR2は同一もしくは異つて水素
    原子、低級アルキル基またはアリール基を、R3
    は水酸基、アミノ基または低級アルコキシ基を示
    す]で表わされる化合物をヒドロキシルアミン塩
    と反応させることを特徴とする一般式 [式中、R1、R2およびR3は上記と同意義]で表
    わされる化合物の製造法。 2 一般式 [式中、R1およびR2は同一もしくは異つて水素
    原子、低級アルキル基またはアリール基を、R3
    は水酸基、アミノ基または低級アルコキシ基を示
    す]で表わされる化合物を酸加水分解することを
    特徴とする一般式 [式中、R1、R2およびR3は上記と同意義]で表
    わされる化合物の製造法。
JP62280676A 1987-11-05 1987-11-05 N−ヒドロキシアミノ酸類の製造法 Granted JPS63183548A (ja)

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JP62280676A Granted JPS63183548A (ja) 1987-11-05 1987-11-05 N−ヒドロキシアミノ酸類の製造法

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JP (1) JPS63183548A (ja)

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JPS63183548A (ja) 1988-07-28

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