JPH02115986A - 格子状点列データの等高線生成方法 - Google Patents

格子状点列データの等高線生成方法

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JPH02115986A
JPH02115986A JP26804588A JP26804588A JPH02115986A JP H02115986 A JPH02115986 A JP H02115986A JP 26804588 A JP26804588 A JP 26804588A JP 26804588 A JP26804588 A JP 26804588A JP H02115986 A JPH02115986 A JP H02115986A
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JP26804588A
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Kenji Kawahara
健二 川原
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、格子状点列データの等高線生成方法に関し、
特に処理量を削減できる汎用的な等高線の作図法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のコンピュータ・ソフトウェアによる図形処理にお
いては、二次元差分法データに対する簡易で万能な等高
線作図アルゴリズムがなく、差分法の隣接する格子線で
囲まれる四角形を全て三角形に分割する方法が多く用い
られていた。
すなわち、従来の作図法は、例えば、特開昭60−65
380号公報に記載されているように、点列データに対
して3点のデータからなる三角形ごとに等高線のセグメ
ントを生成する処理を行っていた。この方法では、三次
元点列データメモリから曲面補間された三次元データを
読み取り、三角メツシュ・ジェネレータで三次元データ
を三角形に分割し、三角形単位で頂点に相当する内容を
メモリに格納した後、再び読み出して交点計算機で交点
計算を行っている。そして、等高値を検索し、連続等高
線を作成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、三゛角形に分割する方法では、四角形内では等
高線が折れて作図されてしまうという問題がある。また
、このような従来の方法では、格子状態に分布する点列
データに対して、4点からなる矩形ごとに等高線のセグ
メントを生成する処理については配慮されていなかった
。このため、三角形ごとの処理は四角形ごとの処理の2
倍の処理が必要であり、セグメント生成のための処理量
が多くなっていた。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、三角
形ごとに処理を行う方法に比べて、セグメント生成のた
めの処理量を削減することができる格子状点列データの
等高線生成方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による格子状点列デー
タの等高線生成方法は、格子状に分布し、かつ高さを有
する二次元点列データと、等高線高さデータとから各々
セグメントを生成し、該セグメントで形成された等高線
を連結し、折れ線発生器により上記連結された等高線を
発生して、該等高線をグラフィック装置に表示する等高
線生成方法において、上記セグメントをプログラムによ
り自動的に生成する際に、4点のデータからなる矩形ご
とに周辺上の異なる交点の個数を調べ、交点数が2より
少ないときには等高線セグメントを生成せず、交点数が
2のときには例外の場合を除いて該2交点を始・終点と
する等高線セグメントを生成し、交点数が2より多いと
きには、4つの全頂点のデータ値が等高線高さと一致す
る場合を除き1等高線セグメントを生成し、3つの頂点
のデータ値が等高線高さと一致する場合には対角関係の
2頂点を始・終点とするセグメントを生成し。
また1矩形に対し2つのセグメントを生成できる場合に
は、対角線で2分割してできる2つの三角形について、
各々交点を通るセグメントを生成することに特徴がある
〔作  用〕
本発明においては、格子状に分布する点列データに対し
て、4点からなる矩形ごとに等高線のセグメントを生成
する処理を行う。すなわち、格子状に分布する点列デー
タの4点からなる矩形について、その矩形の周と等高線
高さを格納したメモリから、所定の等高線高さとの交点
数を求める。
求められた交点数と交点パターンに従って、等高線のセ
グメントを1本または2本生成するか、あるいは生成し
ないですます。この場合、各矩形に対して、特定方向の
対角線を基準に交点パターンを識別することにより、高
さの異なる等高線が交差しないようにする。これにより
、三角形ごとに処理を行う方法に比べて、セグメントを
生成するための処理量を減少させることが可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
第4図は、本発明の一実施例を示す等高線描画処理装置
のブロック図である。
第4図において、11は格子状に分布し、それぞれ高さ
を持つ二次元点列データを格納しておくための点列デー
タ格納メモリ、12は点列データ格納メモリ11からデ
ータを読み出すためのデータ読取り部、13は描画する
等高線の高さのデータを平面的に配列したものを格納す
る等高線高さ格納メモリ、14は本発明の中心をなす処
理部であって、データ読取り部12により読み取られた
座標値とメモリ13から所定の等高線高さとの交点計算
を行い、等高線セグメント座標を生成するためのセグメ
ント生成部、15は生成されたセグメントを格納するた
めのセグメント格納メモリ、16はセグメント格納メモ
リ15に格納されているセグメント座標を取り出し、そ
れらのセグメントを連結して等高級を作成するための等
高級連結部、17は連結されたセグメント群をグラフィ
ック装置18に出力するために折れ線を発生する折れ線
発生部、18は発生された折れ線を表示するためのグラ
フィック装置である。
本発明においては、このような構成の処理装置により、
セグメント主成部14内でプログラムにより自動的に4
点のデータからなる矩形ごとにセグメントを生成し、そ
れらのセグメントを連結して、データの尾根と谷に該当
する部分、つまり格子点を通る等高級を作成する。
第2図は、第1図の装置により描画された等高線描画例
を示す図である。
第2図において、e、+はデータ値〉実線の等高級の高
さを満足する部分であり、e、−は逆にデータ値く実線
の等高級の高さを満足する部分であり、0はデータ値=
実線の等高級の高さを満足する部分であり、・は交点で
あって、ここでは1〜4のケース(これらについては、
第3図で説明する)についてのみ示している。また、第
2図では、図示された実線の等高級よりも高さの高い等
高級の一例を破線で示している。
ここでは、実線の等高級は、左下部分と中央部分と右上
部分の3つが示されている。この場合、左下の等高級と
の交点2個と、中央の等高級との交点2個とが同一の矩
形4に存在するようなケースを、2セグメント生成のケ
ースと呼ぶ。なお、交点が3個の矩形でも、2セグメン
ト生成の場合がある。また、中央の等高級で、等高級が
1つの矩形1内の4頂点のうち、2箇所で交差する場合
を゛22頂例外ケースと呼ぶ。さらに、右上部の4個の
交点は、実線の等高級高さと同一の高さを有する頂点の
交点であって、これらが1つの矩形3に含まれているの
で、これを4頂点ケースと呼ぶ。
また、その下方の矩形は、3頂点ケー入と呼ばれるもの
で、1つの矩形2内の4頂点のうちの3つの点が等高級
と同一高さであり、そのうちの2つの頂点間に等高級が
引かれる。この等高級の方向を、基準となる対角線方向
と呼ぶ。
次に、各ケースの定義をする。
(a)  II’2頂点例外ケースj1は。
基準の対角線を挟んで向い合う2頂点におけるデータ値
が等高級高さと一致しくそれらの2頂点が交点)、他の
2頂点におけるデータ値が共に等高級高さより大(また
は小)である場合を言う。
(b)  li’3頂点ケースJ2は、3つの頂点にお
けるデータ値が等高級高さと一致する場合(3頂点が交
点)を言う。
(c)[r44頂ケース」3は。
4つの全頂点におけるデータ値が、等高級高さと一致す
る場合(4頂点が交点)を言う。
第3図は、矩形と等高級高さとの交点パターンを示す図
である。
第3図において、1〜4の数字が付けられた矩形は、第
2図に対応するものであって、1が2頂点例外ケース、
2が3頂点ケース、3が4頂点ケース、4が2セグメン
ト生成のためのケースである。4頂点ケース3、および
2頂点例外ケース1は、それぞれ1つの場合しかないが
、3頂点ケース2は左上から右下のセグメントと、右上
から左下のセグメントの2つの場合がある。また、2セ
グメント生成のケース4は、−点鎖線内に示すように5
つの場合がある。すなわち、上2つの場合のように、左
上から右下に並行して2つのセグメントが引かれるが、
左側は囲まれた部分が周囲よりも高い場合であり、右側
は囲まれた部分が周囲よりも低い場合である。また、下
3つの場合のように、左上から右下に並行して2つのセ
グメントが引かれるが、そのうちの1つのセグメントが
ない場合と、並行する2つのセグメントが3つのうちの
1つで交差する場合である。
第3図の右上の12個の矩形は、いずれも頂点でない位
置に等高級との交点が2つあるものであり、右上から左
下、左上から右下、縦横の各方向にセグメントが引かれ
る。
第3図の右下に示される10個の矩形は、いずれも頂点
の1〜4個が等高級と等しい高さを有するものである。
この中に2頂点例外ケース1と4頂点ケース3も含まれ
ている。
第1図は、第4図におけるセグメント生成部の処理フロ
ーチャートである。
第2図および第3図を参照しながら、第1図によりセグ
メント生成処理を詳述する。
いま、格子状に分布する点列データがメモリ11に、ま
た描画する等高級の高さがメモリ13に、それぞれ格納
されているものとする。先ず、メモリ13から所定の等
高級高さを入力しくステップ101)、次にメモリ11
データ読取り部12を介して読み取ったデータについて
、1矩形分のデータを取り出す(ステップ102)。こ
の矩形データと等高級高さとの交点計算を行い、矩形同
上の異なる交点の個数を調べる(ステップ103,10
4)。交点が2より小さい場合(つまり、1個のとき)
、交点が2の場合、および交点が2より大きい場合(つ
まり、3個と4個のとき)の3つの場合がある。
(i)交点数く2の場合 この場合には、等高線セグメントの生成は行わず、デー
タの終りでなければ5次の矩形データの取り出しを行い
(ステップ111,102)、処理を繰り返す。また、
データの終りであれば、処理を終了する(ステップ11
1)。
(ii)交点数=2の場合 この場合には、「2頂点例外ケースj1のときを除いて
、2交点を始・終点とする等高線セグメントの生成を行
い、これをメモリ15に格納する(ステップ108)。
以下、交点数〈2の場合と同じ処理を繰り返す(ステッ
プ111,102)。
(iii)交点数〉2の場合 rf4頂点ケースJ3の場合には、セグメントを生成し
ない(ステップ106)。また、「3頂点ケースJ2の
場合には、3頂点におけるデータ値が等高級高さと一致
する場合であるが、このときには対角線にある2頂点を
始・終点とするセグメントを生成して、これを格納する
(ステップ110)。
その他の場合には、「2セグメントの生成」4の場合に
該当し、矩形を基準の対角線で2分割して形成される2
つの三角形につ゛いて、各々交点を通るセグメントを生
成して、これを格納する(ステップ109)。すなわち
、この場合には、1矩形に対して、2つのセグメントが
生成される。以下。
交点数く2の場合と同じような処理を繰り返す(ステッ
プ111,102)。
ところで、「2頂点例外ケースj1におし\ては、第2
図の1に示すように、等高線セグメントを生成すると、
破線で示す他の等高級を同時表示した際に交差してしま
うことがわかる。これは、「2セグメントの生成」4の
場合の矩形の分割対角線方向との関連で発生する。これ
は、第3図に示す交点パターンを1つずつ調べることに
より、「2頂点例外ケースj1のみが、他の等高級と交
差する可能性のあることがわかる。
本実施例においては、格子状に分布する点列データに対
して、矩形単位に等高線セグメントの生成を行うことが
できるので、三角形単位に処理する場合に比べて処理量
が削減できる。その削減量の概算を以下に示す。
〔1〕三角形単位に行うセグメント生成処理に比べて、
セグメント生成の処理量を約2/3に削減することがで
きる。
(セグメント生成の処理量)弁(データ単位数)* (
データ単位当りの交点計算数) の算出式において、本実施例では、(データ単位数)が
2つの三角形を1つの矩形単位で扱えるので、処理量は
1/2となり、また(データ単位当りの交点計算数)は
、データ単位の辺の数に比例するので、三角形に比べて
矩形は4/3である。
従って、処理量の比は、 (1/2)  申 (4/3)  =2/3となる。
〔2〕三角形単位に行うセグメント生成処理に比べて、
生成するセグメントの数も約2/3に削減することがで
きる。従って、等高級のプロット数も約2/3に削減で
きる。
すなわち、これを第3図で説明すると、等高級高さが矩
形の頂点のデータ値と一致することはまれであるため1
図の上3段のパターンのみについて考えれば充分である
。ここにおけるセグメント数は、全部で16である。そ
れに対して、矩形を一定方向の対角線で分割して2つの
三角形単位に処理すると、セグメント数は24になるこ
とがわかる。従って、一般に、等高級のプロット数の比
はセグメント数の比であるから、16/24=2/3と
なる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、格子状に分布す
る点列データの等高線描画において、4点のデータから
なる矩形単位に等高線セグメントを生成できるので、三
角形単位にセグメントを生成する場合に比べて、処理量
を削減することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すセグメント生成部の処
理フローチャート、第2図は第1図の処理による等高線
描画例を示す図、第3図は第1図の処理における矩形と
等高級高さとの交点パターンを示す図、第4図は本発明
の一実施例を示す等高線描画処理装置のブロック図であ
る。 11:点列データ格納メモリ、12:データ読取り部、
13:等高級高さ格納メモリ、14:セグメント生成部
、15:セグメント格納メモリ、16:等高級連結部、
17:折れ線発生器、18ニゲラフイツク装置。 第 図 +・、・データ値〉実線の等高級高さ 0 ・・・  //  wm    //く 交点(1〜4のケースについてのみ示す)第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、格子状に分布し、かつ高さを有する二次元点列デー
    タと、等高線高さデータとから各々セグメントを生成し
    、該セグメントで形成された等高線を連結し、折れ線発
    生器により上記連結された等高線を発生して、該等高線
    をグラフィック装置に表示する等高線生成方法において
    、上記セグメントをプログラムにより自動的に生成する
    際に、4点のデータからなる矩形ごとに周辺上の異なる
    交点の個数を調べ、交点数が2より少ないときには等高
    線セグメントを生成せず、交点数が2のときには例外の
    場合を除いて該2交点を始・終点とする等高線セグメン
    トを生成し、交点数が2より多いときには、4つの全頂
    点のデータ値が等高線高さと一致する場合を除き、等高
    線セグメントを生成し、3つの頂点のデータ値が等高線
    高さと一致する場合には対角関係の2頂点を始・終点と
    するセグメントを生成し、また1矩形に対し2つのセグ
    メントを生成できる場合には、対角線で2分割してでき
    る2つの三角形について、各々交点を通るセグメントを
    生成することを特徴とする格子状点列データの等高線生
    成方法。
JP26804588A 1988-10-26 1988-10-26 格子状点列データの等高線生成方法 Pending JPH02115986A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8251684B2 (en) 2006-05-09 2012-08-28 Yanmar Co., Ltd. Trochoid pump providing axial regulation of a driving shaft

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8251684B2 (en) 2006-05-09 2012-08-28 Yanmar Co., Ltd. Trochoid pump providing axial regulation of a driving shaft

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