JPH02116109A - フィルムコンデンサとその製造方法 - Google Patents
フィルムコンデンサとその製造方法Info
- Publication number
- JPH02116109A JPH02116109A JP63269882A JP26988288A JPH02116109A JP H02116109 A JPH02116109 A JP H02116109A JP 63269882 A JP63269882 A JP 63269882A JP 26988288 A JP26988288 A JP 26988288A JP H02116109 A JPH02116109 A JP H02116109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electrodes
- film
- face
- dielectric film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器、電気機器に用いられるフィルムコン
デンサとその製造方法に関する。
デンサとその製造方法に関する。
従来の技術
近年、電子部品の小型化、軽量化、チップ化が強く要望
されており、フィルムコンデンサにおいても小型化、軽
量化、チップ化のための開発が盛んに行なわれている。
されており、フィルムコンデンサにおいても小型化、軽
量化、チップ化のための開発が盛んに行なわれている。
フィルムコンデンサを構造面から小型化する方法として
、次の手段があげられる。
、次の手段があげられる。
(1) 誘電体として用いるフィルムを薄くする。
(2) 電極を薄くする。
(3) 静電容量に寄与しない部分を削減する。
前記方法+11については、コンデンサの静電容量Cと
誘電体の厚さd、比誘電率ε、電極の対向面積Sの関係
が、C=ε・S/dで表されることから明らかなように
、誘電体を薄くすることは、それによりコンデンサの形
状が小型になり、静電容量が増加するので、小型化のた
めには非常に有効な方法である。そのため、現在のとこ
ろ、フィルムコンデンサ用誘電体として厚さ1μmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムなどが市販されてい
る。
誘電体の厚さd、比誘電率ε、電極の対向面積Sの関係
が、C=ε・S/dで表されることから明らかなように
、誘電体を薄くすることは、それによりコンデンサの形
状が小型になり、静電容量が増加するので、小型化のた
めには非常に有効な方法である。そのため、現在のとこ
ろ、フィルムコンデンサ用誘電体として厚さ1μmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムなどが市販されてい
る。
前記方法(2)については、電極としてフィルム上に真
空蒸着法などにで形成した厚さ数百人の金属層を用いる
方法があり、フィルムコンデンサの小型化に非常に有効
な手段である。この種のフィルムコンデンサは金属化フ
ィルムコンデンサと称されている。
空蒸着法などにで形成した厚さ数百人の金属層を用いる
方法があり、フィルムコンデンサの小型化に非常に有効
な手段である。この種のフィルムコンデンサは金属化フ
ィルムコンデンサと称されている。
前記方法(3)において、静電容量に寄与しない部分は
、対向する電極とその間に位置する誘電体部分を除いた
部分である。たとえば、対向する電極のないもう一方の
電極の一部分、対向する電極間からはみ出している誘電
体部分、互いに異なる極性の各電極から電極引出しをす
るための端面電極などである。これらは外部へ確実に電
極引出しをするために必要な部分である。他には保護フ
ィルムや外装部、リード線などがある。
、対向する電極とその間に位置する誘電体部分を除いた
部分である。たとえば、対向する電極のないもう一方の
電極の一部分、対向する電極間からはみ出している誘電
体部分、互いに異なる極性の各電極から電極引出しをす
るための端面電極などである。これらは外部へ確実に電
極引出しをするために必要な部分である。他には保護フ
ィルムや外装部、リード線などがある。
このような構造面からの小型化を検討する手法以外に、
フィルコンデンサの構成材料そのものの特性面から検討
することも考えられる。その−例として、誘電体フィル
ムの比誘電率を高めることがある。この方法については
、本発明の主旨から外れるので、上記の説明に止める。
フィルコンデンサの構成材料そのものの特性面から検討
することも考えられる。その−例として、誘電体フィル
ムの比誘電率を高めることがある。この方法については
、本発明の主旨から外れるので、上記の説明に止める。
以上のことから、フィルムコンデンサを小型化するには
、薄くてしかも金属化されたフィルムを用いて静電容量
に寄与しない部分をなるべく削減して製造すればよいこ
とがわかる。
、薄くてしかも金属化されたフィルムを用いて静電容量
に寄与しない部分をなるべく削減して製造すればよいこ
とがわかる。
しかしながら、薄い誘電体フィルムを用いると、工法的
に、電極から端面電極に電極引出しをするのきわめてむ
ずかしくなる。その理由について図を用いて説明する。
に、電極から端面電極に電極引出しをするのきわめてむ
ずかしくなる。その理由について図を用いて説明する。
第6図(A)において、61a、61bは金属化フィル
ムで、電極62a、62bをそれぞれ有機材料からなる
フィルム63a、63b上に真空蒸着法などで形成する
ことによって構成されている。
ムで、電極62a、62bをそれぞれ有機材料からなる
フィルム63a、63b上に真空蒸着法などで形成する
ことによって構成されている。
64a、64bは端面電極で、それぞれ電極引出し端面
65a、、65bに金属溶射法などで形成されたもので
ある。
65a、、65bに金属溶射法などで形成されたもので
ある。
電極62a、62bと端面電極64a、64bとの接続
状態(以下コンタクトと称する)は、コンデンサ特性お
よび信頼性上、きわめて重要な要因のひとつである。
状態(以下コンタクトと称する)は、コンデンサ特性お
よび信頼性上、きわめて重要な要因のひとつである。
第6図(B)に示すように、電極62a、62bの側端
面だけが端面電極64a、64bと接続されている状態
では、そのコンタクトが弱い。すなわち、コンデンサの
充電時や放電時に流れる電流は接続部のきわめて小さな
断面積を通過しなければならないため、この部分での抵
抗が高く、ジュール熱が発生して、コンタクトがはずれ
やすい。
面だけが端面電極64a、64bと接続されている状態
では、そのコンタクトが弱い。すなわち、コンデンサの
充電時や放電時に流れる電流は接続部のきわめて小さな
断面積を通過しなければならないため、この部分での抵
抗が高く、ジュール熱が発生して、コンタクトがはずれ
やすい。
コンタクトがはずれると、コンデンサの誘電正接特性が
極端に劣化し、静電容量が低下してしまう。
極端に劣化し、静電容量が低下してしまう。
この問題を解決するためには、第6図(A)に示すよう
に、端面電極64a、(34bが、電極62a。
に、端面電極64a、(34bが、電極62a。
62bの側端面だけでなく、その主面の一部分66a。
64bとも接続している状態にしなければならない。
このような接続を可能にする方法としては、次の方法が
ある。
ある。
(al 第6図(A)に示すように、フィルム63a
。
。
63bの側端面の位置をずらす。そして、このずらし量
B、B’によって生じる間隙67に端面電極64a、6
4bを侵入させて電極62a。
B、B’によって生じる間隙67に端面電極64a、6
4bを侵入させて電極62a。
62bの主面の一部分と接続する。
fbl 第7図(A)に示すように、フィルム63a
。
。
63bの側端部分に切欠部分68を設け、この部分68
によって生じる間隙69に端面電極64a。
によって生じる間隙69に端面電極64a。
64bを侵入させて、電極62a、62bの主面の一部
分と接続させる。
分と接続させる。
tel 第7図(B)に示すように、フィルム63a
63bの側端部に厚さ方向の凹凸をもたせた変形部分(
以下エンボスと称す)70を設け、このエンボス70に
よって生じる間隙71に端面電極を侵入させて電極62
a、62bの主面の一部分と接続させる。
63bの側端部に厚さ方向の凹凸をもたせた変形部分(
以下エンボスと称す)70を設け、このエンボス70に
よって生じる間隙71に端面電極を侵入させて電極62
a、62bの主面の一部分と接続させる。
ところが、これらの方法はコンデンサの小型化という観
点からみると、いずれも小型化を妨げる要因をもってい
る。上述のようなずらし部分や欠け、エンボスをある程
度の大きさをもって設けなければ、良好なコンタクトを
確保することができない。なぜならば、金属化フィルム
の積層工程もしくは巻回工程において、ずらし、欠けま
たはエンボスの位置を精度よく合致させるために、どう
してもそれらをある程度の大きさと口なければならない
からである。通常は、前記「ずらし」1 「切欠」、「
エンボス」の大きさを、フィルム幅方向の寸法で少なく
とも0.1mn以上、好ましくは0.2mm以上として
いる。これらは、静電容量に寄与しない部分であり、コ
ンデンサにおいて良好なコンタクトを得る上で容積的に
かなり大きな部分を占める必要があることから、上述の
手法はコンデンサの小型化をいちじるしく困難なものと
する。
点からみると、いずれも小型化を妨げる要因をもってい
る。上述のようなずらし部分や欠け、エンボスをある程
度の大きさをもって設けなければ、良好なコンタクトを
確保することができない。なぜならば、金属化フィルム
の積層工程もしくは巻回工程において、ずらし、欠けま
たはエンボスの位置を精度よく合致させるために、どう
してもそれらをある程度の大きさと口なければならない
からである。通常は、前記「ずらし」1 「切欠」、「
エンボス」の大きさを、フィルム幅方向の寸法で少なく
とも0.1mn以上、好ましくは0.2mm以上として
いる。これらは、静電容量に寄与しない部分であり、コ
ンデンサにおいて良好なコンタクトを得る上で容積的に
かなり大きな部分を占める必要があることから、上述の
手法はコンデンサの小型化をいちじるしく困難なものと
する。
次に、前記方法を量産性の面から考える。量産性の高い
工法としては、第2図(A)に示すように、広幅の金属
化フィルム1a、1bに、複数のコンデンサ要素が形成
できるよう、フィルムの長さ方向に延びる非金属化部7
a、7bを複数条設けておき、これを積層もしくは巻回
した後に、個別のコンデンサ要素に切断する工法(以下
広幅工法と称す)がある。
工法としては、第2図(A)に示すように、広幅の金属
化フィルム1a、1bに、複数のコンデンサ要素が形成
できるよう、フィルムの長さ方向に延びる非金属化部7
a、7bを複数条設けておき、これを積層もしくは巻回
した後に、個別のコンデンサ要素に切断する工法(以下
広幅工法と称す)がある。
前記(alの方法では、広幅工法を用いるとずらし部分
を形成することができないので、必ずコンデンサ要素を
一条づつ形成しなければならない。それに対して、前記
fb)、 (C)の方法によれば、広幅工法を用いるこ
とができるので、量産性が高い。
を形成することができないので、必ずコンデンサ要素を
一条づつ形成しなければならない。それに対して、前記
fb)、 (C)の方法によれば、広幅工法を用いるこ
とができるので、量産性が高い。
最近、フィルムの電極引出し端面を化学的に選択的に除
去して電極端面を露出させ、端面電極と接続する工法が
提案されている。この工法は、広幅工法が使えるので、
量産性に優れている。しかも、コンタクトを得るために
行われるフィルムの選択的除去が、フィルムを積層もし
くは巻回した後に行われるために、非常に狭い幅で精度
よく除去することができる。したがって、小型化の点で
非常に優れている工法である。また、第5図に示すよう
に、蒸着電極2a、2bの表面部分と端面電極4a、4
bとが接続されるために、電気的に必要なコンタクトを
得ることができる。
去して電極端面を露出させ、端面電極と接続する工法が
提案されている。この工法は、広幅工法が使えるので、
量産性に優れている。しかも、コンタクトを得るために
行われるフィルムの選択的除去が、フィルムを積層もし
くは巻回した後に行われるために、非常に狭い幅で精度
よく除去することができる。したがって、小型化の点で
非常に優れている工法である。また、第5図に示すよう
に、蒸着電極2a、2bの表面部分と端面電極4a、4
bとが接続されるために、電気的に必要なコンタクトを
得ることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記工法を用いてチップ形の金属化フィ
ルムコンデンサを製造し、それをプリント基板上に表面
実装してEIAJのRC−3402に規定する「曲げた
わみ試験」 (前記規格はチップ形積層セラミックコン
デンサに適用するもので゛あるが、フィルムコンデンサ
に関する同等の規格がないので代用する)に供すると、
コンタクトがはずれて、誘電正接特性が不良になること
があった。
ルムコンデンサを製造し、それをプリント基板上に表面
実装してEIAJのRC−3402に規定する「曲げた
わみ試験」 (前記規格はチップ形積層セラミックコン
デンサに適用するもので゛あるが、フィルムコンデンサ
に関する同等の規格がないので代用する)に供すると、
コンタクトがはずれて、誘電正接特性が不良になること
があった。
また、第8図に示すように、前記工法で製造したコンデ
ンサを母体81とし、これを回転刃82で切断して個別
のコンデンサ素子83を得る工法を用いた場合には、切
断時の機械的ストレスによって誘電正接特性が不良にな
ることがあった。
ンサを母体81とし、これを回転刃82で切断して個別
のコンデンサ素子83を得る工法を用いた場合には、切
断時の機械的ストレスによって誘電正接特性が不良にな
ることがあった。
さらにまた、端面電極にリード線を溶接すると、溶接後
に誘電正接特性が不良になることがあった。
に誘電正接特性が不良になることがあった。
これらは前記工法によるコンタクトが電気的には必要条
件を備えているものの、端面電極の付着力が弱く、また
コンタクト部分にかかる種々の機械的ストレスに対して
蒸着電極が弱いために切れやすいことが原因であること
がわかった。
件を備えているものの、端面電極の付着力が弱く、また
コンタクト部分にかかる種々の機械的ストレスに対して
蒸着電極が弱いために切れやすいことが原因であること
がわかった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、蒸着電極
であっても機械的ストレスを受けて切断を生じるような
ことがなく、電極と端面電極との良好な接続状態が保持
できる、機械的ストレスに強い、小型のフィルムコンデ
ンサと、量産性よく製造できる方法を提供することを目
的とする。
であっても機械的ストレスを受けて切断を生じるような
ことがなく、電極と端面電極との良好な接続状態が保持
できる、機械的ストレスに強い、小型のフィルムコンデ
ンサと、量産性よく製造できる方法を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
本発明のフィルムコンデンサは、誘電体膜の電極引出し
端面側部分が選択的除去されており、かつ端面電極の少
なくとも一部分が、電極と誘電体膜の層間に挿入された
構成を有している。
端面側部分が選択的除去されており、かつ端面電極の少
なくとも一部分が、電極と誘電体膜の層間に挿入された
構成を有している。
また、本発明のフィルムコンデンサの製造方法は、複数
のコンデンサ要素を有する電極と誘電体膜の巻回体もし
くは積層体を各コンデンサ要素の電極引出し端面位置で
切断して電極と誘電体膜の一部分との間もしくは誘電体
膜間に部分的に間隙を形成する工程と、誘電体膜の電極
引出し端面側部分、および、切断工程によって形成され
る間隙に露出している誘電体膜の一部分を選択的除去す
る工程と、その後に端面電極を形成する工程とを有して
いる。
のコンデンサ要素を有する電極と誘電体膜の巻回体もし
くは積層体を各コンデンサ要素の電極引出し端面位置で
切断して電極と誘電体膜の一部分との間もしくは誘電体
膜間に部分的に間隙を形成する工程と、誘電体膜の電極
引出し端面側部分、および、切断工程によって形成され
る間隙に露出している誘電体膜の一部分を選択的除去す
る工程と、その後に端面電極を形成する工程とを有して
いる。
作 用
前記構成により、本発明のフィルムコンデンサにおいて
は、端面電極の少なくとも一部分が、金属化フィルム同
士の間隙や誘電体膜の選択的除去部分に侵入しているの
で、端面電極と巻回体もしくは積層体との付着力が向上
する。そのため、機械的ストレスがかかっても蒸着電極
が切れることがなく、機械的ストレスがかかる切断、溶
接1曲げたわみ試験などに供しても、コンタクトを良好
なまま保持される。
は、端面電極の少なくとも一部分が、金属化フィルム同
士の間隙や誘電体膜の選択的除去部分に侵入しているの
で、端面電極と巻回体もしくは積層体との付着力が向上
する。そのため、機械的ストレスがかかっても蒸着電極
が切れることがなく、機械的ストレスがかかる切断、溶
接1曲げたわみ試験などに供しても、コンタクトを良好
なまま保持される。
また、本発明のフィルムコンデンサの製造方法において
は、巻回体もしくは積層体を各コンデンサ要素の電極引
出し端面位置での切断してから、電極と誘電体膜の一部
の層間に部分的に間隙を形成し、また、誘電体膜の電極
引出し端面側部分と切断によって形成される間隙に露出
している誘電体膜の一部分を選択的除去することで、そ
の後に形成される端面電極が巻回体もしくは積層体に強
固に付着し、かつ良好なコンタクトが得られる。
は、巻回体もしくは積層体を各コンデンサ要素の電極引
出し端面位置での切断してから、電極と誘電体膜の一部
の層間に部分的に間隙を形成し、また、誘電体膜の電極
引出し端面側部分と切断によって形成される間隙に露出
している誘電体膜の一部分を選択的除去することで、そ
の後に形成される端面電極が巻回体もしくは積層体に強
固に付着し、かつ良好なコンタクトが得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本実施例における積層形フィルムコンデンサの
断面図である。
断面図である。
図において、1 a、 1 bは片面金属化フィルム
で、電極2a、2bを有機材料からなる誘電体膜(以下
フィルムと称す)3a、3b上にそれぞれ真空蒸着法で
形成したものである。4a、4bは金属溶射法で形成し
た端面電極で、その一部分5が電極2a、2bとフィル
ム3a、3bとの間、もしくはフィルム3a、3b間の
一部分の少なくとも一方に介挿されている。
で、電極2a、2bを有機材料からなる誘電体膜(以下
フィルムと称す)3a、3b上にそれぞれ真空蒸着法で
形成したものである。4a、4bは金属溶射法で形成し
た端面電極で、その一部分5が電極2a、2bとフィル
ム3a、3bとの間、もしくはフィルム3a、3b間の
一部分の少なくとも一方に介挿されている。
端面電極4a、4bの一部分5が、上述のように層間に
挿入されていることにより、片面金属化フィルムla、
lbの積層体と端面電極4a、4bとの付着力が非常に
強くなっている。
挿入されていることにより、片面金属化フィルムla、
lbの積層体と端面電極4a、4bとの付着力が非常に
強くなっている。
6a、6bはそれぞれ電極2a、2bの突き出し部で、
フィルム3a、3bの電極引出し端面側部分を後述する
ように選択的に除去することによって形成されたもので
あり、電極2a、2bがこれら突き出し部6a、6bで
端面電極4a、4bと接続されている。この接続状態は
、端面電極4a。
フィルム3a、3bの電極引出し端面側部分を後述する
ように選択的に除去することによって形成されたもので
あり、電極2a、2bがこれら突き出し部6a、6bで
端面電極4a、4bと接続されている。この接続状態は
、端面電極4a。
4bが電極2a、2bの表面と接続されているので、非
常に良好なコンタクトが得られる。
常に良好なコンタクトが得られる。
以下、その具体例について述べる。
誘電体となる厚さ2μmのポリエチレンテレフタレート
フィルム3a、3b上に、アルミニウムを真空蒸着して
厚さ500人の電極2a、2bを形成して、片面金属化
フィルムla、lbを作製した。そして、この片面金属
化フィルムla、lb上に、マスキング法により、フィ
ルム長さ方向に延びる複数条の非金属化部分を設けた。
フィルム3a、3b上に、アルミニウムを真空蒸着して
厚さ500人の電極2a、2bを形成して、片面金属化
フィルムla、lbを作製した。そして、この片面金属
化フィルムla、lb上に、マスキング法により、フィ
ルム長さ方向に延びる複数条の非金属化部分を設けた。
この片面金属化フィルムla、lbを非金属化部分7の
位置をずらして重ね、それを第2図(A)に示すように
平板状のボビン8に巻き取り、加熱しながらプレスした
後、ボビン8から切断1分離して、第2図(B)に示す
ような、複数のコンデンサ要素を有する積層体9を得た
。
位置をずらして重ね、それを第2図(A)に示すように
平板状のボビン8に巻き取り、加熱しながらプレスした
後、ボビン8から切断1分離して、第2図(B)に示す
ような、複数のコンデンサ要素を有する積層体9を得た
。
この積層体9を、各コンデンサ要素の電極引出し端面位
置A、A’で、鋭利な刃物たとえば剃刀を用いて切断し
て、第2図(C)に示すコンデンサ要素10を得た。こ
の切断によって、コンデンサ要素10の電極引出し端面
11a、llbには、フィルム3a、3bと電極2a、
2bとの間、もしくはフィルム3a、3b間に間隙12
が多数形成されていた。
置A、A’で、鋭利な刃物たとえば剃刀を用いて切断し
て、第2図(C)に示すコンデンサ要素10を得た。こ
の切断によって、コンデンサ要素10の電極引出し端面
11a、llbには、フィルム3a、3bと電極2a、
2bとの間、もしくはフィルム3a、3b間に間隙12
が多数形成されていた。
このようにして得られたコンデンサ要素10の電極引出
し端面11a、llbと間隙12に、酸素を高周波電界
によって電離して得られる反応性の高いガスを反応させ
て、フィルム電極引出し端面側部分と、間隙部分に露出
するフィルム3a。
し端面11a、llbと間隙12に、酸素を高周波電界
によって電離して得られる反応性の高いガスを反応させ
て、フィルム電極引出し端面側部分と、間隙部分に露出
するフィルム3a。
3bの表面の一部分を選択的に除去した。フィルム電極
引出し端面側部分の除去幅は当初の電極引出し端面11
a、llbから0.05閣とした。
引出し端面側部分の除去幅は当初の電極引出し端面11
a、llbから0.05閣とした。
フィルム3a、3bの選択的除去により、電極2a、2
bが、第2図(D)に符号13a、13bで示したよう
な突き出した形となった。その後、亜鉛を金属溶射法で
電極引出し端面11a、llbにそれぞれ吹付けて、端
面電極4a、4bを形成し、コンデンサ素子を得た。
bが、第2図(D)に符号13a、13bで示したよう
な突き出した形となった。その後、亜鉛を金属溶射法で
電極引出し端面11a、llbにそれぞれ吹付けて、端
面電極4a、4bを形成し、コンデンサ素子を得た。
このようにして得られたコンデンサ素子を切断して観察
すると、第1図に示すように、端面電極4a、4bの一
部分が、電極2a、2bとフィルム3a、3bとの間、
もしくはフィルム3a、3b間の電極引出し端面側の一
部分に多数介挿されていた。しかし、それらは対向する
電極にまでは達していなかった。
すると、第1図に示すように、端面電極4a、4bの一
部分が、電極2a、2bとフィルム3a、3bとの間、
もしくはフィルム3a、3b間の電極引出し端面側の一
部分に多数介挿されていた。しかし、それらは対向する
電極にまでは達していなかった。
比較例Aとして、同じ片面金属化フィルムを用いて積層
体を作製し、電極引出し端面位置でレーザー光により切
断して、間隙のないコンデンサ要素10を作製し、それ
をフィルムの選択的除去工程以下の同じ工程に供してコ
ンデンサ素子を得た。
体を作製し、電極引出し端面位置でレーザー光により切
断して、間隙のないコンデンサ要素10を作製し、それ
をフィルムの選択的除去工程以下の同じ工程に供してコ
ンデンサ素子を得た。
得られた比較例Aのコンデンサ素子を切断して観察する
と、第5図に示すように、電極2a、2bとフィルム3
a、3bとの間、もしくはフィルム3a、3b間には端
面電極4a、4bが介挿していなかった。
と、第5図に示すように、電極2a、2bとフィルム3
a、3bとの間、もしくはフィルム3a、3b間には端
面電極4a、4bが介挿していなかった。
比較例Bとして、同じ片面金属化フィルムを用いて積層
体を作製し、電極引出し端面位置で切断した後、フィル
ムの選択的除去工程に供さすに、そのまま端面電極を形
成する工程に供してコンデンサ素子を得た。
体を作製し、電極引出し端面位置で切断した後、フィル
ムの選択的除去工程に供さすに、そのまま端面電極を形
成する工程に供してコンデンサ素子を得た。
比較例Cとして、同じ厚さの金属化フィルムを用い、0
.2anのずらしを設けてコンデンサ素子を作製した。
.2anのずらしを設けてコンデンサ素子を作製した。
以上のようにして得られた本発明のコンデンサと、比較
例A−Cのコンデンサとについて、日本電子機械工業会
(EIAJ)のRC−3402に規定する「曲げたわみ
試験」に供した。また、さらに曲げたわみ回数を10回
にした試験に供した。
例A−Cのコンデンサとについて、日本電子機械工業会
(EIAJ)のRC−3402に規定する「曲げたわみ
試験」に供した。また、さらに曲げたわみ回数を10回
にした試験に供した。
試料数はそれぞれ10個とし、試験前後に、周波数1k
Hzで誘電正接を測定した。
Hzで誘電正接を測定した。
その結果を第3図に示す。
第3図に示すように、本発明のフィルムコンデンサは、
10回の曲げたわみ試験に対しても誘電正接の変化が認
められず、それに加えられる機械的ストレスに対して耐
え得るものであることが明らかである。
10回の曲げたわみ試験に対しても誘電正接の変化が認
められず、それに加えられる機械的ストレスに対して耐
え得るものであることが明らかである。
一方、比較例Aは、曲げたわみ試験によって誘電正接が
非常に増大するだけでなく、そのばらつきも大きなもの
であった。比較例Bは、誘電正接が初期状態ですでに非
常にばらついているだけでなく、曲げたわみ試験によっ
てその値がいちじるしく増大し、かつそのばらつきも大
きなものであった。比較例Cは、これら比較例A、Hに
比べて、曲げたわみ試験による誘電正接の変化が非常に
少ないが、本発明品に比べて曲げたわみ試験でかなりば
らつくことが認められた。
非常に増大するだけでなく、そのばらつきも大きなもの
であった。比較例Bは、誘電正接が初期状態ですでに非
常にばらついているだけでなく、曲げたわみ試験によっ
てその値がいちじるしく増大し、かつそのばらつきも大
きなものであった。比較例Cは、これら比較例A、Hに
比べて、曲げたわみ試験による誘電正接の変化が非常に
少ないが、本発明品に比べて曲げたわみ試験でかなりば
らつくことが認められた。
さらに・、本発明と比較例A−Cのコンデンサ素子の端
面電極の付着力について、引張試験に供して、その破壊
強度によって試験した。その結果を第4図に示す。
面電極の付着力について、引張試験に供して、その破壊
強度によって試験した。その結果を第4図に示す。
第4図に示すように、本発明のフィルムコンデンサは、
端面電極の付着力が非常に強く、そのばらつきの小さい
ことがわかる。
端面電極の付着力が非常に強く、そのばらつきの小さい
ことがわかる。
これに対して、比較例A、Bにおいては、いずれも端面
電極の付着力が小さい。比較例Cは、これら比較例A、
Hに比べて、その付着力が大きいものの、付着力のばら
つきが非常に大きく、信頼性に劣っている。
電極の付着力が小さい。比較例Cは、これら比較例A、
Hに比べて、その付着力が大きいものの、付着力のばら
つきが非常に大きく、信頼性に劣っている。
以上のように、本発明のコンデンサは、端面電極の一部
分が電極とフィルムとの間もしくはフィルム間に挿入さ
れているので、端面電極の付着力が強く、そのためコン
デンサ素子に加わる機械的ストレスに対して強いことが
わかる。また、従来の「スラし」、「へこみ」、「エン
ボス」などを形成する方法に比較して、それらの静電容
量に寄与しない部分を小さくできるために、コンデンサ
素子を小型化できる。さらにまた、広幅巻取工法を用い
ることができるので量産化に優れている。
分が電極とフィルムとの間もしくはフィルム間に挿入さ
れているので、端面電極の付着力が強く、そのためコン
デンサ素子に加わる機械的ストレスに対して強いことが
わかる。また、従来の「スラし」、「へこみ」、「エン
ボス」などを形成する方法に比較して、それらの静電容
量に寄与しない部分を小さくできるために、コンデンサ
素子を小型化できる。さらにまた、広幅巻取工法を用い
ることができるので量産化に優れている。
なお、本実施例では誘電体としてポリエチレンテレフタ
レートを使用し、それに電極としてアルミニウムを真空
蒸着して形成し、さらに端面電極として亜鉛を金属溶射
して形成したものを用いたが、構成材料や、電極および
端面電極の形成法はこれに限られるものでなく、通常の
ブイルムコンデンサで用いられる材料や、電極および端
面電極の形成方法を用いることができる。
レートを使用し、それに電極としてアルミニウムを真空
蒸着して形成し、さらに端面電極として亜鉛を金属溶射
して形成したものを用いたが、構成材料や、電極および
端面電極の形成法はこれに限られるものでなく、通常の
ブイルムコンデンサで用いられる材料や、電極および端
面電極の形成方法を用いることができる。
また、コンデンサの構造としては、本実施例に示した積
層形に限られるものでなく、巻回形に対しても上述と同
等効果が得られるのは言うまでもないことである。
層形に限られるものでなく、巻回形に対しても上述と同
等効果が得られるのは言うまでもないことである。
さらに、フィルムの構造も、本実施例で示した片面金属
化フィルムに限られるものでなく、両面金属化フィルム
や、金属化フィルムの少なくとも片面に誘電体を形成し
た複合フィルムを用いても、上述と同等の効果を得るこ
とができる。そしてまた、本発明は、金属化フィルムに
限らず、箔電極を使用したフィルムコンデンサであって
も、同等の効果が得られる。
化フィルムに限られるものでなく、両面金属化フィルム
や、金属化フィルムの少なくとも片面に誘電体を形成し
た複合フィルムを用いても、上述と同等の効果を得るこ
とができる。そしてまた、本発明は、金属化フィルムに
限らず、箔電極を使用したフィルムコンデンサであって
も、同等の効果が得られる。
フィルムの選択的除去方法も、本実施例に限られるもの
でなく、たとえばフッ素や水素を活性化して反応性を高
めたガスなどを用いることができる。
でなく、たとえばフッ素や水素を活性化して反応性を高
めたガスなどを用いることができる。
発明の効果
本発明のフィルムコンデンサは、端面電極の少なくとも
一部分が、電極引出し端面部分において電極と誘電体膜
との間もしくは誘電体膜間の少なくともいずれか一方に
挿入されているので、端面電極の付着力を向上させるこ
とができ、そのため端面電極と電極の良好な接続状態を
、機械的なストレスを受けても保つことができる。した
がって小型でかつ機械的ストレスに対して信頼性の高い
フィルムコンデンサを提供することができる。
一部分が、電極引出し端面部分において電極と誘電体膜
との間もしくは誘電体膜間の少なくともいずれか一方に
挿入されているので、端面電極の付着力を向上させるこ
とができ、そのため端面電極と電極の良好な接続状態を
、機械的なストレスを受けても保つことができる。した
がって小型でかつ機械的ストレスに対して信頼性の高い
フィルムコンデンサを提供することができる。
また、本発明のフィルムコンデンサの製造方法は、電極
引出し端面部において電極と誘電体膜との層間、もしく
は誘電体膜と誘電体膜の層間に間隙を設けることができ
、さらに前記間隙に露出する誘電体膜が除去された部分
を設けることができるので、端面電極の付着力が向上し
、機械的ストレスに対して信頼性の高い、小型のフィル
ムコンデンサを量産性よく生産することができる。
引出し端面部において電極と誘電体膜との層間、もしく
は誘電体膜と誘電体膜の層間に間隙を設けることができ
、さらに前記間隙に露出する誘電体膜が除去された部分
を設けることができるので、端面電極の付着力が向上し
、機械的ストレスに対して信頼性の高い、小型のフィル
ムコンデンサを量産性よく生産することができる。
第1図は本発明にかかるフィルムコンデンサの一実施例
の断面図、第2図はその製造方法の一例を説明するため
の図であり、同図(A)は平板状のホビンを使用した巻
取り工程を示す斜視図、同図(B)は平板状のボビンか
ら分離した積層体の断面図、同図(C)は積層体を切断
した状態を示す断面図、同図(D)は積層体の電極引出
し端面部分を選択的に除去した状態を示す断面図である
。第3図は本発明のと比較例のコンデンサについて曲げ
たわみ試験をした結果を対比して示す図、第4図は同じ
く端面電極の付着強度を対比して示す図である。 第5図は比較例の断面図、第6図(A)は従来例の断面
図、同図(B)は他の比較例の断面図である。 第7図(A)はフィルム側端部に切欠き部分を設けたコ
ンデンサの一例を示す斜視図、同図(B)は同じくエン
ボスを設けたコンデンサの一例を示す斜視図、第8図は
コンデンサ母材を切断してコンデンサ素子を得る工程を
示す斜視図である。 11.1b・・・・・・片面金属化フィルム、2a、2
b・・・・・・電極、3a、3b・・・・・・誘電体膜
(フィルム)、4a、4b・・・・・・端面電極、5・
・・・・・端面電極の一部分、6a、6b・・・・・・
電極2a、2bの突き出し部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名く 」 区 己 巧 曽 電 (♂) 粥 図 弔 図 cA) 弔 図
の断面図、第2図はその製造方法の一例を説明するため
の図であり、同図(A)は平板状のホビンを使用した巻
取り工程を示す斜視図、同図(B)は平板状のボビンか
ら分離した積層体の断面図、同図(C)は積層体を切断
した状態を示す断面図、同図(D)は積層体の電極引出
し端面部分を選択的に除去した状態を示す断面図である
。第3図は本発明のと比較例のコンデンサについて曲げ
たわみ試験をした結果を対比して示す図、第4図は同じ
く端面電極の付着強度を対比して示す図である。 第5図は比較例の断面図、第6図(A)は従来例の断面
図、同図(B)は他の比較例の断面図である。 第7図(A)はフィルム側端部に切欠き部分を設けたコ
ンデンサの一例を示す斜視図、同図(B)は同じくエン
ボスを設けたコンデンサの一例を示す斜視図、第8図は
コンデンサ母材を切断してコンデンサ素子を得る工程を
示す斜視図である。 11.1b・・・・・・片面金属化フィルム、2a、2
b・・・・・・電極、3a、3b・・・・・・誘電体膜
(フィルム)、4a、4b・・・・・・端面電極、5・
・・・・・端面電極の一部分、6a、6b・・・・・・
電極2a、2bの突き出し部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名く 」 区 己 巧 曽 電 (♂) 粥 図 弔 図 cA) 弔 図
Claims (3)
- (1)複数の電極と、前記複数の電極間に配置されてい
る、有機材料からなる誘電体膜と、電極引出し端面にそ
れぞれ付与され、前記電極と交互に接続されている端面
電極とを備え、前記誘電体膜の電極引出し端面側部分が
選択的に除去されており、さらに、電極引出し端面部分
において、前記端面電極の少なくとも一部分が、前記電
極と前記誘電体膜との間もしくは前記誘電体膜間の少な
くともいずれか一方に挿入されていることを特徴とする
フィルムコンデンサ。 - (2)複数の電極と、前記複数の電極間に配置されてい
る、有機材料からなる誘電体膜とで構成されている積層
体もしくは巻回体の電極引出し端面部分に、前記電極と
前記誘電体膜の一部分との間もしくは前記誘電体膜の一
部分の間の少なくともいずれか一方に間隙を形成する工
程と、前記誘電体膜の、電極引出し端面側部分と前記間
隙に露出する表面とを、反応性のガスに接触させて、選
択的に除去する工程と、前記電極引出し端面に端面電極
を形成する工程とを含むことを特徴とするフィルムコン
デンサの製造方法 - (3)複数の電極と、前記複数の電極間に配置されてい
る、有機材料からなる誘電体膜とで構成され、複数のコ
ンデンサ要素を有する積層体もしくは巻回体を、各コン
デンサ要素の電極引出し端面となる位置で刃物によって
切断して、前記電極と前記誘電体膜の一部分との間もし
くは前記誘電体膜の一部分の間の前記電極引出し端面近
傍に間隙を形成する工程と、前記誘電体膜の電極引出し
端面側部分および前記間隙に露出する表面を反応性のガ
スに接触させて選択的に除去する工程と、前記電極引出
し端面に端面電極を形成する工程とを含むことを特徴と
するフィルムコンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269882A JPH07105309B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | フィルムコンデンサとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269882A JPH07105309B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | フィルムコンデンサとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116109A true JPH02116109A (ja) | 1990-04-27 |
| JPH07105309B2 JPH07105309B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17478523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269882A Expired - Lifetime JPH07105309B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | フィルムコンデンサとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105309B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024252774A1 (ja) * | 2023-06-06 | 2024-12-12 | 株式会社村田製作所 | 積層型コンデンサ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937564A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Canon Inc | 転写材搬送装置 |
| JPS59175716A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-10-04 | マルコン電子株式会社 | 積層形フイルムコンデンサの製造方法 |
| JPS6122612A (ja) * | 1984-04-16 | 1986-01-31 | スペクトラム コントロール インコーポレーテツド | モノリシツクコンデンサの縁端処理方法 |
| JPS62190828A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサの製造方法 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63269882A patent/JPH07105309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937564A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Canon Inc | 転写材搬送装置 |
| JPS59175716A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-10-04 | マルコン電子株式会社 | 積層形フイルムコンデンサの製造方法 |
| JPS6122612A (ja) * | 1984-04-16 | 1986-01-31 | スペクトラム コントロール インコーポレーテツド | モノリシツクコンデンサの縁端処理方法 |
| JPS62190828A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024252774A1 (ja) * | 2023-06-06 | 2024-12-12 | 株式会社村田製作所 | 積層型コンデンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07105309B2 (ja) | 1995-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0793236B2 (ja) | フイルムコンデンサおよびその製造方法 | |
| JP2018046086A (ja) | 積層セラミックコンデンサ | |
| WO2004075219A1 (en) | A wound capacitor | |
| JPH02116109A (ja) | フィルムコンデンサとその製造方法 | |
| CN110853921A (zh) | 多层陶瓷电容器及制造多层陶瓷电容器的方法 | |
| JPH0334518A (ja) | フィルムコンデンサとその製造方法 | |
| CN119340111A (zh) | 多层陶瓷电容器及其制备方法 | |
| JP2002353068A (ja) | 積層コンデンサおよびその製造方法 | |
| JPS62190828A (ja) | 金属化フイルムコンデンサの製造方法 | |
| JP2009272461A (ja) | フィルムコンデンサ | |
| JPS59172711A (ja) | セラミツク積層コンデンサの製造方法 | |
| JPS61287119A (ja) | 金属化フイルムコンデンサ | |
| JPS6263413A (ja) | 積層セラミツクコンデンサの製造方法 | |
| JPH0334520A (ja) | フィルムコンデンサの製造方法 | |
| JPH08273971A (ja) | 積層セラミックコンデンサ | |
| JPH0618148B2 (ja) | 磁器コンデンサの製造方法 | |
| JPS6336680Y2 (ja) | ||
| JPH0379013A (ja) | フィルムコンデンサの製造方法 | |
| JPH0897079A (ja) | 積層コンデンサの製造方法 | |
| KR20250161903A (ko) | 전극 탭, 전극조립체, 및 이를 포함하는 이차전지 | |
| JPS6120740Y2 (ja) | ||
| JPWO2023120708A5 (ja) | ||
| JPS6342848B2 (ja) | ||
| JPH04343408A (ja) | フィルムコンデンサの製造方法 | |
| JPS6147617A (ja) | 積層セラミツクコンデンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071113 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |