JPH02116452A - 工具損傷判定方法 - Google Patents
工具損傷判定方法Info
- Publication number
- JPH02116452A JPH02116452A JP26757788A JP26757788A JPH02116452A JP H02116452 A JPH02116452 A JP H02116452A JP 26757788 A JP26757788 A JP 26757788A JP 26757788 A JP26757788 A JP 26757788A JP H02116452 A JPH02116452 A JP H02116452A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 40
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工具損傷判定方法に関するものである。
[従来の技術]
NC工作機械は多数の切削工具を備え、加工工程に応じ
工具を取換え多工程の加工を自動的に行っている。
工具を取換え多工程の加工を自動的に行っている。
斯かるNC工作機械に於いて、工具が損傷すると正しく
切削されない状態で加工か進行し、加工不良となると共
に無駄な加工時間を費すことになって機械の稼動率も低
下する。従って、工具が損傷した時には直ちに機械を停
止させ、工具の交換等所要の手段を講じなければならな
い。
切削されない状態で加工か進行し、加工不良となると共
に無駄な加工時間を費すことになって機械の稼動率も低
下する。従って、工具が損傷した時には直ちに機械を停
止させ、工具の交換等所要の手段を講じなければならな
い。
その為、従来より工具の損傷を検出する装置として、音
波検出によるA E (Acoust IcEmiss
ion)方式や、音検出、電流・電圧検出、振動検出等
による種々の方式の装置が実施されている。
波検出によるA E (Acoust IcEmiss
ion)方式や、音検出、電流・電圧検出、振動検出等
による種々の方式の装置が実施されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記向れの方式によっても、加工工程中の負荷
変動が著しい工作機械の小さな欠損に対しては、正常時
においても工具損傷時と似た検知が行われることがあり
、工具が損傷したと誤検知して機械が度々停止し作業が
中断されることが多かった。
変動が著しい工作機械の小さな欠損に対しては、正常時
においても工具損傷時と似た検知が行われることがあり
、工具が損傷したと誤検知して機械が度々停止し作業が
中断されることが多かった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、従来より工具損傷検出の
信頼性を高め、誤検知による作業の中断が少ない工具損
傷判定方法を提供することを目的とする。
信頼性を高め、誤検知による作業の中断が少ない工具損
傷判定方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
本発明は、同じ工具で同様の加工を連続して行う工作機
械の工具損傷判定方法において、各工程における工具の
損傷を検出し、損傷信号が2工程に亘って連続して検出
された場合のみ、工具の損傷と判定して前記工作機械に
信号を出力することを特徴とするものである。
械の工具損傷判定方法において、各工程における工具の
損傷を検出し、損傷信号が2工程に亘って連続して検出
された場合のみ、工具の損傷と判定して前記工作機械に
信号を出力することを特徴とするものである。
[作 用]
工具の損傷が検出されても、1度の、或いは不連続の工
具損傷検知では工具損傷判定装置は工具が損傷したとは
判定せず、よって工作機械の作業は継続される。連続し
て2度工具損傷検知があった場合のみ工具損傷判定装置
は工具の損傷を判定し、その信号を工作機械に出力する
。
具損傷検知では工具損傷判定装置は工具が損傷したとは
判定せず、よって工作機械の作業は継続される。連続し
て2度工具損傷検知があった場合のみ工具損傷判定装置
は工具の損傷を判定し、その信号を工作機械に出力する
。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例であり、図
中lはNC工作機械、2はNC制御装置、3は工具損傷
検出装置、4は工具損傷判定装置、5はドリル、6はセ
ンサ、7は警報用カウンタ、8はリセットカウンタ、9
は保持回路、工0はAND回路、11はプリンタである
。ここで、工具損傷検出装置3及び工具i!傷判定装置
4はNC制御装置2からの主軸回転信号12がONの間
、工具損傷の監視を行なう。
中lはNC工作機械、2はNC制御装置、3は工具損傷
検出装置、4は工具損傷判定装置、5はドリル、6はセ
ンサ、7は警報用カウンタ、8はリセットカウンタ、9
は保持回路、工0はAND回路、11はプリンタである
。ここで、工具損傷検出装置3及び工具i!傷判定装置
4はNC制御装置2からの主軸回転信号12がONの間
、工具損傷の監視を行なう。
図中のNC工作機械lはドリル5によって所定位置に複
数個の穴あけ加工を行うもので、NC制御装置2により
、予めプログラムされた条件に従って駆動されており、
前記ドリル5の近くに取付けたセンサ6によって検知信
号13が工具損傷検出装置3へ送られている。
数個の穴あけ加工を行うもので、NC制御装置2により
、予めプログラムされた条件に従って駆動されており、
前記ドリル5の近くに取付けたセンサ6によって検知信
号13が工具損傷検出装置3へ送られている。
1番目の穴あけ加工時に前記検知信号13が前記工具損
傷検出装置3に設定されている判別レベルを越えると、
工具損傷検出装置3より警報信号14が出力され、工具
損傷判定装置4に入り、警報用カウンタ7のカウントを
1にすると同時に保持回路9に入り前記警報信号14が
保持され、信号19がAND回路10に入力される。1
番目の穴あけ加工が終了すると、NC制御装置2により
M信号15が工具損傷検出装置3へ出力され、該工具損
傷検出装置3はM信号15が人力されるとプリントアウ
ト信号16をプリンタ11へ、完了信号17をNC制御
装置2及び工具損傷判定装置4へと夫々出力する。NC
制御装置2は前記完了信号17か入力されると次の駆動
指令18をNC工作機械1に出力し且つ工具損傷判定装
置4に人力された前記完了信号17はAND回路IOに
入る。この時、AND回路10は前記保持回路9より信
号19が入力されているので信号20をリセットカウン
タ8に出力し、該リセットカウンタ8のカウントを1に
する。
傷検出装置3に設定されている判別レベルを越えると、
工具損傷検出装置3より警報信号14が出力され、工具
損傷判定装置4に入り、警報用カウンタ7のカウントを
1にすると同時に保持回路9に入り前記警報信号14が
保持され、信号19がAND回路10に入力される。1
番目の穴あけ加工が終了すると、NC制御装置2により
M信号15が工具損傷検出装置3へ出力され、該工具損
傷検出装置3はM信号15が人力されるとプリントアウ
ト信号16をプリンタ11へ、完了信号17をNC制御
装置2及び工具損傷判定装置4へと夫々出力する。NC
制御装置2は前記完了信号17か入力されると次の駆動
指令18をNC工作機械1に出力し且つ工具損傷判定装
置4に人力された前記完了信号17はAND回路IOに
入る。この時、AND回路10は前記保持回路9より信
号19が入力されているので信号20をリセットカウン
タ8に出力し、該リセットカウンタ8のカウントを1に
する。
NC工作機械lは2番目の穴あけ加工へと移り、この加
工中に工具損傷検出装置3の判断レベルを越える検知信
号13が人力されないまま加工が終了すれば、警報信号
14は出力されず、NC制御装置2からのM信号15が
出力され、工具損傷検出装置3に入る。M信号15を受
けた工具損傷検出装置3はプリントアウト信号16及び
完了信号17を出力し、該完了信号17はAND回路l
Oに入り、該AND回路10は保持回路9より信号19
が人力されているので信号20をリセ・ソトカウンタ8
に出力し、前記信号20を受けたリセットカウンタ8は
カウントが2となり、警報用カウンタ7と保持回路9に
リセット信号21を出力し、前記警報用カウンタ7及び
保持回路9をリセットし且つリセットカウンタ8自体も
リセットしカウントを0に戻す。
工中に工具損傷検出装置3の判断レベルを越える検知信
号13が人力されないまま加工が終了すれば、警報信号
14は出力されず、NC制御装置2からのM信号15が
出力され、工具損傷検出装置3に入る。M信号15を受
けた工具損傷検出装置3はプリントアウト信号16及び
完了信号17を出力し、該完了信号17はAND回路l
Oに入り、該AND回路10は保持回路9より信号19
が人力されているので信号20をリセ・ソトカウンタ8
に出力し、前記信号20を受けたリセットカウンタ8は
カウントが2となり、警報用カウンタ7と保持回路9に
リセット信号21を出力し、前記警報用カウンタ7及び
保持回路9をリセットし且つリセットカウンタ8自体も
リセットしカウントを0に戻す。
NC工作機械lは3番目の穴あけ加工へ移り、この加工
中に工具損傷検出装置3の判断レベルを越える検知信号
13が人力されると前記に述べた状態となり、NC工作
機械は次の4番目」の穴あけ加工に移る。
中に工具損傷検出装置3の判断レベルを越える検知信号
13が人力されると前記に述べた状態となり、NC工作
機械は次の4番目」の穴あけ加工に移る。
もし、この加工中(4番目の穴あけ加工中)に工具損傷
検出装置3の判断レベルを超える検知信号13か人力さ
れると前記工具損傷検出装置3より警報信号14が工具
損傷判定装置4に出力され、警報用カウンタ7に入り、
該警報用カウンタ7のカウントが2となり、工具損傷判
定装置4より警報信号22をNC制御装置2に出力する
。この警報信号22を受けたNC制御装置2は主軸回転
を停止しNC工作機械1の駆動を停止する。この時、工
具交換等の処置を行う。ここで主軸回転信号12がOF
Fとなるので工具損傷検出装置3及び工具ti傷判定装
置4はリセットされ、次の主軸回転信号12がONにな
るまで待機する。
検出装置3の判断レベルを超える検知信号13か人力さ
れると前記工具損傷検出装置3より警報信号14が工具
損傷判定装置4に出力され、警報用カウンタ7に入り、
該警報用カウンタ7のカウントが2となり、工具損傷判
定装置4より警報信号22をNC制御装置2に出力する
。この警報信号22を受けたNC制御装置2は主軸回転
を停止しNC工作機械1の駆動を停止する。この時、工
具交換等の処置を行う。ここで主軸回転信号12がOF
Fとなるので工具損傷検出装置3及び工具ti傷判定装
置4はリセットされ、次の主軸回転信号12がONにな
るまで待機する。
従って、上記によれば、工具検出装置3の判定レベルを
越える検知信号13があっても、1度では誤検知の可能
性が高いのでNC工作機械1を停止させることをせず、
連続して2度工具損傷が検知されるような信頼性の高い
場合にのみ、NC工作機械1を停止させることによって
、従来より工具損傷検出の信頼性を高めると共に誤検知
による作業の中断を著しく減少させ、作業効率を向上さ
せることができる。
越える検知信号13があっても、1度では誤検知の可能
性が高いのでNC工作機械1を停止させることをせず、
連続して2度工具損傷が検知されるような信頼性の高い
場合にのみ、NC工作機械1を停止させることによって
、従来より工具損傷検出の信頼性を高めると共に誤検知
による作業の中断を著しく減少させ、作業効率を向上さ
せることができる。
尚、本発明の工具損傷判定方法は、上述の実施例にのみ
限定されるものではなく、ドリルによる穴あけ加工を行
うNC工作機械以外であっても、同じ工具で連続して同
様の加工を行う機械であれば種々の方式に採用し得るこ
と、センサの検知方式は音波検出、音検出、電流・電圧
検出、振動検出、回転数検出等の種々の方式を採用し得
ること、その池水発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
限定されるものではなく、ドリルによる穴あけ加工を行
うNC工作機械以外であっても、同じ工具で連続して同
様の加工を行う機械であれば種々の方式に採用し得るこ
と、センサの検知方式は音波検出、音検出、電流・電圧
検出、振動検出、回転数検出等の種々の方式を採用し得
ること、その池水発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の工具損傷判定方法によれ
ば、従来より工具損傷検出の信頼性を高めることができ
、よって誤検知による作業の中断を著しく減少させ、作
業効率を向上させることができる等、種々の優れた効果
を奏し得る。
ば、従来より工具損傷検出の信頼性を高めることができ
、よって誤検知による作業の中断を著しく減少させ、作
業効率を向上させることができる等、種々の優れた効果
を奏し得る。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示すブロ
ック図である。 lはNC工作機械、2はNC制御装置、3は工具損傷検
出装置、4は工具損傷判定装置、13検知信号、22は
警報信号を示す。
ック図である。 lはNC工作機械、2はNC制御装置、3は工具損傷検
出装置、4は工具損傷判定装置、13検知信号、22は
警報信号を示す。
Claims (1)
- 1)同じ工具で同様の加工を連続して行う工作機械の工
具損傷判定方法において、各工程における工具の損傷を
検出し、損傷信号が2工程に亘って連続して検出された
場合のみ、工具の損傷と判定して前記工作機械に信号を
出力することを特徴とする工具損傷判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26757788A JPH02116452A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 工具損傷判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26757788A JPH02116452A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 工具損傷判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116452A true JPH02116452A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17446712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26757788A Pending JPH02116452A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 工具損傷判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6719217B1 (en) | 1998-12-28 | 2004-04-13 | Kao Corporation | Aromatizer |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26757788A patent/JPH02116452A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6719217B1 (en) | 1998-12-28 | 2004-04-13 | Kao Corporation | Aromatizer |
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