JPH02116498A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
- Publication number
- JPH02116498A JPH02116498A JP26912788A JP26912788A JPH02116498A JP H02116498 A JPH02116498 A JP H02116498A JP 26912788 A JP26912788 A JP 26912788A JP 26912788 A JP26912788 A JP 26912788A JP H02116498 A JPH02116498 A JP H02116498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- cutting knife
- bimorph
- cutting
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は物品を切断するための切断装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばケーキのような食品を切断する場合に、人
手によって包丁を操作するか、或いは、大量に切断する
場合にはモータで回転される円形の切断刃によるか特開
昭63−196397号公報に示されるようにモータで
往復移動される線状の刃を用いることが一般的に行われ
ている。
手によって包丁を操作するか、或いは、大量に切断する
場合にはモータで回転される円形の切断刃によるか特開
昭63−196397号公報に示されるようにモータで
往復移動される線状の刃を用いることが一般的に行われ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら11例えばケーキの内部或いは上面にイチ
ゴ、くるみ、干しぶどう等が存在するような場合に、従
来の包丁やモータで移動される刃でケーキを切断すると
、切断時の刃の動きによって、これらの物がケーキから
剥がれ落ちたりケーキに陥没するような不具合があった
。
ゴ、くるみ、干しぶどう等が存在するような場合に、従
来の包丁やモータで移動される刃でケーキを切断すると
、切断時の刃の動きによって、これらの物がケーキから
剥がれ落ちたりケーキに陥没するような不具合があった
。
従って、本発明の目的は、物品を切断する時にその物品
に大きな移動力が作用せず、物品自体が移動されること
がない切断装置を提供するにある。
に大きな移動力が作用せず、物品自体が移動されること
がない切断装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、弾性板に圧電素子を取付けてなる加振体を設
け、この加振体により励振される切断刃を設けたことを
特徴とするものである。
け、この加振体により励振される切断刃を設けたことを
特徴とするものである。
(作用)
上記した手段によれば、切断刃は圧電素子によって励振
されて微小なストロークを往復移動されるが、切断刃の
移動が微小であるために物品自体が切断時に移動される
ことが確実に防止される。
されて微小なストロークを往復移動されるが、切断刃の
移動が微小であるために物品自体が切断時に移動される
ことが確実に防止される。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
■は帯状の鋼板で製作された基枠で、これの両端部に夫
々取付部1aが形成されている。2は加振体たるバイモ
ルフで、これらは帯状の薄い弾性板3の両側面に圧電素
子4を例えば貼着によって取付けて構成されている。こ
の場合に、圧電素子4としては、例えばチタン酸ジルコ
ン酸鉛セラミックスを採用している。この様なバイモル
フ2の弾性板3の一端を基枠1の取付部1aに当板5を
介して取付ねじ6で夫々ねじ止めで固定している。
々取付部1aが形成されている。2は加振体たるバイモ
ルフで、これらは帯状の薄い弾性板3の両側面に圧電素
子4を例えば貼着によって取付けて構成されている。こ
の場合に、圧電素子4としては、例えばチタン酸ジルコ
ン酸鉛セラミックスを採用している。この様なバイモル
フ2の弾性板3の一端を基枠1の取付部1aに当板5を
介して取付ねじ6で夫々ねじ止めで固定している。
7は支持具で、これらには取付部7aと歯固定部7bが
夫々設けられている。そして、これらの取付部7aを当
板8を介して取付ねじ9て夫々バイモルフ2の弾性板3
の他端にねじ止め固定している。10は切断刃で、これ
の両端が支持具7の刃取付部7bに当板11を介して取
付ねじ12で固定されている。
夫々設けられている。そして、これらの取付部7aを当
板8を介して取付ねじ9て夫々バイモルフ2の弾性板3
の他端にねじ止め固定している。10は切断刃で、これ
の両端が支持具7の刃取付部7bに当板11を介して取
付ねじ12で固定されている。
図示はしないが、バイモルフ2に交流電源を与える交流
電源装置が設けられているが、これには出力周波数を可
変にするための周波数可変回路、出力波形を正弦波状に
成形するための波形成形回路、及び出力電圧を調整する
電圧調整回路が設けられていて、商用交流電源を入力と
して作動されるものである。そして、この交流電源装置
の周波数の可変範囲は、60〜300Hzであり、また
、電圧の可変範囲は、0〜250vである。
電源装置が設けられているが、これには出力周波数を可
変にするための周波数可変回路、出力波形を正弦波状に
成形するための波形成形回路、及び出力電圧を調整する
電圧調整回路が設けられていて、商用交流電源を入力と
して作動されるものである。そして、この交流電源装置
の周波数の可変範囲は、60〜300Hzであり、また
、電圧の可変範囲は、0〜250vである。
次に上記構成の作用について説明する。交流電源装置の
出力周波数を200Hz前後に調整して、その出力を圧
電素子4に印加する。すると、例えば正の半サイクルで
一方の圧電索子4が伸び、且つ他方の圧電素子4が縮み
、負の半サイクルで一方の圧電素子4が縮み、且つ他方
の圧電素子4が伸びるといった撓み運動を繰返すことに
より、バイモルフ2がだイつみ振動をする。そして、こ
のようなバイモルフ2のたわみ振動により切断刃]0が
励振されて往復移動される。この場合にバイモルフ2自
体の振動振幅は数μであるが、バイモルフ2に与える交
流電源の出力周波数を1凋整して基枠1と共振する周波
数にすると、全体が共振状態になって振動振幅が急激に
大きくなり、バイモルフ2の振動振幅は0.1mm程度
になり、このバイモルフ2によって往復移動される切断
刃10の移動ストロークも0.1mm程度になる。この
様な状態にセットしたら、基枠1を手で侍って切断刃1
0を物品に押し当てるようにすると、該物品が切断刃1
0の微小な往復移動により切断される。
出力周波数を200Hz前後に調整して、その出力を圧
電素子4に印加する。すると、例えば正の半サイクルで
一方の圧電索子4が伸び、且つ他方の圧電素子4が縮み
、負の半サイクルで一方の圧電素子4が縮み、且つ他方
の圧電素子4が伸びるといった撓み運動を繰返すことに
より、バイモルフ2がだイつみ振動をする。そして、こ
のようなバイモルフ2のたわみ振動により切断刃]0が
励振されて往復移動される。この場合にバイモルフ2自
体の振動振幅は数μであるが、バイモルフ2に与える交
流電源の出力周波数を1凋整して基枠1と共振する周波
数にすると、全体が共振状態になって振動振幅が急激に
大きくなり、バイモルフ2の振動振幅は0.1mm程度
になり、このバイモルフ2によって往復移動される切断
刃10の移動ストロークも0.1mm程度になる。この
様な状態にセットしたら、基枠1を手で侍って切断刃1
0を物品に押し当てるようにすると、該物品が切断刃1
0の微小な往復移動により切断される。
上記した実施例において、内部或いは上面にイチゴ、(
るみ、干しぶどう等が存在するケーキのような物品を切
断刃10て切断する場合に、その切断刃10がイチゴ等
に当ってこれを切断する時に、そのイチゴ等に大きな移
動力が作用するようなことが生じないから、そのイチゴ
等がケーキから剥がれ落ちたりケーキに陥没するような
不具合が全く生じない。
るみ、干しぶどう等が存在するケーキのような物品を切
断刃10て切断する場合に、その切断刃10がイチゴ等
に当ってこれを切断する時に、そのイチゴ等に大きな移
動力が作用するようなことが生じないから、そのイチゴ
等がケーキから剥がれ落ちたりケーキに陥没するような
不具合が全く生じない。
尚、切断刃10の種類を選択すれば、ケーキ・パン等の
食品以外に水利等の切断にも使用可能である。また、基
枠1は人手で持って使用する場合を一例として説明した
が、基枠1をロボットのハンドに取付けたり、基枠1自
体がロボットの一部を構成するようにしてもよい。
食品以外に水利等の切断にも使用可能である。また、基
枠1は人手で持って使用する場合を一例として説明した
が、基枠1をロボットのハンドに取付けたり、基枠1自
体がロボットの一部を構成するようにしてもよい。
その他、加振体としてはバイモルフばかりでなく弾性板
の片面のみに圧電素子を貼着したモノモルフを用いるこ
ともできる等、要旨を逸脱しない範囲で適宜変更するこ
とができる。
の片面のみに圧電素子を貼着したモノモルフを用いるこ
ともできる等、要旨を逸脱しない範囲で適宜変更するこ
とができる。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、弾性板に圧電
素子を取付けてなる加振体を設け、この加振体によりれ
い励振される切断刃を設けたことを特徴とするものであ
るから、切断刃は圧電素子によって励振されて微小なス
トロークを往復移動され、その切断刃の移動が微小であ
るために物品に大きな移動力が作用することがなく、従
って物品自体が切断時に移動されることが確実に防止さ
れるという優れた効果を奏する。
素子を取付けてなる加振体を設け、この加振体によりれ
い励振される切断刃を設けたことを特徴とするものであ
るから、切断刃は圧電素子によって励振されて微小なス
トロークを往復移動され、その切断刃の移動が微小であ
るために物品に大きな移動力が作用することがなく、従
って物品自体が切断時に移動されることが確実に防止さ
れるという優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部を
破断して示す正面図、第2図は側面図である。 1は基枠、2はバイモルフ(加振体) 4は圧型素子、 7は支持具、 0は切断刃である。
破断して示す正面図、第2図は側面図である。 1は基枠、2はバイモルフ(加振体) 4は圧型素子、 7は支持具、 0は切断刃である。
Claims (1)
- 1、弾性板に圧電素子を取付けてなる加振体と、この加
振体により励振される切断刃とを具備してなる切断装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26912788A JPH02116498A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26912788A JPH02116498A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116498A true JPH02116498A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17468064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26912788A Pending JPH02116498A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101909834A (zh) * | 2007-11-29 | 2010-12-08 | 艾默生科技有限公司布兰森超声分公司 | 振动切割设备和用于振动切割的方法 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26912788A patent/JPH02116498A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101909834A (zh) * | 2007-11-29 | 2010-12-08 | 艾默生科技有限公司布兰森超声分公司 | 振动切割设备和用于振动切割的方法 |
| JP2011504816A (ja) * | 2007-11-29 | 2011-02-17 | ブランソン・ウルトラシャル・ニーダーラッスング・デア・エマーソン・テヒノロギーズ・ゲーエムベーハー・ウント・コムパニー・オーハーゲー | 振動切削装置及び振動切削方法 |
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