JPH03167055A - 振動子の駆動装置および該駆動装置を利用した水滴除去装置 - Google Patents
振動子の駆動装置および該駆動装置を利用した水滴除去装置Info
- Publication number
- JPH03167055A JPH03167055A JP1308147A JP30814789A JPH03167055A JP H03167055 A JPH03167055 A JP H03167055A JP 1308147 A JP1308147 A JP 1308147A JP 30814789 A JP30814789 A JP 30814789A JP H03167055 A JPH03167055 A JP H03167055A
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- Japan
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- resonant frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)
(2)
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は超音波振動を利用した各種装置に使用される振
動子の駆動装置ムこ関するもので、特に、自動車用バッ
クミラー等の板状部材に付着した水滴を除去するだめの
水滴除去装置等に適用し得る。
動子の駆動装置ムこ関するもので、特に、自動車用バッ
クミラー等の板状部材に付着した水滴を除去するだめの
水滴除去装置等に適用し得る。
(従来の技術)
従来この種の装置として特開昭56−89881号公報
や特開昭56−102977号公報等に開示された技術
が知られている。
や特開昭56−102977号公報等に開示された技術
が知られている。
これらの公報には、交流電源の出力周波数を変化させる
ことにより振動子を異なる共振周波数で振動させ、超音
波振動の腹と節を移動させることが開示されている。超
音波振動の腹と節を移動させることによって、振動のエ
ネルギーを超音波洗浄装置の内部に均一に分布させるこ
とかできる。
ことにより振動子を異なる共振周波数で振動させ、超音
波振動の腹と節を移動させることが開示されている。超
音波振動の腹と節を移動させることによって、振動のエ
ネルギーを超音波洗浄装置の内部に均一に分布させるこ
とかできる。
また、実開昭63−69646号公報等には、自動車用
バックミラーを振動子によって振動させることにより、
該ミラーに付着した水滴を除去する装置が開示されてい
る。
バックミラーを振動子によって振動させることにより、
該ミラーに付着した水滴を除去する装置が開示されてい
る。
(発明が解決しようとした課題)
しかしながら、従来装置においては、振動子かある共振
周波数で振動している状態から他の共振周波数で振動し
始める際に、交流電源から供給されたエネルギーの一部
が前の共振周波数の振動を減衰させるために消費されて
しまう問題点があった。このため、振動子が強い共振を
始めるまでに時間がかかるという問題点が発生していた
。
周波数で振動している状態から他の共振周波数で振動し
始める際に、交流電源から供給されたエネルギーの一部
が前の共振周波数の振動を減衰させるために消費されて
しまう問題点があった。このため、振動子が強い共振を
始めるまでに時間がかかるという問題点が発生していた
。
本1発明は、このような従来装置の問題点を解決するた
めになされたもので、前の共振周波数の振動を減衰させ
るために消費されてしまうエネルギーをできるだけ少な
くすることを技術的課題とした。
めになされたもので、前の共振周波数の振動を減衰させ
るために消費されてしまうエネルギーをできるだけ少な
くすることを技術的課題とした。
(課題を解決するための手段)
前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手段
は、交流電源から振動子へ、振動子の共振周波数と反共
振周波数が交互に出力されるようにしたことである。
は、交流電源から振動子へ、振動子の共振周波数と反共
振周波数が交互に出力されるようにしたことである。
(作用)
前述した技(ホテ的手段によれば、振動子の振動が(3
) (4) ある共振周波数から別の共振周波数へ移る前に、交流電
源から振動子へ反共振周波数が供給される。
) (4) ある共振周波数から別の共振周波数へ移る前に、交流電
源から振動子へ反共振周波数が供給される。
反共振周波数が供給されている間に振動子に発生してい
た振動が減衰する。この結果、交流電源から振動子へ別
の共振周波数が供給された時には、前の共振周波数の振
動が減衰しているので、振動子の共振によってただちに
強い振動が発生する。
た振動が減衰する。この結果、交流電源から振動子へ別
の共振周波数が供給された時には、前の共振周波数の振
動が減衰しているので、振動子の共振によってただちに
強い振動が発生する。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい一実施例装
置について説明する。
置について説明する。
第1図は本発明が適用された水滴除去装置を裏側から見
た平面図である。また、第2図は第1図のA−A断面図
である。
た平面図である。また、第2図は第1図のA−A断面図
である。
所定の曲率を有する凸面ミラー11にはガラスエポキシ
板で作られたスペーサ30が貼り付けられている。スペ
ーサ30は接着剤32.33によってミラー11の外周
に固定される。
板で作られたスペーサ30が貼り付けられている。スペ
ーサ30は接着剤32.33によってミラー11の外周
に固定される。
第2図に示されているように、スペーサ30とミラー1
1の間には、隙間31が形成されている。
1の間には、隙間31が形成されている。
スペーサ30のほぼ中央部には、圧電振動子20が接着
剤によって固定されている。圧電振動子20は、平板状
の電歪素子21の両端面にフレキシブルプリント基板を
使用した電極22と23を導電接着したものである。第
一実施例では、電歪素子21として圧電セラミックが使
用されている。
剤によって固定されている。圧電振動子20は、平板状
の電歪素子21の両端面にフレキシブルプリント基板を
使用した電極22と23を導電接着したものである。第
一実施例では、電歪素子21として圧電セラミックが使
用されている。
電極22と電極23の間には交流電源ACが接続される
。
。
電極22と電極23の間に電力が印加されると、圧電振
動子20は厚み方向く第2図示上下方向)および長さ方
向(第2図示左右方向)に伸長または収縮する。
動子20は厚み方向く第2図示上下方向)および長さ方
向(第2図示左右方向)に伸長または収縮する。
第3a図を参照して説明する。電極22に直流電源Eの
(+)端子を、電極23に直流電源Eの(−)端子を接
続すると、圧電振動子20は横効果によって長さ方向に
収縮する。この時、スペーサ30の一面に強い収縮力が
作用し、スペーサ30が屈曲する。
(+)端子を、電極23に直流電源Eの(−)端子を接
続すると、圧電振動子20は横効果によって長さ方向に
収縮する。この時、スペーサ30の一面に強い収縮力が
作用し、スペーサ30が屈曲する。
第3b図を参照して説明する。第3a図の場合とは逆に
、電極22に直流電源Eの(−)端子を、電極23に直
流型#Eの(+)端子を接続すると(5) (6) 圧電振動子20は横効果によって長さ方向に伸長する。
、電極22に直流電源Eの(−)端子を、電極23に直
流型#Eの(+)端子を接続すると(5) (6) 圧電振動子20は横効果によって長さ方向に伸長する。
この時、スペーサ30の一面には強い伸長力が作用し、
スペーサ30が第3a図の場合とは逆方向に屈曲する。
スペーサ30が第3a図の場合とは逆方向に屈曲する。
第3c図を参照して説明する。圧電振動子20に交流電
源ACを接続し、圧電振動子20に交流電力を供給する
と、スペーサ30は繰り返し逆方向に屈曲され、スペー
サ30が振動する。スペーサ30がミラー11に接着さ
れているので、スペーサ30に発生した振動はミラー1
1の外周部に伝播し、ミラー11を振動させる。
源ACを接続し、圧電振動子20に交流電力を供給する
と、スペーサ30は繰り返し逆方向に屈曲され、スペー
サ30が振動する。スペーサ30がミラー11に接着さ
れているので、スペーサ30に発生した振動はミラー1
1の外周部に伝播し、ミラー11を振動させる。
ここで交流電力の周波数を適当な値に選ふと、ミラー1
1が共振し、ミラー11の全体に均一で振幅が大きな定
在波が発生する。この定在波によってミラー11の表面
が高速度で運動する。この時、ミラー11に付着した水
滴はミラー11から高い運動エネルギーを与えられ、重
力によって滴下したり、霧化されたりしてミラー11か
ら除去される。
1が共振し、ミラー11の全体に均一で振幅が大きな定
在波が発生する。この定在波によってミラー11の表面
が高速度で運動する。この時、ミラー11に付着した水
滴はミラー11から高い運動エネルギーを与えられ、重
力によって滴下したり、霧化されたりしてミラー11か
ら除去される。
本実施例装置によれば、スペーサ30の中央部にミラー
11に接触しない隙間31が形成されている。ミラー1
1に直接圧電振動子20が接着された場合゛に比べ、ミ
ラー11と圧電振動子20との間に隙間31が形成され
ているので、ミラー11が曲がりやすい。それゆえに、
ミラーll上に励起された振動は、圧電振動子20によ
って弱められることなく、大振幅のままミラー11の全
体に伝播する。
11に接触しない隙間31が形成されている。ミラー1
1に直接圧電振動子20が接着された場合゛に比べ、ミ
ラー11と圧電振動子20との間に隙間31が形成され
ているので、ミラー11が曲がりやすい。それゆえに、
ミラーll上に励起された振動は、圧電振動子20によ
って弱められることなく、大振幅のままミラー11の全
体に伝播する。
以下、第4a図と第4b図を参照して、共振周波数と反
共振周波数につい′ζ説明する。
共振周波数につい′ζ説明する。
第4a図は圧電振動子20単体のインピーダンスを様々
な周波数で測定した結果を描いたグラフである。54キ
ロヘルツ程度の電気信号が交流電源ACから圧電振動子
20に供給されると、圧電振動子20が共振状態となり
、電気的なインピーダンスが非常に小さくなる。また、
56キロヘルツ程度の電気信号が交流電源ACから圧電
振動子20に供給されると、圧電振動子20が反共振状
態となり、電気的なインピーダンスが非常に大きくなる
。
な周波数で測定した結果を描いたグラフである。54キ
ロヘルツ程度の電気信号が交流電源ACから圧電振動子
20に供給されると、圧電振動子20が共振状態となり
、電気的なインピーダンスが非常に小さくなる。また、
56キロヘルツ程度の電気信号が交流電源ACから圧電
振動子20に供給されると、圧電振動子20が反共振状
態となり、電気的なインピーダンスが非常に大きくなる
。
(7)
(8)
圧電振動子20をスペーサ30等に接着すると、圧電振
動子20と共に振動する系が複雑になるので、圧電振動
子20のインピーダンスは複雑な波形を示す。第4a図
は第1図に示す状態において圧電振動子20のインピー
ダンスを測定した結果を描いたグラフである。圧電振動
子20のインピーダンスが局部的に最小となった時が圧
電振動子20と共に振動する系の共振状態であり、圧電
振動子20のインピーダンスが局部的に最、大となった
ところが液系の反共振状態である。共振状態と反共振状
態は低い周波数から高い周波数まで交互に現れている。
動子20と共に振動する系が複雑になるので、圧電振動
子20のインピーダンスは複雑な波形を示す。第4a図
は第1図に示す状態において圧電振動子20のインピー
ダンスを測定した結果を描いたグラフである。圧電振動
子20のインピーダンスが局部的に最小となった時が圧
電振動子20と共に振動する系の共振状態であり、圧電
振動子20のインピーダンスが局部的に最、大となった
ところが液系の反共振状態である。共振状態と反共振状
態は低い周波数から高い周波数まで交互に現れている。
また、圧電振動子20のインピーダンスの大きさはミラ
ー11上に発生ずる定在波の振幅に関係する。即ち、圧
電振動子20のインピーダンスが小さいほど交流電源A
Cから圧電振動子20に大きな電力が供給され・るので
、ミラーll上に発生ずる定在波の振幅が大きくなる。
ー11上に発生ずる定在波の振幅に関係する。即ち、圧
電振動子20のインピーダンスが小さいほど交流電源A
Cから圧電振動子20に大きな電力が供給され・るので
、ミラーll上に発生ずる定在波の振幅が大きくなる。
従って、第4b図に描かれた特性では、周波数f2やf
6において大きな振幅の定在波がミラーll上に発生し
、ミラー11上に付着した水滴が素早く除去できる。
6において大きな振幅の定在波がミラーll上に発生し
、ミラー11上に付着した水滴が素早く除去できる。
そこで、第本実施例装置の交流電源ACは周波数12や
f6を含む周波数範囲をスイープ発振する。
f6を含む周波数範囲をスイープ発振する。
以下、第5図を参照して本実施例装置の交流電源Act
二ついて説明する。交流電源ACは三角波発生器41と
電圧制御発振器42と駆動回路43を備える。
二ついて説明する。交流電源ACは三角波発生器41と
電圧制御発振器42と駆動回路43を備える。
スイッチ45が閉じられてバッテリー44と定電圧電源
回路46が接続されると、三角波発生器41が発振を開
始する。
回路46が接続されると、三角波発生器41が発振を開
始する。
第6図に三角波発生器41から出力された電気信号の波
形を示す。図示されているように、三角波発生器41か
らは、所定周期T毎に所定の電圧範囲をスイープする三
角波が出力される。三角波発生器41から出力された電
気信号は、電圧制御発振器42に入力される。
形を示す。図示されているように、三角波発生器41か
らは、所定周期T毎に所定の電圧範囲をスイープする三
角波が出力される。三角波発生器41から出力された電
気信号は、電圧制御発振器42に入力される。
電圧制御発振器42から出力された電気信号の周波数を
第7図に示す。図示されているように、電圧制御発振器
42からは、三角波発生器41から出力された電気信号
の電圧レベルに応じて、所(9) (lO) 定の周波数範囲fwをスイープする電気信号が出力され
る。電圧制御発振器42から出力された電気信号は駆動
回路43で昇圧された後、圧電振動子20に供給される
。
第7図に示す。図示されているように、電圧制御発振器
42からは、三角波発生器41から出力された電気信号
の電圧レベルに応じて、所(9) (lO) 定の周波数範囲fwをスイープする電気信号が出力され
る。電圧制御発振器42から出力された電気信号は駆動
回路43で昇圧された後、圧電振動子20に供給される
。
第4b図に示した例では、電圧制御発振器43がスイー
プする周波数範囲fwの中に、四つの共振周波数f2.
f4.f6.f8と五つの反共振周波数fl、[3,f
5.f7.f9が含まれている。従って、電圧制御発振
器43が所定周波数範囲fwをスイープすると、各共振
周波数f2゜(4,[6,18においてミラー11上に
定在波が発生し、ミラーll上に発生した定在波は、各
反共振周波数を通過する毎に減衰する。
プする周波数範囲fwの中に、四つの共振周波数f2.
f4.f6.f8と五つの反共振周波数fl、[3,f
5.f7.f9が含まれている。従って、電圧制御発振
器43が所定周波数範囲fwをスイープすると、各共振
周波数f2゜(4,[6,18においてミラー11上に
定在波が発生し、ミラーll上に発生した定在波は、各
反共振周波数を通過する毎に減衰する。
この結果、ミラー11がある共振周波数(例えば共振周
波数f2)で脈動した後に交流電源ACから圧電振動子
20へ別の共振周波数(例えば共振周波数f4)が供給
された時には、前の共振周波数(例えば共振周波数f2
)の振動が減衰して弱くなっている。それゆえに、交流
電源ACから圧電振動子20へ別の共振周波数(例えば
共振周波数f4)が供給された時、前の共振周波数(例
えば共振周波数f2)で発生した定在波を打ぢ消ずため
のエネルギーが少なくなる。従って、別の共振周波数(
例えば共振周波数f4)が供給されると、ただぢにミラ
ー11上に振幅が大きな定在波が発生ずるようになる。
波数f2)で脈動した後に交流電源ACから圧電振動子
20へ別の共振周波数(例えば共振周波数f4)が供給
された時には、前の共振周波数(例えば共振周波数f2
)の振動が減衰して弱くなっている。それゆえに、交流
電源ACから圧電振動子20へ別の共振周波数(例えば
共振周波数f4)が供給された時、前の共振周波数(例
えば共振周波数f2)で発生した定在波を打ぢ消ずため
のエネルギーが少なくなる。従って、別の共振周波数(
例えば共振周波数f4)が供給されると、ただぢにミラ
ー11上に振幅が大きな定在波が発生ずるようになる。
なお、本実施例装置では、大きな振幅の定在波か発生ず
る共振周波数f2.f6を全て含むように所定周波数範
囲fwを設定したので、所定周波数範囲fwの中に五つ
の反共振周波数fl、f3゜f5f1,19が含まれて
いる。しかし7ながら反共振周波数は所定周波数範囲f
wO中に一つまたは三つ含まれていればよい。
る共振周波数f2.f6を全て含むように所定周波数範
囲fwを設定したので、所定周波数範囲fwの中に五つ
の反共振周波数fl、f3゜f5f1,19が含まれて
いる。しかし7ながら反共振周波数は所定周波数範囲f
wO中に一つまたは三つ含まれていればよい。
第8図に示したように、所定周波数範囲fwの中に反共
振周波数faが一つだけ含まれている場合でも、共振周
波数frlから共振周波数fr2に移り変わる際や共振
周波数fr2から共振周波数frlに移り変わる際にミ
ラー11上の定在波が減衰するので、共振周波数frl
、fr2が供給されろと、ただちにミラーll上に振幅
が太きな定在波が発生ずるようになる。
振周波数faが一つだけ含まれている場合でも、共振周
波数frlから共振周波数fr2に移り変わる際や共振
周波数fr2から共振周波数frlに移り変わる際にミ
ラー11上の定在波が減衰するので、共振周波数frl
、fr2が供給されろと、ただちにミラーll上に振幅
が太きな定在波が発生ずるようになる。
全く同様に、所定周波数範囲fwの中に三つの反共振周
波数fa1.fa2.fa3が含まれている場合でも(
第9図参照)、共振周波数frl。
波数fa1.fa2.fa3が含まれている場合でも(
第9図参照)、共振周波数frl。
fr2が供給されると、ただちにミラー11上に振幅が
大きな定在波が発生ずるようになる。
大きな定在波が発生ずるようになる。
このように、本実施例装置では前の共振周波数の振動を
減衰させるために消費されてしまうエネルギーをできる
だけ少なくすることができるので、ミラー11上に発生
ずる定在波のエネルギーを大きくすることができ、ミラ
ー11」二に付着した水滴をより早く、しかも均一に除
去することができる。
減衰させるために消費されてしまうエネルギーをできる
だけ少なくすることができるので、ミラー11上に発生
ずる定在波のエネルギーを大きくすることができ、ミラ
ー11」二に付着した水滴をより早く、しかも均一に除
去することができる。
本発明によれば、反共振周波数が振動子に供給されてい
る間に振動子に発生していた振動が減衰する。この結果
、交流電源から振動子へ別の共振周波数が供給された時
には、前の共振周波数の振動がすでに減衰しているので
、振動子の共振によって、ただちに強い振動が発生ずる
。
る間に振動子に発生していた振動が減衰する。この結果
、交流電源から振動子へ別の共振周波数が供給された時
には、前の共振周波数の振動がすでに減衰しているので
、振動子の共振によって、ただちに強い振動が発生ずる
。
第1図は本発明が適用された水滴除去装置を裏側から見
た平面図である。 第2図は第1図のA−A断面図である。 第3a図、第3b図 第3c図は本発明の実施例装置の
動作を示した説明図である。 第4a図は圧電振動子単体のインピーダンスを様々な周
波数で測定した結果を描いたグラフである。 第4b図は圧電振動子のインピーダンスを第1図に示し
た状態で測定した結果を描いたグラフである。 第5図は本実施例装置の交流電源を描いた回路図である
。 第6図は三角波発生器から出力された電気信号の波形を
示す波形図である。 第7図は電圧制御発振器から出力される電気信号の周波
数を描いたグラフである。 第8図は所定の周波数範囲の別の定め方を示したグラフ
である。 (13) (14) 第9図は所定の周波数範囲のもう一つの定め方を示した
グラフである。 11・・・ミラー(板状部材)、 20・・・圧電振動子(振動子) AC・・・交流電源。
た平面図である。 第2図は第1図のA−A断面図である。 第3a図、第3b図 第3c図は本発明の実施例装置の
動作を示した説明図である。 第4a図は圧電振動子単体のインピーダンスを様々な周
波数で測定した結果を描いたグラフである。 第4b図は圧電振動子のインピーダンスを第1図に示し
た状態で測定した結果を描いたグラフである。 第5図は本実施例装置の交流電源を描いた回路図である
。 第6図は三角波発生器から出力された電気信号の波形を
示す波形図である。 第7図は電圧制御発振器から出力される電気信号の周波
数を描いたグラフである。 第8図は所定の周波数範囲の別の定め方を示したグラフ
である。 (13) (14) 第9図は所定の周波数範囲のもう一つの定め方を示した
グラフである。 11・・・ミラー(板状部材)、 20・・・圧電振動子(振動子) AC・・・交流電源。
Claims (6)
- (1)振動自在に支承された振動子と、 該振動子に交流電力を供給する交流電源とを備える振動
子の駆動装置において、 前記交流電源が、振動子の共振周波数と反共振周波数を
交互に出力することを特徴とした振動子の駆動装置。 - (2)前記交流電源は、さらに、 第一の反共振周波数と第二の反共振周波数の間の周波数
範囲を所定周期で繰り返しスイープ発振する発振回路を
備えることを特徴とした請求項(1)記載の振動子の駆
動装置。 - (3)前記交流電源は、さらに、 少なくとも三つの反共振周波数を含む周波数範囲を所定
周期で繰り返しスイープ発振する発振回路を備えること
を特徴とした請求項(1)記載の振動子の駆動装置。 - (4)振動自在に支承された板状部材と、 該板状部材に固定された振動子と、 該振動子に交流電力を供給する交流電源とを備える振動
子の水滴除去装置において、 前記交流電源が、振動子の共振周波数と反共振周波数を
交互に出力することを特徴とした水滴除去装置。 - (5)前記交流電源は、さらに、 前記板状部材と前記振動子を含む系の第一の反共振周波
数と第二の反共振周波数の間の周波数範囲を所定周期で
繰り返しスイープ発振する発振回路を備えることを特徴
とした請求項(4)記載の水滴除去装置。 - (6)前記交流電源は、さらに、 前記板状部材と前記振動子を含む系の少なくとも三つの
反共振周波数を含む周波数範囲を所定周期で繰り返しス
イープ発振する発振回路を備えることを特徴とした請求
項(4)記載の水滴除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308147A JPH03167055A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 振動子の駆動装置および該駆動装置を利用した水滴除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308147A JPH03167055A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 振動子の駆動装置および該駆動装置を利用した水滴除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167055A true JPH03167055A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17977457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1308147A Pending JPH03167055A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 振動子の駆動装置および該駆動装置を利用した水滴除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03167055A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589131U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-12-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 自動車用アウトサイドミラーの水滴除去装置 |
| JPH0726269U (ja) * | 1993-08-12 | 1995-05-16 | 株式会社村上開明堂 | 水滴除去制御装置 |
| JP2016531792A (ja) * | 2013-07-22 | 2016-10-13 | エコーヴィスタ ゲーエムベーハーEchovista Gmbh | 窓から水を除去する装置及び方法 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1308147A patent/JPH03167055A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589131U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-12-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 自動車用アウトサイドミラーの水滴除去装置 |
| JPH0726269U (ja) * | 1993-08-12 | 1995-05-16 | 株式会社村上開明堂 | 水滴除去制御装置 |
| JP2016531792A (ja) * | 2013-07-22 | 2016-10-13 | エコーヴィスタ ゲーエムベーハーEchovista Gmbh | 窓から水を除去する装置及び方法 |
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