JPH02116531A - 管状体押出成形用金型 - Google Patents
管状体押出成形用金型Info
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- JPH02116531A JPH02116531A JP63269028A JP26902888A JPH02116531A JP H02116531 A JPH02116531 A JP H02116531A JP 63269028 A JP63269028 A JP 63269028A JP 26902888 A JP26902888 A JP 26902888A JP H02116531 A JPH02116531 A JP H02116531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- flow path
- parallel
- resin flow
- tubular body
- Prior art date
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- Granted
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/325—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/13—Articles with a cross-section varying in the longitudinal direction, e.g. corrugated pipes
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、管状体押出成形用金型に関する。
(従来の技術)
従来の管状体押出成形用金型は、一般に外型の内部にス
パイダーで内型が固定され、該内型の外周面と外型の内
周面とで環状の樹脂流路が形成されている。そして前記
金型は、押出機のバレル先端部に取り付けられ、押出機
から押し出される溶融樹脂を樹脂流路で環状に整流賦形
して管状体を成形するものである。ところが、内型が外
型に固定されていて樹脂流路の幅が決められていたため
に、肉厚や外径の異なる管状体を成形するに際しては、
押出機に取り付ける金型の交換を必要としていた。従っ
て、金型の交換に時間を要すると共に、金型な取り換え
る度に樹脂の押出を止めなければならず、材料ロスが生
じるという問題があった。
パイダーで内型が固定され、該内型の外周面と外型の内
周面とで環状の樹脂流路が形成されている。そして前記
金型は、押出機のバレル先端部に取り付けられ、押出機
から押し出される溶融樹脂を樹脂流路で環状に整流賦形
して管状体を成形するものである。ところが、内型が外
型に固定されていて樹脂流路の幅が決められていたため
に、肉厚や外径の異なる管状体を成形するに際しては、
押出機に取り付ける金型の交換を必要としていた。従っ
て、金型の交換に時間を要すると共に、金型な取り換え
る度に樹脂の押出を止めなければならず、材料ロスが生
じるという問題があった。
また、特公昭58−1654号公報に記載されているよ
うに、樹脂流路の外周を形成する外型の内周面を押出方
向に縮径する円錐面に形成すると共に、内型の一部を外
型に対して前進・後退可能な可動部にし、この可動部の
位置によって樹脂流路の出口の間隔を調節して、一つで
肉厚の異なる管状体を成形することができるようなもの
も知られている。
うに、樹脂流路の外周を形成する外型の内周面を押出方
向に縮径する円錐面に形成すると共に、内型の一部を外
型に対して前進・後退可能な可動部にし、この可動部の
位置によって樹脂流路の出口の間隔を調節して、一つで
肉厚の異なる管状体を成形することができるようなもの
も知られている。
また、特開昭61−163825号公報に記載されてい
るように、樹脂流路の内周を形成する内型の外周面に大
径部と小径部とを形成すると共に、外型を前進・後退可
能に設け、外型の位置によって樹脂流路の出口の間隔を
調節して、一つで外径が同一で肉厚の異なる管状体を成
形することができるようにしたものも知られている。
るように、樹脂流路の内周を形成する内型の外周面に大
径部と小径部とを形成すると共に、外型を前進・後退可
能に設け、外型の位置によって樹脂流路の出口の間隔を
調節して、一つで外径が同一で肉厚の異なる管状体を成
形することができるようにしたものも知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した特公昭58−1654号や61
−163825号のような管状体押出成形用金型にあっ
ては、一つの金型で肉厚の異なる管状体を成形すること
はできるものの、外径の異なる管状体を成形する際には
金型の交換を必要とするために、上述のような時間ロス
、材料ロスは避けられないといった問題があった。
−163825号のような管状体押出成形用金型にあっ
ては、一つの金型で肉厚の異なる管状体を成形すること
はできるものの、外径の異なる管状体を成形する際には
金型の交換を必要とするために、上述のような時間ロス
、材料ロスは避けられないといった問題があった。
本発明は、上記のような問題に着目し、一つの金型で、
外径や肉厚の異なる二種以上管状体を成形することがで
きる押出成形用金型の開発を課題とする。そしてこの課
題を解決し、時間ロス及び材料ロスの削減を図った管状
体押出成形用金型を提供することを目的とする。
外径や肉厚の異なる二種以上管状体を成形することがで
きる押出成形用金型の開発を課題とする。そしてこの課
題を解決し、時間ロス及び材料ロスの削減を図った管状
体押出成形用金型を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すると共に、上記目的を達成するために
、本発明の管状体押出成形用金型は、外型の内部にスパ
イダーで内型が固定され、該内型の外周面と外型の内周
面とで環状の樹脂流路が形成されている管状体押出成形
用金型において、前記樹脂流路のうち、スパイダーから
出口までの部分が、押出方向に平行なリストリクター部
と、押出方向、に縮径する縮径部と、押出方向に平行な
出口付近平行部とで形成され、前記リストリクタ−部の
長さと間隙幅の比(2□/し2)が、[111記出口付
近平行部の長さと間隙幅の比(ε1/11)より大きく
成されているものである。
、本発明の管状体押出成形用金型は、外型の内部にスパ
イダーで内型が固定され、該内型の外周面と外型の内周
面とで環状の樹脂流路が形成されている管状体押出成形
用金型において、前記樹脂流路のうち、スパイダーから
出口までの部分が、押出方向に平行なリストリクター部
と、押出方向、に縮径する縮径部と、押出方向に平行な
出口付近平行部とで形成され、前記リストリクタ−部の
長さと間隙幅の比(2□/し2)が、[111記出口付
近平行部の長さと間隙幅の比(ε1/11)より大きく
成されているものである。
(作 用)
本発明の管状体押出成形用金型は、押出機のバレル先端
部に取り付けられる。そして、押出機から押し出された
溶融樹脂を樹脂流路で環状に整流賦形し、樹脂流路の出
口からパリソンとして押し出すものである。尚、押し出
されたパリソンは、フォーミンク装置に導かれ、所定の
外径または内径に賦形される。
部に取り付けられる。そして、押出機から押し出された
溶融樹脂を樹脂流路で環状に整流賦形し、樹脂流路の出
口からパリソンとして押し出すものである。尚、押し出
されたパリソンは、フォーミンク装置に導かれ、所定の
外径または内径に賦形される。
溶融樹脂は樹脂流路を通過する際に、スパイグ一部及び
リストリクター部において弾性変形の記憶効果を受け、
出口付近平行部において弾性変形の記憶が緩和される。
リストリクター部において弾性変形の記憶効果を受け、
出口付近平行部において弾性変形の記憶が緩和される。
そして、出口付近平行部における弾性変形の記憶緩和が
十分でない場合、樹脂流路から押し出されたパリソンが
径方向に膨張するといったバラス効果が現れる。
十分でない場合、樹脂流路から押し出されたパリソンが
径方向に膨張するといったバラス効果が現れる。
従来の金型は、弾性変形の記憶を十分に緩和するべく出
口付近平行部が長く形成され、バラス効果を極力防ぐよ
う構成されていたが、本発明の金型にあっては、前記リ
ストリクター部のI22/12が、前記出口付近平行部
のβ、/l、よりも大きく成されており、バラス効果が
高まるよう構成されている。即ち、本発明の金型にあっ
ては、出口付近平行部の短縮によって減少する背圧は、
リストリクター部で補われるので、金型の背圧が減少す
ることはない。このため、混線は十分行なわれ、しかも
スパイダーによる分離面の再融着は十分に行なわれ、従
来に比べてパリソンの膨張率が高まることになる。従っ
て、フォーミング装置Cパリソンを賦形する際に、パリ
ソンが膨張する広い範囲内で外径を自由に設定すること
ができるので、一つの金型で外径や肉厚が異なる二種以
上の管状体を成形することが可能となる。
口付近平行部が長く形成され、バラス効果を極力防ぐよ
う構成されていたが、本発明の金型にあっては、前記リ
ストリクター部のI22/12が、前記出口付近平行部
のβ、/l、よりも大きく成されており、バラス効果が
高まるよう構成されている。即ち、本発明の金型にあっ
ては、出口付近平行部の短縮によって減少する背圧は、
リストリクター部で補われるので、金型の背圧が減少す
ることはない。このため、混線は十分行なわれ、しかも
スパイダーによる分離面の再融着は十分に行なわれ、従
来に比べてパリソンの膨張率が高まることになる。従っ
て、フォーミング装置Cパリソンを賦形する際に、パリ
ソンが膨張する広い範囲内で外径を自由に設定すること
ができるので、一つの金型で外径や肉厚が異なる二種以
上の管状体を成形することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図及び第2図に示す実施例について、その構
成を説明する。
成を説明する。
本実施例の管状体押出成形用金型Aは、外型lの内部に
内型2が固定され、該内型2の外周面と外型1の内周面
とで環状の樹脂流路3が形成されている。
内型2が固定され、該内型2の外周面と外型1の内周面
とで環状の樹脂流路3が形成されている。
前記外型1は、グイ本体4の外筒部41と、該外筒部4
1に固定されたグイアダプタ11及びグイリング12と
で構成されている。また、内型2は、グイ本体4の内筒
部42と、該内筒部42に固定されたマンドレル2Iと
で構成されており、この内型2は、グイ本体4の上下複
数箇所に形成されているスパイダー43によって外型1
に固定されている。
1に固定されたグイアダプタ11及びグイリング12と
で構成されている。また、内型2は、グイ本体4の内筒
部42と、該内筒部42に固定されたマンドレル2Iと
で構成されており、この内型2は、グイ本体4の上下複
数箇所に形成されているスパイダー43によって外型1
に固定されている。
グイアダプタ11は、前記グイ本体4と押出機Bのバレ
ル先端部とを接続するための部分で、グイ本体4に対し
ては、一端に形成されたフランジ部111がポルト11
2で固定されている。
ル先端部とを接続するための部分で、グイ本体4に対し
ては、一端に形成されたフランジ部111がポルト11
2で固定されている。
グイリング12は、マンドレル21と共に樹脂流路3の
スパイダー43から出口までの間を形成する部分で、グ
イ本体4に対し、前記グイアダプタ11と同様に、一端
に形成されたフランジ部121がボルト122で固定さ
れている。
スパイダー43から出口までの間を形成する部分で、グ
イ本体4に対し、前記グイアダプタ11と同様に、一端
に形成されたフランジ部121がボルト122で固定さ
れている。
また、樹脂流路3のうち、前記グイリング12の内周面
とマンドレル21の外周面とによって形成されるスパイ
ダー43から出口までの間の部分は、押出方向に平行な
リストリクター部31と、押出方向に縮径する縮径部3
2と、押出方向に平行な出口付近平行部33とで形成さ
れている。
とマンドレル21の外周面とによって形成されるスパイ
ダー43から出口までの間の部分は、押出方向に平行な
リストリクター部31と、押出方向に縮径する縮径部3
2と、押出方向に平行な出口付近平行部33とで形成さ
れている。
尚、スパイダー43の平均径及び肉厚は、リストリクタ
ー部31の平均径及び間隙幅と、出口付近平行部33の
平均径及び間隙幅よりも大きく形成されている。また、
縮径部32の間隙幅は、リストリクター部31及び出口
付近平行部33の間隙幅よりも大きく形成されている。
ー部31の平均径及び間隙幅と、出口付近平行部33の
平均径及び間隙幅よりも大きく形成されている。また、
縮径部32の間隙幅は、リストリクター部31及び出口
付近平行部33の間隙幅よりも大きく形成されている。
また、前記リストリクター部31の122 / t 2
は、前記出口付近平行部33の2./β1より大きく成
されている。
は、前記出口付近平行部33の2./β1より大きく成
されている。
リストリクター部31の長さI22及び間隙幅t2と出
口付近平行部33の長さ2.及び間隙幅t1は、スパイ
ダー43と出口付近平行部31との寸法比率によって設
定される。例えば、出口付近平行部33の長さI21及
び間隙幅t1は、a/1+が20以下、好ましくは5〜
15となるよう設定するのが望ましい。また、リストリ
クタ−部31の長さQ2及び間隙幅t2は、塩化ビニル
樹脂管の場合、背圧計算の近似式 %式% P:背圧 Q:押出量 L:長さ D:径 t:肉厚 を用い、出口付近平行部33の背圧とリストリクター部
31の背圧の和が、通常金型の背圧和とほぼ等しくなる
ようにり、D、tを設計するが、ρ2/12が20〜5
0になるよう設定するのが望ましい。
口付近平行部33の長さ2.及び間隙幅t1は、スパイ
ダー43と出口付近平行部31との寸法比率によって設
定される。例えば、出口付近平行部33の長さI21及
び間隙幅t1は、a/1+が20以下、好ましくは5〜
15となるよう設定するのが望ましい。また、リストリ
クタ−部31の長さQ2及び間隙幅t2は、塩化ビニル
樹脂管の場合、背圧計算の近似式 %式% P:背圧 Q:押出量 L:長さ D:径 t:肉厚 を用い、出口付近平行部33の背圧とリストリクター部
31の背圧の和が、通常金型の背圧和とほぼ等しくなる
ようにり、D、tを設計するが、ρ2/12が20〜5
0になるよう設定するのが望ましい。
前記マンドレル21の中心部には、押出方向にテンショ
ンバー22が挿通されており、マンドレル21はこのテ
ンションバー22によってグイ本体4に固定されている
。
ンバー22が挿通されており、マンドレル21はこのテ
ンションバー22によってグイ本体4に固定されている
。
次に実施例の作用を説明する。
金型Aは、押出機Bのバレル先端部に取り付けられる。
そして、押出機Bから樹脂流路3に押し出された溶融樹
脂を整流賦形して、樹脂流路3の出口からパリソンCを
押し出させる。尚、押し出されたパリソンCは、フォー
ミンク装置り内に導かれ、冷却されると共に、所定の外
径に賦形される。そうして成形品として完了する。
脂を整流賦形して、樹脂流路3の出口からパリソンCを
押し出させる。尚、押し出されたパリソンCは、フォー
ミンク装置り内に導かれ、冷却されると共に、所定の外
径に賦形される。そうして成形品として完了する。
更に詳しく説明すると、押出機Bから金型Aの樹脂流路
3に流入した溶融樹脂は、環形状に拡がりながら樹脂流
路3全体に行き亘る。その後、溶融樹脂はスパイダー4
3を通過する際に、−旦環形状が崩され分離するが、リ
ストリクター部31が押出方向へ十分な長さ確保されて
いるので、リストリクター部31を通過する際に高い内
圧と剪断力を受けて再び環形状に戻る。即ち、更に縮径
部32と出口付近平行部33を通過し、整流賦形されて
押し出されたパリソンCには、スパイク−43を通過し
た痕跡は残らない。
3に流入した溶融樹脂は、環形状に拡がりながら樹脂流
路3全体に行き亘る。その後、溶融樹脂はスパイダー4
3を通過する際に、−旦環形状が崩され分離するが、リ
ストリクター部31が押出方向へ十分な長さ確保されて
いるので、リストリクター部31を通過する際に高い内
圧と剪断力を受けて再び環形状に戻る。即ち、更に縮径
部32と出口付近平行部33を通過し、整流賦形されて
押し出されたパリソンCには、スパイク−43を通過し
た痕跡は残らない。
また溶融樹脂は、樹脂流路3を通過する際に、スパイダ
ー43及びリストリクター部31において弾性変形の記
憶効果を受けると共に、出口付近平行部33において弾
性変形の記憶が緩和される。ところが、本実施例の金型
Aにあっては、スパイク−43及びリストリクター部3
1における弾性変形の記憶効果に比べて、出口付近平行
部33における弾性変形の記憶緩和効果が極めて弱いの
で、バラス効果が極めて強くあわられる。即ち、パリソ
ンCの膨張率が従来に比べて非常に高い。
ー43及びリストリクター部31において弾性変形の記
憶効果を受けると共に、出口付近平行部33において弾
性変形の記憶が緩和される。ところが、本実施例の金型
Aにあっては、スパイク−43及びリストリクター部3
1における弾性変形の記憶効果に比べて、出口付近平行
部33における弾性変形の記憶緩和効果が極めて弱いの
で、バラス効果が極めて強くあわられる。即ち、パリソ
ンCの膨張率が従来に比べて非常に高い。
従って、フォーミンク装置りでパリソンCを成形する際
に、パリソンCが膨張する広い範囲内で外径を自由に設
定することができるので、一つの金型Aで外径が異なる
二種以上の管状体を成形することができる。
に、パリソンCが膨張する広い範囲内で外径を自由に設
定することができるので、一つの金型Aで外径が異なる
二種以上の管状体を成形することができる。
尚、第2図のDはフォーミング装置を示すもので、点線
は小径サイズの管状体を成形する際の位置を示しており
、−点鎖線は大径サイズの管状体を成形する際の位置を
示している。即ち、小径サイズの管状体を成形する際に
は、小径サイズ用のフォーミンク装置りを用意し、フォ
ーミンク装置りの人口と金型Aの樹脂流路3の出口を近
接させ、まだバラス効果が十分に現れていない樹脂流路
3から押し出された直後のパリソンCをフォーミング装
置りに導き、冷却及び賦形する。また、大径サイズの管
状体を成形する際には、大径サイズ用のフォーミンク装
置りを用意し、フォーミンク装置りの入口と金型Aの樹
脂流路3の出口を離間させ、バラス効果によって十分に
膨張したパリソンCをフォーミング装置りに導き、冷却
及び賦形する。
は小径サイズの管状体を成形する際の位置を示しており
、−点鎖線は大径サイズの管状体を成形する際の位置を
示している。即ち、小径サイズの管状体を成形する際に
は、小径サイズ用のフォーミンク装置りを用意し、フォ
ーミンク装置りの人口と金型Aの樹脂流路3の出口を近
接させ、まだバラス効果が十分に現れていない樹脂流路
3から押し出された直後のパリソンCをフォーミング装
置りに導き、冷却及び賦形する。また、大径サイズの管
状体を成形する際には、大径サイズ用のフォーミンク装
置りを用意し、フォーミンク装置りの入口と金型Aの樹
脂流路3の出口を離間させ、バラス効果によって十分に
膨張したパリソンCをフォーミング装置りに導き、冷却
及び賦形する。
上述したように、本実施例の金型Aにあっては、一つの
金型で外径の異なる二種以上の管状体を成形することが
できるので、時間ロス及び材料ロスの削減を図ることが
できる。
金型で外径の異なる二種以上の管状体を成形することが
できるので、時間ロス及び材料ロスの削減を図ることが
できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発
明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発
明に含まれる。
例えば、径の小さいフォーミンク装置を用いることに、
より、パリソンを樹脂流路の出口よりも径の小さい管状
体に賦形して成形することも可能である。
より、パリソンを樹脂流路の出口よりも径の小さい管状
体に賦形して成形することも可能である。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の管状体押出成形用金
型にあっては、一つの金型で外径の異なる二種以上の管
状体を成形することができ、金型交換による時間ロス及
びスクラップ発生による材料ロスの削減を図ることがで
きる。
型にあっては、一つの金型で外径の異なる二種以上の管
状体を成形することができ、金型交換による時間ロス及
びスクラップ発生による材料ロスの削減を図ることがで
きる。
また、本発明の金型においては、リストリクター部の2
□/lzが出口付近平行部のβ1/l。
□/lzが出口付近平行部のβ1/l。
より大きく、つまり、従来の金型に比べ、リストリクタ
ー部はかなり長く、一方の出口付近平行部はかなり短か
く形成されているので、出口付近平行部の短縮によって
不足する背圧は、リストリクター部で十分補われ、混線
不足は生じず、しかも、スパイダーによる分離面の再融
着は十分に行なわれることになり、何ら品質上の問題の
ない製品を得ることができる。
ー部はかなり長く、一方の出口付近平行部はかなり短か
く形成されているので、出口付近平行部の短縮によって
不足する背圧は、リストリクター部で十分補われ、混線
不足は生じず、しかも、スパイダーによる分離面の再融
着は十分に行なわれることになり、何ら品質上の問題の
ない製品を得ることができる。
第1図は本発明実施例の管状体押出成形用金型を示す縦
断面図、第2図は実施例の金型の使用状態を示す要部断
面図である。 33・・・出口付近平行部 43・・・スパイダー 特 許 出 願 人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 A・・・金型 1・・・外型 2・・・内型 3・・・樹脂流路 31−・・リストリクター部 32・・・縮径部 第1図 A・・金型 1・・・外型 2・・−内型 3・・・樹脂流路 31・・リストリクター部 32・・・縮径部 33・・・出口付近平行部 43・・・スバイダー
断面図、第2図は実施例の金型の使用状態を示す要部断
面図である。 33・・・出口付近平行部 43・・・スパイダー 特 許 出 願 人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 A・・・金型 1・・・外型 2・・・内型 3・・・樹脂流路 31−・・リストリクター部 32・・・縮径部 第1図 A・・金型 1・・・外型 2・・−内型 3・・・樹脂流路 31・・リストリクター部 32・・・縮径部 33・・・出口付近平行部 43・・・スバイダー
Claims (1)
- 1)外型の内部にスパイダーで内型が固定され、該内型
の外周面と外型の内周面とで環状の樹脂流路が形成され
ている管状体押出成形用金型において、前記樹脂流路の
うち、スパイダーから出口までの部分が、押出方向に平
行なリストリクター部と、押出方向に縮径する縮径部と
、押出方向に平行な出口付近平行部とで形成され、前記
リストリクター部の長さと間隙幅の比(l_2/t_2
)が、前記出口付近平行部の長さと間隙幅の比(l_1
/t_1)より大きく成されていることを特徴とする管
状体押出成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269028A JPH0688304B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 管状体押出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269028A JPH0688304B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 管状体押出成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116531A true JPH02116531A (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0688304B2 JPH0688304B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17466672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269028A Expired - Lifetime JPH0688304B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 管状体押出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688304B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63269028A patent/JPH0688304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688304B2 (ja) | 1994-11-09 |
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