JPH02116776A - 速度検出装置 - Google Patents

速度検出装置

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JPH02116776A
JPH02116776A JP63271652A JP27165288A JPH02116776A JP H02116776 A JPH02116776 A JP H02116776A JP 63271652 A JP63271652 A JP 63271652A JP 27165288 A JP27165288 A JP 27165288A JP H02116776 A JPH02116776 A JP H02116776A
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JP
Japan
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signal
frequency
speed
sensor
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP63271652A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakamura
浩之 中村
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、対象物に送信し反射してきた信号の周波数変
化に基づいて速度検出を行うようにした速度検出装置に
関するものである。
(従来の技術) 例えば、自動車の車速を検出する場合に、従来は車輪の
回転数から検出するようにしていたが、これでは車輪に
スリップが発生した時には正確な値を検出することがで
きず、この車速検出に基づいて後輪転舵角の制御を行う
場合などに、精度のよい制御を行うことはできなくなる
。
上記のように、自動車等における各種コントロールは、
車速感応型による方式が多く、そのために高精度の絶対
車速を検出する対地速度センサが要求され、この要求に
対応するものとしては原理として超音波を用いたドツプ
ラー効果すなわち周波数シフトより求める方法があり、
例えば、特開昭62−123378号公報に見られるよ
うに、超音波等の信号を送信部から送信し、受信部で反
射信号を受信し、この受信信号の信号処理によって速度
を検出するようにした技術が公知である。
(発明が解決しようとする課題) しかして、上記のようなドツプラ一方式の速度センサに
おいては、高精度化、高信頼性を実現するため、送信部
から受信部への送信信号の回り込みを防止する必要があ
り、また、対地速度に対するドツプラー信号の周波数が
ピークを持つような信号とするために、送信部および受
信部にホーンを設置しており、コンパクトで小型の速度
センサを構成する際の障害となっていた。
すなわち、送信部から受信部に回り込む送信信号は、速
度情報を得るための反射信号以外の不必要な検出信号と
なり、この回り込み信号を低減することから、さらに、
送信信号または反射信号の強度分布にピークを与えるこ
とから、センサの指向性を向上することによって前記高
精度化、高信頼性を実現するために、送信部および受信
部に音響ホーンなどの複雑で大きな付属装置を取り付け
て、信号の強度分布を規制するようにしている。
しかし、上記のような速度センサでは、前述のように付
属装置のためにセンサまわりの構造が複雑となり、小型
化に支障を与え、しかも、ドツプラー信号の周波数を鋭
いピークにすることも困難で、十分な検出精度および信
頼性等を確保する面で問題となるものである。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、音響ホーンなどの複
雑な付属装置を不要として構造がシンフブルで高精度に
速度検出を可能とし、小型化、高精度化、高信頼性を得
るようにした速度検出装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の速度検出装置は、対象
物に対して信号を送信する送信用センサと、対象物から
の反射信号を受信する受信用センサと、送信前方におい
て対象物に対する送信信号または反射信号の一部を遮る
遮蔽部材と、受信した反射信号の強度が立ち下がる周波
数を検出する周波数検出手段と、該周波数に基づき速度
を決定する速度決定手段とを備えるように構成したちの
である。
(作用) 上記のような速度検出装置では、送信用センサから対象
物に対して信号を送信し、対象物からの反射信号を受信
用センサで受信し、その信号から速度を検出するについ
て、送信前方に対象物に対する送信信号または反射信号
の一部を遮る遮蔽部材を設け、この遮蔽部材の影響によ
って受信した反射信号の強度が急峻に立ち下がる周波数
を周波数検出手段によって検出し、この立ち下がりの周
波数が速度に正確に比例することから、該周波数に基づ
き速度を速度決定手段で決定するものであり、その送信
用センサおよび受信用センサにはホーンなどの指向性を
規制する付属装置が不要で、コンパクトな装置で正確に
信頼性の高い速度検出を行うようにしている。
(実施例) 以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は速度検出装置の全体の概略構成を示す。
速度検出装置1は、対象物2(例えば路面)に対して発
振器3によって駆動された超音波信号を送信する送信用
センサ4(送信用超音波センサ)と、対象物2からの反
射信号を受信する受信用センサ5(受信用超音波センサ
)とを備えている。
すなわち、上記発振器3により出力される例えば40K
Hzの信号が、送信用センサ4によって超音波信号に変
換され、連続波として路面2に向けて出力される。路面
2で散乱された超音波信号は、対地速度に対応したドツ
プラー信号骨だけ周波数がシフトしている。
そして、上記送信用センサ4と受信用センサ5の送信前
方には、対象物2に対する送信用センサ4からの送信信
号または受信用センサ5に対する反射信号の一部を遮る
遮蔽部材6が設けられている。上記両センサ4,5の具
体的設置例は、第2図に示すように、自動車の車体7の
底部に形成された四部7aに、送信用センサ4として4
0KH2送信用超音波センサと、受信用センサ5として
40KHz広帯域受信用超音波センサとが斜め前方に、
路面2に向けて配設されている。そして、上記送信用セ
ンサ4と受信用センサ5の送信前方には、前記凹部7a
の前端部が位置し、この車体7の一部が前記対象物2に
対する送信用センサ4からの送信信号または受信用セン
サ5に対する反射信号の一部を遮る遮蔽部材6に構成さ
れている。
また、上記両センサ4,5は前面側の送受信部4a、5
aを除いて緩衝材8を介してホルダー9の隣接位置に収
容され、該ホルダー9がさらに緩衝材10を介して車体
7に固着されている。上記緩衝材8,10は、送信用セ
ンサ4から受信用センサ5に直接振動が伝わらないよう
に吸収すると共に、車体7の振動等が検出信号として検
出されないようにしている。
前記送信用センサ4から出力された超音波は、対象物2
である路面で反射して相対速度に応じて周波数が変化し
たドツプラー信号となり、受信用センサ5で受信される
と共に、上記送信用センサ4から出力された超音波信号
の一部が路面2に反射することなくそのまま回り込み信
号として受信用センサ5に受信される。上記のように受
信用センサ5で受信した超音波信号は、該受信用センサ
5で電気信号に変換され、増幅回路11、ミキシング回
路12、AM検波回路13などによるアナログ信号処理
が行われる。
すなわち、受信用センサ5の受信信号は、まず、増幅回
路11で増幅され、増幅後の信号に対して発振器3の送
信信号がミキシング回路12でミキシングされて、ドツ
プラー信号と送信信号とが干渉したうなりを生じる。こ
のミキシング回路12で送信信号とミキシングされた受
信信号はAM検波回路13に入力されて、ドツプラー信
号を取り出すように検波される。このAM検波回路13
で検波された信号は、A/Dコンバータ14によりデジ
タル信号に変換され、マイクロコンピュータ15に入力
される。
そして、このマイクロコンピュータ15では、取り込ん
だ信号を高速フーリエ変換手段16(FFT)によって
周波数領域の信号とし、受信した反射ドツプラー信号の
強度が立ち下がる周波数を周波数検出手段17で検出す
ると共に、速度決定手段18によって立ち下がり周波数
に基づき対地速度を算出決定する処理が行われる。
すなわち、前記高速フーリエ変換手段16で処理された
受信信号の周波数と信号強度との関係は、第3図に例示
するように、低い周波数の領域では大きな強度で回り込
み信号Aが生じ、それより周波数の高い領域でドツプラ
ー信号Bが発生し、このドツプラー信号Bは前記遮蔽部
材6によって遮られた領域に相当する周波数ω。で急激
に強度が低下する立ち下がり現象が生じている。
そして、第4図に示すように、上記立ち下がり現象が発
生する周波数ω0と対地速度とは比例関係を有し、前記
周波数検出手段17によって立ち下がり周波数ω0を検
出すると、この周波数ω0からその時の速度を速度決定
手段18によって決定し、速度の検出を行うように構成
されている。
なお、前記送信用センサ4および受信用センサ5にはホ
ーンが付設されていないことから、前記第3図のように
、送信用センサ4から出力された超音波信号は、路面2
に反射することなくそのまま回り込み信号Aとして受信
用センサ5に作用し、実際には、前記路面2で反射した
ドツプラー信号と回り込み信号Aとしての送信信号とが
干渉した状態となった超音波信号を上記受信用センサ5
は受信していることになる。
したがって、受信用センサ5で受信した超音波信号は、
送信信号と干渉しているために、結果的にミキシング回
路12によって送信信号とミキシング処理を行ったのと
同等となっており、この受信用センサ5でドツプラー信
号と送信信号とが干渉したうなり信号を検出してる場合
には、前記ミキシング回路12ば不要なこともある。
第5図ないし第8図は、他の実施例の速度検出装置20
を示すものである。
この実施例は、共振周波数の異なる複数の振動子を備え
た感知レバー型素子による超音波センサを受信用センサ
21として用い、前記立ち下がり周波数ω0を直接検出
するようにした例である。
上記感知レバー型素子による受信用センサ21は、第7
図および第8図に示すような単体構造の素子22が並設
されて、例えば第6図に示すような受信用センサ21に
構成されるものである。上記素子22は、プレート状の
ベース部材23に開口23aが形成され、この開口23
aの内部に一端が片持ち状に連結支持された振動子23
bが形成されている。この振動子23bには圧電性薄膜
24が形成され、そして、該振動子23bの共振周波数
成分を有する超音波信号により振動子23bが振動し、
その振動が圧電性薄膜24によって電気信号に変換され
、接続された電極25から信号が取り出されるように構
成されている。
また、上記のような素子22が第6図(圧電性薄膜24
については図示省略)のように、アレイ状に並べられて
受信用センサ21が構成されている。すなわち、ベース
部材23に多数並設された開口23aに振動子23bが
複数並設され、各振動子23bはその長さ、厚さもしく
は重さなどが順次具なるように形成されて、その振動に
おける共振周波数が変化している。そして、上記のよう
に共振周波数の異なる振動子23bをアレイ状に並べて
受信用センサ21とすると、受信する超音波の周波数に
対応する共振周波数を持つ振動子23bのみから信号が
出力される。したがって、どの振動子23bから信号が
出力されているかを検知するだけで、受信した超音波の
周波数が明らかになる。換言すれば、前記ドツプラーの
立ち下がり周波数ω0を検出するには、低周波数側の振
動子23bが共振して信号が出力されている場合に、振
動していない振動子23bで最も低周波数側の振動子2
3bの共振周波数が立ち下がりの周波数に相当するもの
である。
上記受信用センサ21を使用した速度検出装置20の全
体構成を第5図により説明すれば、前例同様に発振器3
からの信号に基づいて送信用センサ4から超音波信号が
出力され、路面2で散乱した超音波ドツプラー信号が感
知レバー型アレイ状の受信用センサ21によって受信さ
れ検出される。
この受信用センサ21で検知したドツプラー信号は、対
地速度に対応した分だけ周波数シフトしているため、そ
れに対応して共振した振動子23bから信号が出力され
る。上記受信用センサ21の各振動子23bの信号はイ
ンターフェース回路26を介して、振動子23bの信号
とその共振周波数との関係が予め登録されているマイク
ロコンピュータ27に出力される。
そして、速度検出は、ドツプラー信号の立ち下がりの周
波数を、どの振動子23bから信号が出力され、どの振
動子23bからは出力されていないかを上記マイクロコ
ンピュータ27で検出することで、容易に算出すること
ができるものである。
(発明の効果) 上記のような本発明によれば、送信前方に対象物に対す
る送信用センサからの送信信号または受信用センサに対
する反射信号の一部を遮る遮蔽部材を設はス受信した反
射信号の強度が急峻に立ち下がる周波数を検出し、該周
波数に基づき速度を決定するようにしたことにより、受
信した反射信号の周波数特性は上記遮蔽部材の影響によ
って強度が急峻に立ち下がる部分が生じ、この立ち下が
りの周波数が速度に正確に比例することから、送信用セ
ンサおよび受信用センサにホーンなどの指向性を規制す
る付属装置が不要で、シンプルでコンパクトに構成でき
、正確に速度検出を行うことができるとともに、信頼性
の高い速度センサを得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における速度検出装置の概略
構成図、 第2図は送信用センサと受信用センサの具体的設置例を
示す要部断面図、 第3図は受信信号の周波数と信号強度との関係を示す特
性図、 第4図は立ち下がり周波数と対地速度との関係を示す特
性図、 第5図は他の実施例における速度検出装置の概略構成図
、 第6図は第5図の例で使用する受信用センサを示す斜視
図、 第7図は受信用センサの素子を示す正面図、第8図は同
断面図である。 1.20・・・速度検出装置、2・・・・・・対象物(
路面)、3発振器、4・・・・・・送信用センサ、5,
21・・・・・・受信用センサ、6・・・・・・遮蔽物
、15.27・・・・・・マイクロコンピュータ、17
・・・・・・周波数検出手段、18・・・・・・速度決
定手段、23b・・・・・・振動子、ω0・・・・・・
立ち下がり周波数、B・・・・・・ドツプラー信号。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象物に対して信号を送信する送信用センサと、
    対象物からの反射信号を受信する受信用センサと、送信
    前方において対象物に対する送信信号または反射信号の
    一部を遮る遮蔽部材と、受信した反射信号の強度が立ち
    下がる周波数を検出する周波数検出手段と、該周波数に
    基づき速度を決定する速度決定手段とを備えたことを特
    徴とする速度検出装置。
JP63271652A 1988-10-27 1988-10-27 速度検出装置 Pending JPH02116776A (ja)

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JP63271652A JPH02116776A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 速度検出装置

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JP (1) JPH02116776A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010165028A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Seiko Epson Corp 入力装置及び電子機器
JP2013093065A (ja) * 2013-02-20 2013-05-16 Seiko Epson Corp 超音波センサーユニット、検出装置及び電子機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010165028A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Seiko Epson Corp 入力装置及び電子機器
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