JPH02116823A - 表示装置の駆動法 - Google Patents
表示装置の駆動法Info
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- JPH02116823A JPH02116823A JP27181388A JP27181388A JPH02116823A JP H02116823 A JPH02116823 A JP H02116823A JP 27181388 A JP27181388 A JP 27181388A JP 27181388 A JP27181388 A JP 27181388A JP H02116823 A JPH02116823 A JP H02116823A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、強誘電性液晶を用いた表示装置に関し、特に
フリッカ−の発生が目だたない階調表示に適した表示装
置に関する。
フリッカ−の発生が目だたない階調表示に適した表示装
置に関する。
従来より、走査電極群と信号電極群をマトリクス状に構
成し、その電極間に液晶化合物を充填し多数の画素を形
成して、画像或いは情報の表示を行う液晶表示素子はよ
(知られている。この表示素子の駆動法としては、走査
電極群に順次周期的にアドレス信号を選択印加し、信号
電極群には所定の情報信号をアドレス信号と同期させて
並列的に選択印加する時分割駆動が採用されている。
成し、その電極間に液晶化合物を充填し多数の画素を形
成して、画像或いは情報の表示を行う液晶表示素子はよ
(知られている。この表示素子の駆動法としては、走査
電極群に順次周期的にアドレス信号を選択印加し、信号
電極群には所定の情報信号をアドレス信号と同期させて
並列的に選択印加する時分割駆動が採用されている。
これらの実用に供されたのは、殆どが、例えば“アプラ
イド・フイジクス・レターズ(“AppliedPhy
sics Letters”) 1971年、18(
4)号127〜128頁に掲載のM、シャット(M 、
S c h a d を及びW、ヘルフリヒ(W、H
e1frich)共著になる“ボルテージ・デイペンダ
ント・オプティカル・アクテイビテイー−オブ・アパン
イステ゛ンド・ネマチ゛ンク・リキッド・クリスタル″
じVoltage DependentOptical
Activity of a Twiste
d NematicLiquid Crystal
”)に示されたTN (TwistedNematic
)型液晶であった。
イド・フイジクス・レターズ(“AppliedPhy
sics Letters”) 1971年、18(
4)号127〜128頁に掲載のM、シャット(M 、
S c h a d を及びW、ヘルフリヒ(W、H
e1frich)共著になる“ボルテージ・デイペンダ
ント・オプティカル・アクテイビテイー−オブ・アパン
イステ゛ンド・ネマチ゛ンク・リキッド・クリスタル″
じVoltage DependentOptical
Activity of a Twiste
d NematicLiquid Crystal
”)に示されたTN (TwistedNematic
)型液晶であった。
近年は、在来の液晶素子の改善型として双安定性を有す
る液晶素子の使用がクラーク(Clark)及びラガー
ウオール(L ag e r w a l ] )の両
者により特開昭56−107216号公報、米国特許第
4367924号明細書等で提案されている。双安定性
液晶としては、一般にカイラルスメクチックC相(Sm
C’)又はI]相(SmH’)を有する強誘電性液晶が
用いられ、これらの状態において、印加された電界に応
答して第1の光学的安定状態と第2の光学的安定状態と
のいずれかをとり、かつ電界が印加されないときはその
状態を維持する性質、即ち双安定性を有し、また電界の
変化に対する応答がすみやかで、高速かつ記憶型の表示
装置等の分野における広い利用が期待されている。
る液晶素子の使用がクラーク(Clark)及びラガー
ウオール(L ag e r w a l ] )の両
者により特開昭56−107216号公報、米国特許第
4367924号明細書等で提案されている。双安定性
液晶としては、一般にカイラルスメクチックC相(Sm
C’)又はI]相(SmH’)を有する強誘電性液晶が
用いられ、これらの状態において、印加された電界に応
答して第1の光学的安定状態と第2の光学的安定状態と
のいずれかをとり、かつ電界が印加されないときはその
状態を維持する性質、即ち双安定性を有し、また電界の
変化に対する応答がすみやかで、高速かつ記憶型の表示
装置等の分野における広い利用が期待されている。
しかしながら、前述した強誘電性液晶素子は、マルチブ
レクシフグ駆動時にちらつき(フリッカ−)を発生する
問題点があった。特にヨーロッパ公開149899号公
報には、書込みフレーム毎に走査選択信号の位相を逆位
相にした交流電圧を印加し、第12図に示す様にあるフ
レームで白(クロスニコルを明状態となる様に配置)の
選択書込みを行い、続くフレームで黒(クロスニコルを
暗状態となる様に配置)の選択書込みを行うマルチプレ
クシレグ駆動法が開示されている。又、前述の駆動法の
他に、米国特許第4548476号公報や米国特許第4
655561号公報などに開示された駆動法が知られて
いる。
レクシフグ駆動時にちらつき(フリッカ−)を発生する
問題点があった。特にヨーロッパ公開149899号公
報には、書込みフレーム毎に走査選択信号の位相を逆位
相にした交流電圧を印加し、第12図に示す様にあるフ
レームで白(クロスニコルを明状態となる様に配置)の
選択書込みを行い、続くフレームで黒(クロスニコルを
暗状態となる様に配置)の選択書込みを行うマルチプレ
クシレグ駆動法が開示されている。又、前述の駆動法の
他に、米国特許第4548476号公報や米国特許第4
655561号公報などに開示された駆動法が知られて
いる。
かかる駆動法は、白の選択書込み後の黒の選択書込み時
に、前のフレームで選択書込みされた白の画素が半選択
となり、書込み電圧より小さいが実効的な電圧が印加さ
れることになる。従って、このマルチブレクシフグ駆動
法では、黒の選択書込み時では、黒の文字の背景となる
白の選択画素に一様に半選択電圧が1/2フレ一ム周期
(1フレーム走査時間である1画面走査期間の逆数)毎
に印加され、半選択電圧が印加された白の選択画素では
、その光学特性が1/2フレ一ム周期毎に変化すること
になる。このため、白地に黒の文字を書込むデイスプレ
ィの場合では、白を選択した画素の数が黒を選択した画
素と比較して圧倒的に多く、白の背景がちらついて見え
ることになる。又、上述の白地に黒の文字を書込むデイ
スプレィとは逆に黒字に白の文字デイスプレィの場合で
も同様にちらつきの発生が見られる。通常フレーム周波
数を30Hzとした場合、上述の半選択電圧が1/2フ
レ一ム周波数である15Hzで印加されるので、観察者
にはちらつきとして感知され、著しく表示品位を損なう
ことになる。
に、前のフレームで選択書込みされた白の画素が半選択
となり、書込み電圧より小さいが実効的な電圧が印加さ
れることになる。従って、このマルチブレクシフグ駆動
法では、黒の選択書込み時では、黒の文字の背景となる
白の選択画素に一様に半選択電圧が1/2フレ一ム周期
(1フレーム走査時間である1画面走査期間の逆数)毎
に印加され、半選択電圧が印加された白の選択画素では
、その光学特性が1/2フレ一ム周期毎に変化すること
になる。このため、白地に黒の文字を書込むデイスプレ
ィの場合では、白を選択した画素の数が黒を選択した画
素と比較して圧倒的に多く、白の背景がちらついて見え
ることになる。又、上述の白地に黒の文字を書込むデイ
スプレィとは逆に黒字に白の文字デイスプレィの場合で
も同様にちらつきの発生が見られる。通常フレーム周波
数を30Hzとした場合、上述の半選択電圧が1/2フ
レ一ム周波数である15Hzで印加されるので、観察者
にはちらつきとして感知され、著しく表示品位を損なう
ことになる。
特に、強誘電性液晶は、低温時の駆動においては、例え
ば高温時の15)Tzフレーム周波数の走査駆動に較べ
、駆動パルス(走査選択期間)を長くする必要があり、
このため5〜10Hzのような低フレーム周波数の走査
駆動とする必要があった。このため、低温時の駆動にお
いては、低フレーム周波数の走査駆動に原因するフリッ
カ−が発生していた。
ば高温時の15)Tzフレーム周波数の走査駆動に較べ
、駆動パルス(走査選択期間)を長くする必要があり、
このため5〜10Hzのような低フレーム周波数の走査
駆動とする必要があった。このため、低温時の駆動にお
いては、低フレーム周波数の走査駆動に原因するフリッ
カ−が発生していた。
本発明の目的は、低フレーム周波数の走査駆動に原因に
するフリッカ−発生を抑制した液晶装置を提供すること
にあり、別の目的はフリッカ−のない階調表示を実現し
た液晶装置を提供することにある。
するフリッカ−発生を抑制した液晶装置を提供すること
にあり、別の目的はフリッカ−のない階調表示を実現し
た液晶装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、画像流れの発生を防止した液晶装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
本発明は、第1に、
a、走査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及
び強誘電性液晶を有する液晶素子、並びに、b、走査選
択信号の印加に先立って、情報電極と複数の走査電極と
の交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせ
る電圧を印加する第1の手段、走査電極に、選択されて
いない走査電極への印加電圧を基準にして、前記第1の
手段で走査電極に印加した印加電圧に対して逆極性の電
圧を有する走査選択信号を2本おき以上で飛越し印加し
、複数回の一垂直走査で一垂直走査を行う第2の手段、
及び選択された情報電極に、走査選択信号との合成によ
り強誘電性液晶の他方の配向状態を生じさせる電圧を与
える電圧信号を印加する第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置に第1の特徴を有し、第2に、a、走
査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及び強誘
電性液晶を有する液晶素子、並びにb、走査電極を所定
数の走査電極毎で形成した複数のブロックに区分指定し
、ブロック毎で、走査選択信号の印加に先立って、ブロ
ック内の走査電極と情報電極との交差部に、強誘電性液
晶の一方の配向状態を生じさせる電圧を印加し、各ブロ
ック毎で、選択されていない走査電極への印加電圧を基
準にして、前記電圧を生じさせるために走査電極に印加
した電圧信号に対して逆極性の電圧を有する走査選択信
号をシリアルに隣合っていない走査電極に印加すること
によって−ブロック画面走査を行い、選択された情報電
極に、走査選択信号との合成により強誘電性液晶の他方
の配向状態を生じさせる電圧を与える。電圧信号を印加
する駆動手段 を有する液晶装置に第2の特徴を有し、第3に、a、走
査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及び強誘
電性液晶を有する液晶素子、並びに、b、走査選択信号
の印加に先立って、情報電極と複数の走査電極との交差
部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせる電圧
を印加する第1の手段、走査電極に、選択されていない
走査電極への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で
走査電極に印加した印加電圧に対して逆極性の電圧を有
する走査選択信号を2本おき以上で飛越し印加し、複数
回の一垂直走査で一垂直走査を行い、少なくとも2つの
連続する一垂直走査で走査選択信号を隣合っていない走
査電極に印加する第2の手段、及び選択された情報電極
に、走査選択信号との合成により強誘電性液晶の他方の
配向状態を生じさせる電圧を与える電圧信号を印加する
第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置に第3の特徴があり、第4に、a、走
査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及び強誘
電性液晶を有する液晶素子、並びに、b、走査選択信号
の印加に先立って、情報電極と複数の走査電極との交差
部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせる電圧
を印加する第1の手段、選択されていない走査電極への
印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電極に印
加した印加電圧に対して逆極性の電圧を有する走査選択
信号をシリアルに隣合っていない走査電極に印加するこ
とによって一垂直走査を行う第2の手段、選択された情
報電極に、走査選択信号との合成により強誘電性液晶の
他方の配向状態を生じさせる電圧を与える電圧信号を印
加する第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置に第4の特徴がある。
び強誘電性液晶を有する液晶素子、並びに、b、走査選
択信号の印加に先立って、情報電極と複数の走査電極と
の交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせ
る電圧を印加する第1の手段、走査電極に、選択されて
いない走査電極への印加電圧を基準にして、前記第1の
手段で走査電極に印加した印加電圧に対して逆極性の電
圧を有する走査選択信号を2本おき以上で飛越し印加し
、複数回の一垂直走査で一垂直走査を行う第2の手段、
及び選択された情報電極に、走査選択信号との合成によ
り強誘電性液晶の他方の配向状態を生じさせる電圧を与
える電圧信号を印加する第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置に第1の特徴を有し、第2に、a、走
査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及び強誘
電性液晶を有する液晶素子、並びにb、走査電極を所定
数の走査電極毎で形成した複数のブロックに区分指定し
、ブロック毎で、走査選択信号の印加に先立って、ブロ
ック内の走査電極と情報電極との交差部に、強誘電性液
晶の一方の配向状態を生じさせる電圧を印加し、各ブロ
ック毎で、選択されていない走査電極への印加電圧を基
準にして、前記電圧を生じさせるために走査電極に印加
した電圧信号に対して逆極性の電圧を有する走査選択信
号をシリアルに隣合っていない走査電極に印加すること
によって−ブロック画面走査を行い、選択された情報電
極に、走査選択信号との合成により強誘電性液晶の他方
の配向状態を生じさせる電圧を与える。電圧信号を印加
する駆動手段 を有する液晶装置に第2の特徴を有し、第3に、a、走
査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及び強誘
電性液晶を有する液晶素子、並びに、b、走査選択信号
の印加に先立って、情報電極と複数の走査電極との交差
部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせる電圧
を印加する第1の手段、走査電極に、選択されていない
走査電極への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で
走査電極に印加した印加電圧に対して逆極性の電圧を有
する走査選択信号を2本おき以上で飛越し印加し、複数
回の一垂直走査で一垂直走査を行い、少なくとも2つの
連続する一垂直走査で走査選択信号を隣合っていない走
査電極に印加する第2の手段、及び選択された情報電極
に、走査選択信号との合成により強誘電性液晶の他方の
配向状態を生じさせる電圧を与える電圧信号を印加する
第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置に第3の特徴があり、第4に、a、走
査電極と情報電極とで形成したマトリクス電極及び強誘
電性液晶を有する液晶素子、並びに、b、走査選択信号
の印加に先立って、情報電極と複数の走査電極との交差
部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせる電圧
を印加する第1の手段、選択されていない走査電極への
印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電極に印
加した印加電圧に対して逆極性の電圧を有する走査選択
信号をシリアルに隣合っていない走査電極に印加するこ
とによって一垂直走査を行う第2の手段、選択された情
報電極に、走査選択信号との合成により強誘電性液晶の
他方の配向状態を生じさせる電圧を与える電圧信号を印
加する第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置に第4の特徴がある。
本発明を強誘電性液晶(以下FLC)を用いてその実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例(第2図は第1図のA
−A ’ 断面図出歩)を示し、上側電極群11A及び
IIB (以下情報電極群)と下側電極群12(以下走
査電極群C)が互いにマトリックスとなる様に構成され
、それぞれガラス基板13と14に形成され、それらの
間にFLC材料15がはさまれた構造となっている。又
、図示の如(、走査電極群CはCo、C,、C2・・・
、情報電極群はA (A、、 A2゜A3・・・)及び
B(B、、B2.B3.B4・・・)から成り、一つの
画素は図の点線で囲まれた領域E(電極線幅 A>B)
、即ち、例えば走査電極C2と情報電極 A2と82が
オーバラップする領域Eで構成される。この時、電極線
幅はA>Bである。各々の走査電極群Cと情報電極群A
−BはそれぞれSWを介して、電源部(図示せず)に接
続しており、前記SWも又、その0N10FFを制御す
るコントローラ回路(図示せず)に接続している。この
構成により、前記コントローラ回路からの制御の下で、
例えば画素Eでのグレースケール表現は次の様に実施さ
れる。コモン電極C2が走査されている時、白(以下W
)はA2 + 82にそれぞれWとなる信号を付与し
た時、灰色1(以下Grayl)はA2にW1B2に黒
(以下B)となる信号を付与した時、灰色2(以下Gr
ay2)はA2にB、B2にWの信号を付与した時、黒
はA2.B2にそれぞれBとなる信号を付与する時、第
3図は上記のW、Grayl。
−A ’ 断面図出歩)を示し、上側電極群11A及び
IIB (以下情報電極群)と下側電極群12(以下走
査電極群C)が互いにマトリックスとなる様に構成され
、それぞれガラス基板13と14に形成され、それらの
間にFLC材料15がはさまれた構造となっている。又
、図示の如(、走査電極群CはCo、C,、C2・・・
、情報電極群はA (A、、 A2゜A3・・・)及び
B(B、、B2.B3.B4・・・)から成り、一つの
画素は図の点線で囲まれた領域E(電極線幅 A>B)
、即ち、例えば走査電極C2と情報電極 A2と82が
オーバラップする領域Eで構成される。この時、電極線
幅はA>Bである。各々の走査電極群Cと情報電極群A
−BはそれぞれSWを介して、電源部(図示せず)に接
続しており、前記SWも又、その0N10FFを制御す
るコントローラ回路(図示せず)に接続している。この
構成により、前記コントローラ回路からの制御の下で、
例えば画素Eでのグレースケール表現は次の様に実施さ
れる。コモン電極C2が走査されている時、白(以下W
)はA2 + 82にそれぞれWとなる信号を付与し
た時、灰色1(以下Grayl)はA2にW1B2に黒
(以下B)となる信号を付与した時、灰色2(以下Gr
ay2)はA2にB、B2にWの信号を付与した時、黒
はA2.B2にそれぞれBとなる信号を付与する時、第
3図は上記のW、Grayl。
Gray2、Bの中間調表現を示している。
この様に簡素な構成により2値表現のF T、、 Cに
4値のグレースケールを表現することが可能となる。
4値のグレースケールを表現することが可能となる。
本発明の好ましい具体例では、1つの画素Eを構成する
複数の交点がそれぞれ相違した交差面積で構成され、特
にこの相違した交差面積が最小交点面積1に対して2:
4:8: 16:−:2°(n=1つの画素Eにおける
交点の数)の比率であるのがよい。
複数の交点がそれぞれ相違した交差面積で構成され、特
にこの相違した交差面積が最小交点面積1に対して2:
4:8: 16:−:2°(n=1つの画素Eにおける
交点の数)の比率であるのがよい。
本発明では、走査電極を2分割し、電極線幅C=Bの時
は、8階調レベル、Cf−Dの時は16階調レベルが可
能となる。
は、8階調レベル、Cf−Dの時は16階調レベルが可
能となる。
又、情報電極側のみの分割の時では電極線幅A=Bとし
、カラーフィルターをAとBにそれぞれ補色関係になる
様に設けると、4色のカラー表示が可能となる。例えば
〔A−イエロー;B=ニブル−、〔A−マゼンタ;B=
ニブリーン又は(A=シアン;B−レッド〕の補色関係
の配置とすることによって、白、黒、Aの色及びBの色
の4色表示が可能となる。
、カラーフィルターをAとBにそれぞれ補色関係になる
様に設けると、4色のカラー表示が可能となる。例えば
〔A−イエロー;B=ニブル−、〔A−マゼンタ;B=
ニブリーン又は(A=シアン;B−レッド〕の補色関係
の配置とすることによって、白、黒、Aの色及びBの色
の4色表示が可能となる。
又、第2図に示す偏光子16A及び16Bは、その偏光
軸を交差させて配置され、暗状態で黒の表示、明状態で
白の表示がなされる。
軸を交差させて配置され、暗状態で黒の表示、明状態で
白の表示がなされる。
第1図に示すマトリクス電極は、上述する駆動例によっ
て駆動されるが、本発明では等しい電極幅の走査電極と
情報電極とで形成したマトリクス電極にも適用すること
ができる。
て駆動されるが、本発明では等しい電極幅の走査電極と
情報電極とで形成したマトリクス電極にも適用すること
ができる。
第4図(A)は、走査選択信号S5、走査非選択信号S
、J、白情報信号Iwと黒情報信号I8を表わしている
。第4図(B)は、走査選択信号が印加された走査選択
電極上の画素(走査電極と情報電極との交差部)のうち
の選択画素(白情報信号1wが印加された画素で電圧(
IwSs)が印加される)に印加される電圧波形、同じ
走査選択電極上の非選択画素(黒情報信号■8が印加さ
れた画素で電圧(IB SS)が印加される)に印加
される電圧波形及び走査非選択信号が印加された走査非
選択電極上の2種の画素に印加される電圧波形が示され
ている。
、J、白情報信号Iwと黒情報信号I8を表わしている
。第4図(B)は、走査選択信号が印加された走査選択
電極上の画素(走査電極と情報電極との交差部)のうち
の選択画素(白情報信号1wが印加された画素で電圧(
IwSs)が印加される)に印加される電圧波形、同じ
走査選択電極上の非選択画素(黒情報信号■8が印加さ
れた画素で電圧(IB SS)が印加される)に印加
される電圧波形及び走査非選択信号が印加された走査非
選択電極上の2種の画素に印加される電圧波形が示され
ている。
本例では、上述の走査選択信号Ssの印加に先立って、
走査電極に、走査選択信号SSに対して逆極性(選択さ
れていない走査電極への印加電圧を基準にして)で、強
誘電性液晶の一方の閾値電圧以上の電圧である消去電圧
信号(V H)が印加され、予め強誘電性液晶を一方の
配向状態に配向させて暗状態を生じさせることによって
黒の消去ステップを行う。この際の黒の消去ステップに
代えて明状態による白の消去ステップであってもよいが
、本例ではフリッカの発生が小さい点から黒の消去ステ
ップを用いた。
走査電極に、走査選択信号SSに対して逆極性(選択さ
れていない走査電極への印加電圧を基準にして)で、強
誘電性液晶の一方の閾値電圧以上の電圧である消去電圧
信号(V H)が印加され、予め強誘電性液晶を一方の
配向状態に配向させて暗状態を生じさせることによって
黒の消去ステップを行う。この際の黒の消去ステップに
代えて明状態による白の消去ステップであってもよいが
、本例ではフリッカの発生が小さい点から黒の消去ステ
ップを用いた。
第4図(A)と(B)によれば、位相t1て走査選択電
極上の選択画素には強誘電性液晶の他方の閾値電圧を超
えた電圧である電圧−(v + +V 2 )が印加さ
れて、強誘電性液晶の他方の配向状態を生じることによ
って明状態が生じ、白の書込みが行われる。この時の位
相1.では、走査選択電極上の非選択画素には強誘電性
液晶の閾値以下の電圧である電圧(−V、十V2)が印
加されて、強誘電性液晶の配向状態に変化を生じない。
極上の選択画素には強誘電性液晶の他方の閾値電圧を超
えた電圧である電圧−(v + +V 2 )が印加さ
れて、強誘電性液晶の他方の配向状態を生じることによ
って明状態が生じ、白の書込みが行われる。この時の位
相1.では、走査選択電極上の非選択画素には強誘電性
液晶の閾値以下の電圧である電圧(−V、十V2)が印
加されて、強誘電性液晶の配向状態に変化を生じない。
一方、走査非選択電極上の画素には位相t1で、強誘電
性液晶の閾値電圧以下の電圧である電圧±V2が印加さ
れる。このため、本例においては、位相t1で選択され
た走査?[i極上の画素が白か黒の書込みが行われ、続
いて走査非選択信号が印加された状態となっても、前の
書込み時の書込み状態がそのまま維持されることになる
。
性液晶の閾値電圧以下の電圧である電圧±V2が印加さ
れる。このため、本例においては、位相t1で選択され
た走査?[i極上の画素が白か黒の書込みが行われ、続
いて走査非選択信号が印加された状態となっても、前の
書込み時の書込み状態がそのまま維持されることになる
。
又、本例においては、位相t2で、書込み位相t1での
情報信号に対して逆極性の電圧が情報電極から印加され
る。従って、第4図(C)〜(E)に示す様に走査非選
択時の画素には交流電圧が印加され、強誘電性液晶の閾
値特性を改善することができる。
情報信号に対して逆極性の電圧が情報電極から印加され
る。従って、第4図(C)〜(E)に示す様に走査非選
択時の画素には交流電圧が印加され、強誘電性液晶の閾
値特性を改善することができる。
第4図(C)は、第4図(A)と(B)に示す駆動波形
を用い、第5図に示す表示状態を生じさせるための電圧
波形のタイミングチャートを示している。本例では、走
査選択信号Ssの印加に先立って消去ステップで消去電
圧VHが走査電極から印加され、続いて走査選択信号を
、5本おきに走査電極に飛越し印加し、連続する6つの
フィールドで、隣合っていない走査電極に走査選択信号
が印加される。本例では、走査電極を5本おきに選択し
、6回のフィールド走査で、■フレーム走査(一垂直走
査)することによって、低温時において走査選択期間(
1,+12)が長く設定され、結果的に低フレーム周波
数の走査駆動(例えば5〜10 Hzのフレーム周波数
)であっても、低フレーム周波数の走査駆動に原因する
フリッカ−の発生を顕著に抑制することができ、さらに
連続する6つのフィールド走査で隣合っていない走査電
極を選択する様に走査選択信号を印加することによって
、画像流れを有効に解消することができた。
を用い、第5図に示す表示状態を生じさせるための電圧
波形のタイミングチャートを示している。本例では、走
査選択信号Ssの印加に先立って消去ステップで消去電
圧VHが走査電極から印加され、続いて走査選択信号を
、5本おきに走査電極に飛越し印加し、連続する6つの
フィールドで、隣合っていない走査電極に走査選択信号
が印加される。本例では、走査電極を5本おきに選択し
、6回のフィールド走査で、■フレーム走査(一垂直走
査)することによって、低温時において走査選択期間(
1,+12)が長く設定され、結果的に低フレーム周波
数の走査駆動(例えば5〜10 Hzのフレーム周波数
)であっても、低フレーム周波数の走査駆動に原因する
フリッカ−の発生を顕著に抑制することができ、さらに
連続する6つのフィールド走査で隣合っていない走査電
極を選択する様に走査選択信号を印加することによって
、画像流れを有効に解消することができた。
第4図(D)は、第4図(A)と(B)の駆動波形を用
いた例であって、この例では、走査電極を2本おきに飛
越し選択し、連続する2つのフィールド走査で隣合って
いない走査電極を選択する様に走査選択信号が印加され
た。
いた例であって、この例では、走査電極を2本おきに飛
越し選択し、連続する2つのフィールド走査で隣合って
いない走査電極を選択する様に走査選択信号が印加され
た。
第4図(E)は、第4図(A)と(B)の駆動波形を用
いたもう1つ別の例である(但し、走査信号のみを示し
た)。第4図(E)の駆動例によれば5本の走査電極毎
に1つのブロックを区分指定し、各ブロック毎で、消去
電圧信号VHの印加による消去ステップが作動し、続い
て走査選択信号がシリアルに隣合っていない走査電極に
印加される。
いたもう1つ別の例である(但し、走査信号のみを示し
た)。第4図(E)の駆動例によれば5本の走査電極毎
に1つのブロックを区分指定し、各ブロック毎で、消去
電圧信号VHの印加による消去ステップが作動し、続い
て走査選択信号がシリアルに隣合っていない走査電極に
印加される。
第6図は、上記の走査電極駆動回路の出力段の一例を示
す部分回路図である。第6図において、61はバッファ
BNであり、選択線62により出力レベルが制御され、
端子Q2が選択されると、バッファB1〜B5が一斉に
オンし、端子R1〜R5のレベルをそのまま伝達し、端
子Q1が選択されない場合は、出力線S1〜S、はすべ
てセルを非選択にする所定の量定レベルになる。端子Q
1については、バッファB6〜B IQについて同機能
である。
す部分回路図である。第6図において、61はバッファ
BNであり、選択線62により出力レベルが制御され、
端子Q2が選択されると、バッファB1〜B5が一斉に
オンし、端子R1〜R5のレベルをそのまま伝達し、端
子Q1が選択されない場合は、出力線S1〜S、はすべ
てセルを非選択にする所定の量定レベルになる。端子Q
1については、バッファB6〜B IQについて同機能
である。
第7図は、本発明を実施した別な一例を示す構成図であ
る。第7図において、情報信号は共通の情報電極駆動回
路71によるものとし、走査電極駆動回路72を#l〜
#3に分割して、それぞれA、 B。
る。第7図において、情報信号は共通の情報電極駆動回
路71によるものとし、走査電極駆動回路72を#l〜
#3に分割して、それぞれA、 B。
Cの表示部分を駆動する。この走査電極駆動回路#1〜
#3はそれぞれの論理回路部分から別回路構成すること
により、書き込み時に必要なラインを、Q。
#3はそれぞれの論理回路部分から別回路構成すること
により、書き込み時に必要なラインを、Q。
〜Q3でまず選択したのち、A、 B、 Cのエリア
別に書き込むものであり、大容量で高速かつ高密度な書
き込みが実現できる。
別に書き込むものであり、大容量で高速かつ高密度な書
き込みが実現できる。
第8図は、本発明で用いた別の駆動例である。走査選択
信号SSの印加に先立って、前例と同様の消去電圧VH
が印加され、全画面又はブロック画面が黒(又は白)に
消去される。
信号SSの印加に先立って、前例と同様の消去電圧VH
が印加され、全画面又はブロック画面が黒(又は白)に
消去される。
第8図(A)と(B)によれば、位相t2で白の書込み
が行われる。又、位相t1は、前例と同様に走査非選択
時の画素に交流電圧が印加される様に情報信号から印加
する補助信号である。かかる補助信号は、米国特許第4
655561号公報などで明らかにされている効果と同
様の効果を奏することができる。
が行われる。又、位相t1は、前例と同様に走査非選択
時の画素に交流電圧が印加される様に情報信号から印加
する補助信号である。かかる補助信号は、米国特許第4
655561号公報などで明らかにされている効果と同
様の効果を奏することができる。
第6図(C)は、第6図(A)と(B)の駆動波形を用
いた時の走査選択信号の印加タイミングチャートである
(但し、走査選択信号Ssのみを示した)。第6図(C
)に示す駆動例によれば、走査選択信号を6本おきの飛
越しで走査電極に印加し、7フイールド走査で一フレー
ム走査が完了する。又、この例でも連続する7つのフィ
ールド走査で隣合っていない走査電極に走査選択信号が
印加される。
いた時の走査選択信号の印加タイミングチャートである
(但し、走査選択信号Ssのみを示した)。第6図(C
)に示す駆動例によれば、走査選択信号を6本おきの飛
越しで走査電極に印加し、7フイールド走査で一フレー
ム走査が完了する。又、この例でも連続する7つのフィ
ールド走査で隣合っていない走査電極に走査選択信号が
印加される。
本発明は、前述の例に限定されるものではなく、特に走
査電極に4本おき以上、好ましくは5本〜20本おきで
走査選択信号を飛越し印加することができる。
査電極に4本おき以上、好ましくは5本〜20本おきで
走査選択信号を飛越し印加することができる。
第8図(D)は、第8図(A)と(B)の駆動波形を用
いたもう1つ別の例である(但し、走査信号のみを示し
た)。第8図(D)の駆動例によれば5本の走査電極毎
に1つのブロックを区分指定し、各ブロック毎で、消去
電圧信号VHの印加による消去ステップが作動し、続い
て走査選択信号がシリアルに隣合っていない走査電極に
印加される。又、本例では、隣合っていない−ブロック
画面走査を順次(シリアルに)行うことによって一垂直
走査が完了する。
いたもう1つ別の例である(但し、走査信号のみを示し
た)。第8図(D)の駆動例によれば5本の走査電極毎
に1つのブロックを区分指定し、各ブロック毎で、消去
電圧信号VHの印加による消去ステップが作動し、続い
て走査選択信号がシリアルに隣合っていない走査電極に
印加される。又、本例では、隣合っていない−ブロック
画面走査を順次(シリアルに)行うことによって一垂直
走査が完了する。
又、本発明では、電圧信号V、、−V2及び±v3の波
高値をlv+ l二1 V2 l>l±V3 l、好ま
しくはlV+ l = l −V2 + >、、l±V
31に設定するのがよい。又、これらの電圧信号のパル
ス幅は一般に1 μsec−1msec、好ましくは1
0 μsec〜100μsecに設定され、低温時のパ
ルス幅を高温時のパルス幅に較べ長く設定するのがよい
。
高値をlv+ l二1 V2 l>l±V3 l、好ま
しくはlV+ l = l −V2 + >、、l±V
31に設定するのがよい。又、これらの電圧信号のパル
ス幅は一般に1 μsec−1msec、好ましくは1
0 μsec〜100μsecに設定され、低温時のパ
ルス幅を高温時のパルス幅に較べ長く設定するのがよい
。
本発明では強誘電性液晶素子としては、各種のものを用
いることができる。具体的には、クラークらが米国特許
第4367924号公報などで明らかにした5SFLC
やIsogaiらが米国特許部4586791号公報で
明らかにしたらせん残渣をもつ配向状態の強誘電性液晶
素子、あるいは英国公開明細書第2159635号で明
らかにされている配向状態の強誘電性液晶素子を用いる
ことができる。
いることができる。具体的には、クラークらが米国特許
第4367924号公報などで明らかにした5SFLC
やIsogaiらが米国特許部4586791号公報で
明らかにしたらせん残渣をもつ配向状態の強誘電性液晶
素子、あるいは英国公開明細書第2159635号で明
らかにされている配向状態の強誘電性液晶素子を用いる
ことができる。
第9図は本発明の表示装置の例を示す構成図である。9
01は表示パネルで、走査電極902と情報電極903
と、その間に充填される強誘電性液晶とで構成され、走
査電極902と情報電極903とで構成されるマトリク
スの交点において、電極に印加される電圧による電界に
よって、強誘電性液晶の配向が制御される。
01は表示パネルで、走査電極902と情報電極903
と、その間に充填される強誘電性液晶とで構成され、走
査電極902と情報電極903とで構成されるマトリク
スの交点において、電極に印加される電圧による電界に
よって、強誘電性液晶の配向が制御される。
904は情報電極駆動回路で、映像情報信号線906か
らのシリアルな映像データを格納する映像データシフト
レジスタ9041、映像データシフトレジスタ9041
からのパラレルな映像データを格納するラインメモリ9
042、ラインメモリ9042に格納された映像データ
に従って、情報電極903に電圧を印加するための情報
電極ドライバー9043、さらに情報電極903に印加
する電圧V。、0と−vDを切替制御線911からの信
号によって切替える情報側電源切替器9044を有する
。
らのシリアルな映像データを格納する映像データシフト
レジスタ9041、映像データシフトレジスタ9041
からのパラレルな映像データを格納するラインメモリ9
042、ラインメモリ9042に格納された映像データ
に従って、情報電極903に電圧を印加するための情報
電極ドライバー9043、さらに情報電極903に印加
する電圧V。、0と−vDを切替制御線911からの信
号によって切替える情報側電源切替器9044を有する
。
905は走査電極駆動回路で、走査アドレスデータ1′
5907からの信号を受けて、全走査電極の内の1つの
走査電極を指示するためのデコーダ9051゜デコーダ
9051からの信号を受けて走査電極902に電圧を印
加するための走査電極ドライバー9052、更に走査電
極902に印加する電圧” S + O+ −vSを切
替制御線911からの信号によって切替える走査側電源
切替器9053を有する。
5907からの信号を受けて、全走査電極の内の1つの
走査電極を指示するためのデコーダ9051゜デコーダ
9051からの信号を受けて走査電極902に電圧を印
加するための走査電極ドライバー9052、更に走査電
極902に印加する電圧” S + O+ −vSを切
替制御線911からの信号によって切替える走査側電源
切替器9053を有する。
908はCPUで、発振器909のクロックパルスを受
けて画像メモリ910の制御及び映像情報信号線906
.走査アドレスデータ線907.切替制御線911に対
して信号の転送の制御を行う。
けて画像メモリ910の制御及び映像情報信号線906
.走査アドレスデータ線907.切替制御線911に対
して信号の転送の制御を行う。
本発明によれば、2Hz=15Hzのような低フレーム
周波数の走査駆動に原因するフリッカ−の発生を有効に
抑制することができ、特に低温時の長(設定された走査
選択期間であっても、フリッカ−の発生がな(、実質的
に広い温度範囲に亘って高品位の表示画面を得ることが
できる。さらに、本発明によれば、画像流を有効に防止
することができ、この意味で高品位の表示画面を得るこ
とができる。
周波数の走査駆動に原因するフリッカ−の発生を有効に
抑制することができ、特に低温時の長(設定された走査
選択期間であっても、フリッカ−の発生がな(、実質的
に広い温度範囲に亘って高品位の表示画面を得ることが
できる。さらに、本発明によれば、画像流を有効に防止
することができ、この意味で高品位の表示画面を得るこ
とができる。
第1図は、本発明で用いたマトリクス電極の平面図であ
る。第2図は、本発明で用いた強誘電性液晶素子のA
−A’ 断面図である。第3図は、中間調を模式的に示
した説明図である。第4図(A)〜(E)は、本発明で
用いた駆動波形例を示す波形図である。第5図は、マト
リクス電極の表示状態を模式的に示す説明図である。第
6図は、本発明で用いた走査電極駆動回路の出力手段の
ブロック図である。第7図は、本発明の一実施態様を示
すブロック図である。第8図(A)〜(D)は、本発明
で用いた別の駆動波形例を示す波形図である。第9図は
、本発明のブロック図である。 Qイ 丁f 丁2 i4 1ぐ・ソファ らZ建11L h ’7’2!−L4畳指馬のを回詰 嘔e(¥1 (A) 毛l亜澄坦侑兄S2 トー→−−− Cイ し2 ドーー→−−−− ぢ1 ぢ2
る。第2図は、本発明で用いた強誘電性液晶素子のA
−A’ 断面図である。第3図は、中間調を模式的に示
した説明図である。第4図(A)〜(E)は、本発明で
用いた駆動波形例を示す波形図である。第5図は、マト
リクス電極の表示状態を模式的に示す説明図である。第
6図は、本発明で用いた走査電極駆動回路の出力手段の
ブロック図である。第7図は、本発明の一実施態様を示
すブロック図である。第8図(A)〜(D)は、本発明
で用いた別の駆動波形例を示す波形図である。第9図は
、本発明のブロック図である。 Qイ 丁f 丁2 i4 1ぐ・ソファ らZ建11L h ’7’2!−L4畳指馬のを回詰 嘔e(¥1 (A) 毛l亜澄坦侑兄S2 トー→−−− Cイ し2 ドーー→−−−− ぢ1 ぢ2
Claims (17)
- (1)a、走査電極と情報電極とで形成したマトリクス
電極及び強誘電性液晶を有する液晶素子、並びに b、走査選択信号の印加に先立って、情報電極と複数の
走査電極との交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態
を生じさせる電圧を印加する第1の手段、走査電極に、
選択されていない走査電極への印加電圧を基準にして、
前記第1の手段で走査電極に印加した印加電圧に対して
逆極性の電圧を有する走査選択信号を2本おき以上で飛
越し印加し、複数回の一垂直走査で一画面走査を行う第
2の手段、及び選択された情報電極に、走査選択信号と
の合成により強誘電性液晶の他方の配向状態を生じさせ
る電圧を与える電圧信号を印加する第2の手段を有する
駆動手段 を有する液晶装置。 - (2)前記第2手段が、走査電極に、走査選択信号を一
垂直走査期間内に4本おき以上で飛越し印加する手段を
有する請求項(1)の液晶装置。 - (3)前記第2手段が走査電極に、走査選択信号を一垂
直走査期間内に、5本〜20本おきで飛越し印加する手
段を有する請求項(1)の液晶装置。 - (4)前記第2手段が、走査電極に、走査選択信号を一
垂直走査期間内に、N本(N=2、3、4、…の整数)
おきで飛越し印加し、(N+1)回の一垂直走査で一画
面走査を行う手段を有する請求項(1)の液晶装置。 - (5)前記走査選択信号が、選択されていない走査電極
への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電極
に印加した印加電圧に対して逆極性及び同極性の電圧を
有する信号である請求項(1)の液晶装置。 - (6)前記第1の手段が、情報電極と全走査電極との交
差部に、強誘電性液晶の、一方の配向状態を生じさせる
電圧を印加する手段である請求項(1)の液晶装置。 - (7)前記第1の手段が、情報電極と所定数の走査電極
との交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさ
せる電圧を印加する手段である請求項(1)の液晶装置
。 - (8)a、走査電極と情報電極とで形成したマトリクス
電極及び強誘電性液晶を有する液晶素子、並びに b、走査電極を所定数の走査電極毎で形成した複数のブ
ロックに区分指定し、ブロック毎で、走査選択信号の印
加に先立って、ブロック内の走査電極と情報電極との交
差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態を生じさせる電
圧を印加し、各ブロック毎で、選択されていない走査電
極への印加電圧を基準にして、前記電圧を生じさせるた
めに走査電極に印加した電圧信号に対して逆極性の電圧
を有する走査選択信号をシリアルに隣合っていない走査
電極に印加することによって一ブロック画面走査を行い
、選択された情報電極に、走査選択信号との合成により
強誘電性液晶の他方の配向状態を生じさせる電圧を与え
る電圧信号を印加する駆動手段 を有する液晶装置。 - (9)前記走査選択信号が、選択されていない走査電極
への印加電圧を基準にして、該走査選択信号の印加に先
立って、走査電極に印加した印加電圧に対して逆極性及
び同極性の電圧を有する信号である請求項(8)の液晶
装置。 - (10)a、走査電極と情報電極とで形成したマトリク
ス電極及び強誘電性液晶を有する液晶素子、並びに b、走査選択信号の印加に先立って、情報電極と複数の
走査電極との交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態
を生じさせる電圧を印加する第1の手段、選択されてい
ない走査電極への印加電圧を基準にして、前記第1の手
段で走査電極に印加した印加電圧に対して逆極性の電圧
を有する走査選択信号をシリアルに隣合っていない走査
電極に印加することによって一垂直走査を行う第2の手
段、選択された情報電極に、走査選択信号との合成によ
り強誘電性液晶の他方の配向状態を生じさせる電圧を与
える電圧信号を印加する第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置。 - (11)前記走査選択信号が、選択されていない走査電
極への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電
極に印加した印加電圧に対して逆極性及び同極性の電圧
を有する信号である請求項(10)の液晶装置。 - (12)a、走査電極と情報電極とで形成したマトリク
ス電極及び強誘電性液晶を有する液晶素子、並びに b、走査選択信号の印加に先立って、情報電極と複数の
走査電極との交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態
を生じさせる電圧を印加する第1の手段、走査電極に、
選択されていない走査電極への印加電圧を基準にして、
前記第1の手段で走査電極に印加した印加電圧に対して
逆極性の電圧を有する走査選択信号を2本おき以上で飛
越し印加し、複数回の一垂直走査で一画面走査を行い、
少なくとも2つの連続する一垂直走査で走査選択信号を
隣合っていない走査電極に印加する第2の手段、及び選
択された情報電極に、走査選択信号との合成により強誘
電性液晶の他方の配向状態を生じさせる電圧を与える電
圧信号を印加する駆動手段を有する液晶装置。 - (13)前記走査選択信号が、選択されていない走査電
極への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電
極に印加した印加電圧に対して逆極性及び同極性の電圧
を有する信号である請求項(12)の液晶装置。 - (14)a、走査電極と情報電極とを有し、該走査電極
と情報電極のうち、少なくとも一方を構成する複数の電
極が少なくとも2つの異なる電極幅で配線されているマ
トリクス電極、及び強誘電性液晶を有する液晶素子、並
びに、 b、走査選択信号の印加に先立って、情報電極と複数の
走査電極との交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態
を生じさせる電圧を印加する第1の手段、走査電極に、
選択されていない走査電極への印加電圧を基準にして、
前記第1の手段で走査電極に印加した印加電圧に対して
逆極性の電圧を有する走査選択信号を2本おき以上で飛
越し印加し、複数回の一垂直走査で一画面走査を行う第
2の手段、及び選択された情報電極に、走査選択信号と
の合成により強誘電性液晶の他方の配向状態を生じさせ
る電圧を与える電圧信号を印加する第2の手段を有する
駆動手段 を有する液晶装置。 - (15)前記走査選択信号が、選択されていない走査電
極への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電
極に印加した印加電圧に対して逆極性及び同極性の電圧
を有する信号である請求項(14)の液晶装置。 - (16)a、走査電極と情報電極とを有し、該走査電極
と情報電極のうち、少なくとも一方を構成する複数の電
極が少なくとも2つの異なる電極幅で配線されているマ
トリクス電極、及び強誘電性液晶を有する液晶素子、並
びに、 b、走査選択信号の印加に先立って、情報電極と複数の
走査電極との交差部に、強誘電性液晶の一方の配向状態
を生じさせる電圧を印加する第1の手段、走査電極に、
選択されていない走査電極への印加電圧を基準にして、
前記第1の手段で走査電極に印加した印加電圧に対して
逆極性の電圧を有する走査選択信号を2本おき以上で飛
越し印加し、複数回の一垂直走査で一画面走査を行い、
少なくとも2つの連続する一垂直走査で走査選択信号を
隣合っていない走査電極に印加する第2の手段、及び選
択された情報電極に、走査選択信号との合成により強誘
電性液晶の他方の配向状態を生じさせる電圧を与える電
圧信号を印加する第2の手段を有する駆動手段 を有する液晶装置。 - (17)前記走査選択信号が選択されていない走査電極
への印加電圧を基準にして、前記第1の手段で走査電極
に印加した印加電圧に対して逆極性及び同極性の電圧を
有する信号である請求項(16)の液晶装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27181388A JP2578490B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 表示装置の駆動法 |
| US07/426,083 US5233447A (en) | 1988-10-26 | 1989-10-24 | Liquid crystal apparatus and display system |
| EP89119844A EP0366117B1 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Liquid crystal apparatus |
| AT95120037T ATE193780T1 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Flüssigkristallanzeigevorrichtung |
| AT89119844T ATE140096T1 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Flüssigkristall-vorrichtung |
| DE68929223T DE68929223T2 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Flüssigkristallanzeigevorrichtung |
| EP95120037A EP0726556B1 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Liquid crystal display apparatus |
| DE68926771T DE68926771T2 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Flüssigkristall-Vorrichtung |
| US08/375,181 US5615027A (en) | 1988-10-26 | 1995-01-18 | Liquid crystal apparatus and display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27181388A JP2578490B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 表示装置の駆動法 |
Publications (2)
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1988
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