JPH0211712B2 - - Google Patents
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- JPH0211712B2 JPH0211712B2 JP9127181A JP9127181A JPH0211712B2 JP H0211712 B2 JPH0211712 B2 JP H0211712B2 JP 9127181 A JP9127181 A JP 9127181A JP 9127181 A JP9127181 A JP 9127181A JP H0211712 B2 JPH0211712 B2 JP H0211712B2
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- Japan
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- pin
- push button
- push
- slide plate
- lock body
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押ボタン錠に関する。さらに詳しくは
本発明は複数個の押ボタンを有し、該ボタンに番
号、記号、符号などを予め用意しておき、これら
押ボタンの所定の番号、記号、符号などの組合せ
の押ボタンのみを押動した場合に解錠でき、それ
以外の押ボタン操作では解錠できずに施錠状態を
保つという機構の押ボタン錠を提供するものであ
る。
本発明は複数個の押ボタンを有し、該ボタンに番
号、記号、符号などを予め用意しておき、これら
押ボタンの所定の番号、記号、符号などの組合せ
の押ボタンのみを押動した場合に解錠でき、それ
以外の押ボタン操作では解錠できずに施錠状態を
保つという機構の押ボタン錠を提供するものであ
る。
当該押ボタン錠は案外小型に製作できること、
番号、記号、符号などの組合せ操作で解錠、施錠
できる構造であるので、第三者が合鍵で解錠する
というような心配がないこと、鍵を用いずに解
錠、施錠ができるので鍵の紛失や操作の煩しさが
ない。
番号、記号、符号などの組合せ操作で解錠、施錠
できる構造であるので、第三者が合鍵で解錠する
というような心配がないこと、鍵を用いずに解
錠、施錠ができるので鍵の紛失や操作の煩しさが
ない。
本発明の特徴は錠本体とスライド部材(以下ス
ライド板という)と適数個の押ボタンと係合ピン
を有し、前記押ボタンは適宜間隔でかつ上下動可
能にして錠本体とスライド板の間に支承し、該押
ボタンは長さ方向においてピン嵌入溝の形成位置
を異にした少くとも2種の押ボタンからなつてお
り、一方錠本体又はスライド板には前記押ボタン
のピン嵌入溝に対向する位置に係合ピンを形成し
該係合ピンを押ボタンの上下動の適宜組合せによ
つてピン嵌入溝に嵌脱自在とし、スライド板を錠
本体に対して移動可能又は不可能に形成すること
を特徴とする押ボタン錠である。
ライド板という)と適数個の押ボタンと係合ピン
を有し、前記押ボタンは適宜間隔でかつ上下動可
能にして錠本体とスライド板の間に支承し、該押
ボタンは長さ方向においてピン嵌入溝の形成位置
を異にした少くとも2種の押ボタンからなつてお
り、一方錠本体又はスライド板には前記押ボタン
のピン嵌入溝に対向する位置に係合ピンを形成し
該係合ピンを押ボタンの上下動の適宜組合せによ
つてピン嵌入溝に嵌脱自在とし、スライド板を錠
本体に対して移動可能又は不可能に形成すること
を特徴とする押ボタン錠である。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図において1は金属製、プラスチツクス製
等の材料からなる錠本体を示し、両側板2,2と
底板3を形成して中心軸に対称の断面略型とし
ている。両側板2,2にはその長さ方向に沿つて
複数個(図面ではそれぞれ5個)の押ボタン挿通
溝4……を等間隔に形成している。5,5は後述
するスライド板の摺動突部兼押ボタン押上部12
……の摺動溝である。上記挿通溝4……は押ボタ
ンが底板を貫通するように形成してもよい。7…
…は挿通溝4の背面側に形成したバネであり、押
ボタンを係合支持している。
等の材料からなる錠本体を示し、両側板2,2と
底板3を形成して中心軸に対称の断面略型とし
ている。両側板2,2にはその長さ方向に沿つて
複数個(図面ではそれぞれ5個)の押ボタン挿通
溝4……を等間隔に形成している。5,5は後述
するスライド板の摺動突部兼押ボタン押上部12
……の摺動溝である。上記挿通溝4……は押ボタ
ンが底板を貫通するように形成してもよい。7…
…は挿通溝4の背面側に形成したバネであり、押
ボタンを係合支持している。
第2図A,Bは上記各挿通溝4に上下動可能に
とりつけられる2種の押ボタン6,6を示し、こ
れらは長さ方向において溝形成位置を異にしたピ
ン嵌入溝61,62を形成している。つまり両押
ボタンの高さX1とX2は等しく、Y1>Y2とし、嵌
入溝62を61よりも上方に形成している。押ボ
タン6は溝形成位置を2種以上とし、押ボタンの
数を増すほど押ボタンの上下動による溝の位置の
組合せは複雑になるので錠として施錠効果はよく
なるが、解錠操作のしやすさも考えて、通常溝形
成位置は2種類とし、これらをそれぞれ5〜10個
程度計10〜20個ほど用いてこれらの組合せで錠機
能を発揮すればよい。上記のピン嵌入溝は全巾に
わたつて形成しているが中央部のみでもよい。ま
たピン嵌入溝には係合ピンの溝からの脱出をより
スムーズにするために上方および下方に傾斜面6
a,6aを形成し、断面〔型としている。6b,
6bは押ボタンの背面に形成した凹凸状のバネ係
合部である。該係合部にバネ7が係合されて押ボ
タンはスムーズに上下動して支承される。6c,
6cは第2図の如く両側下端に対称的に形成した
傾斜面である。
とりつけられる2種の押ボタン6,6を示し、こ
れらは長さ方向において溝形成位置を異にしたピ
ン嵌入溝61,62を形成している。つまり両押
ボタンの高さX1とX2は等しく、Y1>Y2とし、嵌
入溝62を61よりも上方に形成している。押ボ
タン6は溝形成位置を2種以上とし、押ボタンの
数を増すほど押ボタンの上下動による溝の位置の
組合せは複雑になるので錠として施錠効果はよく
なるが、解錠操作のしやすさも考えて、通常溝形
成位置は2種類とし、これらをそれぞれ5〜10個
程度計10〜20個ほど用いてこれらの組合せで錠機
能を発揮すればよい。上記のピン嵌入溝は全巾に
わたつて形成しているが中央部のみでもよい。ま
たピン嵌入溝には係合ピンの溝からの脱出をより
スムーズにするために上方および下方に傾斜面6
a,6aを形成し、断面〔型としている。6b,
6bは押ボタンの背面に形成した凹凸状のバネ係
合部である。該係合部にバネ7が係合されて押ボ
タンはスムーズに上下動して支承される。6c,
6cは第2図の如く両側下端に対称的に形成した
傾斜面である。
第3図は板状のスライド板を示し、スライド板
8は長手方向に沿つて複数個のピン取着孔9を巾
方向全長に亘つて形成し、そこに係合ピン10…
…を左右対称的にそれぞれ形成している。係合ピ
ン10は前記の押ボタンのピン嵌入溝に対向する
位置に等間隔に形成され、左右の係合ピンは一本
のバネ11によつてスライド板の側方に突没自在
に言わば押ボタンのピン嵌入溝に嵌脱自在に弾支
して形成されている。第4図は両端の係合ピン1
0,10が一本のバネ11によつて一体になつて
いる。12……はスライド板の外方に突出した押
ボタン押上部であり、スライド板が移動した際に
下動している押ボタンをその下面から押上げて押
ボタンを元の位置に復帰させる。したがつて、通
常は押ボタン間に位置するように設計されてい
る。押上部はスライド板とは別体に形成してもよ
い。
8は長手方向に沿つて複数個のピン取着孔9を巾
方向全長に亘つて形成し、そこに係合ピン10…
…を左右対称的にそれぞれ形成している。係合ピ
ン10は前記の押ボタンのピン嵌入溝に対向する
位置に等間隔に形成され、左右の係合ピンは一本
のバネ11によつてスライド板の側方に突没自在
に言わば押ボタンのピン嵌入溝に嵌脱自在に弾支
して形成されている。第4図は両端の係合ピン1
0,10が一本のバネ11によつて一体になつて
いる。12……はスライド板の外方に突出した押
ボタン押上部であり、スライド板が移動した際に
下動している押ボタンをその下面から押上げて押
ボタンを元の位置に復帰させる。したがつて、通
常は押ボタン間に位置するように設計されてい
る。押上部はスライド板とは別体に形成してもよ
い。
第5図は施錠時の状態を示し、押ボタン6……
が錠本体1の上方に同じ高さに並んでいる。この
状態では係合ピンがピン嵌入溝に嵌入しているも
のと脱出しているものとがあり、仮に1,3,5
番目の押ボタンには嵌入しており、2,4番目の
ものには脱出している。これらを押動するとその
逆となる。第6図は解錠時の状態を示し、押ボタ
ン6……において左方より1番目、3番目、5番
目の押ボタンが下方に押動している。つまり不図
示ではあるが、この状態において5個全ての押ボ
タンの各ピン嵌入溝から係合ピンが脱出してお
り、スライド板を前方(仮想線の位置)に移動さ
せることができる。スライド板の移動する長さは
適宜設定すればよい。
が錠本体1の上方に同じ高さに並んでいる。この
状態では係合ピンがピン嵌入溝に嵌入しているも
のと脱出しているものとがあり、仮に1,3,5
番目の押ボタンには嵌入しており、2,4番目の
ものには脱出している。これらを押動するとその
逆となる。第6図は解錠時の状態を示し、押ボタ
ン6……において左方より1番目、3番目、5番
目の押ボタンが下方に押動している。つまり不図
示ではあるが、この状態において5個全ての押ボ
タンの各ピン嵌入溝から係合ピンが脱出してお
り、スライド板を前方(仮想線の位置)に移動さ
せることができる。スライド板の移動する長さは
適宜設定すればよい。
第7図は係合ピンの押ボタン嵌入溝への嵌脱状
態の要部断面図を示し、第7図Aは嵌入状態を示
し、Bは脱出状態を示している。第7図Aにおい
ては係合ピンが押ボタンのピン嵌入溝に嵌入して
おり、この状態でスライド板をスライドさせよう
としても係合ピンは押ボタン嵌入溝に側辺に引掛
かつてスライドできない。第7図Bにおいては係
合ピンはピン嵌入溝から脱出しており、この状態
では押ボタン挿通溝からも脱出して前面に接して
おり、スライド板は摺動できる。
態の要部断面図を示し、第7図Aは嵌入状態を示
し、Bは脱出状態を示している。第7図Aにおい
ては係合ピンが押ボタンのピン嵌入溝に嵌入して
おり、この状態でスライド板をスライドさせよう
としても係合ピンは押ボタン嵌入溝に側辺に引掛
かつてスライドできない。第7図Bにおいては係
合ピンはピン嵌入溝から脱出しており、この状態
では押ボタン挿通溝からも脱出して前面に接して
おり、スライド板は摺動できる。
第8図は上記構成の押ボタン錠の使用状態の一
例を示している。押ボタンの錠の本体1には化粧
蓋13を装着し、該化粧蓋の上面には露出孔14
を形成し、該孔から前記の押ボタン6……の頭部
を押動操作可能にして露出せしめられている。
例を示している。押ボタンの錠の本体1には化粧
蓋13を装着し、該化粧蓋の上面には露出孔14
を形成し、該孔から前記の押ボタン6……の頭部
を押動操作可能にして露出せしめられている。
Xは例えば戸枠、窓枠などであり、その受溝
(不図示)にスライド板の先端の鉤状部(不図示)
を係止している。しかして押ボタンは施錠状態に
保持してかつ元の状態に復帰している。
(不図示)にスライド板の先端の鉤状部(不図示)
を係止している。しかして押ボタンは施錠状態に
保持してかつ元の状態に復帰している。
第9〜第13図は他の実施例を示す。第9図は
押ボタンをスライド板側に設けたものであり、押
ボタン15……は背部に後広がりのクサビ状突条
16、正面の中央部に係合ピンの嵌入溝17を形
成し、スライド板18の一側のクサビ状凹溝19
に係合バネ(不図示)を介して上下動可能に嵌着
され、かつスライド板と一体的にスライド可能に
形成している。尚、押ボタン同士は長手方向に面
一に整列している。17aは係合ピンの摺動案内
条でありピン嵌入溝17の中央部を通るように小
溝がきざまれている。しかして係合ピンの押ボタ
ン面への接面状態が使用者に感知できるようにし
ている。第10図は第9図のスライド板18、押
ボタン15を錠本体にとりつけた要部断面略図を
示す。錠本体19には係合ピン20が押ボタン1
5と対向する位置にかつ等間隔に形成している。
係合ピン20は錠本体に形成したピン挿着溝21
にバネ22を介して錠本体面より突没できる。し
かして押ボタンのピン嵌入溝17に嵌脱自在とな
つている。
押ボタンをスライド板側に設けたものであり、押
ボタン15……は背部に後広がりのクサビ状突条
16、正面の中央部に係合ピンの嵌入溝17を形
成し、スライド板18の一側のクサビ状凹溝19
に係合バネ(不図示)を介して上下動可能に嵌着
され、かつスライド板と一体的にスライド可能に
形成している。尚、押ボタン同士は長手方向に面
一に整列している。17aは係合ピンの摺動案内
条でありピン嵌入溝17の中央部を通るように小
溝がきざまれている。しかして係合ピンの押ボタ
ン面への接面状態が使用者に感知できるようにし
ている。第10図は第9図のスライド板18、押
ボタン15を錠本体にとりつけた要部断面略図を
示す。錠本体19には係合ピン20が押ボタン1
5と対向する位置にかつ等間隔に形成している。
係合ピン20は錠本体に形成したピン挿着溝21
にバネ22を介して錠本体面より突没できる。し
かして押ボタンのピン嵌入溝17に嵌脱自在とな
つている。
第11図、12図は係合ピンおよびこれの嵌脱
状態を磁性を利用した一例を示す。つまり、係合
ピン28に磁性を付与し、これと対向する側に付
与した磁性によつてN、S極の組合せによる引寄
せあるいはN、N極又はS、S極の組合せによる
反発磁場による引離しの磁力を作用せしめて、係
合ピンをピン嵌入溝に嵌脱せしめスライド板の移
動を可能、不可能ならしめる。押ボタン23のピ
ン嵌入溝24には磁石25を、そのN極を係合ピ
ン側になるようにとりつけ、錠本体26のピン挿
着溝27には磁性係合ピン28を押ボタン側をS
極にしている。さらに、押ボタンには係合ピンと
反発磁力が作用するように磁石29を設けている
かくすることにより、解錠状態では係合ピンは反
発磁力を受けてピン嵌着溝に挿入されており、押
ボタンを押下げた施錠状態では係合ピンは誘引磁
力を受けてピン嵌入溝に嵌入される。第12図は
ピン挿着溝27の奥に反発磁力の働く磁石30を
設けたものである。
状態を磁性を利用した一例を示す。つまり、係合
ピン28に磁性を付与し、これと対向する側に付
与した磁性によつてN、S極の組合せによる引寄
せあるいはN、N極又はS、S極の組合せによる
反発磁場による引離しの磁力を作用せしめて、係
合ピンをピン嵌入溝に嵌脱せしめスライド板の移
動を可能、不可能ならしめる。押ボタン23のピ
ン嵌入溝24には磁石25を、そのN極を係合ピ
ン側になるようにとりつけ、錠本体26のピン挿
着溝27には磁性係合ピン28を押ボタン側をS
極にしている。さらに、押ボタンには係合ピンと
反発磁力が作用するように磁石29を設けている
かくすることにより、解錠状態では係合ピンは反
発磁力を受けてピン嵌着溝に挿入されており、押
ボタンを押下げた施錠状態では係合ピンは誘引磁
力を受けてピン嵌入溝に嵌入される。第12図は
ピン挿着溝27の奥に反発磁力の働く磁石30を
設けたものである。
第13図a,bはスライド板31を円形状に形
成し、錠本体32もそれに対応させたものであ
る。しかして錠本体には押ボタン33を上下動可
能にとりつけ、係合ピン34をピン嵌入溝35に
嵌脱自在としている。第13図aは係合ピンがピ
ン嵌入溝に嵌入、又第13図bは脱出の状態を示
す。尚、円形状のスライド板は解錠状態では前後
方向の移動およびあるいは回転方向の移動ができ
るように形成できる。いずれを選択設計するかは
錠の用途によつて決定すればよく好都合である。
スライド板の移動度合は適宜設定すればよい。
成し、錠本体32もそれに対応させたものであ
る。しかして錠本体には押ボタン33を上下動可
能にとりつけ、係合ピン34をピン嵌入溝35に
嵌脱自在としている。第13図aは係合ピンがピ
ン嵌入溝に嵌入、又第13図bは脱出の状態を示
す。尚、円形状のスライド板は解錠状態では前後
方向の移動およびあるいは回転方向の移動ができ
るように形成できる。いずれを選択設計するかは
錠の用途によつて決定すればよく好都合である。
スライド板の移動度合は適宜設定すればよい。
以上説明したとおり、本発明の押ボタン錠は押
ボタン錠と移動自在の係合ピンの嵌脱による施
錠、解錠機構を基本としており、錠本体又はスラ
イド板に適数個の押ボタンを上下動可能に装着
し、押ボタンの係合ピン嵌入溝に係合ピンを嵌
入、又は脱出の適宜組合せによつてスライド板の
移動を可能、不可能とすることにより、施錠、解
錠の機能を保有するものであるからコンパクトな
錠となり利用者のみが施錠、解錠操作を把握すれ
ば複雑な押ボタンの組合せにもかかわらず簡単に
操作でき反面第三者は、押ボタン操作の組合せが
複雑なため解錠し難く、防犯上にも実用性の高い
錠となる。さらに堅固にもつくれるので、従来の
ラツチ錠、鎖り錠、カバン錠などにも使用でき実
用性大である。また、種々の設計変更は可能であ
る。
ボタン錠と移動自在の係合ピンの嵌脱による施
錠、解錠機構を基本としており、錠本体又はスラ
イド板に適数個の押ボタンを上下動可能に装着
し、押ボタンの係合ピン嵌入溝に係合ピンを嵌
入、又は脱出の適宜組合せによつてスライド板の
移動を可能、不可能とすることにより、施錠、解
錠の機能を保有するものであるからコンパクトな
錠となり利用者のみが施錠、解錠操作を把握すれ
ば複雑な押ボタンの組合せにもかかわらず簡単に
操作でき反面第三者は、押ボタン操作の組合せが
複雑なため解錠し難く、防犯上にも実用性の高い
錠となる。さらに堅固にもつくれるので、従来の
ラツチ錠、鎖り錠、カバン錠などにも使用でき実
用性大である。また、種々の設計変更は可能であ
る。
図面は本発明押ボタン錠の実施例を示し、第1
図は錠本体の要部斜視図、第2図A,Bは押ボタ
ンの要部斜視図、第3図はスライド板の要部斜視
図、第4図は係合ピンの正面図、第5図は押ボタ
ンの施錠状態の要部側面図、第6図は同じく解錠
状態の要部側面図、第7図A,Bは押ボタンへの
係合ピンの嵌入、脱出状態の要部断面図、第8図
は使用状態図、第9図〜第13図は他の実施例を
示し、第9図は押ボタンおよびそれをスライド板
に取付けた状態を示す要部斜視図、第10図は第
9図の要部断面図、第11図、第12図は係合ピ
ンの嵌脱状態を磁性によつて作動せしめる説明
図、第13図a,bはスライド板の他の実施例図
である。 1,19,26,32……錠本体、6,15,
23,33……押ボタン、61,62,17,2
4,35……ピン嵌入溝、8,18,31……ス
ライド板、10,20,28,34……係合ピ
ン。
図は錠本体の要部斜視図、第2図A,Bは押ボタ
ンの要部斜視図、第3図はスライド板の要部斜視
図、第4図は係合ピンの正面図、第5図は押ボタ
ンの施錠状態の要部側面図、第6図は同じく解錠
状態の要部側面図、第7図A,Bは押ボタンへの
係合ピンの嵌入、脱出状態の要部断面図、第8図
は使用状態図、第9図〜第13図は他の実施例を
示し、第9図は押ボタンおよびそれをスライド板
に取付けた状態を示す要部斜視図、第10図は第
9図の要部断面図、第11図、第12図は係合ピ
ンの嵌脱状態を磁性によつて作動せしめる説明
図、第13図a,bはスライド板の他の実施例図
である。 1,19,26,32……錠本体、6,15,
23,33……押ボタン、61,62,17,2
4,35……ピン嵌入溝、8,18,31……ス
ライド板、10,20,28,34……係合ピ
ン。
Claims (1)
- 1 錠本体とスライド部材と適数個の押ボタンと
係合ピンを有し、前記押ボタンは適宜間隔でかつ
上下動可能にして錠本体とスライド部材の間に支
承し、該押ボタンは長さ方向においてピン嵌入溝
の形成位置を異にした少くとも2種の押ボタンか
らなつており、一方錠本体又はスライド部材には
前記押ボタンのピン嵌入溝に対向する位置に係合
ピンを形成し、該係合ピンを押ボタンの上下動の
適宜組合せによつてピン嵌入溝に嵌脱自在とし、
スライド部材を錠本体に対して移動可能又は不可
能に形成することを特徴とする押ボタン錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127181A JPS57205674A (en) | 1981-06-13 | 1981-06-13 | Push-button tablet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127181A JPS57205674A (en) | 1981-06-13 | 1981-06-13 | Push-button tablet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57205674A JPS57205674A (en) | 1982-12-16 |
| JPH0211712B2 true JPH0211712B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=14021776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9127181A Granted JPS57205674A (en) | 1981-06-13 | 1981-06-13 | Push-button tablet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57205674A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619469U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 松本金属株式会社 | 押ボタン錠 |
-
1981
- 1981-06-13 JP JP9127181A patent/JPS57205674A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57205674A (en) | 1982-12-16 |
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