JPH0211716A - 水冷ランス - Google Patents
水冷ランスInfo
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- JPH0211716A JPH0211716A JP16104388A JP16104388A JPH0211716A JP H0211716 A JPH0211716 A JP H0211716A JP 16104388 A JP16104388 A JP 16104388A JP 16104388 A JP16104388 A JP 16104388A JP H0211716 A JPH0211716 A JP H0211716A
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- Japan
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- lance
- water
- cooling
- water cooled
- cooling water
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、高温の溶融金属を製錬あるいは精錬する反応
容器に反応ガスを吹き込む水冷ランス、特に大量の反応
ガスの供給ができかつソフトブローのできる水冷ランス
に関するものである。
容器に反応ガスを吹き込む水冷ランス、特に大量の反応
ガスの供給ができかつソフトブローのできる水冷ランス
に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の冶金炉用水冷ランスでは、第5図に示すように最
外周部の2重環状路を冷却水流路とするのが一般的であ
り、例えば製鋼用転炉では1960年頃までは第3図に
示すような、中央管を酸素ガス流路とする3重管を用い
た単孔ランスが、広く用いられていた。しかし、単孔ラ
ンスでは大流量送酸操業時にスピッティングやスロンピ
ングの問題があり1960年代には第4図に示すような
複数個の酸素ガスノズルを有する多孔ランスの優秀性が
認められて広く普及した。
外周部の2重環状路を冷却水流路とするのが一般的であ
り、例えば製鋼用転炉では1960年頃までは第3図に
示すような、中央管を酸素ガス流路とする3重管を用い
た単孔ランスが、広く用いられていた。しかし、単孔ラ
ンスでは大流量送酸操業時にスピッティングやスロンピ
ングの問題があり1960年代には第4図に示すような
複数個の酸素ガスノズルを有する多孔ランスの優秀性が
認められて広く普及した。
〈発明が解決しようとする課題〉
第4図に示すように従来の最外周部の2重環状流路を冷
却水流路とする多孔ランス(鉄と綱νol。
却水流路とする多孔ランス(鉄と綱νol。
72、 No、10(1986)P、14B!、−87
参照)では、先端の構造が複雑であるためその設計に当
っては冷却水量の確保が重要な要件であった。特に近年
転炉において、鉱石の溶融還元やスクラップ使用のため
に大量の熱供給が要求されるに従い水冷ランスへの熱負
荷も増大しつつある。
参照)では、先端の構造が複雑であるためその設計に当
っては冷却水量の確保が重要な要件であった。特に近年
転炉において、鉱石の溶融還元やスクラップ使用のため
に大量の熱供給が要求されるに従い水冷ランスへの熱負
荷も増大しつつある。
一方、大量の熱供給のためには大流量の酸素吹き込みと
共にいわゆるソフトブローによる高2次燃焼操業が有利
であることが知られている。そこで酸素ノズルの総断面
積を拡大したり、ラバールノズルに代えてストレートノ
ズルを用いたりして酸素の出口流速を低くおさえ、ソフ
トブロー化する試みがなされている。
共にいわゆるソフトブローによる高2次燃焼操業が有利
であることが知られている。そこで酸素ノズルの総断面
積を拡大したり、ラバールノズルに代えてストレートノ
ズルを用いたりして酸素の出口流速を低くおさえ、ソフ
トブロー化する試みがなされている。
しかし従来の水冷ランス構造では、同じランス外径で酸
素ガスノズルの本数を増したり、ノズル径を拡大したり
することには、冷却水量の確保の面から限界があった。
素ガスノズルの本数を増したり、ノズル径を拡大したり
することには、冷却水量の確保の面から限界があった。
そこで、−層のソフトブロー化をするためには、ランス
の外径を拡大し、それに伴うランス孔と複雑な冷却水系
とを有する集塵フード部の改造など多大の設備投資が必
要であった。
の外径を拡大し、それに伴うランス孔と複雑な冷却水系
とを有する集塵フード部の改造など多大の設備投資が必
要であった。
本発明は、多大な設備投資をせずに既存の水冷ランスと
同じ外径であってもより一層のソフトブロー化ができ、
かつ水冷ランス先端部の冷却を効率的に行える水冷ラン
スを提供するためになされたものである。
同じ外径であってもより一層のソフトブロー化ができ、
かつ水冷ランス先端部の冷却を効率的に行える水冷ラン
スを提供するためになされたものである。
〈課題を解決するだめの手段〉
本発明は、■溶融金属の反応容器に反応ガスを吹込む水
冷ランスにおいて、該水冷ランスの中央部とそれに連通
ずる外周環状部とからなる冷却水流路と、中央部と外周
環状部との境界部にあり、かつ先端にノズルを具備する
反応ガス流路と、からなることを時機とする水冷ランス
であり、また、■ノズルが複数個で、かつストレート孔
である前項■記載の水冷ランスである。
冷ランスにおいて、該水冷ランスの中央部とそれに連通
ずる外周環状部とからなる冷却水流路と、中央部と外周
環状部との境界部にあり、かつ先端にノズルを具備する
反応ガス流路と、からなることを時機とする水冷ランス
であり、また、■ノズルが複数個で、かつストレート孔
である前項■記載の水冷ランスである。
〈作 用〉
同心多重管を用いた水冷ランスにおいて第1図のように
、その中央部の内管部及び最外周環状部の流路とを冷却
水流路とした。これにより水冷ランス先端部では、従来
の水冷構造で見られるような冷却水流路の複雑な折り返
しが不用となり、冷却水の流れは中央部から外周部へと
流れる単純な流れとなり、また冷却水はランス先端に衝
突するように流れるため先端の冷却は強化されるので従
来ランスのように先端中心部で溶損することはない。ま
た反応ガスの流路は環状のヘッダを形成するが、このた
めに従来の中心に円筒状のヘッダがある場合よりも、比
較的冷却水の流通を阻害することなく多数の酸素ガスノ
ズルを分散して配置することが可能となった。また個々
の酸素ノズルの大径化も比較的容易となった。
、その中央部の内管部及び最外周環状部の流路とを冷却
水流路とした。これにより水冷ランス先端部では、従来
の水冷構造で見られるような冷却水流路の複雑な折り返
しが不用となり、冷却水の流れは中央部から外周部へと
流れる単純な流れとなり、また冷却水はランス先端に衝
突するように流れるため先端の冷却は強化されるので従
来ランスのように先端中心部で溶損することはない。ま
た反応ガスの流路は環状のヘッダを形成するが、このた
めに従来の中心に円筒状のヘッダがある場合よりも、比
較的冷却水の流通を阻害することなく多数の酸素ガスノ
ズルを分散して配置することが可能となった。また個々
の酸素ノズルの大径化も比較的容易となった。
なお、酸素ガスノズルをストレート孔にすることによっ
て、酸素ガスの出口流速を低くしてソフトブロー化でき
、また複数のストレート孔を有する多孔ランスにするこ
とによって、大流量送酸操業時に発生しがちなスピッテ
ングやスロッピングを減少できる。
て、酸素ガスの出口流速を低くしてソフトブロー化でき
、また複数のストレート孔を有する多孔ランスにするこ
とによって、大流量送酸操業時に発生しがちなスピッテ
ングやスロッピングを減少できる。
〈実施例〉
第1図に本発明による水冷構造のランスの実施例を示し
た。また第5図に同一外径の従来の水冷構造のランスを
比較例として示した。どちらの場合も酸素ガスノズルの
径および仰角は同じであるが、本発明(例)の場合は7
本の酸素ガスノズル、従来の水冷構造の場合は5本の酸
素ガスノズルまで実用可能な耐久性が得られ、更に多孔
とすることは困難である。実施例の場合、比較例に比べ
同一水圧で平均寿命は約20%向上した。また比較例の
場合ランス先端中心部がRtMする傾向であるのに対し
、実施例ではランス先端外周部が溶損するf頃向にある
。
た。また第5図に同一外径の従来の水冷構造のランスを
比較例として示した。どちらの場合も酸素ガスノズルの
径および仰角は同じであるが、本発明(例)の場合は7
本の酸素ガスノズル、従来の水冷構造の場合は5本の酸
素ガスノズルまで実用可能な耐久性が得られ、更に多孔
とすることは困難である。実施例の場合、比較例に比べ
同一水圧で平均寿命は約20%向上した。また比較例の
場合ランス先端中心部がRtMする傾向であるのに対し
、実施例ではランス先端外周部が溶損するf頃向にある
。
第2図に示すように外周部の冷却を強化するフィンを取
り付りたところ寿命はさらに向上し、同一水圧で平均寿
命は比較例の40%増加となった。
り付りたところ寿命はさらに向上し、同一水圧で平均寿
命は比較例の40%増加となった。
ただし実施例の場合比較例と比べ、同一操業条件で2次
燃焼率は平均値で5〜10%向上しており、ランスに対
する熱負荷は実施例の場合の方がそれだけ大きい。
燃焼率は平均値で5〜10%向上しており、ランスに対
する熱負荷は実施例の場合の方がそれだけ大きい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、多大な設備投資がなくとも、既存設備
と同し外径のランスで従来の水冷構造のランスよりもよ
り一層のソフトブロー化が可能である。すなわち冷却水
流路を多重管のうち、中央部および外周部環状部とする
ことにより冷却水流路の単純化、効率化が回られ、冷却
水量の確保が容易となった。また熱負荷の大きい水冷ラ
ンス先端中心部の冷却を効率的に行えたので従来よく見
られたランス先端中心部の溶損がほとんどなくなリ、ラ
ンス寿命は大きく向上した。
と同し外径のランスで従来の水冷構造のランスよりもよ
り一層のソフトブロー化が可能である。すなわち冷却水
流路を多重管のうち、中央部および外周部環状部とする
ことにより冷却水流路の単純化、効率化が回られ、冷却
水量の確保が容易となった。また熱負荷の大きい水冷ラ
ンス先端中心部の冷却を効率的に行えたので従来よく見
られたランス先端中心部の溶損がほとんどなくなリ、ラ
ンス寿命は大きく向上した。
本発明の水冷ランスでは冷却水流路中で、比較的外周寄
りに酸素ガスノズルを分散させることができるため冷却
水流路の確保が容易で、従来の水冷構造のランスよりも
容易に酸素ガスノズルを大径化、多孔化することができ
た。
りに酸素ガスノズルを分散させることができるため冷却
水流路の確保が容易で、従来の水冷構造のランスよりも
容易に酸素ガスノズルを大径化、多孔化することができ
た。
第1図(a)は、本発明に係る水冷ランスの正面断面図
、同図(b)は、(a)のB−B断面図、第2図(a)
は、本発明に係る水冷ランスの正面断面図、同図(b)
は、(a)のB−B断面図、第3図は、従来の水冷ラン
スの正面断面図、第4図は、従来の水冷ランスの正面断
面図、第5図(a)は、従来の水冷ランスの正面断面図
、同図(b)は(a)のB−B断面図である。 ■・・・ランス外管、 2・・・(入側)冷却水流路
、3・・・酸素ガス流路、 4・・・(出側)冷却水流
路、5・・・酸素ガスノズル、6・・・フィン。
、同図(b)は、(a)のB−B断面図、第2図(a)
は、本発明に係る水冷ランスの正面断面図、同図(b)
は、(a)のB−B断面図、第3図は、従来の水冷ラン
スの正面断面図、第4図は、従来の水冷ランスの正面断
面図、第5図(a)は、従来の水冷ランスの正面断面図
、同図(b)は(a)のB−B断面図である。 ■・・・ランス外管、 2・・・(入側)冷却水流路
、3・・・酸素ガス流路、 4・・・(出側)冷却水流
路、5・・・酸素ガスノズル、6・・・フィン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶融金属の反応容器に反応ガスを吹込む水冷ランス
において、該水冷ランスの中央部とそれに連通する外周
環状部とからなる冷却水流路と、中央部と外周環状部と
の境界部にありかつ先端にノズルを具備する反応ガス流
路と、からなることを特徴とする水冷ランス。 2、ノズルが複数個で、かつストレート孔である請求項
1記載の水冷ランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104388A JPH0819452B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 水冷ランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104388A JPH0819452B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 水冷ランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211716A true JPH0211716A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0819452B2 JPH0819452B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15727513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16104388A Expired - Fee Related JPH0819452B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 水冷ランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819452B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102703641A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-03 | 沈阳东冶汉森冶金装备有限公司 | 一种中心水冷转炉氧枪及其使用方法 |
| CN102719604A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-10 | 沈阳东冶汉森冶金装备有限公司 | 一种中心水冷转炉氧枪喷头 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16104388A patent/JPH0819452B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102703641A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-03 | 沈阳东冶汉森冶金装备有限公司 | 一种中心水冷转炉氧枪及其使用方法 |
| CN102719604A (zh) * | 2012-05-30 | 2012-10-10 | 沈阳东冶汉森冶金装备有限公司 | 一种中心水冷转炉氧枪喷头 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819452B2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |