JPH0211721B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211721B2 JPH0211721B2 JP57170220A JP17022082A JPH0211721B2 JP H0211721 B2 JPH0211721 B2 JP H0211721B2 JP 57170220 A JP57170220 A JP 57170220A JP 17022082 A JP17022082 A JP 17022082A JP H0211721 B2 JPH0211721 B2 JP H0211721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- oil
- pipe
- crankcase
- oil filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/10—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車の潤滑装置の改良に係り、
更に詳細にはオイルフイルタの設置位置の改善に
関する。
更に詳細にはオイルフイルタの設置位置の改善に
関する。
(従来の技術)
従来より自動二輪車には、オイルタンクのオイ
ルをオイルフイルターを介してエンジン各部へ圧
送する潤滑装置が取付けられており、この装置の
オイルフイルターは例えば特開昭56−121811号公
報に示されるようにエンジンのクランクケース前
壁下部に前方へ突出して取付けられる。
ルをオイルフイルターを介してエンジン各部へ圧
送する潤滑装置が取付けられており、この装置の
オイルフイルターは例えば特開昭56−121811号公
報に示されるようにエンジンのクランクケース前
壁下部に前方へ突出して取付けられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらオイルフイルタを上述の如く配設
した場合、エンジンの前後寸法が大きくなつてし
まい、エンジンの前後寸法が大きくなると前後輪
がこれに干渉するのを防ぐためホイルベースを増
大させねばならず、これにより車体自体が大きく
なつてしまうという不具合がある。
した場合、エンジンの前後寸法が大きくなつてし
まい、エンジンの前後寸法が大きくなると前後輪
がこれに干渉するのを防ぐためホイルベースを増
大させねばならず、これにより車体自体が大きく
なつてしまうという不具合がある。
一方、前記オイルフイルタをクランクケース上
壁の後部に取付けた場合、エンジンの前後寸法の
大型化は防止できるが、運転者が車体との一体感
を得るために燃料タンク、フレームを脚で挟む、
いわゆるニーグリツプを行うと前記オイルフイル
タが脚部に当たり、一体感を損なうという不具合
を生じる。
壁の後部に取付けた場合、エンジンの前後寸法の
大型化は防止できるが、運転者が車体との一体感
を得るために燃料タンク、フレームを脚で挟む、
いわゆるニーグリツプを行うと前記オイルフイル
タが脚部に当たり、一体感を損なうという不具合
を生じる。
本発明は斯る不具合に鑑み成されたものであ
り、その目的とする処はエンジンの前後寸法の増
大、車体の大型化を招くことがなく、且つ乗車時
に運転者の脚部にオイルフイルタが当接しない自
動二輪車の潤滑装置を提供するにある。
り、その目的とする処はエンジンの前後寸法の増
大、車体の大型化を招くことがなく、且つ乗車時
に運転者の脚部にオイルフイルタが当接しない自
動二輪車の潤滑装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するため本発明は前後輪の間に
配設されるエンジンと、オイルフイルタを介して
前記エンジン各部へ圧送する循環ポンプとを有す
る自動二輪車の潤滑装置において、前記エンジン
は前後V型の多気筒エンジンで、該エンジンの前
後のシリンダは車体幅方向に互に反対側にオフセ
ツトして形成し、前シリンダのオフセツト方向と
反対側でクランクケースの上壁上部に前記オイル
フイルタを配設したことを特徴とする。
配設されるエンジンと、オイルフイルタを介して
前記エンジン各部へ圧送する循環ポンプとを有す
る自動二輪車の潤滑装置において、前記エンジン
は前後V型の多気筒エンジンで、該エンジンの前
後のシリンダは車体幅方向に互に反対側にオフセ
ツトして形成し、前シリンダのオフセツト方向と
反対側でクランクケースの上壁上部に前記オイル
フイルタを配設したことを特徴とする。
(作用)
前シリンダのオフセツト方向とは反対側でクラ
ンクケースの上壁上部にオイルフイルタを配置す
るので、従来のようにオイルフイルタがエンジン
の前方に突出することがなくなり、エンジンの前
後寸法の増大を防止することができ、これにより
ホイールベースを押さえて車体の大型化を防止す
ることができる。又、オイルフイルタは前シリン
ダの側方、即ちクランクケース上壁上部に位置す
るので乗車時に運転者の脚部がオイルフイルタに
当接するのを防止することができる。
ンクケースの上壁上部にオイルフイルタを配置す
るので、従来のようにオイルフイルタがエンジン
の前方に突出することがなくなり、エンジンの前
後寸法の増大を防止することができ、これにより
ホイールベースを押さえて車体の大型化を防止す
ることができる。又、オイルフイルタは前シリン
ダの側方、即ちクランクケース上壁上部に位置す
るので乗車時に運転者の脚部がオイルフイルタに
当接するのを防止することができる。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図は同自動
二輪車エンジン部の拡大側面図、第3図は第2図
3―3線断面図、第4図は第2図4―4線断面
図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は車体
フレームの側面図、第7図は同正面図である。
二輪車エンジン部の拡大側面図、第3図は第2図
3―3線断面図、第4図は第2図4―4線断面
図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は車体
フレームの側面図、第7図は同正面図である。
第1図に示す自動二輪車1において、車体フレ
ーム2の前方にはヘツドパイプ3が固着され、該
ヘツドパイプ3にはフロントフオーク4の上部が
固着されており、該フロントフオーク4の下部に
は操向輪を成す前輪5が回転自在に支承されてい
る。
ーム2の前方にはヘツドパイプ3が固着され、該
ヘツドパイプ3にはフロントフオーク4の上部が
固着されており、該フロントフオーク4の下部に
は操向輪を成す前輪5が回転自在に支承されてい
る。
又前記ヘツドパイプ3の後方には燃料タンク6
が、更に後方にはシート7が夫々配設され、燃料
タンク6の下方の車体フレーム2上にはV型エン
ジン8がマウント支持されている。
が、更に後方にはシート7が夫々配設され、燃料
タンク6の下方の車体フレーム2上にはV型エン
ジン8がマウント支持されている。
このエンジン8は前後2つのシリンダが側面視
V型を成し、又、第3図に示すように前後のシリ
ンダは互いに車体の幅方向にオフセツトして形成
されている。即ち前側のシリンダは左側に、後側
のシリンダは右側に夫々若干偏位して形成されて
いる。
V型を成し、又、第3図に示すように前後のシリ
ンダは互いに車体の幅方向にオフセツトして形成
されている。即ち前側のシリンダは左側に、後側
のシリンダは右側に夫々若干偏位して形成されて
いる。
一方、車体フレーム2には図示の如くリヤフオ
ーク9がその前端を揺動自在に枢着されており、
該リヤフオーク9の後端には駆動輪を成す後輪1
0が回転自在に支承されている。
ーク9がその前端を揺動自在に枢着されており、
該リヤフオーク9の後端には駆動輪を成す後輪1
0が回転自在に支承されている。
ところで前記エンジン8の前側シリンダは平面
視で左側にオフセツトしていることからクランク
ケース11の上壁部上面の前シリンダの右側(前
シリンダのオフセツト方向と反対側)には所定の
スペースが確保され、このスペースにオイルフイ
ルタ12がフイルタベース13を介して設置され
ている。
視で左側にオフセツトしていることからクランク
ケース11の上壁部上面の前シリンダの右側(前
シリンダのオフセツト方向と反対側)には所定の
スペースが確保され、このスペースにオイルフイ
ルタ12がフイルタベース13を介して設置され
ている。
次に本発明に係る潤滑装置の構成を第2図乃至
第7図に基づいて説明する。
第7図に基づいて説明する。
前記クランクケース11は第5図に示す如く2
分割タイプであり、左側クランクケース11L
と、右側クランクケース11Rとから成り、これ
内部にはポンプ軸14が回転自在に支承されてい
る。該ポンプ軸14の左右にはオイルポンプ1
5,16が設置されており、一方のオイルポンプ
15は後述のオイルタンク28にオイルを圧送す
るためのタンク圧送用ポンプを構成し、他方のオ
イルポンプ16はエンジン各部へオイルを供給す
るための循環ポンプを構成する。そして、上記ポ
ンプ軸14の右端にはチユーンスプロケツト17
が固着されており、該スプロケツト17と第2図
に示すエンジン出力軸18の端部に固着されたス
プロケツト19間にはチエーン20が張架され、
ポンプ軸14には出力軸18の回転が伝達され、
これによりポンプ軸14は回転駆動せしめられ
る。
分割タイプであり、左側クランクケース11L
と、右側クランクケース11Rとから成り、これ
内部にはポンプ軸14が回転自在に支承されてい
る。該ポンプ軸14の左右にはオイルポンプ1
5,16が設置されており、一方のオイルポンプ
15は後述のオイルタンク28にオイルを圧送す
るためのタンク圧送用ポンプを構成し、他方のオ
イルポンプ16はエンジン各部へオイルを供給す
るための循環ポンプを構成する。そして、上記ポ
ンプ軸14の右端にはチユーンスプロケツト17
が固着されており、該スプロケツト17と第2図
に示すエンジン出力軸18の端部に固着されたス
プロケツト19間にはチエーン20が張架され、
ポンプ軸14には出力軸18の回転が伝達され、
これによりポンプ軸14は回転駆動せしめられ
る。
そして、クランクケース11内部の前記タンク
圧送用ポンプ15の吐出側には車体の前方、且つ
上方へ延出する吐出パイプ21が連結され、又循
環ポンプ16の吸入側には吸入パイプ22が、吐
出側には吐出パイプ23が夫々連結され、該吐出
パイプ23は前記循環ポンプ16と同一側に配置
された前記オイルフイルタ12に連結されてい
る。尚オイルフイルタ12から先はエンジン各部
に連結されている。
圧送用ポンプ15の吐出側には車体の前方、且つ
上方へ延出する吐出パイプ21が連結され、又循
環ポンプ16の吸入側には吸入パイプ22が、吐
出側には吐出パイプ23が夫々連結され、該吐出
パイプ23は前記循環ポンプ16と同一側に配置
された前記オイルフイルタ12に連結されてい
る。尚オイルフイルタ12から先はエンジン各部
に連結されている。
前記左右のクランクケース11L,11R間に
は第5図に示す如くジヨイントパイプ24の直管
部24aがその両端部が前記吐出パイプ21、吸
入パイプ22に夫々連通すべく架設連結されてい
る。尚このジヨイントパイプ24は組立時におい
て左右のクランクケース11L,11Rを接合す
るときに、その両端部をシールリング25,25
を介してクランクケース11L,11Rに挿入す
ることにより同時に組付けセツトされ、従つて締
結用のボルト等は不要である。
は第5図に示す如くジヨイントパイプ24の直管
部24aがその両端部が前記吐出パイプ21、吸
入パイプ22に夫々連通すべく架設連結されてい
る。尚このジヨイントパイプ24は組立時におい
て左右のクランクケース11L,11Rを接合す
るときに、その両端部をシールリング25,25
を介してクランクケース11L,11Rに挿入す
ることにより同時に組付けセツトされ、従つて締
結用のボルト等は不要である。
そして、上記ジヨイントパイプ24の直管部2
4a内は隔壁24bにて左右に区画され、該直管
部24aの隔壁24bの左右からはオイル供給管
26、オイル戻り管27が夫々分岐しており、
各々の管26,27はエンジン8前方に設置され
るオイルタンク28に連結されている。尚第5図
中29はオイルストレーナである。尚図面中44
は管26,27とタンク28をつなぐジヨイント
ホースである。
4a内は隔壁24bにて左右に区画され、該直管
部24aの隔壁24bの左右からはオイル供給管
26、オイル戻り管27が夫々分岐しており、
各々の管26,27はエンジン8前方に設置され
るオイルタンク28に連結されている。尚第5図
中29はオイルストレーナである。尚図面中44
は管26,27とタンク28をつなぐジヨイント
ホースである。
ところで、自動二輪車1の車体フレーム2の詳
細を第6図及び第7図に示すが、図中30はその
前後に前記ヘツドパイプ3を固着して成るメイン
フレームであり、これの前部下方には太い角パイ
プで構成されるダウンチユーブ31が垂下してお
り、該ダウンチユーブ31とこれの下方に架設さ
れるクロスメンバ32とは前記オイルタンク28
を構成している。
細を第6図及び第7図に示すが、図中30はその
前後に前記ヘツドパイプ3を固着して成るメイン
フレームであり、これの前部下方には太い角パイ
プで構成されるダウンチユーブ31が垂下してお
り、該ダウンチユーブ31とこれの下方に架設さ
れるクロスメンバ32とは前記オイルタンク28
を構成している。
而して、上記ダウンチユーブ31の上部側部に
は燃料タンク6が囲む空間内に収納されるフレキ
シブルパイプ33の下端が連結しており、該パイ
プ33の上端部は前記メインフレーム30に支持
具34を介して支持されている。尚このフレキシ
ブルパイプ33はオイルタンク28へのオイル補
給用であり、これの上端に開口する給油口はキヤ
ツプ35にて閉塞されている。
は燃料タンク6が囲む空間内に収納されるフレキ
シブルパイプ33の下端が連結しており、該パイ
プ33の上端部は前記メインフレーム30に支持
具34を介して支持されている。尚このフレキシ
ブルパイプ33はオイルタンク28へのオイル補
給用であり、これの上端に開口する給油口はキヤ
ツプ35にて閉塞されている。
又ダウンチユーブ31の上部にはオイル入口用
座36が設けられ、該入口用座36は前記オイル
供給管26が連結されており、一方、前記クロス
メンバ32の側部にはオイル出口用座37が設け
られ、該出口用座37には前記オイル戻り管27
が連結されている。
座36が設けられ、該入口用座36は前記オイル
供給管26が連結されており、一方、前記クロス
メンバ32の側部にはオイル出口用座37が設け
られ、該出口用座37には前記オイル戻り管27
が連結されている。
尚第6図中38はダウンチユーブロア、39は
センターパイプ、40はシートレール、41はリ
ヤステーであり、これらは全て角パイプで構成さ
れいる。
センターパイプ、40はシートレール、41はリ
ヤステーであり、これらは全て角パイプで構成さ
れいる。
ところで、前記メインフレーム30内は空洞で
あり、この空洞部には側断面U字状のエアフイル
タエレメント42が収納され、該エアフイルタエ
レメント42の上面はカバー43にて閉塞されて
いる。尚このエアフイルタエレメント42はカバ
ー43と一体に取外せる構造とされ、これのメイ
ンテナンス性の便が考慮されている。
あり、この空洞部には側断面U字状のエアフイル
タエレメント42が収納され、該エアフイルタエ
レメント42の上面はカバー43にて閉塞されて
いる。尚このエアフイルタエレメント42はカバ
ー43と一体に取外せる構造とされ、これのメイ
ンテナンス性の便が考慮されている。
而してエンジン8の作動中、両ポンプ15,1
6は駆動せしめられ、一方のタンク圧送用ポンプ
15はエンジン各部を循環してクランクケース1
1の下部へ溜まるオイルをオイルストレーナ29
を介して吸引し、該オイルを吐出管21、ジヨイ
ントパイプ24のオイル供給管26等を経てオイ
ルタンク28に圧送する。これと同時に他方の循
環ポンプ16は上記の如くしてタンク28内に蓄
えられるオイルを吸入パイプ22にて吸引し、こ
れを昇圧した後吐出パイプ23、オイルフイルタ
12を介してエンジン各部へ送る。そして、この
オイルはエンジン各部を潤滑した後、クランクケ
ース1下部に落下してここに溜まり、再びタンク
圧送用ポンプ15に吸引され、以後同様のサイク
ルを繰り返してエンジン各部を潤滑する。
6は駆動せしめられ、一方のタンク圧送用ポンプ
15はエンジン各部を循環してクランクケース1
1の下部へ溜まるオイルをオイルストレーナ29
を介して吸引し、該オイルを吐出管21、ジヨイ
ントパイプ24のオイル供給管26等を経てオイ
ルタンク28に圧送する。これと同時に他方の循
環ポンプ16は上記の如くしてタンク28内に蓄
えられるオイルを吸入パイプ22にて吸引し、こ
れを昇圧した後吐出パイプ23、オイルフイルタ
12を介してエンジン各部へ送る。そして、この
オイルはエンジン各部を潤滑した後、クランクケ
ース1下部に落下してここに溜まり、再びタンク
圧送用ポンプ15に吸引され、以後同様のサイク
ルを繰り返してエンジン各部を潤滑する。
以上において、本実施例によればオイルフイル
タ12を前シリンダのオフセツト方向と反対側で
クランクケース11の上壁上部に配置したため、
クランクケース11の前後に突出するものが何も
なくなり、エンジンの前後長を押えることがで
き、これにより車体の大型化を防止することがで
きる。また運転手の脚部(図示せず)が位置する
クランクケース後部には突出物はなく運転手の脚
部も何ら干渉を受けることがない。さらに、オイ
ルフイルタ12を循環ポンプ16と同一側に設置
したため、オイルフイルタ12と循環ポンプ16
とを連結する吐出パイプ23を短縮することがで
きて合理的な配管が可能となり、エンジンの大型
化を防止することができる。
タ12を前シリンダのオフセツト方向と反対側で
クランクケース11の上壁上部に配置したため、
クランクケース11の前後に突出するものが何も
なくなり、エンジンの前後長を押えることがで
き、これにより車体の大型化を防止することがで
きる。また運転手の脚部(図示せず)が位置する
クランクケース後部には突出物はなく運転手の脚
部も何ら干渉を受けることがない。さらに、オイ
ルフイルタ12を循環ポンプ16と同一側に設置
したため、オイルフイルタ12と循環ポンプ16
とを連結する吐出パイプ23を短縮することがで
きて合理的な配管が可能となり、エンジンの大型
化を防止することができる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、前シリンダ
のオフセツト方向と反対側でクランクケースの上
壁上部にオイルフイルタを配設したので、エンジ
ンの前後長が増大するのを防止でき、車体の大型
化を防止することができる。又乗車時に運転者の
脚部がオイルフイルタに当接するのを防止するこ
とができる。
のオフセツト方向と反対側でクランクケースの上
壁上部にオイルフイルタを配設したので、エンジ
ンの前後長が増大するのを防止でき、車体の大型
化を防止することができる。又乗車時に運転者の
脚部がオイルフイルタに当接するのを防止するこ
とができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は自動二輪車の全体側面図、第2図は同自動
二輪車のエンジン部の拡大側面図、第3図は第2
図3―3線断面図、第4図は第2図4―4線断面
図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は車体
フレームの側面図、第7図は同正面図である。 尚図面中、8はエンジン、11はクランクケー
ス、12はオイルフイルタ、14はポンプ軸、1
5,16はオイルポンプ、28はオイルタンクで
ある。
1図は自動二輪車の全体側面図、第2図は同自動
二輪車のエンジン部の拡大側面図、第3図は第2
図3―3線断面図、第4図は第2図4―4線断面
図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は車体
フレームの側面図、第7図は同正面図である。 尚図面中、8はエンジン、11はクランクケー
ス、12はオイルフイルタ、14はポンプ軸、1
5,16はオイルポンプ、28はオイルタンクで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後輪の間に配設されるエンジンと、オイル
をオイルフイルタを介して前記エンジン各部へ圧
送する循環ポンプとを有する自動二輪車の潤滑装
置において、 前記エンジンは前後V型の多気筒エンジンで、
該エンジンの前後のシリンダは車体幅方向に互に
反対側にオフセツトして形成し、前シリンダのオ
フセツト方向と反対側でクランクケースの上壁上
部に前記オイルフイルタを配設したことを特徴と
する自動二輪車の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17022082A JPS5960012A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動二輪車の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17022082A JPS5960012A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動二輪車の潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960012A JPS5960012A (ja) | 1984-04-05 |
| JPH0211721B2 true JPH0211721B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=15900892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17022082A Granted JPS5960012A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動二輪車の潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960012A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813730B2 (ja) * | 1978-08-03 | 1983-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関における潤滑油循環供給装置の油フィルタ |
| JPS5623449U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-03 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17022082A patent/JPS5960012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960012A (ja) | 1984-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4419446B2 (ja) | エンジンの潤滑構造 | |
| JPH10252432A (ja) | エンジンの潤滑装置 | |
| AU2007221901A1 (en) | Saddle ride type vehicle | |
| JP3891756B2 (ja) | 内燃機関の潤滑構造 | |
| JP2004156486A (ja) | 4サイクルエンジンのオイルパン構造 | |
| BR102013008692A2 (pt) | Estrutura de alimentação de combustível para veículos do tipo de montar em selim | |
| JP2002037174A (ja) | 自動二輪車におけるエンジンの排気装置支持構造 | |
| JP3539517B2 (ja) | ユニットスイング内燃機関のスタータモータ取付配置構造 | |
| JP6912245B2 (ja) | 車両用内燃機関 | |
| JPH10231759A (ja) | スクータ型車両用エアクリーナ | |
| JP4901619B2 (ja) | 内燃機関のブリーザ装置 | |
| JP2002220076A (ja) | 不整地走行車の冷却装置 | |
| JPH0211721B2 (ja) | ||
| JPS5996414A (ja) | 自動二輪車等の車両におけるエンジンユニツト | |
| JP2005280508A (ja) | 自動二輪車のドライサンプ式潤滑装置 | |
| JPH11198885A (ja) | スクータ型車両の吸気装置 | |
| JP2004026007A (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JP2000345931A (ja) | 自動二輪車におけるエアクリーナの吸気構造 | |
| JP3524219B2 (ja) | スクータ型自動二輪車の走行風導入構造 | |
| JPS6221695Y2 (ja) | ||
| JP3392851B2 (ja) | V型小型液冷式エンジンの冷却液通路構造 | |
| JP2529104Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑油供給装置 | |
| JPS5960017A (ja) | 自動二輪車の潤滑装置 | |
| JPH10231723A (ja) | Vベルト冷却構造を備えたユニットスイング式エンジン | |
| JP3521727B2 (ja) | 自動二輪車用エンジンのオイル通路構造 |