JPH0211727A - 歯車の雰囲気ガス中における高周波コンターハードニング方法およびその装置 - Google Patents

歯車の雰囲気ガス中における高周波コンターハードニング方法およびその装置

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JPH0211727A
JPH0211727A JP63162962A JP16296288A JPH0211727A JP H0211727 A JPH0211727 A JP H0211727A JP 63162962 A JP63162962 A JP 63162962A JP 16296288 A JP16296288 A JP 16296288A JP H0211727 A JPH0211727 A JP H0211727A
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treatment chamber
chamber
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Yasuo Muto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産深」J冴り七別顆 本発明は、小モジュールの歯車(例えばM2〜6)に対
して、浸炭硬化法による硬化層にほぼ匹敵する硬化パタ
ーンを得るため、高周波焼入れ、特に高周波光輝焼入れ
、或いは高周波無酸化焼入れによって、歯車の雰囲気ガ
ス中におけるコンタ−ハードニングを行う方法と、その
方法を歯車に施す装置に関する。
従来■伎街 従来、高周波焼入れによって歯車の表面焼入を行うには
、歯車の歯先の周囲に、歯先に対向するように配置した
環状コイルを用いている。歯車のコンタ−ハードニング
(Contour Hardening )とは、第6
図(a)に示すように、複数の歯101を有する歯車1
00において、歯101の歯先102、歯側面103お
よび歯底104の何れにおいても、硬化層105の厚さ
tをほぼ一定であるように形成することをいう。
、■が”しようとするi しかしながら、従来の表面焼入方法による場合には、第
6図(a)に示したようなほぼ一定の厚さの硬化層10
5を形成することはなかなか難しく、いろいろと異なっ
た硬化パターンが生じる。例えば、第6図(b)に示す
ように、歯底104から歯側面103を経て歯先102
に至るにつれて硬化層105の厚さが段々大きくなった
り、或いは第6図(C)に示すように、歯101全体に
硬化層105が形成され、しかも空気中における焼入の
ため被焼入表面が酸化する。このような硬化層105が
形成されると、歯101が脆くなり、歯車100に衝撃
が掛かった場合に、歯101が欠損することがある。
本発明は以上のことに鑑みてなされたもので、相連接し
た予備室と熱処理室を具備する雰囲気室(断面はぼコの
字型で下部開放部は冷却液面に埋没し、液面と断面はぼ
コの字型の密閉部とで室内と室外の外気とを遮断する)
を設け、この予備室および熱処理室内に導入された雰囲
気ガスを排出する排出口を予備室および熱処理室に設け
、予備室内に侵入する大気および熱処理室内にてワーク
を加熱することにより発生ずるガスを雰囲気ガスと置換
し、高周波焼入により歯車の歯先、歯側面および歯底の
いずれにおいてもほぼ均一な厚さを有し、且つ歯車を雰
囲気ガス中で処理することによって歯面が光輝面を有す
る硬化層を形成することができる所謂光輝コンタ−ハー
ドニング方法と、その方法を歯車に施す装置とを提供す
るごとを目的としている。
ジ をlするための一段 以上の課題を解決するために本発明の歯車の雰囲気ガス
中にお4ノる高周波光輝、コンタ−ハードニング方法は
、歯車を非酸化性または還元性のガスが充満した予備室
に導入して空気と置換する工程と、前記歯車を前記ガス
が充満した熱処理室に搬入し、この熱処理室内で前記歯
車を予熱した後本加熱する工程と、本加熱した歯車を冷
却するとともに前記熱処理室から搬出する工程とを有し
ており、且つ前記工程は自動連続的に行われる。
また本発明の歯車の雰囲気ガス中における光輝高周波コ
ンタ−ハードニング装置は、非酸化性または還元性のガ
スと空気を置換する予備室と、予備室と連設されるとと
もに前記ガスが充満し、歯車を予熱する手段および本加
熱する手段とを有する熱処理室と、加熱した歯車を冷却
する冷却手段と、歯車を保持して前記予備室、熱処理室
および冷却手段間を移動する移動手段とを具備している
。
作■ 歯車は移動手段によって公転し、シャッターS1の開閉
により(このときシャッターS2は閉の状態)大気中か
ら予備室内に搬入され、予備室内に侵入した大気は流入
するガスによって置換された後、歯車は大気と完全に遮
断された状態でシャッターS2の開閉により(このとき
シャッターSは閉の状態)熱処理室内に搬入されて移動
手段によって自転を開始し、予熱コイルによって予熱さ
れて後歯車は加熱コイル位置まで上昇し加熱コイルによ
って本加熱される。本加熱の後加熱コイルから噴射され
た冷却液によって噴射冷却される。
次いで、歯車は移動手段によって浸漬冷却液中に下降し
て更に冷却される。この後、歯車は自転を停止し冷却液
中で公転を継続する。
冷却液中での冷却が完了すると、歯車は冷却液面より上
に上昇し、次いで未焼入れの歯車と交換される。
プ膜順桝 第1V〜第4Vは本発明の一実施例を示し、第1図は高
周波光輝コンタ−ハードニング方法によって歯車に焼入
れをする高周波光輝コンタ−ハードニング装置の動作を
説明するためこの装置を直線的に展開した概略図を、第
2図(a)はこの装置の平面図を、第2図(b)はこの
装置の正面図を、第3図は予熱コイルの斜視図を、第4
図(a)は加熱コイルとワークの平面図を、第4図(b
)は第4図(a)のAA断面図とワーク載置部の一部の
断面図をそれぞれ示す。
この高周波光輝コンタ−ハードニング装置は、両端にシ
ャッターS1およびS2が設置された下部開放の予備室
10と、シャッター32を介して予備室10と連設され
た同じく下面開放の熱処理室20と、ワークWである歯
車を載置して予備室10、熱処理室20および冷却手段
30間を移動する移動手段40とを有する。
前記熱処理室20は、第2図(a)に示すようにほぼ半
円弧状をなすように形成されており、ワークWが予熱さ
れる予熱ゾーン21と本加熱および噴射冷却される本加
熱焼入ゾーン22とに分けられている。
前記移動手段40は、ワークWである歯車が載置される
ワーク載置部41 (41,〜411□)を設けたター
ンテーブル42と、熱処理室20の本加熱焼入シン22
と予備室10の中間(第1図で300°の位置)で前記
ワーク載置部41を冷却液L2の液面から上昇させる第
1シリンダ43と、熱処理室20内部の本加熱焼入ゾー
ン22(第1回で210°の位置)でワク載置部41を
上下させる第2シリンダ44とを有する(第2図(b)
)。但し、第2図(a)に示したワーク載置部41.の
位置を、ターンテーブル42の回転の基準点である0°
位置としてあり、このO°位置は第1図の0°位置と合
致している。
予備室10と熱処理室20には、雰囲気ガスとして窒素
やアルゴン等の非酸化性または水素等の還元性のガスG
を供給するガス供給手段50が接続されている。また、
供給されたガスGを排出するためのガス排出口51.5
2がそれぞれ予備室10と熱処理室20の天井部分に開
設されている。
熱処理室20の予熱ゾーン21 (第1図で90°の位
置から180°の位置まで)には、予熱されるワクWの
移動に対応できるように、第3図に示すほぼ1/4円弧
状に形成したトンネル型の予熱コイル23が、また本加
熱焼入ゾーン22(第1図で210°の位置)には第4
図に示すようなほぼ円型の加熱コイル24がそれぞれ設
置されている。予熱コイル23および加熱コイル24に
は、それぞれ第2図(a)に示した高周波電源23aお
よび24aから高周波電流が給電される。なお、加熱コ
イル24には、冷却液を噴射する噴射孔24aが形成さ
れている。
移動手段40は、いわゆるゼネバ機構であって、ターン
テーブル回転機構(図示省略)によって第2図(a)に
示す矢印Aの方向に間歇的に回転するターンテーブル4
2と、このターンテーブル42」二に上下動自在に設置
された12個のワーク載置部41 (41〜41.2)
とを有する。即ち、このワーク載置部41はターンテー
ブル42の中心から見て、30°ずっの間隔でターンテ
ーブル42の上面周辺部に同心円状に設置されている。
また、ターンテーブル42は、約15秒間隔で1ステツ
プずつ間歇的に進み、その1ステツプでターンテーブル
42は15°回転する。
即ち、ターンテーブル42は24ステツプで1回転する
。このようにターンテーブル42が回転することによっ
て、ワーク載置部41に載置されたワークWは公転する
ことになる。
更に、ワークWを均一に予熱、本加熱および噴射冷却す
るために、予熱ゾーン21と本加熱焼入ゾーン22にお
けるワークWを回転させるワーク自転手段45がターン
テーブル42の縁部に沿っ°ζ設りられている。このワ
ーク自転手段45は9個あり、第1図において、90°
の位置以上210°の位置以下で各ステップの位置にあ
るワーク載置部41を自転させる。第2図(b)では、
第1図の210°の位置にあるワーク載置部41.を回
転させるワーク自転手段45のみを代表として示してい
る。
冷却手段30は、加熱コイル24から噴射される冷却液
L1、タンク31およびこのタンク内の冷却液L2とか
ら構成されている。予備室10と熱処理室20の側面の
下端部分は、冷却液L2中に浸かっている。また、ワー
ク載置部41を取り付けたターンテーブル42は、冷却
?f9.L 2中に設置されており、前記のように、第
1シリンダ43と第2シリンダ44とによって各ワーク
載置部41は冷却液L2の液面上に出たり、或いは液面
下に沈む。
次に、本実施例の動作について第1図(a)〜(j)を
参照して説明する。なお、第1図の(b)以下の図面で
は、ガス供給手段50、加熱コイル24等および予熱ゾ
ーン21と本加熱焼入ゾーン22の表示を省略している
。また、第1図(a)、(e)および(+)に示した1
5°間隔のO°〜360°の目盛りは、第2図(a)に
おいてワーク載置部41.が位置している場所を0゜と
して前記矢印Aの方向に順次15°のピッチで選定した
位置に対応するものである。なお、第1図(b)〜(d
)、げ)〜(h)および(j)では0〜360°の目盛
りを省略した。また、予備室10と熱処理室20にはガ
ス供給手段50から常にガスGが供給されており、供給
されたガスGは排出口51.52から排出している。予
熱コイル23および加熱コイル24には、それぞれ高周
波電源23aおよび24aから高周波電流が給電される
。
以下、主としてワーク載置部41.の動きにともなって
発生ずる動作を説明する。
0°位置でワークW1がワーク載置部411 に載せら
れる。このとき、ワーク載置部41□〜41.。にはワ
ークWは載置されておらず、ワーク載置部411□は予
備室10中に、ワーク載置部4111は熱処理室20内
に、ワーク載置部411゜〜417 は熱処理室20内
の予熱ゾーン21に、ワーク!!2置部416は本加熱
焼入ゾーン22(このゾーンの下部の冷却液L2中)に
、ワーク載置部415〜414は冷却液L2中に、ワー
ク載置部413〜41□は冷却液L2の液面より上昇し
て大気中にある(第1図(a))。
次にシャッターS2が開かれ、ターンテーブル42が1
ステンプ進むと、ワーク載置部411 は予備室10の
直前に至り、ワーク載置部41,2は熱処理室20内へ
入り、シャッターS2が閉じる。この間においてはシャ
ッターS1は閉した状態にある(第1図(b))。
次のステップでシャンク−31が開き、ワーク載置部旧
、は予備室10内に至り、シャッターSが閉しる。この
間シャンク−32は閉した状態にある。予備室10内に
流入した空気は、ガスGによって置換される。0°の位
置に来たワーク載置部412にワークW2が載置される
(第1図(C))。以下、順次O°の位置に来るワーク
載置部41には、その都度ワークWが載置される。
次のステップで、シャッターS2が開き、ワーク載置部
41.は、大気とは完全に遮断された状態で熱処理室2
0内に入り(45°位置)、シャッター82が閉しる。
また、ワークW2は、予備室10直前の大気中の位置(
15°の位置)にくる(第1図(d))。
この後、3ステツプ経過すると、ワーク載置部41、は
90°の位置に至り、即ち予熱ゾーン21に到着し、高
周波電源23aから高周波電流を給電された予熱コイル
23によって、ワークW1の予熱が開始される。また、
ワーク自転手段45がワーク載置部41.を自転させる
のでワークW1 も自転を開始する(第1図(e))。
ステップが進むにつれて、ワークWlは予熱ゾーン21
内を自転しながら、順次ステップ状に公転して進行し予
熱が継続して行われる(第1図(f))ワーク載置部4
1.が210°の位置、即ち本加熱焼入ゾーン22に至
ると、ワーク載置部41.は第2シリンダ44によって
上昇され、ワークWIは加熱コイル24内に搬入される
。次いで、加熱コイル24に高周波電源24aから高周
波電流が給電されて本加熱が行われ、その後加熱コイル
24から冷却液L1がワークW1に噴射されて噴射冷却
が行われる。
次いで、第2シリンダ44によってワーク載置部411
が冷却液L2中に沈められてワークW1の浸漬冷却が開
始される(第1図((2))。
次のステップで本加熱焼入ゾーン22を出たワクW1は
その位置(225°の位置)以後自転を停止し、冷却液
L2中を順次進んで冷却が継続して行われる(第1図(
h))。
ワーク載置部41.が300°の位置に来ると、第1シ
リンダ43によってワーク載置部41. 、従ってワー
クW1は冷却液L2の液面より上に上昇する(第1図(
i))。
次に、ワーク載置部41、は330°の位置に至り、ワ
ークW、が取り去られる(第1図(J))。この後、順
次330°の位置に来るワーク載置部41からワークW
が取り去られる。
以上のように、ワークW、がワーク載置部411に載置
された後は、ワークW1に対して予熱、本加熱、噴射冷
却および浸漬冷却のサイクルが自動的に且つ連続して行
われて後、ワークW、がワク載置部41.から取り外さ
れる。
ワーク載置部41.がOoの位置に来ると、初めと同様
に未焼入れのワークが載置されて、再び、上記のサイク
ルが繰り返して行われる。
以上は主としてワーク載置部41.の動作と、このワー
ク載置部に載置されたワークW1の動作について説明し
たが、ワーク載置部41□〜42□2とこれらワーク載
置部に載置されるワークW2〜Wl□の動作も同様であ
る。
本実施例では、ワーク載置部が12個であるとしたが、
必ずしも12個にこだわるものではなく、適宜にワーク
載置部の個数を選定することができる。
第5図は本実施例によって高周波焼入れした歯車の硬度
分布の測定結果を示すグラフであって、横軸および縦軸
は、それぞれ歯の表面からの深さ(mm)および硬度(
1(ν)を表しており、第5図(a)は歯底の、第5図
(b)は歯先の硬度分布をそれぞれ示す。なお、曲線5
1と53は予熱を行った場合の、曲線52と54は予熱
を行わなかった場合の硬度分布を示す。
この測定に用いた歯車の諸元データは以下の通りである
。
モジュール 3.5 歯数    28  mm 歯幅    20  mm 圧力角   20゜ 内径    20  mm 外径   105  mm 鋼種   545C 焼入表面積   約120 cm2 前熱処理時(焼入れ、焼戻しともに)の硬度Hν250 曲線51と53が得られた場合の予熱、本加熱および冷
却条件は以下の通りである。
予熱条件 周波数   10  kllz以下 予熱温度 200〜650 ’C 本加熱条件 周波数   1(1−100kllz 入力   33〇  四 加熱時間 0.6  秒 冷却条件 噴射冷媒 00411%、30°C1701,/min
浸漬冷媒 UQA 11%、30°C 冷却時間 噴射冷却5秒+浸漬冷却時間歯車に形成され
た硬化層の硬度がHv450以上である範囲を硬化層の
有効深さとした場合、硬化層の有効深さは、曲線51.
52.53および54により以下のようになる(単位は
mm)。
歯底  歯先 予熱を行った場合     0.8  1.25予熱を
行わなかった場合  1.25  6.8上記結果は、
歯車に本実施例による焼入を実施した場合には、歯底、
歯先、従ってまた歯側面も含めて良好なコンタ−ハード
ニングが得られることを示しているとともに、予熱を行
うことと、加熱用電力の大きさ(引いては加熱時間)の
影響によって特に歯先における硬化層の有効深さに顕著
な差異が生じることが分かる。
金凱床跋果 以上説明したように、本発明の歯車の高周波コロ ンターハードニング方法と、このコンタ−ハードニング
方法を用いた高周波コンタ−ハードニング装置とによれ
ば、歯車を非酸化性または還元性のガスが充満した予備
室に搬入する工程と、歯車をこのガスが充満した熱処理
室に搬入して予熱した後本加熱する工程と、本加熱した
歯車を冷却するとともに熱処理室から搬出する工程とを
有しており、且つこれら工程は自動連続的に行われるの
で、歯車に良好なコンタ−ハードニングを行うことがで
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1回〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は高
周波コンタ−ハードニング方法によって歯車に焼入れを
する高周波コンタ−ハードニング装置の動作を説明する
概略図を、第2図(a)はこの装置の平面図を、第2図
(b)はこの装置の正面図を、第3図は予熱コイルの斜
視図を、第4図(a)は加熱コイルとワークの平面図を
、第4図(b)は第4図(a)のA−A断面図とワーク
載置部の一部の断面図をそれぞれ示す。 第5図は本実施例によって高周波焼入れした歯車の硬度
分布の測定結果を示すグラフであって、第5図(a)は
歯底の、第5図(b)は歯先の硬度分布をそれぞれ示す
。第6図は歯車に形成されたいろいろな硬化層のパター
ンを示す。 10・・・予備室、20・・・熱処理室、21・・・予
熱ゾーン、22・・・本加熱焼入ゾーン、23・・予熱
コイル、24・・・加熱コイル、30・・・冷却手段、
40・・・移動手段、41・・・ワーク載置部、42・
・・ターンテーブル、43・・・第1シリンダ、44・
・・第2シリンダ、45・・・ワーク自転手段、G・・
・非酸化性または還元性ガス、Sl、S2 ・・・シャ
ッター、W・・・ワーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)歯車を非酸化性または還元性のガスが充満した予
    備室に搬入する工程と、前記歯車を前記ガスが充満した
    熱処理室に搬入し、この熱処理室内で前記歯車を予熱し
    た後本加熱する工程と、本加熱した歯車を冷却するとと
    もに前記熱処理室から搬出する工程とを有しており、且
    つ前記工程は自動連続的に行われることを特徴とする歯
    車の雰囲気ガス中における高周波コンターハードニング
    方法。
  2. (2)非酸化性または還元性のガスが充満した予備室と
    、予備室と連設されるとともに前記ガスが充満し、歯車
    を予熱する手段および本加熱する手段とを有する熱処理
    室と、加熱した歯車を冷却する冷却手段と、歯車を保持
    して前記予備室、熱処理室および冷却手段間を移動する
    移動手段とを具備することを特徴とする歯車の雰囲気ガ
    ス中における高周波コンターハードニング装置。
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