JPH0211806Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211806Y2 JPH0211806Y2 JP11100885U JP11100885U JPH0211806Y2 JP H0211806 Y2 JPH0211806 Y2 JP H0211806Y2 JP 11100885 U JP11100885 U JP 11100885U JP 11100885 U JP11100885 U JP 11100885U JP H0211806 Y2 JPH0211806 Y2 JP H0211806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escutcheon
- pushbutton
- push button
- long plate
- fitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は音響機器のエスカツシヨンに押ボタン
を取付ける押ボタン取付構造に関する。
を取付ける押ボタン取付構造に関する。
[従来の技術]
従来の音響機器エスカツシヨンの押ボタン取付
構造としては第5図に示すようなものが知られて
いる。
構造としては第5図に示すようなものが知られて
いる。
この従来の押ボタン取付構造は、押ボタン部材
4の長板7をエスカツシヨン正面の内側に形成さ
れた段に重ね合わせて、溶着により固定するもの
であつた。すなわち、押ボタン部材4の長板7を
垂直に立て、その長手方向前縁に間隔をおいて支
持部材6を介して押ボタン5を配置し、エスカツ
シヨン内面に長板7を挿入し、各押ボタン5をエ
スカツシヨン正面1aの取付孔2に挿入した後、
長板7とエスカツシヨン内面とを溶着していた。
4の長板7をエスカツシヨン正面の内側に形成さ
れた段に重ね合わせて、溶着により固定するもの
であつた。すなわち、押ボタン部材4の長板7を
垂直に立て、その長手方向前縁に間隔をおいて支
持部材6を介して押ボタン5を配置し、エスカツ
シヨン内面に長板7を挿入し、各押ボタン5をエ
スカツシヨン正面1aの取付孔2に挿入した後、
長板7とエスカツシヨン内面とを溶着していた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、この従来の押ボタン取付構造で
は、第5図に示すようにエスカツシヨン肉厚a、
長板幅bおよび支持部材の長さcの合計寸法hだ
け、エスカツシヨンの上縁から下がつてセツテイ
ングされるため、間延びした感じを与え、意匠的
にも外観がよくなかつた。
は、第5図に示すようにエスカツシヨン肉厚a、
長板幅bおよび支持部材の長さcの合計寸法hだ
け、エスカツシヨンの上縁から下がつてセツテイ
ングされるため、間延びした感じを与え、意匠的
にも外観がよくなかつた。
また、押ボタン部材の固定のためにかなり大き
な空間が占められ、マウント的にも、電気的に
も、その空間を利用することができなかつた。
な空間が占められ、マウント的にも、電気的に
も、その空間を利用することができなかつた。
本考案は以上のような問題点を解決することを
目的としている。
目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記目的を達成するために、音響機器
のエスカツシヨン取付構造において、断面コ字状
のエスカツシヨンの一側面に設けられた嵌合孔
と、エスカツシヨン正面の上記一側面に近接した
部分に設けられた押ボタン取付孔と、前記嵌合孔
に嵌合する突起を有し、且つ前記押ボタン取付孔
に挿入される数個の押ボタンを支持部材を介して
一体に形成した押ボタン部材とにより構成され
る。
のエスカツシヨン取付構造において、断面コ字状
のエスカツシヨンの一側面に設けられた嵌合孔
と、エスカツシヨン正面の上記一側面に近接した
部分に設けられた押ボタン取付孔と、前記嵌合孔
に嵌合する突起を有し、且つ前記押ボタン取付孔
に挿入される数個の押ボタンを支持部材を介して
一体に形成した押ボタン部材とにより構成され
る。
[作用]
本考案の音響機器エスカツシヨンの押ボタン取
付構造においては、押ボタン部材の押ボタンと長
板とが直交方向に配置しているため、第1図に示
されるように押ボタン取付孔はエスカツシヨン肉
厚A、板厚Bおよび支持部材長さCに相当する分
下に下がるが、その合計距離Hは、従来の長板の
幅に対し、本考案では板厚となつたため、非常に
短くすることができる。
付構造においては、押ボタン部材の押ボタンと長
板とが直交方向に配置しているため、第1図に示
されるように押ボタン取付孔はエスカツシヨン肉
厚A、板厚Bおよび支持部材長さCに相当する分
下に下がるが、その合計距離Hは、従来の長板の
幅に対し、本考案では板厚となつたため、非常に
短くすることができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1実施例について、第1,2図を用い
て説明する。
て説明する。
エスカツシヨン1の正面1aには押ボタン取付
孔2が形成され、エスカツシヨン1の上側面1b
には長方形の嵌合孔3が形成されている。
孔2が形成され、エスカツシヨン1の上側面1b
には長方形の嵌合孔3が形成されている。
押ボタン部材4は、押ボタン5、支持部材6お
よび長板7より構成される。エスカツシヨン1に
取付けられる長板7は第2図に示すように、その
板の一端からバネ性を有する数個の支持部材6が
延出され、支持部材6の先端にはそれぞれ押ボタ
ン5が形成されている。
よび長板7より構成される。エスカツシヨン1に
取付けられる長板7は第2図に示すように、その
板の一端からバネ性を有する数個の支持部材6が
延出され、支持部材6の先端にはそれぞれ押ボタ
ン5が形成されている。
また、長板7の上面には、エスカツシヨン1の
上側面1bに形成された嵌合孔3に嵌合する位置
決め用の突起8が形成されている。
上側面1bに形成された嵌合孔3に嵌合する位置
決め用の突起8が形成されている。
押ボタン部材4をエスカツシヨン1に取付ける
場合には、第2図の矢印に示すように、エスカツ
シヨン1の内側から押ボタン部材4を差込み、長
板7の突起8を嵌合孔3に挿入すると共に、正面
1aの押ボタン取付孔2にそれぞれ押ボタン5を
嵌合させた後、上側面1bと長板7とを溶着によ
り固定する。
場合には、第2図の矢印に示すように、エスカツ
シヨン1の内側から押ボタン部材4を差込み、長
板7の突起8を嵌合孔3に挿入すると共に、正面
1aの押ボタン取付孔2にそれぞれ押ボタン5を
嵌合させた後、上側面1bと長板7とを溶着によ
り固定する。
以上により押ボタン部材4がエスカツシヨン1
に取付けられる。各押ボタン5はエスカツシヨン
上側面1bに密着する長板7の前端から延出させ
た支持部材6によつて支持されてボタン取付孔2
に嵌合されているため、エスカツシヨン正面1a
の比較的上部にセツトすることができる。すなわ
ち第1図に示すように、エスカツシヨン1の上側
面1bの厚みをAとし、長板7の厚みをBとし、
長板7の下面から押ボタン5の上縁までの距離を
Cとすると、エスカツシヨン正面1aにおける押
ボタン5は、エスカツシヨン上側面1bのエツジ
からH=A+B+Cの高さにセツトされ、第5図
の従来品と比べ、エスカツシヨン上側面1b近く
の正面1aに配置することができ、マウント的に
も、電気的にも有効なスペースを保つことができ
る。
に取付けられる。各押ボタン5はエスカツシヨン
上側面1bに密着する長板7の前端から延出させ
た支持部材6によつて支持されてボタン取付孔2
に嵌合されているため、エスカツシヨン正面1a
の比較的上部にセツトすることができる。すなわ
ち第1図に示すように、エスカツシヨン1の上側
面1bの厚みをAとし、長板7の厚みをBとし、
長板7の下面から押ボタン5の上縁までの距離を
Cとすると、エスカツシヨン正面1aにおける押
ボタン5は、エスカツシヨン上側面1bのエツジ
からH=A+B+Cの高さにセツトされ、第5図
の従来品と比べ、エスカツシヨン上側面1b近く
の正面1aに配置することができ、マウント的に
も、電気的にも有効なスペースを保つことができ
る。
次に第2実施例を第3図および第4a,4b図
により説明する。
により説明する。
エスカツシヨン1の正面1aには第1実施例と
同様の押ボタン取付孔2が形成されている。エス
カツシヨン1の上側面1bには円筒形の嵌合孔3
が数箇所に形成されている。
同様の押ボタン取付孔2が形成されている。エス
カツシヨン1の上側面1bには円筒形の嵌合孔3
が数箇所に形成されている。
また、第3図に示すように、押ボタン部材4の
長板7の上面に形成された突起18は、エスカツ
シヨン上側面1bに形成された嵌合孔13に嵌合
する。この突起18は、中空円柱に中空円錘を重
ねた形状をしていて、周方向に4分割され、中心
の空間によりバネ性を有するものである。
長板7の上面に形成された突起18は、エスカツ
シヨン上側面1bに形成された嵌合孔13に嵌合
する。この突起18は、中空円柱に中空円錘を重
ねた形状をしていて、周方向に4分割され、中心
の空間によりバネ性を有するものである。
押ボタン部材4はエスカツシヨン1の内側から
取付けられ、その際、押ボタン部材4の長板7に
形成された突起18をエスカツシヨン1の嵌合孔
13に挿入する。
取付けられ、その際、押ボタン部材4の長板7に
形成された突起18をエスカツシヨン1の嵌合孔
13に挿入する。
まず、長板7をエスカツシヨン1の上側面1b
に押付けると、突起18の円錘部が嵌合孔13に
より中心方向に押されて縮まり、嵌合孔13に挿
入される(第4a図)。
に押付けると、突起18の円錘部が嵌合孔13に
より中心方向に押されて縮まり、嵌合孔13に挿
入される(第4a図)。
突起18の円錘部が嵌合孔13を通過すると第
4b図に示すように、突起18は元の開いた状態
に戻り、嵌合孔13に嵌合し、突起18の円錘部
底面により嵌合孔13にひつかかり、押ボタン部
材4はエスカツシヨン1に固定される。この場合
にも、実施例1と同様に押ボタン5はエスカツシ
ヨン正面1aのエツジからHの高さにセツトさ
れ、エスカツシヨン上側面1b近くに配置するこ
とができる。
4b図に示すように、突起18は元の開いた状態
に戻り、嵌合孔13に嵌合し、突起18の円錘部
底面により嵌合孔13にひつかかり、押ボタン部
材4はエスカツシヨン1に固定される。この場合
にも、実施例1と同様に押ボタン5はエスカツシ
ヨン正面1aのエツジからHの高さにセツトさ
れ、エスカツシヨン上側面1b近くに配置するこ
とができる。
以上、本考案の実施例を説明してきたが、押ボ
タン部材4の形状、固定機構はこれらに限定され
るものではない。
タン部材4の形状、固定機構はこれらに限定され
るものではない。
[考案の効果]
本考案の押ボタン取付構造は押ボタン部材の長
板をエスカツシヨンの一側面に取付け、押ボタン
と長板を直交方向に配置したことにより、長板に
より占有される距離(高さ)が短縮され、押ボタ
ンの設置位置をエスカツシヨン正面上隅に寄せら
れるため、外観が向上する。
板をエスカツシヨンの一側面に取付け、押ボタン
と長板を直交方向に配置したことにより、長板に
より占有される距離(高さ)が短縮され、押ボタ
ンの設置位置をエスカツシヨン正面上隅に寄せら
れるため、外観が向上する。
また、エスカツシヨン正面上部の空間も有効に
利用することができる。
利用することができる。
第1図は本考案の第1実施例の一部断面図、第
2図は同実施例の分解図、第3図は本考案の第2
実施例の一部断面図、第4a,4b図は同実施例
の作動図、第5図は従来例を示す一部断面図であ
る。 1……エスカツシヨン、2……押ボタン取付
孔、3,13……嵌合孔、4……押ボタン部材、
5……押ボタン、6……支持部材、7……長板、
8,18……突起。
2図は同実施例の分解図、第3図は本考案の第2
実施例の一部断面図、第4a,4b図は同実施例
の作動図、第5図は従来例を示す一部断面図であ
る。 1……エスカツシヨン、2……押ボタン取付
孔、3,13……嵌合孔、4……押ボタン部材、
5……押ボタン、6……支持部材、7……長板、
8,18……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 音響機器のエスカツシヨンに押ボタンを取付け
る押ボタン取付構造において、 断面コ字状のエスカツシヨンの一側面に設けら
れた嵌合孔と、 エスカツシヨン正面の上記一側面に近接した部
分に設けられた押ボタン取付孔と、 前記嵌合孔に嵌合する突起を有し、且つ前記押
ボタン取付孔に挿入される数個の押ボタンを支持
部材を介して一体に形成した押ボタン部材とによ
り構成される音響機器エスカツシヨンの押ボタン
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11100885U JPH0211806Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11100885U JPH0211806Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219782U JPS6219782U (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0211806Y2 true JPH0211806Y2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=30990532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11100885U Expired JPH0211806Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211806Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP11100885U patent/JPH0211806Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219782U (ja) | 1987-02-05 |