JPH021184Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021184Y2 JPH021184Y2 JP1992785U JP1992785U JPH021184Y2 JP H021184 Y2 JPH021184 Y2 JP H021184Y2 JP 1992785 U JP1992785 U JP 1992785U JP 1992785 U JP1992785 U JP 1992785U JP H021184 Y2 JPH021184 Y2 JP H021184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom cover
- saddle
- peripheral wall
- saddle body
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自転車等の乗物用サドルに関する。
従来第5図に示す如くサドル本体1の底部に本
体1との間に空間8を存して底カバー4を取り付
け、該底カバー4に物品出入口7を開設したサド
ルが提案されている(実開昭58−36977号)。
体1との間に空間8を存して底カバー4を取り付
け、該底カバー4に物品出入口7を開設したサド
ルが提案されている(実開昭58−36977号)。
上記サドルは本体1と底カバー4との空間8に
サドル用防水カバー等の小物を収容することが出
来便利である。
サドル用防水カバー等の小物を収容することが出
来便利である。
上記サドルはサドル本体1の底部に複数のボル
ト9を突設し、底カバー4に開設したボルト孔9
1に前記ボルト9の先端を臨ませてナツト92に
て締め付け固定しており、底カバー4の取り付け
に手間が掛かる。然も取り付けには上記ボルト
9、ナツト92の他に、底カバー4の変形を防止
する必要からボルト9にスペーサ93を嵌めなけ
ればならず、部品点数が増えた。
ト9を突設し、底カバー4に開設したボルト孔9
1に前記ボルト9の先端を臨ませてナツト92に
て締め付け固定しており、底カバー4の取り付け
に手間が掛かる。然も取り付けには上記ボルト
9、ナツト92の他に、底カバー4の変形を防止
する必要からボルト9にスペーサ93を嵌めなけ
ればならず、部品点数が増えた。
サドル本体1の周壁1aの内面に樹脂層22を
形成する。
形成する。
底カバー4の外周縁にサドル本体1の周壁の内
面に嵌まり込む周壁41を形成し、該周壁41に
外向きに突子42を設け、該突子42をサドル本
体1の周壁1aの樹脂層22に喰い込ませて底カ
バー4をサドル本体1に固定する。
面に嵌まり込む周壁41を形成し、該周壁41に
外向きに突子42を設け、該突子42をサドル本
体1の周壁1aの樹脂層22に喰い込ませて底カ
バー4をサドル本体1に固定する。
底カバー4をサドル本体1の下部に押し込むだ
けで底カバー4の突子42を周壁1aの樹脂層2
2に喰い込ませて底カバー4をサドル本体1に簡
単に取り付け出来る。
けで底カバー4の突子42を周壁1aの樹脂層2
2に喰い込ませて底カバー4をサドル本体1に簡
単に取り付け出来る。
又、サドル本体1の裏面は底カバー4によつて
隠されるため、サドル本体1の底面の仕上げが粗
くても外に露われず、仕上げの手間が省略出来
る。
隠されるため、サドル本体1の底面の仕上げが粗
くても外に露われず、仕上げの手間が省略出来
る。
更に底カバー4を取り付けることにより、風圧
がサドル本体1の周壁の内側には作用せず、走行
抵抗を減じることが出来る。
がサドル本体1の周壁の内側には作用せず、走行
抵抗を減じることが出来る。
サドル本体1は金属基板3の上面を厚手の発泡
樹脂層21、下面及び周壁の内面を薄手の発泡樹
脂層22で被覆して形成される。
樹脂層21、下面及び周壁の内面を薄手の発泡樹
脂層22で被覆して形成される。
金属基板3の下面中央部には該基板3に一体に
固定されてシートポスト5が突設されている。
固定されてシートポスト5が突設されている。
上記サドル本体1は、基板3にシートポスト5
を固定した後、基板部分を樹脂成形金型に嵌めて
インサート成形により前記発泡樹脂層21,22
を形成したもので、この際公知のスキン成形の手
法を実施して発泡樹脂層21,22の表面は耐久
性、耐水性、耐候性、耐摩耗に優れた保護層20
となつている。
を固定した後、基板部分を樹脂成形金型に嵌めて
インサート成形により前記発泡樹脂層21,22
を形成したもので、この際公知のスキン成形の手
法を実施して発泡樹脂層21,22の表面は耐久
性、耐水性、耐候性、耐摩耗に優れた保護層20
となつている。
底カバー4は樹脂の射出成形によつて形成さ
れ、サドル本体1の周壁1aに対応する形状の底
板40の外周に該周壁1aの内側に嵌まる周壁4
1を上向きに突出している。
れ、サドル本体1の周壁1aに対応する形状の底
板40の外周に該周壁1aの内側に嵌まる周壁4
1を上向きに突出している。
底カバー4の底板40は中央部に向けて全体に
下向きに傾斜しており、該中央部にシートポスト
5が貫通する筒部43が形成されている。
下向きに傾斜しており、該中央部にシートポスト
5が貫通する筒部43が形成されている。
底カバー4の周壁41の後部は手の指が4本嵌
まる程度の幅に内方に凹んだ凹み部44が形成さ
れている。
まる程度の幅に内方に凹んだ凹み部44が形成さ
れている。
底カバー4の周壁41の先端及び後部両側の3
ケ所に短い突子42が底カバーを一体に形成され
ている。
ケ所に短い突子42が底カバーを一体に形成され
ている。
上記底カバー4の筒部43にシートポスト5を
嵌め、底カバー4をサドル本体1の周壁1a内へ
押し込む。
嵌め、底カバー4をサドル本体1の周壁1a内へ
押し込む。
底カバー4の突子42はサドル本体1の周壁1
a内面の樹脂層22に当つて底カバー4の押し込
みの抵抗となるが、樹脂層22の弾性変形及び突
子42の弾性変形によつて底カバー4のサドル周
壁1a内への嵌め込みは可能である。
a内面の樹脂層22に当つて底カバー4の押し込
みの抵抗となるが、樹脂層22の弾性変形及び突
子42の弾性変形によつて底カバー4のサドル周
壁1a内への嵌め込みは可能である。
底カバー4の上端縁がサドル本体1の底面へ当
たる迄、押し込むと、サドル本体1の樹脂層22
の弾性復帰により底カバー4の突子42が該樹脂
層22に喰い込んだ状態となつて取り付き、底カ
バー4をボルト等の特別の固定手段にてサドル本
体1に固定せずとも底カバー4が落下することは
無い。
たる迄、押し込むと、サドル本体1の樹脂層22
の弾性復帰により底カバー4の突子42が該樹脂
層22に喰い込んだ状態となつて取り付き、底カ
バー4をボルト等の特別の固定手段にてサドル本
体1に固定せずとも底カバー4が落下することは
無い。
勿論底カバー4の落下防止に万全を期すために
第3図に示す如く、シートポスト5に底カバー落
下止めのビス51を螺合することも可能である。
第3図に示す如く、シートポスト5に底カバー落
下止めのビス51を螺合することも可能である。
上記の様に底カバー4を取り付けたとき、底カ
バー4の後部の凹み部44とサドル本体1の周壁
1aとの間に指の嵌まる空間6が形成されるた
め、自転車を持ち上げる時、一方の手の指を該空
間6に嵌め入れてサドル部を支持して持ち上げ可
能である。
バー4の後部の凹み部44とサドル本体1の周壁
1aとの間に指の嵌まる空間6が形成されるた
め、自転車を持ち上げる時、一方の手の指を該空
間6に嵌め入れてサドル部を支持して持ち上げ可
能である。
第4図は底カバー4の後部凹み部44に蓋71
付きの開口7を形成した他の実施例を示してお
り、この場合、底カバー4とサドル本体1との間
の空間8を小物収容空間として使用出来る。
付きの開口7を形成した他の実施例を示してお
り、この場合、底カバー4とサドル本体1との間
の空間8を小物収容空間として使用出来る。
第1図はサドルの断面図、第2図はサドルの底
面図、第3図は底カバーの斜面図、第4図はサド
ルの他の実施例の要部断面図、第5図は従来例の
断面図である。 1……サドル本体、22……樹脂層、41……
周壁、42……突子。
面図、第3図は底カバーの斜面図、第4図はサド
ルの他の実施例の要部断面図、第5図は従来例の
断面図である。 1……サドル本体、22……樹脂層、41……
周壁、42……突子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 サドル本体の底部に底カバーを取り付けた乗
物用サドルに於て、サドル本体1の外周壁1a
の内面に樹脂層22が形成され底カバーの外周
縁にはサドル本体1の外周壁の内面に嵌まり込
む周壁41を形成しており、該周壁41に外向
きに突設した突子42がサドル本体1の外周壁
1aの内面樹脂層22に喰い込んで係合してい
る乗物用サドル。 底カバー4の後部中央は内方に凹んで、該凹
み部44とサドル本体1の外周壁1aとの間に
手指の挿入空間6が形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の乗物用サドル。 底カバー4には開閉蓋71付きの物品出入口
7が形成され、底カバー4とサドル本体1との
間の空間8が物品収納空間となつている実用新
案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載の乗
物用サドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992785U JPH021184Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992785U JPH021184Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135786U JPS61135786U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH021184Y2 true JPH021184Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30509948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992785U Expired JPH021184Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021184Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002284063A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Toshiaki Ihara | サドルボックス |
| IT201800005920A1 (it) * | 2018-05-31 | 2019-12-01 | Stampo per un elemento di supporto, ad esempio una sella per veicoli, ed elemento di supporto ottenibile con tale stampo. |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1992785U patent/JPH021184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135786U (ja) | 1986-08-23 |
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