JPH04112188U - 自動二輪車の後輪泥除け - Google Patents
自動二輪車の後輪泥除けInfo
- Publication number
- JPH04112188U JPH04112188U JP2331491U JP2331491U JPH04112188U JP H04112188 U JPH04112188 U JP H04112188U JP 2331491 U JP2331491 U JP 2331491U JP 2331491 U JP2331491 U JP 2331491U JP H04112188 U JPH04112188 U JP H04112188U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- hole
- wheel mudguard
- mudguard
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 後輪泥除けの上面にフックを一体に突出させ
て設けると共に、下型突出用の孔から泥水が入るのを防
げて、安価に製作できると共に泥水の侵入も防ぐことが
できる自動二輪車の後輪泥除けを得ること。 【構成】 合成樹脂を用い上下割りの型で成形された後
輪泥除け(1)で、後輪泥除け(1)の上面に孔(4)
が形成され、該孔(4)の外周縁の一部より上方に向い
一体にフック(5)が形成されると共に、上記孔(4)
の外周縁より下方に向い一体に筒状の突縁(6)が形成
されていること。
て設けると共に、下型突出用の孔から泥水が入るのを防
げて、安価に製作できると共に泥水の侵入も防ぐことが
できる自動二輪車の後輪泥除けを得ること。 【構成】 合成樹脂を用い上下割りの型で成形された後
輪泥除け(1)で、後輪泥除け(1)の上面に孔(4)
が形成され、該孔(4)の外周縁の一部より上方に向い
一体にフック(5)が形成されると共に、上記孔(4)
の外周縁より下方に向い一体に筒状の突縁(6)が形成
されていること。
Description
【0001】
この考案は、携帯工具の袋を取付けるフックを上面に設ける自動二輪車の後輪
泥除けに関する。
【0002】
自動二輪車では、後輪泥除けの上面にフックを突設し、携帯工具を入れた袋を
ゴムバンドフックに掛止めて収容するようにしている。フックは、図7及び図8
に示すように、合成樹脂を用い上下割りの型で成形する泥除けAの上面に孔Bを
設けて、下側の型が突出できるようにし、孔Bの上側にフックCを一体に成形す
るようにしている。そして、孔Bは下側にテープDを張って塞いでいる。
【0003】
又、図9に示すように、フックEを鋼板などを用いて別に作り、これを合成樹
脂製の後輪泥除けにビスFで締着するようにしたものもある。
【0004】
図7及び図8に示すものは、後輪の泥除けAにできる成形上の孔Bを、下側か
ら接着剤をつけたテープDで塞いでいるが、泥除けAが合成樹脂であるので、接
着剤が利き難くてテープDが剥れてしまい、泥除けAの内側を伝った汚れが、孔
Bから吹上る不都合がある。テープDに特殊な合成樹脂に合う接着剤を用いると
、テープDが特別製で高価になる。
【0005】
図9に示すものは、泥除けにはビスFを通す孔を設けるだけで、汚れが防止で
きるが、フックEを別個に製作しなければならず、部品点数が増し、組付け手間
もかかって、コスト高につく。
【0006】
かかる点に鑑み、この考案は、後輪泥除けの上面にフックを一体に突出させて
設けると共に、下型突出用の孔から汚れが入るのを防げて、安価に製作できると
共に泥水の侵入も防ぐことができる自動二輪車の後輪泥除けを得ることを目的と
する。
【0007】
上記目的を達成するために、この考案の自動二輪車の後輪泥除けは、合成樹脂
を用い上下割りの型で成形する後輪泥除けで、後輪泥除けの上面に孔を設け、孔
の上方に一体にフックを形成するようにし、該孔の下側に筒状に突縁を形成する
ようにしたことにある。
【0008】
フックには、携帯工具を入れた袋を押えるゴムバンドの端を掛止めて固定する
。フックは、後輪泥除けと一体に成形してあるので、安価に生産できる。そして
、フックを成形するために設けた後輪泥除けに設けた孔は、下側に突縁を設けて
あるので、後輪泥除けの内側を伝って流れる泥水を突縁で堰止めることができて
、孔から泥水が吹出すのを防止できる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図1乃至図6によって説明する。
後輪泥除け1は、図4に示すように下型2の上に上型3を重ねる上下割りの型
を用いて合成樹脂で成形するものである。そして、後輪泥除け1の上面に孔4を
設けて、下型2の一部が孔4から突出するようにし、孔4の上側にフック5を一
体に成形する。そして、孔4の下側に、筒状に突縁6を一体に形成する。
【0010】
フック5及び孔4の突縁6は、下型2に上型3を重ねる上下割りの型で、後輪
泥除け1に一体に成形できる。そして、孔4の下側に筒状に設けた突縁6は、後
輪泥除け1の内側を伝って流れる泥水を堰止め、孔4から泥水が吹出すのを防止
できる。
【0011】
以上説明したように、この考案は、上述のように構成したので、上下割りの型
で合成樹脂を用いて成形する後輪泥除けに孔を設けてフックを一体に成形でき、
孔の下側に突縁を一体に成形できて、部品点数も少く、安価に製作できる。そし
て、突縁で泥水を堰止めて、孔から泥水が吹出すのを防止できる。こうして、テ
ープなども必要はなく、組付けに手数を要することもなくてコストダウンが図れ
る。
【図1】本考案の実施例を示す要部の斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の横断面図である。
【図4】本考案の実施例を示す上下割りの型の要部縦断
面図である。
面図である。
【図5】本考案の実施例を示す後輪泥除け全体の側面図
である。
である。
【図6】本考案の実施例を示す全体側面図である
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】図7の縦断面図である。
【図9】他の実施例を示す斜視図である。
1 後輪泥除け
2 下型
3 上型
4 孔
5 フック
6 突縁
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂を用い上下割りの型で成形され
た後輪泥除けで、後輪泥除けの上面に孔が形成され、該
孔の外周縁の一部より上方に向い一体にフックが形成さ
れると共に、上記孔の外周縁より下方に向い一体に筒状
の突縁が形成されることを特徴とする自動二輪車の後輪
泥除け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331491U JP2541157Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動二輪車の後輪泥除け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331491U JP2541157Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動二輪車の後輪泥除け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112188U true JPH04112188U (ja) | 1992-09-29 |
| JP2541157Y2 JP2541157Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=31908592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331491U Expired - Lifetime JP2541157Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動二輪車の後輪泥除け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541157Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP2331491U patent/JP2541157Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541157Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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