JPH0211876B2 - - Google Patents

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JPH0211876B2
JPH0211876B2 JP57199562A JP19956282A JPH0211876B2 JP H0211876 B2 JPH0211876 B2 JP H0211876B2 JP 57199562 A JP57199562 A JP 57199562A JP 19956282 A JP19956282 A JP 19956282A JP H0211876 B2 JPH0211876 B2 JP H0211876B2
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JP
Japan
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range
digital video
storage means
video signal
distance range
Prior art date
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JP57199562A
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Inventor
Yoshio Numayasu
Yoshio Kato
Tetsuro Ogawa
Hiroshi Okada
Kyoshi Arima
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0211876B2 publication Critical patent/JPH0211876B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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    • G01S7/02Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
    • G01S7/04Display arrangements
    • G01S7/06Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
    • G01S7/068Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays with data-rate converters preceding the display, e.g. flicker free display, constant brightness display
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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    • G01S7/02Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
    • G01S7/04Display arrangements
    • G01S7/06Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
    • G01S7/10Providing two-dimensional [2D] co-ordinated display of distance and direction
    • G01S7/12Plan-position indicators, i.e. P.P.I.

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  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野 本発明は、船舶、航空機等に使用されるPPIレ
ーダ装置に関し、特に物標映像を距離レンジの切
換えにより表示するようにしたPPIレーダ装置に
関する。 (b) 従来技術 従来、レーダ装置における受信ビデオ信号の極
座標掃引方式(以下「PPI」という)による表示
は、レーダアンテナによる送信パルスの送出と同
時に掃引信号を開始させ、電波伝搬距離に応じた
時間の経過で受信される受信ビデオ信号を実時間
のままCRT表示器に与えて物標映像を表示して
いる。 従つて、CRT画面に対する表示距離のレンジ
変更については、距離の長短に応じて掃引時間、
及び掃引繰返し周波数を変化させている。 しかしながら、距離レンジの変更で引掃時間が
変化すると、CRT画面の表示輝度を変化し、特
に掃引時間が短かくなる短距離レンジでは表示画
面が暗くなる。一方、距離レンジの切換え数は通
常9〜10レンジ程度であり、各レンジ毎に時間を
異にする掃引波形を発生する回路を必要とするた
め、回路の複雑化、コストアツプを招いており、
また短距離レンジにおける短時間掃引でCRTの
偏向駆動についての電力密度が増えてCRT表示
器の寿命を縮め、更に、時間的に短い掃引波形は
直線性が悪く、直線性を保つために高価な回路を
必要とするという問題点があつた。 (c) 発明の目的 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、距離レンジを変えても表示画面の
明るさを均一に保つことができるPPIレーダ装置
を提供することを目的とする。 本発明の他の目的は、距離レンジを変えてもフ
ード等により表示画面に対する外部よりの光を遮
ぎらなくとも多数の人が同時にレーダ映像を見る
ことができる高輝度画像を得ることにある。 本発明の他の目的は、距離レンジが変つても掃
引時間を常に一定にし、距離レンジ毎に掃引時間
の異なる掃引信号発生回路を設けなくとも済むよ
うにして回路構成の簡略化とコストの低減を図る
ことにある。 本発明の他の目的は、遠距離レンジを設定した
ときに、掃査線の数を増加させて表示品質を向上
させることにある。 (d) 発明の構成及び作用 これらの目的を達成するため、本発明のPPIレ
ーダ装置では、まず距離レンジが変つても掃引表
示周期Tsを常に一定とし、一方、送受信周期Tt
については、短距離レンジでTt=Ts/N、中距
離レンジでTt=Ts、更に遠距離レンジでTt=
MTsとする(但し、N,Mは1,2,3,…と
なる整数)。 すなわち、周波数で説明すると、例えば掃引周
波数sはs=2KHzと常に一定とし、これに対し
送受信周波数tは、短距離レンジでt=Ns=4K
Hz(N=2)、中距離レンジでt=s=2KHz遠距
離レンジでt=s/M=0.5KHz(M=4)とす
る。 次に周期的に得られる受信ビデオ信号はA/D
変換されたデイジタルビデオ信号の実時間処理を
もつて記憶装置に書込み、書込まれたデイジタル
ビデオ信号は掃引周期に一致するタイミング制御
をもつて読出することを基本とし、この書込/読
出し制御はレンジ毎に異つた制御を行なう。 すなわち、短距離レンジでは、掃引表示周期
Tsに対しビデオ信号の受信周期Ttが短いので、
Ts/Tt=Nを決定し、2N個の記憶装置を選択し
て2N周期ぶんの受信デイジタルビデオ信号ビデ
オを順次書込み、この書込みと並行して前回の掃
引周期でN個の記憶装置に書込んでいるデイジタ
ルビデオを並列的に読出し、その平均値又はピー
ク値を出力して掃引表示する。 次に中距離レンジでは、Ts=Ttであることか
ら2個の記憶装置を選択し、交互にデイジタルビ
デオの書込みと読出しを繰り返し、読出したデイ
ジタルビデオに基づいて掃引表示する。 更に遠距離レンジの設定では、掃引表示周期
Tsに対しビデオ受信周期Ttが長くなるので、デ
イジタルビデオの書込みは中距離レンジと同じで
あるが、読出しについては、Tt/Ts=Mを決定
し、1回の受信周期Ttについて同じデイジタル
ビデオの読出し表示をM回繰り返すようにしたも
のである。 (e) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示したブロツク図
である。まず、構成を説明すると、10はモータ
12により定速回転されるレーダアンテナであ
り、レーダアンテナ10に対しては送信器14よ
り所定の繰り返し周期をもつて送信パルスが供給
されており、送信パルスの供給に基づいてレーダ
アンテナ10の指向方向にパルス電波を繰り返し
送信している。送信器14は後の説明で明らかに
する距離レンジ設定器44による距離レンジの選
択に基づき、短距離レンジでは周波数t=1KHz
中距離レンジではt=2KHz更に遠距離レンジで
はt=0.5KHzとなる送信周波数に対応した周期の
送信パルス信号を出力するようにしている。 16は受信器であり、レーダアンテナ10より
のパルス電波の反射により距離に対応した時間の
経過に伴なつて受信される反射電波を受信増幅
し、受信ビデオ信号として出力する。18はA/
D変換器であり、受信器16よりの受信ビデオ信
号を例えば4ビツトのデイジタル信号に変換す
る。20,22及び24のそれぞれは選択器であ
り、A/D変換器18よりのデイジタルビデオ信
号を書込む記憶装置を選択する。26,28,3
0及び32のそれぞれはデイジタルビデオ信号の
書込み及び読出しが行なわれる記憶装置であり、
具体的にはシフトレジスタ、若しくはRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)等が用いられる。こ
こで、1回の掃引表示に使用されるビデオデータ
が例えば480個であつたとすると、記憶装置26
〜32のそれぞれは480個の4ビツド構成でなる
記憶エリアを備えている。34及び36は演算器
であり、演算器34及び36は短距離レンジを選
択した時に記憶装置26,28又は30,32よ
り並列的に読出される2周期分のデイジタルビデ
オ信号の平均値演算若しくは最大値の検出を行な
う機能を有し、中距離レンジ及び遠距離レンジに
おいては単に読出されたデイジタルビデオ信号を
通過させるゲートとしての機能を有する。38は
演算器34又は36を介して出力される記憶装置
26〜32よりの読出し出力を選選択する選択
器、40は選択器38を介して読出されたデイジ
タルビデオ信号をアナログ信号に変換するD/A
変換器、42はD/A変換器40でアナログ変換
された受信ビデオ信号をPPI掃引によりCRT画面
に表示するCRT表示器である。ここでCRT表示
器42における掃引表示周期Ts及び掃引周波数
sは距離レンジの如何にかかわらず一定値に定め
られており、具体的にはs=2KHzに設定されて
いる。 44は距離レンジ設定器であり、この実施例で
は9つの切換レンジを備えており、短距離レンジ
S1〜S3、中距離レンジM1〜M3及び遠距離レンジ
L1〜L3を切換レンジとして備えている。46は
タイミング制御器であり、距離レンジ設定器44
よりのレンジ設定信号に基づいて選択器20,2
2,24及び38の選択制御を行なうタイミング
信号並びに記憶装置26,28,30及び32の
それぞれに対する書込み及び読出しを行なうため
のタイミング信号を作り出している。48は選択
制御回路であり、タイミング制御器46よりのタ
イミング信号に基づいて選択器20,22,24
及び38の選択制御を行なう。50は書込/読出
クロツク選択器であり、タイミング制御器46よ
りの距離レンジに基づいたタイミング信号により
記憶装置26,28,30及び32に対する書
込/読出制御及び書込/読出クロツクの供給を行
なう。 ここで距離レンジ設定器44における距離レン
ジに対するレーダ電波の伝搬時間、送受信繰り返
し周波数及び掃引表示における掃引時間及び掃引
周波数は例えば次表−1のように定められてい
る。
【表】 この表−1から明らかなように、距離レンジ1/
4、3/4、1.5ノツトマイルを短距離レンジとし、
距離レンジ3,6及び12ノツトマイルを中距離レ
ンジとし、更に距離レンジ24,48及び120ノ
ツトマイルを遠距離レンジとしており、各距離レ
ンジにおけるレーダ電波の伝搬時間は、距離が増
加するに応じて長くなる。又、送受信周波数tは
短距離レンジについて4KHz、中距離レンジにつ
いて2KHz、更に遠距離レンジについて0.5KHzと
して定められ、一方掃引時間は各距離レンジにつ
いて同じ148.34μsで且つ掃引周波数も各レンジに
ついて同じs=2KHzに定められている。 次に第1図に示す本発明の実施例の動作を説明
する。 まず、距離レンジ設定器40においてレンジS1
〜S3のいずれかを選択した短距離レンジの設定に
おいては、第2図のタイムチヤートに基づいた制
御が行なわれる。即ち、短距離レンジS1〜S3のい
ずれかを選択すると、前記表−1から明らかなよ
うに、送信器14による送信パルスの送信周波数
t=4KHzとなり、CRT表示器42の掃引周波数
sは2KHzと一定であることから受信器16で得
られる受信ビデオの受信周期TtはCRT表示器4
2における掃引表示周期Tsの半分の時間となる。
この短距離レンジの選択に対しタイミング制御器
46は、 Ts/Tt=t/s=4KHz/2KHz=2=N となる整数Nの決定に基づいて、2N=4個の記
憶装置26,28,30及び32を短距離レンジ
において使用する記憶装置として選択する。 この状態で例えば第2図に示すように最初の送
信トリガに基づく送信器14よりの送信パルスで
レーダアンテナ10よりパルス電波が送信された
とすると、タイミング制御器46の出力に基づい
て選択制御回路48が選択器20に選択信号e1
出力し、A/D変換器18の出力を選択器22に
接続する。同時に選択制御回路48よりは選択器
22に選択信号e2が供給され、選択器22は記憶
装置26を選択接続する。従つて最初に送信した
パルス電波により受信器16で受信された受信ビ
デオ信号はA/D変換器18でデイジタル変換さ
れた後に選択器20,22を介して記憶装置26
にビデオデータM1として供給される。この時記
憶装置26には送信トリガに同期して書込/読出
クロツク選択器50より書込クロツクが供給され
ており、第2図の周期T1で示す受信周期で得ら
れた受信ビデオのデイジタル信号M1が記憶装置
26にリアルタイムで書込まれる。 次に2番目に送信トリガが生ずると選択制御回
路48よりの選択信号e2により選択器22が記憶
装置26を選択接続し、A/D変換器18よりの
デイジタルビデオ信号M2は選択器20,22を
介して記憶装置28に供給され、記憶装置28は
書込/読出クロツク選択器50よりの書込クロツ
クに基づいて第2図の周期T2で示す受信周期で
得られたデイジタルビデオ信号M2を記憶装置2
8にリアルタイムで書込む。 次に3番目の送信トリガが発生すると、選択制
御回路48は選択器20を選択器24側に選択接
続し、且つ選択信号e3により選択器24の出力を
記憶装置30に接続する。このため第2図の周期
T3で示す受信周期で得られたA/D変換器18
よりのデイジタルビデオ信号M3は選択器20,
24を介して記憶装置30に供給され、書込/読
出クロツク選択器50の読出クロツクに基づいた
書込みが行なわれる。一方、記憶装置30に対す
る書込制御と同時に選択制御回路48は選択信号
e4の出力で記憶装置の出力段に設けている選択
器38を演算器34側に選択接続し、同時に書
込/読出クロツク選択器50より周期T1,T2
通じてデイジタルビデオ信号M1,M2が書込ま
れた記憶装置26,28に対し読出クロツクを供
給し、記憶装置26,28に書込れている周期
T1,T2分のデイジタルビデオ信号M1,M2を
並列的に読出させ演算器34に供給する。演算器
34においては並列的に読出された周期T1とT2
の各デイジタルビデオ信号M1,M2の平均値演
算若しくは最大値となるいずれか一方のデイジタ
ルビデオ信号を選択して選択器38を介してD/
A変換器40に供給し、D/A変換器40でアナ
ログビデオ信号に変換した後にCRT表示器42
において掃引周波数s=2KHzとなる掃引信号に
より周期T1,T2で得られた物標信号を映像表示
する。この記憶装置26,28よりの読出制御は
第2図のタイムチヤートから明らかなように4番
目送信トリガに基づいた周期T4における受信ビ
デオの記憶装置32に対する書込み中においても
継続されており、従つて記憶装置26,28に書
込まれたデイジタルビデオ信号M1,M2は書込
周期T1,T2の2倍となる掃引表示周期Tsに渡り
読出されるようになる。 続いて周期T4にわたる記憶装置32に対する
デイジタルビデオ信号M4の書込みが終了して次
の送信トリガが発生されると、再び記憶装置26
に対するデイジタルビデオ信号の書込制御が行な
われる。この書込制御と同時に周期T1,T4でデ
イジタルビデオ信号M3,M4が書込まれた記憶
装置30,32の読出しが同様に行なわれ、以下
これを繰り返すようになる。 このような短距離レンジにおける制御処理は、
受信ビデオの実時間で行なう書込みに対し、書込
まれた受信ビデオの読出しを掃引表示周期Tsに
一致した時間に2周期分の書込みデータの並列的
な読出しで受信周期の2倍となる掃引表示周期を
もつて表示し、短距離レンジの選択で受信ビデオ
の受信周期が短くなつても掃引表示周期は変らな
いことからCRT画面の表示輝度が短距離レンジ
への切換えで下がることは無い。又、並列的に読
み出したデイジタルビデオ信号の平均化を行なつ
ていることから、例えばいずれか一方の書込みデ
ータに雑音成分が混入していたとしても平均化に
より雑音レベルが1/2に低減され、物標表示のSN
比を高めることが出来る。一方、ピーク値の選択
については並列的に読出されたデイジタルビデオ
のうち信号レベルの高い方が選択されるため、反
射電波の弱い物標であつても表示画面に明確に物
標表示を行なわせることが出来る。 次に距離レンジ設定器44においてレンジM1
〜M3のいずれかとなる中距離レンジを選択した
時の動作を第3図のタイムチヤートを参照して説
明する。 距離レンジ設定器44における中距離レンジの
選択についてはタイミング制御回路46は4つの
記憶装置26,28,30,32のうちの2つ、
例えば記憶装置26,30を中距離レンジの書
込,読出しに用いる記憶装置として選択し、他の
記憶装置28,32は使用しない。又、前記表−
1から明らかなような中距離レンジの選択により
送信器14の送信周波数tはCRT表示器32に
おける掃引周波数sと同じt=s=2KHzに切換
えられる。 この状態で第3図に示すように最初の送信トリ
ガが発生されたとすると、タイミング制御器46
に基づいて選択制御回路48は選択器22及び2
4を固定的に記憶装置26及び30側に選択接続
しており、最初の送信トリガに同期して選択器2
0に対する選択信号e1により選択器20は記憶
装置26を選択接続する。従つてA/D変換器1
8より出力される周期T10のデイジタルビデオ信
号M1は選択器20,22を介して記憶装置26
に供給され、書込/読出クロツク選択器50より
の書込クロツクに基づいて記憶装置26に書込ま
れる。次に2番目の送信トリガが発生したとする
と、選択器20は記憶装置30に選択接続され、
A/D変換器18よりのデイジタルビデオ信号M
2は記憶装置30に書込まれる。この記憶装置3
0に対する書込みと同時に記憶装置26に書込/
読出クロツク選択器50より読出クロツクが供給
され、中距離レンジでは演算器34は単なるゲー
ト回路として存在するだけであり、又選択器38
は選択信号e4によつて演算器34側に選択接続
されているため、記憶装置26より読出された1
周期前のデイジタルビデオ信号M1はD/A変換
器40に供給され、アナログ変換された後に
CRT表示器42において掃引表示される。 続いて第3番目の送信トリガが発生したとする
と、記憶装置26が再びデイジタルビデオ信号の
書込みを行なうと同時に記憶装置30が1周期前
のT11で書込んだデイジタルビデオ信号M2の読
出しを行ない、A/D変換器40でアナログ変換
した後にCRT表示器42に掃引表示される。 このように中距離レンジの設定では選択された
2つの記憶装置について受信ビデオ信号の書込み
と読出しを交互に行なうものである。 次に遠距離レンジを選択した時の動作を第4図
のタイムチヤートを参照して説明する。 距離レンジ設定器44によりレンジL1〜L3
いずれかとなる遠距離レンジを選択したとする
と、前記表−1から明らかなように、遠距離レン
ジの設定に基づいて送信器14の送信周波数tは
掃引周波数sの1/4となるt=0.5KHzに切換えら
れる。又、タイミング制御器46に対する遠距離
レンジの設定でタイミング制御器46は中距離レ
ンジと同様に記憶装置26,28,30及び32
のうちの2つの記憶装置、例えば記憶装置26,
30を遠距離レンジの記憶制御に用いる記憶装置
として選択し、他の記憶装置28,32は使用し
ない。又、記憶装置26,30を遠距離レンジの
記憶制御に使用するため、選択器22及び24は
固定的に記憶装置26及び30に選択接続され、
又選択器38は選択信号e4により演算器34又
は36のいずれかに選択接続された状態となる。 この状態で第4図のタイムチヤートに示す最初
の送信トリガが発生したとすると、選択器20に
対する選択制御回路38の選択信号e1により選
択器20は記憶装置26を選択接続し、最初の送
信トリガに基づいてA/D変換器18より出力さ
れる受信デイジタルビデオ信号M1を記憶装置2
6に書込/読出クロツク選択器50よりの書込ク
ロツクに基づいてリアルタイムで書込む。 次に2番目の送信トリガが発生したとすると選
択器20は記憶装置30に選択接続され、A/D
変換器18よりのデイジタルビデオ信号M2は記
憶装置30に書込クロツクに基づいてリアルタイ
ムで書込まれる。この記憶装置30における書込
みと同時に1周期前の周期T30で得られたデイジ
タルビデオ信号を書込んでいる記憶装置26に書
込/読出クロツク選択器50より読出クロツクが
供給され周期T31で書込まれたデイジタルビデオ
信号M1を読出す。 ここで記憶装置30に対する書込み周期T31
対しCRT表示器42の掃引表示周期Tsは1/4と
なつていることから、記憶装置26の読出し制御
は第4図のタイムチヤートに示すように記憶装置
3に対し書込みが行なわれている周期T31の間に
記憶装置26の読出しを4回繰り返す。 即ち、遠距離レンジではTt/Ts=s/t=2KHz/0.
5KHz= 4=Mとなる整数Mが与えられるので、1周期前
のデイジタルビデオ信号を記憶している記憶装置
よりの読出しはM=4回繰り返し行なうようにな
る。 更に3番目の送信トリガが発生したとすると、
再び記憶装置26に対する書込制御が行なわれる
と同時に1周期前の周期T31でデイジタルビデオ
信号M2を書込んでいる記憶装置30の読出しが
行なわれる。この記憶装置30の読出しも記憶装
置26の書込みが行なわれる周期T32の間にM=
4回となる読出しを繰り返す。 このような長距離レンジにおける記憶装置より
のM=4回の読出しの繰り返しにより、1周期分
の受信ビデオ信号の書込みが行なわれる間に
CRT表示器42には同じ受信ビデオ信号の掃引
表示が4回繰り返し行なわれることとなり、第5
図のCRT画面52に示すように、実線で示す書
込みに同期した走査線54のあいだに本発明の遠
距離レンジにおける読出し表示では、破線で示す
ように掃引表示が3本追加され、CRT画面にお
ける走査線の密度が4倍となることで表示映像の
解像度が向上し、CRT画面に表示される物標の
表示品質を大幅に向上している。 尚、上記の実施例は掃引周波数sを各距離レン
ジにおいてs=2KHzの一定値としているが、本
発明はこれに限定されることなく任意の掃引周波
数を定めることが可能である。又、短距離レンジ
において使用する記憶装置の数2Nを決める整数
Nを上記の実施例ではN=2とした場合を例にと
つているが、Nは2以上の任意の整数とすること
が出来、又遠距離レンジにおいて記憶装置の読出
し回数をM=4とした場合を例にとつているが、
同様にMとしては任意の整数を選択することが出
来る。 更に上記の実施例はレーダ装置を例にとるもの
であつたが、レーダ装置と同様に周期性の受信信
号を表示処理するソナー若しくは超音波探傷装置
等についても本発明のレンジ切換えに伴う表示制
御をそのまま適用することが出来る。 (f) 発明の効果 以上の説明をもつて明らかにした本発明のPPI
レーダ装置による効果は次の通りである。 まず、距離レンジの変更に対し常にCRT表示
器の掃引周期(掃引周波数)が一定であることか
ら、短距離レンジへの切換えにより受信周期が短
くなつても掃引表示時間は変化せず、短距離、中
距離及び遠距離のいずれかのレンジにおいても表
示画面の明るさを均一に保つことが出来る。 又、複数の距離レンジについて単一の掃引波形
が使用出来るため、各距離レンジごとに掃引時間
の異つた掃引波形を発生する必要が無く、掃引信
号発生回路を簡単にしてコストを大幅に低減する
ことが出来る。 又、短距離レンジにおいても掃引波形の直線性
が悪化することが無いため、短距離レンジにおけ
る表示品質の低下は全く見られない。 更に又、複数の距離レンジについて共通の掃引
信号を使用出来るので、表示画面の表示輝度が充
分に得られるような掃引信号を発生するように構
成しておくことで、表示画面の高輝度を実現出
来、従来のレーダ装置では困難であつた多数の人
が同時に表示画面を見ることが出来る。 更に又、遠距離レンジにおいては1回の受信周
期で得られた受信ビデオ信号を複数回掃引表示す
ることから、CRT画面における走査線の密度が
向上し、表示画面の分解能と表示品質を高めるこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク
図、第2図は短距離レンジの制御を示したタイム
チヤート図、第3図は中距離レンジの制御を示し
たタイムチヤート図、第4図は遠距離レンジの制
御を示したタイムチヤート図、第5図は遠距離レ
ンジにおける走査線の増加を示したCRT画面の
説明図である。 10……レーダアンテナ、12……モータ、1
4……送信器、16……受信器、18……A/D
変換器、20,22,24,38……選択器、2
6,28,30,32……記憶装置、34,36
……演算器、40……D/A変換器、42……
CRT表示器、48……選択制御回路、50……
書込/読出クロツク選択器、46……タイミング
制御器、44……距離レンジ設定器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子ビームのPPI掃引によりCRT画面上に物
    標映像を表示するPPIレーダ装置において、 レーダアンテナで受信した受信ビデオ信号をデ
    イジタル変換するアナログ/デイジタル変換手段
    と、 該アナログ/デイジタル変換手段から出力され
    るデイジタルビデオ信号の書込み及び読出しが行
    なわれる複数の記憶手段と、 前記CRT画面に表示する物標映像の距離レン
    ジを設定する少なくとも短距離レンジ、中距離レ
    ンジ及び遠距離レンジの切換レンジを備えた距離
    レンジ設定手段と、 該距離レンジ設定手段による短距離レンジの設
    定で一定の掃引表示周期Tsに対し送信パルスの
    送受信周期TtをTt=Ts/Nに切換え、中距離レ
    ンジの設定でTt=Tsに切換え、更に遠距離レン
    ジの設定でTt=MTsに切換える送信制御手段と、 前記距離レンジ設定手段による短距離レンジの
    設定で、1回の掃引表示周期Ts内に受信される
    受信ビデオ信号の受信周期Ttの数Nの2倍とな
    る2N個の前記記憶手段を選択し、選択した2N個
    の記憶手段に2N周期分のデイジタルビデオ信号
    を順次書込み、該書込みと並行して前回の掃引表
    示周期Ts内に前記N個の記憶手段に書込まれて
    いるN周期分のデイジタルビデオ信号を並列的に
    読出し、N個のデイジタルビデオ信号の平均値ま
    たは最大値を出力する短距離記憶制御手段と、 前記距離レンジ設定手段による中距離レンジの
    設定で、前記複数の記憶手段のうちの2個を選択
    し、1回の送受信周期Tt内に受信される1周期
    分受信ビデオ信号のデイジタルビデオ信号をいず
    れか一方の記憶手段に書込み、該書込みに並行し
    て前回の送受信周期で他方の記憶手段に書込まれ
    ているデイジタルビデオ信号を読出す中距離レン
    ジ記憶制御手段と、 前記距離レンジ設定手段による遠距離レンジの
    設定で、前記複数の記憶手段のうちの2個を選択
    し、1回の送受信周期Tt内に受信される1周期
    分の受信ビデオ信号のデイジタルビデオ信号を一
    方の記憶手段に書込み、該書込みに並行して前回
    の送受信周期で他方の記憶手段に書込んでいるデ
    イジタルビデオ信号をM回繰り返し読出す遠距離
    記憶手段と、 前記記憶手段のいずれかより出力されたデイジ
    タルビデオ信号をアナログ変換した後にCRT画
    面に表示する表示手段とを備え、 更に前記短距離レンジ制御手段は、短距離レン
    ジの設定で一定の掃引表示周波数s=2KHzに対
    しt=2s=4KHzが送信周波数として設定された
    とき、4個の記憶手段を選択し、2つの掃引表示
    周期2Ts内に得られる4周期分のデイジタルビデ
    オ信号を4個の記憶手段に順次書込み、該書込と
    並行して前回の送信表示周期Ts内に2個の記憶
    手段に書込まれている2周期分のデイジタルビデ
    オ信号を並列的に読出すようにしたことを特徴と
    するPPIレーダ装置。
JP57199562A 1982-11-13 1982-11-13 Ppiレ−ダ装置 Granted JPS5988669A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57199562A JPS5988669A (ja) 1982-11-13 1982-11-13 Ppiレ−ダ装置
US06/550,218 US4663630A (en) 1982-11-13 1983-11-09 PPI radar apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57199562A JPS5988669A (ja) 1982-11-13 1982-11-13 Ppiレ−ダ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5988669A JPS5988669A (ja) 1984-05-22
JPH0211876B2 true JPH0211876B2 (ja) 1990-03-16

Family

ID=16409886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57199562A Granted JPS5988669A (ja) 1982-11-13 1982-11-13 Ppiレ−ダ装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60250272A (ja) * 1984-05-26 1985-12-10 Anritsu Corp レ−ダ映像表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122967A (en) * 1980-03-04 1981-09-26 Tokyo Keiki Co Ltd Data processing system

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Publication number Publication date
JPS5988669A (ja) 1984-05-22

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