JPH02118996A - 不揮発性メモリ装置 - Google Patents
不揮発性メモリ装置Info
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- JPH02118996A JPH02118996A JP63271210A JP27121088A JPH02118996A JP H02118996 A JPH02118996 A JP H02118996A JP 63271210 A JP63271210 A JP 63271210A JP 27121088 A JP27121088 A JP 27121088A JP H02118996 A JPH02118996 A JP H02118996A
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- Japan
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- timer
- vpp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は電気的に書込消去1工能なイζ揮発性メモリ
装置(以下EEPROM;Electrically
Erasable and Programma
ble Read 0nly 〜i e mor
yと呼ぶ)に関するもので、特にEEPROMのメモリ
セルの消去に関するものである。
装置(以下EEPROM;Electrically
Erasable and Programma
ble Read 0nly 〜i e mor
yと呼ぶ)に関するもので、特にEEPROMのメモリ
セルの消去に関するものである。
[従来の技術]
第4図は一般に知られている従来のEEFROMを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第4図をD照して、このEEPROMはEEPROMメ
モリセルを含むメモリアレイ50と、外部からXアドレ
ス信号、Yアドレス信号を受け、これらのアドレス信号
をデコードして特定のメモリセルに接続されたワード線
およびビット線に電圧を与えるXデコーダ53およびY
デコーダ54と、2つのデコーダにより指定されたメモ
リセルにストアされた信号をYゲート55を介して読出
ず読出、書込を行なうセンスアンプ/@込ドライバ56
と、読出された信号を入出力するための人出力バッファ
57と、メモリアレイ50中の個々のメモリセルを消去
するためにVP P 71i位を出力するためのチャー
ジポンプ8と、チャージポンプ8を駆動するためのドラ
イバつと、ドライバ9にクロック信号を与えるための高
周肢発振器10と、ドライバ9に与えられチャージポン
プ8の立上がりを制御する信号CRを出力するための時
定数決定回路4とを含む。
モリセルを含むメモリアレイ50と、外部からXアドレ
ス信号、Yアドレス信号を受け、これらのアドレス信号
をデコードして特定のメモリセルに接続されたワード線
およびビット線に電圧を与えるXデコーダ53およびY
デコーダ54と、2つのデコーダにより指定されたメモ
リセルにストアされた信号をYゲート55を介して読出
ず読出、書込を行なうセンスアンプ/@込ドライバ56
と、読出された信号を入出力するための人出力バッファ
57と、メモリアレイ50中の個々のメモリセルを消去
するためにVP P 71i位を出力するためのチャー
ジポンプ8と、チャージポンプ8を駆動するためのドラ
イバつと、ドライバ9にクロック信号を与えるための高
周肢発振器10と、ドライバ9に与えられチャージポン
プ8の立上がりを制御する信号CRを出力するための時
定数決定回路4とを含む。
第6図はEEPROMのメモリセルの断面図を示し、第
5図はメモリアレイ50の内容を具体的に示したメモリ
アレイ図である。1つのメモリセルはセレクトゲートト
ランジスタ39と、メモリセルトランジスタ40の2つ
のトランジスタを含む。セレクトゲートトランジスタ3
9は半導体基板31の主表面上に間隔を隔てて形成され
たN+ドレイン拡散層36と、38と、N+ ドレイン
拡散層36.38の間の主表面上に絶縁膜を介して形成
されたワード線37とを含む。メモリトランジスタ40
は、半導体′u、lN31の主表面上に間隔を隔てて形
成されたN+ソース拡散層34、N+ドレイン拡散層3
6と(セレクトゲートトランジスタと共用)、半導体基
板31の主表面上でかつN+ソース拡散層34およびN
+ドレイン拡散層36との間に絶縁膜を介して形成され
たフローティングゲート33と、フローティングゲート
33の上に絶縁膜を介して形成されたコントロールゲー
ト32とを含み、フローティングゲート33とN+ドレ
イン拡散層36との間の薄い絶縁膜はトンネル酸化膜3
5を形成している。
5図はメモリアレイ50の内容を具体的に示したメモリ
アレイ図である。1つのメモリセルはセレクトゲートト
ランジスタ39と、メモリセルトランジスタ40の2つ
のトランジスタを含む。セレクトゲートトランジスタ3
9は半導体基板31の主表面上に間隔を隔てて形成され
たN+ドレイン拡散層36と、38と、N+ ドレイン
拡散層36.38の間の主表面上に絶縁膜を介して形成
されたワード線37とを含む。メモリトランジスタ40
は、半導体′u、lN31の主表面上に間隔を隔てて形
成されたN+ソース拡散層34、N+ドレイン拡散層3
6と(セレクトゲートトランジスタと共用)、半導体基
板31の主表面上でかつN+ソース拡散層34およびN
+ドレイン拡散層36との間に絶縁膜を介して形成され
たフローティングゲート33と、フローティングゲート
33の上に絶縁膜を介して形成されたコントロールゲー
ト32とを含み、フローティングゲート33とN+ドレ
イン拡散層36との間の薄い絶縁膜はトンネル酸化膜3
5を形成している。
セレクトゲートトランジスタ39のN+ドレイン拡散層
38はビット線41に接続されており、ワード線37は
Xデコーダ53の出力に接続されている。N+ソース拡
散層34はソーストランジスタ42を介して接地されて
おり、コントロールゲート32は1バイト分のメモリト
ランジスタに共通接続されており、コントロールゲート
線43に接続されている。
38はビット線41に接続されており、ワード線37は
Xデコーダ53の出力に接続されている。N+ソース拡
散層34はソーストランジスタ42を介して接地されて
おり、コントロールゲート32は1バイト分のメモリト
ランジスタに共通接続されており、コントロールゲート
線43に接続されている。
第7図はE E P ROMの1つのメモリセルの書込
、消去時の電圧と電流の特性を表わしたグラフである。
、消去時の電圧と電流の特性を表わしたグラフである。
第5図〜第7図を参照して、1つのメモリセルへの書込
、消去の動作について説明する。
、消去の動作について説明する。
1つのメモリセルに書込(データ“0″)を行なうとき
は、セレクトゲー・トランジスタ39のドレイン電極v
oと、ゲート電極VsGに高電圧(通常16〜20V)
、コントロールゲート32に低電圧(通常OV)を印加
し、ソース化l!1iiv。
は、セレクトゲー・トランジスタ39のドレイン電極v
oと、ゲート電極VsGに高電圧(通常16〜20V)
、コントロールゲート32に低電圧(通常OV)を印加
し、ソース化l!1iiv。
をフローティング状態にする。そうすることにより、メ
モリトランジスタ40のトルインに形成されたトンネル
注入部44からその上部に形成された非常に薄いトンネ
ル酸化膜35を通してトンネル現象によりフローティン
グゲート33がら電子が引き抜かれる。したがって、メ
モリトランジスタ40の外部から見たしきい値は降下し
、デプレッション型となる。第7図において、VcGは
コントロールゲート電圧、tosはメモリトランジスタ
40のドレイン/ソース間を流れるドレイン電流である
。熱平衡状態ではVTHはほぼov近傍のVTMOとな
るが、書込状態はVTHは降下し、VT、+□ (く0
)となり、メモリトランジスタはデプレッション型とな
る。
モリトランジスタ40のトルインに形成されたトンネル
注入部44からその上部に形成された非常に薄いトンネ
ル酸化膜35を通してトンネル現象によりフローティン
グゲート33がら電子が引き抜かれる。したがって、メ
モリトランジスタ40の外部から見たしきい値は降下し
、デプレッション型となる。第7図において、VcGは
コントロールゲート電圧、tosはメモリトランジスタ
40のドレイン/ソース間を流れるドレイン電流である
。熱平衡状態ではVTHはほぼov近傍のVTMOとな
るが、書込状態はVTHは降下し、VT、+□ (く0
)となり、メモリトランジスタはデプレッション型とな
る。
1つのメモリセルを消去(データー“1”)するときは
、第6図において、voを低電圧(通常OV ) 、V
s cを“H” 、VcGに高電圧(通常16〜20
v)を印加する。このとき、ソース化fit v sは
OVもしくはフローティング状態にする。
、第6図において、voを低電圧(通常OV ) 、V
s cを“H” 、VcGに高電圧(通常16〜20
v)を印加する。このとき、ソース化fit v sは
OVもしくはフローティング状態にする。
この状態でフローティングゲート33に、トンネル酸化
膜35を介して電子が注入され、外部から見たメモリト
ランジスタ40のvTHは1分し、エンハンスメント型
になる。したがって第7図においては、消去状態ではV
T□+ (>O)となり、メモリトランジスタはエン
ハンスメント型となる。
膜35を介して電子が注入され、外部から見たメモリト
ランジスタ40のvTHは1分し、エンハンスメント型
になる。したがって第7図においては、消去状態ではV
T□+ (>O)となり、メモリトランジスタはエン
ハンスメント型となる。
次に1バイトのメモリセルおよびチップ−括消去につい
て説明する。
て説明する。
1バイトのメモリセルのコントロールゲート32は共通
接続されているので、選択されたバイトにおいてまず消
去が行なわれる。すなわちフローティングゲート33に
“1°が書込まれた後、情報“Oaを書込むべきメモリ
トランジスタ4oにプログラム動作を行なう。VPPパ
ルスのパルス幅はチップ内部のタイマ回路によって決定
されている。これが通常の書込動作の説明であるが、E
EPROMにはチップ−括消去という特殊動作がある。
接続されているので、選択されたバイトにおいてまず消
去が行なわれる。すなわちフローティングゲート33に
“1°が書込まれた後、情報“Oaを書込むべきメモリ
トランジスタ4oにプログラム動作を行なう。VPPパ
ルスのパルス幅はチップ内部のタイマ回路によって決定
されている。これが通常の書込動作の説明であるが、E
EPROMにはチップ−括消去という特殊動作がある。
次にこの動作について説明する。チップ−括動作とは、
1回の書込においてチップ全体の内容をすべて消去して
しまうことであり、この動作を行なうときにはアドレス
入力信号によらずにすべてのメモリセルが選択されるよ
うにして消去動作が行なわれる。つまり、チップ−括消
去とは通常の動作において選択されたバイトのみを消去
するのと、すべてのバイトを消去するのとが違うだけで
、他は何ら変わるところがない。VPPパルス幅につい
ても同様である。
1回の書込においてチップ全体の内容をすべて消去して
しまうことであり、この動作を行なうときにはアドレス
入力信号によらずにすべてのメモリセルが選択されるよ
うにして消去動作が行なわれる。つまり、チップ−括消
去とは通常の動作において選択されたバイトのみを消去
するのと、すべてのバイトを消去するのとが違うだけで
、他は何ら変わるところがない。VPPパルス幅につい
ても同様である。
第8図はメモリセルを消去する場合の高電圧VFFを発
生するための回路を示す図である。
生するための回路を示す図である。
第8図を参照してVPP発生回路は、高周波を発振する
ための高周波発振回路10と、高周波発振が行なわれる
時間を制御するためのタイマ回路11と、Vp pを実
際に発生するためのチャージポンプ8と、チャ−ジポン
プ8を駆動するためのドライバ9と、VFPの立上がり
時定数を決定するための時定数決定回路4とを含む。ド
ライバ9は説明のためにここでは2人力NORゲート2
4.27、NOTゲート25.26.28.29とを含
む。2人力NORゲート24には、高周波発振回路10
の出力のうちの1つであるφ、と、時定数決定回路4の
出力C,Rが人力され、2人力NORゲート24の出力
は、NOTゲート25に人力され、NOTゲー!・25
の出力はNOTゲート26に入力され、NOTゲート2
6の出力φdは、チャージポンプ8に人力される。2人
力NORゲート27には、高周波発振回路10の出力の
うちの1つφ6、および時定数決定回路4の出力C9R
とが入力され、2人力NORゲート27の出力はNOT
ゲート28に入力され、NOTゲート28の出力はNO
Tゲート29に出力され、NOTゲート29の出力<6
dはチャージポンプ8に入力される。
ための高周波発振回路10と、高周波発振が行なわれる
時間を制御するためのタイマ回路11と、Vp pを実
際に発生するためのチャージポンプ8と、チャ−ジポン
プ8を駆動するためのドライバ9と、VFPの立上がり
時定数を決定するための時定数決定回路4とを含む。ド
ライバ9は説明のためにここでは2人力NORゲート2
4.27、NOTゲート25.26.28.29とを含
む。2人力NORゲート24には、高周波発振回路10
の出力のうちの1つであるφ、と、時定数決定回路4の
出力C,Rが人力され、2人力NORゲート24の出力
は、NOTゲート25に人力され、NOTゲー!・25
の出力はNOTゲート26に入力され、NOTゲート2
6の出力φdは、チャージポンプ8に人力される。2人
力NORゲート27には、高周波発振回路10の出力の
うちの1つφ6、および時定数決定回路4の出力C9R
とが入力され、2人力NORゲート27の出力はNOT
ゲート28に入力され、NOTゲート28の出力はNO
Tゲート29に出力され、NOTゲート29の出力<6
dはチャージポンプ8に入力される。
時定数決定回路4はVPP分割回路6、差動回路7、ス
イッチドキャパシタ5、周波数変換回路2、低周波発振
回路1とを含む。このうちVPF分割回路6は容aC,
、C2とを含む。容量Cの一方は接地され、他方は容量
C2と接続され、かつ差動回路7に入力される。容量C
2の一方はチャージポンプ8の出力Vttに接続され、
他方はC4°と接続され、かつ差動回路7に入力される
。
イッチドキャパシタ5、周波数変換回路2、低周波発振
回路1とを含む。このうちVPF分割回路6は容aC,
、C2とを含む。容量Cの一方は接地され、他方は容量
C2と接続され、かつ差動回路7に入力される。容量C
2の一方はチャージポンプ8の出力Vttに接続され、
他方はC4°と接続され、かつ差動回路7に入力される
。
スイッチドギャパシタ5はエンハンスメント型のNチャ
ネルMO3)ランジスタ22.23(以後N型トランジ
スタと呼ぶ)と、容量cs、C4とを含む。N型トラン
ジスタ23のドレインは、VCCに接続され、ソースは
容量C9の一方に接続され、かつN型トランジスタ22
のドレインにも接続され、ゲートは周波数変換回路2の
出力の1つφbに接続される。Nu)ランジスタ22の
ソースは容量C3の一方に接続され、かっ差動回路7に
人力され、ゲートは周波数変換回路2の出力の1つφb
に接続される。容量c3、C4の他ノjは接地されてい
る。
ネルMO3)ランジスタ22.23(以後N型トランジ
スタと呼ぶ)と、容量cs、C4とを含む。N型トラン
ジスタ23のドレインは、VCCに接続され、ソースは
容量C9の一方に接続され、かつN型トランジスタ22
のドレインにも接続され、ゲートは周波数変換回路2の
出力の1つφbに接続される。Nu)ランジスタ22の
ソースは容量C3の一方に接続され、かっ差動回路7に
人力され、ゲートは周波数変換回路2の出力の1つφb
に接続される。容量c3、C4の他ノjは接地されてい
る。
次にVP P発生回路の動作について説明する。
高周波発振回路10の出力φ。、φ。はドライバ9に入
力され、駆動能力を高められたφdS$dとして出力さ
れ、チャージポンプ8に人力される。
力され、駆動能力を高められたφdS$dとして出力さ
れ、チャージポンプ8に人力される。
チャージポンプ8はφd、φdによりVCCがら書込、
消去に必要な電位VPPを発生する。
消去に必要な電位VPPを発生する。
第9図は、チャージポンプから出力されるVPP出力信
号の時間的変化の様子を示す図である。
号の時間的変化の様子を示す図である。
第9図に示すように、メモリセルに加イ〕るストレスを
強力小さくするように、Verの電位は時間τ1をかけ
て(通常数百μs)立上がらせられ、Vl)I)パルス
発振期間経過後、V11+)電位はリセットされる。こ
のVl)pパルス幅の決定はタイマ回路11で行な4っ
れる。
強力小さくするように、Verの電位は時間τ1をかけ
て(通常数百μs)立上がらせられ、Vl)I)パルス
発振期間経過後、V11+)電位はリセットされる。こ
のVl)pパルス幅の決定はタイマ回路11で行な4っ
れる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のEEPROMのメモリセルを消去するためのVP
F発生回路は、以上のように(^1成されていた。した
がって全メモリセルの消去を一括して行なう一括消去の
モード時に、チャージポンプに加わる負6:1が増大し
、予め設定した立上がり時間τ、では立上がらない。一
方、従来のタイマ回路11で設定できるVl)pのパル
ス幅は一定である。
F発生回路は、以上のように(^1成されていた。した
がって全メモリセルの消去を一括して行なう一括消去の
モード時に、チャージポンプに加わる負6:1が増大し
、予め設定した立上がり時間τ、では立上がらない。一
方、従来のタイマ回路11で設定できるVl)pのパル
ス幅は一定である。
また、第9図の鎖線で示すように、チャージポンプ8か
らの出力電圧の立上がりが予め定められた設定値τ、よ
り大きくなり、τ2になる。その結果−括消去を行なう
ための電位vppが維持される時間は【2しがなく、−
括消去はうまく行なえないという問題点があった。即ち
、Vllpの電圧を出力している時間が減少し、酸化膜
に対するストレスを減少させるという効果以前にメモリ
セルの消去特性の劣化を招くという問題点があった。
らの出力電圧の立上がりが予め定められた設定値τ、よ
り大きくなり、τ2になる。その結果−括消去を行なう
ための電位vppが維持される時間は【2しがなく、−
括消去はうまく行なえないという問題点があった。即ち
、Vllpの電圧を出力している時間が減少し、酸化膜
に対するストレスを減少させるという効果以前にメモリ
セルの消去特性の劣化を招くという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解消するためになされ
たもので、−括消去時にもvppの立上がりがバイトご
との消去時と同等の値に保たれるようなEEFROMを
提供することを目的とする。
たもので、−括消去時にもvppの立上がりがバイトご
との消去時と同等の値に保たれるようなEEFROMを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかるEEFROMは、バイト単位でのメモ
リセル消去用のVPPパルス幅を定めるタイマ以外にチ
ップ−括消去用のVrrパルス幅を定めるタイマを設け
、チップ−括消去時のvPPパルス幅を通常の書込動作
時のパルス幅よりも長くしたものである。
リセル消去用のVPPパルス幅を定めるタイマ以外にチ
ップ−括消去用のVrrパルス幅を定めるタイマを設け
、チップ−括消去時のvPPパルス幅を通常の書込動作
時のパルス幅よりも長くしたものである。
[作用]
この発明にかかるEEPROMにおいては、チップ−括
消去時にVt Pが印加されるパルス幅が通常の場合よ
りも長くされるため、負荷が大きくなったためにVPP
の立上がりが遅くなったとしても、消去に必要なりer
の電位が保たれる時間か長くなる。
消去時にVt Pが印加されるパルス幅が通常の場合よ
りも長くされるため、負荷が大きくなったためにVPP
の立上がりが遅くなったとしても、消去に必要なりer
の電位が保たれる時間か長くなる。
[発明の実施例]
以上、この発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明にかかる不揮発性記憶装置のタイマ回
路11の詳細を示す図である。タイマ回路11からの出
力信号は、第8図に示すように高周波発振回路10およ
び低周波発振回路1に入力される。第1図を参照して、
この発明にかかる不揮発性半導体記憶装置のタイマ回路
11は、通常の書込時のVPPパルス幅を定める第1の
タイマAと、タイマAと高周波発振回路10および低周
波発振回路1への出力信号線20との間に接続され、チ
ップイレーズ入力信号CHEおよびチップイレーズバー
人力信号CHEにそれぞれ応答して動作する1 !I=
JのPチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタ
よりなるトランスファゲート16と、タイマAよりパル
ス幅が長くなっているタイマBと、タイマBと出力信号
線20との間に設けられ、チップイレーズ入力13号C
HEおよびチップイレーズバー人力信号CHEのそれぞ
れに応答して動作するNチャネルトランジスタとPチャ
ネルトランジスタよりなるトランスファゲート17とを
含む。チップイレーズバー人力信号CHE18は、チッ
プ−括消去時のみに“L“レベルとなる。チップイレー
ズ入力信号CHE19は、チップイレーズバー人力15
号CHE18の反転信号であり、チップ−括消去時のみ
に“H#レベルとなる。VFFパルス幅を決めているP
P(プログラムパルス出力1m号)出力1g号を出力す
るタイマ回路11の出力は、出力信号線20を介して出
力される。
路11の詳細を示す図である。タイマ回路11からの出
力信号は、第8図に示すように高周波発振回路10およ
び低周波発振回路1に入力される。第1図を参照して、
この発明にかかる不揮発性半導体記憶装置のタイマ回路
11は、通常の書込時のVPPパルス幅を定める第1の
タイマAと、タイマAと高周波発振回路10および低周
波発振回路1への出力信号線20との間に接続され、チ
ップイレーズ入力信号CHEおよびチップイレーズバー
人力信号CHEにそれぞれ応答して動作する1 !I=
JのPチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタ
よりなるトランスファゲート16と、タイマAよりパル
ス幅が長くなっているタイマBと、タイマBと出力信号
線20との間に設けられ、チップイレーズ入力13号C
HEおよびチップイレーズバー人力信号CHEのそれぞ
れに応答して動作するNチャネルトランジスタとPチャ
ネルトランジスタよりなるトランスファゲート17とを
含む。チップイレーズバー人力信号CHE18は、チッ
プ−括消去時のみに“L“レベルとなる。チップイレー
ズ入力信号CHE19は、チップイレーズバー人力15
号CHE18の反転信号であり、チップ−括消去時のみ
に“H#レベルとなる。VFFパルス幅を決めているP
P(プログラムパルス出力1m号)出力1g号を出力す
るタイマ回路11の出力は、出力信号線20を介して出
力される。
次に動作について説明する。通常の書込動作の際には、
チップ−括消去時のみに“H″レベルなるCHE入力信
号19は“L″レベルあり、CHE入力信号18は“H
”レベルとなっている。
チップ−括消去時のみに“H″レベルなるCHE入力信
号19は“L″レベルあり、CHE入力信号18は“H
”レベルとなっている。
そのためトランスファゲート16、トランスファゲート
17はそれぞれ導通、非導通になっている。
17はそれぞれ導通、非導通になっている。
したがってPP出力信号としては、タイマAからの信号
が出力され、パルス幅は通常の書込動作時のものになっ
ている。次にチップ−括消去信号か人力されると、CI
I E人力信号19は″H°レベルとなり、CHE入力
信号18は“L°レベルとなる。そのため、トランスフ
ァゲート16、I・ランスファゲート17はそれぞれ非
導通、導通となる。したがってPP出力信号としては、
タイマBからの信号が出力され、パルス幅は通常の書込
動作時のものよりも長くなる。
が出力され、パルス幅は通常の書込動作時のものになっ
ている。次にチップ−括消去信号か人力されると、CI
I E人力信号19は″H°レベルとなり、CHE入力
信号18は“L°レベルとなる。そのため、トランスフ
ァゲート16、I・ランスファゲート17はそれぞれ非
導通、導通となる。したがってPP出力信号としては、
タイマBからの信号が出力され、パルス幅は通常の書込
動作時のものよりも長くなる。
次に、タイマAおよびタイマBの具体的実施例について
説明する。第2図はタイマAおよびタイマBの具体的実
施例としてのスイッチドキャパシタ回路である。スイッ
チドキャパシタ回路は、■。、電位とノードBとの間に
設けられ、クロック信号φに応じて動作するNチャネル
MO8I−ランジスタからなるトランスファゲート23
と、ノードBとノードAとの間に設けられ、クロック信
号φの反転信号φに応答して動作するNチャネル間O3
)ランジスタからなるトランスファゲート24と、ノー
ドBと接地電位との間に設けられたキャパシタC1と、
ノードAと接地電位との間に設けられたキャパシタC2
と、VCCと接地電位の間に設けられ、ノードAの電位
に応じて動作するPチャネルMOSトランジスタと、N
チャネルMOSトランジスタとからなるインバータ27
とを含む。
説明する。第2図はタイマAおよびタイマBの具体的実
施例としてのスイッチドキャパシタ回路である。スイッ
チドキャパシタ回路は、■。、電位とノードBとの間に
設けられ、クロック信号φに応じて動作するNチャネル
MO8I−ランジスタからなるトランスファゲート23
と、ノードBとノードAとの間に設けられ、クロック信
号φの反転信号φに応答して動作するNチャネル間O3
)ランジスタからなるトランスファゲート24と、ノー
ドBと接地電位との間に設けられたキャパシタC1と、
ノードAと接地電位との間に設けられたキャパシタC2
と、VCCと接地電位の間に設けられ、ノードAの電位
に応じて動作するPチャネルMOSトランジスタと、N
チャネルMOSトランジスタとからなるインバータ27
とを含む。
クロック信号φが°H°レベルであるとすれば、その反
転信号であるφは“L°レベルとなる。したがってトラ
ンスファゲート23を通してVCCによって容量C0が
充電される。(電荷量〇、−C7・■6.)。次のタイ
ミングでは、φ−”L″レベルとき、φ−“H″となる
ので、容量C1に充電された電荷の一部がトランスファ
ゲート24を通して容量C2に放電される。このとき、
トランスファゲート23はオフしているので、VC6に
より新たに容量C1は充電されない。次に容量C5が充
電されるのは、容量 C+から容量 C2に電荷の移動
が行なわれた次のタイミングである。
転信号であるφは“L°レベルとなる。したがってトラ
ンスファゲート23を通してVCCによって容量C0が
充電される。(電荷量〇、−C7・■6.)。次のタイ
ミングでは、φ−”L″レベルとき、φ−“H″となる
ので、容量C1に充電された電荷の一部がトランスファ
ゲート24を通して容量C2に放電される。このとき、
トランスファゲート23はオフしているので、VC6に
より新たに容量C1は充電されない。次に容量C5が充
電されるのは、容量 C+から容量 C2に電荷の移動
が行なわれた次のタイミングである。
このとき、容量C5に充電された電荷Q1は、トランス
ファゲート24を通して容量C2、容量C3が接続され
るために、両方の容量に分配される。
ファゲート24を通して容量C2、容量C3が接続され
るために、両方の容量に分配される。
したがって、ノードAの電位は上昇する。そしてノード
Aの電位がインバータ27のしきい値を越えるまでの時
間がタイマとしての時間となる。この発明の実施例によ
れば、この時間がVP?パルス幅の時間となる。また、
キャパシタC3、C2の大きさを変えることにより、タ
イマ出力時間を変化させることは容易である。
Aの電位がインバータ27のしきい値を越えるまでの時
間がタイマとしての時間となる。この発明の実施例によ
れば、この時間がVP?パルス幅の時間となる。また、
キャパシタC3、C2の大きさを変えることにより、タ
イマ出力時間を変化させることは容易である。
第3図はこの発明にかかる不揮発性記憶装置のチップ−
括消去11.5のVFP電位保持時間を示すグラフであ
る。第′う図を参照して、従来の場合に比べてこの実施
例においてはVPPの持続時間t1は、立上がりの時間
遅れτ2が存在しても従来例の場合(t2)よりも大き
くなる。その結果、メモリの一括消去がうまく行なえる
。
括消去11.5のVFP電位保持時間を示すグラフであ
る。第′う図を参照して、従来の場合に比べてこの実施
例においてはVPPの持続時間t1は、立上がりの時間
遅れτ2が存在しても従来例の場合(t2)よりも大き
くなる。その結果、メモリの一括消去がうまく行なえる
。
なお、上記実施11においては、タイマ回路としてスイ
ッチドキャパシタを用いた場合について説明した。スイ
ッチドキャパシタの代わりに周波数変換回路か用いられ
ても同様の効果を奏することは言うまでもない。
ッチドキャパシタを用いた場合について説明した。スイ
ッチドキャパシタの代わりに周波数変換回路か用いられ
ても同様の効果を奏することは言うまでもない。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、不揮発性記憶装置のチ
ップ−括消去の際のvPPパルス幅を通常の書込動作時
のパルス幅よりも長くした。したかって、チップ−括消
去時に有効な電位となるVPPの持続時間が長くなる。
ップ−括消去の際のvPPパルス幅を通常の書込動作時
のパルス幅よりも長くした。したかって、チップ−括消
去時に有効な電位となるVPPの持続時間が長くなる。
その結果、チップ−括消去時には負荷が増大するにもか
かわらず、十分な消去が行なえる不揮発性記憶装置が提
供できるという効果がある。
かわらず、十分な消去が行なえる不揮発性記憶装置が提
供できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるタイマ回路の詳細を
示す図であり、第2図はタイマ回路を構成している個々
のタイマの具体的実施例を示す図であり、第3図はこの
発明の詳細な説明するためのVPPの持続時間を示すグ
ラフであり、第4図はE E F ROMの1g成を示
すための概略ブロック図であり、第5図はE E F
ROMのメモリアレイの一部を示す図であり、第6図は
1つのメモリセル断面を示すItli而図で面り、第7
図はメモリセルの書込および消去を説明するための図で
あり、第8図はVP rを出力するためのvrr発生回
路を示すブロック図であり、第9図は従来のE E P
ROMにおけるvrrの変化の状態を説明するための
グラフである。 図において、1は低周波発振回路、2は周波数変換回路
、4は時定数決定回路、5はスイッチドキャパシタ、6
はvrr分割回路、7は差動回路、8はチャージポンプ
、9はドライバ、10は高周波発振凹路、11はタイマ
回路、16.17はトランスファゲート、18はチップ
イレーズバー人力信号CHE、19はチップイレーズ入
力信号CHE、20はプログラムパルス出力信号PPを
出力する出力信号線、21はクロック信号φλ力線、2
2はクロックバーtit号φ人力線、23.24はトラ
ンスファゲート、27はインバータ、28はタイマ出力
信号線である。 なお、 図中、 同一符号は同一または相当部分を 示す。 代 理 人 大岩 増 雄 第 図 21−70・lフ信号φ入つギ稟 22: クロ、77バ一信号φ2力差鉢23: Fラシ
7フ?γ−ト 24: トラシス77γ−F C+ : ’−v八Iへシタ CG ヤ−lぐシタ 27:4>ハーフ 28: タイマ出力信号後 第 17− トランス7F7−1− 18 : CHE(+、、−7m−スノぐ一ンりりイ處
壜F)+9 sCHE(+−7礼−ス入力信号)2o−
、巳fJ勺1号」距 第 Pトネレ Nトネ(! トラ−ぢ〉タ トラ〉レスタ 第 図 31;午導体幕坂 32− コーJo−ル乍−ト 33:フローティ〉グ′7″斗 34:N”シース砿臂に、曾 35: )>ネ1しふ會イ乙稠E 36 : N” ’:tf末寓1 37:7−トパ+泉 38: N”k’レイ禾故讐 39: 之L2トデートトランぢヌタ 4Q; l七1、)トラ9スタ 44: ト>ネ)Lシ主X吉P
示す図であり、第2図はタイマ回路を構成している個々
のタイマの具体的実施例を示す図であり、第3図はこの
発明の詳細な説明するためのVPPの持続時間を示すグ
ラフであり、第4図はE E F ROMの1g成を示
すための概略ブロック図であり、第5図はE E F
ROMのメモリアレイの一部を示す図であり、第6図は
1つのメモリセル断面を示すItli而図で面り、第7
図はメモリセルの書込および消去を説明するための図で
あり、第8図はVP rを出力するためのvrr発生回
路を示すブロック図であり、第9図は従来のE E P
ROMにおけるvrrの変化の状態を説明するための
グラフである。 図において、1は低周波発振回路、2は周波数変換回路
、4は時定数決定回路、5はスイッチドキャパシタ、6
はvrr分割回路、7は差動回路、8はチャージポンプ
、9はドライバ、10は高周波発振凹路、11はタイマ
回路、16.17はトランスファゲート、18はチップ
イレーズバー人力信号CHE、19はチップイレーズ入
力信号CHE、20はプログラムパルス出力信号PPを
出力する出力信号線、21はクロック信号φλ力線、2
2はクロックバーtit号φ人力線、23.24はトラ
ンスファゲート、27はインバータ、28はタイマ出力
信号線である。 なお、 図中、 同一符号は同一または相当部分を 示す。 代 理 人 大岩 増 雄 第 図 21−70・lフ信号φ入つギ稟 22: クロ、77バ一信号φ2力差鉢23: Fラシ
7フ?γ−ト 24: トラシス77γ−F C+ : ’−v八Iへシタ CG ヤ−lぐシタ 27:4>ハーフ 28: タイマ出力信号後 第 17− トランス7F7−1− 18 : CHE(+、、−7m−スノぐ一ンりりイ處
壜F)+9 sCHE(+−7礼−ス入力信号)2o−
、巳fJ勺1号」距 第 Pトネレ Nトネ(! トラ−ぢ〉タ トラ〉レスタ 第 図 31;午導体幕坂 32− コーJo−ル乍−ト 33:フローティ〉グ′7″斗 34:N”シース砿臂に、曾 35: )>ネ1しふ會イ乙稠E 36 : N” ’:tf末寓1 37:7−トパ+泉 38: N”k’レイ禾故讐 39: 之L2トデートトランぢヌタ 4Q; l七1、)トラ9スタ 44: ト>ネ)Lシ主X吉P
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のメモリセルを有し、バイトごとまたはメモリセル
全体のいずれかで選択的にメモリセルの消去が可能な不
揮発性メモリ装置であって、前記メモリセルを消去する
ための所定の電位を発生するための所定電位発生手段と
、 前記所定電位発生手段に接続され、前記メモリセルを消
去するためのメモリセル消去手段と、外部から前記バイ
トごと消去またはメモリセル全体の消去のいずれかを選
択する選択信号を受ける選択信号受信手段と、 前記選択信号受信手段に接続され、前記バイトごと消去
信号に応答して、前記所定の電位を第1の時間持続させ
るための第1の時間持続手段と、前記メモリセル全体消
去の信号に応答して前記所定の電位を前記第1の時間よ
り長い第2の時間持続させるための第2の時間持続手段
とを含む、不揮発性メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271210A JPH02118996A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 不揮発性メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271210A JPH02118996A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 不揮発性メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118996A true JPH02118996A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17496883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63271210A Pending JPH02118996A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 不揮発性メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02118996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592429A (en) * | 1994-10-28 | 1997-01-07 | Nec Corporation | Compact semiconductor memory device capable of preventing incomplete writing and erasing |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271210A patent/JPH02118996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592429A (en) * | 1994-10-28 | 1997-01-07 | Nec Corporation | Compact semiconductor memory device capable of preventing incomplete writing and erasing |
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